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40歳でB級1組昇級 横山泰明七段は、なぜいま「東代表」「キャリアハイ」なのか | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
将棋界は才能に厳しい。小、中学生で奨励会に入り、原則26歳の年齢制限までに四段昇段を果たさなければ... 将棋界は才能に厳しい。小、中学生で奨励会に入り、原則26歳の年齢制限までに四段昇段を果たさなければ退会となる。棋士の成績上位者を見ればタイトル経験者や30歳前後までの強豪が多く、大器晩成型の実力者はまれだ。 今年3月、横山泰明七段がB級1組に昇級した。タイトルホルダーやA級経験者、登り竜の若手強豪がしのぎを削るリーグで、「鬼の住処」とも呼ばれる。横山七段のように40歳で到達したケースは珍しく、一緒に昇級したのは18歳の藤井聡太二冠(現竜王で四冠)と26歳の佐々木勇気七段だった。 横山七段は中央大学商学部に在学中、21歳でプロ入り。C級2組を参加12期目の34歳で突破してから、C級1組を2期、B級2組を4期とハイスピードで駆け上がってきた。12月26日は「SUNTORY 将棋オールスター 東西対抗戦2021」の東代表として臨む。
2022/02/05 リンク