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Clovaに関するエントリは45件あります。 AILINEapp などが関連タグです。 人気エントリには 『LINEのAIスピーカー「CLOVA」販売終了へ 音声操作も不可 4月以降はただのBluetoothスピーカーに』などがあります。
  • LINEのAIスピーカー「CLOVA」販売終了へ 音声操作も不可 4月以降はただのBluetoothスピーカーに

    LINEは10月26日、AIアシスタント「CLOVA」を搭載したスマートスピーカー「CLOVAシリーズ」の販売を31日をもって終了すると発表した。同端末の音声操作サービス「CLOVA Assistant」の提供も2023年3月30日に終了する。終了の理由は明かしていない。 販売を終了するスマートスピーカーは「CLOVA WAVE」「CLOVA Friends Dock」「CLOVA Friends」「CLOVA Friends Mini」「CLOVA Desk」の5種類。LINEは「CLOVA Assistantの提供終了後はBluetoothスピーカーとして、引き続き利用可能」と案内している。利用にはサービス終了前に設定する必要があり、サービス終了後は設定ができなくなるという。 CLOVAデバイスの購入から1年未満で、端末補償期間中であるユーザーには、端末購入料金払い戻しも実施する予定。

      LINEのAIスピーカー「CLOVA」販売終了へ 音声操作も不可 4月以降はただのBluetoothスピーカーに
    • LINEが無料のAI文字起こしアプリ「CLOVA Note」を提供開始 ~話者を区別した議事録作成も可能/世界3位の性能評価成績を獲得したAI音声認識モデルを採用

        LINEが無料のAI文字起こしアプリ「CLOVA Note」を提供開始 ~話者を区別した議事録作成も可能/世界3位の性能評価成績を獲得したAI音声認識モデルを採用
      • 面倒な文字起こし作業を一瞬で実行可能なLINE製AI音声認識アプリ「CLOVA Note」の使い方まとめ

        インタビューの記録や会議の議事録を作成する際は録音した音声を聞いて文字起こしする作業が必要ですが、自分の耳で聞いて一から文字起こしするのは非常に手間がかかる作業です。LINE株式会社が開発した音声認識アプリ「CLOVA Note」ならAIの力を利用して文字起こしが可能とのことなので、実際に使って文字起こしの手順や精度を確かめてみました。 CLOVA Note公式サイト https://clovanote.line.me/ CLOVA NoteにはiOS版・Android版・ブラウザ版が存在しており、利用の際にはLINEアカウントが必須です。今回はiOS版とブラウザ版を使ってみます。 ・目次 ◆1:iOS版CLOVA Noteのインストール&初期設定 ◆2:アプリ版CLOVA Noteの使い方 ◆3:ブラウザ版CLOVA Noteの使い方 ◆4:アプリ版CLOVA Noteとブラウザ版CLO

          面倒な文字起こし作業を一瞬で実行可能なLINE製AI音声認識アプリ「CLOVA Note」の使い方まとめ
        • CLOVA Note

          「あの時はこう言ってたよね?」がなくなる世界へ。CLOVA Note公式サイトAI音声認識アプリが録音から文字起こしを行います。 必要な会話を探して見る音声記録 議事録やノート作成をお手伝いします。

            CLOVA Note
          • 爆速文字起こしでライター大満足「LINE CLOVA Note」が凄い!話し手の区別も

            やなぎや・とものり/1972年12月生まれ。1998年からITライターとして活動しており、ガジェットからエンタープライズ向けのプロダクトまで幅広い領域で執筆する。2018年から、NPO法人デジタルリテラシー向上機構(DLIS)を設立し、ネット詐欺の被害をなくすために活動している。 https://prof.yanagiya.biz/ https://peraichi.com/landing_pages/view/dlis/ 仕事を256倍速くするツールを探せ! ITの世界は日進月歩。一昔前ならとても無理だったことや、人間がやらなくてはならなかったことをどんどんコンピュータに任せられるようになっています。連載「仕事を256倍速くするツールを探せ!」では、最近出てきたサービスの中から、特にビジネスや勉強に役立つサービスやソフトウエア、ハードウエアをピックアップ。ライターが実際に使用し、使い方や

              爆速文字起こしでライター大満足「LINE CLOVA Note」が凄い!話し手の区別も
            • 今、使っている照明をそのままスマート化!Amazon Alexa、Googleアシスタント、LINE Clovaに対応したIoTスマートスイッチ「Link-S²」|@DIME アットダイム

              IoTスマートスイッチ『Link-S²』 従来、照明をスマート化するには、照明自体をスマート照明に買い換える必要があったが、『Link-S²』は今ある壁スイッチと入れ替えるだけで、既存照明をそのまま、スマート照明として利用することができる。 『Link-S²』は、アナログスイッチ(2回路)と人感センサ、IoTリアルタイム制御「NetSWITCH®︎」ソリューションを内蔵した、Wi-Fi屋内用壁スイッチだ。日本の電気用品安全法(PSE)の認可を受けた、唯一のIoTスマートスイッチとなる。 専用アプリでスマートフォンからの操作が可能だが、家庭内においては音声アシスタント、スマートスピーカーからの操作が主流になると考え、「Amazon Alexa」、「Googleアシスタント」に続き、LINEが提供する「LINE Clova」シリーズにも対応した。 これにより、日本で使われている主要なスマートス

                今、使っている照明をそのままスマート化!Amazon Alexa、Googleアシスタント、LINE Clovaに対応したIoTスマートスイッチ「Link-S²」|@DIME アットダイム
              • スマホが高性能ICレコーダーに!使ってわかったLINEの無料AI音声認識アプリ「CLOVA Noteβ」の実力|@DIME アットダイム

                ビジネスパーソンに必須といえる〝会議〟。 会議には議事録がつきものですが、できることなら機械に任せたいもの。しかし、音声認識をして文字起こしするソフトやサービスは昔からありましたが、高額かつ低認識率のものも多かったです。 そんな中、奇跡のスマホアプリが出現しました。まだベータ版(試用版)ですがいずれ正式版がリリースされるはずです。 それでは、LINEの無料AI音声認識アプリ「CLOVA Noteβ」についてご紹介します。 楽するだけではない! 議事録を書かなくて済むメリットとは? 「CLOVA Noteβ」は、録音しながらまずは話の概要をざっくり聞き、録音・文字認識が完了した二周目に「CLOVA Noteβ」で音声を「耳」で聞きます。そして自動文字起こしされた「文字情報」を目で確認できるのです。つまり、会議の内容を熟考できて知識が深まるのが最大のメリットです。 「CLOVA Noteβ」を

                  スマホが高性能ICレコーダーに!使ってわかったLINEの無料AI音声認識アプリ「CLOVA Noteβ」の実力|@DIME アットダイム
                • 無料のAI音声認識アプリ「CLOVA Note β(クローバ・ノート)」 本日より提供開始! | ニュース | LINE株式会社

                  LINEの音声認識AIによるテキスト変換機能を無料提供 複数名の話者分離を可能とした会議の議事録作成や書き起こしにマルチデバイスで対応 LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、LINEのAIテクノロジーブランド「LINE CLOVA」より、「会話を目で見る」ことができる無料のAI音声認識アプリ「CLOVA Note(クローバ・ノート)」のβ版の提供を本日5月24日(火)より開始しましたので、お知らせいたします。 「CLOVA Note」は、LINE CLOVAのAI技術である「CLOVA Speech(音声認識)」の音声認識AIによって、録音した声をテキストに変換するAI音声認識アプリです。アプリをインストールし、スマートフォンやタブレットの録音ボタンを押すだけで、誰でも簡単にご利用いただけます。学校での授業やセミナーなどの書き起こしメモだけでなく、録音時の複数

                    無料のAI音声認識アプリ「CLOVA Note β(クローバ・ノート)」 本日より提供開始! | ニュース | LINE株式会社
                  • 「CLOVA Note」は、なぜ高精度な音声認識を実現できるのか。Speechチームが語る開発秘話

                    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog 2022年5月24日より、LINE株式会社は「会話を目で見る」ことができる無料のAI音声認識アプリ「CLOVA Note」のβ版の提供を開始しました。「CLOVA Note」は、LINE CLOVAのAI技術である「CLOVA Speech(音声認識)」の音声認識AIを活用して、録音した声をテキストに変換します。アプリをインストールし、スマートフォンやタブレットの録音ボタンを押すだけで、誰でも簡単に利用可能です。 「CLOVA Speech」は、近年注目を集めているSelf-Supervised Learning(自己教師あり学習)を利用した、最先端のEnd-to-End音声認識を採用しています。そして複数名の話者の区別を行う

                      「CLOVA Note」は、なぜ高精度な音声認識を実現できるのか。Speechチームが語る開発秘話
                    • 無料で自動文字起こしが可能な「CLOVA Note」を試して分かったこと

                      無料で自動文字起こしが可能な「CLOVA Note」を試して分かったこと:PCでもスマホでも使える!(1/2 ページ) 会議などの議事録を作成したり、プレゼンテーションの内容を後から確認したりするため、音声を録音したいこともあるだろう。そのような場合、数年前まではICレコーダーを利用するのが一般的だったように思うが、最近ではスマートフォン単体で録音できるアプリも増えてきた。 また、そうして録音した内容を文字起こしするのは、以前は人力で行うのが当たり前だったが、今では自動で文字起こしまで行ってくれるものも出てきている。そのような自動で文字起こしを行ってくれるLINEのアプリ「CLOVA Note」を実際に利用したので、どの程度使えるものなのか簡単に紹介しよう。 β版として無料提供 アプリでもファイルのアップロードでも利用可能 CLOVA Noteは、LINEがこの5月からβ版として無料で提供

                        無料で自動文字起こしが可能な「CLOVA Note」を試して分かったこと
                      • LINEの「CLOVA」3月30日に終了 スマートスピーカーは音声操作不可に 購入1年未満なら返金へ

                        LINEは3月30日、同社の音声アシスタント「CLOVA」において、音声操作で各種機能を実行する「CLOVA Assistant」のサービスを終了した。以降、CLOVAを搭載したスマートスピーカーは音声による操作を受け付けなくなる。 LINE CLOVAは2017年に登場。「CLOVA WAVE」を皮切りに、「CLOVA Friends Dock」「CLOVA Friends」「CLOVA Friends Mini」「CLOVA Desk」などのスマートスピーカーを出してきたが、法人などへのSaaS分野に注力するため、22年10月末で端末販売を終了。故障によるデバイスの交換は、23年3月15日をもって終了している。 CLOVA Assistantの終了以降、スマートスピーカーとしては使えなくなるが、Bluetoothスピーカーとしては利用できるという。ただし、音声で設定する必要があるため、

                          LINEの「CLOVA」3月30日に終了 スマートスピーカーは音声操作不可に 購入1年未満なら返金へ
                        • ねぇClova、 LINE株式会社を退職します|小城久美子 / ozyozyo|note

                          こんにちは、小城(@ozyozyo)です。 本日を最終出社日にLINE株式会社を退職することになりましたので、退職エントリです。最終出社日の直前に風邪を引いて有休を2日も取ってしまったので、挨拶の進捗が良くなく、このエントリで退職をお知らせすることになってしまう社内の方がいることが本当 に申し訳ないです。 何をやっていたか2015年 6月 ~ LINE Pay(Planner) 2016年 8月 ~ LINE@(Android Engineer) 2016年 3月 ~ LINE Messenger & LINE Beacon(Android Engineer) 2016年12月 ~ LINE Clova(Planner, Project Manager, Product Manager) LINEで良かったこと1. LINEのクライアント開発に携われた LINEのクライアント開発チームは技

                            ねぇClova、 LINE株式会社を退職します|小城久美子 / ozyozyo|note
                          • 2.2億枚の国会図書館資料をLINE「CLOVA OCR」でテキスト化

                              2.2億枚の国会図書館資料をLINE「CLOVA OCR」でテキスト化
                            • 音声を文字に変換してくれるCLOVA Noteが良かった - discobeach

                              この記事は、文を紡ぎ編む人たちの Advent Calendar 2022 - Adventarの12月9日担当分です。 今年出会ったツールの中ではCLOVA Noteがステキでした。 clovanote.line.me インタビューなどで録音した音声ファイルから、どうにかしてテキストに変換できないかいろいろ試していたのですが、うまく文字に起こすことができないので諦めていました。 そんなとき「CLOVA Note」をオススメしてもらったところ、圧倒的にテキスト起こしにかけていた時間が減りますね。精度はそれなりかもしれませんが、ここまでテキストにしてくれたら充分。大助かりです。 オープンベータ期間中は毎月300分が無料でとってもありがたい。そう。無料でとってもありがたい。 adventar.org

                                音声を文字に変換してくれるCLOVA Noteが良かった - discobeach
                              • LINEから文字起こしアプリ「CLOVA Note」登場、無料のベータ版で

                                  LINEから文字起こしアプリ「CLOVA Note」登場、無料のベータ版で
                                • ついにLINE CLOVAがサ終。スマートスピーカーがただのBluetoothスピーカーに

                                  LINEは、スマートスピーカー「CLOVA」の販売終了および既存デバイスにおけるCLOVA Assistant サービスの終了を発表しました。 販売終了するのは、CLOVA WAVE / Dock(赤外線リモコン) / Friends / Friends Mini /  DeskのスマートスピーカーやスマートディスプレイといったCLOVA全製品です。終了日は2022年10月31日。 さらに、CLOVAデバイスに搭載されている音声アシスタント「CLOVA Assistant」サービスも2023年3月30日をもって終了するとのこと。購入1年未満のユーザーには購入代金を払い戻す予定だといいます。 サービス終了後は音声による操作ができなくなりますが、Bluetoothスピーカーとして利用することが可能。そのためにはCLOVAに話しかけたりアプリから操作したりしてペアリング設定が必要です。 この設定

                                    ついにLINE CLOVAがサ終。スマートスピーカーがただのBluetoothスピーカーに
                                  • LINEのスマートスピーカー「CLOVA」販売終了。春には音声操作も停止

                                      LINEのスマートスピーカー「CLOVA」販売終了。春には音声操作も停止
                                    • 国立国会図書館が保有するデジタル化資料 247万点・2億2300万枚超の全文テキストデータ化に「CLOVA OCR」が採用 | ニュース | LINE株式会社

                                      国立国会図書館が保有するデジタル化資料 247万点・2億2300万枚超の全文テキストデータ化に「CLOVA OCR」が採用 『ビジョン2021-2025 国立国会図書館のデジタルシフト』の一環として、 視覚障がい者や高齢者を含む全ユーザーの利便性向上、アクセスの飛躍的な拡大を目指す LINE株式会社 AIカンパニー(本社:東京都新宿区、カンパニーCEO:砂金 信一郎)は、国立国会図書館(東京都千代田区)が保有する247万点、2億2300万枚を超えるデジタル化資料のOCRテキストデータ化プロジェクトに、CLOVA OCRが採用されましたことを、お知らせいたします。 国立国会図書館では『ビジョン2021-2025 国立国会図書館のデジタルシフト』の一環として、デジタルで全ての国内出版物が読める未来を目指し、来年3月までに247万点のデジタル化資料をテキストデータ化する取り組みが行われています。

                                        国立国会図書館が保有するデジタル化資料 247万点・2億2300万枚超の全文テキストデータ化に「CLOVA OCR」が採用 | ニュース | LINE株式会社
                                      • 話者を区別できる文字起こしツール「CLOVA Note」、キーワードも自動抽出

                                        セミナーや会議の内容をテキスト化しておくと後から振り返りやすい。しかし、音声をテキスト化する、いわゆる文字起こしの作業は、長時間にわたるセミナーや参加者が複数いる会議などでは担当者の負担が大きい。そこで、文字起こしツールを利用する人も多いだろう。 筆者も職業柄、インタビューや講演の文字起こしをする機会が多く、文字起こしツールをいくつか使ってきた。現在は、今回紹介する「CLOVA Note(クローバ・ノート)」を仕事の相棒として頼りにしている。 CLOVA Noteは、LINEのAIテクノロジーブランド「LINE CLOVA」によるAI音声認識アプリだ。音声認識エンジンはLINE CLOVAが開発した「CLOVA Speech」が使用されている。2022年5月からベータ版として無料提供が開始された。 スマートフォンアプリ(iOS/Android)を起動し、アプリで録音した後に文字起こしするか

                                          話者を区別できる文字起こしツール「CLOVA Note」、キーワードも自動抽出
                                        • 小難しいコーディングは一切不要!!!たったの15分でLINE Clovaにクソアプリを解き放ってTシャツをゲットする方法を発明したよ。 - Qiita

                                          小難しいコーディングは一切不要!!!たったの15分でLINE Clovaにクソアプリを解き放ってTシャツをゲットする方法を発明したよ。LINEClovaスマートスピーカー この記事はリンク情報システム(Facebookはこちら)が主催する真夏のアドベントカレンダー「2019 Tech Connect Summer」のリレー記事です。「2019 Tech Connect Summer」は engineer.hanzomon のグループメンバによってリレーされます。 6日目の本記事は、わたくし@taisuke3(たいすけさん)が執筆しました。どうぞよろしくお願いします。 2019/08/12 悲報 大変申し訳ございません。結論から申し上げますと、本記事はなんの役にも立たないクソ記事と化しておりました。。。 記事を投稿してから一週間、メールを確認すると、在庫が丁度無くなりプレゼントできなくなった

                                            小難しいコーディングは一切不要!!!たったの15分でLINE Clovaにクソアプリを解き放ってTシャツをゲットする方法を発明したよ。 - Qiita
                                          • LINE、無料文字起こしアプリ「CLOVA Note」。議事録にも使える

                                              LINE、無料文字起こしアプリ「CLOVA Note」。議事録にも使える
                                            • kintoneがLINE CLOVA OCRと連携 請求書やレシートを簡単に電子化

                                              ジョイゾーは、サイボウズが提供する「kintone」とLINEが提供する「LINE CLOVA」のAI技術を活用した文字認識サービス「CLOVA OCR」とを連携するkintoneプラグイン「CLOVA OCRプラグイン」を2022年6月7日から提供開始しました。 このAIニュースのポイント 「kintone」と「CLOVA OCR」とを連携するkintoneプラグイン「CLOVA OCRプラグイン」を6月7日から提供開始 高度なAI-OCRの技術を使い、kintone上で簡単にレシートや領収書をOCRで読み取ることが可能 画像をアップロードすると、レシート内の店名、金額などの必要事項を読み取り、自動的に登録 株式会社ジョイゾーは、サイボウズ株式会社が提供する「kintone(キントーン)」とLINE株式会社が提供する「LINE CLOVA」のAI技術を活用した文字認識サービス「CLOVA

                                                kintoneがLINE CLOVA OCRと連携 請求書やレシートを簡単に電子化
                                              • 国立国会図書館が保有するデジタル化資料、247万点・2億2300万枚超の全文テキストデータ化に「CLOVA OCR」が採用

                                                国立国会図書館が保有するデジタル化資料、247万点・2億2300万枚超の全文テキストデータ化に「CLOVA OCR」が採用『ビジョン2021-2025 国立国会図書館のデジタルシフト』の一環として、視覚障がい者や高齢者を含む全ユーザーの利便性向上、アクセスの飛躍的な拡大を目指す LINE株式会社 AIカンパニー(本社:東京都新宿区、カンパニーCEO:砂金 信一郎)は、国立国会図書館(東京都千代田区)が保有する247万点、2億2300万枚を超えるデジタル化資料のOCRテキストデータ化プロジェクトに、CLOVA OCRが採用されましたことを、お知らせいたします。 国立国会図書館では『ビジョン2021-2025 国立国会図書館のデジタルシフト』の一環として、デジタルで全ての国内出版物が読める未来を目指し、来年3月までに247万点のデジタル化資料をテキストデータ化する取り組みが行われています。 『

                                                  国立国会図書館が保有するデジタル化資料、247万点・2億2300万枚超の全文テキストデータ化に「CLOVA OCR」が採用
                                                • 中国Tencent、キャラと会話できるAIフィギュアを日本で発売 SNKの格闘ゲームとコラボ LINE「Clova」機能も

                                                  中国Tencentは12月13日(日本時間)、SNKの格闘ゲーム「サムライスピリッツ」とコラボしたスマートスピーカー機能付きAIフィギュアを日本で発売すると発表した。ゲームに登場するキャラクターとの会話を楽しめる他、LINEのAIアシスタント「Clova」を搭載し、天気やニュースなどの情報も聞ける。同日から予約を受け付け、2020年1月下旬からECサイトや家電量販店などで販売を始める。 キャラの話し方を再現した会話を行えるTencentのAI技術「TaiQ」と、LINE Clovaの日本語音声認識技術、キャラの声優を起用して収録した音声を組み合わせた。例えば「右京、○○して」「ナコルル、○○して」などと話しかけると、サムライスピリッツに登場するキャラと約400通りの会話を楽しめるという。 ラインアップは「Tencent TaiQ AI フィギュア セット SNK 橘 右京」と「Tencen

                                                    中国Tencent、キャラと会話できるAIフィギュアを日本で発売 SNKの格闘ゲームとコラボ LINE「Clova」機能も
                                                  • 「E2E音声認識」と「話者分離」のためのラベルなしデータ学習 「CLOVA Note」で認識性能向上するための技術

                                                    2021年11月10日と11日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2021」がオンラインで開催されました。そこでEnd-to-End音声認識技術の実用化とAI音声記録サービス「CLOVA Note」について紹介されました。まずはNAVERのリュー ヒョクス氏から、サービスの紹介とそれに使われている技術について。 CLOVA Speechチーム リューヒョクス氏:End-to-End音声認識と「CLOVA Note」というサービスについて、LINEの木田とNAVERのリューヒョクスが発表します。この音声認識は、NAVER CLOVA、LINEのSpeechチーム共同での研究開発の成果です。よろしくお願いします。 本日は2部構成で発表いたします。最初にNAVER CLOVAのリューヒョクスがEnd-to-End音声認識とは

                                                      「E2E音声認識」と「話者分離」のためのラベルなしデータ学習 「CLOVA Note」で認識性能向上するための技術
                                                    • 都立中央図書館の実証実験に、LINEの「CLOVA Chatbot」が採用 | Techable(テッカブル)

                                                      LINE株式会社は、AIチャットボット「CLOVA Chatbot」が、東京都立中央図書館(以下、都立中央図書館)の「AIを利用したチャットボットによる自動応対の共同実証実験」に採用されたことを発表。同実験は、来月1日からスタートする。 LINEのトーク上で問い合わせが可能に都立中央図書館の実証実験に採用された「CLOVA Chatbot」は、LINE株式会社のAIテクノロジーブランド「LINE CLOVA」が提供するもの。最新の機械学習アルゴリズムと自然言語処理技術に基づく強力な対話エンジンによって、高い正答率を実現しているとのことだ。実験では、都立中央図書館が富士通株式会社のシステム環境を通して「CLOVA Chatbot」を活用する。 利用者は、LINEのトーク上で同図書館の利用に関する問い合わせを行えるほか、各種相談に対するレファレンスサービスを受けられる。また、有人チャットへの切

                                                        都立中央図書館の実証実験に、LINEの「CLOVA Chatbot」が採用 | Techable(テッカブル)
                                                      • 誰でも簡単に「会話を目で見る」ことができる 無料のAI音声認識アプリ「CLOVA Note β(クローバ・ノート)」本日より提供開始!

                                                        誰でも簡単に「会話を目で見る」ことができる 無料のAI音声認識アプリ「CLOVA Note β(クローバ・ノート)」本日より提供開始!LINEの音声認識AIによるテキスト変換機能を無料提供 複数名の話者分離を可能とした会議の議事録作成や書き起こしにマルチデバイスで対応 LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、LINEのAIテクノロジーブランド「LINE CLOVA」より、「会話を目で見る」ことができる無料のAI音声認識アプリ「CLOVA Note(クローバ・ノート)」のβ版の提供を本日5月24日(火)より開始しましたので、お知らせいたします。 「CLOVA Note」は、LINE CLOVAのAI技術である「CLOVA Speech(音声認識)」の音声認識AIによって、録音した声をテキストに変換するAI音声認識アプリです。アプリをインストールし、スマートフォンや

                                                          誰でも簡単に「会話を目で見る」ことができる 無料のAI音声認識アプリ「CLOVA Note β(クローバ・ノート)」本日より提供開始!
                                                        • ずっと夢見たAIとの暮らしは「Clovaの声」なら実現できるかもしれない | GetNavi web ゲットナビ

                                                          AIアシスタントを搭載するスマートスピーカーが日本に本格上陸してから間もなく2年が経とうとしています。その後も音声で操作できるスマートデバイスは次々に発売されていますが、その精度はかつて夢見たようなAIアシスタントとの「対話」にはほど遠く、まだ自分と身近になものに感じられないという方も多いはず。 今日は、映画やアニメの物語に出てくるような「人間とスムーズに、楽しく会話ができるAIアシスタント」がまもなく現実のものになって、私たちの家庭で使えるようになるために何が必要か? ということを考えてみたいと思います。 日本語が得意なAIアシスタント「クローバ」AIアシスタントといえばAndroidスマホに標準搭載されている「Googleアシスタント」や、iPhoneの「Siri」、そしてスマートスピーカーが普及しはじめた頃から急成長を続けるアマゾン「Alexa」などが有名です。これらの先行するAIア

                                                            ずっと夢見たAIとの暮らしは「Clovaの声」なら実現できるかもしれない | GetNavi web ゲットナビ
                                                          • 【開発者インタビュー】「どちらが人でどちらがAIかわからない!?」LINE CLOVAが開発中の「大規模汎用言語モデル」HyperCLOVAが、第12回対話システムシンポジウムで見事1位を獲得しました!

                                                            2021年12月。LINE のAIカンパニー社内に嬉しいニュースが飛び込んできました! LINE CLOVAがNAVERと共同開発しているAI「HyperCLOVA」が、人工知能研究における日本随一の対話システムシンポジウムにて2部門で1位を獲得し、その技術力が対話システムを最前線で研究・開発されている有識者に認めてもらえたというのです! 1位を獲得したのは、同シンポジウムのライブコンペティション4で、「ペルソナ一貫性の考慮と知識ベースを統合したHyperCLOVAを用いた雑談対話システム」のオープン/シチュエーションの両トラック。LINEのNLP開発チームが参加し、名誉ある実績を残しました。 「HyperCLOVA」またの名を「大規模汎用言語モデル」。これって一体何?という基礎知識を改めてお伝えするとともに、今回栄冠に輝いた開発メンバーにインタビューを敢行しました。 LINE CLOVA

                                                            • 無料ナビアプリ「LINEカーナビ」登場。Clova音声操作、地図は最短即日更新

                                                                無料ナビアプリ「LINEカーナビ」登場。Clova音声操作、地図は最短即日更新
                                                              • CLOVA Noteを通して自分の欲しい道具がはっきりした話|伊藤ガビン

                                                                さて、自分で名前を書くことにすっかりご無沙汰デイズだったのですが、リハビリ的にnoteにて「はじめての老い」というものを書き出しまして、そしたらまあまあ筋肉ほぐれてきた感あり、来年はもっと書くゾウ(パオーン)という気持ちなのですね。 「これなら仕事に使えるな」の万年ループ問題それはそれとして、ライター&編集の役に立つことはなんも思いつかない。唯一ことし使ったツールではこれよかったなあと思ったのはAIにより文字起こすツールとして評価が高いCLOVA Noteなのですが、すでに12/9のカレンダーでキョウオカさんが書かれていた〜。 でも、いろいろとこれ使って思ったところはあるので、書いておきます。かぶり、ごめんなさい。 でも、このモーリさんのAdvent Calendarーみたいなものに取り上げられたものを長いことたって並べてみると、ここ数年はどうしてもMarkdownとAI文字起こしの話にな

                                                                  CLOVA Noteを通して自分の欲しい道具がはっきりした話|伊藤ガビン
                                                                • NAVER Clova OCR

                                                                  Hwalsuk Lee NAVER OCR Team AI Researcher https://linedevday.linecorp.com/jp/2019/sessions/D1-7

                                                                    NAVER Clova OCR
                                                                  • LINE、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」を提供 複数話者の聞き分けも可能

                                                                    LINEは5月24日、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」(iOS/Android、Webブラウザ)ベータ版の提供を始めた。スマホアプリ、Webブラウザともに利用料は無料だが、音声ファイルアップロード上限は1アカウントにつき1カ月300分まで。 CLOVA NoteはAI音声認識技術「CLOVA Speech」を活用し、収録した音声をテキストに変換できるサービス。学校での授業やセミナーなどの文字起こしだけでなく、参加者の声を区別できる話者分離が可能だ。 CLOVA Speechは多くのデータがなくても学習可能な「自己教師あり学習(Self-Supervised Learning)」を採用。話者分離機能は国際コンペティション「DIHARD3(2021年)」で世界3位の性能評価成績を獲得した研究を基に開発した。 また、ブックマーク機能やキーワード検索も可能で、音声アフィルの聞き直しが

                                                                      LINE、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」を提供 複数話者の聞き分けも可能
                                                                    • LINE CLOVAの発表につきまして - Gatebox

                                                                      「Gatebox」量産モデルをご利用いただき、ありがとうございます。 2022年10月25日、LINE株式会社より、CLOVAデバイスの販売およびCLOVA Assistantサービスの提供に...

                                                                        LINE CLOVAの発表につきまして - Gatebox
                                                                      • LINE、無料AI音声認識アプリ「CLOVA Note β」の提供を開始

                                                                        LINEは、「LINE CLOVA」より、無料のAI音声認識アプリ「CLOVA Note(クローバ・ノート)」のβ版の提供を開始しました。 このAIニュースのポイント LINEは、無料のAI音声認識アプリ「CLOVA Note」のβ版の提供を開始 「CLOVA Note」は、音声認識AIによって、録音した声をテキストに変換するAI音声認識アプリ 録音時の話者分離が可能なため、会議の議事録作成にも活用 LINE株式会社は、LINEのAIテクノロジーブランド「LINE CLOVA」より、「会話を目で見る」ことができる無料のAI音声認識アプリ「CLOVA Note」のβ版の提供を5月24日より開始しました。 「CLOVA Note」は、LINE CLOVAのAI技術である「CLOVA Speech(音声認識)」の音声認識AIによって、録音した声をテキストに変換するAI音声認識アプリです。アプリを

                                                                          LINE、無料AI音声認識アプリ「CLOVA Note β」の提供を開始
                                                                        • LINEのトークで家電を操る「Clova Bot」、本当に便利?

                                                                          LINEのトーク機能を使ってAIアシスタント「Clova」とチャットしながら家電を操作できる新サービス「Clova Bot」が1月末に始まった。リモコンアプリやスマートスピーカーの音声操作より便利なのだろうか。 Clova Botを使うには、iOS 10以上か、Android 5.0以上の端末が必要だ。LINEアプリを入れ、LINE Clovaの公式アカウントを友達に追加する。続いてトークの画面右下に表示される「Clova連携」をタップし、Clovaとチャットbotエンジンを連結する。 続いてメニューの「家電操作・設定」に入り、宅内にある家電を操作対象の機器としてリストに追加していく。今回はWi-Fi経由で操作できるフィリップスのスマート照明「Hue」の他、LINEの赤外線リモコン「Clova Friends Dock」を用意してテレビとエアコンを登録した。

                                                                            LINEのトークで家電を操る「Clova Bot」、本当に便利?
                                                                          • 2.2億枚の国会図書館資料をLINE「CLOVA OCR」でテキスト化完了

                                                                              2.2億枚の国会図書館資料をLINE「CLOVA OCR」でテキスト化完了
                                                                            • [てっぱんアプリ!] LINEの新アプリ「CLOVA Note」は誰の発言かまでわかる、無料のAI自動文字起こしツール

                                                                                [てっぱんアプリ!] LINEの新アプリ「CLOVA Note」は誰の発言かまでわかる、無料のAI自動文字起こしツール
                                                                              • HyperCLOVA | LINE CLOVA公式サイト

                                                                                LINE AiCall 電話応対AIサービス LINE CLOVAのAI技術である音声認識、音声合成、会話制御を組み合わせた電話応対AIサービス LINE eKYC オンライン本人確認 文字認識と顔認識のAI技術を組み合わせた、オンライン上で本人確認を完結するソリューション CLOVA Note AI音声認識アプリ AI音声認識技術を活用した音声記録のテキスト化サービスアプリ CLOVA Chatbot チャットボット CLOVA OCR OCR CLOVA Speech 音声認識 CLOVA Vision 画像解析 CLOVA Face 顔認識 CLOVA Voice 音声合成 CLOVA Text Analytics テキスト解析 CLOVA Voice、CLOVA Face、 CLOVA Text Analyticsも製品提供中です。 お問い合わせはこちらより受け付けております。 C

                                                                                  HyperCLOVA | LINE CLOVA公式サイト
                                                                                • LINE、「CLOVA」などAI事業を売却 ワークスモバイルに

                                                                                    LINE、「CLOVA」などAI事業を売却 ワークスモバイルに

                                                                                  新着記事