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DevOpsの検索結果1 - 23 件 / 23件

  • アジャイルを実践する組織であってもウォーターフォールを学ぶことには価値がある - mtx2s’s blog

    「すべてのライフサイクルモデルの祖は、ウォーターフォールモデルである」とは、スティーブ・マコネルの言葉だ1。また、ソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)に関するGitHubの文書では、広く採用された最初のSDLCがウォーターフォールモデルであるとされている2。 そこに、ウォーターフォールを学ぶことに対する価値がある。それは、スクラムを導入し、アジャイルソフトウェア開発を実践する組織にも言えることだろう。いや、そうであるからこそだ。どんなソフトウェア開発プロセスモデルであろうと、ウォーターフォールから派生したり、何らかの影響を受けていると考えられる。したがって、ウォーターフォールへの理解から、自分達がやっていることの本質を見いだせるのではないだろうか。 ウォーターフォールなんて誰でも知っていると思うかもしれないが、そうとも限らない。確かにウォーターフォール未経験のソフトウェア開発者は少な

      アジャイルを実践する組織であってもウォーターフォールを学ぶことには価値がある - mtx2s’s blog
    • 経営者から見た"開発生産性向上"の違和感に向き合う

      こんにちは。PharmaXの上野(@ueniki)です。 2024年10月31日、PharmaXはFindy Team+ Award 2024のSmall Divの部(エンジニア組織が50人未満)を受賞しました! この賞は開発生産性向上に関して優れた取り組みを行った企業に贈られるものです。 この賞も今年で3年目を迎え、開発生産性という言葉が何となく日本のIT企業に受け入れられてきているように感じます。 特にスタートアップで、ソフトウェア開発に携わっている方は、一度は"開発生産性"という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。 ですが、開発生産性という言葉自体は聞いたことがあるものの、よく分かっていないという言葉を聞くことも少なくはありません。 "開発生産性向上"というと、響きは素晴らしいものの、本当に意義のある活動なのでしょうか? 「そもそも開発生産性とは何なのか?」 「開発生産性を向

        経営者から見た"開発生産性向上"の違和感に向き合う
      • オブザーバビリティ導入の教科書〜「投資対効果は?」に負けないオブザーバビリティの導入方法〜 - Findy Tools

        公開日 2024/11/12更新日 2024/11/14オブザーバビリティ導入の教科書〜「投資対効果は?」に負けないオブザーバビリティの導入方法〜 システムから出力されるあらゆる情報を計測し、システム内部の状態が常に観測・制御可能な状態を指す「オブザーバビリティ」。開発生産性の向上のほか、顧客満足度の向上や事業成長への貢献にもつながるとあって、近年注目を集めています。しかし、その重要性は理解していても、社内での導入や浸透となると難しいもの。特に、現状の監視体制で十分だと考える経営陣を説得し、新たなツール導入や体制構築に向けて動き出すのは簡単なことではありません。 そこでFindy Toolsでは、オブザーバビリティプラットフォームを提供するNew Relicの上席エヴァンジェリストの清水氏へインタビューを実施。オブザーバビリティの価値、New Relicの独自の強み、そして導入による事業貢

          オブザーバビリティ導入の教科書〜「投資対効果は?」に負けないオブザーバビリティの導入方法〜 - Findy Tools
        • テスト自動化の協業を加速する! テックタッチのフロントエンドにおけるテストの分類 - Techtouch Developers Blog

          フロントエンドエンジニアの 92thunder です。去年北海道旭川市に移住しまして、長らく打ち合わせを続けてきた家が10月にデプロイされたのでQoLが爆上がりしています。 テックタッチではデプロイ頻度を上げるためにテスト自動化に取り組んでいます。テスト自動化をQAエンジニアと進めていくためにテストの分類を策定する取り組みを始めました。この記事では、テックタッチにおけるフロントエンドのテストの分類とそれを策定するにあたって意識したポイントについて説明します。 デプロイ頻度改善のため、テスト自動化に取り組む なぜテストの分類が必要か テストの分類 コンポーネントテスト インテグレーションテスト テストの分類で意識したこと テストサイズを意識してコスパの良い自動テストへ 一般的な分類より、社内でのテストの呼び分けやすさを重視 おわりに デプロイ頻度改善のため、テスト自動化に取り組む テックタッ

            テスト自動化の協業を加速する! テックタッチのフロントエンドにおけるテストの分類 - Techtouch Developers Blog
          • GenOps: マイクロサービスと従来の DevOps の世界から学ぶ | Google Cloud 公式ブログ

            ※この投稿は米国時間 2024 年 8 月 31 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 生成 AI アプリケーションは誰が管理すべきでしょうか。AI 関連の所有権はデータチームが持つことが多いものの、生成 AI アプリケーションに固有の要件はデータチームや AI チームの要件とは明らかに異なり、DevOps チームとの類似点が多いこともあります。このブログ投稿では、これらの類似点と相違点を探り、生成 AI アプリケーション独自の特性を扱う新たな「GenOps」チームの必要性について検討します。 「データからモデルを作成する」ことを目的とするデータ サイエンスとは対照的に、生成 AI は「モデルから AI 対応サービスを作成する」ことに関連しており、既存のデータ、モデル、API の統合に関与するものです。このように見ると、生成 AI は従来のマイクロサービス

              GenOps: マイクロサービスと従来の DevOps の世界から学ぶ | Google Cloud 公式ブログ
            • 開発生産性の現在地を開発生産性の歴史と開発生産性Conference2024から振り返る - Tabelog Tech Blog

              目次 目次 はじめに 開発生産性の歴史 工業製品のコスト管理 (1950~1970年代) 工業製品とサービス業の収益増加 (1980~2000年代) ITサービスの開発生産性 (2010年代~) 2024年現在の開発生産性 開発生産性の経営視点での構造化 B-1 プロセス改善 B-2 ソフトウェア化 B-3 技術的負債 B-4 開発者体験 2024年時点での開発生産性の現在地 まとめ 【採用】開発生産性の歴史を一緒に作りませんか? 参考文献 はじめに 食べログ開発本部、品質管理室で室長をしている荻野です。近年ITサービス業界では、ビジネスを取り巻く変化に迅速に対応するため、アジャイル開発やDevOpsなどの開発プラクティスが普及し、開発生産性に関する議論が活発化しています1。 このブログ記事では、開発生産性の歴史をアジャイル開発の源流である日本の製造業まで遡って振り返った上で、開発生産性C

                開発生産性の現在地を開発生産性の歴史と開発生産性Conference2024から振り返る - Tabelog Tech Blog
              • 楽楽販売 案件開発チームを紹介します! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                こんにちは、あるいはこんばんは。 私は楽楽販売の案件開発チーム(新機能開発チーム)の開発リーダーをしている@tacloseです☆ 今回のブログでは、楽楽販売の案件開発チームの構成や業務を紹介しようと思います! 累計導入社数4,400社突破の楽楽販売がどのような開発体制で、普段どんな事に取り組んでいるのかを知ってもらえればと思います! 楽楽販売の開発チーム構成 チームの紹介 チームのミッションは何か? 普段具体的にはどんな事をやっているのか?どんな事を考えているのか? 最近行った業務改善とは具体的にどんなものがあるのか? 今後の展望 さいごに まずは各チームの業務分担から説明します。 楽楽販売の開発チーム構成 チーム名 業務 DevOpsチーム 運用・保守、リリース作業等を行うチーム SAチーム カスタマーサポートが対応出来ない技術的な問い合わせに対応するチーム VCチーム ベトナム開発拠点

                  楽楽販売 案件開発チームを紹介します! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                • 点でしかないものを線で見る為に - 「SREの前に」というタイトルで登壇しました。 - じゃあ、おうちで学べる

                  はじめに 先日、技育プロジェクト(株式会社サポーターズ)主催の技育CAMPアカデミアという勉強会にて「SREの前に」というイベントで登壇する機会をいただきました。今回は「点」としての情報を「線」として繋げて見ることの重要性について、お話しさせていただきました。このイベントは、特にこれからSREを目指す学生の方々に向けて、運用の基礎的な考え方や歴史的背景を共有することを目的としています。 サピエンス全史 上 文明の構造と人類の幸福 (河出文庫) 作者:ユヴァル・ノア・ハラリ河出書房新社Amazon イベントページ talent.supporterz.jp どこにでも答えがある時代 私たちは情報があふれる時代に生きています。技術書やオンラインドキュメント、技術ブログ、そして最近では生成AIなど、様々な方法で技術知識を得ることができます。しかし、これらの情報の多くは「点」として存在しています。な

                    点でしかないものを線で見る為に - 「SREの前に」というタイトルで登壇しました。 - じゃあ、おうちで学べる
                  • FourKeys風の指標で開発生産性が4.5倍になった話 | CyberAgent Developers Blog

                    こんにちは、FANTECH本部の山下(@takecy)です。 エンジニアリング活動の計測や可視化、難しいですよね。 そもそもそんな事が可能なのか?と思いつつも、自分たちはこんだけやっているぜ、1年前と比べてこんだけ改善したぜ、というのが見えるのは、ドラクエのレベルアップと同じような楽しさがあります。(ドラクエ3予約しました) 紆余曲折を経てエンジニアリング活動を計測/可視化した後、開発フローなどを見直したら、結果的に指標が思った以上に伸びたのが目に見えて、テンションが上がったお話をご紹介します。 計測と可視化方法 エンジニアリング活動の計測方法は色々ありますが、まずは王道のFourKeysを使ってやってみることにしました。 2022/03月ごろからこの試みを開始しました。 FourKeysとは 色々なところで言及されているので詳細な説明は省略しますが、ソフトウェア開発チームのパフォーマンス

                      FourKeys風の指標で開発生産性が4.5倍になった話 | CyberAgent Developers Blog
                    • Platform Engineeringの先人 メルカリに学ぶ! プラットフォームチームの意義と実践のポイント

                      これまで本連載ではPlatform Engineeringについてさまざまな観点から解説してきました。前半では理論編として、既に提唱されているソフトウェア開発の重要な考え方(SREやTeam Topologies等)との関係を整理していくアプローチを中心に理解を深め、後半には実践編としてInternal Developer Portalのハンズオンや、プラットフォームをプロダクトとして構想し成長させる進め方について解説してきました。今回とその次の回では、「Platform Engineering Kaigi 2024」で共有された知見や、基調講演でも登壇した株式会社メルカリ 中島大一さんへのインタビューを通して、Platform Engineeringの実践のポイントについて紐解いていきます。 Platform Engineeringの先人に学ぶ──PEK2024の講演より 2024年7月

                        Platform Engineeringの先人 メルカリに学ぶ! プラットフォームチームの意義と実践のポイント
                      • CI/CDパイプラインで知っておくべき「9つの要素」 一般的な記事のおよそ5倍の大ボリュームで解説

                        TechTargetは2024年9月4日(米国時間)、「CI/CDパイプラインについて知っておくべきこと」に関する記事を公開した。CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー、または継続的デプロイ)は、組織の効率を大きく向上させる可能性があるが、実際には多くの要素を考慮する必要がある。 近代のソフトウェア開発の鍵となるのは“スピード”だ。従来のウオーターフォール型の開発モデルでは、プロジェクト全体を一度にリリースする「モノリシック」な方式が主流だったが、現在では迅速な反復を重視した「アジャイル」「DevOps」「継続的インテグレーション」「継続的デリバリー」「継続的デプロイ」などの手法が主流となっている。 各手法にはわずかな違いはあるが、いずれも継続的な反復に重点が置かれており、開発の在り方や効率に大きな変革をもたらしている。これによって、企業は新しい機能やアーキテクチャを低リス

                          CI/CDパイプラインで知っておくべき「9つの要素」 一般的な記事のおよそ5倍の大ボリュームで解説
                        • Difyを安全にバージョンアップできるようにする - Taste of Tech Topics

                          はじめに こんにちは。10月も半ばを過ぎ、秋らしい空気が広がっていますね。 紅葉が見頃になるのが待ち遠しいです。 AWSエンジニアの小林です。 さて今回は、生成AIアプリの開発プラットフォームとして注目を集めている「 Dify」を扱っていきます。 Difyには、Dify自体が提供するSaaSとは別に、Dockerを利用してセルフホストできる Community Edition があります。 本記事では、Community EditionでDify構築を行っていきます。 docker-compose.yamlを使用してアプリケーションをデプロイする際、デフォルトでデータベースもコンテナとして構築し、管理しています。 これは試験的な開発にはとても便利ですが、アップデートの運用などを考えるとコンテナの停止や削除によるデータ損失リスクなど課題が出てきます。 そこで、安全にDifyをアップデートする

                            Difyを安全にバージョンアップできるようにする - Taste of Tech Topics
                          • コンテナイメージのタグをよしなに探すツールを作りました - KAYAC Engineers' Blog

                            SRE チームの市川恭佑です。 今回はコンテナに関連するDevOpsツールを作った話です。ecresolve と書いて「イーシーリゾルブ」と読みます*1。 github.com ecresolve は、ざっくり言うとコンテナイメージのタグが上書きされる前提で、複数タグを指定すると一番先頭で見つかったものを出力するツールです。 基本的な使い方としては、たとえば dog と cat のタグのみが存在する ECR リポジトリ animal があるとき、以下のコマンドを実行すると標準出力に dog が出力されます*2。 ecresolve monkey bird dog human cat --repository-name=animal --format=tag-only # dog なお、本記事の大前提として、もちろん本番環境において、特にお客様のデータを取り扱うようなコンポーネントについては

                              コンテナイメージのタグをよしなに探すツールを作りました - KAYAC Engineers' Blog
                            • Amazon Bedrock Knowledge Base は OpenSearch にどのようなインデックスを作成するのか? - Taste of Tech Topics

                              こんにちは、機械学習チーム YAMALEX の駿です。 YAMALEX は Acroquest 社内で発足した、会社の未来の技術を創る、機械学習がメインテーマのデータサイエンスチームです。 (詳細はリンク先をご覧ください。) 寒くなってきたので、暖房をつけてしまいました。 今回は、Bedrock Knowledge Base のベクトルデータベースとして OpenSearch Serverless を使ったときに、 自動で作成される OpenSearch Serverless のインデックスには何が保存されるのか確認しました。 1. Bedrock Knowledge Base とは 2. OpenSearch Serverless とは 3. 中身を確認する 3.1. デフォルト(固定チャンキング) 3.2. セマンティックチャンキング 3.3. 階層チャンキング 4. OpenSear

                                Amazon Bedrock Knowledge Base は OpenSearch にどのようなインデックスを作成するのか? - Taste of Tech Topics
                              • 【開催報告 & 資料公開】AWS 秋の Observability 祭り 2024 | Amazon Web Services

                                Amazon Web Services ブログ 【開催報告 & 資料公開】AWS 秋の Observability 祭り 2024 こんにちは。ソリューションアーキテクト (以下 SA) の堀です。 2024 年 11 月 1 日に「AWS 秋の Observability 祭り ~明日使えるアセット祭り~」と題したイベントを開催しました。AWS Observability 祭りはこれまで半年ごとの春秋に継続して実施しており今回で 3 回目のイベントとなります。ご参加いただきました皆様には、改めて御礼申し上げます。春の開催報告ブログはこちら。 本ブログでは、イベント内容を簡単にご紹介しつつ、アセット資料を紹介致します。今回のイベントでは、すぐデプロイできるアセットを活用し Observability の高度化をジャンプスタートすることをテーマに様々なアセットをご紹介しました。アセットは生成

                                • AWS Well-Architected Framework DevOps Guidance を発表 | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ AWS Well-Architected Framework DevOps Guidance を発表 本記事は 2023年10月17日に公開された”Announcing the AWS Well-Architected Framework DevOps Guidance”を翻訳したものです。 2024年3月26日 AWS Well-Architected Tool の Lens Catalog に DevOps Lens として DevOps Guidance が追加されました。 このアップデートにより、ユーザはクラウドベースのワークロードをこれらのベストプラクティスに照らして自己評価し、ツールのレポートを通じて改善計画を確認可能です。 Amazon Web Services (AWS) は、AWS Well-Architected Fram

                                    AWS Well-Architected Framework DevOps Guidance を発表 | Amazon Web Services
                                  • 顧客課題解決に特化した"プロダクトエンジニア"とは何か──フルスタック・フルサイクルエンジニアとどう違う?

                                    近年はソフトウェア開発技術の進化によって技術のコモディティ化が進み、エンジニアはより本質的なプロダクト的な価値に集中できるようになりました。本記事は、プロダクト的な価値を中心に置いた「プロダクトエンジニア」という職種について解説します。プロダクトエンジニアの出現の背景をひも解くとともに、フルスタックやフルサイクルエンジニアの役割と比較して理解を深め、プロダクトエンジニアがどういう職種なのか、具体的に紹介します。 プロダクトエンジニアの出現、領域の越境と拡大 こんにちは、アセンド株式会社CTOの丹羽です。突然ですが「プロダクトエンジニア」という言葉を聞いたことはありますか? プロダクトエンジニアとは、開発の中心にプロダクトの価値追求を置くソフトウェアエンジニアの職種を指します。近年、スタートアップ企業を中心にプロダクトエンジニアという職種を新たに設定し、採用募集を行う企業が増えています。 ソ

                                      顧客課題解決に特化した"プロダクトエンジニア"とは何か──フルスタック・フルサイクルエンジニアとどう違う?
                                    • インターンでDevSecOpsな脆弱性管理システムの開発に取り組みました! - LayerX エンジニアブログ

                                      ※本ブログに取り組んだ本人は既に卒業済みのため、メンターである@ken5scal(鈴木研吾)が本人からいただいたドラフトを一部編集した上で公開しています。 ※ドラフト自体は7月にいただいていたのですが、手違いにより公開が遅れてしまいました。 こんにちは、三井物産デジタル・アセットマネジメント(MDM) のコーポレートシステム部にインターンとして参加させていただいた海原(@hrt_k2002)です。 3ヶ月弱のインターンシップを通して、ソフトウェアが抱えるリスクについての知見を深め、DevSecOpsの手法を取り入れた脆弱性管理システムの開発に取り組みました。 きっかけ 大学で数理工学を学び、大学院からは情報セキュリティの研究をすることになっていた私は、「金融」や「セキュリティ」というワードには強く関心を寄せていました。 そんなときに、サポーターズの1on1イベントで LayerX代表取締役

                                        インターンでDevSecOpsな脆弱性管理システムの開発に取り組みました! - LayerX エンジニアブログ
                                      • Announcing the 2024 DORA report | Google Cloud Blog

                                        Google Cloud Summit SeriesDiscover the latest in AI, Security, Workspace, App Dev, & more. Register The DORA research program has been investigating the capabilities, practices, and measures of high-performing technology-driven teams and organizations for more than a decade. It has published reports based on data collected from annual surveys of professionals working in technical roles, including

                                          Announcing the 2024 DORA report | Google Cloud Blog
                                        • DevOpsの長年の課題を解決するかもしれない「QAOps」 DevOpsの違いとメリットを紹介

                                          DevOpsの長年の課題を解決するかもしれない「QAOps」 DevOpsの違いとメリットを紹介:“品質に重きを置くDevOps”の実力とは TechTargetは「QAOpsとDevOpsの違い」に関する記事を公開した。「QAOps」は「DevOps」を拡張するもので、長年にわたって批判されてきたDevOpsのある問題を解決する可能性がある。

                                            DevOpsの長年の課題を解決するかもしれない「QAOps」 DevOpsの違いとメリットを紹介
                                          • 「WSL2」をインストールしよう

                                            第1回の今回は、Windows 11上でLinux環境を実行する機能「WSL」(Windows Subsystem for Linux)のインストール方法を解説します。 はじめに 現在、サーバーサイドのあらゆる場所で、Linuxが活用されています。そのためターゲットとなるLinuxに関する知識と、その上で動作するツールへの習熟は避けては通れません。ところが、Linuxマシンを用意して本格的に学習しようとしても、なかなか長続きせず、気がついたらWindowsしか使わないようになっていたという初学者も多いのではないでしょうか。 現在のWindows 11では、本物のLinux環境をそのまま動かすことができます。普段使いのWindowsとLinuxをシームレスに運用できる「WSL(Windows Subsystem for Linux)」は学習においても、また実際の開発作業においても、非常に便利

                                              「WSL2」をインストールしよう
                                            • 国内のTech Recruiterのキャリアについて雑感|akyun

                                              LayerXでエンジニア採用担当をしている@akyunです。2本ほどエンジニア採用についてのhowを書いたので、今回は自分が歩んでいる職種のキャリアに関するnoteを書いてみようと思います。前回はエージェントリレーションについて書きました。 Technical Recruiter(以下、Tech Recruiter)というニッチな職種について書きます。一定の専門性がある職種だと思っているのですが、キャリアの道標となるような記事などがあまりなく、同じキャリアを歩んでいる方やこれからこの道を歩もうとする方にとって何かのヒントとなればと思い、書くことにしました。 キャリアの内容になるので、まず私の略歴を記載します。エンジニア採用の経験は7年+ほどになります。 筆者略歴受託開発やSIなどを行うベンチャー企業でエンジニアとしてキャリアをスタート。JSやPHPを書く開発業務、プロジェクトマネジメント、

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                                              • 技術がなければ作れない、必要がなければ存在している資格がない - Platform Engineering: A Guide for Technical, Product, and People Leaders の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる

                                                我に似せる者は生き、我を象る者は死す(本質を理解して創造的に学ぶ者は発展し、表面的な模倣に留まる者は衰退する)。 はじめに 「Platform Engineering: A Guide for Technical, Product, and People Leaders」は、現場での実践知を出発点として、プラットフォームエンジニアリングの本質に迫る実践的なガイドとして、技術リーダーから上級管理職まで向けた幅広い読者層に向けて書かれています。個人的にはもう少しだけ広げて開発者やプラットフォームを実際に使う側も読んでも学びのある本だと思いました。著者のCamilleとIanの豊富な経験が凝縮された本書は、単なる表面的な手法の模倣ではなく、実際の現場での試行錯誤から導き出されたプラクティス、そしてその背後にある根本的な原理と思想を探求し、それが現代のソフトウェア開発組織においていかに革新的な価値

                                                  技術がなければ作れない、必要がなければ存在している資格がない - Platform Engineering: A Guide for Technical, Product, and People Leaders の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる
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