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EKSの検索結果281 - 320 件 / 3049件

  • EKS環境下でコストが増大する事例とfreeeのアプローチ - freee Developers Hub

    はじめまして。freee の SRE チームに所属している nkgw (Twitter) です。 普段はエンジニアリングマネージャーをしつつ、開発チームの新規プロダクトリリースサポートをやっています。 我々のチームは大部分のプロダクトのコンピューティングリソース (CPU / Memory など) を Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) で実行できるようにインフラ基盤移行 (EC2 → EKS) を進めてきました。 移行プロジェクトの大部分は 2021 年 7 月に無事終わったのですが、移行スケジュールを最優先としたため割り当てている各リソースはかなり保守的 & 過剰でした。 (移行後の性能劣化が怖かったため、EC2 時代と比較し、1.5 倍のバッファを積むなど... etc) コスト増大したグラフ その結果、 去年と比較して、コストが倍以上に跳

      EKS環境下でコストが増大する事例とfreeeのアプローチ - freee Developers Hub
    • ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG

      はじめに こんにちは、技術本部SRE部カート決済SREブロックの遠藤・金田です。 普段はSREとしてZOZOTOWNのカート決済機能のリプレイスや運用を担当しています。本記事では自作のコマンドラインツールをSlack + AWS Chatbot + AWS Lambdaを使用してChatOps化した事例をご紹介します。「日々の運用業務をコマンドラインツールを実装して効率化したものの今ひとつ広まらない」「非エンジニアにも使えるようにしたい」と考えている方の参考になれば幸いです。 目次 はじめに 目次 背景・課題 ChatOpsとは AWS ChatBotとは 構成 AWS ChatBot チャットツール側の設定 Slack Workflow Lambda 実装のポイント ChatBotのアクセス制御 User Roleの運用方法 ガードレールポリシー コマンドラインツールのLambda関数化

        ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG
      • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

        こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

          【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
        • Software Design 2024年5月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第1回 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計 - ZOZO TECH BLOG

          はじめに 技術評論社様より発刊されているSoftware Designの2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 本連載では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトについて紹介します。2017年に始まったリプレイスプロジェクトにおいて、ZOZO がどのような意図で、どのように取り組んできたのか、読者のみなさんに有益な情報をお伝えしていければと思いますので、ご期待ください。第1回目のテーマは、「ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計」です。 目次 はじめに 目次 ZOZOTOWNリプレイスの背景、目的 背景 目的 柔軟なシステム 開発生産性 技術のモダン化 採用強化 ZOZOTOWNリプレイスの歴史とアーキテクチャの変遷 アーキテクチャの変遷 2004年〜2017年:オンプレミス(リプレイス前) 2017年〜20

            Software Design 2024年5月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第1回 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計 - ZOZO TECH BLOG
          • 歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門- - NRIネットコムBlog

            小西秀和です。 前回は「歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷-」の記事でAmazon S3の歴史や料金の変遷などを紹介しました。 今回は数年の間に名称変更や様々な機能が統合されてきたAWS Systems Manager(SSM)について歴史年表を作成してみました。 ただ、前回とは異なり、今回は料金の変遷や細かいアップデートは省略してSSMの主要な機能だけに着目しています。 また、本記事執筆時点の「現在のAWS Systems Managerの機能一覧と概要」もまとめました。 今回の記事の内容は次のような構成になっています。 AWS Systems Manager歴史年表の作成経緯と方法 AWS Systems Manager歴史年表(2014年10月29日~2021年12月31日までのアップデート) AWS System

              歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門- - NRIネットコムBlog
            • Microservices on AWS

              Archived Implementing Microservices on AWS First Published December 1, 2016 Updated November 9, 2021 This version has been archived. For the latest version of this document, refer to https://docs.aws.amazon.com/whitepapers/latest/ microservices-on-aws/microservices-on-aws.pdf Archived Notices Customers are responsible for making their own independent assessment of the information in this document.

              • 2023年のSREチームのAWSコスト削減を振り返る - Uzabase for Engineers

                概要 全般 何はともあれコストタグ Cost Explorer でリソース別にコストを見よう IaC化しよう QuickSight も使おう 稼働時間対応する際はマスタカレンダを用意したい コンピューティング、コンテナ関連 EC2 定時バッチはマネージド化しよう EBS, Snapshot, AMI, EIP を消す ECS Container Insights の有効/無効を使い分けよう 何でも Fargate を選択すれば良いわけではない Fargate スポットを活用しよう Lambda Graviton対応しよう ECR イメージサイズを抑えよう ライフサイクルポリシーを設定しよう ネットワーキング VPC VPCエンドポイント入れ忘れに注意 VPC Flow Logs のS3バケット設定に注意しよう ストレージ系 RDS スロークエリ出てないかAPMを使って確認 DynamoDB

                  2023年のSREチームのAWSコスト削減を振り返る - Uzabase for Engineers
                • ドコモの「IDaaS」導入秘話 「認証の仕組みは簡単」「自社開発できるでしょ?」と説く上司との戦い

                  「上司から『認証は簡単な仕組みだから自社開発できるでしょ?』『SaaSを使う必要あるの?』と問われ、Auth0(オースゼロ)の導入に苦戦しました」――。NTTドコモの兼岡弘幸氏(サービスデザイン部 クラウドアプリ開発担当 主査)は、Auth0日本法人がこのほど開いたイベント「Auth0 Day 2019」でこう語った。 ドコモは現在、3月にリリースしたドローン管理プラットフォーム「docomo sky」の会員ログイン基盤に「Auth0」を活用している。Auth0は、ログインに必要な認証機能や、二段階認証、不正アクセス検知などのセキュリティ機能を、ベンダーの米Auth0がクラウド経由で提供するサービス。SaaSの一種で、いわゆる「IDaaS」(Identity as a Service)にも該当する。 IDaaSを活用すると、開発の高速化、ID管理の効率化、セキュリティ強化などが見込まれるた

                    ドコモの「IDaaS」導入秘話 「認証の仕組みは簡単」「自社開発できるでしょ?」と説く上司との戦い
                  • 複業SREとして広げる課題解決の幅と深さ。期待値以上の成果を上げるまでに何をしたか | Offers Magazine

                    技術発信やその他の研鑽ではなく、業務という形式にこだわったのは、座学に偏りがちな私自身の性格を踏まえてのことです。 また、業務形態を問わず、ひとりのエンジニアとして何ができるのかを認知され、裏付ける実績があり、いい形でコラボレーションできる状態でありたいと思うこともあり、Offersに登録して、複業を探し始めました。 詳しい経緯は私のブログ記事「旗を立てる2021年」にまとめています。 > まずは「Offers」で副業オファーを受けてみる 小さいスコープで技術選定 最初に取り組んだのは、ツールやコンポーネントの導入でした。最初のタスクということもあって、「xxxというツールを導入してほしい」というタスクベースのものが主でした。 コンテナ管理にKubernetesを選択しており、運用をいかに信頼性高く効率的に行っていくかという課題がありました。それまでの基盤へのコンポーネント導入や移行の設計

                      複業SREとして広げる課題解決の幅と深さ。期待値以上の成果を上げるまでに何をしたか | Offers Magazine
                    • Hatena Engineer Seminar #20 「AWS Renovation 編」を6月7日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog

                      こんにちは。はてなWebアプリケーションエンジニアの id:papix です。 2022年6月7日(火)に Hatena Engineer Seminar #20 「AWS Renovation 編」を開催します。 はてなのSRE 4名が登壇し、Amazon Web Services 上におけるそれぞれの取り組みについてご紹介します。 開催はオンラインです. (詳しくはconnpassのイベントページをご確認ください). 皆様のご参加をお待ちしております! イベント概要 日時: 2022年6月7日(火) 19:00-20:25 参加費: 無料 開催形式: オンライン配信 YouTube Live YouTube Live HatenaTech チャンネルにて https://www.youtube.com/channel/UCwqsFJGxzAZQdcT1xYZhhbw 開催当日に con

                        Hatena Engineer Seminar #20 「AWS Renovation 編」を6月7日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog
                      • ZOZOMATにおけるEKSやgRPCを用いたシステム構成と課題解決 - ZOZO TECH BLOG

                        ZOZOテクノロジーズSRE部の市橋です。普段は主にAWSを用いて複数プロダクトのシステム構築、運用に携わっています。今回は2020年2月にリリースされたZOZOMATについて、システム構成と開発時に直面した課題、その課題を解決するために工夫した点について紹介します。 ZOZOMATではEKSやgRPCを新規に採用しており、これによって仕様の変更に強くなる、通信のオーバーヘッドを削減できるなど様々なメリットを享受できました。しかし導入時に一筋縄ではいかないことがあったため、今回苦戦した点についてご紹介できればと思います。 ZOZOMATとは お客様の足を3Dで計測するために開発された計測用マットです。ZOZOMATでの計測情報をもとに、靴の推奨サイズを参照するなどのサービスをご利用いただくことが可能です。ご興味のある方はこちらをご確認ください。 ZOZOMATのシステム構成 システムの全体

                          ZOZOMATにおけるEKSやgRPCを用いたシステム構成と課題解決 - ZOZO TECH BLOG
                        • AWS でコンテナを動かすためのサービスまとめ - Feedforce Developer Blog

                          こんにちは、バックエンドエンジニアの tsub (id:tsub511) です。 本日 AWS Re:Invent 2017 でコンテナ実行環境として新たに AWS Fargate と Amazon Elastic Container Service for Kubernetes (EKS) が発表されました。 昨日は発表が待ち遠しくて気が気じゃなかったですが、無事に予想通りマネージド Kubernetes サービスが発表されて大喜びです。 今回は AWS でコンテナを扱う上で、今までのサービスと合わせて選択肢がいくつかあって混乱すると思うので簡単にまとめました。 AWS でコンテナを動かすためのサービス 新しく 2 つのサービスが追加されたことで、これだけあります。 (見落としがなければ) Amazon Elastic Beanstalk (EB) Amazon Elastic Cont

                            AWS でコンテナを動かすためのサービスまとめ - Feedforce Developer Blog
                          • 汎用プログラミング言語でKubernetesのYAMLを生成するcdk8sが発表されました! | DevelopersIO

                            「TypeScriptでKubernetesのYAMLを生成できるよ!そうcdk8sならね」 というわけで、先日AWSより突然、cdk8sなるものが発表されました。 Introducing the CDK for Kubernetes, a New Software Development Framework and Open Source Project for Defining Kubernetes Applications Using Code 正直最初これを見たときの第一印象は「なんて安易なネーミングなんや…」でしたが、見れば見るほど、KubernetesのYAMLをそのまま管理する辛さに対しての別次元のアプローチとして、すごい斬新で期待感が持てたので、意気揚々とブログを書いております。この記事では、cdk8sの特徴とそれが解決してくれること、および関連リソースをまとめてます。ぜひ

                              汎用プログラミング言語でKubernetesのYAMLを生成するcdk8sが発表されました! | DevelopersIO
                            • 新卒1年目のSREがコンテナをデプロイできるようになるまでの道のり [JAWS DAYS 2019]

                              気づいたらコンテナ環境を運用することになっていた新人SREの原田くんが、Dockerでコンテナイメージをビルドするところから始まり、AWS上で実際にコンテナを動かせるようになるまでの道のりを紹介します。そもそもなぜコンテナなのか?動かしたあとのCICDをどうするかなども取り上げます。またEKSやKubernetesの概念についても合わせて解説します。 補足や当日の様子など書いた登壇レポート記事はこちら ↓ https://medium.com/eureka-engineering/deploy-docker-kubernetes-newgrad-sre-journey-1fb3f017eed7

                                新卒1年目のSREがコンテナをデプロイできるようになるまでの道のり [JAWS DAYS 2019]
                              • Amazon EKS Workshop :: Amazon EKS Workshop

                                EKS WorkshopPractical exercises to learn about Amazon Elastic Kubernetes Service

                                  Amazon EKS Workshop :: Amazon EKS Workshop
                                • あなたの組織に最適なECSデプロイ手法の考察 | DevelopersIO

                                  「ECSデプロイの話だけで45分喋った男がいた…」 というわけで、先日、Developers.IO 2020 CONNECTにおいて、以下のタイトルで喋りました。 「あなたの組織に最適なコンテナデプロイ方法とは?〜ECSにおけるデプロイ最新機能てんこ盛り〜」 オンラインセッションは何度か登壇経験あったのですが、今回は45分。正直めっちゃくちゃ疲れました。いやぁ、登壇ってもしかしたら、リアルよりもオンラインのほうがつかれるかもしれません。 そんな登壇だったわけですが、内容あれこれ詰め込んでECSのデプロイだけに内容を絞ったのですが、その甲斐あってかいろんな方に参考にしていただける内容になったのではと考えています。 ぜひ、この記事を、皆さんの現場のECSデプロイをパワーアップする参考にしていただければと思います。 ホンマにECSデプロイだけで45分喋ったの…!? ( ゚д゚) ガタッ /  

                                    あなたの組織に最適なECSデプロイ手法の考察 | DevelopersIO
                                  • 「はてラボ」のサービスも利用しているEKSクラスタの構成と運用について - Hatena Developer Blog

                                    プラットフォームチームでSREをしている id:masayosu です。 プラットフォームチームでは、はてなのサービスの基盤となるサービスを開発・運用しています。 さらに、はてラボ(はてなアンテナ、はてな匿名ダイアリーなど)も担当しています。 これらはAmazon EKS(Elastic Kubernetes Service)というマネージドコンテナサービス上で、マルチテナントなクラスタとして運用されています。 EKSは2年前から運用を始め、現在は30近いサービスがクラスタ上で動作しています。 この記事ではEKS周辺の構成と、EKSを維持する運用について紹介します。 EKSクラスタの全体構成 EKS全体の構成は、以下の図のようになっています。 図の登場人物について簡単に説明します。 AWS EKS AWSのAmazon EKSは、マネージドなKubernetesサービスです。 Kubern

                                      「はてラボ」のサービスも利用しているEKSクラスタの構成と運用について - Hatena Developer Blog
                                    • 「Japan Container Days v18.04」に参加して1日中コンテナのことを考えていた - kakakakakku blog

                                      今日は「Japan Container Days v18.04」に参加してきた.正直「Container Days」と言うよりも「Kubernetes Days」って感じだったけど,1日ずっとコンテナのことばかりを考えていた.発表テーマも多岐にわたっていて,バランスが非常に良かったと思う.僕が参加したセッションをまとめておく. containerdays.jp サイバーエージェントにおけるプライベートコンテナ基盤 AKE を支える技術 ake client を使ってクラスタを起動できる ake client の裏は OpenStack Heat を使っている Kubernetes にパッチを当てているため,ビルドから始める Kubernetes と Swarm をサポートしている Datadog / Elastic Stack なども連携できる 既存のエコシステムは採用しなかった Open

                                        「Japan Container Days v18.04」に参加して1日中コンテナのことを考えていた - kakakakakku blog
                                      • GitHub - open-guides/og-aws: 📙 Amazon Web Services — a practical guide

                                        Special Topics High Availability Billing and Cost Management Further Reading Legal Disclaimer License Figures and Tables Figure: Tools and Services Market Landscape: A selection of third-party companies/products Figure: AWS Data Transfer Costs: Visual overview of data transfer costs Table: Service Matrix: How AWS services compare to alternatives Table: AWS Product Maturity and Releases: AWS produc

                                          GitHub - open-guides/og-aws: 📙 Amazon Web Services — a practical guide
                                        • GitOps what you need to know

                                          Further Reading GitOps FAQs Learn more CI/CD for Kubernetes Learn more Kubernetes Containers Explained Learn more FROM THE BLOG ​GitOps - Operations by Pull Request Read blog 6 Ideas Shaping GitOps Today Read blog Continuous Deployment vs. Continuous Delivery - Which is Better? Read blog GitOps is a Git-centric framework for application deployment that greatly simplifies software development in cl

                                            GitOps what you need to know
                                          • Kubernetes (EKS) で構築する
スケーラブルなジョブ実行基盤

                                            GoのWebプロダクトに途中参加するときのキャッチアップ #layerxgo / How to catch up Go web product

                                              Kubernetes (EKS) で構築する
スケーラブルなジョブ実行基盤
                                            • Aurora MySQL version 3でTempTable溢れの振り返り

                                              9/11に開催された、【Chatwork × みてね勉強会】EKS&Aurora最新ノウハウでお話させていただいた、みてねSREの伊東の登壇資料です。

                                                Aurora MySQL version 3でTempTable溢れの振り返り
                                              • AWSコスト倍になっちゃった!〜削減への道のり〜 - freee Developers Hub

                                                こんにちは、DevBrandingのellyです。5月20日に配信した「AWSコスト倍になっちゃった!〜削減への道のり〜」の様子をご紹介します。 今回はITストラテジーチームとSREチームから2人のゲストを招いて、freeeで実際に起きたAWSコスト増加の事例をもとに、気がつけば増えるインフラ費用の無駄をどのように見つけ、コスト削減していったのか、実話のストーリーを話してもらいました。 登壇者集合写真 miry:写真左上。2015年入社。ITストラテジー。全社のITツールのコスト管理やIT戦略の策定を担当。 nakagawa:写真右上。2020年5月入社。SREチームエンジニア。基盤の更改やクラスタ管理効率化を担当。 のぶじゃす (@noblejasper): 写真右下。ラジオパーソナリティ、2017年に中途入社。mixi、ソーシャルゲーム企業でソフトウェアエンジニアを経験し freee

                                                  AWSコスト倍になっちゃった!〜削減への道のり〜 - freee Developers Hub
                                                • 【速報】AWS re:Invent 2017 Keynote 1日目で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO

                                                  今からキャッチアップしたい人のために! AWS re:Invent 2017のKeynote 1日目で発表された新サービスの速報記事をまとめました。ついでに、Keynote前日までに発表されている新サービスもまとめています。 Keynote Day 1での発表 AWS Elastic Container Service for Kubernetes(EKS) AWS Fargate Amazon Aurora Multi-Master Amazon Aurora Serverless Amazon DynamoDB Global Table Amazon DynamoDB Backup and Restore Amazon Neptune Amazon S3 Select Amazon Glacier Select Amazon SageMaker AWS DeepLens Amazon

                                                    【速報】AWS re:Invent 2017 Keynote 1日目で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO
                                                  • AWSのコンテナ責任者が語るFargate、ECS、App Mesh、EKS、そしてKubernetes

                                                    Amazon Web Services(AWS)のコンテナサービスで、今最もホットな動きとは何か。コンテナ責任者を務めているディーパック・シン(Deepak Singh)氏は、迷わず「AWS Fargate」を挙げる。自身の子のような存在であり、AWSで最も好きなプロダクトだという。 「そのうち、大部分のコンテナアプリケーションのインフラとして、(「Amazon EC2」ではなく)Fargateが使われるようになるだろう。EC2上でのコンテナ配備は、一部のレガシーあるいはステートフルなアプリケーションに限られるようになる。私たちは、広範な利用を支えられるよう、Fargateの機能を強化していく」 AWSはコンテナサービスで、「Amazon Elastic Container Service(Amazon ECS)」と「Amazon Elastic Container Service for

                                                      AWSのコンテナ責任者が語るFargate、ECS、App Mesh、EKS、そしてKubernetes
                                                    • ぐるなびのインフラを支える技術 〜AWSの話をしていたのに、インフラとしてのキャリアの話になった - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                                                      ぐるなびのインフラを支えるエンジニア、岩本と飯田。 今回はちょっと趣向を変えて、当社インフラストラクチャーサービスグループの岩本と飯田にぐるなびのインフラ全体からキャリアまでをざっくばらんに話してもらいました。 まずは飯田さんの質問から始まります。 ベンダーロック正直どうなんですか 飯田 これまで物理サーバで動いていたものが 仮想マシンやコンテナに代わり、オンプレミスからパブリッククラウドに向かっていますよね。 ぐるなびは 今 AWSを主に使っていて、今後もGCPとか色々なクラウドを使っていくと思います。ただ、AWSを使っているがためにベンダーロックされてしまって、例えばGCP使いたいけれど移行しづらいからAWSに寄ってしまう、なんてことがあるのではと思ったりもします。 そこらへんどう考えますか。 岩本 AWSを使い始めると、他に行きづらい反面、AWSをしっかり使っていかないとAWS上の恩

                                                        ぐるなびのインフラを支える技術 〜AWSの話をしていたのに、インフラとしてのキャリアの話になった - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                                                      • 組織にSREの文化を作り上げていくEnabling SRE - Money Forward Developers Blog

                                                        こんにちは、マネーフォワード サービス基盤本部 インフラ部に所属している中谷です。 先日、鈴木のブログにもあったように、サービス基盤本部では体制を変えていっている真っ最中です。(今までの組織体制の課題や、これからの本部としての目指す方向の詳細については、是非そちらのブログを参照してみてください。) その新しい体制の中で "Enabling SRE" というチームが生まれるのですが、Enabling SREとはどういうチームなのか?どういう背景で生まれたのか?何をやっていくのか?ということを紹介したいと思います。SREの文化を根付かせたいけど、どうアクションすればいいかわからないといった方の参考になればいいなと思っています。 はじめに まずは背景を簡単に説明して、なぜEnabling SREが必要になったのかを知ってもらいたいなと思います。 サービス基盤本部の体制変更の背景 マネーフォワード

                                                          組織にSREの文化を作り上げていくEnabling SRE - Money Forward Developers Blog
                                                        • EnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用したgRPCの負荷分散 – PSYENCE:MEDIA

                                                          自己紹介 こんにちは。今年の7月からリクルートマーケティングパートナーズに入社した木村 勇太です。 私は現在開発支援G 1)エンジニアをサポートするエンジニア~RMP内製開発の強さ・魅力~ という。インフラや自動化など内製エンジニアへの開発支援を行うグループに属しています。 はじめに 弊社サービスの スタディサプリ ENGLISH ではアーキテクチャにMicroservices、gRPCを利用してサーバーサイドを構築しています。スタディサプリ ENGLISH のMicroservices化についての詳細は以下の記事にてご紹介しています。 スタディサプリENGLISH 大規模改修の裏側 – PSYENCE:MEDIA 今回、gRPCの負荷分散にEnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用した構成を導入したので紹介します。 gRPCとは? gRPCとはGoogle

                                                            EnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用したgRPCの負荷分散 – PSYENCE:MEDIA
                                                          • ZOZO Technologies TECH BLOG

                                                            2020-06-11 ZOZOMATのクロスプラットフォーム3D Android Objective-C Xcode iOS macOS 設計 C++ 3D ZOZOMATとは何でしょうか?オンラインで靴を購入する際に、サイズが合わないという問題を解決する仕組みです。1台のスマートフォンと紙製のZOZOMATだけで、正確に足のサイズを測れます。足をスキャンすると、高精度の3Dモデルが生成されます。最適なサイズの… ZOZOMATのクロスプラットフォーム3D 2020-06-11 近似最近傍探索Indexを作るワークフロー 機械学習 自動化 設計 マイクロサービス バックエンド インフラ Kubernetes Airflow はじめに こんにちは。ZOZO研究所のshikajiroです。主に研究所のバックエンド全般を担当しています。ZOZOでは2019年夏にAI技術を活用した「類似アイテム検

                                                              ZOZO Technologies TECH BLOG
                                                            • チームが有機的に動くための取り組み - Gunosy Tech Blog

                                                              概要 こんにちは。 ホグワーツレガシーで魔法を使わず白菜ばかり使っている、広告技術部のUTです。 今回はチームが有機的に動くために実施している取り組みを紹介したいと思います。 概要 有機的とは なにをやっているか やることの明確化と振り返り スクラム それぞれが責任を持つ 他チームとのコミュニケーション まとめ 有機的とは 「機械的組織」とは、職務権限が明確で、上層部に情報が集中し、トップの命令と指示によって統制される中央集権型組織だ。 それに対して「有機的組織」とは、職務権限が柔軟で、情報は組織内のあらゆる場所に分散し、水平的なネットワーク型の伝達構造をもつ分散型組織を指す。 by Salesforce https://www.salesforce.com/jp/blog/2012/12/vol5-be-social-empowerment.html 労働力の物量で戦うのではなく、片手で

                                                                チームが有機的に動くための取り組み - Gunosy Tech Blog
                                                              • freeeの社内異動制度「異動戦国」のチーム紹介を一挙公開 - freee Developers Hub

                                                                こんにちは、DevBrandingのellyです。 先日ブログでご紹介したfreeeの社内異動制度「異動戦国」、この時期になると社内では毎年、異動希望者を募集するために各チームの熾烈なPR合戦が繰り広げられます。 今回は、その際のSlackや社内WikiでのPR合戦の様子をご紹介します。募集期間中の社内の雰囲気やfreeeの開発組織にはどんな仕事があるのか、どんな魅力があるのかを知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。 Slack上で繰り広げられた今年のPR合戦の様子 チーム紹介 SREチーム DBREチーム DXチーム IAM (認証認可基盤開発)チーム サービス基盤チーム 課金基盤チーム ERP基盤チーム データ基盤チーム コアエンジン(外部サービス連携)チーム AIラボチーム 会計チーム LEGO(Public API・アプリストア開発)チーム 人事労務チーム 金融チーム プロジェク

                                                                  freeeの社内異動制度「異動戦国」のチーム紹介を一挙公開 - freee Developers Hub
                                                                • AWS 認定 SAP on AWS - 専門知識(AWS Certified: SAP on AWS - Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                                                                  小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 SAP on AWS - 専門知識(AWS Certified: SAP on AWS - Specialty)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 SAP on AWS - 専門知識」とは 「

                                                                    AWS 認定 SAP on AWS - 専門知識(AWS Certified: SAP on AWS - Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                                                                  • CSS PANIC - jsdo.it - Share JavaScript, HTML5 and CSS

                                                                    \紹介されました/ http://snook.ca/archives/conferences/css-takes-over-the-world http://tv.adobe.com/watch/max-2011-envision/css-takes-over-the-world/ CSS PANIC - a game, noJS, only CSS and HTML - JavaScriptを使わない。 CSSプログラミング第二弾「CSS PANIC」 m9( ゚д゚)説明! 制限時間以内に10匹のワニを倒せ! 10秒くらいでお終いだ! chromeでしか確認してません 画像はdataURIです。 iPhone , iPadで見るときはhttp://jsrun.it/GeckoTang/4rXg/がおすすめ I ♥ datauriplayground2 http://jsdo.it/ts

                                                                      CSS PANIC - jsdo.it - Share JavaScript, HTML5 and CSS
                                                                    • Amazon EKS on AWS Fargate Now Generally Available | Amazon Web Services

                                                                      AWS News Blog Amazon EKS on AWS Fargate Now Generally Available Starting today, you can start using Amazon Elastic Kubernetes Service to run Kubernetes pods on AWS Fargate. EKS and Fargate make it straightforward to run Kubernetes-based applications on AWS by removing the need to provision and manage infrastructure for pods. With AWS Fargate, customers don’t need to be experts in Kubernetes operat

                                                                        Amazon EKS on AWS Fargate Now Generally Available | Amazon Web Services
                                                                      • kopsを使ってKubernetesクラスタをAWS上で構成 | Amazon Web Services

                                                                        Amazon Web Services ブログ kopsを使ってKubernetesクラスタをAWS上で構成 この記事では、KubernetesクラスタをAWS上で構成し運用するツールの1つであるkopsを利用すると、簡単にKubernetesを始められることをご紹介します。なお最新情報は、GitHubで公開しているAWS Workshop for Kubernetesをご覧頂き、さらに構築したクラスタを使って様々なワークショップをご自身の手で試して頂くことをお勧めします。 kopsについて Kubernetesのトップレベルプロジェクトで、Kubernetesのクラスタを構成し運用するためのツールです。また、クラスタのローリングアップデートや、アドオンもサポートしています。必要に応じて、AWS CloudFormationやTerraformのテンプレートを出力することもできるので、それ

                                                                          kopsを使ってKubernetesクラスタをAWS上で構成 | Amazon Web Services
                                                                        • ロックインとはなにか?すべてが悪いのか?「開発におけるロックインのリスク評価と考え方」 #AWSDevDay | DevelopersIO

                                                                          「いや、そこまでAWSどっぷり使ってもうたら、他に移行するの大変やん?」 あなたがユーザー側クラウド導入推進担当として、あるいはクラウドベンダーの担当として上司やお客様から冒頭の質問を投げかけられた時、どのように答えますか? 自分もクラウドベンダーの一員としてお客様と対峙する時、基本的には「AWSにあるものは基本的に全て使いましょう。それが結局は一番オトクです」と答えているんですが、それがすべて本当なのか?AWSのなかでもマネージドサービス複数あるけど、使えば使うほどええってわけでもないのでは?と不安になり、このセッション聴講してみました。 結果、ロックインという概念の明確化とそれを議論するときの手法が非常に明確に解説されたセッションだったため、非常に学びが多かったです。是非、これは皆さんにも味わっていただきたいと思います。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉    

                                                                            ロックインとはなにか?すべてが悪いのか?「開発におけるロックインのリスク評価と考え方」 #AWSDevDay | DevelopersIO
                                                                          • 管理画面にGitOpsを導入しました 〜GitOpsとは編〜 - Gunosy Tech Blog

                                                                            はじめに 管理画面の課題 GitOpsとは Push型 Pull型 なぜPush型よりPull型なのか Push型のデメリット Pull型のメリット GitOpsにおけるPull型の構成 GitOpsで課題は解決されるのか まとめ 参考リンク はじめに こんにちは。広告技術部のjohnmanjiroです。普段は広告配信のAPIや管理画面を作っています。 広告技術部では、広告配信に関わる様々なアプリケーションを管理しており、その多くがEKSのKubernetesクラスタ上で動作しています。 広告の入稿や審査を行う管理画面もそのうちの一つです。フレームワークにはRailsを使っています。 管理画面をEKSに移行する際の記事はいくつか本ブログにも上がっているので、興味があればぜひご覧ください。 tech.gunosy.io tech.gunosy.io 今回、その管理画面のCDにGitOpsを導

                                                                              管理画面にGitOpsを導入しました 〜GitOpsとは編〜 - Gunosy Tech Blog
                                                                            • WEARにおけるKubernetes導入と改善の歩み - ZOZO TECH BLOG

                                                                              はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部 WEAR部 SREの和田(@wadason)です。普段は「ファッションコーディネートアプリ WEAR」のSREとしてクラウドの運用やリプレイスをおこなっています。 WEARはサービス開始から10年が経ち、クラウドやオンプレミスを含む大小様々なシステムが稼働しています。アプリケーションを動かすための基盤にはAmazon ECSのようなコンテナを前提としたものから、オンプレミスのAPIやBatchを動かすIISまで幅広く扱っています。そうした中で、約1年前にSREチームが結成され、技術負債の脱却やクラウドを中心としたインフラの運用を行なってきました。当初取り組んでいた大規模なリプレイス案件も落ち着き、チームメンバーが増えてきたので、現在では分散した技術スタックをKubernetesへ統一するリプレイスプロジェクトを開始しています。 本記事で

                                                                                WEARにおけるKubernetes導入と改善の歩み - ZOZO TECH BLOG
                                                                              • Datadog Logsでアプリケーションログを管理する | CyberAgent Developers Blog

                                                                                この記事はCyberAgent Developers Advent Calendar 2017 6日目の記事です。 アドテクスタジオ Dynalyst開発チームの黒崎 (@kuro_m88) です。早いもので入社して3年目になりました。今年はDatadog Logsを一部本番に導入したので紹介しようと思います。 Dynalystではサーバやアプリケーション、AWSのマネージドサービスの監視やメトリクスの可視化にDatadogを使っています。 どんな風に使っているかは以前発表した資料があるのでこちらをご覧下さい。 そして、このスライドの最後に「ログのマネジメントもできるといいなぁ…?」と書いてありますが、なんとその願いが叶った結果、Datadog Logsが11月末に発表されました!!!! 何ができるのかは公式ドキュメントの図がわかりやすいです。 https://docs.datadoghq

                                                                                  Datadog Logsでアプリケーションログを管理する | CyberAgent Developers Blog
                                                                                • 【速報】コンテナ実行専用OSのBottlerocketがパブリックプレビューで発表されました! | DevelopersIO

                                                                                  AWSにおけるワーカーノードの管理を効率化、かつセキュア化する新しいOS、Bottlerocketの速報です。 「ふわぁ、今日も仕事すっか…って、Bottlerocket、なんやねんこれ?」 朝の日課、twitterのTLを眺めていたら、いきなりこんなツイートが飛び込んできました。 ? Check out the public preview of Bottlerocket: a new Linux-based open source operating system that we designed and optimized specifically for use as a container host: https://t.co/i3tT3rG56g — Nathan Peck (@nathankpeck) March 10, 2020 Bottlerocketは、Linuxベース

                                                                                    【速報】コンテナ実行専用OSのBottlerocketがパブリックプレビューで発表されました! | DevelopersIO