星の運命を揺るがす脅威のメテおあげが降り注ぎ 人々は空腹に打ちひしがれていた…。 すると、空に広がる不気味な亀裂が広がり、 片翼のどんぎつね”セフィロスどんぎつね”が姿を表した! 思い出の中でじっとしていることができない セフィロスどんぎつねは、 ある一人の青年を追い回し、耳元でこう告げた…。 「どん兵衛を、贈ろうか。」
「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」シリーズ6作品の世界累計販売本数が300万本を突破 ライター:蒼之スギウラ スクウェア・エニックスは本日(2023年9月5日),同社が展開する「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」シリーズ6作品の世界累計販売本数が300万本を突破したと発表した。発表された数字はダウンロード版,パッケージ版,特装版の累計となる。 本シリーズは「ファイナルファンタジー」から「ファイナルファンタジーVI」までの6作品を2Dリマスターしたものだ。グラフィックスとサウンドを一新し,モンスター図鑑やイラストギャラリーといった新要素も追加されている。 また,PS4/Switch版ではオリジナル版をイメージしたピクセルフォントやBGMへの切り替え機能が追加されている。さらに,エンカウントのON/OFFや獲得経験値調整といった,ストーリーを楽しみたい人向けのブースト機能
東⼤阪花園ラグビー場特設会場内飲⾷ブースの⼀部店舗におきまして、当⽇18時ごろから、それまで、具の⼊ったやきそばを販売していた店舗が、適切な料⾦設定をしないまま、具のないやきそばの販売に切り替えて営業を⾏っていた事実が確認されました。 調査によって判明した事実は以下の通りです。 具材が枯渇したにも関わらず、お客様の行列が続いたことから販売担当スタッフが半ばパニック状態に陥り、当イベントの飲食ブース運営ルールを無視し販売を継続。その際、行列の解消を意図して、具のない焼きそばを当初の価格より値上げして販売を行っておりました。 本来であれば閉店すべきところ、出店店舗の管理者が不在であり適切な判断を行えなかったこと、また、運営側の管理が十分行き届いておらず現地での指導がなされなかったことにより、このような事故に至りました。 この販売によって、ご来場の皆様、当商品をご購⼊の皆様に対して⼤変不快な思い
今回のnoteでは、先日Nintendo Switch、PS4、iOS、Androidで『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』が発売されたのをきっかけに、2003年にニンテンドー ゲームキューブで発売された『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』の開発の経緯、背景などを語っている。 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルのリメーク版リリースに寄せて、任天堂さんとの取引再開につき語ってみました。 なお、今後まとまった文章は、note に書くようにしますねー https://t.co/ztG5g8ovo6 — 和田洋一 (@yoichiw) 2020-08-30 16:06:34 『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』(PS4)の購入はこちら (Amazon.co.jp) 『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』(S
大手ゲーム会社、スクウェア・エニックスのゲーム開発をめぐるインサイダー取引事件で、金融商品取引法違反の罪に問われているゲームクリエーターの初公判が開かれ、「間違いありません」と起訴された内容を認めました。 大手ゲーム会社、スクウェア・エニックスの元社員で、ゲームクリエーターの中裕司被告(57)は、東京や名古屋の会社が、自社とともに新作ゲームの共同開発を進めているという公表前の内部情報をもとに、これらの会社の株を不正に買い付けたとして、金融商品取引法違反の罪に問われています。 東京地方裁判所で開かれた初公判で中元社員は「間違いありません」と述べて起訴された内容を認めました。 検察は冒頭陳述で「別の大手ゲームメーカーで、ゲームプログラマーとして世界的に著名なゲームの開発を手がけた実績を買われて、シニアマネージャーに就任した。その権限で、投資会議の資料や議事録が掲載されたサイトにアクセスして『ド
皆さんこんにちは、そして明けましておめでとうございます。ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。本年もよろしくお願いいたします! さて、昨年12月7日に正式サービス開始となった『暁月のフィナーレ』ですが、非常に大きな混雑が発生し、プレイヤーの皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。また、次なる課題であるジョブバランス等についても、継続的に調整してまいります。 引き続き、ピークタイムには一部強い混雑が発生しているワールドもございますが、これらを根本解消していくための計画が少しずつまとまってきましたので、今後のロードマップをお知らせいたします。 今回のお知らせは内容が多岐に渡り、またボリュームも多くなっています。順を追ってご説明いたしますが、項目ごとにご確認いただいても大丈夫です。どうかお時間のある時にご一読ください。 オセアニアデータセンターの正式オープンホームワー
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
海外でWoWからFF14への移住が何故発生しているかの話 はてブで出ていた上記の記事について、明確な真偽は分からないが、 個人的にもWoW→FF14の移住について特にTwitter上のユーザーコミュニティを中心にいろいろ調べており、そこで言われていた話と合致する部分も多いので私もメモをまとめることにする。 長文です。また、まとめサイトの記事もいくつか貼ってるので注意。 また、私自身は英語があまり出来ない。読みと聞きがかろうじて分かる程度のため、複数の翻訳機を使って文章を読んでいる。 そのため、英語が分かる人はできれば原文を読んで判断してほしい。 noteで不特定多数に公開するにあたり、私から見て特に火種になりかねない危険度の高いネタ元はリンクを切っている。 ネタ元の詳細を見たい・知りたい場合には、以下privatter版記事をご確認いただければ幸いです。(フォロワー限定公開) WoWとFF
「ファイナルファンタジーXI」開発者インタビュー(前編)。松井プロデューサーと藤戸ディレクターの20年の軌跡と苦難の7年間を聞く ライター:内藤ハサミ スクウェア・エニックスが,2002年5月16日にサービスを開始したPS2版「ファイナルファンタジーXI」(以下,FFXI)は,同シリーズ初のオンラインゲームだ。 コンシューマ機向けのMMORPGとしても初のタイトルで,プレイをするには,PS2本体とゲームソフトのほか,ハードディスクとネットワークへの接続機能を備えた「BBユニット」が必要であり,さらに,インターネットへの接続も必須だったので,当時,プレイのハードルはかなり高いものであった。 しかし,ADSLの普及などによりインターネットの一般化が急速に進んでいたこともあり,時間はかかったもののプレイヤー数は増加。「FF」シリーズの特徴である,細かく作りこまれれた世界設定と練り込まれた魅力的な
[E3 2021]「STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN」が発表。本日6:00から体験版が配信へ。FFの新たな方向性を示すアクションRPG 編集部:杉浦 諒 スクウェア・エニックスは本日(2021年6月14日),オンラインゲームイベント“E3 2021”にて新作タイトル「STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN」(PC / PS5 / Xbox Series X / PS4 / Xbox One)を2022年にリリースすると発表し,PS5向け体験版を本日6:00から配信予定であることを明らかにした。 ※6月14日11:00追記。体験版についてプレイできない事象が発生しているため,現在調査が進められています(公式Twitter)。 本作は,「FINAL FANTASY」シリーズの最新作となるアクションRP
松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行う“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。このインタビューが公開となる2022年5月16日で、『FFXI』はついにサービス開始20周年を迎えた。この記念すべきタイミングである第10回の対談相手は、『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターであり、『FFXI』のプロジェクトを統括する第三開発事業本部の事業本部長でもある吉田直樹さん。本セッションでは、吉田さんと『FFXI』との関わりにはじまり、吉田さんのスクウェア・エニックス入社までの経緯、そして事業本部長という立場から見た『FFXI』について語っていただいた。 吉田直樹 スクウェア・エニックス取締役兼開発担当執行役員。『FFXIV』プロデューサー兼ディレクター、『FFXVI』プロデューサー。MMO(多人
スクウェア・エニックスは2019年11月に『ファイナルファンタジーXV』をStadia向けに配信していた。Stadiaは、Googleによるクラウド型ゲームサービス。同サービスの立ち上げにあたって、スクウェア・エニックスが2016年に発売した看板シリーズの最新ナンバリングタイトルを、ローンチタイトルとして提供していたわけだ。Stadia版のリリースに際しては、独占の追加コンテンツ「Crazy Challenge」を用意。それらのコンテンツのゲームプレイ動画が今になって報告され、その内容が混沌としていると話題にあがっている。 「Crazy Challenge」には、4つのミニゲームが用意されている。ミニレガリアで駆け抜けるレースゲームライクな「CHALLENGE RALLY」。レガリア TYPE-Fで制限時間内にゴールするスカイレース「MAGNA FLIGHT」。装備変更不可やステータス固定
筆者は『ファイナルファンタジー』シリーズをほぼプレイしていますが、『ファイナルファンタジーXII』は、そのなかでもとくに世界観やバトルが独創的な作品だった印象があります。 物語の舞台となるのは『ファイナルファンタジータクティクス』にも登場したイヴァリースで、同作が大好きだった自分はそのことを知ったときは期待で胸が高鳴りました! ストーリーは空賊にあこがれる青年・ヴァンと幼なじみの少女・パンネロが、空賊バルフレアと相棒のフラン、帝国の侵攻で国を奪われれた王女アーシェ、国王殺害の濡れ衣を着せられ幽閉されていた騎士バッシュと出会い、帝国の支配に抵抗する反乱軍として戦うことになるというもの。 最初に操作をすることになるのはヴァンの兄であるレックスなのですが、バッシュに成りすましたガブラスに剣で刺されて重症を負ってしまうという衝撃の幕開けでした。雑誌などの事前情報でヴァンが主人公であることを知ってい
物語、音楽、グラフィックが一体となった至高のゲーム体験 ――まずは、シナリオチームからどのような流れで楽曲の発注がなされて、サウンドチームが制作していくのかという、おおまかな楽曲制作の流れから教えてください。実際に『暁月のフィナーレ』の楽曲制作がスタートしたのはいつごろでしょうか? 石川『暁月のフィナーレ』の最初の楽曲制作は、イメージ・スタジオ部(※)が手掛けるトレーラー用の主題歌作りです。それより前に大まかな物語の舞台や内容は決まっていますが、その時点では絵的な素材もそろいきっていないため、コンセプトだけを祖堅さんやコージさん(ローカライズスーパーバイザーのマイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏)たちにお伝えして、作り始めていただきました。それがパッチ5.3ぐらい(2020年8月頃)のときですね。 祖堅「『漆黒のヴィランズ』がロック調の主題歌だったから、今回はオーケストラなのかな
ナマズオは茨城訛り? なんでフェニックスを召喚できるの? 「FFXIV」織田万里氏に読者が聞きたいことを4Gamerがインタビュー 編集部:Nobu 編集部:鼬 4Gamerでは2021年5月28日に,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(PC / PS5 / PS4 / Mac)のリードストーリーデザイナー 織田万里氏(以下,織田氏)に対して“読者が聞きたいこと”を募集して実際に聞いてみようという,読者参加型の企画記事を掲載した(関連記事)。 その結果,読者から多数の質問が寄せられ,そのどれもがなかなかに手ごわい。「あー,これ気になるよね」という質問から,「そんなところまで見ているのか……」と感心してしまうマニアックな質問,さらには「アンケートフォームだけじゃ書ききれなかったので,note(外部ウェブサイト)に書きました」という火力高めな質問まであった。 全部の質問を聞いてみたか
2019年末にはストーリーの構成は決まっていた! ――『暁月のフィナーレ』が昨年末にリリースされて、全世界で話題になっていると思いますが、まずはその反響を受けてのいまの感想をお聞かせください。 吉田自分としてはストーリーの反響の前に、サーバーの大混雑のショックが大きいですね……。旧『FFXIV』から『新生エオルゼア』で立て直しを図り、そこから続く物語が大きな区切りを迎えるということで、開発チームの全員が極限まで作業して、手応えのあるものを作れたかなと思っていますが、その手前で大混雑により遊んでもらえないというのは、かなり堪えました……。サーバーを増やそうにも、世界的な半導体不足により、時間がかかってどうにもならなかったので、精神的にキツかったですね。 ――『暁月のフィナーレ』のサービス開始からしばらくは、サーバーが大混雑状態でしたよね。逆に言えば、それだけ大きな盛り上がりを見せたわけではあ
[インタビュー]「FINAL FANTASY XVI」は,プレイヤー全員にエンディングを観てほしいと思える仕上がりに。開発のキーパーソン3名が語る,その魅力とは ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 123→ 2023年6月22日にリリースを控えた,スクウェア・エニックスのPlayStation 5向けアクションRPG「FINAL FANTASY XVI」(以下,FFXVI)。リリースまであと1か月ということで,今回はディレクターの髙井 浩氏とシナリオを手がける前廣和豊氏,そしてコンポーザーの祖堅正慶氏の3名に,本作の開発過程を振り返ってもらいつつ,あらためてゲームとしての魅力を語っていただいた。 左から,コンポーザーの祖堅正慶氏,ディレクターの髙井 浩氏,シナリオの前廣和豊氏 「FINAL FANTASY XVI」公式サイト 人によって異なるFFのイメージを統一すべく 最初にストー
『ファイナルファンタジーX』(以下、FF10)に登場するスポーツ・ブリッツボールが「Star Wars」の世界で流行っていたようだ。ゲーム内の水中スポーツは意外なかたちで、その活躍の場を広げている。GamesRadar+が伝えている。 ブリッツボールは、『FF10』内で流行している人気スポーツだ。スフィアプールなる水球の中で、チームに分かれてボールを相手のゴールに押し込みあう。ゲームプレイとしてはミニゲームとして遊ぶことができ、位置取りやパラメータをチェックしながらコマンドを選択。タクティカルな攻防が展開されやりごたえバッチリの内容だ。スピラ内の人気スポーツであり、主人公のティーダは同スポーツのエース選手で、父親のジェクトも名選手。仲間となるワッカもまた選手兼コーチであるなど、『FF10』を語る上では非常に重要なスポーツとなっている。設定・ゲームプレイ両面で、プレイヤーにとっても印象深い競
ええとこ 先に言っておくが良いところはある。ピクセルリマスターFF5のいいとこ: ドットのグラフィックが全体的に強化されている。ほらほら。 戦闘の背景もすごく綺麗だし、 隕石が落ちてくるときに山の背景が追加されていたり、 隕石もパーツの合成じゃなくて、全体が描きなおされてる。この隕石は旧スマホ版ではボコボコのパーツでひどい絵だった。 いろんなものが打ち上げられた砂浜も、SFCのメモリじゃちょっと表現できなかったかもね。丁寧にやってる。 ジョブのドットも結構手が入っている。特に違いが目に付くのは魔法剣士ファリスで、イラストに忠実なドットになった。 これだけ良くなっているが、決してオリジナルの雰囲気を損なっていない、92年末のスーパーファミコンと比べて決してやりすぎていない、数歩上を行くレベル。 最新のドット技術を使いながら、古い時代の感覚を非常に丁寧に維持している。グラフィック担当は非常に良
[インタビュー]成長途中にある少年時代のセフィロスも登場する「FINAL FANTASY VII EVER CRISIS」。野村哲也氏を交えた制作陣にいろいろ聞いた ライター:F5/菊地将平 スクウェア・エニックスは本日(2023年9月7日),スマホ向けゲーム「FINAL FANTASY VII EVER CRISIS」(iOS / Android。以下,「EVER CRISIS」)の正式配信を開始した。 本作は「FINAL FANTASY VII」(以下,「FFVII」)と「CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-」(以下,「CRISIS CORE」)の物語に加えて,完全新規オリジナルシナリオの「FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER」(以下,「FIRST SOLDIER」編)を含めた3編の物語を,章立ての配信によって追体験できるコマ
2023年7月20日2023年7月20日 『FINAL FANTASY XVI』のサウンドトラックについて、本作の音楽を担当した祖堅正慶氏が語る! 皆さまこんにちは! 『FINAL FANTASY XVI』で音楽を担当させて頂いた、祖堅と申します。音楽制作者となると、音楽のことばかり考えている人と思われがちですが、私は根っからのゲーマーでして。音楽の話もたくさんしますが正直、音楽の話しをするよりもゲームの話しをしている方が好きなほど、頭の先からつま先まで、しっかりゲーマーとして仕上がってしまったオッサンです。 さて。今作の音楽ですが、今回はダークファンタジーのど真ん中を直球で突き抜ける、というイメージで制作しました。「ファイナルファンタジー」という作品にとって、ゲーム体験としてもはや音楽は無くてはならない存在ですよね。 今回もプレイヤーのゲーム体験を最高に彩る、そして心を揺さぶりまくるゲー
『FF8』リマスター版の配信日が発表! 文 電撃オンライン 公開日時 2019年08月20日(火) 11:40 スクウェア・エニックスは、PS4/Nintendo Switch/Xbox One/PC(Steam)用ダウンロードソフト『FINAL FANTASY VIII Remastered』の配信日を9月3日(Steam版のみ9月4日)に決定しました。価格は2,500円(税込)。 また、本日8月20日よりPS4/Xbox One版の予約受付を順次開始しています。なお、Steam版は8月21日より、Nintendo Switch版は後日あらかじめダウンロードを開始予定です。 なお、電撃オンラインには本作のレビュー記事“『FF8リマスタード』プレイインプレッション! 生まれ変わったキャラクターモデルに感動【電撃PS】”を掲載しています。PS4版のプレイ感覚を知りたい方は、ぜひ! 『FINA
毎週日曜日よる11時00分~ MBS/TBS系列にて放送している「情熱大陸」のYouTubeチャンネル。2023年7月23日に放送した「情熱大陸」ゲーム開発者 吉田直樹編より新たな未公開映像をなんと13分も大公開!人気ロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジーシリーズ」の制作舞台裏と吉田が見据えるゲームの未来とはー。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「情熱大陸」見逃し配信▶︎https://tver.jp/series/srz38rt0a3 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回のゲスト:ゲーム開発者 吉田直樹 https://www.mbs.jp/jounetsu/2023/07_23.shtml 番組YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UChrwWDsptJWqbV_oPKdH
ゲーム史に残る名作「ファイナルファンタジー(FF)7」のCGやシステムを一新した「FF7リメイク」(PS4)が、スクウェア・エニックスから世界同時に発売されました。出荷数は3日間で350万本と好調なスタートを切りました。発売前は、名作の大幅なリメークに加え、今回1回では完結しない分作方式、1万円近い強気の価格設定などに批判も少なくありませんでした。23年たっても陰らない人気の理由を探ります。 ◇リメークゲームとしては驚異的売り上げ FF7の舞台は、生命エネルギーを資源に発展した超近代都市です。青年クラウドは、巨大企業「神羅カンパニー」に抵抗する組織の傭兵となり、自身がかつて所属していた神羅の施設へ潜入する……というストーリーです。 リメーク版の出荷数350万本のうち、ダウンロード版の比率について、スクウェア・エニックスは「4~5割」と明かしており、ダウンロード版の比率が高いのが特徴です。2
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは2月26日、2021年3月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツを公開した。提供期間は、2021年3月2日(火)から4月5日(月)まで。かなり豪華な顔ぶれとなっている。対象タイトルは以下のとおり: ・『ファイナルファンタジーVII リメイク』(PS4ユーザー向け) ・『KNACK ふたりの英雄と古代兵団』(PS4ユーザー向け) ・『Farpoint Value Selection』(PS4ユーザー向け/PSVR対応) ・『Maquette』(PS5ユーザー向け) ・『Destruction AllStars』(PS5ユーザー向け/前月から引き続き) 今回の目玉はなんといっても『ファイナルファンタジーVII リメイク』。昨年4月10日に発売された人気作品のリメイクが、1年経たずしてフリープレイに登場する
プロゲーマーの梅原大吾(以下、ウメハラ)氏が『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)をプレイし始めたことが話題となっている。ウメハラ氏は7月6日の17時ごろ、Mildomにて『FF14』の配信を開始。『ストリートファイターV』の練習の合間に『FF14』のプレイを進めている。格闘ゲーム界のレジェンドがエオルゼアに降り立ったことを聞きつけた光の戦士たちはウメハラ氏の配信が『FF14』枠に切り替わるたびにチャンネルに押し寄せ、「ウメハラ」はTwitterのトレンドにもなった。 ウメハラ氏は日本人で初めてプロ格闘ゲーマーとなった人物だ。ストイックに強さを追求するプレイスタイルやその練習量に裏付けられた確かな実力から、格闘ゲームの競技シーンに明るくない人でもその名を知っているほどの有名人である。現在は『ストリートファイターV』を中心に活動しており、スポンサー契約を結んでいるMildom
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