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  • 知っておくと仕事が捗る便利ツール17選 - Qiita

    はじめに 知っておくと仕事が捗るブラウザ上で動く超便利なツールを17個集めました。 Squoosh Googleが開発した画像変換・圧縮用のWebサービス。 プレビュー画面で変換前後の画質をリアルタイムで確認しながら圧縮設定を調整することができる。 Documatic Documaticは、プロジェクトドキュメントの開発プロセスを削減するためのツール。API リファレンスからユーザー ガイドまで、コード ベースを簡単に文書化できる柔軟なテンプレートとユーザーフレンドリーな編集ツールを提供する。 transform jsonからyamlの形式に変換したい等、あらゆるデータ形式から別の形式に変換するサービス。 jsonからyml、htmxからjsxへの変形、jsonやGraphQLのIDLからTypeScriptのinterfaceまでも、ブラウザ上で生成することができる。 Roadmap.s

      知っておくと仕事が捗る便利ツール17選 - Qiita
    • Visual Studio Codeに入れるべき拡張機能【2023年最新版】 - Qiita

      弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 はじめに VSCodeは世界で多くの人が使っているコードエディタです。 開発の際に使用している人も多いのではないでしょうか。 今回はそんなVSCodeの拡張機能を一挙に紹介していきます。 拡張機能 VSCodeは世界中で支持されているコードエディタですが、最大の魅力が「拡張機能」です。 機能を追加して、より自分が使いやすいコードエディタにすることができます。 拡張機能のインストール 拡張機能のインストールのやり方を説明します。 アクティビティバーの拡張機能マークをクリックする(四角が4つあるマークです) インストールしたい拡張機能を検索する 拡張機能を選ぶ インストールをク

        Visual Studio Codeに入れるべき拡張機能【2023年最新版】 - Qiita
      • 僕の考えた最強の Python 開発環境 (2024)

        はじめに こんにちは, 普段は情報科学専攻の大学院生をしながらバックエンドエンジニアをやっている @koki-algebra です. 普段は Go をよく書いているのですが, 大学でやっている機械学習の研究では Python を使うことがほとんどです. Go のエコシステムに慣れきった私は Python の混沌とした環境に耐えきれず, 最強の開発環境を整えることを決意しました. 具体的には Package Manager, Formatter, Linter, Type Checker, Test Tool を選定し, VSCode の DevContainer を用いてポータビリティに優れた開発環境を作ることを目指します. また, Deep Learning では GPU が必須である場合が多いので, GPU 環境も同時に整えたいと思います. 以下のレポジトリが今回考えた開発環境のテンプ

          僕の考えた最強の Python 開発環境 (2024)
        • Webサービスを作るときのテンプレートを作った - hiroppy's site

          週末に自分がよく使っている技術をまとめたら反応が良かったので、テンプレートを作りました。 なにかWebサービスを作るときに、自分はこれらのライブラリを基本的には入れます。 ベースはcreate-next-appとなりますが、そこで生成された状態だと認証もDBも何もありません。 しかし、サービスを作るにあたって必要なケースがほとんどです。 このテンプレートには特定のライブラリを入れると毎回書かないといけない項目等を事前に作っておき、 開発に集中できる仕組みを作るのがゴールとなります。また、例を示しつつ削除するコード量を最小限に抑えます。 主にNext.js固有のハマるポイントや環境構築などめんどくさいけど毎回書いている点をカバーします。 linterと関連があるVSCode, pre-commit等の設定NextAuthに指定されたDB Schemaの作成やAPI routeの設置開発、テス

            Webサービスを作るときのテンプレートを作った - hiroppy's site
          • VSCode のおすすめ拡張機能 2023年度版

            株式会社ゆめみの 23 卒 Advent Calendar 2023の4日目の内容です。 2022年のはじめに自分の開発環境を紹介する記事を投稿したのですが、思いのほか読んでいただいているので2023年度版を作成しました。 今回は拡張機能編です。キーバインドなどは後日公開します。 今年1年間で JetBrains 製品や、neovim を使ってみたりしましたが、紆余曲折あり現在は VSCode に落ち着いたのでいつかその辺りも紹介出来ればと思います。 VSCode 関連記事 下記にキーバインドや設定周りの記事リンクを追加していきます 汎用的な拡張機能 BracketLens 右括弧の左側にスコープの情報が表示されるようになる。 ChangeCase 選択範囲のテキストの case を変更することが出来る CodeSpellChecker スペルチェッカー EditorConfig .edi

              VSCode のおすすめ拡張機能 2023年度版
            • フロントエンドのスピードに置いていかれたので、よく聞く技術を調べて分類してみた

              元フルスタックエンジニア(死語)をやらせていただいていたものです。 JavaScript(TS)周りの進歩が凄く、あまりにもついていけていなかったので、気になったワードを片っ端から整理してみました。 それぞれに対する説明の正しくないものが含まれてしまっている可能性があります。 そんなところを見つけたときは優しく教えてくださると助かります。 各ツールの詳細というよりは、それぞれがどんな役割のものなのかを記載しています。 この記事が誰かの助けになれば幸いです。 調査・分類した言葉(技術)たち Hono Bun Deno Biome Vite Webpack Turbopack esbuild Babel SWC Prisma まず上記に上げたものが、どういった機能を持つものなのかもわかりませんでした。 それを整理すると以下になるようです。 JavaScript Runtime Deno Bun

                フロントエンドのスピードに置いていかれたので、よく聞く技術を調べて分類してみた
              • 雑にReactアプリを作りたい時に使ってるもの

                import "./App.css"; import { Link, Route, Switch } from "wouter"; function Nav() { return ( <nav> <Link to="/">Home</Link> <br /> <Link to="/about">About</Link> </nav> ); } function Home() { return ( <div className="App"> <h2>Home</h2> <Nav /> </div> ); } function About() { return ( <div className="App"> <h2>About</h2> <Nav /> </div> ); } function App() { return ( <> <Switch> <Route path="/" compo

                  雑にReactアプリを作りたい時に使ってるもの
                • フロントエンド開発環境スタートセット2024秋 - トレタ開発者ブログ

                  こんにちは、トレタ VPoEの北川です。 今回は弊社でフロントエンドアプリケーションを新しく構築する際の開発環境として、何のライブラリを入れるかという開発環境初期セットを紹介しようと思います。 Web Framework / CSS Framework / Tesing Framework / Linter / Formatter、それぞれ定番で使うデファクトが大体ありましたが、近年では新しいライブラリも登場したので、2024年現在・最新版を、今回は直近で作られた実際のリポジトリを例にご紹介します。 今回紹介するリポジトリのアプリケーションはtoB向けの管理画面のアプリケーションで、特質した部分も特にない一般的なWebアプリケーションです。 それでは早速、package.jsonの内容はを見ていきましょう。 "dependencies": { "next": "14.2.13", "rea

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                  • 新規サービスのバックエンド開発で3ヶ月経ったので、試した技術や取り組みをまとめてみた

                    こんにちは、AIShift バックエンドエンジニアの石井(@sugar235711)です。 AIShiftでは去年の11月からAI Worker[1]という新しいサービスの開発が始まりました。(以下AI Worker) 本格的に開発が始まり3ヶ月弱経ったので、その間に試してきた技術やチームの取り組みについてまとめてみたいと思います。 はじめに この記事では、AI Workerのおおまかな概要・設計を説明し、それらのバックエンドを実現する上でどのような技術を試してきたのか、技術以外でのチームの取り組みについてまとめます。 少し分量が多いので、ライブラリについての情報を求めている方は、目次から気になる部分を読んでいただければと思います。 何を作っているのか ざっくりまとめると、Microsoft Teams/Web上で動くAIを活用した業務改善プラットフォームを作成しています。 GPTとRAG

                      新規サービスのバックエンド開発で3ヶ月経ったので、試した技術や取り組みをまとめてみた
                    • 業務システム SPA のフロントエンド技術選定(2023年版) - KAKEHASHI Tech Blog

                      本エントリはカケハシ Part 2 Advent Calendar 2023の13日目の記事です。 (Part 1もおもしろい記事がいっぱいあるので、ぜひご覧ください。) はじめに こんにちは。カケハシでソフトウェアエンジニアをしている平松です。 今年、新規プロダクト立ち上げの機会があり、その際に行ったフロントエンドの技術選定について紹介したいと思います。 フロントエンドの領域は選択肢が豊富で、変化のスピードも速いため、プロダクトの要件に適した技術を選ぶことはひとつの挑戦です。 実際、フロントエンド技術選定のヒント 【令和五年度版】のアドベントカレンダー記事を読んで、その難しさを改めて感じました。 今回の新規プロダクトは、ユーザがログインして利用するtoBの業務システムです。 私はカケハシでは2度目の新規プロダクト立ち上げですが、前回の経験を活かしつつ、新しいアプローチにも挑戦しています。

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                      • 個人的Rails開発環境構築2024

                        新規でRailsプロジェクトを始める時の個人的な環境構築についてまとめる。前提とする条件等は下記。 規模: ~中規模 開発者数: 個人 利用シーン: PoC作成・スタートアップ立ち上げ・並の業務アプリ開発等 基本戦略 利用シーン的に「思い立ったらすぐアプリの開発ができる」という感じの運用がしたい。極力セットアップで悩みたくないから必要なミドルウェアなどは全部Dockerでインストールできるようにして立ち上げれば終わり、の環境を作る。その環境の中で色々とコマンドを叩いたり、rails newやrails gなどでRailsアプリを作成していく。 この辺のRailsの初期セットアップの手間を出来るだけ省きたいのでtemplateとなるリポジトリを作成し、そこからcloneしてくるだけでOKにする。 フロントエンドはReactなどを使わずをRails標準のerbとHotwireを軸に開発する。開

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                        • 2024年のPythonプログラミング - Uzabase for Engineers

                          ソーシャル経済メディア「NewsPicks」で推薦や検索などのアルゴリズム開発をしている北内です。Pythonは頻繁に新機能や便利なライブラリが登場し、ベストプラクティスの変化が激しい言語です。そこで、2024年2月時点で利用頻度の高そうな新機能、ライブラリ、ツールなどを紹介したいと思います。 この記事では広く浅く紹介することに重点を置き、各トピックについては概要のみを紹介します。詳細な使用方法に関しては各公式サイト等での確認をおすすめします。なお、本記事ではOSとしてmacOSを前提としています。 環境構築 Pythonの環境構築はpyenvとPoetryの組み合わせがもっとも標準的でしょう。 以下の手順でpyenvとPythonをインストールできます。 brew install pyenv # Bashの場合 echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.ba

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                          • 結合テストを書くときはコードベースを分離している

                            新規開発の設計支援や古いコードベースを甦らせて欲しいという相談をもらったときに、最初にちょろっとコードだけお手本的なコードを書いてから引き渡しているのだが、そのときに必ず結合テストを書くようにしている。 3, 4年前から僕と付き合いがある人からすると、 「「「あの sadnessOjisan がテストを書くだと!!!」」」 という感じだと思うのだが、最近はテストに思うところもあってちゃんと書いている。 そしてそのテストコードだが、基本的にはアプリケーションから分離して書いている。その話をしたい。 OGP OGP は野方ホープで海苔が分離されて出てきた時の画像だ。 アプリケーションから分離したテストとはどういうことか 最終的にはテスト対象のサーバーを Docker コンテナで固めて、そのコンテナに対して HTTP リクエストを投げてその結果や DB の中身を検証するコンテナを docker

                              結合テストを書くときはコードベースを分離している
                            • コードレビュー文化のある組織づくり

                              ソフトウェアエンジニアの 渋谷 です。 コードレビューを実際のプロジェクトでどのように活用しているかを紹介します。 今回は私が入社当初からお世話になっているプロジェクトマネージャー(PM)2名に協力いただき、特徴的なプロジェクトについてインタビューしました。 コードレビューの目的、方法などについては多くの記事で紹介されているため、この記事では省略いたします。 コードレビューについて知りたい方は私が参考にしている代表的な記事を2つ紹介するので、そちらを見てください。 第2章 3.ソースコードレビュー | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 Google Engineering Practices Documentation 斉藤 さんからは2つのプロジェクトを紹介します。 WebAPI、Webクライアント保守プロジェクト(人数: 2人) モバイルアプリリニューアルプロジェ

                                コードレビュー文化のある組織づくり
                              • Biome はじめました。

                                モチベーション そもそも TypeScript や JSX に詳しくないのでどう書くのがいいのか悩みたくない ESLint や Prettier の設定を なんとなく 設定して使ってしまっている Formatter / Linter 関連のライブラリの内容を理解せずにアップデートしてしまっている 依存関係は減らしていきたい Rust で書かれた言語向けの高速なツールが好き Rye とか Ruff とか efmt とか Biome Biome は Rust で書かれた Formatter / Linter を含むツール。本当におかしいくらい早い。 全然大きくないが、以下のソースコードに適用したときの速度。 $ pnpm run fmt > biome format --write ./src Formatted 114 file(s) in 11ms $ pnpm run lint > bi

                                  Biome はじめました。
                                • コードレビューの思想や心構え - Qiita

                                  株式会社ブレインパッドでデータサイエンティストをしているasanoです。 この記事はBrainPad Advent Calender 2023 1日目の記事シリーズ2です。 ※シリーズ1は@fuyu_quantさんの入力プロンプトを復元する技術 #ChatGPTです! 今日はコードレビューの思想や心構えについて書きます。 はじめに コードレビューをより生産的に進めるには単にコーディングのスキルだけでなく、そもそものコードレビューに対する思想や心構えについても一定のリテラシーを求められると考えています。 コードレビューはどうしてもロジカルな話になるため伝え方にも気を付けないとモチベーションの低下に繋がりやすいと考えています。 そうなると当然パフォーマンスも下がってしまいます。 これを防ぐために自分は「コードレビューの思想・心構え」をまとめてチームのガイドラインとして使っています。 あくまで主

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                                  • プロと読み解くRuby 3.3 NEWS - STORES Product Blog

                                    テクノロジー部門CTO室の笹田(ko1)と遠藤(mame)です。今年の 9 月から STORES 株式会社で Ruby (MRI: Matz Ruby Implementation、いわゆる ruby コマンド) の開発をしています(Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」|STORES People )。お金をもらって Ruby を開発しているのでプロの Ruby コミッタです。 本日 12/25 に、恒例のクリスマスリリースとして、Ruby 3.3.0 がリリースされました(Ruby 3.3.0 リリース)。クックパッド開発者ブログで連載していたように、今年も STORES Product Blog にて Ruby 3.3 の NEWS.md ファイルの解説をします(ちなみに、STORES Advent Calendar

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                                    • Rust始めてみた。JSONフォーマッターを作ってみた | stin's Blog

                                      唐突にRustを使ってみたいと思ったので勉強を始めてみました。 始めた理由始めてみたかった理由は色々あります。 まずはやはりフロントエンド開発ツールが色々とRustで実装されることです。VercelはTurborepoとTurbopackをRustで実装していますね。JavaScriptコンパイラのSWCもRustで実装されています。あとは、uhyoさんのnitrogqlもRustで作られていて、おもしろいなと思いました。そんな感じで、コンパイラ実装でRustがよく使われていることと、ビルドツールなどのテキスト処理に興味があったのが1つ目の理由です。 あとは、Tauriですね。ふとデスクトップアプリを作りたいと思ったときにTauriを調べたんですが、TauriのバックエンドをRustで書けたらかっこいいなと思いました。普通にJavaScriptでも書けるらしいんですが、かっこよさ重視です。

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                                      • VSCode 中級者になるための Tips 集 - Adwaysエンジニアブログ

                                        こんにちは! エージェンシー事業部でアプリケーションエンジニアをしている23新卒の森田です! 4,5年前に Atom から VSCode に乗り換えてすっかり VSCode のことを相棒だと信じ、もう知らぬことはないとそう思っていました。 しかし、今年エンジニアとして業務で VSCode を使用していると、「あれっ、そんなこともできるの?」と日々相棒の新しい機能を発見しています。 完全に理解したと思ったところからさらに新しい面に気づかせてくれる VSCode は最高の相棒ですね!! そんなところでこのブログでは、VSCode を完全に理解した VSCode 初心者の僕が、VSCode やっぱわからん VSCode 中級者になるために使いこなす必要がありそうだなと思った機能の Tips 集をご紹介します。 筆者の環境は以下のとおりです。 Mac Apple シリコン Ventura 13.3

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                                        • プロンプトエンジニアリングを最適化する為のフレームワークSAMMOを実際に使ってみた - Taste of Tech Topics

                                          いつの間にか春も過ぎ去りすっかり夏模様の今日この頃皆さんいかがお過ごしでしょうか?菅野です。 生成AIの重要性が高まり、生成AIで利用できるテキスト量が長くなるにつれてにつれて、プロンプトエンジニアリングの重要性が高まってきました。 プロンプトエンジニアリングとは、そのプロンプトにどのような命令、事前情報等を入力すると、より適した応答が返ってくるかを設計する技術です。 そんなプロンプトエンジニアリングを最適化する為のPythonライブラリ、SAMMOがMicrosoft社から2024年4月18日にリリースされたので紹介していきます。 www.microsoft.com SAMMOとは? Structure-Aware Multi-objective Metaprompt Optimizationの頭文字をとったフレームワークです。 元来、プロンプトエンジニアリングでは、エンジニアが、様々な

                                            プロンプトエンジニアリングを最適化する為のフレームワークSAMMOを実際に使ってみた - Taste of Tech Topics
                                          • JavaScript Best Practices | The WebStorm Blog

                                            JavaScript is undoubtedly the most used programming language in the world and is hugely influential on one of the largest technologies we have all come to rely on – the internet. With this power comes great responsibility, and the JavaScript ecosystem has been rapidly evolving, making it incredibly hard to keep up with the latest JavaScript best practices. In this blog post, we will cover several

                                              JavaScript Best Practices | The WebStorm Blog
                                            • 【2024年】業務効率を上げるChromeの拡張機能 - Qiita

                                              はじめに 今回は、クリエイターの業務効率を上げるGoogleChromeのおすすめ拡張機能をまとめていきます。 OctoTree - GitHub code tree GitHubでのレビューや検索を効率化させる拡張機能になっています。 コードナビゲーションによって、GitHub上の大量のコードの検索が簡単にできるようになります。 ColorZilla ColorZillaは、スポイトやカラーピッカーグラデーションの生成など簡単にできるツールになっています。 WhatFont Web ページで使用されているフォントを識別する際に使えるツールになっています。 OneTab 開いているページをリスト化しまとめることができる。メモリの消費量を削減できる。 JSON Formatter JSONデータを整形し、可読性を上げてくれるツールになっている。 エンジニア向けにJSONの解析やデバックをする

                                                【2024年】業務効率を上げるChromeの拡張機能 - Qiita
                                              • 【Next.js】eslint + pretteirをやめてBiomeにした話

                                                はじめに Next.jsなどReactのプロジェクトにはlinterとformatterが必須でeslintとpretteirを使うと思います。 しかし、導入するとなると考慮すべき点や面倒な点が結構あります。 以下は一例です。 eslintとprettierは設定が複数あり、プラグインのインストールが必要 eslint-plugin-prettierを使えば、pretteirがなくてもformatterは実現できるため、そもそもprettierいるのか問題 逆にeslintはlinterとしての役割のみにして、formatterの機能は持たせたくない そこででてくるのがBiomeです。 Biomeとは 一言でいうとeslintとprettierを一つにしたものです。 以下、公式の引用とページです。 Biome はWebプロジェクトのための高性能なツールチェーンであり、プロジェクトの健全性を

                                                  【Next.js】eslint + pretteirをやめてBiomeにした話
                                                • Announcing Deno 2

                                                  Watch our video announcement. Announcing Deno 2The web is humanity’s largest software platform — building for it means potentially reaching over 5 billion people. But as web development has accelerated in recent years, it has also become increasingly and unmanageably complex. Before writing a single line of code, developers must deal with tedious configuration and wading through unnecessary boiler

                                                    Announcing Deno 2
                                                  • Deno v2がリリース🎉 - Deno v1.0.0の頃からの変化と現在のプラクティスについて

                                                    Deno v2が正式にリリースされました🎉 この記事では、Deno v1.0.0リリース時点からDeno v2.0.0までのリリースに渡って起きた大きな変更などについて、当時の状況と比較しつつまとめます。 GoスタイルAPIの見直し - Web標準への準拠を高める Deno v1.0.0時点でのDenoのAPIの設計について Deno v1.0.0の時点ではDenoにおける様々なAPIやコマンドなどがGoの影響を強く受けていました: 例) 様々なリソースへのIOのためのインターフェース (Deno.Reader/Deno.Writer) deno runコマンド (スクリプトランナー) deno fmtコマンド (Formatter) deno docコマンド (APIドキュメンテーションツール) deno testコマンド (テストランナー) Denoは初期の頃からWeb標準への準拠が

                                                      Deno v2がリリース🎉 - Deno v1.0.0の頃からの変化と現在のプラクティスについて
                                                    • メルコインにおけるGitHub Actions活用術 | メルカリエンジニアリング

                                                      こんにちは。メルコインのバックエンドエンジニアのiwataです。 この記事は、Merpay Advent Calendar 2023 の23日目の記事です。 私はいまメルコインのCoreチームに属しています。Coreチームでは主にお客さまからの暗号資産の売買注文を受け付ける部分のマイクロサービスを開発運用しています。 メルコインではCI環境としてGitHub Actions self-hosted runnerを使用しています。またCIだけでなく、さまざまな自動化のためのワークフローの構築もこの環境を用いて実行しています。この記事では私の所属しているCoreチームにおいてGitHub Actions上に構築しているオートメーションについて紹介したいと思います。 PR-Agent PR-AgentはOpenAI APIを使って、PRのコードレビューなどを自動化してくれるActionです。La

                                                        メルコインにおけるGitHub Actions活用術 | メルカリエンジニアリング
                                                      • Moonbit を紹介したい with syumai

                                                        YouTube Live で Moonbit を紹介したので、そこで使った資料。 ソースコード Moonbit を紹介する 今日のコンテキスト 過去に書いた記事 『RustによるWebアプリケーション開発 設計からリリース・運用まで』という本を共著で書きました Rustってバックエンド開発に向いてるの? (中略) あまり深く考えずに字面通り答えるなら、本書を書いた以上は「向いている」と言いたいところですが、私個人としては「Rustでも実装できるし運用できる」くらいの感覚を持っています。上述した通り、現代におけるJavaやPHP、Ruby on Railsなどの立ち位置になるのはちょっと難しいのではないか?と思っています。そもそもシステムプログラミング言語ですしね。 俺「Moonbitはいいぞ」 課題感がありそうな __syumai さんを捕まえて、ペアプロしつつ紹介したい。 (でもたまにキ

                                                          Moonbit を紹介したい with syumai
                                                        • 【2024初頭】新規開発で使ってみたいモダンフロントエンド最前線

                                                          TL;DR 弊社で実験的に導入を始めている、2024初頭時点で今後に期待が高まる最新のweb技術についてまとめています。 新規プロダクトの技術選定に迷っている方などにおすすめです。 Turborepo - Monorepo管理 モノレポ構成における懸念点の一つとして、プロダクトが大きくなるにつれてビルド時間が膨大になって来る点です。 TurborepoはRust製、並列化、差分ビルド、Remote Cashingなど、肥大化しがちなmonorepoのビルド時間を短縮するメソッドがたくさん詰まっています。 Bun - Package manager (runtime, test tool) 正確にはBunはランタイムですが、Nextなど厳密にはNode.jsで動かす必要があるため、弊社では(ほぼ)パッケージマネジャーとして活用しています。 pnpmやyarnと比較してnpm installな

                                                            【2024初頭】新規開発で使ってみたいモダンフロントエンド最前線
                                                          • Why stdout is faster than stderr? - Orhun's Blog

                                                            I recently realized stdout is much faster than stderr for Rust. Here are my findings after diving deep into this rabbit hole. I have been using the terminal (i.e. command-line) for most of my day-to-day things for a while now. I was always fascinated by the fact that how quick and convenient the command-line might be and that's why I'm a proponent of using CLI (command-line) or TUI (terminal user

                                                              Why stdout is faster than stderr? - Orhun's Blog
                                                            • 明示的な型注釈によって推論コストを下げるというアプローチ

                                                              近年、TypeScript を取り巻くエコシステムでは、ユーザーに明示的な型注釈を求めることで、推論や型生成のコストを下げるというアプローチが注目されています。TypeScript 5.5 beta で 発表された --isolatedDeclarations オプションはその代表的な機能ですし、Deno の提供する新しいパッケージレジストリ JSR が提唱している slow types という考え方も同様のアプローチを求めるものです。 この記事では、上記のようなアプローチが提案された経緯や解決したい課題について、TypeScript を利用するエコシステムの状況も踏まえて整理します。 TypeScript を取り巻くツールチェインと型情報を利用する上でのパフォーマンス 皆さんがご存知の通り、TypeScript の型推論は非常に賢く、その機能は日々アップデートされています。特に以下のよう

                                                                明示的な型注釈によって推論コストを下げるというアプローチ
                                                              • BunでNode.jsのツールをSingle-file executable binaryにしてバイナリを配布する

                                                                Secretlint v8.3で、単体のバイナリファイルとしてsecretlintコマンドを配布するようにしました。 Release v8.3.3 · secretlint/secretlint どういうことができるようになるかというか、Node.jsをインストールしなくてもsecretlintコマンドを使えるようになります。 次のようにCurlでダウンロードして実行するだけで、機密情報の検出ができるようになります。 #!/usr/bin/env bash set -euo pipefail SECRETLINT_VERSION="8.3.3" # secretlintのバージョン ARCH=$(uname -m) OS=$(uname -s | tr '[:upper:]' '[:lower:]') # Map architecture to the expected format ca

                                                                  BunでNode.jsのツールをSingle-file executable binaryにしてバイナリを配布する
                                                                • RustとDDDでAPIサーバーを構築する

                                                                  はじめに Rust と フレームワーク axum を使って、API サーバーを実装してみました。 対象読者 Rust で API サーバーを実装したい人 Rust で DDD を実装したい人 説明しないこと Rust の基本的な文法 DDD の基本的な考え方 使用クレートの使い方 依存の方向 今回の作成する、アーキテクチャの依存関係は、上記のようになります。 上記の依存関係を頭の片隅に置いて、記事を読み進めていただけると、理解が深まると思います。 インフラストラクチャレイヤーは、アプリケーションレイヤーと依存しないことが重要です。 いざ、実装 仕様を決める 今回は、大学が、サークルを管理するシステムを作ることにしました。 メンバーを追加できる 4 年生は、追加できない メンバーを削除できる オーナーは削除できない 4 年生は、卒業する サークルは最低 3 人以上でないと、活動できない サー

                                                                    RustとDDDでAPIサーバーを構築する
                                                                  • LLM開発のための環境構築

                                                                    はじめに 株式会社Elithの大森一祥です。AIテックカンパニーの一員として、お客様の課題をAIを駆使して解決しています。 大規模言語モデル(LLM)が人間と匹敵する性能を発揮することもあり、弊社には多岐にわたるプロジェクトの依頼が寄せられています。最近は、情報漏洩のリスクを回避するため、独自のLLMの開発を希望されることが多いです。このような案件では、一般に公開されたモデル(ローカルLLM)を利用します。 ローカルLLMを活用して課題を解決する方法として、以下の4つが挙げられます。 プロンプトエンジニアリング:LLMに特定の出力を生成させるための入力文の工夫する手法 RAG:外部の文章データベースから、質問に類似した文章を取り出しLLMの入力として用いる手法 インストラクションチューニング:ユーザの指示に沿った出力を生成することを目的としたチューニング手法 継続事前学習:LLMモデルに対

                                                                      LLM開発のための環境構築
                                                                    • Ruby Parser開発日誌 (19) - 最高の構文木の設計 2024年版 - かねこにっき

                                                                      はじめに 今回はparserの生成物である構文木についてのお話です。 普段は主にparserとlexerについて考えていますが、たまに構文木について考えを巡らすこともあります。 むしろparserの目指すべき実装が固まったいまだからこそ、その主な生成物である構文木の設計について考える必要があるとも言えます。 Rubyのparserの実装は複数あり、それぞれのparserが生成する構文木もまた微妙に異なります。 それらの構文木は各parserのユースケースに合わせてアドホックに必要な要素が追加されているように見え、なにか原理原則に従っているように思えませんでした。 そのため果たして構文木に設計というものがあるのだろうかという疑問をずっと抱いていました。 Rubyの開発ではユースケースを収集し、それらのユースケースに対してどのくらい応えられているかをもって設計の良し悪しを確認するというアプロー

                                                                        Ruby Parser開発日誌 (19) - 最高の構文木の設計 2024年版 - かねこにっき
                                                                      • uv: Python packaging in Rust

                                                                        TL;DR: uv is an extremely fast Python package installer and resolver, written in Rust, and designed as a drop-in replacement for pip and pip-tools workflows. uv represents a milestone in our pursuit of a "Cargo for Python": a comprehensive Python project and package manager that's fast, reliable, and easy to use. As part of this release, we're also taking stewardship of Rye, an experimental Python

                                                                          uv: Python packaging in Rust
                                                                        • どのようにして Findy Team+フロントエンドチームは高速な開発をしているか 〜開発フロー編〜 - Findy Tech Blog

                                                                          こんにちは。こんばんは。 開発生産性の可視化・分析をサポートする Findy Team+ のフロントエンド リードをしている @shoota です。 Findy Team+はエンジニア組織の開発生産性を可視化し、開発チームやエンジニアリングメンバーのパフォーマンスを最大化するための支援をしています。 そして(当然のことながら)Findy Team+ を作っている自分たちも、チームや個人でドッグフーディングをして、チームや自分自身の働き方やエンジニアリング組織の健康チェックをしています。 今回はそんな Findy Team+の開発チームのうち、フロントエンドチームがどのような開発環境・開発インフラで働いているかの概要をご紹介したいと思います。 フロントエンド技術スタックとCI高速化 技術スタック まずはじめにフロントエンドの技術スタックを簡単に紹介します。一般的なSPA構築の技術スタックを採

                                                                            どのようにして Findy Team+フロントエンドチームは高速な開発をしているか 〜開発フロー編〜 - Findy Tech Blog
                                                                          • 【vscode】TypeScriptで不要なimport文を自動削除&自動で並べ替え - Qiita

                                                                            はじめに こんにちは!@nyakako13 です。 少し前からtypescript,reactの学習を進めています。 pythonでの開発時はblack formatterとiSortの拡張機能でimport文の自動並べ替えをしていました。 今回、typescriptの開発でも同じように自動でimport文の整理ができないかな?と思い調べてみました。 eslintやprettierでもplugin等で実現できるみたいですが、現在は一人での開発で、すべてのプロジェクトに適用したいので、とりあえず今回はvscodeの設定でやってみます。 vscodeの設定方法 vscodeのsetting.jsonを開きます 下記を追記します。 "editor.formatOnSave": true, "editor.codeActionsOnSave": { "source.organizeImports"

                                                                              【vscode】TypeScriptで不要なimport文を自動削除&自動で並べ替え - Qiita
                                                                            • OpenAPI Specification v3.0.3のコーディング規約を公開しました | フューチャー技術ブログ

                                                                              はじめにフューチャーの有志メンバーでOpenAPI Specification(OAS) v3.0.3に対応したコーディング規約を作成しました。 https://future-architect.github.io/coding-standards/documents/forOpenAPISpecification/OpenAPI_Specification_3.0.3.html 2023年7月にv2.0の規約を公開してから約1年ぶりのアップデートとなります。 フューチャーの現場でもv3系の利用が主流となる中、有識者のナレッジを集める形で標準化を行っています。 まだ荒削りな部分は多々ありますが、早期に公開してフィードバックを得ながらブラッシュアップしていく方針のもと、公開に踏み切りました。 内容へのフィードバックは、GitHub Issueを起票いただくか、Xアカウント(@future_t

                                                                                OpenAPI Specification v3.0.3のコーディング規約を公開しました | フューチャー技術ブログ
                                                                              • uv: Unified Python packaging

                                                                                TL;DR: uv is an extremely fast Python package manager, written in Rust. We first released uv in February as a drop-in replacement for common pip workflows. Today, we're announcing a series of features that extend uv beyond a pip alternative, and into an end-to-end solution for managing Python projects, command-line tools, single-file scripts, and even Python itself. It's Cargo, for Python: a unifi

                                                                                  uv: Unified Python packaging
                                                                                • rubocop-rails-omakaseとは何か? - koicの日記

                                                                                  Rails 7.2 で rails new した際に搭載される rubocop-rails-omakase について、それがどのようなもので、どのように使うことを期待されているかを書き記しておきます。 github.com rubocop-rails-omakase は DHH が著者となる Ruby コーディングスタイルルールです。 一次情報はあくまで作者である DHH 発信のものとしてもらいたいですが、私自身も rubocop-rails-omakase や Rails 7.2 の RuboCop 関連機能にコントリビューションしていることもあり、比較的オリジンに近いことを述べることができると思います。また RuboCop のコミッターをしているため、たぶん RuboCop の世界にちょっと詳しい方でしょう。 とはいえ、いろいろな考え方がある領域であることも承知しているため、ひとつの考

                                                                                    rubocop-rails-omakaseとは何か? - koicの日記