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GCPの検索結果321 - 360 件 / 4605件

  • Flutter×GCP/Firebaseでしっかり作る時のポイント13個。

    Flutter×GCP/Firebaseで何かを作っていく(る)方に参考になればと思います。 上記の技術構成でリリースした Othellode というアプリは、 iOS/Android で公開済みなので、興味あればダウンロードしてみて下さい。 “しっかり”とは?下記のような観点を考慮することを指しています。 運用を前提とする設計やフロー整備多言語対応負荷分散セキュリティモニタリング費用バックアップロギングdevelopment/staging/production 管理これらに関する知見から、13個厳選して広く浅く書きました。 (ポイントというより感想みたいな項目もありますが..) なお、情報漏洩対策(IP制限やBasic認証)やアセットパイプライン,BQによる分析等は、今回本腰を入れてない( 必要がなかった)ため触れませんし、詳しくありません。 目次Useful Information

      Flutter×GCP/Firebaseでしっかり作る時のポイント13個。
    • App Engine VS Cloud Run

      Cloud Run CPU 0.08 ~ 8 Core (2nd gen は最小 0.5~) Memory 128 MiB ~ 32 GiB (2nd gen は最小 512MiB~) Deploy App Engine は Deploy (gcloud app deploy) を実行すると Cloud Build が暗黙的に動いて Deploy が行われるが、これがなかなか時間がかかる。 開発環境だと CI でとりあえず main branch に merge されたら、Deploy したりするけど、Deploy を Skip してもよいような時でも CI 回してると Deploy を待つことになって、ちょっとめんどうに感じる。 更にこの仕組みは成果物は Deploy しないと生まれないので、CI と CDを分離しづらい。 Cloud Run は Container Registry a

        App Engine VS Cloud Run
      • リアルタイムログ分析基盤のAWS-_GCP移行話

        6/26 【オンライン】ログ分析勉強会 vol.2 での登壇資料です https://loganalytics.connpass.com/event/176044/ #logben

          リアルタイムログ分析基盤のAWS-_GCP移行話
        • GoogleがAWS Lambda対抗「Google Cloud Functions」を公開。Node.jsによるイベントベースのJavaScript環境。サーバレスアーキテクチャ普及へはずみ

          Amazonクラウド上での、イベントドリブンかつ非同期なJavaScriptの実行環境として「AWS Lambda」が発表されたのは、2014年11月に行われたイベント「AWS re:Invent 2014」においてでした。 AWS Lambdaはマネージドサービスとして提供されるため、利用者はサーバのスケーラビリティや運用管理などを気にする必要がなく、何らかのトリガーに基づく処理をクラウドで容易に実行するシステムを構築できるようになりました。 AWS Labmdaの登場は、「サーバレスアーキテクチャ」と呼ばれる、サーバの保有や運用を考える必要のない新しいクラウド活用のトレンドを生み出そうとしています。 Google Cloud Functionsの登場 そのAWS Lambdaに対抗するような新機能がGoogle Cloud Platfromに追加されたことが明らかになりました。「Goo

            GoogleがAWS Lambda対抗「Google Cloud Functions」を公開。Node.jsによるイベントベースのJavaScript環境。サーバレスアーキテクチャ普及へはずみ
          • [速報]Google Cloud、「Cloud Workstations」発表。セキュアな開発環境一式をマネージドサービスで提供。Google Cloud Next '22

            Google Cloudは、開催中のイベント「Google Cloud Next '22」において、あらかじめ設定済みのセキュアな開発環境一式をマネージドサービスで提供する「Cloud Workstations」を発表しました。 To help protect software from the beginning—at the development stage—we’re introducing a new service in Preview at #GoogleCloudNext: Cloud Workstations. Learn how Cloud Workstations provides managed and secure development environments on Google Cloud ↓ https://t.co/F8mwJRWq35 — Google

              [速報]Google Cloud、「Cloud Workstations」発表。セキュアな開発環境一式をマネージドサービスで提供。Google Cloud Next '22
            • ZOZOTOWNのDWHをRedshiftからBigQueryにお引越しした話 / Moving ZOZOTOWN DWH from Redshift to BigQuery

              ZOZOTOWNのDWHをRedshiftからBigQueryにお引越しした話 / Moving ZOZOTOWN DWH from Redshift to BigQuery

                ZOZOTOWNのDWHをRedshiftからBigQueryにお引越しした話 / Moving ZOZOTOWN DWH from Redshift to BigQuery
              • Google Cloud案件を1年半程度経験してみてAWSと比較しながら違いを整理してみた - NRIネットコムBlog

                本記事は 【Advent Calendar 2023】 15日目の記事です。 🎄 14日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 16日目 🎅 はじめに 想定している読者 一覧 まとめてみて 参考 はじめに クラウド事業推進部の小野内です。昨年5月にキャリア入社してから早1年半以上が経ちました。 入社以降、AWS、Google Cloud のデータ分析基盤の開発・運用に関わっておりますが、現在はGoogle Cloud メインでやってます。 試行錯誤の毎日ですが、Google Cloud案件をどんどん盛り上げていきたい所存です。 1年ほど前の投稿記事では、 Google Cloudの学び方について触れましたが、本記事ではGoogle Cloud案件を1年半程度経験してみて、 AWSと比較しながら、Google Cloudの主要なサービスについて、違いを整理しました。 想定している読者 AWS案件に半年以

                  Google Cloud案件を1年半程度経験してみてAWSと比較しながら違いを整理してみた - NRIネットコムBlog
                • 株式会社メルカリの導入事例:Kubernetes を駆使したマイクロサービス化でグローバルサービスの開発効率を劇的に向上 | Google Cloud 公式ブログ

                  日本国内で圧倒的なシェアを誇り、今や知らない人はいないというほど認知度を増した「メルカリ」。その勢いは国内だけに留まらず、2014 年 9 月には米国に、2017 年 3 月には英国でのサービスを開始しています(世界累計 1 億ダウンロード。2017 年 12 月 16 日時点)。海外展開に消極的と言われる国内サービス事業者ですが、同社に関してはその常識は通用しないようです。今回は、そんなメルカリの米国における最新の取り組みについて、今春 CTO に就任した名村 卓さんと、SRE 中島 大一さんにお話をお伺いしました。 ■ 写真左から 執行役員 CTO 名村 卓氏 SRE 中島 大一氏 ■ 利用している Google Cloud Platform サービス Google Kubernetes Engine、Cloud Dataflowなど ■ 株式会社メルカリ 2013 年 2 月 1 日

                    株式会社メルカリの導入事例:Kubernetes を駆使したマイクロサービス化でグローバルサービスの開発効率を劇的に向上 | Google Cloud 公式ブログ
                  • ライゾマティクスの Squarepusher 新 MV 制作を支えた Google Cloud | Google Cloud 公式ブログ

                    Squarepusher "Terminal Slam" MV 9/9 からオンラインでのフェスティバル開催となった世界有数のメディアアートの祭典、アルス・エレクトロニカ。毎年、メディアアートに革新をもたらした人物や作品・プロジェクトを表彰する「アルス・エレクトロニカ賞(Prix Ars Electronica)」が発表され、真鍋大度氏率いるライゾマティクスが制作した Squarepusher の新作 MV「Terminal Slam」がコンピューターアニメーション部門の「栄誉賞(Honorary Mention)」を受賞した。機械学習(ML)による Diminished Reality(減損現実)や Image Inpaint(画像修復)で構成された Mixed Reality(複合現実)の 4K 画像がスクリーンを覆い尽くすという新しい演出が注目を集めている。 このライゾマティクスのク

                      ライゾマティクスの Squarepusher 新 MV 制作を支えた Google Cloud | Google Cloud 公式ブログ
                    • 「現時点で完全回復の予定なし」 Google Cloudのパリリージョンで障害 データセンター浸水 発生から27時間

                      クラウドサービス「Google Cloud」のパリリージョン(europe-west9)で、4月26日午前11時ごろ(日本時間)から障害が発生している。データセンターに水が浸入したといい、一部のサービスを除いて27日午後3時41分時点で障害が続いている。障害は長引く見込みで「現時点では、リージョンの運用が完全に回復する予定はない」(米Google Cloud)としている。 仮想マシンを立ち上げる「Google Compute Engine」(GCE)、ストレージサービス「Google Cloud Storage」(GCS)、音声認識サービス「Speech-to-Text」など複数のサービスが影響を受けた。このうちGCSなど4サービスはリージョン全体で復旧済み。GCEなど3サービスはリージョン内の一部ゾーンで復旧したという。 ただし、他のサービスは障害の影響が続いている。Google Clo

                        「現時点で完全回復の予定なし」 Google Cloudのパリリージョンで障害 データセンター浸水 発生から27時間
                      • GCP Projectを消しちゃった話 - 839の日記

                        この記事は「本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019」の7日目です。 qiita.com 個人の趣味でやっていたやらかしなので、あまり大した内容ではありませんがご容赦ください。。 背景 趣味で運用していたVPSのサーバをGKEに移そうとしていました。 段階的に移行を進めていたため問題が発生した時点ではapp群はVPSで動いており、Cloud DNSのみGCPに移行済みな状態でした。 なぜ起こったのか Firebaseのプロジェクトを消してしまい、それに伴ってGCP側のプロジェクトも消えてしまいました。 背景に記載した通り、段階的に移行を進めていたことと以下のような理由が重なり消した直後は気づいていませんでした。 HTTPアクセスによる外形監視を入れていなかったため、VPS上のサービスが接続不可になっていることに気づかなかった VPS上のプロセス監視(macke

                          GCP Projectを消しちゃった話 - 839の日記
                        • GCPの秩序を取り戻すための試み 〜新米GCP管理者の奮闘記〜 - ZOZO TECH BLOG

                          こんにちは。SRE部データ基盤チームの塩崎です。ZOZOテクノロジーズではGCPの管理を各プロジェクトのOwnerに任せていた時期が長く続いていましたが、今期から全社的なGCP管理者を立てることになりました。本記事では新米GCP管理者である僕が全社的なGCPの管理をする上で遭遇した事例を紹介します。時には泥臭い方法で、時にはプログラムの手を借りて自動化をし、数々の難題に対処しました。 GCPのリソース階層について 具体的な事例紹介の前に、GCPのリソース階層を説明します。多くのGCP利用者からは、プロジェクトが最上位のリソースであるように見えますが、実はそれ以上の階層が存在します。以下の図をご覧ください。図の通り、プロジェクトの上位リソースとしてFolder、Organizationという2つのリソースが存在します。 cloud.google.com Folderはプロジェクトの論理的なま

                            GCPの秩序を取り戻すための試み 〜新米GCP管理者の奮闘記〜 - ZOZO TECH BLOG
                          • 『夢のデータベース?「Cloud Spanner」の実力は?』について - Software Transactional Memo

                            こんな記事が目に入った。 www.itmedia.co.jp 大雑把に完全に間違ったことを言っているわけでもないが、読んでいくといろいろ鼻につくところがあり、どのあたりから間違っているのかと自分に問いただすのは現時点での自分の知識を棚卸しするためにも有用かも知れないと思ったので一言一句漏らさず思うところを書いていこうと思う。 中には枝葉末節な難癖もあるので全部を真に受けない感じで読んで欲しい。 Cloud Spannerの特徴は、これまでリレーショナルデータベースで不可能とされていた「トランザクション処理の大規模分散処理」を実現したところにあります。 単一のトランザクション処理を分散して実行しているかというと、Spannerはトランザクションごとに担当のトランザクションマネージャがそのトランザクション処理全体を取り仕切って行う仕組みになっている。なので「トランザクション処理の大規模分散処理

                              『夢のデータベース?「Cloud Spanner」の実力は?』について - Software Transactional Memo
                            • Dockerコンテナをサーバレス化する「Google Cloud Run」で、非同期処理やバックグラウンドタスクなどが実行可能に

                              Googleは、Dockerコンテナをサーバレスで実行するサービス「Cloud Run」の新機能として、非同期処理などを可能にする「CPU allocation on Cloud Run」機能をプレビューとして発表しました。 非同期処理などが難しかったCloud Run サーバレスコンピューティングでは一般に、何らかのイベントやリクエストをトリガーにインスタンスが起動し、処理が終わるとインスタンスが終了します。 Google CloudのCloud Runではこうした処理をDockerコンテナで実現するサービスです。HTTPやgRPCなどによるリクエストによってあらかじめ用意されていたDockerコンテナが起動し、レスポンスを返したところでDockerコンテナが終了してCPUの割り当てが解放されるようになっています。 そのため、Cloud Runでは処理を非同期にしてレスポンスを先に返し、

                                Dockerコンテナをサーバレス化する「Google Cloud Run」で、非同期処理やバックグラウンドタスクなどが実行可能に
                              • Google CloudがBigQueryでAWS、Azure上のデータを動かさずに分析できる「BigQuery Omni」を発表

                                Google Cloudは2020年7月14日(米国時間)、アナリティクスサービス「BigQuery」のマルチクラウド対応を発表した。Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azure上のデータを動かすことなく、BigQueryによるマルチクラウドのデータ分析ができる。 Google Cloudは同日、AWSの「Amazon S3」に対応したプライベートα版の提供を開始した。Azureへの対応は近い将来(「soon」)に行うという。 BigQuery Omniでは、Google Cloudがマルチクラウド対応を進めるマネージドKubernetesサービス、「Anthos」を活用する。BigQuery OmniとしてAWSやAzureに展開するAnthosクラスタ上で、BigQueryのクエリエンジンである「Dremel」をマネージドサービスとして動かす。その上

                                  Google CloudがBigQueryでAWS、Azure上のデータを動かさずに分析できる「BigQuery Omni」を発表
                                • Google、一人称視点シューティングや大規模多人数参加型ゲームなどの基盤となる「Google Cloud Game Servers」を正式サービスとして提供開始

                                  Googleは、Google Cloud上の専用ゲームサーバサービス「Google Cloud Game Servers」を正式サービスとして提供開始しました。 「Google Cloud Game Servers」は、FPS(First Person shooter/一人称視点シューティングゲーム) や MMO(Massively Multiplayer Online/大規模多人数参加型オンラインゲーム)などを実現する基盤を提供するゲームサーバサービスです。 一般に、FPSやMMOなどでは、大量に存在するプレイ中のプレイヤーの状況を保持し、ゲームの進行に合わせてリアルタイムに更新、制御する機能がバックエンドサービスとして必要です。 こうしたバックエンドサービスはクラウドのユースケースとして代表的なものの1つとして、通常はゲームごとに個別に開発され、運用されてきました。 Google Cl

                                    Google、一人称視点シューティングや大規模多人数参加型ゲームなどの基盤となる「Google Cloud Game Servers」を正式サービスとして提供開始
                                  • BigQuery と Snowflake を徹底比較

                                    最初にBigQueryとSnowflakeの概要と、登場の背景を説明します。 その後、ユーザにとっての使い勝手と、管理者にとっての使い勝手を、ベンダーフリーな立場でそれぞれします。 最後に、BigQueryとSnowflakeどっちが速いのか?といった疑問に対して、アーキテクチャをもとに考察します。

                                      BigQuery と Snowflake を徹底比較
                                    • kaggle初心者の私が3ヶ月でソロゴールドを獲得した方法 | リクルート

                                      リクルートデータ組織のブログをはじめました。※最新情報はRecruit Data Blogをご覧ください。 Recruit Data Blogはこちら こんにちは。今年2018年4月より新卒でRCOに入社した松田です。 kaggle というデータ分析のコンペティション運営サイトが昨今世間に注目されていますが、 今回 TalkingData AdTracking Fraud Detection Challenge において2月にkaggleを始めた私が単独で金メダル(ソロゴールド)を獲得できたのでそれまでにやったことなどをシェアしたいと思います。 図: kaggleサイト( https://www.kaggle.com/ )のプロフィール画面より 図: kaggleでの活動ログ。中2ヶ月はやってないので実質の活動期間は1ヶ月ほど コンペの具体的内容やテクニックの話は 別記事 にまとめたので、

                                        kaggle初心者の私が3ヶ月でソロゴールドを獲得した方法 | リクルート
                                      • 雰囲気でgRPC,GKE+kubernetes使ってマイクロサービス作る - gong023の日記

                                        マイクロサービス構成を作る上で、gRPC でアプリケーションを繋ぎ、それらを GKE+kubernetes で動かすというのは有力な選択肢の一つだと思います。ここでは実際にこの構成で動くAPIを作る手順を書いてみます。作ったコードと kubernetes の設定ファイルは以下のリポジトリに置いてあります。必要に応じて参照して下さい。 https://github.com/gong023/micro-sample なお、gRPC, GKE といったものの概要説明・メリット説明などはなるべく省きます。これらは公式ドキュメントで説明されているため、そちらを見るのが良いです。このエントリの末尾にリンクをまとめて貼っておきます。 作る構成 インフラ部分は GKE+kubernetes で、その上に gRPC でやり取りするアプリケーション群が動くという形でAPIを作っていきます。 アプリケーション部

                                          雰囲気でgRPC,GKE+kubernetes使ってマイクロサービス作る - gong023の日記
                                        • 大規模ゲームインフラとしての Kubernetes とノーメンテナンス運用

                                          Reliable_and_Performant_DNS_Resolution_with_High_Available_NodeLocal_DNSCache.pdf

                                            大規模ゲームインフラとしての Kubernetes とノーメンテナンス運用
                                          • メルカリは開発組織を拡大するためにマイクロサービスアーキテクチャを採用した(後編)。Mercari Tech Conf 2018

                                            メルカリは開発組織を拡大するためにマイクロサービスアーキテクチャを採用した(後編)。Mercari Tech Conf 2018 メルカリはこの1年、マイクロサービスアーキテクチャにどう取り組み、実現のためになにをしてきたのか。技術面と組織面の双方に関する興味深い取り組みが、10月4日に都内で行われた同社主催の技術カンファレンス「Mercari Tech Conf 2018」のセッション「Microservices Platform at Mercari」で紹介されました。 (本記事は「メルカリは開発組織を拡大するためにマイクロサービスアーキテクチャを採用した(前編)。Mercari Tech Conf 2018」の続きです) DevOps文化を組織内に醸成する 次はDevOps文化の醸成です。 この1年で、マイクロサービスの開発者が自分たちでできるようになったことが大きくふたつあります。

                                              メルカリは開発組織を拡大するためにマイクロサービスアーキテクチャを採用した(後編)。Mercari Tech Conf 2018
                                            • Google Cloud、ジェネレーティブ AI を 開発者、企業、政府に提供 | Google Cloud 公式ブログ

                                              ※この投稿は米国時間 2023 年 3 月 14 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 ジェネレーティブ AI は、インタラクティブなマルチモーダル体験の新しい波の到来を告げるものであり、情報、ブランド、そして互いとの関わり方を変えるものです。Google Cloud は、AI に対する Google の数十年にわたる研究、革新、投資の力を活用し、企業や政府に対して、シンプルな自然言語のプロンプトからテキスト、画像、コード、動画、音声などを生成する機能を提供します。 この技術の可能性を実現することは、すべての開発者、企業、政府の手にこの技術が提供されることを意味します。これまで、組織がジェネレーティブ AI にアクセスすることは難しく、カスタマイズはおろか、時には信頼を損ないかねない不正確な情報が生成されることもありました。10 年前、企業や開発者が新しい

                                                Google Cloud、ジェネレーティブ AI を 開発者、企業、政府に提供 | Google Cloud 公式ブログ
                                              • 次世代データ基盤:データレイクハウスを Google Cloud で実現する

                                                はじめに こんにちは、クラウドエース データソリューション部の松本です。 普段はデータ基盤や MLOps の構築をしたり、Google Cloud 認定トレーナーとしてトレーニングを提供しております。また、昨年は Google Cloud Partner Top Engineer 2024 に選出されました。今年も Goodle Cloud 界隈を盛り上げていけるよう頑張っていきたいと思います。 クラウドエース データソリューション部 について クラウドエースのITエンジニアリングを担う システム開発統括部 の中で、特にデータ基盤構築・分析基盤構築からデータ分析までを含む一貫したデータ課題の解決を専門とするのが データソリューション部 です。 弊社では、新たに仲間に加わってくださる方を募集しています。もし、ご興味があれば エントリー をお待ちしております! 今回は、次世代データ基盤であるデ

                                                  次世代データ基盤:データレイクハウスを Google Cloud で実現する
                                                • 数百GBのデータをMySQLからBigQueryへ同期する | メルカリエンジニアリング

                                                  SRE所属の @siroken3 です。最近はもっぱらパートナー会社様とのデータ連携環境構築を主に、時々プロダクションのMySQL環境と分析基盤との連携インフラの構築が多いです。 本記事は、メルカリに出品された過去すべての商品をBigQueryへ同期するにあたって取り組んだ時のお話です。 背景 当社では分析目的などでBigQueryを以前から使用しており、プロダクションのMySQLからBigQueryへデータを同期して分析に活用してきました。特に商品を表すテーブルは重要です。 しかし、後述する課題によりBigQueryにアップロードすることができなかったため、分析用のMySQLDBのスレーブとBigQueryを併用せざるを得ませんでした。とはいえ不便なので以前からBigQueryのみで商品テーブルも分析対象としたい要望がありました。 課題 メルカリでは販売済み商品を物理削除していないため、

                                                    数百GBのデータをMySQLからBigQueryへ同期する | メルカリエンジニアリング
                                                  • Google Cloud Load Balancerの障害、原因は新機能に含まれていたバグ。テスト時も導入時にも発見できず

                                                    Google Cloud Load Balancerの障害、原因は新機能に含まれていたバグ。テスト時も導入時にも発見できず Google Cloudのロードバランサーが先週火曜日、7月17日の12時17分(米国太平洋標準時夏時間。日本時間7月18日午前4時17分)から約40分のあいだ障害を起こし、Pokémon GOやSpotifyなどGoogle Cloud上で提供されている多くのサービスが影響を受けた件について、Googleは経緯や原因などの報告を公開しました。 報告によると、原因はロードバランサーに追加された新機能にバグがあったことだとされています。 ロードバランサーがバックエンドと通信できなくなる 前述の通り、障害が発生したのは7月17日の12時17分(米国太平洋標準時夏時間。日本時間7月18日午前4時17分)。 主な現象は、Google HTTP(S) Load Balancer

                                                      Google Cloud Load Balancerの障害、原因は新機能に含まれていたバグ。テスト時も導入時にも発見できず
                                                    • いかにしてGoogleは他の企業では成し得ないような驚くべきデータセンターネットワークを作り上げたか | POSTD

                                                      Googleは最近、正当に築き上げてきた誇りを抱きつつ、次のような 発表をしました 。 Googleは、先日開催された2015 Open Network Summitで、5世代の社内ネットワーク テクノロジーの詳細を初めて公開しました。初の社内データセンターネットワークである10年前のFirehoseから最新世代のJupiterネットワークに至るまで、Googleは1つのデータセンターネットワークの能力を100倍以上に増強してきました。実際、現在のJupiterファブリックは二分割帯域幅で1ペタビット/秒を超えています。これだけの能力があれば、10万台のサーバがそれぞれ10Gb/秒で情報を交換でき、アメリカ国会図書館所蔵図書のスキャンしたコンテンツ全体を1/10秒未満の時間で読み込むことができるでしょう。 Googleのデータセンターネットワークは、目に見えるGoogleのほとんどの仕事を

                                                        いかにしてGoogleは他の企業では成し得ないような驚くべきデータセンターネットワークを作り上げたか | POSTD
                                                      • IFTTTやZapierのように複数アプリを連携して自動化できる「n8n」で「RSSで取得したウェブサイトのタイトル&URLをGoogle スプレッドシートに出力する」というワークフローを組んでみた

                                                        無料&オープンソースで使える自動化サービス「n8n」を利用して、「GIGAZINEのRSSフィードから1日1回タイトルとURLを取得し、既存のGoogle スプレッドシートに出力する」という基本的なワークフローを構築してみました。 n8n.io - a powerful workflow automation tool https://n8n.io/ GIGAZINEは以前にn8nを自サーバー上に構築しており、そのときの手順を記事化しています。n8nの導入方法を知りたい人はまず以下の記事をチェックしてください。 無料でIFTTTやZapierっぽく全自動連携できる「n8n」を自サーバー上に構築してみた - GIGAZINE まずはn8nにアクセスして「Add Workflow」をクリックします。 次に中央の+アイコンをクリック。 「On a schedule」をクリックします。 トリガーの

                                                          IFTTTやZapierのように複数アプリを連携して自動化できる「n8n」で「RSSで取得したウェブサイトのタイトル&URLをGoogle スプレッドシートに出力する」というワークフローを組んでみた
                                                        • <!-- "> '> --><title>

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                                                          • トレタのシステムアーキテクチャと恵比寿のメシと酒 : TORETA(トレタ) ブログ

                                                            ちわす。11月にサーバサイドエンジニアとしてジョインした佐野です。前職ではウェブサービスやソーシャルゲームのサーバ管理、DBA、運用ツール開発など主にインフラ面を担当していました。入社一ヶ月のペーペーでございます。 「ブログ書けやー」とのお達しが出たのですが、ノリがイマイチわからんので、軽い記事(恵比寿のメシと酒)と真面目な記事(トレタのシステム)を両方書きます。真面目な話の合間にメシの話でもしながら...。真面目な記事はエンジニア職向けの内容になります。 ではよろしくお願いします。 トレタのシステムは種々のクラウドサービスで成り立っています。この一ヶ月で僕がシステムに手を加えた部分としては、監視周りの整備(Pingdom, PagerDuty導入, 監視用hubotを書く)、ログ解析基盤の構築(fluentd -> BigQuery連携)、ちょっとした負荷分散(リバースプロキシを少々)を

                                                              トレタのシステムアーキテクチャと恵比寿のメシと酒 : TORETA(トレタ) ブログ
                                                            • Cloud Computing Services | Google Cloud

                                                              Build with generative AI, deploy apps fast, and analyze data in seconds—all with Google-grade security.

                                                                Cloud Computing Services | Google Cloud
                                                              • [GCP] GCPサービスを勝手にまとめてみた - Qiita

                                                                GCPって Google Cloud Platform。 Googleアカウントがあれば使用でき、世界中に多くのデータセンターを持つGoogleの大規模なインフラをCloudサービスとして提供している。 何のメモ GCPには数多くのサービスがあり、ちょっとまとめてみようと思った。 どんな時に役立つ? GCPのこのサービスって何だっけ?どんなんだっけ?と思った時に。 あくまで自分がどんなサービスだったかを思い出すためのメモ。 サービスの分類 おおまかにはこんな感じ。(一部省略してます) ※2019年8月末時点のもの。 ※α版、β版を含む。 https://cloud.google.com/products/?hl=ja よりいろいろ引用してます。 分類 サービス例

                                                                  [GCP] GCPサービスを勝手にまとめてみた - Qiita
                                                                • Google Cloud FunctionsがPHPをサポート開始。PHPでサーバレスの関数が記述可能に

                                                                  Google Cloud FunctionsがPHPをサポート開始。PHPでサーバレスの関数が記述可能に Google Cloud Platformにおけるサーバレスコンピューティング環境を提供するGoogle Cloud Functionsで、PHP言語のサポートがプレビューとして開始されることが発表されました。 Today we’re bringing support for PHP, a popular general-purpose programming language, to Cloud Functions. With the Functions Framework for PHP, learn how you can write idiomatic PHP functions to build business-critical applications & integra

                                                                    Google Cloud FunctionsがPHPをサポート開始。PHPでサーバレスの関数が記述可能に
                                                                  • お名前.comからGoogle Domainsにドメイン移管してみた &ndash; buzzyvox

                                                                    Googleによるドメイン登録事業(レジストラ)サービス「Google Domains」(グーグル・ドメイン)が日本でもようやく解禁となったので、さっそく当ブログのドメイン「buzzyvox.com」をお名前.comから移管してみました。 Google Domainsに於けるドメインの維持費用(更新料)は年あたり1,400円とお名前.comに比べ少しばかり割高ですが、ネームサーバの性能や信頼性はかなり高いようなので、お名前.comに不満があるのなら使わない手はありません。 この先、お名前.comからGoogle Domainsに乗換えを図る方が増えると思われるので移管手続きの流れを簡単に説明しておくことにします。 お名前.comからGoogle Domainsへのドメイン移管手順まずは自分のGoogleアカウントにログインした状態でGoogle Domainsにアクセスし、右上の「MANA

                                                                      お名前.comからGoogle Domainsにドメイン移管してみた &ndash; buzzyvox
                                                                    • GCPでSagaパターン実装

                                                                      概要 メディアやコミュニティ系のアプリケーション開発を中心に行っていたが、最近会社で決済系のシステムを扱うようになったこともあり、複数のサービス間がある中でどう結果整合性を担保するかについて学んでいた。 そこで学んだ複数サービス間での整合性を保つための手法として分散Sagaパターンがあり、実際にCloud RunとCloud PubSubで実装をしてみた。 複数サービスでの整合性 複数サービスでの整合性の問題 一般的にシステムを複数サービスに分けることによって、サービスを効率的に利用することや開発チームを分けることや小さくデプロイが可能など多くのメリットが挙げられる。 しかし、複数サービスにしたときの1つの問題として、データの整合性を取ることが難しくなることが挙げられる。 例えば、1つのDBのシステムに対してデータのWriteをアトミックに行う場合はDBのトランザクション等を使うことによっ

                                                                        GCPでSagaパターン実装
                                                                      • Google、iPaaS「Application Integration」正式リリース。Salesforceやkintone、BigQuery、MySQLなど多数のサービスをGUIで接続

                                                                        Google、iPaaS「Application Integration」正式リリース。Salesforceやkintone、BigQuery、MySQLなど多数のサービスをGUIで接続 Google Cloudは新サービス「Applicatoin Integration」の正式リリースを発表しました。 Application Integrationは、さまざまなサービスを統合する、いわゆる「iPaas」(Integration PaaS)と呼ばれるサービスです。 Announcing the general availability of Application Integration—part of our Integration Services portfolio to help you connect your apps visually, with no code Get st

                                                                          Google、iPaaS「Application Integration」正式リリース。Salesforceやkintone、BigQuery、MySQLなど多数のサービスをGUIで接続
                                                                        • WebAssemblyに対してクラウドサービスを抽象化、そのままAWSでもAzureでもGoogle Cloudでも実行可能にする「SpiderLightning」、Deis Labsが公開、標準化も推進

                                                                          WebAssemblyに対してクラウドサービスを抽象化、そのままAWSでもAzureでもGoogle Cloudでも実行可能にする「SpiderLightning」、Deis Labsが公開、標準化も推進 WebAssemblyには、ファイルI/OやネットワークアクセスなどのOSが備える基本的な機能を抽象化するWASI(WebAssembly System Interface)と呼ばれる業界標準仕様があります。WASIに準拠して生成されたWebAssemblyバイナリはWindows、Linux、macOSなどのOSに依存せず、どのOS環境でもそのまま実行可能です。 参考:WebAssemblyをWebブラウザ以外の実行環境へ。システムインターフェイスへのアクセスを可能にする「WASI」の策定開始。Mozillaが呼びかけNode.jsらが賛同 WebAssemblyに対してパブリッククラ

                                                                            WebAssemblyに対してクラウドサービスを抽象化、そのままAWSでもAzureでもGoogle Cloudでも実行可能にする「SpiderLightning」、Deis Labsが公開、標準化も推進
                                                                          • Google、コード生成や補完のAIモデル「Codey」が日本語での指示や説明に対応したと発表

                                                                            Googleは、都内で開催したイベント「Generative AI Summit Tokyo」で、コード生成や補完のためのAIモデル「Codey」が日本語に対応したと発表しました。 CodeyはGoogleの最新の大規模言語モデルPaLM 2をベースとした、コード生成や補完のための基盤モデルです。 Codeyは、自然言語による指示に基づいてコードを生成する機能、チャットで会話しつつコード関連の質問に回答する機能、コードの足りない部分を補完する機能などを備えています。 対応するプログラミング言語は、Java、JavaScript、TypeScript、PHP、Python、Ruby、Rust、C++、C#、Go、Kotlin、Scala、Swift、GoogleSQLなど。さらにGoogle Cloud CLIやKubernetes Resource Model(KRM)、Terraform

                                                                              Google、コード生成や補完のAIモデル「Codey」が日本語での指示や説明に対応したと発表
                                                                            • Cloud Run でマイクロサービスを作る 5 つのポイントをまとめてご紹介!

                                                                              はじめに早速ですが、皆さんはマイクロサービスを構築するとしたら、どのような構成を考えますか? 多くの企業で、GKE を使ったマイクロサービス アーキテクチャが採用されています。選定理由として、Kubernetes が持つ機能や大きめなリソースが必要であったり、社内インフラチームによる Kubernetes のサポートがあるといった理由などがあります。一方、定期アップグレードなどの観点から、Kubernetes の運用は少し大変…と感じる方もいるかと思います。 GKE Autopilot の利用という考えもありますが、サーバーレスでコンテナを動かせる Cloud Run を使って、インフラ管理不要でマイクロサービスを構築が出来ると嬉しくないですか? 実際、そういった構成を採用されている企業も見かけます。 この記事では、設計や実装時に考えるであろう、以下の 5 つのポイントにフォーカスしてみた

                                                                                Cloud Run でマイクロサービスを作る 5 つのポイントをまとめてご紹介!
                                                                              • GoogleがBigQueryを安価に提供できる理由は、Borgによる大規模分散コンテナ環境があるから

                                                                                GoogleがBigQueryを安価に提供できる理由は、Borgによる大規模分散コンテナ環境があるから いまから6年前の2014年、当時ようやくDockerコンテナが世の中に知られるようになってきた頃、Googleはすでに社内のすべてのソフトウェアをコンテナ化しており、毎週20億個ものコンテナをクラウド上で起動していると発表し、多くのエンジニアを驚かせました。 この大規模なコンテナの制御、すなわちオーケストレーションを行っていたのが同社内で「Borg」と呼ばれるソフトウェアです。 そしてKubernetesはこのBorgを基に、Googleがオープンソース化したコンテナオーケストレーションソフトウェアだとされています。 Borgの大規模分散コンテナ基盤でBigQueryが成立する このBorgによる大規模分散コンテナ基盤があるからこそ、BigQueryが安価に提供できるのだと、Google

                                                                                  GoogleがBigQueryを安価に提供できる理由は、Borgによる大規模分散コンテナ環境があるから
                                                                                • Google Colaboratory を用いた機械学習・深層学習の入門教材を無料公開(健康・医療向けデータを用いた実践編も含む)

                                                                                  .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                                                    Google Colaboratory を用いた機械学習・深層学習の入門教材を無料公開(健康・医療向けデータを用いた実践編も含む)