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HashiCorpの検索結果281 - 320 件 / 2846件

  • 詳説「AWS Cloud Map」 #reinvent | DevelopersIO

    ほな、ここから、Cloud Mapの各リソースを解説していきます。 ( ゚ Д゚)   イタダキマス ( つ旦O と_)_) 名前空間の作成とインスタンス検出方法の解説 AWS Cloud MapのWebコンソールにアクセスし、「名前空間の作成」ボタンをクリックします。 名前空間の作成時重要なのが、サービスインスタンスの検出方法の違い。最初にここを完全に把握しておく必要があります。 API呼び出し(API calls) サービスインスタンスの検出をAPIコールのみで実施します。具体的に利用するAPIはDiscoverInstancesで、ヘルスステータスやサービス名でのサービスインスタンス検出が可能です。 aws servicediscovery create-http-namespace --name hamako9999.com API呼び出しとVPCのDNSクエリ(API call

      詳説「AWS Cloud Map」 #reinvent | DevelopersIO
    • よりよいPHPを作る — パート1:HHVMとHack [和訳] - Engine Yard Blog

      注:これは「HHVM/Hack」シリーズのパート1です。 本記事は英語版ブログで公開された記事の翻訳版です。 Facebookは2014年3月20日、HHVM用のプログラミング言語「Hack」をリリースしました。この記事ではHHVMとは何かを紹介しつつ、Hackについて詳しく見ていこうと思います。 Facebookは(おそらく)世界最大級のPHPインスタレーションですが、近年はPHP5を離れ独自開発によるソリューションに向かっています。 ここまできても、まだPHP環境と呼べるのでしょうか?答えは「もちろん」と「とんでもない」の中間ぐらいといえます。 HHVM(HipHop Virtual Machine)の簡単な歴史 Facebookは初めに「HPHPc」というPHPからC++へのコンパイラを作りました。 これはFacebookの膨大なコードベースをC++コードに変換し、そこからコンパイル

        よりよいPHPを作る — パート1:HHVMとHack [和訳] - Engine Yard Blog
      • Waypointとは何か

        Hashicorpの2020年冬の新作 Waypoint (リリースブログ)に関してドキュメントなどをざっと眺めてみたので最初の印象をちょっと書いてみる.ちゃんとしたレビューは @copyconstruct の記事 Waypoint とか読むのが良い.毎度のことながらドキュメントやガイドはかなりちゃんとしたのがあるので使い方とかはそっちを読んだ方がいい.以下に書くのはざっくりした個人の感想(ちなみにもう一つのBoundaryに関してはZero Touch Productionとは何か に軽く書いた). What is Waypoint Waypointは,KubernetesやNomad,Amazon ECS,Google Cloud RunといったPlatformの上にBuild,DeployとReleaseの一貫したWorkflowを実現するツール.使ってる言語やそのパッケージ方法や,

        • ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO

          何年後かの自分へ こんにちは、のんピ(@non____97)です。 業務で使用する新しいMacが届きました。 新しいMacを初期セットアップするにあたって「今の設定どうだったっけ...」と調べる時間が結構かかってしまいました ということで何年後かの自分がまた新しいMacに乗り換える際に手間取らないように、設定した内容を書き記しておきます。 移行先のMacの情報は以下の通りです。M1 Max、嬉しい。 # OSのバージョンの確認 > sw_vers ProductName: macOS ProductVersion: 12.4 BuildVersion: 21F79 # カーネルのバージョン確認 > uname -r 21.5.0 # CPUのアーキテクチャの確認 > uname -m arm64 # CPUの詳細確認 > sysctl -a machdep.cpu machdep.cpu.

            ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO
          • Terraform初心者が実戦投入するまでにやったこと | DevelopersIO

            この度、Terraformを使い始めました。全くの初心者の状態から実戦(仕事)で使うまでにやったことをまとめましたので、これからTerraformを始めようという方の参考になれば幸いです。 Terraformとは HashiCorp社が提供するインフラ構成管理ツールです。 HCL(HashiCorp Configuration Language)という⾔語で .tf 拡張子のファイルにインフラ構成を記述し、Terraformのコマンドでそのファイルを実行するとその構成通りのインフラが作成されます。 いわゆるInfrastructure as Codeが実現できるので、インフラ構築において以下のようなことが可能になります。 Gitなどのバージョン管理システムで変更履歴を管理する コードレビュー インフラ構成の横展開(再利用)が容易になる コンソールで作業することによる人為的ミスを防ぐことがで

              Terraform初心者が実戦投入するまでにやったこと | DevelopersIO
            • Packer in Atlas:Vagrant Boxとマシンイメージの構築自動化(参考訳) | Pocketstudio.jp log3

              Packer が Atlas の UI を通して、リモートでも使えるようになる、という HashiCorp ブログの投稿がありました。これまではコマンドラインでの作業が必要でしたが、今後はそれが不要。しかも、ビルド時の情報やアーティファクトを共有できるようになりました、という内容です。最後で、今後は GitHub との連携や、 Packer と Terraform との自動連係について触れられています。 というわけで、例によって参考訳です。 原文: Packer in Atlas: Automate the Building and Managing of Vagrant Boxes and Machine Images https://hashicorp.com/blog/atlas-packer-vagrant.html ※一応書いておきますと、本blogでの投稿は私個人の意志によるも

              • Terraform & Packer での運用におけるサーバの構成変更 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                Packer / Terraform による構成管理 Packer による AMI の作成 Terraform でのインスタンス起動時の user-data の利用 Terraform でのサーバの入れ替えの為の設定 / 作業 Auto Scaling グループに対する ELB 付け外しの利用 autoscale.tf elb.tf codedeploy.tf variables.tfvars 実際のオペレーションの手順 1. green の設定変更 / 起動 2. green サーバ群を本番 ELB に設定 3. blue サーバを本番 ELB から切り離す 4. blue の台数を 0 に 実際に運用してみて 課題や今後 まとめ こんにちは、エンジニアの野本です。先日、door 賃貸をオンプレから AWS に移行した際、Terraform & Packer を中心に行ったという話を紹介

                  Terraform & Packer での運用におけるサーバの構成変更 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                • Microservices on AWS

                  Archived Implementing Microservices on AWS First Published December 1, 2016 Updated November 9, 2021 This version has been archived. For the latest version of this document, refer to https://docs.aws.amazon.com/whitepapers/latest/ microservices-on-aws/microservices-on-aws.pdf Archived Notices Customers are responsible for making their own independent assessment of the information in this document.

                  • AWS as Code!: WEB+DB PRESS Vol.85に記事を書きました - so what

                    WEB+DB PRESS Vol.85に『AWS自動化』という記事を書きました。@sawanobolyさん、@muramasa64さん、@y015i(y13i)さんとの共著です。 サービスやツールを使ってAWSの運用を自動化しようぜ!という内容です。 内容 具体的な内容は以下の三本です。 CloudFormation OpsWorks Codenize.tools CloudFormation @muramasa64さんと@y015i(y13i)さんによるCloudFomationでサーバ作成を自動化しよう、という記事です。 現場苦労感があふれていて、罠にはまりたくなかったら読んでおけという感じです…いやCloudFomationは良いサービスなんですけどね… 実際、現場運用しているのがわりとAWSパートナーが目立って、あんまりちまたでは流行ってない感があるので、興味のあるかたは読んでおく

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                    • メルペイ社内ツールのお話 | メルカリエンジニアリング

                      Merpay Advent Calendar 2019の5日目です。 メルペイ社内ツールのお話をしようと思います。 “個人事業主の集まりかよ”と評されることもある、メルペイソリューションチームの一員である、vvakameさんが開発・管理しているツールやシステムの紹介をします。今まであんまり外に出したことがなかったので。 mercari/datastoreなどのオープンになっているものや、OSSへのPRなどの社外からも観測可能なものは今回は割愛します。 そもそも、ソリューションチームとは? vvakame(TypeScript, Go, GraphQLなど)、sinmetal(GCPほぼ全部 最近Spanner)、orfeon(Dataflowなど)の3名で構成される、何かを適当にいい感じにするチームです。 メンバー募集中なので興味がある方は適当にアポイントを取ってください。Job Desc

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                      • The Tao of HashiCorp

                        PackerBuild and manage images as code​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍‌‍‌‍

                          The Tao of HashiCorp
                        • Redmineのシンタックスハイライトの対応形式 (2023年更新)

                          すべての対応言語一覧 対応言語はシンタックスハイライト用ライブラリ Rouge の対応言語に準じます。Redmine 5.0の場合はRouge 3.28が対応している209言語のハイライトが行えます。 abap : SAP – Advanced Business Application Programming actionscript : ActionScript [別名 as,as3] ada : The Ada 2012 programming language apache : configuration files for Apache web server apex : The Apex programming language (provided by salesforce) apiblueprint : Markdown based API description langu

                            Redmineのシンタックスハイライトの対応形式 (2023年更新)
                          • Packer+AnsibleによるAMIの作成 | DevelopersIO

                            渡辺です。 クラスメソッドのAWSチームは基本的に自分が使いやすいツールを選択するので統一されていません。 が、誰からいいね!と推しはじめると流行していく、そんな雰囲気です。 Ansible AnsibleはChefなどと同じ構成管理ツールのひとつで、AWSチームではAnsibleを使う人が多くなってきました。Ansibleの紹介は、構成管理ツール Ansibleを使ってみるを読んでみてください。 Packer Packerも広義には構成管理ツールですが、マシンイメージを作成するためのツールです。 AWSで言えばEBSマシンイメージを作るのに利用できます。 Packerについては、PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成するを参照ください。 PackerでAnsibleによる構成管理 Packerはマシンイメージを作成するためのツール

                              Packer+AnsibleによるAMIの作成 | DevelopersIO
                            • AWS FargateでElixirのコンテンツ配信システムを本番運用してみた - エムスリーテックブログ

                              こんにちは、エムスリーエンジニアの園田です。 エムスリーでは医療・ヘルスケアサイト向けのコンテンツ配信システムであるChuoiというサービスを運用しています。 以前このブログでも紹介しましたが、このサービスは Elixir/Phoenix で実装されていて、ElasticBeanstalk のCustom Platformを使って運用していました。 www.m3tech.blog 2018/07/04 に AWS Fargate が東京リージョンでローンチされたので、ElasticBeanstalk から Fargate での運用に切り替えました (2018/07/13 切り替え完了)。その際の手順やTipsを書きたいと思います。 今回は構成の説明のみで、実際のコードなどは別のポストで解説していきます。 2018/07/30 追記 実装編の記事を書きました。 www.m3tech.blog

                                AWS FargateでElixirのコンテンツ配信システムを本番運用してみた - エムスリーテックブログ
                              • Universe 2023: CopilotがGitHubをAIを駆使した開発者プラットフォームへと変貌させる

                                Author Thomas Dohmke GitHub Copilot Chatの一般提供(GA)の開始と、新たなGitHub Copilot Enterpriseのサービスプレビュー、AIを活用した新しいセキュリティ機能、GitHub Copilotパートナープログラムを発表しました。 2023年3月、私たちはGitHub Copilot Xについての発表で、AIが開発者のライフサイクルのあらゆるステップに浸透することと、ソフトウェア開発の新しい未来のビジョンを共有しました。それ以来、私たちは基盤技術の拡張と成熟に取り組んでおり、その過程でさらに大きなものを生み出しました。私たちのビジョンは、世界の開発者にとっての新しい現実として現れました。 GitHubがGitという仕組みの上に構築されたように、今日私たちはCopilotの上に「再構築」されました。オープンソースとGitは、ソフトウェ

                                  Universe 2023: CopilotがGitHubをAIを駆使した開発者プラットフォームへと変貌させる
                                • PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成する | DevelopersIO

                                  みなさーん、7/12(金)のVagrant meetupは楽しかったですかー? 話題のVagrantの開発者 Mitchell Hashimoto さんを迎えてのアツいVagrantトークに、TLは沸き上がっていましたね。かくいう大瀧は、WHITE ASH初の自主企画ライブのために、Vagrant meetupは泣く泣く欠席でした。いいライブだったから悔しくなんてないです。ホントです。 さて、そんな (どんな?w) Mitchell Hashimotoさんを中心に最近開発が進められているPackerというツールがあります。今年の3月に開発が始まり現在はまだバージョン0.1.5ですが、斬新なコンセプトや面白そうな機能がたくさんあって面白いと思い、今回は概要と入門をご紹介したいと思います! Packerのできることと目指すもの Packerは、Packer Webサイトのトップ画像にもあるよう

                                    PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成する | DevelopersIO
                                  • DevOps Defined

                                    The problemThe definition of DevOps varies from business to business, but the zeitgeist of DevOps is about minimizing the challenges of shipping, rapidly iterating, and securing software applications. HashiCorp defines DevOps as an organizational process tied to the needs of modern applications, with a focus on empowering individuals to improve agility. The challenge for operations teams moving to

                                      DevOps Defined
                                    • 「進化し続けるインフラ」でありたい リクルートのAWS基盤チームによるマルチアカウント管理

                                      AWSマルチアカウント事例祭りとは、AWSを活用する複数社が集まりお話しする祭典です。株式会社リクルートの須藤氏からは基盤の権限設定からコスト配賦、リアルタイム監視まで、マルチアカウント管理に必要なことについて共有されました。 クラウドの恩恵をプロダクトに届けることをミッションに 須藤悠氏(以下、須藤):では『「進化し続けるインフラ」のためのマルチアカウント管理』について発表いたします。私、須藤と申しまして、好きなAWSのサービスはFargateとOrganizationsです。ただOrganizationsは使い倒すっていうほど使いこなせてはいない状況です。 HashiCorpのプロダクトが好きでして、TerraformとかTerraform Enterpriseがとても好きです。あと猫とかピザが好きで、猫とピザの、(着ているTシャツを指し)このおもしろTシャツを着てたりします。 所属は

                                        「進化し続けるインフラ」でありたい リクルートのAWS基盤チームによるマルチアカウント管理
                                      • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

                                        Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.

                                          物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
                                        • [発表] Lambda 関数が VPC 環境で改善されます | Amazon Web Services

                                          Amazon Web Services ブログ [発表] Lambda 関数が VPC 環境で改善されます 本投稿は AWS サーバーレス アプリケーションのプリンシパルデベロッパーアドボケートであるChris Munnsによる寄稿です。 元の投稿からの更新情報: 2019年11月28日(PST):  次のリージョンに対して、元の投稿に記載されている改善を完全に展開しました:中東(バーレーン)。 2019年11月25日(PST):次のリージョン、米国東部(バージニア北部)、米国西部(オレゴン)、カナダ(中央)、EU(ロンドン)、EU(ストックホルム)、およびアジア太平洋(香港)に対して、これらのリージョンのすべてのAWSアカウントには、元の投稿で概説した改善を展開しました。 2019年11月6日(PST):次のリージョン、米国西部(北カリフォルニア)、EU(アイルランド)、EU(パリ)、ア

                                            [発表] Lambda 関数が VPC 環境で改善されます | Amazon Web Services
                                          • PackerとTerraformで始めるミニマムなAWS構成管理 - sometimes I laugh

                                            前回の記事ではDockerとECSを使ったAWS上でのInfrastructure as codeについて言及しましたが、サーバリソースの構成管理についてはAWSのマネージメントコンソールから手動で行わないといけなかったり、コンテナを用いたアプリケーション構成を強制され、従来の単純なインスタンス構成ができないという問題点がありました。前回の記事はこちら。 後者については、今後コンテナを活用したインフラ構成が普通になっていくことで許容されていくかもしれませんが、普通にインスタンスを立ててインフラを構築している方にとってはInfrastructure as codeをやりたいためにコンテナを前提としたサーバ構成に変更しなくてはいけないなんて、正直気が進まないと思います。 そこで本記事では、今インフラ界隈で非常に強い影響力を持っているHashicorpのプロダクト、PackerとTerrafor

                                              PackerとTerraformで始めるミニマムなAWS構成管理 - sometimes I laugh
                                            • [速報]Google Cloudが「Gemini Code Assist」発表。最新のAIによるコーディング支援、Stack Overflowのナレッジも統合。Google Cloud Next '24

                                              Google Cloudは、日本時間4月10日未明から開催中のイベント「Google Cloud Next '24」で、最新のAIによるコーディング支援サービス「Gemini Code Assist」を発表しました。 Gemini Code Assistは、GitHub CopilotやAWS CodeWhispererなどと競合するサービスと位置づけられます。 Gemini Code Assistは最新AIモデル「Gemini」採用 Google Cloudは昨年(2023年)12月にAIによるコード補完やコード生成などを実現する「Duet AI for Developers」を正式リリースしています。今回発表されたGemini Code Assistは、同社の最新AIモデルである「Gemini」を採用したDuet AI for Developersの進化版だと説明されています。 参考:

                                                [速報]Google Cloudが「Gemini Code Assist」発表。最新のAIによるコーディング支援、Stack Overflowのナレッジも統合。Google Cloud Next '24
                                              • AWSと自動化で顧客とサービス運用に寄与し自分たちも楽に ラクスのインフラエンジニアが自動化にこだわる理由

                                                株式会社ラクスが開催するエンジニア向けのイベント「RAKUS Meetup」。今回は「SaaS新規プロダクトの技術」をテーマに、同社プロダクト「楽楽労務」など、AWS関連のインフラを担当する柏木達仁氏が登壇し、「積極的にAWSサービスと自動化を使ってtoBのSaaSをローンチしたその後」という内容で話をしました。 なぜAWSを多用するのか 柏木達仁氏(以下、柏木):楽楽労務の担当をしている柏木達仁と申します。今回のテーマは、インフラから「積極的にAWSサービスと自動化を使ってtoBのSaaSをローンチしたその後」というテーマで発表します。よろしくお願いいたします。 自己紹介です。私は2010年に新卒で入社して、SIerだったのですが、パッケージシステムやSaaSに関わっていました。2017年にご縁があってラクスに入社して、インフラ開発部に所属しています。主にblastmailというサービス

                                                  AWSと自動化で顧客とサービス運用に寄与し自分たちも楽に ラクスのインフラエンジニアが自動化にこだわる理由
                                                • Terraform どこで実行していますか? – mixi developers – Medium

                                                  ミクシィでの仕事も気づいたら8年目を迎えていました。キャンプとクラフトビールが大好きです。普段はSREをやっている清水と申します。本記事は、ミクシィグループ Advent Calendar 2018 23日目の記事です。 私は、2018年2月から「家族アルバム みてね」というサービスでSREを担当しています。それまでは、約3年ほど「モンスターストライク」のSREを担当していましたが、みてねのSREに変わったことで本当に大きな変化がありました。SREというロール自体は変わりませんが、サービスの性質、規模、組織、インフラ、アーキテクチャ、トラフィックのパターンなどにおいて大きな違いがありました。それぞれの特性を理解、把握し、日々多くの課題解決に取り組んでいます。 9月のMeetupでは「みてねSREチームの取り組み」と、約半年間みてねのSREとしてやってきたことを発表しました。また、10月のA

                                                    Terraform どこで実行していますか? – mixi developers – Medium
                                                  • 闇の深い AMI を Packer で Infra as Code する - Qiita

                                                    闇が深いとは このくらいを指すものとします。 AMIの出所がわからない EC2インスタンスのAMI IDが、自前AMIになってる Linuxディストリはわかるが、起点にしたバージョンはわからない AMIがどうやってできたのかわからない sudo vi /etc/hoge.conf してるっぽい sudo yum install -y hoge してるっぽい wget https://~~~~/hoge.tar.gz から make install してるっぽい AMI更新手順がわからない 変更したい人々と、変更できる人々が違っている 実施できるのは、本番環境にSSHできる極少人数 簡単なはずのconfの変更も尻込みして進まない Dockerize & k8s移行とか盛り上がるけど、遠すぎて動きが鈍い AWS使っててもこれよりヤバい現場や、オンプレでさらにヤバい現場はいくらでもあるでしょうけ

                                                      闇の深い AMI を Packer で Infra as Code する - Qiita
                                                    • エキスパートたちのGo言語 一流のコードから応用力を学ぶ

                                                      2022年1月7日紙版発売 2021年12月27日電子版発売 上田拓也,青木太郎,石山将来,伊藤雄貴,生沼一公,鎌田健史,上川慶,狩野達也,五嶋壮晃,杉田寿憲,田村弘,十枝内直樹,主森理,福岡秀一郎,三木英斗,森健太,森國泰平,森本望,山下慶将,渡辺雄也 著 B5変形判/400ページ 定価3,278円(本体2,980円+税10%) ISBN 978-4-297-12519-6 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 本書は,中級以上のGoプログラマーがツール開発・プロダクト開発で必要とされるプログラミングテクニックおよび周辺知識を学ぶための実践集です。 Go

                                                        エキスパートたちのGo言語 一流のコードから応用力を学ぶ
                                                      • DockerイメージのビルドにPackerを使うべき理由

                                                        DockerイメージのビルドにPackerを使うべき理由 “Ask HN: Do you bake AMIs for AWS deployments?”での,Mitchell Hashimoto氏のコメントより.簡単に抄訳. ソフトウェアのインストールや設定の知識は,依然としてShellscriptやChef,Puppetに残っている.Packerを使えば,Dockerのコンテナの作成に現時点で存在している経験やCIプロセスなどを利用できる. 共通のフォーマットの設定.Dockerfileの記述は特有である.それは良いが,現状様々なイメージ(AMIやDockerのコンテナ,Virtualboxなど)が存在する.Dockerが全てではないとき,イメージをビルドするために様々なツールをメンテするのは負担になる.Packerを使えば,一つの方法で,さまざまなプラットフォームに対応できる.たとえ企

                                                        • 開発環境の構築・共有を簡単にするVagrant入門

                                                          Vagrantとは? Vagrantは、開発環境の構築と共有を簡単に行うためのツールです。どこでも同じ環境を再現できるように仮想マシン環境を管理する機能と、Atlasを通して共有する仕組みが提供されています。 VagrantとAtlasの関係 Vagrantは、アプリケーションやシステム開発のバックエンドを簡単にパッケージ化し、共有するためのツールです。このパッケージ化された環境を、「box」と呼ばれる単位で管理します。このboxには、標準で対応しているVirtualBoxをはじめ、AWSなどの各種マシン・イメージに対応したプラグインを介してアクセスします。またboxを共有するための機能としてAtlasという名前のインターネット上のサービスが提供されています。なお、Atlasは以前VagrantCloudと呼ばれていたものですが、現在はHashiCorpの他のツール(Packer、Terr

                                                            開発環境の構築・共有を簡単にするVagrant入門
                                                          • 『Microservice Patterns』 まとめ - Qiita

                                                            今年10月に出版された『Microservices Patterns With examples in Java』という本を読んだ。面白かったので紹介したい。 はじめに 著者は、マイクロサービスパターンのサイト microservice.io を運営している Chris Richardson という人。Cloud Foundry の創設者でもあり、最近では Eventuate というマイクロサービス用のプラットフォームを提供してるらしい。コンサル経験も豊富らしく、本の中でもそこで得られた知見が盛り込まれている。 microservice.io でもマイクロサービスパターンはカタログ化されているが、この本ではサンプル事例で肉付けされて具体的に解説される。関連するトピックも豊富で勉強になる。 ここが面白い 問題領域のカタログとして役立つ 初心者が考えるマイクロサービスのイメージといえば、その人

                                                              『Microservice Patterns』 まとめ - Qiita
                                                            • Terraformがバージョン1.0に到達、正式版に。AWSやAzure、VMwareなどマルチクラウド対応のプロビジョニングツール

                                                              Terraformがバージョン1.0に到達、正式版に。AWSやAzure、VMwareなどマルチクラウド対応のプロビジョニングツール HashiCorpがオープンソースで開発しているマルチクラウド対応のプロビジョニングツール「Terraform」がバージョン1.0に到達し、正式版となりました。 Today we are announcing the GA release of #Terraform 1.0. This marks a major milestone for interoperability, ease of upgrades, and maintenance for your automation workflows for what has become a standard for cloud provisioning. #HashiConf https://t.co/

                                                                Terraformがバージョン1.0に到達、正式版に。AWSやAzure、VMwareなどマルチクラウド対応のプロビジョニングツール
                                                              • 複数プラットフォームにGoアプリケーションを配布する

                                                                複数プラットフォームにGoアプリケーションを配布する tcnksm/jj 最近試しにGo言語でCLIアプリケーションを作成した.joelthelion/autojumpをシンプルにしただけのツールで,ディレクトリを保存して,どこからでもその保存したディレクトリへの移動を可能にする. Goの環境さえあれば,このようなGo言語のアプリケーションの配布はとても簡単で,インストールは以下のようにするだけでよい. $ go get github.com/tcnksm/jj_ これだけではなく,Goはクロスコンパイルが簡単で,様々なプラットフォーム向けにバイナリを生成することができる.つまり,Goがインストールされていない環境に対しても簡単にツールを配布することができる. Packerなどの最近のHashicorp制のツールは,Go言語で書かれており,OSX,Linux,Windows,FreeBSD

                                                                • GitHub - dariubs/GoBooks: List of Golang books

                                                                  Awesome Go Books Awesome Go Books Starter Books 2018 - Learning Go Free 2018 - Get Programming with Go 2019 - API Foundations in Go 2019 - Go for Javascript Developers Free 2019 - The Go Workshop 2019 - Head First Go 2020 - How to Code in Go 2021 - Learning Go: An Idiomatic Approach to Real-World Go Programming 2022 - Go, from the beginning Free 2022 - Practical Go Lessons Free 2022 - Pro Go 2022

                                                                    GitHub - dariubs/GoBooks: List of Golang books
                                                                  • Vagrant 1.5 and Vagrant Cloud

                                                                    PackerBuild and manage images as code​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍‌‍‌‍

                                                                      Vagrant 1.5 and Vagrant Cloud
                                                                    • メルペイの Infrastructure as Code について、 HashiCorp Certified: Terraform Associate を受験した SRE に聞いてみた | メルカリエンジニアリング

                                                                      メルペイの Infrastructure as Code について、 HashiCorp Certified: Terraform Associate を受験した SRE に聞いてみた こんにちは。メルペイ Engineering Office チームの kiko です。先月、 HashiCorp Certified: Terraform Associate がリリースされましたね。早速 @tjun さん(メルペイ SRE, Engineering Manager )と @keke さん(メルペイ SRE )が受験していました。というわけで、今回はこのお二人に、試験の話とメルペイの Infrastructure as Code について聞いてみました。 サマリー メルペイでは、クラウドのリソースや Datadogのダッシュボードなど様々なことをTerraformでコード化して管理している

                                                                        メルペイの Infrastructure as Code について、 HashiCorp Certified: Terraform Associate を受験した SRE に聞いてみた | メルカリエンジニアリング
                                                                      • Go言語からmrubyのDSLを読み込んでよしなに使う - ローファイ日記

                                                                        Go言語便利だけど、文法をこねくり回して内部DSLを作るとかには向いていないので、ルビー風にDSLを読み込ませて設定と替えさせていただきます、と言うのが少し難しい。 いっそGo内部でRubyを組み込んで実行したい。mrubyならできるんじゃね? と思ってやってみたらそれっぽいのができた。 Vagrant、Packer、Consulなど、DevOps対応界隈でその名を知らない者はいない mitchellh さんの mitchellh/go-mruby · GitHub をつかう。 多分だけど、ハシモト氏も同じようなこと考えてたんじゃないだろうか。結局 hashicorp/hcl · GitHub を使われてるけれど。 完成したそれっぽいの.go package main import ( "fmt" "io/ioutil" "os" "github.com/mitchellh/go-mrub

                                                                          Go言語からmrubyのDSLを読み込んでよしなに使う - ローファイ日記
                                                                        • 既存のAWS環境を後からTerraformでコード化する | DevelopersIO

                                                                          はじめに こんにちは、岩城です。 既存のAWS環境をTerraformでコード化する機会がありました。その際、Terraform素人であったため、コード化する流れを掴むまでに少し時間が掛かりました。 同じような方に向けて、備忘録として残しておきます。 用語解説 Infrastructure as Codeを実現するためのツール コードからインフラの構築/変更/バージョン管理を行える HashiCorp社が開発、オープンソース版とエンタープライズ版がある AWS、Azure、GCPを始めとするメジャーなクラウドプロバイダをサポートしている Providers 各クラウドの管理ツールで使わずにTerraformで管理できる AWS: Cloud Formation Azure: Resource Manager GCP: Deployment Manager コミュニティが活発でリリースが早い

                                                                            既存のAWS環境を後からTerraformでコード化する | DevelopersIO
                                                                          • HashiConf 2015に参加してきました - tkak's tech blog

                                                                            9月28, 29にポートランドで開催されたHashiConf 2015に参加してきたのでレポートします。 セッションを聞いて カンファレンス全体を通して、一日目のMitchell Hashimoto氏のKeynoteがやはり一番エキサイティングでした。事前に新しいプロダクトがリリースされる噂はあったんですけど、まさか二つ発表されるとは…。しかも、発表の流れがめちゃくちゃ良くて、みんなワクワクしながら新プロダクトのリリースを待ってたところにNomadが出てきて、おー、ってなったところに、さらにその後『One more thing』でOttoが発表されて、会場はだいぶ盛り上がってました。え、それどこの、スティーブジョブズですか?ってなってました。カリスマ性半端なかった。 個人的に新プロダクトの中でもOttoはとても興味深くて、開発者と運用者の間の責任領域をうまく抽象化し、開発、インフラの構築、

                                                                              HashiConf 2015に参加してきました - tkak's tech blog
                                                                            • 達人出版会

                                                                              探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

                                                                                達人出版会
                                                                              • Go packages from Hashicorp

                                                                                Go packages from Hashicorp hashi_wantedly 5 August 2015 deeeet About me @deeeet / @tcnksm http://deeeet.com 社内PaaS(CloudFoundryを利用)の開発運用 (CFの中でConsulが採用される予定) 2 TL;DR Hashicorp / mitchellh氏が開発しているGo pacakgeを紹介する 3 Goal Go言語を使ってるひと... このパッケージ良さそう! Go言語を使ってないががHashicorpツールは使っているひと... Hashicorpツールで使われているものも多い.コードを追うときの参考に! 4 Packages 自分が採用しているもの/触ったことのあるものを紹介する mitchellh/cli mitchellh/go-homedir mitc

                                                                                • Terraformをフォークした「OpenTofu 1.6」、早くも正式版が登場

                                                                                  HashiCorpのインフラ構成ツールであるTerraformをフォークしたオープンソースのプロジェクト「OpenTofu」が初めて正式版としてリリースされました。 The OpenTofu community is excited to announce the general availability of OpenTofu, the open source fork of Terraform, now a production-ready project under the Linux Foundation. Read the full announcement: https://t.co/KhJXz1Ge14#opensource #opentofu pic.twitter.com/miN1gj2ByE — The Linux Foundation (@linuxfoundatio

                                                                                    Terraformをフォークした「OpenTofu 1.6」、早くも正式版が登場