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HashiCorpの検索結果441 - 480 件 / 1340件

  • Style Guide - Configuration Language | Terraform | HashiCorp Developer

    The flexibility of Terraform's configuration language gives you many options to choose from as you write your code, structure your directories, and test your configuration. While some design decisions depend on your organization's needs or preferences, there are some common patterns that we suggest you adopt. Adopting and adhering to a style guide keeps your Terraform code legible, scalable, and m

      Style Guide - Configuration Language | Terraform | HashiCorp Developer
    • TerraformのAWS Provider Version 5がGAになりました | DevelopersIO

      TerraformのAWS Providerのversion 5がGA(一般提供開始)になりました。アップデート内容を確認していきましょう。 リソースタグ・デフォルトタグが改良された リソースタグは、各リソースで定義するタグのことです。 デフォルトタグという機能は、デフォルトタグを設定したAWS Provider経由で作成したリソース全てに簡単に共通のタグを付けられる機能です。 Terraformなら簡単に全AWSリソースに共通タグを設定できます | DevelopersIO これらタグまわりが改良されました。 ゼロ値("")が使えるようになった これまで、ゼロ値(""、いわゆる空文字)をタグ値に使った場合、一部リソースではそのタグがそもそもセットされないことがありました。 また、一度ゼロ値じゃない値が入ったタグを作成した後、ゼロ値にコードを修正してapplyした際に、その変更が反映されな

        TerraformのAWS Provider Version 5がGAになりました | DevelopersIO
      • GitHub - nsriram/lambda-the-terraform-way: AWS Lambda using Terraform., an Introductory Cookbook

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          GitHub - nsriram/lambda-the-terraform-way: AWS Lambda using Terraform., an Introductory Cookbook
        • GCPのリソースを後からterraformにするgcloudコマンドがあったから使ってみた | クラウドエース株式会社

          GCPのリソースを後からterraformにするgcloudコマンドがあったから使ってみた こんにちは、クラウドエース編集部です。 ある日、twitterを眺めていると https://cloud.google.com/sdk/gcloud/reference/beta/resource-config/bulk-export で紹介されている gcloud beta resource-config bulk-export という見たことのないコマンドについて言及している方がいらっしゃったので早速使ってみました。 感想を先に述べておくと、例えば「VPC Networkだけに絞る」ようなresourceの範囲を指定できると実用的になると思います。 コマンド例 実際に次のように使ってみました $ gcloud beta resource-config bulk-export --on-error

            GCPのリソースを後からterraformにするgcloudコマンドがあったから使ってみた | クラウドエース株式会社
          • OpenAI APIを利用してTerraformから構成図っぽいMermaidを出力してくれるコマンドを作った話

            前段 ※社内ブログの内容を個人発信する許可をいただいたためzennでも公開しています。 ChatGPTで話題のOpenAIのモデルは、現在画像の取り扱いはまだ発展途上です。文章から画像を作るAPIや画像入力が検討されていますが、システム運用にクリティカルに使えそうになるのはもう少し待つ必要がありそうです。 そこで現状魅力的に映るのがMermaidです[1]。 Mermaid(マーメイド)は、テキストベースの記述によってフローチャート、シーケンス図、ガントチャートなどの図を生成するためのツールです。Mermaidは、Markdownやプレーンテキストなどのテキスト形式で図を記述し、それを自動的にグラフィカルな図に変換します。(by Chat-GPT) 画像化はJavascriptで実装されており、現在はgithubのmarkdownプレビューやNotionの専用ブロックなどで利用可能です。

              OpenAI APIを利用してTerraformから構成図っぽいMermaidを出力してくれるコマンドを作った話
            • Terraformのオープンソース版フォークの名称が「OpenTofu」に決定、Linux Foundation Project化も行われる

              オープンソースソフトウェアを支援する非営利団体のLinux Foundationが、Terraformのオープンソース版のフォークである「OpenTofu」プロジェクトを設立すると発表しました。 Linux Foundation Launches OpenTofu: A New Open Source Alternative to Terraform https://www.linuxfoundation.org/press/announcing-opentofu Terraformはコードを元にインフラストラクチャを自動で構築することで、安全かつ効率的に構築、変更、バージョン管理できるようにするツールです。2014年からMozilla Public License 2.0のオープンソースソフトウェアとしてHashiCorp主導で開発されてきましたが、HashiCorpは2023年8月10

                Terraformのオープンソース版フォークの名称が「OpenTofu」に決定、Linux Foundation Project化も行われる
              • terraform movedブロックを使った安全なコードへのリファクタリング - asoview! Tech Blog

                アソビューAdvent Calendar 2022の6日目の記事です。 こんにちは! アソビュー!でサーバーサイドエンジニア兼 Embedded SREを担当している山野です。 弊社ではプロダクト開発チームとインフラ全体の管理を担当するSREチームが存在しますが、アソビューが保有している多様なサービスに対してより個別最適化されたインフラ管理・運用等を行うため、一部のプロダクト開発チームメンバーで構成されたEmbedded SREという体制を導入しています。 Embedded SREについてはこのアドベントカレンダーの別の記事で詳しくご紹介しますので是非ご覧ください! 今回はEmbedded SREの取り組みの中から、terraform resourceブロックの実装によって意図しないデプロイの発生を未然に防ぐため、movedブロックを利用したコード改善を行なった件について書きたいと思います

                  terraform movedブロックを使った安全なコードへのリファクタリング - asoview! Tech Blog
                • ブログの画像配信サーバーとして Cloudflare R2 を使う | 高木のブログ

                  この記事は Cloudflare Advent Calendar 2022 の23日目の記事です 今までブログの画像配信サーバーとして Google Cloud Storage を使っていたが、ブログを Cloudflare Pages に移行したこともあり、どうせならと画像のホスティングも Cloudflare R2 に移行することにした R2 が GA (一般公開)され、パブリックアクセス(独自ドメイン可)ができるようになったのも理由の一つにある(今までは Cloudflare Workers 経由でしかパブリックアクセスできなかった) Cloudflare R2 とは 簡単にいうと、エグレス料金の掛からない Amazon S3 互換のオブジェクトストレージ 料金体系 ストレージ: 月額 $0.015 / GB クラス A 操作: 月額 $4.50 / 100万回 クラス B 操作:

                  • GitHub - bridgecrewio/checkov: Prevent cloud misconfigurations and find vulnerabilities during build-time in infrastructure as code, container images and open source packages with Checkov by Bridgecrew.

                    Over 1000 built-in policies cover security and compliance best practices for AWS, Azure and Google Cloud. Scans Terraform, Terraform Plan, Terraform JSON, CloudFormation, AWS SAM, Kubernetes, Helm, Kustomize, Dockerfile, Serverless framework, Ansible, Bicep and ARM template files. Scans Argo Workflows, Azure Pipelines, BitBucket Pipelines, Circle CI Pipelines, GitHub Actions and GitLab CI workflow

                      GitHub - bridgecrewio/checkov: Prevent cloud misconfigurations and find vulnerabilities during build-time in infrastructure as code, container images and open source packages with Checkov by Bridgecrew.
                    • SRE関連Issue、7年分を振り返る - BASEプロダクトチームブログ

                      この記事は、BASE Advent Calendar 2022の18日目の記事(その2)です。 SRE Group の ngsw です。 先日ネットショップ作成サービス「BASE」は10周年を迎えました。 「BASE」サービスリリース10周年 ~「好きが、売れる。」をコアメッセージに特設Webサイトの公開とクーポンキャンペーンを開始~ | BASE, Inc. 10th Anniversaryクーポンキャンペーン は現在すでに終了しています 好きが、売れる。BASE・10周年特設サイト せっかくの10周年です。ちなんだ記事を書けたら面白いかなとSRE関連のIssuesを振り返っていたのがこの記事のはじまりでした。 BASEの10年分のシステムの課題を読者の皆さんと共有できたならば面白いかな、というのが(後付けの)動機です。 SRE関連のIssuesはGitHub移行後の2016年より存在し

                        SRE関連Issue、7年分を振り返る - BASEプロダクトチームブログ
                      • Spring BootのREST APIをAWS Fargateにデプロイしてみた | DevelopersIO

                        はじめに おはようございます、もきゅりんです。 皆さん、フレームワーク使ってますか? 自分は特にジャバーではないのですが、本稿ではお勉強も兼ねて Spring Boot を使って Fargate に APIをデプロイしてみました。 なお、Spring Boot に詳しいわけでは全然ないので、淡々と公式ドキュメントに沿ってAPIを作り、Dockerイメージに仕上げます。 Fargate はちゃんと動くかだけを確認しておきます。 そのため、Spring Boot および Fargate がどんなものでどんな特徴があるのか、といったコンテンツはございません。あしからず。 そういった方には下記 Fargate ブログは適切です。 基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築 #Fargate | Developers.IO やること Spring Boot でRES

                          Spring BootのREST APIをAWS Fargateにデプロイしてみた | DevelopersIO
                        • 「楽」する前のTerraformバージョンアップ方針と運用整理(とポエム) - 東京ガス内製開発チーム Tech Blog

                          はじめに、はじめまして。リビング戦略部SREチームのあおしょん(本名:青木)と申します。 2024年4月1日から弊チームにジョインしたピチピチの新人*1です。 入社から約一ヶ月過ぎまして、現在も盛りだくさんの情報量と圧倒的当事者意識を持っている弊社の優秀なエンジニアたちに日々圧倒されながらも一刻も早く事業に貢献出来るように歩を進めています。 大きな貢献が出来ている、とは未だ胸を張って言えないのですが入社したてで業務知識が無くてもまずは小さい貢献からコツコツと始めてみよう、ということで弊チームにおけるTerraformバージョンアップの方針と運用について整理したのでご紹介いたします。 ご紹介の前に申し上げておきたいこととして、今回はバージョンアップの運用をこんなテッキーなことをしてクールに自動化してやったぜ~ワイルドだろ~という内容ではございません。あくまで現状はこうなっているからこういうこ

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                          • Terraform 0.15の変更点を調べた | DevelopersIO

                            TerraformのVersion 0.15がGAになって(2021/04/15)からだいぶ経ってしまいましたが、Webinarを視聴したり、実際に0.15を触ったりして何が変わったのか色々調べたのでレポートします。 (すべての変更点を網羅しているわけではないので悪しからず。) 0.14、1.0との互換性 Terraform Version 0.15は1つ前の0.14、そして今後リリースされる Version1.0と互換性があります。これはVersion 0.14の紹介でも説明されていましたね。Version間の移行(多くの場合Versionアップだと思いますが)が容易になります。 Remote State Data SourceのVersion間互換 ~> 0.15.0 ~> 0.14.0 ~> 0.13.6 ~> 0.12.30 上記Versionに当てはまるTerraformは、互い

                              Terraform 0.15の変更点を調べた | DevelopersIO
                            • 新卒エンジニアがTerraformでインフラ構築やってみた - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

                              はじめまして。 2020年新卒として、ecbeingのプロダクト開発統括部に所属している太田と申します! 普段は、スクラムやモブプロなどアジャイルな開発手法に触れながら、新たなSaaSサービスの開発に携わっております。 さて今回の記事は、私が配属されて初めて任された仕事であるTerraformを使ったインフラ構築についてです。 現在もチームで開発を進めていく上で私は、Terraformを使って迅速に新たな開発環境を提供するという、開発サポート的な役割も担当しています。 そんな私がこの記事を書く約半年前、Terraformと果たした運命的な出会いについて紹介していきたいと思います。 そもそもTerraformとは? クラウドサービスについて クラウドサービスの課題 はじめてのおしごと 背景 Terraformの構造 ソースコード ドキュメントとの戦い 終わりました! Terraformの実行

                                新卒エンジニアがTerraformでインフラ構築やってみた - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
                              • TerraformによるAirbyteを利用したデータ基盤へのデータ連携とCI/CD - Sansan Tech Blog

                                こんにちは!「Sansan Summer Internship 2023」でインターンをしていた野首侑作です(X, Facebook)。R&D Architectグループに1ヶ月強コミットしていました。今回のインターンで使った技術はこれまで全く触ったことがありませんしたが、チームメンバーのサポートもあり本番環境でも動かせるコードを書くことができました。 今回学んだことの整理と、Sansanのインターンで学べることの多さを共有したいという意味を込めて、社内ブログでアウトプットしようと思った次第です。 目次 目次 はじめに ローカルでAirbyteの立ち上げ 1. DockerによるAirbyte serverの起動 2. Sourceの登録 3. Destinationの登録 4. Connectionの登録 5. 接続確認 TerraformによるIaC IaCとは Terraformとは

                                  TerraformによるAirbyteを利用したデータ基盤へのデータ連携とCI/CD - Sansan Tech Blog
                                • 【レポート】 JAWS-UGコンテナ支部 21 西谷圭介さんとトリさん徹底討論スペシャル #jawsug_ct | DevelopersIO

                                  コンサル部のとばち(@toda_kk)です。 JAWS-UGコンテナ支部 #21 に参加しました。 今回はいつもと毛色が異なり、AWS Japanからスタートアップへ転身された元サーバーレスSAの西谷圭介さんと元コンテナSAのトリさんのお二人に プロレス 討論していただこうという企画になっていました。 セッションタイトルでは「スタートアップ向け」とはなっているものの、スタートアップ以外の企業様にとってもサーバーレスとコンテナの活用を考える上で参考になる討論となっておりましたので、簡単に内容をまとめてみました。 拾いきれていないところも多々あり、また大変面白いやりとりもありました。動画アーカイブが公開されるようなので、全編が気になる方はぜひご覧ください! 動画アーカイブ セッション一覧 内容 登壇者 AWS最近のコンテナアップデート振り返り 概要 みなさん、最近のAWSコンテナアップデート追

                                    【レポート】 JAWS-UGコンテナ支部 21 西谷圭介さんとトリさん徹底討論スペシャル #jawsug_ct | DevelopersIO
                                  • .terraform.lock.hcl 完全に理解した / How to update .terraform.lock.hcl efficiently

                                    .terraform.lock.hcl 完全に理解した / How to update .terraform.lock.hcl efficiently

                                      .terraform.lock.hcl 完全に理解した / How to update .terraform.lock.hcl efficiently
                                    • ドメイン駆動設計を実践して自分の LINE 環境をリファクタリングしてみた | DevelopersIO

                                      手元にある LINE ボット環境のソースファイルが 1 ファイルにも関わらず 350 行超えたので、最近勉強したドメイン駆動設計を実践も兼ねてリファクタリングしてみました。 こんにちは、高崎@アノテーションです。 はじめに 過去の拙記事にも何度か登場している自身の LINE ボットの環境ですが、cdk のスタック定義が約 100 行、Lambda のソースが約 370 行と注ぎ足し注ぎ足しでだんだんと大きくなってきました。 一方、業務で使用している環境はドメイン駆動モデルを元に設計・構築を行っているものが多いため、これらの環境やドメイン駆動設計を学んだことを実践すべく、この LINE ボット環境をリファクタリングしてみました。 この記事の対象 筆者と同じく「ドメイン駆動設計を始めたばかりの方」向けと考えております。 今回の内容は筆者個人が参考文献を元に記載した記事で、ドメイン駆動設計の正確

                                        ドメイン駆動設計を実践して自分の LINE 環境をリファクタリングしてみた | DevelopersIO
                                      • [アップデート] Application Load Balancer でもリソースマップがサポートされ、関連リソースを可視化して確認出来るようになりました | DevelopersIO

                                        [アップデート] Application Load Balancer でもリソースマップがサポートされ、関連リソースを可視化して確認出来るようになりました いわさです。 今朝のアップデートで Application Load Balancer がリソースマップをサポートしたというアナウンスがありました。 使ってみたところとても便利だったので紹介します。 リソースマップとは リソースマップは VPC で実装されていた、関連リソースを可視化することが出来るサービスです。 VPC であれば次のように、VPC の中にどういうサブネットがあって、それぞれルートテーブルとどう紐づいていて、などを視覚的に、俯瞰して確認することが出来ました。 このリソースマップが登場する前は VPC でフィルタリングして関連リソースを洗い出して...などが必要だったのですが、全体をサッと把握出来るようになりました。 Ap

                                          [アップデート] Application Load Balancer でもリソースマップがサポートされ、関連リソースを可視化して確認出来るようになりました | DevelopersIO
                                        • Amazon ECS クラスターの Auto Scaling を深く探る | Amazon Web Services

                                          Amazon Web Services ブログ Amazon ECS クラスターの Auto Scaling を深く探る 概要 つい最近まで、ECS クラスター内での EC2 インスタンスの数を、タスクとサービスに合わせてスケーリングさせようとすると、難しい問題の発生することがありました。  ECS クラスターは必ずしも必要なときにスケールアウトするわけではなく、スケールインは注意深く扱わないと可用性に影響を及ぼします。ときには、顧客はこの課題に対応するため、Lambda 関数などのカスタムの手法、カスタムのメトリクス、そして重量挙げにも例えられるような他の手段に訴えましたが、あらゆる状況でうまくいく単一のアプローチはありませんでした。もちろん、タスクを EC2 インスタンスの代わりに Fargate で実行すれば、クラスターのスケーリングの必要性は全くなくなりのですが、すべての顧客がすべ

                                            Amazon ECS クラスターの Auto Scaling を深く探る | Amazon Web Services
                                          • CUEでTerraformを書いてみる - chroju.dev

                                            最近 CUE の話題を少しずつだがよく見かけるようになってきた。 CUE を使用した Kubernetes マニフェスト管理 | メルカリエンジニアリング [DevOps プラットフォームの取り組み #4] CUE 言語の紹介 - NTT Communications Engineers' Blog CUE によるスキーマやバリデーションのポータビリティ | gihyo.jp CUE とは何か、レポジトリの README から引用すると以下のように書かれている。 CUE is an open source data constraint language which aims to simplify tasks involving defining and using data. It is a superset of JSON, allowing users familiar with

                                              CUEでTerraformを書いてみる - chroju.dev
                                            • なんとなく「Fargate for EKS」が分かった気になる? ~ いろいろなギモンを調べてみた ~ #reinvent | DevelopersIO

                                              みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 re:Invent 2019、12/3 (現地時間) に行われた Andy Jassy Keynoteで、コンテナ界隈 (?) には待望の「Fargate for EKS」が発表されました。 私も早速「やってみた」ブログを公開しましたが、ごくシンプルなサンプルを動かしてみただけですので、イマイチ「ピン」と来ない方がいらっしゃるかもしれません。 (と言うか、私もピンと来ていないところがあります) また、「今までのEKSとどう違うの?」とか「何ができて何ができないの?」など、いろいろな疑問も出てくると思います。 (はい、私もいろいろ疑問が湧いてきました) そこで、まずは、公開されているドキュメントベースで「Fargate for EKSとは何ぞや?」について調べてみましたので、みなさんにご紹介したいと思います。 「Fargate

                                                なんとなく「Fargate for EKS」が分かった気になる? ~ いろいろなギモンを調べてみた ~ #reinvent | DevelopersIO
                                              • Renovate の Tips - スタディサプリ Product Team Blog

                                                こんにちは。 SRE の @suzuki-shunsuke です。 Quipper では Renovate という様々なツール、ライブラリのバージョンをアップデートしてくれるツールを活用しています。 今日はこれに関する Tips を紹介します。 Reviewer を設定する 対象を絞り込む 自動でマージする renovate-approve を使って自動で approve もする Terraform のリポジトリで安全に自動マージする 正規表現を使って update する depName を使って設定を簡略化する 更新対象のファイルごとに Pull Request を分割する PR が溜まらないように PR の数を制限する CI で設定をテストする 設定方法について renovatebot/config-help で質問してみる Reviewer を設定する https://docs.re

                                                  Renovate の Tips - スタディサプリ Product Team Blog
                                                • Config Controller で Google Cloud のガードレールを構築する

                                                  この記事は Google Cloud Japan Advent Calendar 2021 の 2 日目の記事です。Config Controller という新しいサービスを使ってガードレールを構築する話をします。 tl;drConfig Controller という Google Cloud リソースの管理・プロビジョニングを行ってくれるサービスが登場しました。Config Controller を活用することにより、柔軟なポリシー制御(ガードレール)と Reconciliation(自己修復)を組み合わせ Google Cloud 環境をより高度に管理することができます。Config Controller とはConfig Controller は Google Cloud リソースの管理・プロビジョニングをしてくれるサービスです。 Config Controller は Terraf

                                                    Config Controller で Google Cloud のガードレールを構築する
                                                  • TerraformでALBの高度なリスナールールがより簡潔に書けるようになった話 - Qiita

                                                    こんにちは、ななです。 皆さんはTerraformを使っていますか?ちなみに私は最近、Terraformを触り始めました。 今回はTerraformのAWSプロバイダに関して本日2019年12月14日にアップデートがあったため、早速試してみた話を書いてみます。 はじめに Terraformとは、HashiCorpにより作成されたInfrastructure as a Codeを実現するためのオープンソースなツールを指します。 Application Load Balancer (ALB) とは AWSが提供するElastic Load Balancing (ELB) というサービスにおいてサポートされ、かつOSI参照モデルの第7層 (アプリケーション層) で機能するものです。 (図引用元: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/elasticloadbalan

                                                      TerraformでALBの高度なリスナールールがより簡潔に書けるようになった話 - Qiita
                                                    • 詳解 FireLens – Amazon ECS タスクで高度なログルーティングを実現する機能を深く知る | Amazon Web Services

                                                      Amazon Web Services ブログ 詳解 FireLens – Amazon ECS タスクで高度なログルーティングを実現する機能を深く知る この記事は Under the hood: FireLens for Amazon ECS Task (記事公開日: 2019 年 11 月 18 日) を翻訳したものです。 2019 年 11 月、Amazon ECS は FireLens によるカスタムログルーティングのサポートを発表しました。FireLens によって、人気の高いオープンソースのロギングプロジェクトである Fluentd や Fluent Bit を簡単に使用することができ、さまざまな AWS サービスやパートナーの宛先にログを送信することができます。 この記事では、私たちがなぜ、どのようにして FireLens を作ったのか、詳しく説明します。また、私が Fire

                                                        詳解 FireLens – Amazon ECS タスクで高度なログルーティングを実現する機能を深く知る | Amazon Web Services
                                                      • AWS FargateでFireLens(Fluent Bit)を最小構成で起動し、ECS ExecでFireLensコンテナに入ってみる | DevelopersIO

                                                        rain deploy時のパラメータ指定。VPC ID、サブネットIDはご自身の環境に合わせ変更してください。 rain deploy ./fargateWithFirelens.yml fargateWithFirelens-stack --params \ AppName=webapp,\ ClusterName=cluster,\ DesiredCount=1,\ Environment=test,\ ImageNameFirelens=public.ecr.aws/aws-observability/aws-for-fluent-bit:latest,\ ImageNameWebApp=public.ecr.aws/nginx/nginx:latest,\ ProjectName=minimum,\ PublicSubnet1=subnet-043566448c316b46a,\

                                                          AWS FargateでFireLens(Fluent Bit)を最小構成で起動し、ECS ExecでFireLensコンテナに入ってみる | DevelopersIO
                                                        • CDK for Terraform: Enabling Python & TypeScript Support

                                                          Sign up for freeGet started in minutes with our cloud products TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌

                                                            CDK for Terraform: Enabling Python & TypeScript Support
                                                          • ECS FargateでVPCエンドポイントを使用する

                                                            概要&背景 以下記事にて、ECS FargateでVPCエンドポイントが必要となる状況について、誤った理解をしていたこともあり、改めてECS FargateとVPCエンドポイントの関係や動作検証をしてみました。 また、既に十分解説されている記事も存在していますので、そちらもご参照ください。 本記事の内容は、上記記事と重複も多いですが、検証環境を再現可能なTerraformコードも合わせて公開しています。 ECS FargateとVPCエンドポイントの関係 Fargateに限らず、ECSではアプリケーションで行う通信以外に、以下の通信が発生します。 (それぞれ必ず発生するわけではなく、ECR等の対応AWSリソースを使用する場合のみ通信が発生します) ECRからDockerイメージPULL Cloudwatch Logsへログ出力 タスク定義からParameterStore参照 タスク定義から

                                                              ECS FargateでVPCエンドポイントを使用する
                                                            • GitHub - hashicorp/cap: A collection of authentication Go packages related to OIDC, JWKs, Distributed Claims, LDAP

                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                GitHub - hashicorp/cap: A collection of authentication Go packages related to OIDC, JWKs, Distributed Claims, LDAP
                                                              • TerraformがAWS SSO(Single Sign-On)に対応してました | DevelopersIO

                                                                上記エントリを書いた際(2020/10/29時点)には、TerraformでAWS SSO(Single Sign-On)のリソースをプロビジョニングすることはできませんでした。が、その後terraform-provider-awsのv3.23.0、v3.24.0で一部リソースのプロビジョニングができるようになりましたので、使ってみたいと思います。 Support for Managing AWS SSO Permission Sets · Issue #15108 · hashicorp/terraform-provider-aws 追加された Resource / Data Source Resource aws_ssoadmin_account_assignment aws_ssoadmin_managed_policy_attachment aws_ssoadmin_permiss

                                                                  TerraformがAWS SSO(Single Sign-On)に対応してました | DevelopersIO
                                                                • Terraform meetup tokyo#3 インフラ実装をUMLで設計する

                                                                  2019年12月02日に Terraform meetup tokyo#3 の LT で発表した資料です https://terraform-jp.connpass.com/event/153286/

                                                                    Terraform meetup tokyo#3 インフラ実装をUMLで設計する
                                                                  • 【待望】コンテナデバッグが捗る!ECS-optimized AMIにSSMエージェントがプリインストールされるようになりました | DevelopersIO

                                                                    【待望】コンテナデバッグが捗る!ECS-optimized AMIにSSMエージェントがプリインストールされるようになりました 「やっぱり…タスクが変な動きしてる時、Dockerコマンド使いたくなるやん。それが人間ってもんやん…」 ECS(on EC2)の環境で、コンテナが妙な起動をしているとき、そのホストインスタンスにログインしてDockerコマンドで原因追求することを日常のオペレーションとして実施されている現場多いと思います。Fargateではできない、docker execを利用した調査、捗りますよね。そんな皆様に待望のアップデートです。 AWS Systems Manager Agent を Amazon ECS 用に最適化された Linux 2 AMI にプリインストール SSMエージェントがプリインストールされるということは、セッションマネージャーが使えるということです。という

                                                                      【待望】コンテナデバッグが捗る!ECS-optimized AMIにSSMエージェントがプリインストールされるようになりました | DevelopersIO
                                                                    • Terraform用のGitHub Actionsをterraform-github-actionsから後継のsetup-terraformに移行する - メドピア開発者ブログ

                                                                      SREの侘美です。 最近はfirst call for オンライン診療の開発でRailsのコードを書いてました。 hashicorp/terraform-github-actions から後継である hashicorp/setup-terraformへ移行した際にいくつか設定でハマったので、そのことについて書いていきたいと思います。 背景 メドピアではterraformでAWSのインフラを管理しています。 terraformのリポジトリでは、レビューがスムーズに行えるようにGitHub Actions上で terraform plan や terraform apply 、 terraform fmt 等を実行できる hashicorp/terraform-github-actions を利用し、下の画像のようにplan結果をPRに自動で投稿するようにしていました。 新サービスをリリースし

                                                                        Terraform用のGitHub Actionsをterraform-github-actionsから後継のsetup-terraformに移行する - メドピア開発者ブログ
                                                                      • The beginning of the end for Terraform?

                                                                        Source:imgflip.comAs I write this on the 25th of April, I am still reeling from the announcement of IBM’s acquisition of Hashicorp. When I first heard the rumours yesterday, I was concerned about the future of possibly my favourite Infrastructure-as-code (IaC) tool. It has long been obvious that Hashicorp has been struggling to make money, making a $274 million loss in 2023. This undoubtedly led t

                                                                          The beginning of the end for Terraform?
                                                                        • Building and deploying a web application on Fargate with Terraform

                                                                          JAWS PANKRATION 2021 https://jawspankration2021.jaws-ug.jp/sessions/11

                                                                            Building and deploying a web application on Fargate with Terraform
                                                                          • GitHubで最も人気の言語はJavaScriptで変わらず、急成長した言語はHashiCorpのHCL。GitHubが年次調査「Octoverse 2022」発表

                                                                            GitHubで最も人気の言語はJavaScriptで変わらず、急成長した言語はHashiCorpのHCL。GitHubが年次調査「Octoverse 2022」発表 GitHubは、この1年のGitHubの利用動向などをまとめた年次レポート「Octoverse 2022」を発表しました。 The @GitHub Octoverse 2022 is here and comes packed with information. What are the top programming languages? What countries have the most new developers? What are the Top Open Source projects? Be sure to check it out: https://t.co/s9YyztEcqu pic.twitter.

                                                                              GitHubで最も人気の言語はJavaScriptで変わらず、急成長した言語はHashiCorpのHCL。GitHubが年次調査「Octoverse 2022」発表
                                                                            • Shift FinOps Left With Infracost

                                                                              Know the Cost Impact of Code ChangesInfracost sits in your engineering workflow and tells you and your engineers how much code changes will increase cloud costs before changes are deployed. Budgets Checked Before SpendingInfracost checks the cost impact of code changes against centrally set budgets and kicks off an approval workflow if the cost increase of code changes exceeds budgets. FinOps Poli

                                                                                Shift FinOps Left With Infracost
                                                                              • 新規 — AWS Service Catalog を使用した Terraform オープンソース構成のセルフサービスプロビジョニング | Amazon Web Services

                                                                                Amazon Web Services ブログ 新規 — AWS Service Catalog を使用した Terraform オープンソース構成のセルフサービスプロビジョニング AWS Service Catalog では、AWS での使用が承認された Infrastructure as Code (IaC) テンプレートのカタログを作成、管理、管理できます。このような IaC テンプレートには、仮想マシンイメージ、サーバー、ソフトウェア、データベースから完全な多層アプリケーションアーキテクチャまで、あらゆるものが含まれます。個人、グループ、部門、またはコストセンターに基づいて、使用可能な IaC テンプレートとバージョン、各バージョンで設定する内容、各テンプレートにアクセスできるユーザーを制御できます。エンジニア、データベース管理者、データサイエンティストなどのエンドユーザーは、日常

                                                                                  新規 — AWS Service Catalog を使用した Terraform オープンソース構成のセルフサービスプロビジョニング | Amazon Web Services
                                                                                • GitHub ActionsでGCPにTerraformでインフラCI/CDする - Qiita

                                                                                  本稿について 2019年11月、GitHub上で利用できる無料のワークフローツールのGitHub Actionsが正式にリリースされました。1 これを使って、CI/CDなどの処理を自動化することができます。 本稿では、GitHub ActionsでTerraformを実行し、Google Cloud Platformの構成管理を行う方法を紹介します。 また、GitOpsによるインフラCI/CDの作業フローも紹介します。 昨日、Bitbucket PipelinesでGCPに対してTerraformでインフラCI/CDする - Qiitaという記事を書きましたが、そのGitHub Actions版となります。 共通する内容が多いので、以降ではその記事を「Bitbucke Pipelines版」として参照させて頂きます。 更新履歴 20200504 .github/workflows/terr

                                                                                    GitHub ActionsでGCPにTerraformでインフラCI/CDする - Qiita

                                                                                  新着記事