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I18Nの検索結果1 - 40 件 / 349件

  • ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家

    本記事は下記のtweetから始まるスレッドに触発され、@qnighyや@na4zagin3からアイディアを拝借して書いた。 i18n力が最強の国は国内に複数の言語があり、そのうちいくつかは他国でも使われている言語の方言で、1バイト文字での代替表記が困難で、歴史的にISO-2022ベースの文字コードとUnicodeと独自エンコーディングが混在していて、フリガナなどの特殊な組版規則があり、右書き左書き縦書きを併用し、 — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 皆さんのおかげで最強のi18n国家が建設されつつある。一瞬で滅びそう — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 長い前置き ソフトウェアのi18nは難しい。自文化では当たり前と思っていてハードコードしてしまった仮定が崩れて、大幅な再設計を余儀なくされるからだ。気づいて再設計できればまだ良

      ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家
    • i18nについて | 酒と涙とRubyとRailsと

      RailsのWebアプリケーションを英語化(多言語化)をサポートしてくれるGem「i18n」の紹介です。 🎂 i18nのベーシックな使い方デフォルトの言語を日本語にするには、config/application.rbの次のように指定します。

        i18nについて | 酒と涙とRubyとRailsと
      • Rails 3 の I18n について - おもしろwebサービス開発日記

        Ruby on Rails Guides: Rails Internationalization (I18n) APIを読んでのメモ。全部網羅してたりはしてないので、気になった方は原文見てください。 基本 I18n.translate "store.title" I18n.localize Time.now # 短縮形 I18n.t "store.title" I18n.l Time.now config/locales が translation 用のデフォルトロードパス。 I18n.load_path や config/application.rb 内で config.i18n.load_path をいじれば修正できる。 辞書ファイルにはyaml形式かRubyのhash形式が使える。 デフォルトのlocaleは:en I18n.default_localeでデフォルトのlocaleを変

          Rails 3 の I18n について - おもしろwebサービス開発日記
        • i18nの書き方 from JavaScript - Qiita

          続編と、コード自体ではなく、何をすればいいかを書きましたAmazonに見るi18n -「国際化対応」とは何を変える事か Webサイトを多言語化する 最近多言語化に関する仕事をしている関係でi18n(l10n)用のライブラリを色々と見たので、 i18nライブラリによくある使い方を紹介します。 とは言ってもほとんどのライブラリは同じような書き方をするのでJavaScriptを例にします。 ライブラリ一覧 書き方の紹介として使用するものはawasome-javascriptにあるものと、他に気になったものを選びました。 ただし、この記事の目的は「書き方」を紹介するもので「ライブラリ」を紹介するものではありません。 動くことは確認しましたがどのくらいまともに動くかはチェックしていないのでご注意ください。 Polyglot Airbnbが公開するシンプルなライブラリ i18next 色々な環境やフレ

            i18nの書き方 from JavaScript - Qiita
          • hi18n (i18nライブラリ) の紹介 (1) 設計思想と基本方針 | Wantedly Engineer Blog

            hi18nとはhi18n は現在Wantedlyで開発中の、TypeScript/JavaScript向け翻訳テキスト管理ライブラリ (i18nライブラリの一種) です。 本記事ではhi18nの重要な設計上の判断やその背景について説明します。 GitHub - wantedly/hi18n: message internationalization meets immutability and type-safety Installation: npm install @hi18n/core @hi18n/react-context @hi18n/react npm install -D @hi18n/cli # Or: yarn add @hi18n/core @hi18n/react-context @hi18n/react yarn add -D @hi18n/cli Put the

              hi18n (i18nライブラリ) の紹介 (1) 設計思想と基本方針 | Wantedly Engineer Blog
            • Close to the EDGE Rails 2.2の I18nによる日本語化を最も簡単に行う方法

              さて、Rails 2.2も 無事にリリース されたわけだが、今回の目玉はなんといっても “I18n” 対応だろう。 つまり、今回の大規模なI18n対応で、やっとこれが# Rails 2.1.2 より抜粋 options[:object_name] ||= params.first options[:header_message] = "#{pluralize(count, 'error')} prohibited this #{options[:object_name].to_s.gsub('_', ' ')} from being saved" unless options.include?(:header_message) options[:message] ||= 'There were problems with the following fields:' unless opti

              • GitHub - Covid-19Radar/Covid19Radar: Open Source / i18n / iOS Android Cross Platform Contact Tracing App by exposure notification framework Xamarin App and Server Side Code

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                  GitHub - Covid-19Radar/Covid19Radar: Open Source / i18n / iOS Android Cross Platform Contact Tracing App by exposure notification framework Xamarin App and Server Side Code
                • ソフトウェア・グローバリゼーション入門  I18NとL10Nを理解する

                  世界で使われるソフトウェアを作るには、国際化(Internationalization, I18N)+地域化(Localization, L10N)が欠かせません。本書はアジャイル時代に対応したソフトウェアのグローバリゼーション(G11N)について、その基本から開発プロセス・具体的な手法やツールまで、G11Nの全体を解説します。 関連サイト本書の関連ページが用意されています。 西野竜太郎書籍サポート内容紹介Webアプリケーションやスマートフォンが広く使われる現在、世界中で使われるソフトウェアを開発・配布するための障壁は薄まりつつあります。しかしながら、多くの人たちに使ってもらうには、さまざまな言語や文化に対応した、グローバルなソフトウェアを開発しなければなりません。 本書はソフトウェア開発におけるグローバリゼーション(Globalization, G11N)についての本です。グローバルなソ

                    ソフトウェア・グローバリゼーション入門  I18NとL10Nを理解する
                  • Ruby on RailsのI18nで使用する名前空間に関してのまとめと、ベストプラクティスの検討。 - 波打際のブログさん

                    はじめに Ruby on RailsにはI18nというgemが標準で同梱されており、特に何もせずとも文章の国際化を行うことができる仕組みになっています。ちなみに、I18nとはinternationalizationを表しており、iとnの間に18文字あるから `I18n` だそうです。 最近関わっているRailsのプロジェクトで国際化を行うタスクが発生し、I18nの辞書ファイルを定義する際に、定義ファイル中の名前空間(ロケール情報を定義する場所)について、どのような構造で配置するべきか調べる機会があったのでまとめておきます。 2013年12月14日 Rubyの徳が高い同僚が、グローバルなattributesに関しての情報を見つけてくれたので追記しました。 2014年07月04日 ロケールファイルの構成を一部見直しました。 環境 Rails4 想定環境 rails generateで name

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                    • I18N: 令の字にUNICODEのコードが2つあったはなし

                      U+FA98 https://t.co/EQfIZ854DD は互換漢字,トラブルのもとです. たとえば, ・Twitterで使うと,U+FA98はU+4EE4に変わります. ・U+FA98とU+4EE4を(Ctrl+Fで)検索するときに同一視するかどうかはブラウザによります. お仕事がちょっと増えた人がいるかもしれません. pic.twitter.com/Ujg5dbXEN2 — Taro Yabuki (@yabuki) April 1, 2019 めでたく、新元号が「令和」となったわけですが、令に「令(U+4EE4)」と「令(U+F9A8)」が有る事がわかりました。とは言っても、基本的に後者の方はCJK互換漢字に分類され、U+F900 – U+FA0Bは韓国の文字コード企画KS X 1001との往復変換を可能にするために追加された文字(一部文字はJIS X 0123と共有しているがこ

                        I18N: 令の字にUNICODEのコードが2つあったはなし
                      • Next.js 10 リリースノート全訳! 画像の自動最適化、i18n対応、アナリティクス、Eコマースほか - Qiita

                        Next.js 10 リリースノート全訳! 画像の自動最適化、i18n対応、アナリティクス、EコマースほかNext.js この記事は Next.js 10 リリースノートの日本語訳です。 10/27、Next.js 10 がリリースされました! 私はふだん Next.js で個人開発を行ったりしている者です。 Twitter もやっているのでよかったらフォローおねがいします! @_thesugar_ よかったら Next.js チュートリアル(公式)の翻訳記事もどうぞ。 また、非公式ですが Next.js のドキュメントの翻訳プロジェクト も盛り上がっています! Next.js 10 の機能をご紹介します: ビルトインの画像コンポーネントと画像の自動最適化: 新しい next/image コンポーネントを使用することで、自動的に画像を最適化します 国際化に対応したルーティング: ビルトイン

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                        • GitHub - ivanhofer/typesafe-i18n: A fully type-safe and lightweight internationalization library for all your TypeScript and JavaScript projects.

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                          • コンポーネント時代のi18n

                            サービスを海外展開したい場合、国際化対応を行う必要性がある。これをi18n対応と呼ぶ。Reactでフロントエンドを構築する場合、i18nのための多くのライブラリがあるが、yahoo製の react-intl が実質デファクトスタンダードだ。react-intlを実際に使っている例として、スター14000超えのReactボイラープレートであるreact-boilerplate やSNSの マストドン がある。 しかし、実際にreact-intlを使うとidの管理が非常に面倒であることがわかる(他すべてのi18nライブラリも同様だが)。react-boilerplateを参考にidの管理を見てみる。 まず、react-boilerplateでは、ディレクトリベースでコンポーネントを管理している。その中で、messages.jsにdefineMessagesを使いidとデフォルトメッセージを定義

                              コンポーネント時代のi18n
                            • Close to the EDGE Rails 2.2.2のI18n機能による日本語化がイケてない6つの理由

                              Rails 2.2から導入されたI18nモジュールだが、さすがにバージョン0.0.1だけあって、実際に日本語でアプリを作ってみると細かいところでちょっとずつイケてなかったりするところが目につく。 以下に、僕が今までに気になったところを挙げてみよう。 1. ARのerror_messages_forでカラム名とメッセージの間に半角スペースが入る active_record-2.2.2/lib/active_record/validations.rb 208行目より抜粋 1 full_messages << attr_name + ' ' + message 半角スペースハードコード!! このおかげで、例えば、「名前」カラムの必須チェックのメッセージが 「名前 を入力してください。」 というように表示されてしまう。半角スペースがめちゃめちゃ気になりますよね。 そこで、こんなチケットをあげて超い

                              • I18n.tでHTMLを出力するのにrawやhtml_safeを使ってはいけない - Qiita

                                みたいなのを書くわけですが、このままだと html_safe でないので自動的にエスケープされてしまいます。 <strong>tnj</strong>さんからメッセージがあります! 悲しい! 正しい HTML の含み方 この問題に直面した Rails I18n 初級者は、「じゃーエスケープ避けてそのまま出力させるしかなくない?」と、 raw だったり html_safe を付けてしまいがちです。 でもそうなると、もし @username にタグが含まれていた場合もエスケープされずに出力されてしまうので、簡単に XSS を引き起こしてしまいます。「ここはユーザー入力値は入らないから大丈夫だよ!」は絶対守り切れないし、変数を必要とするたびに「本当にユーザー入力値入ってこないんだっけ?」なんて判断をいちいち必要としていては時間がいくらあっても足りないので、機械に任せたいところです。 で、 Rai

                                  I18n.tでHTMLを出力するのにrawやhtml_safeを使ってはいけない - Qiita
                                • Rails Internationalization (I18n) API — Ruby on Rails Guides

                                  The Ruby I18n (shorthand for internationalization) gem which is shipped with Ruby on Rails (starting from Rails 2.2) provides an easy-to-use and extensible framework for translating your application to a single custom language other than English or for providing multi-language support in your application. The process of "internationalization" usually means to abstract all strings and other locale

                                    Rails Internationalization (I18n) API — Ruby on Rails Guides
                                  • Coro::Intro和訳 - Logical and Creative i18n

                                    ちょっと波に乗り遅れた感じもしていますが,Coroの5.2もリリースされたことだし,今まで勉強してきたことの復習も兼ね, Coro::Introを訳してみる. http://search.cpan.org/~mlehmann/Coro-5.2/Coro/Intro.pod 訳やそもそもの理解が間違っていたら是非コメントとかで教えてくださいm(__)m どうでもいいけどマジでインデントがスペース3つだ...w Coroの紹介 これはCoroとCoroのサブモジュールの重要な機能について紹介するチュートリアルです. まず基本的なコンセプトを紹介し,その後にそれらの簡単な使い方を紹介します. Coroって何? Coroは初期の段階ではコルーチン*1と呼ばれるファーストクラスの継続の特定の要件を実装したシンプルなモジュールとして作られ始めた. これは基本的には,現在の実行ポイントを保ったまま他のポ

                                    • 1on1-questions/README.ja_JP.md at feat/i18n-jp · mohikanz/1on1-questions

                                      私があなたのために取り除くことができる障害はありますか? マネージャーとして、私にやめてほしい/始めてほしい/続けてほしいことは何ですか? この1週間のどの時点で、仕事に最も不満を感じましたか? それを治めるために私にできることは何ですか? フィードバックは十分ですか?どうしてそう思いますか? 私に何かフィードバックはありますか? あなたは十分なフィードバックを受け取っていると思いますか? フィードバックはあなた個人の成長に役立っていますか? あなたが求めるフィードバックを得るために、私に何ができますか? どうしたらもっとあなたをサポートできますか? あなたの日常をもっと充実させるために、私にできることはありますか? どうしたらあなたとのコミュニケーションをもっと良くできるでしょうか? どんな風にフィードバックを受け取りたいですか? あなたにとってこのプロジェクトをより挑戦的、または面白く

                                        1on1-questions/README.ja_JP.md at feat/i18n-jp · mohikanz/1on1-questions
                                      • k8s=Kubernetesについて本気で調べてみた。ついでにi18n - Qiita

                                        背景 最近、k8s という単語をよく目にするようになりました。 k8s とは、Kubernetesのことだそうです。 k ~8文字~ s なので、k8sと書くそうです。 Kubernetesとは何か?は、 他の多数の素晴らしい入門記事様を見ていただくとして、 興味を持ったのは、 k8s = Kubernetes って一意に決まるの? ということです。 もし、他の単語でもk8sがいるなら、 「k8sの座」を、Kubernetesだけに奪われてよいのか、 いや、良いハズがないっ!(反語表現) そこで、 まさにタイトル通り「k8s=Kubernetes」が成立するのか調べます。 「Kubernetes」について本気で調べてみた、 というわけではないのであしからずご了承ください。 ※正確には「k」が大文字じゃね?とかあるかもしれませんが、 「Kubernetes」の時は、大文字の方が多くても、 「

                                          k8s=Kubernetesについて本気で調べてみた。ついでにi18n - Qiita
                                        • シェルスクリプト用の国際化ライブラリの決定版! sh-i18n を作りました ~ gettext.sh 代替・すべてのPOSIXシェルと環境に対応 - Qiita

                                          シェルスクリプト用の国際化ライブラリの決定版! sh-i18n を作りました ~ gettext.sh 代替・すべてのPOSIXシェルと環境に対応ShellScriptBash国際化GettextPOSIX はじめに POSIX 準拠でどの環境でも動くシェルスクリプト用の国際化ライブラリ sh-i18n を作りました。同様のライブラリとしては GNU gettext に含まれている gettext.sh が有名です。すでにライブラリがあるのになぜ作ったのかと言えば、gettext.sh は基本的に GNU gettext 専用で、書きづらく単一の書き方でどのシェルどの環境でも動くわけではなかったからです。一言で言えばすべての環境で動く完璧なシェルスクリプト用の国際化ライブラリを作りたかったのです。 ちなみにすべての環境で動くというのはおそらく嘘です。動かない環境は今のところ認知していません

                                            シェルスクリプト用の国際化ライブラリの決定版! sh-i18n を作りました ~ gettext.sh 代替・すべてのPOSIXシェルと環境に対応 - Qiita
                                          • あなたはいくつ知っている?Rails I18nの便利機能大全! - Qiita

                                            I18n、使ってますか? 多言語化しなくても、アプリケーション内で文言を統一するなどの用途で使用している方も多いのではないかと思います。 一見、YAMLを書いて、viewやcontrollerで参照するぐらいの単純な機能に見えますが、実はかなりたくさんの便利機能があるので、まとめてみました。 日付や時刻のフォーマットを定義する 普段よく使うのはI18n#tだけど、日付や時刻をローカライズするI18n#lもある。 ja: date: formats: default: "%Y/%m/%d" long: "%Y年%m月%d日(%a)" short: "%m/%d" time: formats: default: "%Y/%m/%d %H:%M:%S" long: "%Y年%m月%d日(%a) %H時%M分%S秒 %z" short: "%y/%m/%d %H:%M" > I18n.l(Date

                                              あなたはいくつ知っている?Rails I18nの便利機能大全! - Qiita
                                            • GitHub - google/closure-stylesheets: A CSS+ transpiler that lints, optimizes, and I18n-izes

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                                              • デブサミ2012「node.jsテクノロジースタック」「いまどきのi18nのはなし」「あの人の自分戦略を聞きたい!」の3セッションを聞いた - 元RX-7乗りの適当な日々

                                                思い起こせば、個人的にデブサミは今年で6年連続の参加です。本当に毎年刺激を受けるイベントで、ありがたい限りです。 先のエントリにも書いた通り、今年は記念すべき10周年となる"デブサミ2012"の1日目に話をさせていただきました。 デブサミ2012の資料「大規模化するピグライフを支えるインフラ 〜MongoDBとChefについて〜」を公開します で、せっかく参加させてもらったこともあり、1日目のいくつかのセッションを聴講することにしました。受講したのは、以下の3セッションです。 【16-A-5】node.jsテクノロジースタック for ソーシャルアプリケーション 【16-A-6】いまどきのi18nのはなし 【16-A-7】あの人の自分戦略を聞きたい! ・・・まとまったメモ書きは特にしていないので、当日にTweetしたものを貼り付けておきます(^^; node.jsテクノロジースタック fo

                                                  デブサミ2012「node.jsテクノロジースタック」「いまどきのi18nのはなし」「あの人の自分戦略を聞きたい!」の3セッションを聞いた - 元RX-7乗りの適当な日々
                                                • Rails 2.3.5 で i18n を使ってメッセージを日本語化する

                                                  网络暴力有害信息/互联网算法推荐/和讯网违法和不良信息/涉未成年人有害信息举报电话:010-65880240 客服电话:010-85650688 传真:010-85650844 邮箱:yhts#staff.hexun.com(发送时#改为@)【点击此处微信扫描二维码进入和讯网微信客服】 本站郑重声明:和讯网 北京和讯在线信息咨询服务有限公司所载文章、数据仅供参考,投资有风险,选择需谨慎。 风险提示 [京ICP证100713号]  互联网新闻信息服务许可证 增值电信业务经营许可证[B2-20090331] 广告经营许可证[京海工商广字第0407号] 乙级测绘资质证书[乙测资字11513208] 信息网络传播视听节目许可证:0109404号 广播电视节目制作经营许可证(京)字第707号 药品医疗器械网络信息服务备案-(京)网药械信息备字(2023)第00216号 京ICP备10021077号-

                                                  • Rails2.2のI18Nを試してみた - yuumi3のお仕事日記

                                                    昨日の Rails勉強会@東京第34回 でRails2.2 (RC1)がリリースされていることを知りました。 Rails 2.2 ではいくつもの中規模(?)な変更・追加が行われていますが、一番興味のあった国際語化(I18N)を試してみました。 基本設定 まずは、http://i18n-demo.phusion.nl/pages/setup をみて(左上のselect boxでja-JPを選択する)。 日付と時間のフォーマット用プラグインをインストール このページにある日本語用 config/locales/ja-JP.rb を作成 ↑日付入力のselect box が日本語かされています!(Octber が 「10月」になっている) # テンプレートの日本語化は手動でやってます ^^; ↑ しかし、エラーメッセージは日本語化されません。config/locales/ja-JP.rbにはAc

                                                      Rails2.2のI18Nを試してみた - yuumi3のお仕事日記
                                                    • RailsのI18n APIの使い方の基本と辞書ファイルの整理方針: Modelごと、Viewごとに分けて管理する - memo.yomukaku.net

                                                      Railsではi18nのAPIが使用できます。 I18n APIって何でしょうか? 何ができるのでしょうか? 荒っぽく書けば、helloというキーが指定された時に、対象言語が英語の場合は「Hello」、日本語の場合には「こんにちは」と出力できるような辞書ファイルを作成し、それを使用することを意味します。 「英語なんか使わない。自分のサイトは日本人しか来ない」という場合でもI18n APIの使用が便利なため、しばしば使われます。 例えば、数人でRailsアプリを開発する場合に、Userモデルの登録のためのビューを作成していたとしましょう。 ある人は、User#emailのラベルを次のように「Eメール」と書きます。 <label for="user_email">Eメール</label> ところが、別の開発者は別の場所で次のように「E-Mail」と書いたりします。 <label for="us

                                                      • Rails-2.3.2とI18nを使って会社サイトを作り直しました - Hello, world! - s21g

                                                        会社設立以来ほとんど更新していなかったのですが、 iPhoneアプリ等の開発で製品を紹介するページを置く場所が必要になったので、 Rails-2.3.2がリリースされた事もあり、I18nを使って国際化仕様のサイトを作りました。 http://ja.www.s21g.com/ 日本語 http://en.www.s21g.com/ 英語 従来通り、http://www.s21g.com/にアクセスすると、ブラウザの設定に従って、自動的に日本語か英語のサイトに振り分けられます。 localizationファイルをもっと用意すれば、ISOで定義されてる言語なら何語でも大丈夫なのですが、とりあえずはjaとenのみサポートです。 I18nの使い方 ローカライズファイルは、デフォルトではconfig/locales/*.ymlに配置します。 mutohさんの、 locale、 locale_rails

                                                        • [Rails3] 国際化 I18n のまとめ(その3:辞書ファイルの使い方)

                                                          実行環境: ruby 1.9.3 Rails 3.1.3 I18n Railsアプリで表示を担当するのはビューなので国際化するのは当然ビューですね。ページに表示される文字すべてが対象となります。 ページに表示される文字をざっと分類してみましょう。 DBに格納されている文字列 HTMLに直接書く単語や文章 モデルの名前や属性の名前などモデルに関連する文字列 Railsのエラーメッセージ 1. DBに格納されている文字列 DBに格納されているデータを国際化(多言語化)する場合は、各ロケールごとのデータを用意する必要があります(日本語だけなら不要です)。 シンプルな方法としては、テーブルに複数のロケール用データをカラムを増やして各ロケールのデータを格納します。 TABLEの構造 +------+----------+------------+ | id | hello_en | hello_ja

                                                          • i18n, l10n, m17nの意味と違いがやっと分かった - kanonji’s diary

                                                            以前CakePHPを使っていた時に日本語と英語に対応させる為、http://api13.cakephp.org/class/i18nとhttp://api13.cakephp.org/class/l10nを使いました。使ったんですが、このinternationalizationとlocalizationの単語、意味が似すぎてて、どういう役割分担なのか、悩みながら作ってました。 internationalization i18n 国際化。アプリにいろんな言語に対応出来るような機能を組み込んだり、そういう設計にしたりする事。 localization l10n 地域化。i18nで組み込んだ機能を使い、各言語に対応する事。 multilingualization m17n 多言語化。l10nで複数の言語に対応したら、ユーザーに合わせた言語の切り替えに対応する事。 たまたまm17nの意味が分からず

                                                              i18n, l10n, m17nの意味と違いがやっと分かった - kanonji’s diary
                                                            • Catalyst::Plugin::I18Nで国際化 with Template-Toolkit(Catalyst::View::TT) - ヒルズで働く@robarioの技ログ

                                                              前回のCatalyst+Template-Toolkit(Catalyst::View::TT)で国際化 - ヒルズで働く@robarioの技ログはCatalyst::Plugin::I18Nでできるよとのコメントをいただきましたので、それでやることにしました。 Catalyst::Plugin::I18Nで国際化 lib/MyApp/L10Nではなく lib/MyApp/I18N を用意します。 lib/MyApp/I18N/en.pm package MyApp::I18N::en; use base qw(MyApp::I18N); our %Lexicon = ( '_AUTO' => 1, ); lib/MyApp/I18N/ja.pm package MyApp::I18::ja; use base qw(MyApp::I18N); our %Lexicon = ( '_AUT

                                                                Catalyst::Plugin::I18Nで国際化 with Template-Toolkit(Catalyst::View::TT) - ヒルズで働く@robarioの技ログ
                                                              • Railsのi18nの基本的な使い方まとめ - Rails Webook

                                                                Photo by Michael Kappel | Flickr - Photo Sharing! Railsでの国際化(i18n: Internationalization)の方法をまとめています。 デフォルトのlocale設定、基本的な翻訳の流れ、翻訳ファイルの作成、localeを動的に変更する方法を説明します。 動作確認 Ruby 2.2.0 Rails 4.2.0 i18n 0.7.0 目次 1. デフォルトのlocaleの設定と翻訳ファイルの読み込み 2. i18nの翻訳の基本 3. 翻訳ファイルの作成 3.1. 翻訳ファイルのディレクトリ構成 3.2. 各言語の基本的な翻訳テンプレートファイル 3.3. 遅延参照(lazy lookup) 3.4. 式展開 3.5. 翻訳ファイル内でのHTMLの使用 3.6. ActiveRecordの翻訳 4. URLによるlocaleの設定

                                                                  Railsのi18nの基本的な使い方まとめ - Rails Webook
                                                                • Rails 4.0.2のi18nで出るようになったdeprecated警告の対策方法 - @znz blog

                                                                  Ruby on Rails のセキュリティアップデートがあって、 4.0.2 にあげたら i18n gem も 0.6.5 から 0.6.9 にあがって locale の設定変更をしているところで [deprecated] I18n.enforce_available_locales will default to true in the future. If you really want to skip validation of your locale you can set I18n.enforce_available_locales = false to avoid this message. という警告が出るようになりました。 警告の出るタイミング deprecated - Rails 4.0.2 I18n validation deprecation warning - St

                                                                  • rails-i18n/rails/locale/ja.yml at master · svenfuchs/rails-i18n

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                      rails-i18n/rails/locale/ja.yml at master · svenfuchs/rails-i18n
                                                                    • TypeScript Compiler APIを活用してi18nの不整合をチェックする - Commune Engineer Blog

                                                                      こんにちは。業務委託としてコミューンのグローバルチームでエンジニアをしているhiro08と申します。 グローバルチームでは主に海外展開に向けた開発や施策を行なっています。もし、グローバルチームに興味のある方は日本のSaaSスタートアップが世界で戦うためのプロダクトを開発するということも一読ください。 今回はグローバルチームでの開発の一部として、TypeScript Compiler APIを活用したi18nの不整合をチェックするツールを作成したお話をしようと思います。 背景 海外展開に向けた開発でまず思いつくのがi18n (多言語化) 対応ではないでしょうか。コミューンのプロダクトではi18nの対応が完了しており、すでに運用フェーズに入っています。 しかし、運用していく中で対訳データのキーやネームスペースの不整合に気づく仕組みがないことが課題点として挙がってきました。 i18nでは、ネーム

                                                                        TypeScript Compiler APIを活用してi18nの不整合をチェックする - Commune Engineer Blog
                                                                      • i18n g11n l10n m17n とは何なのかまとめてみた - mabots' blog

                                                                        グローバリゼーションな実装において登場する i18n や m17n といった記号の意味について、ざっくりまとめてみた。 いろいろな作法や定義があり、混乱しがちだが、debian の観点に則りいったん筋を通してみる そもそも 18 とか 11 とかの数字部分の意味は? 文字数を意図している "Abbreviated form of GLOBALIZATION. G + 11 characters + N." "Abbreviated form of LOCALIZATION. L + 10 characters + N." http://msdn.microsoft.com/ja-jp/goglobal/bb964658.aspx とりあえず表にしてみる 省略記号 正規名称 単純な訳 空気を読むと i18n internationalization 国際化 地域化のために実装着手すること。U

                                                                          i18n g11n l10n m17n とは何なのかまとめてみた - mabots' blog
                                                                        • Railsでi18n-jsを使ってJavaScriptの国際化 - Startup Reality

                                                                          前はRuby on Railsアプリ内で使用するjavascriptでi18n APIを利用する - hrendohの日記のようにtoretore/babilu - GitHubを使っていたのですが、 DEPRECATED This project is abandoned in favor of i18n-js: https://github.com/fnando/i18n-js と書かれてしまっているので、i18n-jsを使ってみます。 指定したscopeのメッセージのみをJavaScriptファイルとして保存することができる。 日付のローカライズができる などbabiluと比べて進化しているようです。 基本的にはREADMEに書いてある通りですが、日本語の情報は見当たらなかったので、Rails 3.0.xで僕がやった設定を簡単に書いておきます。 1. Gemfileに1行追加します。

                                                                            Railsでi18n-jsを使ってJavaScriptの国際化 - Startup Reality
                                                                          • GitHub - amatsuda/i18n_generators: A pack of Rails generators gem plugin that generates Rails 3 and Rails 2 I18n locale files for almost every known locale.

                                                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                              GitHub - amatsuda/i18n_generators: A pack of Rails generators gem plugin that generates Rails 3 and Rails 2 I18n locale files for almost every known locale.
                                                                            • func09 » Rails2.2の新機能i18nを使ってみる

                                                                              • John Resig - A Strategy for i18n and Node.js

                                                                                Recently I internationalized a Node/Express web application that I’ve been working on and it seems to have gone fairly well (users in multiple languages are using it happily and I’m seeing a marked increase in traffic because of it!). Not much of what I’m writing up here is particular to Node, per se, just a general strategy for internationalizing a web application. I’ve used enough internationali

                                                                                • expressで国際化!i18n-nodeを使おう - Qiita

                                                                                  はじめに Railsの国際化の記事は多いのですがexpressがあまりない悲しみ。基本的な流れはそんなに変わらないと思いつつ置いときます。こちらの環境はNode.JS 0.12.x + express4.9です。 express4のアプリを多言語化する まずはi18nを入れましょう。githubのリポジトリ名はi18n-nodeですが、npm名はi18nです。 var app = express(); var express = require('express'); var session = require('express-session'); var i18n = require("i18n"); //・・・中略・・・ // i18nの利用設定 i18n.configure({ // 利用するlocalesを設定。これが辞書ファイルとひも付きます locales: ['ja', '

                                                                                    expressで国際化!i18n-nodeを使おう - Qiita