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Jotaiの検索結果1 - 40 件 / 292件

  • 英語面接で5歳児みたいなことしか言えないからカッとなってWebサービス作った【個人開発】 - Qiita

    要約 「英語で意見を言おうとすると5歳児のようになってしまう」という課題を解決するEnglisterというサービスを開発した。 自分で使ってみたところ、10問程度の問題を解くだけでスラスラと英語で意見を言えるようになった。 実装はDeepL APIとNext.jsのAPI routeを使って爆速開発をした。 追加(2021/01/18) 記事を公開してから毎日機能追加をしています。2週間前からどれだけ変わったか是非見ていただきたいです。 背景にあった課題 「英語で意見を言おうとすると5歳児のようになってしまう」 英語にすごい苦手意識があるわけではない。TOEICは840点で、すごく簡単な日常会話なら問題なくできるので、海外旅行で困るということはなかった。しかし、仕事でたまに海外の人とやりとりをするときや外資系企業の英語面接で**「ちょっと難しい質問」**をされると、途端に5歳児になってしま

      英語面接で5歳児みたいなことしか言えないからカッとなってWebサービス作った【個人開発】 - Qiita
    • 技術選定の失敗 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL

      技術選定の失敗 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL はじめに 新たに書きました。 MySQLを使っても会社は潰れない 久々に記事を書いたのでどうぞお手柔らかに... 私が過去2年間で行った技術選定の成功と失敗を振り返り、その学びを共有したいと思います。 文才無いので淡々と箇条書きでいきます Twitterエンジニア垢作りました。エンジニアのお友達がいません。 @uncode_jp 注意 意見を押し付けるものではありません。ただ建設的な議論は大事だと思う。 自分の意見は明確に、歯切れのよい表現を意識している。人それぞれだよねみたいな感じに逃げたくない。技術選定に結論はある(過激)。 ただし技術選定にはコンテキストがあり、例えばプロダクトのフェーズや組織の事情によって当然結論は変わる可能性がある。 OSSの開発者さん達は偉大ですごい。あ

        技術選定の失敗 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL
      • React ステート管理 比較考察 - uhyo/blog

        こんにちは。Reactの話題の中でもかなりの部分を占めるのがステート管理、さらに言えば各種のステート管理ライブラリです。今さらながら、Reactにおけるステート管理の手法やいくつかのステート管理ライブラリを比較考察して記事にまとめました。 useState + バケツリレーReactにおける基本的なステート管理はuseStateです。ひとつのコンポーネント内で完結するようなステートならばuseStateは非常に適しており、他の選択肢はほぼ無いと言っても構わないでしょう。 ステートをアプリケーションの広範囲で使いたい場合が問題です。次の画像に例示されるように、分岐したコンポーネントツリーの末端のコンポーネント(使用者)で同じステートを参照したい場合を考えます。 useStateと組み合わせる場合、もっとも原始的な方法はpropsのバケツリレーによるものです。propsは親コンポーネントから子

          React ステート管理 比較考察 - uhyo/blog
        • しずかなインターネットの技術構成

          こんなWebサービスをリリースしたので、技術的な話をまとめておこうと思います。 元々このサービスは、趣味の延長線のような感じで開発を始めました。競合にあたるnoteやはてなブログなどのサービスが確固たる地位を築いているということもあり、「お金にはならないだろうけど、自分の趣味を詰め込んだものにしよう」というゆるい気持ちで開発を続けています(楽しい)。 選定の方針 趣味と言っても文章投稿サービスなので、ユーザーが少数であったとしても長期間運営しなければなりません。そのため、ユーザー数が少なければランニングコストが数千円/月以下、ユーザー数が増えたときは段階的にコストが上がるように選定を行いました。 アプリケーション フルスタックNext.jsアプリケーションをCloud Runにデプロイしています。各APIエンドポイントはNext.jsのAPI Routesで生やしています。 Next.js

            しずかなインターネットの技術構成
          • フロントエンドフレームワークからサーバーにアクセスするパターン | フューチャー技術ブログ

            僕が触り始めた頃のウェブフロントエンド開発はデバッガーもなく、ダイナミックHTMLと呼ばれて文字をチカチカさせたりするようなものでした。IE6という超安定ブラウザが出てきたり(Netscape 4.xも7.xも不安定だった)その後jQueryが登場したときは、天使が降臨したように思えたものです。 そこから長い年月が経ち、ウェブフロントエンドの比重が大きくなるにつれ、フロントエンドのコードはどんどん複雑化しました。OpenAPIなどのコードジェネレータなども普及した結果、通信というものが隠され、イベントの中でawaitや.then()で呼ばれる何か、みたいな理解をしているメンバーも今後増えていくのではないかという懸念があります。 現在ではウェブフロントエンド開発はReactやVueといったフレームワーク上で行われ、イベントというのはそのフレームワークの提供するライフサイクルイベントに対応付け

              フロントエンドフレームワークからサーバーにアクセスするパターン | フューチャー技術ブログ
            • React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜

              はじめに この記事は、Alan Alickovicさんの著書「React Application Architecture for Production」をまとめたものになります。Alanさんと言えばZennで最も人気のある記事「bulletproof-react」の作者であり、彼のprojectから学ぶことはとても多い印象です。 今回紹介する本は2023年1月に公開されたため、bulletproof-react以後のReactアプリケーションにおけるベストプラクティスの宝庫となっています。また、本で扱われているアプリケーションのProjectがGitHubで公開されていることから、Projectを眺めるだけでも勉強になる点があるかと思います。 想定読者 Reactのアーキテクチャを模索している方 テスト手法やCI/CDなどのアプリケーション設計に関心がある方 使用される技術と本の構成 言

                React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜
              • 文化祭で滞在状況記録システムを運用しました

                文化祭からはや 3 ヶ月。ずっと書きたいとは思っていたんですが、すぐ定期試験がやってきたり修学旅行に行ったりしてるうちにズルズル来てしまいました。このまま年を越すわけには行かないので、重い腰を上げて書き上げてしまおうと思います。 文章力が皆無なので読みづらい箇所があったらごめんなさい。質問等ございましたらお気軽にどうぞ! 1. システム概要 感染症対策の一環として、主に各展示の同時滞在者数の抑制を目的として導入したシステムです。 文化祭への来場者全員にリストバンドを配布します。各リストバンドには個別の QR コードがプリントされており、各展示の入室時及び退室時に、展示のスタッフが Web アプリ上でスキャンを行い、来場者の入退室時間を記録します。 主な機能として以下が挙げられます。 同じ時間に同じ教室にいたのがどのリストバンドをつけていた来場者であるかが分かるため、万が一新型コロナウイルス

                  文化祭で滞在状況記録システムを運用しました
                • ライブラリ選定のときに使えるツールあれこれ

                  自分が使ってるやつを紹介します。 GitHub Star History 指定したGitHubリポジトリのスターの増加数をグラフで見れるサイトです。 たとえば、👇の3つのReactのUIライブラリを例に見てみます。 mui chakra-ui shadcn-ui ▲https://star-history.com/#shadcn-ui/ui&chakra-ui/chakra-ui&mui/material-ui&Date こんな感じで、一目でライブラリの人気度合いをざっくり比較できます。 使い方 テキストボックスに、比較したいライブラリのGitHubリポジトリURLを入力するだけです。 また、「Align timeline」にチェックを入れると、グラフのスタートを揃えれます。 たとえば、Prisma ORMとDrizzle ORMを比較するとPrismaの方が圧倒的に見えますが、スタート

                    ライブラリ選定のときに使えるツールあれこれ
                  • MySQLを使っても会社は潰れない

                    MySQLを使っても会社は潰れない そんな話は聞いたことがない。AWS Lambdaが再帰実行されて潰れた会社の話は実際に聞いたことがあるが。 つい先日、私が書いた記事がとんでもなく大事になってしまい、大変な賛否を巻き起こした。 まさかこんなに読まれると思っていなかったので、大変驚いたのと同時にインターネッツの恐ろしさを体感した。 その中でも特に物議を醸したのが「MySQLを使うと会社が潰れる」というフレーズだった。 「MySQLを使うと会社が潰れる」とはなんだったのか 私がこのフレーズを選んだ理由は、言うまでもなく単に読者の注意を引く表現を使いたかったからである。 このフレーズがセクションの先頭にあったら、「なにをいってるんだこいつ?」と先を読んでみようという気になると思った。 そして続きを読んでいくと「なんだそういうことか」と意図を汲んで、それで同意するかしないかは人それぞれだろうなと

                      MySQLを使っても会社は潰れない
                    • Next.js の状態管理 2020

                      Next.js といえば、SSG(JAMstack)が最近は特に話題ですね。1年前まではgetInitialPropsを用いて、どう SSR するのかという事が話題の中心でした。Next.js 9.3 以降、SSR をする際にはgetInitialPropsではなくgetServerSidePropsを使用することを推奨すると記載されています。(そして、getInitialPropsを使用することで自動最適化が無効となってしまう旨も)getStaticPropsやgetServerSidePropsを利用することで、私たちは SSG・SSR をページ単位で切り替えることができます。 「SSG・SSR」が共存する可能性がある場合、SSR にはgetServerSidePropsを利用することになります。この変化による影響範囲は多大で、状態管理とデータフェッチについて、再考する必要がでてきまし

                        Next.js の状態管理 2020
                      • React / Remix への依存を最小にするフロントエンド設計 - 一休.com Developers Blog

                        CTO 室の恩田(@takashi_onda)です。 一休レストランのフロントエンドアーキテクトを担当しています。 Intro 一休レストランでは、以前ご紹介したようにフロントエンドで React / Remix を利用しています。 user-first.ikyu.co.jp 一方、設計方針としては、React / Remix への依存が最小になるように心掛けています。 今日は、そんな一見矛盾するような設計方針について、ご紹介したいと思います。 この記事を読んでいただき Remix に興味をもたれたら、明後日 2024/8/7(水) 19:00〜 のオンラインイベント offers-jp.connpass.com にもご参加いただけると嬉しいです。 この記事でご紹介している疎結合なフロントエンドアーキテクチャを実現する Remix の魅力についてお話します。 なぜ依存を最小にするのか? R

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                        • 技術選定の成功 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL

                          技術選定の成功 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL 技術選定に失敗はない 技術選定に失敗はありません。 仮説を立て、検証し、結果の分析からNext Actionを考える。検証の結果がどうであれ、それは過程に過ぎません。 机上の空論だけで全てを理解できるほど、我々人間は賢くないのです。(注意: これは人類全体を誹謗中傷する意味ではありません。) この記事では、この2年間で行った技術選定の成功例をその理由と共に紹介していこうと思います。 申し訳遅れましたが、私、YadaYadaKonnanYadaといいます。私は今回初めて記事を書いたので、どうぞお手柔らかに。 Twitterエンジニア垢作りました。エンジニアのお友達がいません。 @uncode_jp 前提 技術選定に結論はありません。組織毎に前提が違うのだから当然のことです。みんな違っ

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                          • 全てを書き換え続ける。N予備校Webフロントエンド実装6年のあゆみ - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                            はじめに ドワンゴ教育事業 Web フロントエンドチームの berlysia です。 ドワンゴ教育事業が提供するオンライン学習サービス『N予備校』は、この 4 月でリリース 6 周年を迎えました。N 予備校の Web フロントエンドはリリース以来、全面的な書き換えを行い、今も続けています。 この記事では書き換えに伴う N 予備校の Web フロントエンド実装の変遷を説明し、これら書き換えの経験やWebフロントエンドという領域の性質を踏まえて、すべてを書き換え続ける選択をしていることを述べます。 この記事は berlysia が他社様イベント*1にて発表させていただいた話題を元に再構成しています。 speakerdeck.com ※JSConf JP 2021 で発表させていただいた事例とは異なるコードを対象にしています。 はじめに 実装の 5 つの世代 v1 v2 v3 v3(TypeSc

                              全てを書き換え続ける。N予備校Webフロントエンド実装6年のあゆみ - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                            • 正規表現でガチャを回せる投稿サイトを作った話

                              (映像もつくりました) 正規表現ガチャ(英語名:Regech)という、正規表現から生成されるランダムな文字列でガチャを引ける投稿サイトをNext.jsで個人開発した話です。 筆者について 今までPHPやjQueryで開発をしてきた19歳です。 制作期間は20日ほどです。 もしよければ、読んで・遊んでいってもらえたら嬉しいです! つくったもの 正規表現にマッチするランダムな文字列を生成するアプリです。 例:(にゃん?)+→にゃにゃんにゃんにゃ おもしろいガチャができたら投稿することでみんなで遊べるようになります。 ぜひ、おもしろいガチャを作って投稿してください! 正規表現の学習にもおすすめです。 英語対応もしてみたので英語環境からアクセスするか、/en/にアクセスすると英語でも見れます。 私のおすすめガチャ 私のおすすめです。他にもおもしろいガチャが投稿されているので遊んでみてください! リ

                                正規表現でガチャを回せる投稿サイトを作った話
                              • TypeScript で Web 開発をする際の候補メモ

                                2025/01/04 Git Hooks ツールの Lefthook を追記 2025/01/05 フロントエンドの状態管理に XState を追記 各リンクテキストを対象名がわかりやすい形式に変更 概要 以前のプロジェクトで使っていたり、進行中に差し替えまでは出来ないけど次使うならこれを使おうと思っていたライブラリやツールなどが、いざ新しくプロジェクトを作ろうと初期構築を始めたら色々と失念している事ってよくありませんか? 最近実際それがあり、個別のページにわかれて技術メモはとってあったりするのですが探しながらは手間なのとブクマしただけのものもあるので、インデックス的に手軽に気になった技術をメモっておく見ながら構築したり技術選定の前段階に使うようなノートを作ったので誰かのお役に立つかもと公開してみます。 気軽に雑にメモるのを前提に作ったものをそのまま公開しているので文体等は統一されてません

                                  TypeScript で Web 開発をする際の候補メモ
                                • ベストな手法は? Reactのステート管理方法まとめ - ICS MEDIA

                                  Reactでのシングルページアプリケーションを作成していると、必ず意識しなくてはいけないのが状態管理です。Hooks APIの登場により、アプリケーションの状態管理方法にも選択肢が増えてきました。2023年のReactアプリケーションの状態管理方法はどのような選択肢が考えられるでしょうか? 状態管理の選択肢 Reactの状態管理として本記事でには紹介している手法は下記の4通りになります。 ローカルステート(useState、useReducer)での管理 Hooks APIのuseReducer、useContextを使った管理 Reduxによる管理 Recoilによる管理 状態管理フレームワークは他にも選択肢がありますが、Reduxを紹介します。理由は、候補として挙がるライブラリの中でもっともシェア数が多く、知名度が高いためです。 下図は、主要なReact状態管理フレームワークのダウンロ

                                    ベストな手法は? Reactのステート管理方法まとめ - ICS MEDIA
                                  • 書評:これからはじめるReact実践入門 - ナカザンドットネット

                                    明日、2023/9/28に発売する「これからはじめるReact実践入門」を献本いただきましたので、簡単に目を通した感想を書こうと思います。 これからはじめるReact実践入門 目次 目次 かなり網羅性が高い 足りない情報があったら プロを目指す人のためのTypeScript入門 Next.jsについて、次に読む本はありますか? 補足したいところ Create React Appを使わない選択肢もある Recoilさんは開発状況がちょっと心配 React Routerの知識が活きるアプリケーションフレームワークもある まとめ おまけ 2023.9.28 10:36追記 かなり網羅性が高い パラパラと読んでみて感じたのは、かなり手広く、それでいて一定の深みもある本だということです。出版社のサイトにある目次を見てみましょう。 Chapter 1 イントロダクション 1-1 ReactとJavaS

                                      書評:これからはじめるReact実践入門 - ナカザンドットネット
                                    • 小規模プロダクトにおける React 状態管理ライブラリ選定 in 2024 - バイセル Tech Blog

                                      はじめに こんにちは! テクノロジー戦略本部24年新卒の高橋です。 2023年の10月から内定者インターンを経験し、現在は開発3部CRMチームでフロントエンド(以後、FE)エンジニアとして働いております。 チーム内でFEの状態管理ライブラリを選定する機会があり、調査していく中で得た知見を共有したく、執筆に至りました。 少しでも状態管理ライブラリの選定に困っているFEエンジニアの参考になればと考えています。 はじめに 概要 前提 課題感 Context APIの思想とのズレ Context APIの記述量の多さ 状態管理ライブラリに求める要素 小さい単位で取り扱い可能 ボイラーテンプレートが少なく、APIが直感的で書き方の自由度が高くない 軽量 Reactアプリケーション内外での状態管理が可能 最終決定 検討候補 Redux Zustand Jotai Valtio 評価表 移行設計 既存C

                                        小規模プロダクトにおける React 状態管理ライブラリ選定 in 2024 - バイセル Tech Blog
                                      • Nuxt 3 を今すぐオススメしたい 15 のポイント

                                        2022/11追記: Nuxt 3 の stable リリースに合わせて新しく記事を書き直しました。 祝・正式リリース!5つのテーマで理解する Nuxt3 の魅力 上記の記事の方が最新の情報を詳しく網羅していますので、そちらを読んで頂くことをオススメします。 Nuxt.js バージョン3のPublic Betaが公開されて約2ヶ月が経ちました。 私自身この2ヶ月、プライベートでNuxt 3を触っているのですが、かなり気に入っています。 とにかく開発体験が向上していて、一言で表すと「開発していて楽しい」フレームワークです。あまりにも気持ちよく開発できるので、Nuxt 3が公開されてから明らかに睡眠時間が減っています。 ただ、実際に何が変わったのか、どんなところが良いのか、よくわからずにとりあえず様子見している方もいると思います。 Vue 3の目玉機能であるComposition APIはVu

                                          Nuxt 3 を今すぐオススメしたい 15 のポイント
                                        • Reactの新しい状態管理ライブラリ「Recoil」とは? Reduxとの違いを解説 - ICS MEDIA

                                          Reactの開発において、状態管理の方法は注意深く検討する必要があります。状態管理ライブラリ「Redux」が大きい勢力ではありますが(参照:npm trends)、記事『ベストな手法は? Reactのステート管理方法まとめ』でも紹介した通りさまざまな状態管理の手法が現在でも編み出されています。本記事では状態管理ライブラリ「Recoil」についての概要と簡単な使い方、Reduxとの思想の違いについて解説します。 Reduxによる状態管理の懸念点 Reduxでは状態管理を一か所にまとめられるというメリットがあります。これはメリットのように思えますが、小さな単位の状態管理もReduxに委ねるのか迷いどころです。 また、Reduxは状態更新の作法的な書き方が複雑でした。Redux ToolkitというReduxのアドオンとしてのJSライブラリもありますが、基本的には作法的な書き方はあまり軽減しませ

                                            Reactの新しい状態管理ライブラリ「Recoil」とは? Reduxとの違いを解説 - ICS MEDIA
                                          • 新規プロダクト開発では新しい技術をどう採用するのか? カオナビでの運用経験をリスクヘッジに生かし挑戦を成功に導く!〔ヨジツティクス開発者インタビュー〕 - はてなニュース

                                            株式会社カオナビでは、社員の個性や才能を発掘するタレントマネジメントシステム「カオナビ」を主力プロダクトとして、HR領域の機能開発に2012年から注力しています。 そして2024年4月、隣接する経営管理領域のSaaS「ヨジツティクス」を独自に開発してリリースしたことで、マルチプロダクト戦略にかじを切りました。 現在の開発組織で新規プロダクトの経験がない中、どのようなことに気を使いながら開発を進めたのでしょう。プロダクトオーナーを務める福田健(ふくだ・けん)さんと、フロントエンドでの技術選定などをリードした別城慎治(べっき・しんじ)さんに話を伺いました。 ※この記事は株式会社カオナビによるタイアップ広告です。 カオナビ エンジニア採用サイト テクノロジーで社会の仕様をアップデートする 採用サイトを見る スプレッドシートに限界を感じて予実管理を楽にしたい Next.jsでApp Routerの

                                              新規プロダクト開発では新しい技術をどう採用するのか? カオナビでの運用経験をリスクヘッジに生かし挑戦を成功に導く!〔ヨジツティクス開発者インタビュー〕 - はてなニュース
                                            • Rust/Tauriに入門したので画像変換デスクトップアプリを開発してみた

                                              こんにちは!某製造業で新米DXエンジニアをしているものです。 先月から Rust の学習を始めました。 学習している理由としては 今までインタプリタ言語を使ってきたので、コンパイル言語に挑戦したい 爆速で動くコードを書きたい ネイティブアプリの開発をしてみたい WebAssembly を使えるようになって、Web アプリ開発の幅を広げたい といったところです。 そんな中、Rust でデスクトップアプリを開発するために Tauri を使ってみました。 正月の暇をつぶすために軽い気持ちで始めましたが、色々苦しんだので備忘録を残しておきます。 今回は長くなりそうなので、目次をご活用ください m(._.)m アプリの概要 今回作ったアプリは、ざっくり言うと 主要形式の画像を次世代拡張子である AVIF,WEBP に圧縮、変換するデスクトップアプリです。⚡️ 制作期間は5~7日くらいです。 GitH

                                                Rust/Tauriに入門したので画像変換デスクトップアプリを開発してみた
                                              • The new wave of React state management

                                                The new wave of React state managementUnderstand the core problems state management libraries need to solve. And how the proliferation of modern libraries address them in new ways. IntroductionAs React applications grow in size and complexity, managing shared global state is challenging. The general advice is to only reach for global state management solutions when needed. This post will flesh out

                                                  The new wave of React state management
                                                • 2023年に使った技術・作ったもの・書いたものまとめ

                                                  2023 年に使った技術まとめ 2023 年もそろそろ終わりなので、今年のエンジニア生活のまとめです。 正直今年はほとんど仕事しかやっていないです。どうしてもお仕事だと攻めた技術選定ができなくて(記事書くには)あんまり面白くないなあ…の気持ちではあるんだけど、その分実務でこんな技術使ってますよ、ってお話としてみていただければ幸いです。 React 18 / TypeScript 去年(2022)までは Vue と React 半々くらいで生きてたんだけど、今年はどっぷり React でした。 Vue の選択肢もないわけではなかったんだけど、ある程度の規模のプロジェクトで、かつアプリケーションとしての複雑度が高いものを作る時に Vue はやっぱりちょっと怖いんですよね。。正直コントロールできる自信がちょっとない。 多分当面は、ロジックの複雑度や抽象度が高いものは React、ロジックは素直で

                                                    2023年に使った技術・作ったもの・書いたものまとめ
                                                  • 【2024年1月】Next.js での新規アプリの構成 & Next.js ディレクトリ構成(features)

                                                    選定の方針 ログインしての利用がメインで、ユーザーがあまり多くないサービスを想定しています。 開発効率の重視して、出来るだけWebアプリに集中できる構成を目指しています。 コスト理由で中断しないように、個人でも支払える費用感を意識しています。 Next.js ライブラリ構成 メインで使っているライブラリです。Next.js + Vercelの開発体験が良すぎるので、できる限り活用して開発することを意識して作っています。 フレームワーク Next.js メインで使うライブラリ SWR tRPC React Hook Form Jotai Style/CSS に関して Vercelがリリースしたv0をいいなと思って、v0の出力で使われているTailwind CSS + shadcn/uiを使うようにしています。(v0活用は検証中です) よく使うインフラ系サービス Vercel: Gitにpus

                                                      【2024年1月】Next.js での新規アプリの構成 & Next.js ディレクトリ構成(features)
                                                    • Jotaiで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                      ここ2年ほど、すっかりフロントエンド開発者になっている藤田です。以前、Reactフロントエンドの状態管理ライブラリRecoilについて記事を書きました。 Recoilで快適フロントエンド開発 Recoil Syncでさらに快適フロントエンド開発 その後どうなったかというと、実はRecoilからJotaiに乗り換えていて、半年ほど経ちましたので、Jotaiについて書きたいと思います。 サイトの一行目から「Recoilにインスパイアされた」と言ってるとおり、Recoilの良いところを受け継ぎ、不便なところを無くしたような状態管理ライブラリです。 Jotaiの基本 基本はRecoilとほとんど同じで、React.useStateを便利にしたような感覚で非常に簡単に使えます。3ステップで見てみましょう。 1. Providerで囲む アプリケーション全体を<Provider>で囲みます。 impo

                                                        Jotaiで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                      • React SPA の技術選定で考えたこと(atama plus のケーススタディ)

                                                        atama plus の osuzu です。 atama plus では、これから段階的に Web ベースプロダクトのフロントエンド開発で React を用いて SPA(Single Page Application) へリプレイスしていきます。 参考: 技術課題のないプロダクトなんてものはない!Django→React リプレイスの意思決定に至る atama plus 流の軌跡 この記事では SPA の技術選定にあたって考えたことを共有します。 プロダクトについて 技術選定はプロダクトの置かれた状況によって意思決定が変わると考えているので、リプレイスするプロダクトについて補足します。 atama plus は塾などで利用可能な学習アプリ「atama+」を提供していますが、一連のプロダクトの中に塾本部の方が管理のために用いる業務アプリがあります。 今回リプレイスするのはこちらの業務アプリで

                                                          React SPA の技術選定で考えたこと(atama plus のケーススタディ)
                                                        • Recoil 終了のお知らせ

                                                          Recoil 終了のお知らせ Recoilが2025年始にarchivedされたようです。 冗長的な書き方をせずにglabal stateを扱えるライブラリだったので、度々使用していましたが、何かしらの影響で開発停止となりました。 This repository has been archived by the owner on Jan 2, 2025. It is now read-only. 理由を調べてみた 元Metaのメンテナーの方が、以下のようなポストをしていました。 翻訳すると、 これは言われていることですが、まったく予想通りです。Meta が Douglas Armstrong を解雇した後、私は Recoil の唯一のメンテナーになりました。その後、私も解雇されました。社内の多数のプロジェクトでまだ使用されていますが、誰も責任を引き継ぎたくありませんでした (これはパフォー

                                                            Recoil 終了のお知らせ
                                                          • Recoilにロジックを載せる運用戦略

                                                            皆さんこんにちは。株式会社バベルでエンジニアをしている uhyo です。バベルが提供しているaileadというプロダクトではNext.jsおよびReactを使用しています。以前から、自分はaileadのフロントエンドにおいてRecoilの利用を推進する活動をしてきました。実は、筆者が以前に公開した次の記事もその流れを汲んだものです。 Recoilはステート管理ライブラリとして知られていますが、筆者はRecoilのデータフローグラフを構築しその上にアプリケーションロジックを載せられるという点に可能性を感じています。実際、aileadではそのような方向性の設計に取り組んでいます。 そこで、この記事では筆者がaileadにおいて実践しているRecoilの運用を紹介します。 この記事はReact Advent Calendar 2022の8日目の記事です。 ステート更新に反応するならまずselec

                                                              Recoilにロジックを載せる運用戦略
                                                            • Reactを学習できるサービスmosya Reactの技術的な紹介

                                                              2024年3月15日の一粒万倍日に、mosya ReactというReactを学習できるサービスをリリースしました。 こちら1年間の開発期間を経て、ようやくリリースできました! mosyaの開発期間と合わせると約2年間の開発期間を経てのリリースとなります。 いやー、長かった! 良かったら下のリンクから試してみてください! どんなサービスか mosya ReactはReactをオンライン上で学習できるサービスです。 エディターに書いたコードがリアルタイムにプレビューできるようになっていて環境構築なしでReactを学習できます! 採点機能が搭載されているのでReactを自学習したい方におすすめです! このサービスの開発で特に頑張ったのが以下の特徴です! 最新の技術にキャッチアップしている ライブラリの型がエディター上で確認できる Biomeを動かしていてリントエラーがエディター上で確認できる 最

                                                                Reactを学習できるサービスmosya Reactの技術的な紹介
                                                              • Webフロントエンドの複雑な状態同士の依存をzustandを使ってリアーキテクチャする - KAKEHASHI Tech Blog

                                                                この記事は秋の技術特集 2024の 7 記事目です。 カケハシのAI在庫管理チームでフロントエンドエンジニアをしているNokogiri です。今回はAI在庫の入庫ダイアログを zustand を使ってリアーキテクチャした事例を元に取り入れたプラクティスを紹介したいと思います。 イントロ AI在庫では、ユーザーの入力を伴うフロントエンド部分で多くのケースに React Hook Form を利用しています。 React Hook Form は、入力フォームの状態管理やバリデーションを簡単に実装でき、パフォーマンスにも優れた素晴らしいライブラリです。 しかし、ユーザーの操作に応じてインタラクティブに変化する UI では、状態管理が複雑化し、コードの可読性が低下することがあります。その結果、バグが発生し、予測しにくい動作を引き起こすことも少なくありません。 そこで今回は、 zustand を導入

                                                                  Webフロントエンドの複雑な状態同士の依存をzustandを使ってリアーキテクチャする - KAKEHASHI Tech Blog
                                                                • はじめてのReactで都道府県を当てるゲームをつくりました

                                                                  (映像もつくりました) prizmという、市町村から都道府県を当てる新感覚クイズゲームをReactで個人開発した話です。 内容 今までPHPやjQueryなどで開発をしてきた18歳です。 モダンなフロントエンド技術の習得を目的に、今回React・TypeScriptで初めて作った成果物です。 制作期間は1ヶ月弱ほどです。 もしよければ、読んで・遊んでもらえるとうれしいです! TypeScript React Redux Firebase Realtime Database UIデザイン・ロゴデザイン つくったもの 「市町村から都道府県を当てる」 リアルタイム性のある新感覚クイズゲームです。 ランダムなある1つの都道府県から次々と市町村※が出題される中で、一番早く都道府県を答えられた人が勝ちの、地理力と反射神経が問われるゲームです。 モードは初級(市町村)・中級(市町村の頭2字)・上級(市町

                                                                    はじめてのReactで都道府県を当てるゲームをつくりました
                                                                  • StorybookとPlaywrightではじめるインタラクションテスト - enechain Tech Blog

                                                                    この記事はenechain Advent Calendar 2024の21日目の記事です🎄 はじめに こんにちは。enechainでソフトウェアエンジニアをしている@nakker1218です。 私たちのチームでは、電力の取引仲介を行う同僚(ブローカー)たちが使う、注文の統合管理システムeNgineの開発しています。 ブローカーは日々1分1秒を争いながら収益を上げているため、システムが停止したり機能に不具合が生じると、事業に非常に大きな影響を与えてしまいます。 一方、電力業界はドメインが複雑で、要件や機能も多いため、バグが発生するリスクが高いです。 実際にこれまで以下のような問題が発生したことがありました。 Validな注文なのに、バリデーションが通らなくなった 特定の選択肢が選択されているときに表示されるはずのフォームが表示されない ショートカットキーを使ったインタラクションが一部正しく

                                                                      StorybookとPlaywrightではじめるインタラクションテスト - enechain Tech Blog
                                                                    • React の状態管理ライブラリ9選

                                                                      はじめに 次から次へと登場する状態管理ライブラリですが、それだけ React (に限った話ではないが) において状態管理というのは大きなテーマであり、最も実装難易度の高いトピックの一つでしょう。適切な設計ができないとアプリケーションの規模が大きくなるにつれ負債は増え続けます。 状態管理の難しさをよく表した文章が Redux の公式サイトにあるためお借りしたいと思います。(Redux の公式サイトは読み物としても面白いです) JavaScript のシングルページアプリケーションの要件がますます複雑になるにつれて、コードはこれまで以上に多くの状態を管理する必要があります。この状態には、サーバーのレスポンスやキャッシュされたデータ、まだサーバーに永続化されていないローカルに作成されたデータなどが含まれます。UI の状態も複雑化しており、アクティブなルート、選択されたタブ、スピナー、ページネーシ

                                                                        React の状態管理ライブラリ9選
                                                                      • 2025年のReact状態管理、正直どれがいいの? - Zustand, Jotai, Redux, Recoil, Valtio, XState, TanStack Query をざっくり解説 - Qiita

                                                                        2025年のReact状態管理、正直どれがいいの? - Zustand, Jotai, Redux, Recoil, Valtio, XState, TanStack Query をざっくり解説ReactreduxjotaizustandTanStackQuery 「Redux使ってるけど、もっと軽いの無いのかな...」 「Recoilって今でも現役なの?」 「ZustandとJotai、どっちがいいんだろう...」 Reactの状態管理ライブラリ、みなさんも選択に悩んだことありませんか?確かに2025年の今、選択肢の多さに頭を抱えてしまいますよね。Redux、Zustand、Jotai、Recoil、Valtio、XState、TanStack Query...それぞれに「これがウリ!」というポイントがあって、どれを選べばいいのか正直迷っちゃいます。 特にReact 18の登場で状況が更

                                                                        • React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜 - Qiita

                                                                          はじめに この記事は、Alan Alickovicさんの著書「React Application Architecture for Production」をまとめたものになります。Alanさんと言えばZennで最も人気のある記事「bulletproof-react」の作者であり、彼のprojectから学ぶことはとても多い印象です。 今回紹介する本は2023年1月に公開されたため、bulletproof-react以後のReactアプリケーションにおけるベストプラクティスの宝庫となっています。また、本で扱われているアプリケーションのProjectがGitHubで公開されていることから、Projectを眺めるだけでも勉強になる点があるかと思います。 想定読者 Reactのアーキテクチャを模索している方 テスト手法やCI/CDなどのアプリケーション設計に関心がある方 使用される技術と本の構成 言

                                                                            React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜 - Qiita
                                                                          • Jotai を使った Dependency 管理とテスト技法 - 一休.com Developers Blog

                                                                            この記事は一休.com Advent Calendar 2024の23日目の記事です。 一休レストランのフロントエンドアーキテクトを担当してる恩田(@takashi_onda)です。 はじめに 先日の JSConf JP 2024 で「React への依存を最小にするフロントエンドの設計」という内容で登壇しました。 speakerdeck.com 発表では駆け足になってしまった、React への依存をしていない Vanilla JS 部分をどのように構成しているのかを、Dependency 管理とテストの文脈でご紹介したいと思います。 Dependency とは Dependency Injection の Dependency です。 タイトルも「Jotai を使った DI とテスト技法」とした方が伝わりやすいとは思います。 ですが、厳密には injection していないので、あえて

                                                                              Jotai を使った Dependency 管理とテスト技法 - 一休.com Developers Blog
                                                                            • kintone アプリ作成フォームの UI の状態管理のライブラリ選定 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                              サムネイル こんにちは!kintone のフロントエンド刷新プロジェクト(フロリア)の@nkgrnkgrです。 フロリアでは、kintone のフロントエンドの ClosureToolsで書かれたコードを React に置き換えています。 本記事では フォーム画面の UI の状態管理に使うライブラリを選定する際に、どのような検証と意思決定を行ったかについて紹介します。この記事が UI の状態管理を行う際に何かの参考になれば幸いです。 kintoneのアプリ作成フォーム はじめに アプリ作成フォーム画面 アプリ作成フォーム画面とは? ユーザーの操作と状態管理で考慮すべきこと ライブラリを選ぶ上での前提 今回の選定で考慮したライブラリの種類と特徴 3つのライブラリの特徴 Redux(ReduxToolkit) について Zustand について Jotai について 利用状況とプロダクト要件を

                                                                                kintone アプリ作成フォームの UI の状態管理のライブラリ選定 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                              • React 状態管理ライブラリの超新星?!「Jotai」をさわってみた - Qiita

                                                                                最近知り合いのエンジニアから「Jotai」という状態管理ライブラリがRecoil より軽くてつかいやすいよ!と教えてもらったので早速「Jotai」をさわってみみました 🐣Jotaiとは? パッケージ名は日本語の「状態」から名付けられた Recoil にインスパイアされたatomモデルを採用しReactの状態管理を行える atom依存関係に基づいてレンダリングが最適化されるためReactコンテキストの余分な再レンダリングの問題を解決し、メモ化技術の必要性を排除している ミニマルなAPIを提供している TypeScriptで開発されている 📝使い方 *https://jotai.org/ より引用 import { atom, useAtom } from 'jotai' // Create your atoms and derivatives const textAtom = atom(

                                                                                  React 状態管理ライブラリの超新星?!「Jotai」をさわってみた - Qiita
                                                                                • 【2024年12月】Next.jsで新規アプリの構成と開発でのLLM活用

                                                                                  選定の方針 ログイン機能があるような、ユーザーが極端に多くないサービスを想定しています。 開発効率の重視して、出来るだけWebアプリ開発に集中できる構成を目指しています。 コスト理由で中断しないように、個人でも支払える費用感を意識しています。 EditorはCursorがおすすめ 開発用のエディタはCursorがおすすめです。 LLMへの質問や修正を依頼する時に、修正対象と一緒に関連しそうなコードも送ってくれるので質問に対する回答の精度が高くなる (既存のコードに合わせた回答・修正をしてくれる) コードをLLM側の学習に使わないようにしてくれる設定もあるのでセキュリティ的にも安心 (1) エディタ右上の歯車のマークをクリック (2) Privacy Mode を enabled に変更する より詳細な機能の解説はこちらの記事がわかりやすかったです。 (僕は契約できていませんが、GitHub

                                                                                    【2024年12月】Next.jsで新規アプリの構成と開発でのLLM活用