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Kubernetesの検索結果361 - 400 件 / 7282件

  • AWS Asia Pacific (Osaka) Region Now Open to All, with Three AZs and More Services | Amazon Web Services

    AWS News Blog AWS Asia Pacific (Osaka) Region Now Open to All, with Three AZs and More Services AWS has had a presence in Japan for a long time! We opened the Asia Pacific (Tokyo) Region in March 2011, added a third Availability Zone (AZ) in 2012, and a fourth in 2018. Since that launch, customers in Japan and around the world have used the region to host an incredibly wide variety of applications

      AWS Asia Pacific (Osaka) Region Now Open to All, with Three AZs and More Services | Amazon Web Services
    • Don't Use Kubernetes, Yet

      Early-stage startups shouldn't run on Kubernetes yet. But eventually, growth-stage and large companies should be running on Kubernetes in some form. Kubernetes Maximalism doesn't mean one-size-fits-all. Infrastructure should progressively grow with your workloads and team. How can you choose the right technology now so that you can maximize growth and minimize pain later when you inevitably outgro

        Don't Use Kubernetes, Yet
      • WebAssemblyはJVMやeBPFのリバイバルではない WasmがWeb以外でもアツい理由

        Kernel/VM探検隊はカーネルや仮想マシンなどを代表とした、低レイヤーな話題でワイワイ盛り上がるマニアックな勉強会です。佐伯氏は、WebAssemblyのWebの外の応用について発表しました。全2回。前半は、Wasmがアツい理由とデザインゴールについて。 今回のテーマは「Kernel/VM的WebAssembly入門」 佐伯学哉氏(以下、佐伯):佐伯が『WebAssemblyのWeb以外のこと全部話す』というタイトルで発表します。 まず、WebAssemblyとは何ぞや? という一般的な話なのですが、「Wikipedia」からの引用によれば、「Webブラウザーのクライアントサイドスクリプトとして動作する低水準言語である。ブラウザー上でバイナリフォーマットのかたちで実行可能であることを特徴とする」とあります。 実際の応用例としては、WebでGoogle Meetの背景ぼかしに使われていた

          WebAssemblyはJVMやeBPFのリバイバルではない WasmがWeb以外でもアツい理由
        • AWSも支援--プログラミング言語「Rust」人気が拡大

          Catalin Cimpanu (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 編集部 2019-11-04 08:30 AWSによる支援は、Rustチームに「AWSプロモーション・クレジット」を提供するという形態をとる。Rustチームはこのクレジットを用いてAWSのインフラを利用して、同言語を開発していくというわけだ。 RustコアチームのメンバーであるAlex Crichton氏は、「Rustプロジェクトが長年使ってきているAWSによってRustのインフラが支援されるのは、非常に喜ばしいことだ」と述べている。 Crichton氏は「この支援によってRustは、コンパイルした成果物の配布や、crates.ioクレートのダウンロード、すべてのプロセスの結合に必要なプロジェクト内での自動化のために、AWS上でインフラをホストし続けられるようになる。これらのサービ

            AWSも支援--プログラミング言語「Rust」人気が拡大
          • WebAssemblyに対してクラウドサービスを抽象化、そのままAWSでもAzureでもGoogle Cloudでも実行可能にする「SpiderLightning」、Deis Labsが公開、標準化も推進

            WebAssemblyに対してクラウドサービスを抽象化、そのままAWSでもAzureでもGoogle Cloudでも実行可能にする「SpiderLightning」、Deis Labsが公開、標準化も推進 WebAssemblyには、ファイルI/OやネットワークアクセスなどのOSが備える基本的な機能を抽象化するWASI(WebAssembly System Interface)と呼ばれる業界標準仕様があります。WASIに準拠して生成されたWebAssemblyバイナリはWindows、Linux、macOSなどのOSに依存せず、どのOS環境でもそのまま実行可能です。 参考:WebAssemblyをWebブラウザ以外の実行環境へ。システムインターフェイスへのアクセスを可能にする「WASI」の策定開始。Mozillaが呼びかけNode.jsらが賛同 WebAssemblyに対してパブリッククラ

              WebAssemblyに対してクラウドサービスを抽象化、そのままAWSでもAzureでもGoogle Cloudでも実行可能にする「SpiderLightning」、Deis Labsが公開、標準化も推進
            • kubernetesでもぷよぷよがしたいので同じ色のPodが4個くっついたらdeleteされるcustom controller「くべくべ」を作った - Qiita

              kubernetesでもぷよぷよがしたいので同じ色のPodが4個くっついたらdeleteされるcustom controller「くべくべ」を作ったGokubernetes Kubernetes使ってると、Nodeにえらい数のPodが溜まってくじゃないですか。消したくなりますよね。連鎖してほしいですよね。なりません?なので、4つ同じ色のPodが4個くっついたらdeleteされる、爽快感のあるカオスエンジニアリング用のcustom contollerを作りました。 deleteされるだけでは寂しいので、deleteされていく様子を見るためのkubectl pluginも作りました。合わせて使うとこんな感じになります。 左側の●のひとつひとつがPodです。Nodeが列に対応してます。6Node構成です。各色8個ずつpodを立てていて、右側にreplicasetの増減を置いてみました。 レポジト

                kubernetesでもぷよぷよがしたいので同じ色のPodが4個くっついたらdeleteされるcustom controller「くべくべ」を作った - Qiita
              • GoogleがBigQueryを安価に提供できる理由は、Borgによる大規模分散コンテナ環境があるから

                GoogleがBigQueryを安価に提供できる理由は、Borgによる大規模分散コンテナ環境があるから いまから6年前の2014年、当時ようやくDockerコンテナが世の中に知られるようになってきた頃、Googleはすでに社内のすべてのソフトウェアをコンテナ化しており、毎週20億個ものコンテナをクラウド上で起動していると発表し、多くのエンジニアを驚かせました。 この大規模なコンテナの制御、すなわちオーケストレーションを行っていたのが同社内で「Borg」と呼ばれるソフトウェアです。 そしてKubernetesはこのBorgを基に、Googleがオープンソース化したコンテナオーケストレーションソフトウェアだとされています。 Borgの大規模分散コンテナ基盤でBigQueryが成立する このBorgによる大規模分散コンテナ基盤があるからこそ、BigQueryが安価に提供できるのだと、Google

                  GoogleがBigQueryを安価に提供できる理由は、Borgによる大規模分散コンテナ環境があるから
                • カプコン: Cloud Spanner や GKE を用いて『ストリートファイター6』のためのクロスプレイ プラットフォームを構築 | Google Cloud 公式ブログ

                  カプコン: Cloud Spanner や GKE を用いて『ストリートファイター6』のためのクロスプレイ プラットフォームを構築 『ストリートファイター』や『バイオハザード』、『モンスターハンター』など、世界中で愛されるゲームシリーズでその名を知られる株式会社カプコン(以下、カプコン)。その最新 AAA タイトル『ストリートファイター6』では、ユーザーのすそ野を広げる意欲的な取り組みを多数実施して注目を集めています。そこに Google Cloud のテクノロジーがどのように役立てられているのか、開発の中核メンバーにお話を伺いました。 利用しているサービス: Cloud Spanner, Memorystore for Redis, Google Kubernetes Engine, Anthos Service Mesh, Cloud Monitoring, Cloud Logging

                    カプコン: Cloud Spanner や GKE を用いて『ストリートファイター6』のためのクロスプレイ プラットフォームを構築 | Google Cloud 公式ブログ
                  • Google、コード生成や補完のAIモデル「Codey」が日本語での指示や説明に対応したと発表

                    Googleは、都内で開催したイベント「Generative AI Summit Tokyo」で、コード生成や補完のためのAIモデル「Codey」が日本語に対応したと発表しました。 CodeyはGoogleの最新の大規模言語モデルPaLM 2をベースとした、コード生成や補完のための基盤モデルです。 Codeyは、自然言語による指示に基づいてコードを生成する機能、チャットで会話しつつコード関連の質問に回答する機能、コードの足りない部分を補完する機能などを備えています。 対応するプログラミング言語は、Java、JavaScript、TypeScript、PHP、Python、Ruby、Rust、C++、C#、Go、Kotlin、Scala、Swift、GoogleSQLなど。さらにGoogle Cloud CLIやKubernetes Resource Model(KRM)、Terraform

                      Google、コード生成や補完のAIモデル「Codey」が日本語での指示や説明に対応したと発表
                    • Cloud Run でマイクロサービスを作る 5 つのポイントをまとめてご紹介!

                      はじめに早速ですが、皆さんはマイクロサービスを構築するとしたら、どのような構成を考えますか? 多くの企業で、GKE を使ったマイクロサービス アーキテクチャが採用されています。選定理由として、Kubernetes が持つ機能や大きめなリソースが必要であったり、社内インフラチームによる Kubernetes のサポートがあるといった理由などがあります。一方、定期アップグレードなどの観点から、Kubernetes の運用は少し大変…と感じる方もいるかと思います。 GKE Autopilot の利用という考えもありますが、サーバーレスでコンテナを動かせる Cloud Run を使って、インフラ管理不要でマイクロサービスを構築が出来ると嬉しくないですか? 実際、そういった構成を採用されている企業も見かけます。 この記事では、設計や実装時に考えるであろう、以下の 5 つのポイントにフォーカスしてみた

                        Cloud Run でマイクロサービスを作る 5 つのポイントをまとめてご紹介!
                      • PFNのML/DL基盤を支えるKubernetesにおける自動化 / DevOpsDays Tokyo 2021

                        Preferred Networks(PFN)は深層学習などの最先端の技術を最短路で実用化することで、これまで解決が困難であった現実世界の課題解決を目指しています。コンピュータビジョン、自然言語処理、音声認識、ロボティクス、コンパイラ、分散処理、専用ハードウェア、バイオインフォマティクス、ケモインフォマティクスといった幅広い分野で研究開発を行っており、それを支えているのが Kubernetes を用いて構築しているオンプレミス/ベアメタルの GPU クラスタです。 本セッションでは、PFN が Kubernetes を用いてクラスタを運用するなかでどのような障害が起きるのかを紹介し、また障害対応をどのように自動化しているのかを具体的に使用/開発したソフトウェアを含めてご紹介します。また Kubernetes クラスタの管理、アップグレードの自動化にも取り組んでおり、それを実現する Clus

                          PFNのML/DL基盤を支えるKubernetesにおける自動化 / DevOpsDays Tokyo 2021
                        • 「AWSコンテナ設計・構築 [本格] 入門」を執筆しました - How elegant the tech world is...!

                          はじめに 前回の投稿から少し日が空いてしまいましたが、AWS x コンテナに関する商業誌を執筆したので、本ブログにて少し内容を紹介できればと思います🚀 本日、無事校了しました(発売日が10/21なので、結構ギリギリです)。 Amazon.co.jp: AWSコンテナ設計・構築本格入門 : 佐々木拓郎 新井雅也 馬勝淳史: Japanese Books 執筆の経緯と書籍のテーマ 2020年春先、APN Ambassadorであり多数のAWS書籍を執筆されている佐々木さん@dkfj、APN AWS Top Engineersの一人である馬勝さん@HorseVictoryと一緒に技術書典#8に出展したことが事の始まりです。 執筆したクラウドネイティブファーストストーリーが多くの読者の手にとっていただけたという背景もあり、佐々木さんのご厚意により、出版社(SBクリエイティブさん)に繋いでもらいま

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                          • AWS re:Invent 2020で発表された新サービス/アップデートまとめ - Qiita

                            AWS re:Invent 2020の会期中に発表された新サービス/アップデートのまとめです。 今年も、後から出来るだけ素早く簡単に振り返ることができるようにまとめました! 凡例 (無印) 新サービス (Update) 既存サービスのアップデート (APN) パートナー制度に関連したリリース/アップデート 12/1 (火) 今年の開幕は「Amazon EC2 Mac instances」でした。 Amazon EC2 Mac instances macOS用のAmazon Elastic Compute Cloud (EC2) Macインスタンス EC2 Macインスタンスを使用すると、iPhone、iPad、Mac、Apple Watch、Apple TV、Safari用のアプリ開発者は、macOS環境を数分でプロビジョニングしてアクセスし、必要に応じて容量を動的に拡張し、AWSの従量課

                              AWS re:Invent 2020で発表された新サービス/アップデートまとめ - Qiita
                            • Lens | The Kubernetes IDE

                              Trusted by the world’s best product teams. From innovative startups to iconic enterprises. Unlike Any Kubernetes Tool You’ve Used BeforeDesigned for Developers and DevOps Engineers, Lens provides an unparalleled experience for managing and troubleshooting workloads through one intuitive context-aware UI. The IDE for Kubernetes: Context-aware UIConnect to clusters, explore, gain insights, learn and

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                              • Don't Panic: Kubernetes and Docker

                                By Jorge Castro, Duffie Cooley, Kat Cosgrove, Justin Garrison, Noah Kantrowitz, Bob Killen, Rey Lejano, Dan “POP” Papandrea, Jeffrey Sica, Davanum “Dims” Srinivas | Wednesday, December 02, 2020 Update: Kubernetes support for Docker via dockershim is now removed. For more information, read the removal FAQ. You can also discuss the deprecation via a dedicated GitHub issue. Kubernetes is deprecating

                                  Don't Panic: Kubernetes and Docker
                                • Moby(Docker)をビルドしてruncとcontainerdを単体で動かしてコンテナの基礎を理解する

                                  この記事を読んだらできること Mobyをビルドしてruncとcontainerdを動かせます。 runcとcontainerdを使ってコンテナを動かすことでなんとなくコンテナの理解が深まります。 夏休みの自由研究にコンテナを動かす仕組みを自分で深く調べたくなります(たぶん)。 記事の背景 Dockerを使い、なるべく小さい薄いコンテナを作っていく中でDockerの中身を詳細に知りたいと思ったので、DockerのソースコードであるMobyをビルドしてコンテナ実行のコアの基盤ソフトであるrunc、containerdを動かしてみました。 1. コンテナのアーキテクチャと用語解説 まずMobyを動かす前にコンテナのアーキテクチャと用語を理解しておく必要があります Docker Desktop(mac版)を俯瞰した図が上記となります。実際はDocker DesktopはKubernetes(k8s

                                    Moby(Docker)をビルドしてruncとcontainerdを単体で動かしてコンテナの基礎を理解する
                                  • マイクロサービス環境でのメルカリWebのリリースフロー

                                    メルカリJP Webチームの@urahiroshiです。 Webチームでは、メルカリWebのマイクロサービス化や機能開発を行なっています。メルカリWebのマイクロサービス化の概要については、昨年のTech Conferenceの資料がよくまとまっているので、そちらを参照していただけると良いかと思います。 https://speakerdeck.com/mercari/mtc2018-web-application-as-a-microservice-3a161f5c-07fa-4dca-99e9-bd0e8feeeddf 現在、メルカリWebのトップページはマイクロサービス環境から配信されており、他のページも随時マイクロサービス環境に移行していく予定です。 この記事では、マイクロサービス環境で導入した、メルカリWebの新しいリリースフローについて記載します。 まずメルカリWebのマイクロサ

                                      マイクロサービス環境でのメルカリWebのリリースフロー
                                    • クラウドアプリケーション 10の設計原則 「Azureアプリケーションアーキテクチャガイド」から学ぶ普遍的な原理原則 - インプレスブックス

                                      ■真壁 徹(まかべ とおる) 北陸先端科学技術大学院大学 博士前期課程修了 修士(情報科学)。 株式会社大和総研に入社。公共向けパッケージシステムのアプリケーション開発からIT業界でのキャリアを始める。その後日本ヒューレット・パッカード株式会社に籍を移し、主に通信事業者向けアプリケーション、システムインフラストラクチャの開発に従事する。その後、クラウドコンピューティングとオープンソースに可能性を感じ、OpenStack 関連ビジネスでアーキテクトを担当。パブリッククラウドの成長を信じ、日本マイクロソフト株式会社へ。 主な著書に『しくみがわかるKubernetes Azure で動かしながら学ぶコンセプトと実践知識』(翔泳社)、『Microsoft Azure 実践ガイド』(インプレス)、共著に『Azureコンテナアプリケーション開発 ── 開発に注力するための実践手法』(技術評論社)などが

                                        クラウドアプリケーション 10の設計原則 「Azureアプリケーションアーキテクチャガイド」から学ぶ普遍的な原理原則 - インプレスブックス
                                      • Kubernetesソースコードリーディング入門

                                        Kubernetes Novice Tokyo #27 で発表した資料です。 https://k8s-novice-jp.connpass.com/event/293144/ 発表のライブ配信はこちら。 TODO スライドで紹介した参考リンク集: https://bells17.med…

                                          Kubernetesソースコードリーディング入門
                                        • Google Developers Japan: 新しい Cookie 設定 SameSite=None; Secure の準備を始めましょう

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                                            Google Developers Japan: 新しい Cookie 設定 SameSite=None; Secure の準備を始めましょう
                                          • Linuxカーネル内部をフックするeBPFを用いてセキュリティの可観測性を実現する「Tetragon」がオープンソースで公開

                                            Linuxカーネル内部をフックするeBPFを用いてセキュリティの可観測性を実現する「Tetragon」がオープンソースで公開 Linuxカーネルを書き換えることなくその内部の機能をフックし、フック先でサンドボックス化されたプログラムを実行することにより、カーネルをプログラマブルに機能拡張できる「eBPF」(Extended Berkeley Packet Filter)は、クラウドネイティブ関連で最も注目されている技術の1つです。 eBPFを用いたソフトウェアとしては、CNI(Container Networking Interface)を用いてコンテナ間のセキュアな接続やロードバランシングなどさまざまな機能拡張を実現する「Cilium」がCloud Native Computing Foundationのプロジェクトとしてよく知られています。 今回、そのCiliumを開発するIsoval

                                              Linuxカーネル内部をフックするeBPFを用いてセキュリティの可観測性を実現する「Tetragon」がオープンソースで公開
                                            • Terraform職人のためのOpenTofu入門 - Qiita

                                              この記事は クラウドワークス Advent Calendar 2023 シリーズ1 の 4日目の記事です。 はじめに 「父さんな、Terraform職人やめてお豆腐職人で食っていこうと思うんだ」と言いたいだけの @minamijoyo です。 2023年8月HashiCorpはこれまでMPL2のOSSライセンスで公開していた主要製品をBSL(Business Source License)に変更することを発表し、Terraformはv1.6.0からOSSではなくなりました。 このライセンス変更を受けて、OSS版のTerraformを求める人たちで、MPL2時点のコードベースからforkしたOpenTofuの開発が進められています。 HashiCorpのBSLは、実質的に競合他社の商用利用に制限をかけたもので、ほとんどの一般的なユーザに直接的な追加の制限はありませんが、間接的にTerrafo

                                                Terraform職人のためのOpenTofu入門 - Qiita
                                              • [速報]AWS、自身でプロセッサを開発していく姿勢を明らかに。独自開発の第二世代ARMプロセッサ「Graviton 2」発表。AWS re:Invent 2019

                                                Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで年次イベント「AWS re:Invent 2019」を開催中です。 開催3日目に行われたキーノートスピーチには、同社CEO Andy Jassy氏が登場。 x86プロセッサのサーバと比較して、40%も価格性能比が高いとのこと。 チップデザイン会社の買収がターニングポイントだったとAndy Jassy CEO Jassy CEOは、2015年にAWSがイスラエルのチップデザイン会社であるAnnapurna Labsを買収したことが、同社にとってターニングポイントだったと振り返ります。 同社がAnnapurna Labsを買収した当初の目的は、Amazon EC2におけるサーバの仮想化機能をより高性能化するためにハードウェアへのオフロード用ASICを自社で開発するためだと説明されていました。 このASICは「Nitro Syst

                                                  [速報]AWS、自身でプロセッサを開発していく姿勢を明らかに。独自開発の第二世代ARMプロセッサ「Graviton 2」発表。AWS re:Invent 2019
                                                • 完全無料!JavaScriptのWeb開発手法を学習できるYouTube動画コースの厳選まとめ! - paiza times

                                                  どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、JavaScriptをベースにしたWeb開発手法のトレンドを無料で学習できる海外のYouTube動画コースをご紹介します! フロントエンドからバックエンドまでクオリティの高い動画コースを厳選しており、GitやFirebaseなどの予備知識も含めて多彩なコースをまとめました。 英語だから…と言って見ないのは非常にもったいないレベルの動画ばかりなので、ソースコードの動きをよく見ながらぜひ挑戦してみてください。 なお、JavaScriptの基本はpaizaラーニングの「JavaScript入門編」で学ぶことができますので合わせてチェックしてみてください! ■Web開発の基礎を学ぶ まずはWeb開発を始める前に抑えておきたい基本的な知識を学習できる動画コースから見ていきましょう! 主に、HTML / CSS / JavaScriptの3点を重点

                                                    完全無料!JavaScriptのWeb開発手法を学習できるYouTube動画コースの厳選まとめ! - paiza times
                                                  • 社内勉強会で発表したGCP資料を公開します | フューチャー技術ブログ

                                                    はじめにこんにちは。TIG/DXチームの伊藤です。この技術ブログでGCPネタをよく発信していますが、今回もGCPネタです。好きです、GCP。フューチャーの社内では定期的に勉強会を開催している部門があり、全社的に登壇者を募って発表しています。今回は私自身社内にGCPを広めたいという思いがあり登壇の機会をいただきました。今回はその時のまとめや一部改善した内容になります。また、リモートでの勉強会ということもあり、個人的に気をつけた点も簡単にまとめたので、その辺も参考になればと思います。 話す前の準備今回は社内で広く利用しているGoogle Meetを使ってオンラインで勉強を行いました。勉強会としても私としてもリモート開催がそもそも初めてなので、質問を受けやすいように区切りのいいとこで質問タイムを設けました。また、オンラインだと反応が見にくいというのがあり、sli.doで質問を募ったり、単純な感想

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                                                    • 事実上の標準ツールとなっているKubernetes向けデプロイツール「Helm」入門 | さくらのナレッジ

                                                      近年ではKubernetesクラスタ上で動作させるアプリケーションにおいて、そのデプロイに「Helm」と呼ばれるツールを使用する例が増えている。Helmは設定ファイルを元にアプリケーションのデプロイを自動実行するツールで、Kubernetesアプリケーション向けのパッケージマネージャとも言われている。今回はこのHelmの概要、使い方、設定ファイルの書き方などを紹介する。 Kubernetes上にアプリケーションをデプロイするための事実上の標準的ツールとなっている「Helm」 近年ではコンテナクラスタ技術であるKubernetesを活用したサービスの運用が増えており、Kubernetes上で動かすことを前提とするソフトウェアも登場している。一方で、Kubernetes上でのアプリケーションのデプロイについては課題も多い。 Kubernetesはサービスを複数の小規模コンポーネントに分割して実

                                                        事実上の標準ツールとなっているKubernetes向けデプロイツール「Helm」入門 | さくらのナレッジ
                                                      • 3 台の Raspberry Pi で始める自宅 Kubernetes クラスタの構築 - Qiita

                                                        はじめに 最近 Raspberry Pi を3台購入し、自宅に Kubernetes クラスタを構築しました。 この記事ではその体験記を共有します。 また、自宅 k8s を構築する際に参考になる記事になる事も目指しています。 モチベーション 仕事で GCP 上で Kubernetes を使ったので、個人で Kubernetes クラスタを構築してさらに学習を深めたいと思いました。 実務ではクラウドサービスを使いますが、維持費が高額です。一日システムを立ち上げておくだけで数千円、一ヶ月では数万円かかってしまいます。 minikube などを用いてローカル環境で Kubernetes を動かすこともできますが、シミュレーター上の動作になってしまうので、どうせなら実際の環境に近いものを構築したいと思いました。 そこで、Raspberry Pi を用いることで、実際の環境に近い学習環境を構築してみ

                                                          3 台の Raspberry Pi で始める自宅 Kubernetes クラスタの構築 - Qiita
                                                        • Google Cloud、コンテナネイティブなロードバランス機能を正式版に。Kuberntesとの統合など強化

                                                          Google Cloud、コンテナネイティブなロードバランス機能を正式版に。Kuberntesとの統合など強化 Google Cloudは、Google Kubernetes Engine(GKE)でコンテナネイティブなロードバランス機能を正式版としたことを発表しました。 従来、コンテナに対するロードバランス機能は、コンテナが属するインスタンスのiptablesを経由してコンテナに到達していました(下図上)。 コンテナネイティブなロードバランス機能では、KubernetesのIngressコントローラに新しくNetwork Endpoint Groups(NEG)と呼ばれるレイヤが組み込まれ、これがコンテナを直接認識することで、コンテナに到達するまでのホップ数を減らし、効率的なトラフィック分散を実現しています(下図下) また、従来のロードバランサーはコンテナを認識しないため、コンテナに対し

                                                            Google Cloud、コンテナネイティブなロードバランス機能を正式版に。Kuberntesとの統合など強化
                                                          • コンテナ技術とスケールするWebサービス ─ ペットから「ポスト家畜」の時代へ - Hatena Developer Blog

                                                            こんにちは。ブックマークチームWebアプリケーションエンジニアのid:yigarashiです。 はてなの技術グループでは「技術のアップデート」を目標に掲げ、チーム横断でさまざまな取り組みを行っています。そのひとつとして、週に1回、若手エンジニアが集まってモダンなWebアプリケーションの要件を整理する会があります。これは技術面の未来を担うという意味でtech-futureと呼ばれ、毎回テーマに沿った調査や議論が活発に行われています。 この記事では「コンテナ」をテーマとして開催された回の議事録を整理し、いわゆる「ペットから家畜へ」という言葉で語られるWebアプリケーションの実行環境の変遷と、コンテナ技術がもたらした2軸のスケーラビリティについてまとめます。そして最後に、コンテナ技術によって「ポスト家畜」とも呼べる新たな時代が到来したことを論じます。 コンテナ以前を振り返る サーバーの複雑な状態

                                                              コンテナ技術とスケールするWebサービス ─ ペットから「ポスト家畜」の時代へ - Hatena Developer Blog
                                                            • Kubernetesのコードリーディングをする上で知っておくと良さそうなこと

                                                              Kubernetesとその関連コードのコードリーディングをする上で知っておくと良さそうなことについて知ってる範囲で雑にまとめてみました 前提知識前提として最低限Kubernetesをある程度触っていて KubernetesはPodとかのリソースと呼ばれるものでコンテナだったりロードバランサーとかを管理するようになっていて実際にDeploymentでコンテナを立ててService/Ingressでコンテナで立てたアプリケーションを外部公開できてコンテナはPodという単位でコンテナをグループ化して同一Nodeで実行されるということを知っているくらいがわかっていればまぁ十分なんじゃないかとは思います あとはKubernetesはGoで書かれているので Goの基礎知識とVSCodeやGolandなどGoのコードを読む際に宣言にジャンプできるようなエディタくらいがあると良いと思います Kuberne

                                                                Kubernetesのコードリーディングをする上で知っておくと良さそうなこと
                                                              • Amazon ECS と AWS Fargate を利用した Twelve-Factor Apps の開発 | Amazon Web Services

                                                                Amazon Web Services ブログ Amazon ECS と AWS Fargate を利用した Twelve-Factor Apps の開発 この記事は、Developing Twelve-Factor Apps using Amazon ECS and AWS Fargate を翻訳したものです。 本投稿は、Solutions Architect の Sushanth Mangalore と Chance Lee により寄稿されました。 はじめに The Twelve-Aactor App と呼ばれる方法論は、モダンでスケーラブル、かつメンテナンス性に優れた Software-as-a-Service アプリケーションの構築に役立ちます。この方法論はテクノロジーにとらわれず、クラウドネイティブアプリケーションを開発するためのアプローチとして広く採用されています。 AWS で

                                                                  Amazon ECS と AWS Fargate を利用した Twelve-Factor Apps の開発 | Amazon Web Services
                                                                • 他言語プログラマが最低限、気にすべきGoのネーミングルール

                                                                  概要 タイトルの通り、他言語から入門した人が最低限気にするべき、ネーミングルールをまとめました。 対象読者 Goの基本構文を理解している人を対象読者としています。 この記事で説明すること、説明しないこと 説明すること Goのファイル名、変数名などの名前付けに関するルールや慣例などを説明します。 説明しないこと 名前付け以外で気をつけるべきGoの書き方[1] がいくつかあります。 しかし、それらに関してはこの記事では説明しません。 筆者のバックグラウンド プログラマ歴はもうすぐ8年程で、Goの他には以下のような言語の経験があります。 JavaScript TypeScript PHP Ruby Java Scala Goは少し前に書いて、一時期書かない時期が続いていましたが、最近また書いています。 トータルするとGoの経験は1年半程度です。 意識すべき名前付けルール package名 利用し

                                                                    他言語プログラマが最低限、気にすべきGoのネーミングルール
                                                                  • つくって学ぶKubebuilder · つくって学ぶKubebuilder

                                                                    つくって学ぶKubebuilder 本資料ではKuberbuilderを利用してカスタムコントローラー/オペレーターを開発する方法について学びます。 Kubebuilderとは Kubebuilderは、Kubernetesを拡張するためのカスタムコントローラー/オペレーターを開発するためのフレームワークです。 Kubernetesでは、標準で用意されているDeploymentやServiceなどのリソースを利用することで、簡単にアプリケーションのデプロイやサービスの提供ができるようになっています。 さらに標準リソースを利用するだけでなく、ユーザーが独自のカスタムリソースを定義してKubernetesを機能拡張することが可能になっています。 このカスタムリソースを扱うためのプログラムをカスタムコントローラーと呼びます。 また、カスタムコントローラーを利用して独自のソフトウェアのセットアップ

                                                                    • マイクロソフト、オープンソースの分散アプリケーションランタイム「Dapr 1.0」リリース。Kubernetes対応、サービス間メッセージング、ステート管理など提供

                                                                      マイクロソフト、オープンソースの分散アプリケーションランタイム「Dapr 1.0」リリース。Kubernetes対応、サービス間メッセージング、ステート管理など提供 マイクロソフトは、オープンソースの分散アプリケーションランタイム「Dapr 1.0」のリリースを発表しました。 We are excited to announce the release of Dapr v1.0! Yes, production ready Dapr is finally here! Get all the details @ https://t.co/hPk8i38iHi This wouldn't have been possible without the amazing Dapr community. Thank you for all the hard work!pic.twitter.com/6

                                                                        マイクロソフト、オープンソースの分散アプリケーションランタイム「Dapr 1.0」リリース。Kubernetes対応、サービス間メッセージング、ステート管理など提供
                                                                      • 汎用的な継続的デリバリーツール PipeCD が出たぞ | DevelopersIO

                                                                        https://pipecd.dev/docs/faq/#4-what-are-the-differences-between-pipecd-and-fluxcd https://pipecd.dev/docs/faq/#5-what-are-the-differences-between-pipecd-and-argocd Getting Started 「せっかくなので、軽く GitOps の雰囲気が感じられるチュートリアルをやってみましょう」 バージョン kubectl: 1.18.0 eksctl: 0.29.2 Kubernetes: 1.17.9 Helm: 3.3.4 alias k="kubectl" alias ek="eksctl" Kubernetes クラスタを作成 $ ek create cluster \ --name test-kim \ --version

                                                                          汎用的な継続的デリバリーツール PipeCD が出たぞ | DevelopersIO
                                                                        • 米国防省、KubernetesをF-16ジェット戦闘機に載せてみた

                                                                          Kubernetesを自動車に載せるというデンソーの発表事例を紹介した6月の記事「Kubernetesを自動車に載せる、デンソーが「Misaki」を発表。年内にもオープンソースとして公開」は多くの読者に読まれました。 このデンソーの発表の中で、(記事では省略していますが)先行事例として米国防省がKubernetesとIstioをF16ジェット戦闘機に載せたことが触れられています。 これは2019年11月にサンディエゴで行われたイベント「KubeCon+CloudNativeCon North America 2019」で行われたセッション「How the Department of Defense Moved to Kubernetes and Istio」で紹介されたものです。 セッション中では国防省がコンテナとKubernetesを基盤にCI/CDに取り組んでいること、MVP(Mini

                                                                            米国防省、KubernetesをF-16ジェット戦闘機に載せてみた
                                                                          • サーバーレスの理解とメリット・デメリット(2020年版) - Qiita

                                                                            (出典:ガートナー) CNCF(Cloud Native Computing Foundation)におけるサーバーレスの定義 CNCFでは、サーバーレス・コンピューティングのホワイトペーパーを公開しています(2018年)。 ここでは、以下のように定義されています。 A serverless computing platform may provide one or both of the following: Functions-as-a-Service (FaaS), which typically provides event-driven computing. Developers run and manage application code with functions that are triggered by events or HTTP requests. Develop

                                                                              サーバーレスの理解とメリット・デメリット(2020年版) - Qiita
                                                                            • マイクロサービスのQA・セキュリティ自動化テスト社内ツール「Testdeck」をOSS化しました! | メルカリエンジニアリング

                                                                              こんにちは。Product Securityチームの@gloriaです。前回、自動化テストエンジニアからセキュリティエンジニアへのキャリアチェンジについて記事を書きました。 今日は、最近OSSとして公開した社内ツールのプロジェクトについてお話をしたいと思います! 「Testdeck」とは? TestdeckはGolangで書いたgRPCマイクロサービスのインテグレーションテスト、エンドツーエンドテスト(E2E)とセキュリティテストの自動化ツールです。以下の機能を提供しています: gRPCとHTTPエンドポイントのインテグレーションテスト・E2Eテスト ファズテスト 悪意のあるペイロードの注入(Burp SuiteのIntruderという機能のように) gRPCとHTTPリクエストのユーティリティメソッド CharlesやBurp Suiteなどのデバッギングプロクシーに接続し、リクエストの

                                                                                マイクロサービスのQA・セキュリティ自動化テスト社内ツール「Testdeck」をOSS化しました! | メルカリエンジニアリング
                                                                              • Docker/Kubernetes で PID 1 問題を回避する

                                                                                はじめにPID 1 問題というのは、コンテナを実行した際にアプリケーションのプロセスが PID 1(プロセス番号が1番)で実行されることで、コンテナに対して SIGTERM などのシグナルを送信してもコンテナ内のプロセスが正常に終了しないというものです。ここでは2020年3月現在でこの PID 1 問題を回避する方法を Docker と Kubernetes のそれぞれで紹介します。 TL;DRアプリケーションが「明示的にシグナルをハンドリングするようにする」、または「PID 1 で実行されないようにする」の2つの回避策があるアプリケーションプロセスが PID 1 で実行されないようにする場合、Docker では Tini のような軽量 init を使う、もしくは Docker 1.13 以上の場合は docker run の --init オプションを使うで問題を回避できるKuberne

                                                                                  Docker/Kubernetes で PID 1 問題を回避する
                                                                                • 「KubeVirt 1.0」正式リリース。Kubernetesで仮想マシンもコンテナも管理可能に

                                                                                  Cloud Native Computing Foundationは、仮想マシンをKubernetesで管理可能にする「KubeVirt」がバージョン1.0に到達したことを発表しました。 Kubernetesは起動中の多数のコンテナを管理し、ワークロードを割り当てるなど、コンテナベースのオーケストレーションツールとして開発されました。 KubeVirtはそのKubernetesにおいて、コンテナと同じように仮想マシンを管理可能にするソフトウェアです。 QEMUとlibvirtで仮想化レイヤをコンテナ化 具体的には、QEMUとlibvirtが用いられた仮想化レイヤをKubernetesで扱わせることが可能になります。 これにより例えばデータベースのようなコンテナよりも仮想マシン上で実行することが望ましいと考えられるアプリケーションを、仮想マシンのままでKubernetesを用いて管理可能です

                                                                                    「KubeVirt 1.0」正式リリース。Kubernetesで仮想マシンもコンテナも管理可能に