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  • Lenovoからも8.8型ポータブルゲーム機が登場。Ryzen Z1 Extreme搭載

      Lenovoからも8.8型ポータブルゲーム機が登場。Ryzen Z1 Extreme搭載
    • 【Hothotレビュー】 携帯ゲーム機のようなゲーミングUMPC「AYANEO AIR」。スーツの内ポケットにも入る圧倒的なコンパクトさ!

        【Hothotレビュー】 携帯ゲーム機のようなゲーミングUMPC「AYANEO AIR」。スーツの内ポケットにも入る圧倒的なコンパクトさ!
      • ドンキの格安ノートPCに新モデル ストレージなど強化、価格は1万9800円

        ドン・キホーテは8月24日、プライベートブランド「情熱価格」の新商品として、ノートPC「MUGA ストイックPC3」を発表した。価格は1万9800円(税別)と据え置きながら、ストレージ容量やプロセッサなどを変更している。28日から全国のドン・キホーテ系列店舗で順次発売する。 格安PCシリーズ「MUGA ストイックPC」の新モデル。従来機ではプロセッサにIntel ATOM x5-Z8350を採用していたが、新製品ではIntel Celeron N3350を搭載。シリーズ第2弾の「MUGA ストイックPC2」では32GB(eMMC)だったストレージは64GBに拡張し、独自の配列だったキーボードはJIS配列に変更した。本体サイズは約333(幅)×約224(奥行き)×約22(高さ)mm、重量は約1350g。 メインメモリは4GBで、ディスプレイにはフルHD(1920×1080ピクセル)対応の14

          ドンキの格安ノートPCに新モデル ストレージなど強化、価格は1万9800円
        • モンハンワイルズも動く「GPD WIN Mini 2025」はTDP/冷却性能が向上。720pなら中設定も現実的

            モンハンワイルズも動く「GPD WIN Mini 2025」はTDP/冷却性能が向上。720pなら中設定も現実的
          • 【レビュー】 「GPD WIN 4」のTDP 28Wと15Wを追試。USB4でGeForce RTX 3070 Tiも繋いでみた

              【レビュー】 「GPD WIN 4」のTDP 28Wと15Wを追試。USB4でGeForce RTX 3070 Tiも繋いでみた
            • Intel N100搭載8インチUMPCがアリエクの倍近い価格で日本でクラファン開始【TOFEI P8】

              • Ryzen搭載の8.4型ポータブルWindowsゲーミングPC「ONEXPLAYER AMD Edition」

                  Ryzen搭載の8.4型ポータブルWindowsゲーミングPC「ONEXPLAYER AMD Edition」
                • 「Steam」のゲームが遊べる携帯型ゲーム機「Steam Deck」2022年2月25日発売

                  ゲーム配信プラットフォーム「Steam」で配信されているゲームを遊べる携帯型ゲーム機「Steam Deck」が2022年2月25日に発売されることが発表されました。届いた受注メールに従って購入手続きを行うことで、2月28日から順次発送されるとのことです。 Steam Deck Deposit-Steam Deck、2月25日にリリース-Steamニュース https://store.steampowered.com/news/app/1675180/view/3117055056380003048 Valve will start selling the Steam Deck on February 25th - The Verge https://www.theverge.com/2022/1/26/22902930/valve-steam-deck-release-date-gamin

                    「Steam」のゲームが遊べる携帯型ゲーム機「Steam Deck」2022年2月25日発売
                  • 【特集】 8.4型のゲーミングUMPC「ONEXPLAYER」はどこを目指したのか

                      【特集】 8.4型のゲーミングUMPC「ONEXPLAYER」はどこを目指したのか
                    • ドンキの格安7型UMPC「NANOTE」徹底レビュー、使って分かった「買い」はここ

                      ドン・キホーテは2020年5月1日、税別1万9800円(税込み2万1780円)の2in1小型ノートパソコン「NANOTE(ナノート)」を発売した。筆者はNANOTEを入手し、徹底レビュー。実機の使い勝手とともに、よい点、悪い点を解説する。 なお、NANOTEの発売後、実機を実際に購入して使用したり分解したりしたユーザーから「メモリーがリマーク品(にせ物)なのではないか」「技術適合証明(技適)を受けていないのではないか」といった話が出てネットで話題になっていた。ドン・キホーテの親会社であるパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは日経クロステックの取材に対し2020年5月7日、「メモリーは検証の結果、リマーク品ではない。技適も受けている」(広報室)と回答した。 ドン・キホーテの「NANOTE(ナノート)」は税別1万9800円(税込み2万1780円)の格安7型2in1ノートパソコ

                        ドンキの格安7型UMPC「NANOTE」徹底レビュー、使って分かった「買い」はここ
                      • Witcher 3がヌルヌル動くゲーミングUMPC「GPD WIN 3」のさらなる詳細が明らかに

                          Witcher 3がヌルヌル動くゲーミングUMPC「GPD WIN 3」のさらなる詳細が明らかに
                        • 【Hothotレビュー】 Tiger LakeならUMPCで3Dゲームもいけるか?「OneGx1 Pro」を試す

                            【Hothotレビュー】 Tiger LakeならUMPCで3Dゲームもいけるか?「OneGx1 Pro」を試す
                          • ONE-NETBOOKの7型ゲーミングUMPC「OneGx1」、まずはComet Lakeで登場

                              ONE-NETBOOKの7型ゲーミングUMPC「OneGx1」、まずはComet Lakeで登場
                            • 天空、世界最小を謳う6型ゲーミングUMPC「GPD WIN 4」を正規予約開始

                                天空、世界最小を謳う6型ゲーミングUMPC「GPD WIN 4」を正規予約開始
                              • Steam Deckを持ってその故郷シアトルまで行ってみた!開発者から聞くそのこだわり

                                Valveから送られてきたSteam Deckを海外出張に持参した私はこのマシンを大いに気に入った。何よりも想像していたよりも軽い筐体は、PCゲームを持ち歩くという10年前なら信じられないことを実現しているのだ。エルゴノミクスに基づいたきっちりと手に馴染むそのマシン。各種ボタンへのアクセスやI/Oの合理的配置。スペックに見合った発熱はあるが、排熱された空気が手にあたることはない。待機時間の電力消費も思った以上に少ない。それでいてスリープ状態から1、2秒で復帰する。新しい操作方法や慣れないボタン配置に戸惑ったりすることはあるが、ここまでの完成度は正直言って予想外だ。 実際に機内でSteam Deckで遊んだ様子。思った以上に普通に遊べる。 今回、この日本仕様のSteam Deckを持って、その故郷であるシアトルを訪れた。正確にはシアトルからワシントン湖の対岸にある経済都市ベルビューに、世界で

                                  Steam Deckを持ってその故郷シアトルまで行ってみた!開発者から聞くそのこだわり
                                • SwitchのようなPCゲーム機「Steam Deck」から読む“ポータブルゲーム機”と“x86”の未来

                                  これに限らず、「GPD Win 3」などのPCアーキテクチャをベースとしたポータブルな製品が複数登場し始めている。 これはどういう背景に基づくものなのだろうか? そして、ヒットの可能性はあるのだろうか? ちょっとその辺を真剣に考えてみよう。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年8月1日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。 10年で変わった、PCとマルチプラットフォームの関係 ポータブルなゲーム機は、これまで皆独自アーキテクチャに基づくものだった。任天堂の「Nintendo Switch」は据え置き兼ポータブル、と

                                    SwitchのようなPCゲーム機「Steam Deck」から読む“ポータブルゲーム機”と“x86”の未来
                                  • 【レビュー】 8型ゲーミングPC「GPD WIN Max」ファーストインプレッション

                                      【レビュー】 8型ゲーミングPC「GPD WIN Max」ファーストインプレッション
                                    • 【Hothotレビュー】 8コア16スレッドパワーでPCゲームを楽しめるゲーミングUMPC「AYANEO NEXT」

                                        【Hothotレビュー】 8コア16スレッドパワーでPCゲームを楽しめるゲーミングUMPC「AYANEO NEXT」
                                      • Engadget | Technology News & Reviews

                                        CES 2025 updates: Live coverage of all the biggest tech, AI and gadget news from Las VegasSee the biggest announcements from NVIDIA, Sony, Samsung and more.

                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                        • 【レビュー】 写真で見る第11世代Core搭載7型ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro」

                                            【レビュー】 写真で見る第11世代Core搭載7型ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro」
                                          • Steam DeckがAndroidエミュレーター統合へ!Androidゲーム機に強力な選択肢

                                            Steamのタイトルだけでなく、Steam以外のWindowsゲームもwineを通してシームレスにプレイでき、10万円を切るコスパと合わせてPCゲームをポータブルにプレイする端末として世界中で人気の端末。 さてこのSteam Deckが、Androidエミュレーターを機能として統合するという情報が複数の海外メディアで報じられています。 AndroidエミュレーターのWaydroidで、これはIntelとAMDのGPUをサポートしています。 現在、Steam上でWaydroidロゴ付きのアプリ開発が進んでおり、AndroidゲームがをSteam Deckでサポートする作業が進行中のようです。 現在はAndroid携帯ゲーム機も複数出ていますが、高い処理性能と7インチ有機ELディスプレイで10万円切りのSteam DeckがPCゲームだけでなくAndroidゲームもカバーするとなれば、携帯ゲー

                                            • 操作部モジュール式のポケットサイズLinuxパソコン登場!【Mecha Comet】

                                              今回新たに「Mecha Comet」という、新たなポケットサイズLinuxパソコンが登場しました。 Kickstarterでまもなくクラウドファンディグを開始する預定で、アーリーアダプター価格は159ドル(約25,000円)となっています。 本機の特徴は、操作部がモジュール式になっているという点です。 ↓のように、40ピンのI/OをサポートするGPIOにより、QWERTYキーボードのほかゲームパッドなどに付けかえることができます。 これは、オープンソースでオリジナルの拡張モジュールを製作することもできます。 そのほかスペックとしては、3.4インチ(480×480)IPSタッチ対応ディスプレイ、ARM Cortex-A53@1.8GHz x4のNXP i.MX8M Miniボード、5MPリアカメラ、3,000mAhバッテリー、4GB LPDDR4 RAM、32GB eMMCストレージ、タッチ

                                              • スライド式の物理キーを搭載したゲーム機型PC「GPD WIN 4」お披露目会レポ (1/4)

                                                株式会社天空は、GPD社のゲーム型PCの新型「GPD WIN 4」のお披露目会を、秋葉原にあるUMPCの専門店「ハイビーム 秋葉原本店」にて実施した。GPD WIN 4はAMD「Ryzen 7 6800U」(8コア/16スレッド、4.7GHz)を採用。 GPD社は世界初のジョイスティック内蔵Windows 10 PCとして「GPD WIN」を2016年に販売。その後、後継機の「GPD WIN2」を始め、数々のUMPCを世に送り出してきた。GPD WIN 4は、前世代の「GPD WIN 3」ではタッチパネルだったキーボードがGPD WIN 2までの物理キーに変わったことが主な特徴となる。

                                                  スライド式の物理キーを搭載したゲーム機型PC「GPD WIN 4」お披露目会レポ (1/4)
                                                • 【Hothotレビュー】 円安が進んでも価格が変わらないSteam Deckは高コスパなポータブルゲーミングPCだ

                                                    【Hothotレビュー】 円安が進んでも価格が変わらないSteam Deckは高コスパなポータブルゲーミングPCだ
                                                  • ASUS ROG Allyレビュー。現状最高の携帯ゲーミングPC、Windowsの進化に期待 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                    Tech Journalist. Editor at large @TechnoEdgeJP テクノエッジ主筆 / ファウンダー / 火元 ASUSが発売したポータブルゲーミングPC、ROG Ally のレビューをお伝えします。 ROG Ally はASUSのゲーミングブランド ROG / Republic of Gamers が初めて発売するハンドヘルド(手持ち)型のゲーミングPC。 形状としては7インチ画面の左右にコントローラの携帯ゲーム機そのものですが、デスクトップと同じWindows 11を搭載しており、ゲーム以外のアプリもそのまま動くフル機能のPCです。 特徴はAMDのポータブルゲーミング用プロセッサ Ryzen Z1シリーズを初採用し、設定さえあわせればAAA大作PCゲームでも多くが携帯機なりに快適に遊べる高性能を備えること。 製品名の Ally は、英単語として読めば「味方・

                                                      ASUS ROG Allyレビュー。現状最高の携帯ゲーミングPC、Windowsの進化に期待 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                    • 【PC短評】 OCuLink搭載で最大メモリ64GB。空前のハイスペックUMPC「GPD WIN Max 2」

                                                        【PC短評】 OCuLink搭載で最大メモリ64GB。空前のハイスペックUMPC「GPD WIN Max 2」
                                                      • 【Hothotレビュー】 8.4型“大画面”の衝撃! ポータブルWindowsゲーム機「ONEXPLAYER」を試す

                                                          【Hothotレビュー】 8.4型“大画面”の衝撃! ポータブルWindowsゲーム機「ONEXPLAYER」を試す
                                                        • 【Hothotレビュー】 真のIce Lakeを搭載した「GPD WIN Max」はどのぐらいゲームを快適に遊べるのか?

                                                            【Hothotレビュー】 真のIce Lakeを搭載した「GPD WIN Max」はどのぐらいゲームを快適に遊べるのか?
                                                          • 新型8インチ極小ノートPC「GPD Pocket 3」レビュー!使いやすさ異次元進化

                                                            そしてGPD社の国内正規代理店である株式会社天空が、今週にも予約を開始する予定です。 今回は実機をお借りしてのレビューですが、デイリーガジェットも当然購入済。 しばらくいじってみて、本機をまとめると「これまでGPD社をはじめとしたUMPC各社が培ってきたノウハウが結集された一台」といえるでしょう。 特にGPD社モデルでいえば、GPD P2 Max、GPD Win Max、GPD MicroPCの3モデルを融合し、どのユースケースにも対応できるように進化させたような一台です。 それくらい、このサイズ感にしてかなりの使い勝手の完成度になっています。 クラムシェル型ノートパソコンとして、どこへでも持ち出してバリバリ使い倒せる相棒にふさわしい仕上がり。 というわけでさっそく見ていきましょう! 外観&スペック おなじみGPD化粧箱には、本機のほかチャージャーやケーブル類が同梱されています。 スペック

                                                              新型8インチ極小ノートPC「GPD Pocket 3」レビュー!使いやすさ異次元進化
                                                            • Steam Deck の Windows 11 導入方法|microSDカード版

                                                              タグ AOKZOE A1ゲームキューブMSXAYANEO 2AYANEO AIRAYANEO NEXTAYANEO SLIDEGPD XP PlusGPD WIN4GPD WIN Max 2レビュー使い方改造分解カスタムモデルニンテンドースイッチニンテンドー64ゲームボーイポケットゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイミクロゲームボーイマクロゲームボーイゼロワンダースワンワンダースワンカラースワンクリスタルネオジオポケットネオジオネオジオポケットカラーファミコンスーパーファミコンメガドライブセガサターンドリームキャストPCエンジンプレイステーションPSPPS VitaXboxRetroArchDingux私とレトロゲームAYA NEOGPD XD PlusGPD WIN2GPD WIN MaxGPD WIN3GPD Pocket 2GPD Pocke

                                                                Steam Deck の Windows 11 導入方法|microSDカード版
                                                              • Windows 11はUMPC非対応? 9型以上が必須要件に

                                                                  Windows 11はUMPC非対応? 9型以上が必須要件に
                                                                • リンクス、「GPD Pocket 3」を発売

                                                                    リンクス、「GPD Pocket 3」を発売
                                                                  • 片手で握れる6型モデル「GPD MicroPC 2021Ver」でガッツリ仕事をしてみて分かったこと

                                                                    片手で握れる6型モデル「GPD MicroPC 2021Ver」でガッツリ仕事をしてみて分かったこと:見た目はオモチャ風だが中身は本物!(1/4 ページ) Shenzhen GPD Technologyの8型モデル「GPD Pocket 3」を外に持ち出して、自宅と同じ作業環境を外で構築できるのか、その環境で自宅で行うのと遜色なく作業できるのかを前回の記事で確かめた。 結果からみれば、トリプルディスプレイ環境をわけなく構築できたし、最も作業効率に影響する文字入力作業も、外付けキーボードを追加することで、全く問題なく作業できた。むしろ、何にも邪魔されず、気が散ることもないので、自宅以上パフォーマンスが上がり、短時間で原稿を書き終えられた。 「メインで使っているPCを持ち出したんだから当たり前じゃないか」――その通りだ。なので、今回は、主に寝床でのブログ執筆で出番の増えた6型モデル「GPD M

                                                                      片手で握れる6型モデル「GPD MicroPC 2021Ver」でガッツリ仕事をしてみて分かったこと
                                                                    • GPD WIN Max 2の実機外観が明らかに!10インチ小型最強マシン

                                                                      GPD社が今年投入する新機種「GPD WIN Max 2」。小型サイズでゲームコントローラーが一体化した高性能なWindowsノートパソコンです。 これまでもGPD WINシリーズはゲームコントローラー一体型のWindows搭載UMPC(超小型ノートパソコン)でしたが、このMax 2はお仕事用途など一般的なクラムシェルとしても優秀なものに仕上がっている可能性があります。 従来はレンダリングイメージだけでしたが、複数の実機写真が公開されましたのでご紹介。 詳しいスペック等は↓で報じましたが、Core i7-1280PまたはRyzen 7 6800U搭載で、最大32TBストレージなどパワフルな10.1インチノートパソコン。従来のWIN Maxシリーズと異なり、ディスプレイもようやく1920×1200もしくは2560×1600とFullHD以上になりました。

                                                                      • 19800円UMPC「NANOTE」を楽しく活用シリーズ ②Androidにしてみた【軽快マシンに変身】

                                                                        続く今回の第2回は、「Androidにしてしまえ」です。 そもそも本機の使いにくさの大部分は「Atomが低速でWindowsがまともに動かない」点にあります。 そこを除けば、本体は軽量コンパクト、ディスプレイは高解像度で発色も良いですし、キーボードは頑張って日本語配列になっています。(変則度は非常に高いですが) 過去、ASUS製のZ3580というNANOTEよりもさらに低速なAtomを搭載したAndroidタブレットを使っていましたが、非常に快適でした。↓ というわけで「Androidにしたら、もしかしたら神機になるのでは!?」という期待と一抹の不安とともに、Android化を開始しました。 結果、↓のようにちゃんとAndroid化できました。バージョン9.0です。 それでは、このやり方や、できること・できないことをレポートしていきます。 ※当たり前ですがここで書いたことを試す場合は、すべ

                                                                          19800円UMPC「NANOTE」を楽しく活用シリーズ ②Androidにしてみた【軽快マシンに変身】
                                                                        • Steam Deck、バージョンアップデートでWindows 11のインストールが可能に

                                                                            Steam Deck、バージョンアップデートでWindows 11のインストールが可能に
                                                                          • たった450gでRyzen 7 7840U搭載のゲーミングPC「AYANEO AIR 1S」。薄軽極めた405gモデルも

                                                                              たった450gでRyzen 7 7840U搭載のゲーミングPC「AYANEO AIR 1S」。薄軽極めた405gモデルも
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                                                                                「Steam Deck」、部品不足で出荷が2カ月遅延
                                                                              • 【Hothotレビュー】 携帯ゲーム機&ノートブックに変形できるDIYポータブルPC「ONEXPLAYER 2」だけでいい

                                                                                  【Hothotレビュー】 携帯ゲーム機&ノートブックに変形できるDIYポータブルPC「ONEXPLAYER 2」だけでいい
                                                                                • 7型液晶で約608gのWindowsポータブルゲーム機「ROG Ally」国内投入

                                                                                    7型液晶で約608gのWindowsポータブルゲーム機「ROG Ally」国内投入

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