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いやあ〜すっかりと暖かくなりましたね。今日なんかは非常によく晴れてて、暑かったくらいです。 道端に様々な種類の花が咲き始めていて、春が来たなあ〜ということを感じます。 こんな時期だからこそ、カメラを片手にお出かけしたいものですが、自然が豊かな場所にお出かけするのは、遠くてけっこう大変です。それなりの覚悟をして出かけなくてはいけません。 そんなわけなので、近所を散歩するついでに、その辺に咲いている花の写真を片っ端から撮ってきました。 周囲の風景が微妙な場所で撮影を行う場合も、マクロレンズは便利ですね。近寄って花だけをクローズアップしてしまえば余計な背景は写りませんから、それなりにいい感じの写真が撮れる気がします。 近所を散歩しただけなので、地味ではあるけど、たくさん写真が撮れて楽しかったです。 PENTAX K-3ⅡとHD PENTAX-DA35mmF2.8 Macro Limitedを持っ
写真を趣味として始めた時、一番のカルチャーショックを受けるのは交換レンズのお値段じゃないでしょうか。私はそうでした(笑)初心者向けのレンズでさえ1本2~3万円が最低ラインな中、キヤノンのEF 50mmF1.8 IIはなんと新品で1万円を切るという破格のお値段。今回はそんなキヤノンの激安単焦点レンズを紹介し、みなさまを沼へ誘います。 ”撒き餌”の異名を持つレンズ「このレンズがあるからキャノンを買った。」 「このレンズのせいでレンズ沼にどっぷりハマった。。」 など数々の善良な市民をカメラ界のダークサイドに引き込んだレンズ、それが今回ご紹介するCanon EF 50mm F1.8 II です。 *このレンズの後継となるEF50mm F1.8 STMが発売されました。コーティングやAF機構は刷新されていますが、レンズ構成(光学系)は変わらないことからこのレビューも多少は参考になると思います^^ 実
日銀が新たな金融緩和策としてマイナス金利の導入を決めたことで、債券市場で金利が急速に低下しており、比較的安全だとされる国債などで運用する投資信託のMMFなどについて、安定した運用が難しいとして購入の受け付けを停止する動きが広がっています。 このうち、大和証券投資信託委託は「ダイワMMF」など3つの投資信託について、1日から購入の受け付けを停止しています。 また、三菱UFJ国際投信は「国際のMMF」など5つの投資信託について、2日から当分の間、購入の受け付けを停止することを決めました。 国債などで運用するMMFと呼ばれる投資信託は、リスクの高い株式を避け、比較的安全だとされる国債や社債などで運用するのが特徴です。しかし、日銀のマイナス金利の導入で安定した運用が難しいとして、購入の受け付けを停止せざるをえないと説明しています。 各社では、債券市場の動向を踏まえて、受け付けを再開する時期を検討す
EOS 5D MarkIIとEF50mmF1.4 USMに、コンパクトフラッシュ(ExtremeIV 8G)と予備用純正バッテリーをつけて出品します。
野暮用があって浅草まで出かけてきました。浅草寺にお参りするのは久しぶりです。日が長い夏のこと、午後6時を過ぎてもまだあたりは明るいです。特にテーマはないのですが、浅草寺をぶらぶらしながらSIGMA 18-35mm F1.8で写真を撮ってきました。お散歩スナップにこそこの焦点距離レンジと明るさはぴったりです。 K-3にこれ1本だけつけて他にいっさいレンズもカメラも持たなければ、それほど重さも気になりません。 このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」 が無償で貸与しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス 「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。 浅草へ向かう途中降りたJR総武線の浅草橋駅。古い線路を使って組み上げた構造物
外貨建てMRF・MMFとは何か MRFとは何か MMFとは何か 米ドル建てMMFで実感した為替リスク 米ドル建てMMF・MRFのメリットデメリット 外貨建てMRF・MMFとは何か 公社債投信に外貨建てMRF・MMFというものがあります。米国債券金利が下落しており、以前ほどのうまみはありません。しかし、最もカンタンな資金プールの方法であることには変わりないところです。改めてご紹介しておきます。 MRFとは何か MRFは、マネーリザーブファンドと言います。これは公社債投信の性格を持ちます。預り金だと預金保護の観点から限度額があります。しかし、MRFだと公社債投信という形で金融商品化されていますので基本的には顧客の資金が保護されることになります。 今でこそ証券口座に預けたお金はそのまま再投資されずに、キャッシュのまま保持されます。こうなった歴史は比較的新しく、2010年ごろまで各証券会社は顧客の
前回のエントリーの最後にチラと写真をアップしましたけども、初のミラーレス一眼を買いました。まあこれまで道具は関係ない、ということを何度も書いてるしそこについて何らの方向転換もないんですけども、iPhoneやコンデジでは難しいものも撮りたくなった、というとこでしょうか。ちなみにこれを機にブログのタイトルも変えてみました。 今回、購入のきっかけになったのはこのビデオなんです。 Depeche Mode - Soft Touch/Raw Nerve (Studio Session) - YouTube もともとボケとか、あんまり関心なかったんですよね。なんだろ、ギターで言ったらタッピング奏法みたいな位置付けで(笑)他の人に任せた、くらいの感じだったんですけど、このビデオの映像見て初めて、ボケいいな、と思いまして。ちょっと前にポートレート撮り始めた辺りから距離感、というか、奥行き、というか、そうい
比較的安全な国債などで運用する投資信託でかつて人気を集めたMMFの残高が先月末でゼロになったことがわかりました。日銀のマイナス金利政策の影響で国債の利回りが低下して投資環境が厳しくなり、各社が相次いで運用をやめたためで、MMFは販売開始から25年で事実上、姿を消すことになりました。 しかし、日銀が去年2月にマイナス金利政策を導入すると、主な運用資産である国債の利回りが大きく低下して投資環境が厳しくなり、各社はMMFの運用をやめて資金を投資家に返す「繰り上げ償還」を相次いで行いました。 その結果、マイナス金利の導入前、1兆6000億円余りに上ったMMFの純資産総額は急激に減少し、投資信託協会によりますと先月末で残高がゼロになったということです。これによりMMFは販売開始から25年で事実上、姿を消すことになり、マイナス金利という異例の金融政策が個人の資産運用にも大きな影響を及ぼしています。
日銀によるマイナス金利導入の決定で、国債の利回りが急速に低下した影響を受けて、国債などで運用する投資信託のMMFについて、国内11社のすべてが事実上、受け付けを停止することになり、個人の資産運用に影響が出始めています。 大手資産運用会社「野村アセットマネジメント」は5日、国債などで運用する投資信託のMMFについて、一部の商品を除き購入の受け付けを今月9日から停止すると発表しました。会社側は、国債の利回り低下によって安定した運用が難しくなるためだと説明しています。これまでに大和証券投資信託委託や三菱UFJ国際投信などもMMFの購入受け付けを停止することを発表しており、国内11社のすべてが事実上、受け付けを停止することになります。 MMFはリスクの高い株式を避け、比較的安全だとされる国債や社債などで運用するのが特徴で、投資信託協会によりますと、去年12月末時点の純資産総額は1兆6400億円余り
以前はやや苦手意識のあった中望遠ですが、最近少し撮るのが楽しくなってきたこともあり(?)、メインのマイクロフォーサーズ以外でも(できれば一眼レフ機で)使ってみたいなーと、こんなレンズを手に入れてみました。 なんと新品でも1万円台前半で手に入れることができる、ペンタックス製Kマウントレンズの中では最も価格の安い1本。「smc PENTAX-DA 50mmF1.8」です。 DA35安の兄弟のような「smc PENTAX-DA 50mmF1.8」 ペンタックスKマウントの単焦点入門レンズといったら、DA35安こと「smc PENTAX-DA 35mmF2.4AL」がありますが、所謂「撒き餌レンズ」としてお馴染みのスペックである50mm F1.8の単焦点レンズがこれ。ただし、ニコンやキヤノン、ソニーの同レンズがフルサイズ対応であるのに対して、こちらはAPS-C専用(なのですが、DA35安同様このレ
棚の上から見つめてる2匹。舌がぺろっと出てるのはあっかんべーではありません……たぶん。F5.6だとISO 1600まで上げてやっと1/30秒で撮れるか撮れないかという室内でも、F1.8なら1/125秒(2009年8月 ニコン D90) 友達からレンズを安く譲ってもらった。85mmF1.8という単焦点レンズ(ニコン Ai AF Nikkor 85mm F1.8D)だ。猫専用レンズである。ちょっと暗い場所でも猫をしっかり撮れるレンズが欲しかったのである。 85mmとちょっと望遠気味なので2~3mの距離を保ったまま猫を撮れる。F1.8と明るいので背景を大きくぼけさせられるし、暗い場所でも撮れる。しかも、単焦点レンズなのでコンパクトで軽くて安い。 さっそく「いつもはISO 1600でしか撮れない鬱蒼とした暗い公園で試し撮り」してみた。ああ、もっとはやく手に入れておけばよかった。 ここで「レンズの明
信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。
初心者向けに資産運用方法の比較をし、自分に合った運用方法を探せるように情報提供をしていきます。また、株(株式)・債券・外貨預金等で用いられる用語集も提供していきます 多くのプレイヤーは、勝利カジノゲームたけをプレイすることが好きです。これには論理的な説明があります。、最も勝つゲームが勝利可能性を大幅に高めることができるということは、ギャンブルを追加の収入源と考える人にとって大切です。 リンクをクリックして、殆どのオンラインカジノで紹介されている利用可能な全ての勝利ゲームを見つけることができます。 資産運用を始めるのにおすすめの証券会社はこちら↓ 株・投資信託取引におすすめの証券会社 外貨取引におすすめの証券会社はこちら
試し撮りスナップです。 先週は首里城が燃えて悲しい思いをしました。 数日、皆さまのブログ記事を読むことも辛くて、活動を最小限にして堪えていました。 今週から、またがんばります(*^_^*) 10月に購入した富士フィルムのXF23mmF1.4R。 XF35mmF1.4R、XF56mmF1.2Rと合わせて「神レンズ」と呼ばれる人気のあるレンズです。 購入してから、常用レンズとしてつけっぱなし。 明るくて画角がある程度広いレンズなので、室内だとこれ1本で足りちゃうにもかかわらず、購入が今ごろ。最初のボディを買ってから5年も経ってしまいました(笑) レンズの特徴とかを説明するのはカメラ専門のサイトに任せます。 今日は、ふだん通りに撮ったスナップを普段通りに補正した写真を掲載します。 チョロくん。 大きなレンズで開放F値が低いと、背景、周囲が無理なくボケます。綺麗! 最近はスマホでも、「複数レンズで
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 公社債等の税制の概要が2016年1月から大幅に変わります。外国債券や外貨MMFを保有している投資家は、年内に売却を検討した方がいいかもしれません。 現在、外国債券や外貨MMFの売却益は「非課税」です。特に、外国債券は、満期まで保有すると課税されるのに、途中売却だと非課税という「知る人ぞ知る」節税テクニックになっていました。これを狙って米国債などの外国債券を買っていた投資家もいらっしゃると思います。 それが、2016年1月から売買損益に20.315%課税されることになります。そのかわり、公社債の利子や公社債投信の分配金との損益通算ができるようになります。 4~5年前と比べると現在(2015年4月30日)は、多くの通貨でかなり円安になっているはずです。 もし、円安により外国債券や外貨MMFに大きな含み益が出ている場合は、2015年のうちに売却を検
どうも、ポニョです。 せっかく新しいレンズ・M.ZUIKOPro12-100mmF4.0が家に届いたというのに、あいにくの雨。 夕方になってようやく天気が戻ったので、東山植物園で紅葉狩りをしてきました。 今回使ったレンズ。 1本で夜のお散歩を楽しんできました。 星ヶ丘テラスでイルミネーションと多重露光を楽しむ。 動物園はすでに終わっている午後6時。 正門は閉まっているので、『東山公園駅』ではなく隣の『星ヶ丘駅』から植物園を目指します。 地下鉄から出た私を迎える、星ヶ丘テラスのイルミネーション。 つい足を止め、おニューのレンズの感触を確かめてしまいました。 一棟一棟、それぞれにストーリーがあるミニチュアのおうち。 心がほんわかするような空間を作り上げています。 星が丘テラス ウィンターイルミネーション|トピックス一覧|ショッピングとグルメの当たり前のことが、ちょっとおしゃれに感じる名古屋の新
電動ズームのXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ X-A5のレンズキットには新開発されたXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZが付属します。Xマウントのレンズとしてして初めて電動ズーム機能を搭載したレンズでとてもコンパクトなボディになっています。 廉価なXCシリーズなのでレンズキャップはかなりチープなものになっていますね。最初見たとき、なんじゃこれって呟いてしまいましたよ。 マウント部分も金属ではなくプラスチックとなっていますが、135gとかなり軽量なレンズなので特に問題はないと思います。 このレンズの単体価格は40,500円ですが、9群10枚のレンズ構成で非球面レンズ3枚、EDレンズ2枚が贅沢にし使用されています。もちろん、手ぶれ補正機能も搭載されているので3.0段分の補正をしてくれます。 沈胴式のレンズとなっており電源を入れると黒色のレンズが出てきます。 電動ズー
ちょっとややこしいタイトルになってしまってますが、一発で気に入ってしまったAI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sというニコンの37年前(1981)発売なのに現在も継続して販売されているレンズをマイクロフォーサーズにつけてみました。 www.toshiboo.com もちろんマウントアダプターが必要なのですが、今回K&F Concept のものを選びました。 以前リュックと可変NDフィルターのPR記事を書かせていただきましたが、今回は完全に自腹です。恩義とか全然考えてなくて(笑)単純にアマゾンでの評価が一番良かったので選びました。 見た目もなかなか良い 選んだ理由のもう一つにルックスがあります。 この絞り環のゴツゴツした作りに、男子心をくすぐられてしまいました。 GX7 markIIとのフィッティングがお気に入り 何かこう、いい感じのネオクラシック感が出ていますよね。 実際に
地獄推しレンズ 単焦点XF23mmF1.4R 魔法のレンズを使うためには、本体が必要です。 私が最初に買った本体は購入価格3万円台でレンズキットだったX-A1。 画像はメーカーニュースリリースからお借りしました。 もう何世代も前のカメラですが・・・私が「自分で撮ったうちの最高の写真ベスト5」を選べと言われたら、いまだに、このカメラで撮った写真を4枚は選ぶでしょう。っていうくらいお気に入りのカメラです。本当に富士フィルムの写真って「記憶色」と呼ばれる色あいが素晴らしいんです。 脳内で覚えている映像って自分なりに美化されていることをご存知ですか?その美化された記憶の風景・色彩を写真で再現し残せるのが富士フィルムのカメラだと思ってます。 スペックは最新機種に見劣りしますが、私的にはこのカメラの写真が好きで殿堂入りさせたので、下取りにも出さず今もなっチョロチョ写真撮影に現役使用しています。解像度は
南アフリカランドMMFという資産形成不可能な商品 外貨建てMMFは、ほんの1年前まで米ドルで2%近くの金利が付きました。そのため、資金を置いておく運用先としては優れたものでした。 しかし、コロナショックによる金融緩和で未曽有の低金利を迎えています。現状ほとんど金利はつかず、運用先としては為替リスクのみが意識されるような商品になっています。 これは、トルコリラ建てや南アフリカランド建てのMMFも同様で、以前からは考えられなかった低水準になっています。さて、今日は南アフリカランドMMFというややマニアックな商品を購入された方からのご相談を紹介します。 南アフリカランドMMFが含み損を抱えてしまっている いつも勉強になる記事をお書き頂き、ありがとうございます。 投資歴20年近くなり、今までは短期売買を繰り返してきましたが、なかなか思うような利益を積み上げることが出来ず、今回のコロナショックをきっ
新生ステップアッププログラム各ステージの条件について 以下のとおりですが、新規に口座開設された場合、口座開設6ヵ月目までは「新生プラチナステージ」となり、口座開設7ヵ月目のステージは口座開設から5ヵ月目までの取引状況によって判定します。判定されたステージを口座開設年の翌々年1月まで適用されます。 新生ダイヤモンド 新生ダイヤモンドに該当するためには、以下の項目のうち1つをクリアする必要があります。 SBI新生銀行所定の投資商品の月間平均残高が2,000万円以上 対象商品の取引金額1,000万円以上 新生プラチナ 新生プラチナに該当するためには、以下の項目のうち1つをクリアする必要があります。 預け入れ総資産の年間判定残高が2,000万円以上 SBI新生銀行所定の投資商品の月間平均残高が300万円以上 預け入れ総資産500万円以上かつ当行所定の投資商品10万円以上 住宅ローンの残高が12月末
新しいレンズを迎え入れました Aマウントレンズを全て売り払いました。 さようならAマウントTAMRON。さようならAマウントカールツァイス。 思いのほか良い値段で売れたのが予想外で、レンズって本当に資産なんだなと実感。その売却益でそのまま新しいレンズを買いました。 買ったレンズは、FUJIFILM XF23mmF1.4 R LM WRです。 富士フイルム FUJIFILM 単焦点広角レンズ XF23mmF1.4R LM WR PH ブラック 富士フイルムAmazon 詳細はFUJIFILM公式の動画を参照してもらうと魅力が分かるのですが、防塵防滴でリニアモーターは静音性に優れ、色収差が徹底的に排除され写りも非常に良くとても優れたレンズです。 www.youtube.com 街角スナップに最適 思った以上に優等生レンズ。カフェ飯撮りや、街中スナップが殆どの用途の私にとって、このレンズが最適解
今どきの新しいカメラユーザーなら、こうした絞りのアナログ操作に特に興味はないかもしれません。あるいは、逆に新鮮に感じる人もいるでしょう。好き嫌いはともかくとして、近ごろ似たり寄ったりのデザインのカメラやレンズが増えている中、独自のアナログフェチ路線を展開するXシリーズとXFレンズは、個性が際立った存在といえます。今後登場するXFレンズがすべて絞りリング付きとは限りませんが、現在発売中の5本のラインアップはいずれも製品名に「R」の文字が含まれ、絞りリングの搭載を示しています。 今回試用したのは、そんな絞りリング付きのXFレンズの1本「フジノンレンズ XF14mmF2.8 R」です。「ふじのん」という言葉の響きには、どことなく愛らしさが漂いますが、実は長い歴史を誇る世界有数のレンズブランドのひとつ。キヤノンやニコン、タムロン、ヘキサノン、ヤシノンなどと同じく、光学メーカーの社名やブランド名の語
ISO 100 , F4 , 1/450 わたしのメインレンズは XF35mmF2 なのですが、より広角かつ明るいレンズがほしいのです。 ということで、FUJIFILMのサービスステーションでレンタルして試し撮りしてきました。 六本木駅周辺 国立新美術館 さいごに;XF23mmF2の存在 六本木駅周辺 ISO 100 , F4 , 1/450 サービスステーションを出てすぐの階段にて。 この日はとても暑く、正直レンタルなんかせず途中で引き返したかった。そこでこのシルエット。撮れて気が変わりました。 ISO 800 , F4 , 1/640 地図もみないままフラフラ歩きました。アトリエかなにかかな。子供の表情が印象的でした。 この記事はXF23mmF1.4に限定していますが、実は先日、Touit32/1.8を手に入れてしまいました。そちらもあわせて撮り歩いたため、ここから国立新美術館に向かう
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります あまり話題になっていませんが、来年2016年1月より、国債・地方債などの公社債や公社債投信(MMF)に関する税制が変わります。これって、けっこう大きな事だと思います。 楽天証券 WEBサイト お知らせ 2015/2/9 2016(平成28)年国債・地方債などの公社債や公社債投信(MMF)に関する税制が変わります。 まず、上記WEBサイトで、税制の変更を4つのポイントにまとめてありますのでそれを見てみましょう。 2016(平成28年)1月以後、国債・地方債、外貨建MMFなどの税率や課税方法が変わります。利子・収益分配金、譲渡益、償還益に対し20.315%が課税されます。特定口座の対象にでき、株式や投資信託の譲渡損益と通算することができます。譲渡損失の3年間の繰越控除ができます。 なるほど、よくわからん。 水瀬の独断と偏見で、インデックス投資家を
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