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MyDearestの検索結果81 - 120 件 / 445件

  • VRでいかに20時間超えのミステリーアドベンチャーを描くのか? 期待の新作『東京クロノス』の体験版がSteamで配信開始

    VRミステリーアドベンチャー『東京クロノス』の体験版がSteamでリリースされた。対応ヘッドセットはHTC ViveとOculus Rift。Oculus Go向けの体験版は現在のところ応募制になっており、3月15日まで受け付けている。応募フォームはこちら。製品版の発売はPC版が3月20日、PS VR版の発売日は7月の予定だ。Oculus Questへの対応もアナウンスされている。 MyDearestが開発を手がける『東京クロノス』は、昨年のクラウドファンディングで目標金額は250万円のところ3.25倍になる800万円を超える金額を集め、注目されたアドベンチャーゲームだ。総プレイ時間は20時間に及び、コンソールゲームと同等のボリュームをVRで実現することを目指している。そのためストーリーの展開には力を入れているという。 スタッフは『ソードアート・オンライン』の編集者として知られる三木一馬氏

      VRでいかに20時間超えのミステリーアドベンチャーを描くのか? 期待の新作『東京クロノス』の体験版がSteamで配信開始
    • No.354 ARVRを巡るプラットフォーム競争における日本企業の挑戦

      No.354-1 (2021年11月17日) • AR(Augmented Reality:拡張現実)およびVR(Virtual Reality:仮想現実)は、あらゆる産業において成長が 見込まれており、また、次世代の情報伝達手段として、私たちの生活やコミュニケーションのあり方、さらには 人とシステムとの関係性に変革をもたらすと考えられている。 • その一方で、デバイスの性能面で多くの課題を有していることなどを背景として、一般消費者への普及は道半 ばである。今後は、さまざまな可能性を模索し、ユーザビリティを向上させていく必要がある。 • 日本企業としては、デバイスを構成する要素技術の開発や、人々が生活や経済活動を行うバーチャル空間 「メタバース」の構築などにおいて、独自の観点から世界に存在感を示していくことが期待される。 要旨 AR/VRを巡るプラットフォーム競争における日本企業の挑戦 産

      • VRゲームのGPU/CPUパフォーマンスチューニング【Unity】【VR】【SYNC 2022】 - (:3[kanのメモ帳]

        はじめに 今回は『SYNC 2022』の講演の動画を見て勉強しつつ、 ついでに記事にまとめちゃおうという感じのやつです。 そして、題材にする講演は、 「Meta Quest 2の性能を最大限生かしたリッチなグラフィックを実現するには」です! 今年9月にリリースしたVRゲーム『DYSCHRONIA: Chronos Alternate』エピソード1では、Meta Quest 2の性能の最大限に活かした大量の魚群パノラマを体験できます。背景のポリゴン数はシリーズ前作の『ALTDEUS: Beyond Chronos』の3倍以上の中、360度視界で光り輝く魚の群れや巨大なクジラが泳ぐ幻想的な世界のグラフィック表現を実現した方法をご紹介します。 技術的には、ハードでのパフォーマンス測定の結果を踏まえた、解像度やアンチエリアス等のバランス調整や、ブルーム表現を中心に解説します。 こんな人におすすめ:

          VRゲームのGPU/CPUパフォーマンスチューニング【Unity】【VR】【SYNC 2022】 - (:3[kanのメモ帳]
        • VR元年から2周年!2018年のVRゲーミングを振り返る9つの話題と2019年に起こること

          みなさんはVR元年はいつだと考えているだろうか? PSVRやOculus Rift、HTC VIVEなどのメジャーなVR機器が発売された2016年という意見が主流だが、ネットで検索してみれば「来年こそはVR元年になる」といった主張が1年ごとに行われたり「VR元年はあと何回来るの?」といった揶揄もある。こうなってしまったのは「VRって期待されてたほど盛り上がってないよね」という幻滅(と将来への希望的観測)が原因だ。 筆者はVRメディアを中心に活動しているフリーライターだ。IGN JAPANはVRゲームに関する話題の数も決して多くはないが、VRメディアはVRゲームに関する話題がゲームメディアよりも少なくなっている。VRゲームに依存しない別の「食える」話題へと移行したというのが現状であり、いちゲーマーであるVR系ライターの筆者にとってこの状況は寂しい限りだ。 とはいえ、2018年は日本でバーチャ

            VR元年から2周年!2018年のVRゲーミングを振り返る9つの話題と2019年に起こること
          • Pythonの活用法から制作事例の紹介、Blender2.8の情報まで~Blenderユーザーのためのイベント「BlendexJP3」レポート

            TOP 特集 Pythonの活用法から制作事例の紹介、Blender2.8の情報まで~Blenderユーザーのためのイベント「BlendexJP3」レポート 2018/11/26 Pythonの活用法から制作事例の紹介、Blender2.8の情報まで~Blenderユーザーのためのイベント「BlendexJP3」レポート 10月27日(土)、渋谷にあるTECH PLAY SHIBUYAのイベント会場で年に1度のBlender界のイベント「BlendxJP3」が、株式会社ブルームスキームの協賛により開催された。今年で3回目となる同イベントは、関東圏だけでなく日本各地からBlednerユーザーが集まる一大イベント。とくに今回は参加者の年齢層が10代~50代までと幅広く、中でも10代~20代までの若いユーザーや女性の参加者が増えたようで、今後、日本におけるBlenderの広がりを暗示するようだっ

              Pythonの活用法から制作事例の紹介、Blender2.8の情報まで~Blenderユーザーのためのイベント「BlendexJP3」レポート
            • ビデオゲーム配信ガイドライン集積所

              当ブログは権利的にクリーンな配信を心がける個人ストリーマー向けに各ビデオゲームの配信ガイドラインや同様の表明などを一箇所にまとめたものです。ブログ記事の表記はあくまで利便性向上のために要点をまとめただけであり、必ずご自身で1次ソースをご覧になり配信活動は自己責任でお願いします。 当ブログおよび管理者はいかなる責任も負いかねます。(そのためにこそ、全てにおいて1次ソースを提示しています) 基本的に各社のガイドラインは企業に所属したストリーマーを対象にしていない、もしくは考慮していないため当ブログも企業に所属するストリーマー向けの記載はしていないことをご理解お願いします。 使い方 ・ブログ内検索は基本的に英語表記、シリーズ化されているゲームの場合タイトル全文ではなくシリーズ名で検索してください。また™や®などは含めないでください 例 The Elder Scrolls :◯ The Elder

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              • いまさらながら「犬の餓死」について - 枕流亭ブログ

                ある芸術家が餓死寸前の犬を展示して「犬の餓死」という芸術を発表した。しかもこれはまだ最初の布石に過ぎず、私が表現しようとする芸術の準備段階だと宣言した。「犬の餓死」だけでも非人道的なのに、それが準備段階に過ぎないと宣言したことで、様々な人から非難が集中した。ネットでは芸術家のブログは炎上し、自宅には反対するグループが押し寄せ、それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、収拾がつかない程に社会問題化した。 それを受けて芸術家は新たなコメントをした。次の展示に使う犬は保健所で処分される予定の犬を使用することにします。助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。次の展示が行われる日、展示される美術館では初めて開館前に行列ができていた。鉢巻をして襷をかけたいかにも抗議団体ですという集団や、興味本位で初めて美術館に訪れましたというような一般人、そしてそれらを面白可笑しく撮ろうする撮影人。100人以上の人が集

                  いまさらながら「犬の餓死」について - 枕流亭ブログ
                • OculusQuest2の新作VRゲーム16本一挙紹介!Quest2で楽しめる新作ゲームとは?

                  2020年の発売以来、高い人気を誇るVRゴーグル「MetaQuest2」! 初代QuestからVR体験のクオリティが大きく進化したことから、遊べるVRゲームもどんどん増えています。 そこで、ここではMetaQuest2を是非プレイしたいおすすめのVRゲームを15作品厳選しました。 MetaQuest2とは? MetaQuest2とはMeta(前Facebook)から発売されたスタンドアロン型(一体型)のVRゴーグルです。 PCやスマホなどの外部機器に接続する必要なく自由度の高いVR体験をすることができます。 また、PCと接続して利用できるOculusLink機能を使えば、PCVRゴーグルとしてより高品質のVR体験も可能です。 MetaQuest2でおすすめのVRゲーム15選! 数多く配信されているMetaQuest2対応VRゲームの中から、 「是非ともこれはやってほしい!」 というおすすめ

                    OculusQuest2の新作VRゲーム16本一挙紹介!Quest2で楽しめる新作ゲームとは?
                  • 360度VRでフルダイブなラノベサービス爆誕へ

                    北島:そこかしこで「また来年も~」というお話もありますが、年末の感じきてますかね。 鈴木:忘年会とか予定ぜんぜん入れてないんですよね。 北島:そういえば少しは増えてきているのかも。それこそそちらはお誘いいっぱいなんじゃ? 鈴木:逆ですねー。個人的なお誘いがなく、学生時代の友達とかも含めて……なんだろ、年取ったのかな? イベントベースではかなーりきておりますが。 北島:ASCIIは忘年会など季節イベントでの飲み会とかほとんどないですものね。 鈴木:年末進行で忙しいので、忘年会を企画して新年会になるケースがほとんど、下手すれば2月に新年会とかあったな。 北島:あれ、なんか悲しくなってきた。 ベンチャーの祭典Infinity Ventures Summitに行ってきた! 北島:さてIVS 2016 Fall KyotoのLaunch Pad行ってきました。本戦の内容はそもそも映像配信されているの

                      360度VRでフルダイブなラノベサービス爆誕へ
                    • MoguLiveが選ぶ! 2022年印象に残ったバーチャルコンテンツ

                      MoguLiveが選ぶ! 2022年印象に残ったバーチャルコンテンツ 2022年はVTuber、VRChat、VRゲームなど、様々なジャンルで多くのコンテンツが生み出されました。MoguLiveでは編集者とライターそれぞれにアンケートを実施し「今年最も印象に残ったバーチャルコンテンツ」を選んでもらいました。 「でんぱ組.inc『オーギュメンテッドおじいちゃん』Music Video」 ディアステージ所属VTuber根本凪さんのMVをはじめ、VTuberやバーチャルに関わる映像作品も多く手掛けるReeeznDさんがディレクターを務められたでんぱ組.incの新作MVが印象的でした。生身のでんぱメンバーが、キャラクターというよりもアバターを志向していることが伺えるたくさんの3Dモデル達と並んで歌い踊る姿が衝撃で、でも同時にこれがずっと私の見てみたかった景色なのかもしれないと思いました。古き良き秋

                        MoguLiveが選ぶ! 2022年印象に残ったバーチャルコンテンツ
                      • 『VR×ライトノベル』が2017年7月中旬にリリース予定! | アニメイトタイムズ

                        『FullDive novel: Innocent Forest』について “FullDive novel”それは『VR×ライトノベル』をコンセプトとした究極没入型の読書体験。 物語の「世界観」に埋没させ、読者自身がもはや「物語の主人公」のように感じてしまうほどの体験を可能とする。ライトノベルで挿絵に当たる部分がVRアニメーションとなっており、その他の部分にも出演声優のボイス再生機能も一部実装。 記念すべきFullDive novel第一作目のタイトルは”Innocent Forest” ”Innocent Forest” 「その森で、人は一つ記憶を失う」 不思議な少女ルクレイと来客たちの記憶を巡るファンタジー。 記憶失う森。辛い出来事を一つ、忘れることができる森があるという。その森で記憶は鳥に形を変え持ち主の巣箱を飛び立つ。 森に迷い込んだ純朴な青年ケイ(cv.小林裕介)は、森に住み、鳥

                          『VR×ライトノベル』が2017年7月中旬にリリース予定! | アニメイトタイムズ
                        • 「VRで世界中をときめかせたい」──オタク型VRコンテンツは世界を席巻するか?

                          2016年はVR元年と言われる中で、日本でも大変ユニークなベンチャーが海外をターゲットに独自のコンテンツづくりに挑んでいる。そのコンテンツとは、日本市場よりも海外で人気のあるVR向けのオタク・コンテンツだ。自らオタクを自称するMyDearestの岸上 健人氏は「世界中の人々をときめかせるコンテンツをつくりたい」という。いま、まさに同社で開発中のコンテンツや、今後の戦略などについて同氏に話を聞いた。 1人1VRの時代がやってくる ──まず、岸上さんの経歴とVirtual Reality(以下、VR)に興味を持ったきっかけについて教えてください。 岸上氏:慶應義塾大学を卒業し、ソフトバンクに入社しました。社内ではBtoBの法人営業担当で、VRとは関係がなかったのですが、大学生のころからずっと興味がありました。学生時代に寮に住んでいたのですが、同じ部屋の人がたまたまVRがものすごく好きで、毎晩V

                            「VRで世界中をときめかせたい」──オタク型VRコンテンツは世界を席巻するか?
                          • ゲーム会社が『VRChat』にバーチャルオフィスを開設 ― リアル社員がバーチャル出社するほか、一般人も無料で利用可能。作業や会議はもちろん、破壊や落書きもOK

                            また、仕事をしていればストレスが溜まることもあるだろう。そんな方は、ぜひこのオフィスを自由に破壊してほしい。このバーチャルオフィスでは、なんと、それが許可されているのだ。 オフィス内にはハイスペックPCや、高級チェア、VRゴーグルなど、さまざまな備品があるのだが、それらのほとんどは、手に持って、投げることができる。 治安が悪い(褒めてる) なんだったら、会議室の扉を破壊することもできるし、壁にペンやスプレーで落書きをすることも可能だ。バーチャルオフィスの福利厚生、恐るべし。 なお、バーチャルオフィスをオープンするにあたり、MyDearestはVRChat社とパートナーシップを締結している。 全てはVRゲームと『VRChat』の溝を埋め、VRの地続きを実現するために それにしても、なぜこのバーチャルオフィスは誕生したのだろうか。担当者のIteza氏に誕生の経緯などを説明してもらった。 MyD

                              ゲーム会社が『VRChat』にバーチャルオフィスを開設 ― リアル社員がバーチャル出社するほか、一般人も無料で利用可能。作業や会議はもちろん、破壊や落書きもOK
                            • [CEDEC 2023]VR開発についてのあらゆる話題を議論。「VRプロダクト開発ラウンドテーブル2023」レポート

                              [CEDEC 2023]VR開発についてのあらゆる話題を議論。「VRプロダクト開発ラウンドテーブル2023」レポート 編集部:Igarashi 2023年8月23日,ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2023」にて,フレームシンセシスの古林克臣氏,MyDearestの中地功貴氏,ワイルドマンの渡部晴人氏によるセッション「VRプロダクト開発ラウンドテーブル2023」が行われた。 本セッションは,主にVRヘッドセットを用いるプロダクト開発に関する意見交換の場として実施されたもので,プラットフォームやデバイス,ゲームエンジンなど,6つのテーマが扱われた。セッション中はオンラインホワイトボードのMiroが使用され,テーマについての意見を,受講者が書き込めるようになっていた。 1つ目のテーマは「VRプラットフォームやデバイスの概況」について。 まずは,中地氏から「どのデバイス向けに開発して

                              • 「Oculus Quest 2」で発売予定の新規ゲームやアプリ、16作品を一挙紹介!

                                「Oculus Quest 2」で発売予定の新規ゲームやアプリ、16作品を一挙紹介! 2020年9月16日(※アメリカ太平洋時間)に開催された、フェイスブックの開発者会議「Facebook Connect」。同イベントで発表された新型VRヘッドセット「Oculus Quest 2(オキュラス クエスト 2)」向けに発売される新規タイトルの詳細が公表されました。本記事では、フェイスブックが言及した全16タイトル(一部はアップデートのみ)を紹介していきます。 MyDearestの新作VRインタラクティブストーリーアクション。同社が手掛けたVRミステリーアドベンチャー「東京クロノス」の続編です。同作の300年後の未来を舞台に物語が展開されます。 本作の3つのパートで進行し、「Augmented Machine Action」パートでは人型都市防衛兵器「マキア」に搭乗し、人類の敵である「メテオラ」

                                  「Oculus Quest 2」で発売予定の新規ゲームやアプリ、16作品を一挙紹介!
                                • MyDearestと横須賀市、大丸松坂屋、コトブキヤによる“異業種コラボ”の3Dモデル・アバター試着会が5月30日に開催決定。参加無料で各社・各団体が手がけたアバターを実際に試せる貴重なチャンス

                                  MyDearest、横須賀市、大丸松坂屋百貨店、コトブキヤ “異業種コラボ”でアバター合同試着会を開催!? 話題のVRChatアバターが試着できる! MyDearest株式会社(以下「MyDearest」)と横須賀市(以下「メタバースヨコスカ」)と株式会社大丸松坂屋百貨店(以下「大丸松坂屋百貨店アバター販売公式」)と株式会社壽屋(以下「コトブキヤ」)は、2024年5月30日に、各社・各団体で制作・販売しているオリジナル3Dモデルのアバター試着会をVRChatで合同開催することをお知らせいたします。 こちらの各社・各団体はこれまでに「VRChat」をはじめとするソーシャルVRへの事業やVRChat向けアバターの制作・販売を展開してきました。今回の合同試着会では、MyDearestからは「ディスクロニア: CA」に登場する「エレイン」のコトブキヤとのコラボアバター「VDrobe エレイン」を、

                                    MyDearestと横須賀市、大丸松坂屋、コトブキヤによる“異業種コラボ”の3Dモデル・アバター試着会が5月30日に開催決定。参加無料で各社・各団体が手がけたアバターを実際に試せる貴重なチャンス
                                  • マネックスベンチャーズ株式会社

                                    NEWSお知らせ 2022.09.15 東京都が公募するソーシャルインパクト投資ファンドの運営事業者に決定 2022.08.15 anecle株式会社の全持分を譲渡いたしました 2022.07.28 株式会社チャットブックの全持分を譲渡いたしました 2022.03.28 投資先である 株式会社メンタルヘルステクノロジーズ が東京証券取引所マザーズ市場へ上場いたしました 2022.03.03 Cansell株式会社の全持分を譲渡いたしました 2022.02.25 株式会社HAKKI AFRICAへ出資いたしました 2022.01.31 オルターブース株式会社の全持分を譲渡いたしました 2021.12.27 トクティー株式会社へ出資いたしました 2021.12.24 株式会社Orbの全持分を譲渡いたしました 2021.12.03 pickupon株式会社へ出資いたしました 2021.11.15

                                      マネックスベンチャーズ株式会社
                                    • 『ALTDEUS: Beyond Chronos』郡陽介×高橋邦幸(MONACA)対談 “ストーリーに寄り添う音楽”の作り方を考える

                                      『ALTDEUS: Beyond Chronos』郡陽介×高橋邦幸(MONACA)対談 “ストーリーに寄り添う音楽”の作り方を考える VRゲーム『ALTDEUS: Beyond Chronos(通称:アルトデウス: BC)』に迫る特集企画。第一回目は本作の制作を手掛けるMyDearest代表取締役兼総合プロデューサーの岸上健人氏に、第二回目は制作・開発に携わるディレクターの柏倉晴樹氏、アニメーター兼演出の田村直彬氏、プログラマーの中地功貴氏、3名のクリエイター陣に取材を実施した。 そして、第三回目となる今回は『アルトデウス: BC』のサウンドを手掛けるサウンドプロデューサーの郡陽介氏と作曲家の高橋邦幸(MONACA)氏へ話を伺った。プレイヤーがキャラクターや作品の世界に入り込む一つの要素である“サウンド”にスポットを当て、『アルトデウス: BC』の世界観を彩るサウンドクリエイトの裏側に迫る

                                        『ALTDEUS: Beyond Chronos』郡陽介×高橋邦幸(MONACA)対談 “ストーリーに寄り添う音楽”の作り方を考える
                                      • アニメ、漫画などエンタメ業界のリアルを知るセミナー 三木一馬ら登壇

                                        イベント情報 アニメ・ゲーム・漫画・ラノベ業界採用セミナー 日時 平成28年10月23日(日)17:00開演 会場 東京都港区南青山3-2-2 南青山MRビル 4F アクセス:銀座線外苑前駅からだとA1出口が最寄り駅です 徒歩4分 ご参加方法 下記サイトからお申し込み下さい。人数は限定となっておりますのでお早めに! アニメ・ゲーム・漫画・ラノベ業界採用セミナーお申込サイト(外部リンク) 【開催概要】 ◆協賛・後援 ビ・ハイア株式会社 (アニメ・ゲーム・マンガ専門求人サイト『ラクジョブ』運営) ■企画コンセプト アニメ・ゲーム・漫画・ラノベ業界に入りたい皆様を対象に、採用セミナーを行います。セミナーに登壇するパネリストの皆様は、各業界で最前線に立っている大手有名現役プロデューサーや編集者たち。彼らによる業界の内幕や実状を語ることによって、業界希望の皆様へ現場の理解と共に理想とのマッチング齟齬

                                          アニメ、漫画などエンタメ業界のリアルを知るセミナー 三木一馬ら登壇
                                        • VR「リトルウィッチアカデミア」の開発企業がAniVR Japanへ参画

                                          VR「リトルウィッチアカデミア」の開発企業がAniVR Japanへ参画 VRコンテンツプロジェクト「AniVR Japan」に、新たに「リトルウィッチアカデミア-VRホウキレース-(仮)」を開発する株式会社UNIVRSが参画しました。 「AniVR Japan」は、日本のVRコンテンツを世界に向けて発信していくために立ち上げられたプロジェクトで、VRアニメ「狼と香辛料VR」のSpicyTailsとVRゲーム「東京クロノス」のMyDearest株式会社が組成。日本のVRコンテンツにおけるグローバルでの認知度アップを目的としています。 新たに参画するUNIVRSの「リトルウィッチアカデミア-VRホウキレース-(仮)」は、国内外向けにクラウドファンディングを実施し、Kickstarterでは811万1082円、CAMPFIREは999万9480円と、それぞれ目標額であった500万円を上回る支援

                                            VR「リトルウィッチアカデミア」の開発企業がAniVR Japanへ参画
                                          • [CEDEC 2023]没入感を高める4つのアプローチ。“圧倒的な没入体験を目指して。VRアドベンチャー「ディスクロニア: CA」の体験設計”レポート

                                            [CEDEC 2023]没入感を高める4つのアプローチ。“圧倒的な没入体験を目指して。VRアドベンチャー「ディスクロニア: CA」の体験設計”レポート 編集部:Igarashi 2023年8月24日,ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2023」にて,MyDearestの末岡 青氏,黒滝智生氏,初鹿デニック氏,大川大輝氏,池田博幸氏らによる講演,“圧倒的な没入体験を目指して。VRアドベンチャー「ディスクロニア: CA」の体験設計”が行われた。 本公演は,クロノスユニバース3作品を制作してきたMyDearestの開発メンバーが,VRゲーム業界のトレンドを概観し,VRゲームだからこそ生じる特有の課題に対して,シリーズの軸を維持しつつどのように対応していったかを,具体的な体験設計の例を交えつつ解説するというものだ。 クロノスユニバースとは,MyDearestが開発しているVRアドベンチャ

                                              [CEDEC 2023]没入感を高める4つのアプローチ。“圧倒的な没入体験を目指して。VRアドベンチャー「ディスクロニア: CA」の体験設計”レポート
                                            • 【コラム】 俺を好きなのはお前だけかよ9巻、発売記念!駱駝先生インタビュー! : アキバBlog

                                              駱駝:見た目とのギャップを大きくしたかったので、とにかくゴージャスな女の子にしてほしいとお願いしました。ものすごいふてぶてしくてゴージャスな、叶姉妹さんのような。叶姉妹さんはふてぶてしくないんですけど(笑) ───中身は人見知りですからね。ヒイラギのチャームポイントはどこでしょう。 三木:首輪かな。 駱駝:首輪……?チョーカーのことを言ってるんですか……!?あと、後ろのリボンがヒイラギの葉っぱの形をしています。 ───ヒイラギの「我は〜なのだ」口調や、ツバキも体育祭を「オリンピアの宴」と呼んでいて、二人とも厨二病が入っていますよね。 駱駝:2人ともそこだけおかしいっていうのはあえて入れてます。幼馴染の2人がなんでそうなったかって回想エピソードもあったんですけど、今回はカットになってしまいました。 ■ヒイラギは、キャラクターの内面を写す鏡 ───機会があったら知りたいですね。モノクロのイラス

                                                【コラム】 俺を好きなのはお前だけかよ9巻、発売記念!駱駝先生インタビュー! : アキバBlog
                                              • ついにVRライトノベル”Innocent Forest”が中国展開!!Xiaomi のVRプラットフォームにおけるローンチタイトルとして販売開始!

                                                MyDearest株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役:岸上健人、以下「MyDearest」)の制作タイトル『Innnocent Forest -灯の鳥-』,『Innnocent Forest 2 -空の寝台-』は、本日2018年5月31日(木)より、中国に本社を置くXiaomiのVRプラットフォーム、Mi VRストアのローンチタイトルとして販売を開始致します。なお、同作はOculus Go, GearVR, Oculus Riftでも販売されております。 ■Xiaomiとは Xiaomi(小米科技)は、中国に本社を置く総合家電メーカーで、主にスマートフォンデバイスの製造販売を行う。2017年11月時点で世界5位のシェアを持ち、「高品質で低価格」と評される同社のデバイスは最初期の製品から高い支持を得ている。年間売上高は1兆円を超え、中国のユニコーンランキング3位にランクされる世界的企業

                                                  ついにVRライトノベル”Innocent Forest”が中国展開!!Xiaomi のVRプラットフォームにおけるローンチタイトルとして販売開始!
                                                • 「VRインタラクティブストーリーアクション」を実現した『ALTDEUS: Beyond Chronos』クリエイター陣の創意工夫

                                                  「VRインタラクティブストーリーアクション」を実現した『ALTDEUS: Beyond Chronos』クリエイター陣の創意工夫 VRゲーム『ALTDEUS: Beyond Chronos(通称:アルトデウス: BC)』に迫る特集企画。第一回では本作の制作を手掛けるMyDearest代表取締役兼『アルトデウス: BC』総合プロデューサーの岸上健人氏に話を伺った。そして、第二回となる今回は制作・開発に携わるクリエイター陣に取材を実施。 『アルトデウス: BC』の生みの親でありディレクターを務める柏倉晴樹氏、キャラクターアニメーションを担当したアニメーター兼演出の田村直彬氏、「マシンアクションパート」のインタラクション部分を担当したプログラマーの中地功貴氏の3名から本作の制作・開発について掘り下げてもらった。 『アルトデウス: BC』が掲げる「VRインタラクティブストーリーアクション」とは何な

                                                    「VRインタラクティブストーリーアクション」を実現した『ALTDEUS: Beyond Chronos』クリエイター陣の創意工夫
                                                  • 『アルトデウス: BC』VR最前線のゲームで味わう驚きのストーリーとロボットアクション【年末年始おすすめゲームレビュー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                    ファミ通.comの編集者&ライターが年末年始のおすすめゲームを語る連載企画。2021年1月1日に取り扱う作品は、VRデバイス用ソフトとして2020年12月4日に発売された『ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス: ビヨンドクロノス)』(以下、『アルトデウス: BC』)です。ちなみに、ストーリーに関するネタバレはありません! 【こういう人におすすめ】 ストーリー重視のゲームが遊びたい 巨大ロボットが好き VRならではの演出を堪能したい 世界三大三代川のおすすめゲーム 『ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス: ビヨンドクロノス)』 プラットフォーム:Oculus Quest / Oculus Rift ※他デバイス/プラットフォームについては追ってお知らせ。 発売日:2020年12月4日発売 発売元:MyDearest 価格:3628円[税抜](3

                                                      『アルトデウス: BC』VR最前線のゲームで味わう驚きのストーリーとロボットアクション【年末年始おすすめゲームレビュー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                    • PSVR2の魅力&オススメタイトルをVRゲーム会社の社長とVR専門YouTuberが徹底解説!まさに次世代のゲーミングを体験するには最高のハードだ

                                                      ついに2月22日(水)に発売を迎えたPlayStation VR2(以下、PS VR2)。すでに実機を入手して遊んでいる方の声も数多く上がっている中だが、まだまだ購入を悩んでいる方も少なくないのではないだろうか。 その「実際、PS VR2って“買い”なんですか?」という問いを解剖していくと、「VRゲームって酔いやすそう」、「PS5が必須なうえに値段が高くない?」、「結局どんなゲームが遊べるの?」、「どのゲームが面白いの?」などなど、さまざまな疑問が浮かび上がってくる。 そうしたクエスチョンの数々に答えてくれるのが、発売と同日の2月22日(水)にMyDearest株式会社の公式YouTubeチャンネルにて公開された2本の動画だ。 「PlayStation VR2 魅力徹底解説!」、「PlayStation VR2 ローンチタイトルはこれを買え!」と題されたこちらの動画では、VRゲーム『東京ク

                                                        PSVR2の魅力&オススメタイトルをVRゲーム会社の社長とVR専門YouTuberが徹底解説!まさに次世代のゲーミングを体験するには最高のハードだ
                                                      • 「情報収集」から、良質なインプットは得られない──トップVCが明かす、“GIVE”ベースの情報収集術【グロービス高宮×インキュベイト村田】 | FastGrow

                                                        コンシューマ、ヘルスケア、デジタルの投資を担当。Forbes日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング 2018年1位、2015年7位、2020年10位。東京大学経済学部卒、ハーバード経営大学院MBA。投資実績にはIPOはアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズなど、M&Aはしまうまプリントシステム、ナナピ、クービックなどがある。アクティブな投資先はタイマーズ、ミラティブ、ファストドクター、グラシア、アル、MyDearest、アルプ、ジョーシス、AnotherBallなど。

                                                          「情報収集」から、良質なインプットは得られない──トップVCが明かす、“GIVE”ベースの情報収集術【グロービス高宮×インキュベイト村田】 | FastGrow
                                                        • 『東京クロノス』開発陣と石川由依、木戸衣吹が対決!? “制作共犯者ミーティング”をリポート【TGS2018】 - ファミ通.com

                                                          『東京クロノス』開発陣と石川由依、木戸衣吹が対決!? “制作共犯者ミーティング”をリポート【TGS2018】 リアルな渋谷が舞台のVRアドベンチャー 2018年9月20日(木)から9月23日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2018(20日・21日はビジネスデイ)。9月23日のメインステージでは、“「東京クロノス」制作共犯者ミーティング in TGS2018”が開催された。その模様をお届けする。 本ステージは、プレイステーション VRをはじめとするVRプラットフォーム向けに、MyDearestが開発中のアドベンチャーゲーム『東京クロノス』について、開発者と出演声優が登壇して紹介するというもの。 イベントではまずPVが流れたのち、進行役として、桃野夕役の声優・木戸衣吹さんと、総合プロデューサーである岸上健人氏が登壇。続いてゲストとして、監督の柏倉晴樹氏、プロデューサー

                                                            『東京クロノス』開発陣と石川由依、木戸衣吹が対決!? “制作共犯者ミーティング”をリポート【TGS2018】 - ファミ通.com
                                                          • Nakaji Kohkiのポートフォリオ

                                                            略歴2017年に新卒でCyberAgentに入社し、リードエンジニアとして『AbemaTV VR』の開発に従事。その後メルカリの研究開発組織mercariR4D XRを経て、現在のMyDearest株式会社では新作VRタイトル『ALTDEUS: Beyond Choronos』『DYSCHRONIA: Chronos Alternate』の開発に携わる。書籍『VRエンジニア養成読本』共著者。日本バーチャルリアリティ学会認定上級VR技術者。CEDEC等への登壇や技術記事、YouTubeでの発信なども精力的に行っている。

                                                              Nakaji Kohkiのポートフォリオ
                                                            • 「VR×ライトノベル」究極没入型の読書体験『FullDive novel: Innocent Forest』が7月中旬リリース! 7/16(日)にはcluster.でリリース前イベントも開催予定!

                                                              「VR×ライトノベル」究極没入型の読書体験『FullDive novel: Innocent Forest』が7月中旬リリース! 7/16(日)にはcluster.でリリース前イベントも開催予定!GearVRとFOVEに対応し、お手持ちのGalaxyスマホ及び、全国100店舗以上のネットカフェで体験可能です。 MyDearest株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役:岸上健人、以下「MyDearest」)は7月中旬に「FullDive novel: Innocent Forest」をOculus store(GearVR)とVurtual Gate(テクノブラッド社提携ネットカフェのFOVE)にてリリース予定です。リリースに際しまして、7/16(日)にcluster.にてリリース直前記念イベントを開催します。 ◆『FullDive novel: Innocent Forest』について

                                                                「VR×ライトノベル」究極没入型の読書体験『FullDive novel: Innocent Forest』が7月中旬リリース! 7/16(日)にはcluster.でリリース前イベントも開催予定!
                                                              • とにかく本編を早くやらせてくれ……!『ALTDEUS: Beyond Chronos』に、新しい「VRならでは」のゲーム体験の可能性を垣間見た

                                                                2018年に「VRミステリーADVをつくる」をコンセプトに、社員数8名のゲーム会社・MyDearestが制作した『東京クロノス』は、クラウドファンディングで全世界1662人ものファンの支持を集めた。 そんなMyDearestが新たな野望を引き下げて制作しているVRゲームが『ALTDEUS: Beyond Chronos』だ。 本作のゲームコンセプトとして掲げられている言葉は「未来を起動(ブート)しろ」。VR/ARなどのテクノロジーが発達した未来を舞台にし、幾たびもプレイヤーに「選択と決断」を迫る。 VR上で選んだ選択肢や行ったアクションによって、ストーリーが分岐していき、結末が変わっていく。自分の決断や行動のひとつひとつに重みを与え、物語の最前線に立つ感覚を味わえるものとなっているとのことだ。 まずは感想。とにかく本編を早くやらせてくれ……! まずは『ALTDEUS: Beyond Chr

                                                                  とにかく本編を早くやらせてくれ……!『ALTDEUS: Beyond Chronos』に、新しい「VRならでは」のゲーム体験の可能性を垣間見た
                                                                • 資金調達難易度の高いと言われるVRゲーム領域で累計12億円の調達に至るまで|岸上健人@ブレイゼン

                                                                  「御社(MyDearest)がダメなら、VRゲーム市場はベンチャーキャピタルからかなり厳しく見られるでしょう」 2年ほど前に弊社に投資してくださっているあるベンチャーキャピタルのパートナーの方に言われた言葉です。 まだニッチとはいえ著しい成長分野であるVRゲームの市場で先頭を走っている弊社MyDearestに対する激励を意図した言葉であったと思います。 この言葉をいただいて以来MyDearestという会社の役割は、ユーザーの皆様に人生を変えるような物語体験をVRゲームを通じて届ける、ということに加え、日本のVRゲーム市場を引っ張っていくことなんだ、と強い使命感を持ったことを今でもはっきりと思い出します。 そして今、VRに初夏がやってきました。 これからの未来に向けて今が最もVR界に様々な才能が集まる時期となるでしょう。 本日6/30弊社が9億円の資金調達を発表し、(累計の調達金額は12億円

                                                                    資金調達難易度の高いと言われるVRゲーム領域で累計12億円の調達に至るまで|岸上健人@ブレイゼン
                                                                  • 犬が餓死するまでをアートにする? 3 | 犬と猫の日々NEW

                                                                    センセーショナルなうわさほど早く広まる。 このコスタリカの自称アーティストが、もしかしたら犬は本当は生きていて、こういう展示をギャラリーですることによって表現や動物愛護に一石を投じて欺瞞を暴こうとしたのだったら? 現代美術ではこういうコンセプチュアルアートもあるかもしれないのだ。 ただし今回のこの方法は万が一そういうコンセプチュアルアートだったとしてもレベルは低すぎる。「否定弁証法的詐術」と夫は名づけていたが、 全くアートとして取り合うべきものではないだろう。 おかしいのは男の意気揚々とした自身によるBlog(Myspace)やコメントがつぎつぎと消えていること。今はどれをクリックしてもみつからない。 また最初のころにわたしが見た英文のBlogは男の言葉をそれぞれ男のBlogや日記から引用していたものだが、出所をはっきりURLやタイトルで示していなかったので、すべての記事が伝聞、聞き伝え、

                                                                      犬が餓死するまでをアートにする? 3 | 犬と猫の日々NEW
                                                                    • 血と涙が沸騰する。最高の百合SFにして最高のVRエンタメ!『ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス: ビヨンドクロノス)』レビュー!【PSVR/PC】 - 絶対SIMPLE主義

                                                                      ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス: ビヨンドクロノス) ついにPSVR版が4月15日発売ということで、 『ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス: ビヨンドクロノス)』のレビュー行くぜ! 俺はPC版をOculus Rift Sでプレイしたぞ。 メーカー:MyDearest株式会社 機種:PSVR/Oculusシリーズ/VIVEシリーズ/Windows MR ジャンル:VRインタラクティブストーリーアクション 発売日:2020/12/04(初リリース) 価格(税込):3990~5480円 謎が謎を呼ぶ2280年の地球を舞台にしたSF作品だ。 実力キャスト&スタッフで制作されており、VRを活用した演出が満載。 これを書いてる今も本編を思い出すくらい……最高だった! 無人の渋谷で謎と青春が踊る!圧巻のVRミステリー『東京クロノス』レビュー!【PS

                                                                        血と涙が沸騰する。最高の百合SFにして最高のVRエンタメ!『ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス: ビヨンドクロノス)』レビュー!【PSVR/PC】 - 絶対SIMPLE主義
                                                                      • VR関連企業5社の共同発表会、VRコンテンツ分析サービスなど

                                                                        VR関連企業5社の共同発表会、VRコンテンツ分析サービスなど 8月9日、VR事業を展開する国内スタートアップ4社とイスラエルのスタートアップ1社が共同で記者発表会を開催しました。今回のようにVR事業にテーマを絞った内容で複数の企業が共同で発表会を行うのは珍しく、会場を提供した株式会社D2Cからもグループ会社が発表を行いました。 各社の製品サービス発表の前に、LIFE STYLE株式会社の永田CEOからVR市場の現況について説明が行われました。「VRクリエイターのエコシステム」を目指す同社は、消費者向けのBtoC市場と産業向けのBtoB市場の両方が共に成長していることを指摘しました。 4K360度動画のライブストリーミング LIFE STYLE社の冨山COOは、2017年は360度動画を視聴するユーザーを増やすことを同社のサービスビジョンとしていることを紹介。同社は2020年にインタラクティ

                                                                          VR関連企業5社の共同発表会、VRコンテンツ分析サービスなど
                                                                        • 「見せるのではなく、感じさせる」元CGアニメーターの柏倉晴樹がVRで見せた新しい表現の形 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                                                                          【動画】「東京クロノス」第2弾トレイラーshort ver / 藍井エイル「UNLIMITED」 注目のクリエーター、アーティストにインタビューする企画『クリエーターズ・ブック』を始めます。初回は、VRゲームのヒット作を手がけた柏倉晴樹さんです。 ◇ 2019年3月、VR(仮想現実)ゲームの世界に新鋭が現れた。 総プレイ時間は20時間にのぼる、VRゲームでは世界最長クラスのミステリーアドベンチャーゲーム『東京クロノス』。これまでのVRゲームの常識をくつがえすタイトルだ。 『東京クロノス』は、PCゲームのストリーミング販売プラットフォーム「Steam」で、VR部門の売り上げランキング世界1位を記録。ヘッドセットメーカー大手Oculusのオススメ作品であることを示す“Oculus Essentials”にも選出された。2019年8月にはPlayStation VRでの発売も始まり、こちらもタイ

                                                                            「見せるのではなく、感じさせる」元CGアニメーターの柏倉晴樹がVRで見せた新しい表現の形 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                                                                          • Steamレビューで92%が好評。迫力の巨大ロボットバトルが楽しめる高評価ゲーム『アルトデウス:ビヨンドクロノス』Nintendo Switch版が発売決定。同一の世界を共有する『東京クロノス』とのツインパックとして2024年に発売予定

                                                                            MyDearest株式会社と株式会社イザナギゲームズは11月21日、VRゲーム『東京クロノス』と『アルトデウス:ビヨンドクロノス(アルトデウス: BC)』を非VRのツインパックとしてNintendo Switch向けに発売すると発表した。 発売時期は2024年を予定しており、価格は明かされていない。 『東京クロノス』は2019年に発売されたVRミステリーアドベンチャーゲームだ。物語は“誰もいない渋谷”に閉じ込められた8人の高校生が、脱出のために不可思議な現象を引き起こしている犯人を見つけ出そうと奮闘する姿を描く。 作中にはヒロインをはじめとする登場人物と臨場感を持って交流できるシーンや360度で展開するオープニング/エンディングのミュージックビデオなど、ストーリードリブンなミステリーにVRならではの演出が特徴となっている。 想定プレイ時間は15時間と大ボリュームで、選択肢に応じて結末が変化

                                                                              Steamレビューで92%が好評。迫力の巨大ロボットバトルが楽しめる高評価ゲーム『アルトデウス:ビヨンドクロノス』Nintendo Switch版が発売決定。同一の世界を共有する『東京クロノス』とのツインパックとして2024年に発売予定
                                                                            • おきゅたんbot/宝来すみれ公式サイト【VRガイド・Vシンガー】

                                                                              ​おきゅたんbotとは? ​ ​ あなたを刺激する素敵な未来をお届け! VRで楽しい未来を作るべく活動しているVR・メタバースガイドだよ。 バーチャルの住人/公式Meta Questアンバサダー/VIVEアンバサダーで、いろんなVRアプリやVR文化を紹介しています。バーチャル世界をめぐる「おきゅ旅」でのんびりしたり、みんなが参加できるVR千夜一夜で一緒に遊んだり。 音楽も好きで、VシンガーとしてオリジナルVRソングを歌い、音楽フェス「くらげビート 」を主催。北米Animazement、オランダAnimeCon、池袋Harevutaiなど多数の音楽イベントに出演。 ​ 2023年12月30日にユナイテッド・シネマ​ アクアシティお台場にて「メタバースどらまちっく音楽シネマ 劇場版くじらビート」を上映。同作のクラウドファンディングは200%以上の支援が集まり、上映では5回泣いた方も! 主演・脚

                                                                                おきゅたんbot/宝来すみれ公式サイト【VRガイド・Vシンガー】
                                                                              • 新アバターブランド「プレタコンポジッタクロス」が始動 版権キャラとのコラボを実現

                                                                                新アバターブランド「プレタコンポジッタクロス」が始動 版権キャラとのコラボを実現 コトブキヤが新プロジェクト「プレタコンポジッタクロス」を発表。第1弾として、VRゲーム「ディスクロニア: CA」のコラボアバター「リリィ(NeKoKo)」が展開されます。 「プレタコンポジッタクロス」は、コトブキヤが販売しているプレタコンポジッタシリーズのアバターと既存キャラクターを掛け合わせた、独自のアバター用3Dモデルを開発・販売する企画です。これにより、従来では権利処理やキャラクターの同一性の観点から取扱いの難しかった既存キャラクターを、メタバースユーザー向けに提供できるようになります。 コラボレーション第1弾の「リリィ(NeKoKo)」は、コトブキヤの人気アバターシリーズ「プレタコンポジッタ」の「NeKoKo」と、MyDearestのVRゲーム「ディスクロニア: CA」でプレイヤーの相棒を務める「リリ

                                                                                  新アバターブランド「プレタコンポジッタクロス」が始動 版権キャラとのコラボを実現
                                                                                • MyDearestにみるVRゲームの勝算。メタバースは来るのか、来ないのか…中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第92回 | gamebiz

                                                                                  VRは2022年に2087億ドル(約30兆円)、メタバースは2030年に1.3兆ドル(約200兆円)になると言われていた時代がある。予測とは期待値であり、期待値は時にBtoBの投資を呼び込むために根拠なくメディアに煽り立てられたものであったりもする。「VR」と聞くと、私自身も事業化を検討していた時代があっただけに、そういった“負の記憶"を消し去ることができない。だがその「VRゲーム」の市場において、一社気焔をはいている企業がある。2016年設立のMyDearestだ。設立から8年、出したゲームはすべてオリジナルIP。VR冬の時代にも関わらず大手企業からの受託案件を何一つ受けることなく、ただ純粋にゲームを出し、数千円で数十万本もの世界的ヒットを飛ばしてきた純然たるVRコンテンツ企業である。これほど期待値のアップダウン激しく、激流のなかを1社単独で生存してきたベンチャーはいま一体どんな夢をみて

                                                                                    MyDearestにみるVRゲームの勝算。メタバースは来るのか、来ないのか…中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第92回 | gamebiz