中曽ちづ子 川西市議選NHKから国民を守る党から出馬予定の中曽ちづ子さんは、こんな人です。 https://t.co/5jGZ3qkszo
自民党の石崎徹衆院議員(比例北陸信越ブロック)から暴力を受けたとして秘書が被害届を出した問題で、同党新潟県連が25日、石崎氏に対する除名や離党勧告などの厳しい処分を下すよう党本部に求める方針を決めた。県連の信頼回復のため、早期の事態収拾が必要と判断した。 25日午後の緊急役員会で方針を決め、その後の記者会見で明らかにした。 県連会長の高鳥修一衆院議員(新潟6区)によると、石崎氏は県連の事情聴取に対し、暴行の有無について明確な説明を避けたものの、暴言は「パワハラだった」と認めたため、厳しい処分の要請を決めたという。26日に高鳥氏らが要請する。 問題発覚以降、石崎氏は報道機関の取材に応じていないが、被害届を出した秘書らの証言として、石崎氏の言動に関する報道が相次いでいる。25日に会見した県連幹部は、こうした状況も踏まえて党本部への要請方針を決めたと説明。「我々は損害を被っている。速やかに要請す
NHKスクランブル化、賛否拮抗=時事世論調査 2019年09月13日20時33分 時事通信の9月の世論調査で、NHKに受信料を支払った人だけが番組を視聴できるスクランブル放送への賛否を聞いたところ、「賛成」が39.0%、「反対」が37.1%と拮抗(きっこう)した。「どちらとも言えない・分からない」は23.9%だった。 N国党首、脅迫容疑で聴取=ネット動画で区議批判 7月の参院選では、NHKから国民を守る党(N国)がスクランブル放送実現を訴えて議席を獲得しており、同党の主張に一定数が理解を示していることが改めて明確になった。NHK側は「全国どこでも放送を視聴できるという公共放送の理念と矛盾する」と否定している。 支持政党別では、「賛成」が自民、立憲民主、公明、共産の支持層で3割台となる一方、日本維新の会、れいわ新選組支持層では7割に上った。N国は賛成100%だった。 調査は6~9日に全国の1
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チダイズム 2本 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」と、カルト活動家集団「つばさの党」を最前線で取材している選挙ウォッチャーちだいが、最新の動向をチェックして、皆様に分かりやすくお伝えするマガジンです。N国党をめぐっては、数々の裁判ラッシュに加え、東京都知事選でのポスター掲示板を使ったショバ代ビジネス、大津綾香党首に対するネットリンチと党の破産をめぐる動きなどをまとめます。つばさの党をめぐっては、警視庁捜査2課による特別捜査本部の動きをはじめ、残党メンバーの動きなどをまとめます。中心メンバーが逮捕されたことで、つばさの党のブームは終わりつつありますが、N国党が社会問題化されるのは時間の問題だと思われます。引き続き、ここが最前線となっておりますので、各メディアの皆さんも最新の動向をチェックしてはいかがでしょうか。5本保証で1110円ですが、今回も多くの記事をお届けしそうです。 チダ
(池田 信夫:経済学者、アゴラ研究所代表取締役所長) 参議院選挙で議席を得た「NHKから国民を守る党」(N国)が、いろいろ騒ぎを起こしている。N国の政治的主張は取るに足りないが、こんなお笑い政党が約100万票を取って国政選挙で議席を獲得した状況は深刻だ。その根本には、与野党がNHK受信料制度の矛盾を利用してきた歴史がある。 N国は選挙制度の盲点をついた「選挙ゴロ」 受信料の不払い運動は昔からあった。左翼では、朝日新聞の記者だった本多勝一氏が1960年代から不払い運動を続けている。その主張は「NHKは自民党べったりの御用放送だ」というものだが、その後は逆に「NHKは左翼偏向だ」として訴訟を起こす人も出てきた。 N国にはそういう政治的主張はない。立花孝志党首は元NHKの経理担当職員で、政治的には何も中身がない。「NHKの受信料制度に反対する」と主張しているだけの「シングル・イシュー」政党だが、
NHK、ネット事業費縮小 BS、3チャンネルに集約―業務肥大化批判に対応 2019年12月09日21時02分 NHKは9日、テレビ番組を放送と同時にインターネットで配信する「常時同時配信」の実現に向け、ネット関連事業費を縮小すると発表した。現在4チャンネルあるBS放送を3チャンネルに削減するなど、業務効率化や企業統治改革を進める方針も表明。業務の肥大化への批判に対応する一方、常時同時配信に理解を求めた。こうした考え方を8日に総務省に報告した。 若い世代でテレビ離れ進む 約1割「見ていない」―時事世論調査 NHKは10月、常時同時配信を含むネット活用業務の認可を高市早苗総務相に申請。これに対し総務省は、NHKに費用の管理方法などを見直し、8日までに対応を報告するよう求めていた。NHKは申請した業務計画を月内に修正する見通し。同省は一般からの意見募集の結果も踏まえ、来年1月中旬までに常時同時配
今、立花孝志代表のことを「天才」だと思っていたN国信者たちが、次々に「はっ!!!」ってなっちゃって、本当は天才じゃなく、ただのヤバいオッサンであることに気づき始めています。これが僕たちの努力のおかげだったらどんなに素晴らしいことかと思いますが、実際は、僕たちの努力によって気づいたのではなく、ろくすっぽNHKをぶっ壊すつもりがなく、自分のやりたいことを優先し、後出しじゃんけんで「すべては作戦通り」と言っている立花孝志代表の言動が、さすがのN国信者にも「それは違う」と思えるものだったからです。そうなってくると、放っておいてもそうなったんじゃないかと思うかもしれませんが、それでも放置するべきものではないのです。さあ、今日も仕上げの解説をしてまいりましょう。 ■ ホリエモンや鴨頭さんが絶賛する理由 なぜ本当は天才ではない立花孝志代表のことを堀江貴文さんや鴨頭嘉人さんが絶賛しているのか。まず、僕は堀
【2020.11.13 追記】ジャーナリストの「ちだい」こと「石渡智大」に対し東京地裁に投稿記事削除仮処分命令申立を行っていた件で令和2年11月13日、裁判所は当該記事を違法と認定し削除仮処分命令が発令されましたのでご報告いたします。引続き、民事(損害賠償請求訴訟)及び刑事責任追及も進行中でございますので、何卒よろしくお願いいたします。 追記箇所:「9.民事裁判する前に仮処分申立をしました」の「(5)ちだい氏の反論(加陽は公人!)」~【追記】令和3年1月7日権利行使催告期間を経過したため供託金返還されました。 ※※この記事では、私が全く見ず知らずの者に、虚偽の犯罪事実をネット上に掲載され、多大なる被害に遭い、刑事告訴及び投稿記事削除仮処分申立を行い裁判所より認められた経緯等をまとめた記事となります。私が嫌がらせをする目的で相手に資料やメロンを代引きで発注するよう企画した等、悪質な記事を掲載
「ウェ~イ」って感じだった丸山穂高議員 天皇陛下の即位を祝う「饗宴の儀」。この時、泥酔して皇族に不適切な振る舞いをしたと指摘されている人物がいる。“NHKから国民を守る党”の丸山穂高議員だ。 この記事の画像(6枚) 秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと、次女・佳子さまに対する丸山議員の言動。 その詳細が、出席者たちの目撃証言でわかってきた。 出席者: 佳子さまに順番に挨拶をしていたら、丸山議員が「殿下! 殿下!」って言いながら突然割り込んできた。「ウェ~イ」って感じだった 十数人の出席者が順番に並び、佳子さまに挨拶をしていた時、酒に酔った様子の丸山議員が、突然割り込んできたという。 出席者: すごい勢いだったから佳子さまも動揺していた。こいつ正気かよと思った。周りにいた全員があっけにとられていた。話しかける前から、ずっと佳子さまの方を見てウロチョロしていた さらに、丸山議員が眞子さまにプライベー
参院が1月4日に公開した資産報告書で、NHK党のガーシー議員は、借入金が7000万円あると報告した。 去年7月の参院選で当選した125人の資産報告書が4日午前、国会議員資産公開法に基づき公開された。 この中で、ガーシー氏は、普通自動車2台と貸付金1711万円、借入金7000万円を報告した。 土地や建物、預貯金、有価証券などは「該当なし」としている。 ガーシー氏は当選後、アラブ首長国連邦のドバイへの滞在を続け、一度も国会に姿を現していない。 一方、動画投稿サイトで著名人を脅迫するなどした疑いがあるとして、警視庁から任意で事情聴取を求められていて、12月30日に配信された動画では、「必ず日本には帰国する。逃げるつもりはない」などと述べている。
NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首(52=前参院議員)が25日、政治団体「ホリエモン新党」を設立し、東京都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)に新党から出馬する意向を固めた。26日に都庁で記者会見を行って正式に発表する。 新党の名称は立花氏と親交のあるホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)から承認を得た。その上で、東京都選挙管理委員会事務局に申請し、受理された。堀江氏は現時点では新党に所属していない。新党代表の立花氏は「都知事選にホリエモン新党から出馬することを決めた」と、自身の出馬を宣言した。 立花氏は2016年の前都知事選にN国公認で立候補(落選)して以来、連続出馬となる。同氏は22日の会見で堀江氏も都知事選に「出馬すると思っている」と明言し、堀江氏とダブル参戦の可能性を示唆した。
NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首(52)は25日、元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏(47)の愛称を使った政治団体「ホリエモン新党」(東京都)を設立すると明らかにした。都によると、この日、N国関係者が都選挙管理委員会に届け出をし、受理された。代表者は立花氏が務める。 立花氏は「都知事選などに向け、ホリエモン新党という政治団体を設立します。ご本人の了承も得ています」と話した。一方、堀江氏は自身のツイッターで「特定の政党や候補者とは関係ありません」と投稿している。 堀江氏を巡っては、都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)出馬に意欲を示していることが19日に判明。その後、立花氏が「選挙用ポスターをすでに製作した」と明らかにするなど、準備を進めている。 堀江氏はこの日自身のメールマガジンで、近く発売される著書「東京改造計画」を引用し、「彼女が4年間都知事を務めていたせいで、都民は
かつて安倍晋三総理と思想が似ているというところで意気投合し、自民党内での話し合いもなく、安倍晋三総理の一存によって、前回の衆院選・中国比例ブロックの名簿順で1位となり、強烈なネトウヨカルト思想に満ち溢れた杉田水脈というオバサンが国会議員になってしまいました。中国地方にお住まいの方々が自民党を支持した瞬間、コイツにだけは当選してほしくないと思っても自動的に当選するシステムです。日頃から数々のネトウヨ発言を繰り返していましたが、やがて「新潮45」に書いたLGBT差別が大炎上。自民党の重鎮議員たちから厳しく説教されたのだと思いますが、あの騒動以来、杉田水脈さんが発言を表に出すことはなくなりました。おそらく4年の任期を終えた後は自民党からの公認を出さず、これからは「元衆議院議員」という肩書きで「チャンネル桜」やDHCがスポンサーの番組に出演し、最終的には、千葉麗子さん、はすみとしこさんのようなライ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20190904/k00/00m/040/238000c 「裁判は悪いこと」だと思ってる人が多いのか、否定的な意見ばかり。 裁判は訴えた側が優位であるわけはないんだけど、そこの所わかってるかな? テレビはどこまでやっていいのか、というラインを示すことにもなるわけだし私は悪くないと思うけどね。 以下topブコメに対する所感。 ID:FUKAMACHI 弁護士への大量懲戒請求を煽った余命ブログと似て醜悪。「立花氏は原告団に入らないという」 確かに発起人が参加しないというのは余命ブログに似ている。しかし「懲戒請求」と「裁判」は同一視出来ないことに注意。 「不当訴訟」でもない限りは懲戒請求のように裁判が業務妨害になるわけではない。 不当訴訟になるケースはかなり限定的で、今回のケースがそれにあたる
ガーシー氏に擁護の声なく 与野党、「除名」へ粛々手続き 2023年02月22日07時03分 NHK党のガーシー(東谷義和)議員の処分を巡り、「公開議場での陳謝」を求めることについて、全会一致で決定した参院懲罰委員会。右奥は鈴木宗男委員長=21日、国会内 初当選以来一度も国会に登院していないNHK党のガーシー(本名・東谷義和)参院議員に「公開議場での陳謝」を求める処分案が21日、参院懲罰委員会で可決された。与野党には即刻「除名」を求める声もあったが、全会一致を優先した。擁護する声はなく、3月上旬にも予想される除名処分へ粛々と手続きが進む見通しだ。 ガーシー氏処分「議場での陳謝」に 参院懲罰委、全会一致で可決 ガーシー氏は昨年7月の参院選比例代表で当選したが、同8月と10月召集の臨時国会をまるまる欠席。今年1月召集の通常国会でも姿を見せていない。これまで支払われた歳費や調査研究広報滞在費(旧文
2019 年 7 月 30 日 日本放送協会 受信料と公共放送についてご理解いただくために NHKは、放送法に基づき、 「いつでも、どこでも、誰にでも、確かな情 報や豊かな文化を全国津々浦々にあまねく伝えていく」 という使命を果た すため、みなさまからいただく受信料を財源として、自主自律を堅持しな がら、命と暮らしを守り、地域を応援し、日本を世界に発信するなど、公 共放送ならではのさまざまな放送事業を行なっています。 このところ、 「NHKを見なければ受信契約はしなくていい、受信料は 支払わなくてもいい」 と発言する人たちがいます。 放送法や受信規約では、 NHKの放送を受信できる設備をお持ちの方は、受信契約を結び、受信料 をお支払いいただくことが定められています。 受信設備があるにも関わら ず、受信契約をしないことは法律を守っていないことになり、 「受信料を 支払わなくてもいい」と公然と
シウマイ弁当で知られる「崎陽軒」(横浜市)が、「NHKから国民を守る党(N国)」の党首・立花孝志参院議員(52)の不買発言から、インターネット上で注目を集めている。同社が「5時に夢中!」の番組スポンサーであることから立花氏は13日、「マツコ・デラックスが番組を辞めるまで(同社商品を)食べない」と動画配信した。この発言に各界の著名人や一般からも異論が噴出した。 大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は15日のツイッターで「崎陽軒に罪はない気がする(笑い)。また食べたい」などと援護した。タレントのカンニング竹山、ラサール石井、日本文学研究者のロバート・キャンベル氏、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らもツイッターなどで今回の件に反応している 立花氏が「シューマイ」と表現したことに「シウマイだ」と、崎陽軒ファンからは怒り? の投稿も。 これらの騒動について、N国の上杉隆幹事長(51)は16日
『ヒトラーの正体』(小学館新書)を上梓したばかりの舛添要一氏が「NHKから国民を守る党」(以下N国)について、ナチスとの関連を指摘したツイートが物議を醸している。N国党首・立花孝志氏本人からも即座に抗議の返信も寄せられた。舛添氏がその真意を述べる。 * * * 〈1921年にナチス党の党首となったヒトラーは、街頭活動のとき対立する政治勢力から自分を守るためにSA(突撃隊)を組織するが、SAは「敵陣の攻撃にも出かけ、恐れられていく」(拙著『ヒトラーの正体』より)。MXテレビに押しかけるN国の立花党首やその信奉者たちと二重写しになる。笑い事ではない〉 8月20日午前に上記のツイートをしたところ、すぐにN国の立花孝志氏本人から、〈舛添様 はじめまして 私にはヒトラーのように国をまとめる才能があるとお考えなのでしょうか?(後略)〉とのツイートが返信欄にかえってきました。 まさか本人から返信があると
▲「犯罪朝鮮人を射殺したおまわりさん バンザーイ」と叫ぶ中曽氏 任期満了にともなう兵庫県川西市の市議会議員選挙(定数26/10月14日告示、同21日投開票)に立候補予定の、中曽ちづ子(中曽千鶴子)氏(56歳/NHKから国民を守る党公認)の動画が波紋を広げている。 動画は約13秒の短いもので、中曽氏が、 「犯罪朝鮮人を射殺したおまわりさんバンザーイ」 「奈良のおまわりさんバンザーイ」 「~(聞き取りできず。大阪府警?)も射殺しろー」 などと叫びながら両手をあげて「バンザイ」している様子が映っている。 動画がいつ撮影されたものか、さらに発言の趣旨などを聞くために、NetIB-Newsは中曽氏にメールと電話で複数回取材を申し込んだが、出稿までに回答がなかった。 中曽氏は2010年4月、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らとともに徳島県教職員組合の事務所に侵入し、大声を上げるなどしたと
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