なぜ佐々木俊尚が立花孝志を絶賛したのかわかった。 https://t.co/xt7ayOdacl
シウマイ弁当で知られる「崎陽軒」(横浜市)が、「NHKから国民を守る党(N国)」の党首・立花孝志参院議員(52)の不買発言から、インターネット上で注目を集めている。同社が「5時に夢中!」の番組スポンサーであることから立花氏は13日、「マツコ・デラックスが番組を辞めるまで(同社商品を)食べない」と動画配信した。この発言に各界の著名人や一般からも異論が噴出した。 大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は15日のツイッターで「崎陽軒に罪はない気がする(笑い)。また食べたい」などと援護した。タレントのカンニング竹山、ラサール石井、日本文学研究者のロバート・キャンベル氏、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らもツイッターなどで今回の件に反応している 立花氏が「シューマイ」と表現したことに「シウマイだ」と、崎陽軒ファンからは怒り? の投稿も。 これらの騒動について、N国の上杉隆幹事長(51)は16日
『ヒトラーの正体』(小学館新書)を上梓したばかりの舛添要一氏が「NHKから国民を守る党」(以下N国)について、ナチスとの関連を指摘したツイートが物議を醸している。N国党首・立花孝志氏本人からも即座に抗議の返信も寄せられた。舛添氏がその真意を述べる。 * * * 〈1921年にナチス党の党首となったヒトラーは、街頭活動のとき対立する政治勢力から自分を守るためにSA(突撃隊)を組織するが、SAは「敵陣の攻撃にも出かけ、恐れられていく」(拙著『ヒトラーの正体』より)。MXテレビに押しかけるN国の立花党首やその信奉者たちと二重写しになる。笑い事ではない〉 8月20日午前に上記のツイートをしたところ、すぐにN国の立花孝志氏本人から、〈舛添様 はじめまして 私にはヒトラーのように国をまとめる才能があるとお考えなのでしょうか?(後略)〉とのツイートが返信欄にかえってきました。 まさか本人から返信があると
9月19日にNHKから国民を守る党の立川市議・久保田学議員が訴えてきた裁判の判決があり、その判決は「原告の久保田学議員が、被告の選挙ウォッチャーちだいに78万5600円を支払え」というものでした。通常、裁判というのは訴えられた人が訴えた人に賠償金を払ったりするものですが、訴えた方が訴えられた方にお金を払わなければならなくなるというのは極めて異例です。ましてや実質上のスラップ裁判はたくさんあるけれど、裁判で「これはスラップ裁判である」と認められるのは、かなり珍しいことなのです。そのため、今回の裁判は「NHKから国民を守る党」という国政政党の議員が起こした裁判だということもあって、本来は誰の目にも触れないレベルの小さな民事裁判にもかかわらず、たくさんのメディアに取材していただきました。これまで「NHKから国民を守る党」の不法行為や恫喝まがいの行動について何度も警鐘を鳴らしてきたつもりでしたが、
毎日のように「NHKから国民を守る党」の悪行の数々をレポートしているわけですが、べつにアクセス数が稼げるわけでもなければ、儲かるわけでもありません。だったら、なぜやっているのかということになりますが、主たる目的は「記録」です。立花孝志による「バカの革命」で、日本の民主主義や法治国家としての原則が破壊されて、日本の文化的な暮らしがどのように破壊されていったのかを後世に伝えることで、二度と同じ過ちを繰り返さないように、100年後や200年後の日本人のために書いています。もしかすると現代を生きる日本人は、立花孝志のバカさ加減に気付かないまま、ぬるっと崩壊に向かう可能性があるので。 ■ 立花孝志vs菅野完(#2) ジャーナリストとして森友学園の問題を追いかけていると主張していた立花孝志でしたが、菅野完さんとの会話で、実は、森友学園の問題はざっくりとした概要しか知らなかったことがバレてしまい、さっそ
N国党首、人口増対応で「虐殺」言及=「ばかな国ほど子供産む」 2019年09月27日20時25分 NHKから国民を守る党の立花孝志党首が世界的な人口増への対応に関し、「あほみたいに子供を産む民族はとりあえず虐殺しろ、ということになるのかな」と発言していたことが27日、分かった。不適切な発言だとして批判を招く可能性がある。 竹島「戦争で奪還」=N国・丸山氏 動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開された対談で語った。立花氏は「ばかな国ほど子供を産む。ばかな民族、そういう人たちを甘やかしたら、どんどん子供を産む」との認識を示し、「虐殺して『ここからは子供(の出生)をコントロールするぞ』と賢い人がやらざるを得ない」と述べた。虐殺について「やる気はない」とも語った。 また、発展途上国などでの教育の重要性に関し、「犬に教えるのは無理。犬に近い。世界中の人間はそれに近い人が圧倒的に多い」と発言した。 新型
政治団体NHK党の立花孝志党首が16日、YouTubeチャンネルを更新。国会に1度も出席せず、参議院で除名処分となったガーシーこと東谷義和容疑者(51)について警視庁が同日、著名人らに対して脅迫を行ったなどとして逮捕状を請求したことに言及した。 【写真】逮捕状が出たガーシー議員 立花氏は「逮捕状が出たことで多くの方が心配されていると思いますが、分かりやすく言うと、ガーシーは逮捕されません。逮捕状が出ても、逮捕されません」と宣言。「カルロス・ゴーンさん、逃げましたよね。いまだに捕まってないでしょ?これが答えです」と、金融商品取引法違反罪などで逮捕・起訴され、レバノンに逃亡した元日産自動車会長カルロス・ゴーン被告を例に挙げ「日本の警察は、アメリカが支配している国に行けば捕まえられるんですよ。ところがドバイなどのアメリカの影響力が無い国では、日本の警察では捕まえたくても無理です」と分析。 「手も
NHK党が、どれくらいの反社会的カルト集団であるかは、この本を読んでいただくとして、「NHK党」は今、浜田聡の秘書である末永友香梨を筆頭に「暇アノン」と化しているため、浜田聡も「Colaboと辺野古はつながっている」と言い出し、末端党員である最勝寺辰也はバスカフェの前で「監視活動」なるものを開始。保護される女の子たちに、ただただ恐怖と不安を与えていました。 ■ 「暇アノン」と「Colabo」の解説 ネットで話題になっている「暇アノン」と「Colabo」の関係は、この無料記事を読んでいただくとして、現状は、暇空茜というオジサンが「仁藤夢乃が温泉娘を燃やしたことを謝ったら許してやる!」と言ってしまったことからも、一連の騒動が単なる「私怨」と、ムカつく女に対する「オジサンマウンティング」だったことが明らかになり、普通の人は「はい、解散!」となってしまいました。 僕にも「暇アノン」と気持ちを共有す
NHKから国民を守る党の立花代表が炎上している。経緯を簡単にまとめるとこうだ。 マツコデラックスが民放の番組でN国に疑問を呈す ↓ 立花氏、同局のスタジオに押しかけ生出演の目の前で1時間批判演説 ↓ 立花氏、更にYoutubeで下記のように攻撃 ・テレビ局の謝罪が無い場合は毎週押しかける ・「国会議員がマツコ・デラックスをぶっ壊す!」と加害予告 ・番組スポンサーに対して名指しで不買運動を宣言 攻撃した番組スポンサー筆頭がシウマイで有名な崎陽軒。国会議員が対立意見を述べた人間を攻撃するに留まらず、国会議員がその立場を使って崎陽軒を攻撃したことに批判が集中した(※1) 民放は常に偏向報道の圧力にさらされる 自分に不利な番組スポンサーの不買運動をする。売上を伸ばすつもりの広告で売上を減らしてしまうならスポンサーは広告出稿から降りる。スポンサーが降りればテレビ局は収入源を断たれる。収入源を断たれて
2019年11月4日時点 なんだか黒髪ロングの女性が多いですね。真ん中の男性がキャバクラ店店長のような印象を受けます。これも立花党首の作戦でしょうか。候補者がどんな方なのか、ひとりひとり確認しておきます。 2019年11月7日時点 メンバーが増えましたね。片岡将志さん、三崎優太さん、宮下由喜子さんが加わっています。鈴木理絵さんの写真も差し代わっています。 2019年11月14日時点 メンバーが追加されていますね。遠藤浩実さん、飯沼里香さんが加わっています。 2019年11月23日時点 え? ちょっと気を抜いたら前回のリサーチから15人も候補者が増えていますね。一気に追加しました。 「N国党」衆議院選挙立候補予定者 元レースクイーン 小沢えみり氏
N国・立花孝志党首 書類送検以外にもあった“暴言&恫喝動画”区議への脅迫容疑で書類送検されたN国の立花党首。暴言問題はこれだけではない。フリーライターが受けた恫喝現場動画を公開する。 「とことん、やったるから!」 「モラルやルールを守る気は一切ない。アナタが鬱陶しいから権利を侵害する!!」 こう相手を恫喝するのは、「NHKから国民を守る党」(N国)の立花孝志党首(52)だ。立花氏は10月2日、同党所属の二瓶文徳・中央区議を脅迫した疑いで警視庁に書類送検された。だが相手を怯えさせるような言動は、他でも繰り返されていたのだ――。 添付の動画をご覧いただきたい。立花氏から暴言を受けているのは、フリーライターのちだい氏(41)。昨年12月の西東京市議選を撮影取材中に、「肖像権の侵害をします!」と立花氏に顔を撮られたうえ罵倒されたのである。 今年7月の参院選直後『フライデーデジタル』の取材に答えたN
そもそも立花孝志の言っていることが、どれだけメチャクチャなのかをなるべく多くの方に知っていただきたくて、採算度外視で無料レポートを連発しています。おかげさまで、「さすがに不憫すぎる」という読者の方々が温かいサポートをしてくださるため、こんなに無料レポートばかりお届けしていても、どうにか最低限の収入は確保できそうですが、それでも今年一番売上の低い月になることは避けられそうにありません。ただ、お金以上に伝えたいことがある。本日2本目の無料レポートをお届けさせていただきたいと思います。 ■ 高須院長との対談まとめ(続)8月24日に「高須クリニック」の高須院長と立花孝志がニコ生で対談をしたのですが、高須院長が改めて「失望した」と語った瞬間、立花孝志は恒例の「自分いい人エピソード」を語り出しました。が、立花孝志は常に自分を大きく見せようとして息を吐くように嘘をついて生きている人間なので、ふとした瞬間
なぜ、僕がこういうアホの尻拭いをしてやらなければならないのだと思いますが、かねてから「アホはアホ同士、同じ周波数で共鳴する」と思っていますので、同じレベルのアホがマネをする可能性があって、下手をすれば死ぬ可能性すらあるもので、本当はもっとたくさん書かなければならないことがたくさんあるのに、こればっかりは緊急性を要するということで、間違ってアホが死なないように、急遽、このレポートを書くことにしました。 かねてから、僕は「NHKから国民を守る党」のことを「反知性派カルト集団」であると言い続けています。「NHKから国民を守る党」の特徴は、とにかく頭の悪さが半端じゃないということです。世の中、頭の良い人、頭の悪い人、いろいろいますけれども、ちょっとぐらいバカでも生きてはいけます。ところが、「NHKから国民を守る党」の党員というのは「致死レベルのバカ」なので、新型コロナウイルスが流行し、どうにか感染
ついに「NHKから国民を守る党」が、ものすごい勢いで支持率を下げるようになりました。かつて「希望の党」の小池百合子代表が「排除します」と発言したことで、一気に支持率を下げるという出来事がありましたが、今度は「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が、参院補選の埼玉県選挙区で立候補している最中に「海老名市長選に立候補します」と発言したため、一気に支持率を下げることになりました。立花孝志代表は、いつものように「作戦通りだ」と強気な発言をしていますが、その作戦は完全に裏目に出ています。思えば小池百合子代表の時も、立花孝志代表の時も、その裏側で作戦を練っていたのは、あの人でした。これほどのリアルキングボンビーを見たことがありません。 ■ 急速な「N国信者離れ」が進行している理由 実は今、N国信者たちが急速に離れている現状があります。僕のことを嫌っていたN国信者たちも、ここ数日は黒歴史を封印するかの
NHKから国民を守る党は、21日、NHKから自国民を守る党に党名を変更しました。 NHKから国民を守る党の立花党首は、21日、党名をNHKから自国民を守る党に変更する届け出を、党の事務所がある千葉県の選挙管理委員会に提出しました。 その後、届け出が総務省で正式に認められ、党名は変更されました。 立花氏は、「1人でも多くの人に活動を知ってもらうには、党名を変えるのがいちばんインパクトがある」と述べました。 また、立花氏は、党名の変更にあわせて、略称も自民党にしたいと届け出て、今後、審査が行われることになり、認められなかった場合には、司法の判断を仰ぐ考えを示しました。 党名の変更をめぐって、立花氏は、先月、「ゴルフ党」に変更したいとしていましたが、21日は、「結果としていまの形になった」と述べました。
「NHKから国民を守る党(N国)」の上杉隆幹事長が24日、自身のフェイスブックで「辞任の意志を固めました」と幹事長を辞任する考えを明らかにした。 【写真】NHKから国民を守る党の上杉隆幹事長 理由について、同氏は「現在行われている参院埼玉補選での立花孝志候補の戦い方をみて決意しました」とつづった。また立花孝志党首には「昨夜伝達しています」という。上杉氏は「あすのN国党定例会見で正式発表の予定です」とし、翌25日に会見を行い、その席上で正式発表する見通しを示した。 上杉氏は8月13日に東京・千代田区の憲政記念館で開かれたN国の記者会見で幹事長兼選対委員長に就任した。席上で、来夏の都知事選に関して「現職が出ない首長選挙には出る可能性はある」としていた。 参院埼玉選挙区補欠選挙(27日投開票)は、立花党首と上田清司前知事(71)との一騎打ちとなっている。
現在本邦は、SARS-CoV-2(新型コロナウィルス;新型コロナ)による感染症COVID-19(コヴィッド19)の急速なパンデミックが明らかとなり、騒然とした状況にあります。 筆者は、元々呼吸器系に既往症があり、更にFlu-Shot(インフルエンザ予防接種)によって一月くらい体調を大きく崩すのでFlu-Shotができないため、年末から2月末までは外出を殆どしなくなります。こういったなか、12月からBBC World NewsとCNNの視聴を1年ぶりに再開していたところ、かつてのSARS(重症急性呼吸器症候群)を彷彿とさせる感染症が世界で蔓延しはじめ、しかもそれがSARSやMERS(中東呼吸器症候群)と同じく新型コロナウィルス(当時はDeadly Coronavirus; 致死性コロナウィルス)と報じられるに及び、死にたくないので1月からほぼ完全に立てこもり態勢に移行しています。筆者は、この
今までは選挙なんて全然興味なかったし、頼まれるから面倒だけど仕方なく不在者投票に行ってる感じだった。 あの緊張感ある投票場も苦手なんだよね💦 今回も同じ。 誰が出たってどうせよくわからないし、本当に実現するかわからないような文句並べられても耳に入らないし・・・ 実際、大半がそんなもんでしょ? 綺麗ごと並べても選挙なんて付き合い票でしかないんだよ。 でも、選挙終わってから知った「NHKから国民を守る党」 この人、前からYouTubeでNHKから国民を守るために頑張ってたよね! なんか、この1つだけに絞ってるところが信頼性でてる。 出来もしないようなこと沢山並べて、どうせ当選したら何も実現できないで終わるんでしょ?ってゆうイメージをぶっ壊したよね。 当選して良かった〜🎉 本当頑張ってほしいわ。 だって、なんでNHKの受信料払わなきゃいけないのか納得できないんだよ。 仕方なく払ってるけど、ぼ
こちらは「選挙ウォッチャー」としての活動もあり、「NHKから国民を守る党」だけを扱っているわけではないので、立花孝志や上杉隆のスピードについていくのが大変なのですが、それでも一人でも多くの方に知っていただかなければならないため、今日も無料でレポートをお届けいたします。裁判の話など、ごく一部のマニアックな話を除き、基本的には無料で公開し続けてまいりますので、もし可能ならサポートをよろしくお願いいたします。 ■ 落選運動をした人の住所を晒す大橋昌信 これまでお届けしたように、NHKから国民を守る党は反社会的カルト集団なので、落選運動が起こるのは当然です。ところが、たかだか路上で「嘘つき!」とヤジを飛ばしたぐらいで、あれだけ執拗に追いかけ、私人逮捕まで繰り広げる立花孝志や大橋昌信ですから、柏市議選が終わり、当選を果たした後も大橋昌信は「感謝の気持ちを伝えたい」などと言って、落選運動をした一般人の
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