並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 81件

新着順 人気順

OpenDataの検索結果41 - 80 件 / 81件

  • TOYODA Eizi on Twitter: "一番伸びてるのはこれかしら。仕様の継続性や運用状況のお知らせを気象庁はお約束していないという意味で、APIではないと申し上げざるを得ないのですが、一方で政府標準利用規約に準拠してご利用いただけます。 https://t.co/QLuhI4DNDv"

    一番伸びてるのはこれかしら。仕様の継続性や運用状況のお知らせを気象庁はお約束していないという意味で、APIではないと申し上げざるを得ないのですが、一方で政府標準利用規約に準拠してご利用いただけます。 https://t.co/QLuhI4DNDv

      TOYODA Eizi on Twitter: "一番伸びてるのはこれかしら。仕様の継続性や運用状況のお知らせを気象庁はお約束していないという意味で、APIではないと申し上げざるを得ないのですが、一方で政府標準利用規約に準拠してご利用いただけます。 https://t.co/QLuhI4DNDv"
    • ビジネスに必要な情報を世界中から集めるクローリングの仕組みと今後の課題|Stockmark

      Stockmarkのプロダクトは、5,000万件を超えるビジネス記事を基盤として提供されています。これらのデータがプロダクトの根幹の1つであり、記事を収集するクローリングは要といえます。 本記事では、1) 現在のクローリングの仕組み、2) 現在抱えている課題、 3) 未来へのアプローチ(新規チーム立ち上げ) の3点をご紹介いたします。 クローリングの仕組み そもそもクローリングという言葉に耳慣れない方もいらっしゃるかもしれません。非常に簡単に説明すると、クローリングとは "WebページのHTMLを保存し、HTMLからURLを抽出すること" です。クローリングするプログラムは、一般に "クローラー" と呼ばれます。(詳細は英語版の Wikipedia 記事を参照ください。) Stockmarkのプロダクトは、日々発生する膨大なビジネス記事(10万件以上)を常にクローリングし続けています。クロ

        ビジネスに必要な情報を世界中から集めるクローリングの仕組みと今後の課題|Stockmark
      • リクルートのAI研究機関、『じゃらんnet』のクチコミを活用した日本語自然言語処理の発展を加速する学術研究用データセットを公開 | Recruit - リクルートグループ

        リクルートのAI研究機関、『じゃらんnet』のクチコミを活用した日本語自然言語処理の発展を加速する学術研究用データセットを公開 株式会社リクルートホールディングスの中間持ち株会社である株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘、以下リクルート)は、このたび、当社のAI研究機関であるMegagon Labsより、日本語の自然言語処理研究の発展に貢献するため、株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健、以下リクルートライフスタイル)が運営する旅行サイト『じゃらんnet』のクチコミに基づく約12万件のデータを含む学術研究用データセットを、公的研究機関および大学の研究で活用いただくために公開します。 日本語の自然言語処理における課題 自然言語処理とは、私たちが日常的に使っている言語(自然言語)をコンピューターに解析させる一連の処理を指し

          リクルートのAI研究機関、『じゃらんnet』のクチコミを活用した日本語自然言語処理の発展を加速する学術研究用データセットを公開 | Recruit - リクルートグループ
        • 民間の立場から、中野区のオープンデータ推進に取り組んでみた話|watambo

          こんにちは、@watamboです。本業では人材系企業に所属しており、プライベートは主に子育てと、行政データを整備・活用する「キカク」という会社をやっています。 今年の7月頃にこんなツイートをし、その結果多くの人にRTやFavをいただいたことがありました。 行政が保有するオープンデータを整備し、使いやすくする会社をやっていて、今は許認可に関するデータを集める取り組みをしています。1都3県については、データベース運用を開始できているのですが、中野区だけデータの提供に180万円ほどかかると言われてしまい、まだデータをもらえていない状況です。 pic.twitter.com/XfSTci1tyM — 渡邊 亮輔 (@watambo) July 13, 2020 実はこの件、去年の11月頃に始まったことです・・・。 ただ、1年かけて、ようやく解決の糸口が見えてきました。今日はこれまで取り組んだことを

            民間の立場から、中野区のオープンデータ推進に取り組んでみた話|watambo
          • TechCrunch | Startup and Technology News

            The Twitter for Android client was “a demo app that Google had created and gave to us,” says Particle co-founder and ex-Twitter employee Sara Beykpour.

              TechCrunch | Startup and Technology News
            • QGIS初心者向け入門マニュアル 実践「災害データ」を地図で分析してみよう|NHK取材ノート

              分析を身につけるには実際に「手を動かす」ことが一番の近道です。 分析ソフトと自治体のオープンデータを使った分析の進め方をとことん詳しく、マニュアル風にご説明します。やってみたいけど難しそう、わからない!という方の参考になればうれしいです。 (※あくまでもイメージをつかむためのものですので、詳しくはネットや参考書など他の情報もご覧ください) 今回のゴール 地震による津波で浸水が想定されている区域に、子どもが通う施設がどのくらいあるのか。公開データから分析、可視化する。 以前、私が分析に携わったこの記事では、津波によって浸水が想定されている区域に、高齢者施設がどのくらいあるかを調べました。 このときのデータは、県や自治体などから取材で提供を受けたものがベースになっていました。そのままオープンにすることはできないので、今回は高齢者と同じく避難に手助けが必要な、「子どもの施設」に津波のリスクがある

                QGIS初心者向け入門マニュアル 実践「災害データ」を地図で分析してみよう|NHK取材ノート
              • 龍 lilea / Ryo Fujiwara on Twitter: "すんごいの公開された。 3DDB Viewer https://t.co/iYqGqnUa5O お台場のモデルもobjでDL出来ちゃった。 ヘリ空撮からのフォトグラメトリ。 https://t.co/TEAeEeSD2g"

                すんごいの公開された。 3DDB Viewer https://t.co/iYqGqnUa5O お台場のモデルもobjでDL出来ちゃった。 ヘリ空撮からのフォトグラメトリ。 https://t.co/TEAeEeSD2g

                  龍 lilea / Ryo Fujiwara on Twitter: "すんごいの公開された。 3DDB Viewer https://t.co/iYqGqnUa5O お台場のモデルもobjでDL出来ちゃった。 ヘリ空撮からのフォトグラメトリ。 https://t.co/TEAeEeSD2g"
                • 画像『肥後国海中の怪(アマビエの図)』のご利用について | 京都大学貴重資料デジタルアーカイブ

                  『肥後国海中の怪(アマビエの図)』『肥後国海中の怪(アマビエの図)』は、京都大学図書館機構が作成し、京都大学貴重資料デジタルアーカイブで公開している、オープンアクセスデータです。以下の条件を守っていただければ、どなたでも自由にご利用いただくことができます。 ご利用条件 タイトルと原資料所蔵館を明記してください。ウェブサイト等に掲載する場合は、掲載ページ内に当ウェブサイトへのリンクを含めてください。 画像を改変された場合は、その旨も表示してください。 (記載例) 『肥後国海中の怪(アマビエの図)』(京都大学附属図書館所蔵) Photograph courtesy of the Main Library, Kyoto University - Amabie 出版や放送、ウェブサイト掲載、商品販売などの目的ではなく、個人として私的に利用される場合は、タイトルと原資料所蔵館の表示は必要ありません。

                  • マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ(第6回)議事次第

                    マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ(第6回) 議事次第 令和2年12月11日(金) 17:15~17:45 官邸2階大ホール 開会 議事: (1)マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ報告(案) 閉会 配付資料

                    • 今こそオープンアクセスポリシーが重要なときだ

                      オープンアクセスに強く懐疑的な人たちさえも困惑させたニュースが出た。「トランプ対ベルリン」という見出しのもと、ドイツのWelt am Sonntag新聞は、トランプ大統領が「アメリカ合衆国のためだけに」COVID-19ワクチンを確保するべく、ドイツの製薬会社CureVacに対し10億ドルの支払いを提案したことを報道したのだ。 これに対し、ドイツの保健相のJens Spahnは、そのような取引は「ありえない」と述べ、ドイツの経済相のPeter Altmaierは「ドイツは売り物ではない」と話した。特に憤慨したのがオープンサイエンスを推進している人々だ。Trinity College DublinのLorraine Leeson教授は、「今はこのような行動を起こすようなときではない。これは有意義な対応をするために今やっている #OpenScience の活動に逆行する行為だ。今は排他的な行動で

                        今こそオープンアクセスポリシーが重要なときだ
                      • 行政をハックし、行政データをオープンにしてみようとした結果 - 2019年の取組みと今後の展望

                        この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2019 21日目の記事です。 半年くらい前になりますが、Civic Tech Forumというシビックテックのイベントで登壇しました。 話した内容は ・派遣会社の情報を厚生労働省に情報公開請求したことがキッカケで、行政や自治体が保有している色んな情報の在り処を調べるようになった ・実際に情報公開請求すると、自治体によってデータの項目がバラバラだったり、ファイル形式もバラバラ ・エリアをまたいで欲しい情報をみんなが得られるようにするために、データ項目とファイル形式を揃えて一覧で見られるようにしたい(下図) というもの。 このときに話した構想を形にするべく、半年間かけて試行錯誤してきました。今日はこの半年間で取り組んだことを書こうと思います。 (文章が多少雑多な感じになってます、ご容赦を🙏) 目次・2019年に取り組んだこと ・

                          行政をハックし、行政データをオープンにしてみようとした結果 - 2019年の取組みと今後の展望
                        • 東京都の補助金、1兆円が「どこにいくら渡されたか見えない」|SlowNews | スローニュース

                          スローニュースでは、プロジェクト「オープンデータウオッチ」を始めます。国や自治体がオープンにしているデータをもとに、税金の使われ方や事業が適正に行われているのかなどをチェックしていきますよ。まず最初に取り上げるのは、東京都の補助金です。 東京都の補助金は年間1兆8000億円の巨額東京都がいろんなところに渡している「補助金」って年間1兆8000億円(令和4年度予算ベース)にも上る巨額だとご存じでした?もちろん、私たちの税金が原資です。都民じゃないから関係ない?いやいや、これ国の予算が東京都を通して払われているものもかなり含まれているので、元をたどれば全国の人が関係してますよ。他人事じゃないんです。 東京都の「補助金サーチ」よりだからこそ、使い道をはっきりさせてほしいんですよね。ところが、全然わからないんです。これ、東京都にふつうに聞くと、「支出先は公開しています」って答えるんですよね。でも、

                            東京都の補助金、1兆円が「どこにいくら渡されたか見えない」|SlowNews | スローニュース
                          • [BOD供養寺] スクレイピングしてきたデータの文字コードがおかしかったので修正した - Qiita

                            Code for Japan Summit の人気企画に、「BADオープンデータ供養寺」というコンテンツがあります。 BADオープンデータ供養寺 【セッション概要】 世の中のBADオープンデータが二度とこの世を彷徨わないように、「供養(データクレンジング)」する方法を考える場です。 データの公開に携わる行政職員の方や、データを利活用するエンジニア・データサイエンティスト等の皆さまと、より使いやすく品質の高いオープンデータの公開と加工の仕組みを考えていくために建立されました。 前半はパネリストが、日頃の業務の中で、どのようなBADオープンデータにいかに対処してきたか、実例やクレンジング技術を紹介します。 後半では事前投稿されたBADオープンデータを紹介しながら、オーディエンスの皆さまと一緒に成仏させる方法を考えて行きたいと思います。 ちょうど最近、総務省が公開しているマイナンバーカードの交付

                              [BOD供養寺] スクレイピングしてきたデータの文字コードがおかしかったので修正した - Qiita
                            • 新型コロナウイルスのオープンデータサイト集 | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

                              公的機関では新型コロナウイルスに関する二次利用が可能なデジタルデータ(オープンデータ)を提供していることがあります。 このページでは、新型コロナウイルスに関する公的機関のオープンデータおよびオープンデータの利活用事例を探せるウェブサイトのうち、主要なものを取り上げて紹介します。利用条件は、各ウェブサイトをご覧ください。 1. 世界米国 共通役務庁 DATA.GOV キーワードでデータセットを検索することができます。EU COVID-19 Coronavirus data キーワードでデータセットを検索することができます。韓国 行政安全部 공공데이터포털【公共データポータル】 / Open data portal キーワード(例:「코로나19」(コロナ19))でデータセットを検索することができます。2. 日本内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室 各種データ 累積の陽性者数、入院治療等を

                                新型コロナウイルスのオープンデータサイト集 | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
                              • https://portal.opendata.go.jp/

                                • https://jp.techcrunch.com/2021/10/29/real-estate-common-id/

                                    https://jp.techcrunch.com/2021/10/29/real-estate-common-id/
                                  • 新型コロナワクチンの接種状況 | デジタル庁

                                    本データの算出方法について母集団となる人口データ全年代の人口:1億2591万8711人、65歳以上:3592万8838人 母集団となる人口データは、総務省Webサイトの「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数 (外部サイト)」から、各基礎自治体 (市区町村) の性別および年代階級の数字を集計したものを利用しています。 「【総計】令和4年住民基本台帳年齢階級別人口(市区町村別)(Excel)」 接種数データ接種数データは「時点日」までに (時点日当日を含む)ワクチン接種記録システム (VRS)に記録され、集計されたデータを用いています。データは、VRSに記録された接種券を発行している自治体が属する都道府県単位で集計されています。 ご留意事項VRSへの接種記録の登録は、接種日当日ではなく後日行われることもあります。そのため、過去の接種日の件数が遅れて増加することがあります。1回目および2

                                    • 行政区画ポリゴン付き住所オープンデータ提供サイトの紹介

                                      2016年より公開している住所オープンデータ提供サイト Linked Open Addresses Japan をフルリニューアルしました。リニューアルに伴い、さまざまな部分を改善しました。 例えば、 住所データを最新版(2019/2020年版)に更新 サイトをReactによりSPA化 新機能(キーワードによる住所検索、周辺情報の表示)を追加 住所データのデータモデルやデータの精度を改善 Web API(SPARQLエンドポイント)設置 バックエンドを一般的なLAMP構成からAWSサーバレス構成に変更 などを行いました。 ここでは Linked Open Addresses Japan とリニューアルでの改善点を紹介します。 Linked Open Addresses Japan リニューアル前の紹介記事は以下になります。 Linked Open Addresses Japan は 住所デ

                                        行政区画ポリゴン付き住所オープンデータ提供サイトの紹介
                                      • 議事次第 令和5年10月19日 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府

                                        日時 令和5年10月19日(木)11:30~12:00 場所 中央合同庁舎第8号館 6階623会議室 議題 我が国のオープンアクセスの実現に向けた基本的な考え方(案)について 配布資料 資料1公的資金による学術論文等のオープンアクセスの実現に向けた基本的な考え方(案)(PDF形式:559KB) 資料2公的資金による学術論文等のオープンアクセスの実現に向けた基本的な考え方(案)について(補足資料)(PDF形式:1289KB)

                                          議事次第 令和5年10月19日 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
                                        • 国土交通データプラットフォーム

                                          本プラットフォームでは、国土に関するデータ、経済活動に関するデータ及び自然現象に関するデータを検索、表示、ダウンロードすることができます。 今後、各種データとAPI連携し、データ連携を順次拡大していく予定です。 なお、それぞれのオリジナルデータの権利は、提供元にあります(ダウンロードリンクがないものについては閲覧のみ可能、一部にダウンロードの手続きが必要なデータがあります)。 表示には通信容量(初期表示時100MBYTE程度、点群表示時に数100MBYTE程度)がかかる場合がありますので、モバイル環境での接続時にはご注意下さい。 また、ブラウザは下記のバージョンをご利用ください ・Microsoft Edge バージョン80以降 ・Mozilla Firefox バージョン74以降 ・Google Chrome バージョン80以降 ・Apple Safari バージョン13以降 最小システ

                                          • 最大「多様」の最大幸福 The Greatest happiness of The Greatest “Diversity”|宮田裕章

                                            最大「多様」の最大幸福 The Greatest happiness of The Greatest “Diversity” 10月29日にデジタル庁の方針を検討するWGにて、有識者としてプレゼンテーションを行ってきました。既に多くの方々の打ち込みにより、基本事項は共有されているので、更に未来をみて今回のポイントは2つです。 1.国や行政のあり方を問い直す デジタル化はあくまでも手段であり、アナログのデジタル化という点だけに囚われると失敗する。デジタルという選択肢の中で、国の新しいあり方を考えるべき。その中で最も重要なコンセプトの1つが、最大多数の最大幸福(The Greatest Happiness of The Greatest Number)から、最大「多様」の最大幸福(The Greatest happiness of The Greatest “Diversity”)への転換だ。

                                              最大「多様」の最大幸福 The Greatest happiness of The Greatest “Diversity”|宮田裕章
                                            • 都営大江戸線 都庁前駅 3D点群データ - G空間情報センター

                                              東京都では、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出す「スマート東京」の実現を目指しており、その一環として都市のデジタルツイン実現プロジェクトを推進しています。 【デジタルツイン実現プロジェクト】 https://info.tokyo-digitaltwin.metro.tokyo.lg.jp/ デジタルツインの基礎となる3D点群データの利活用を促進し、シビックテックや民間事業者における活用事例の創出を図るため、試行的に都営大江戸線都庁前駅の3D点群データをオープンデータとして公開しました。 データ取得時期:2020年12月下旬 公開範囲: 都営大江戸線「都庁前駅」地下3階(ホーム階)から地下1階までの一部 ファイル形式: LASファイル及びPLYファイル 3D点群データの取得にあたり、都保有施設においてLiDAR SLAM計測システムを利用した3D点群データ取得についてご協力いただける事

                                              • 全国バス停留所マップについて(概要、利用上の留意点)

                                                全国バス停留所マップは、国土数値情報として国土交通省が公開している平成22年度時点の全国のバス停留所(25万か所)を地形図上にプロットした地図です。 全国バス停留所マップの閲覧はこちら。 この地図は、国土数値情報として国土交通省が公開している平成22年度時点の全国のバス停留所25万か所の情報を地図上にプロットしたものです。 地理院地図のソースコードを利用して個人が作成している「全国Q地図」のコンテンツとして公開しています。 古い情報ですので、すでに廃止されたり名前が変わったりしているバス停があること、新設されたバス停は記載されていないことを御理解の上、御利用ください。

                                                • 地域資料とオープンデータに関するメモ - 表道具

                                                  Calendar for CivicTech & GovTech | Advent Calendar 2021 - Qiita 私は、今年3月まで6年間図書館・情報学の大学院博士課程で、Webにおける共同作業による専門的知識に関する研究をおこなってきた。それまではオープンデータ関連に関わっていたので、オープンデータを研究対象にすることも考えたが、今はまだ時期尚早、オープンデータで博士号を取るのはリスクが高すぎると考えた。それと同時に、入学後オープンデータ関連のことをするのもやめていた。やってしまうからだし、どちらかに集中しないとどちらもできない。とはいえ、国会図書館でハッカソンに参加したら好評だった。 オープンデータ、特に行政データに関しては、従来から知識を扱っており、公共性もある市民に開かれた図書館が重要な役割を果たせるのではないか、というアイデアが定期的に提起されてきた。一方で、図書館

                                                    地域資料とオープンデータに関するメモ - 表道具
                                                  • Code for Japan、飲食店のテイクアウトやデリバリー情報をオープンデータ化するフォーマット公開

                                                    プロジェクトでは、飲食店情報をオープンデータとして公開する際の標準的なフォーマット「飲食店情報オープンデータ項目定義書」を公開。飲食店の名称、所在地、メニューの他、テイクアウトやデリバリーに対応しているかなどの項目をGoogleスプレッドシートに集約する。 コード・フォー・ジャパンによると、コロナ禍の影響で飲食店が休業を余儀なくされた状況を受け、各地で飲食店情報を収集して公開する多くのプロジェクトが立ち上がったという。この取り組みを一過性で終わらせず、各地で収集したデータをアプリやサービスで使えるようにするため、標準フォーマットを検討するプロジェクトを有志で立ち上げた。 プロジェクトの発足にあたり、飲食店情報やテイクアウト・デリバリー情報の検索サービスを運営する企業やテクノロジー活用を積極的に行う民間団体と協力。お互いが持つデータやサービスの内容を共有しながら準備を進めた。協力先は、うちた

                                                      Code for Japan、飲食店のテイクアウトやデリバリー情報をオープンデータ化するフォーマット公開
                                                    • E2275 – あっちこっち れはっち!:ウィキペディアタウンに連れてって

                                                      あっちこっち れはっち!:ウィキペディアタウンに連れてって ちーむれはっち・野津拓也(のづたくや) ●はじめに 2019年11月9日,および,12月7日の2日間にわたって,国立国会図書館関西館にてデジタル素材を用いたアイディア出し(アイデアソン)とプロトタイプ検証の場(ハッカソン)が設けられた。これは一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会等が主催するコンテスト「アーバンデータチャレンジ2019」の中の1つのイベント(E2235参照)として行われたものである。本稿では筆者がちーむれはっちのメンバーとして参加し,2020年3月14日の最終審査会において,日本全国で実施されたイベントの中で国立国会図書館賞として選出された「あっちこっち れはっち!」プロジェクトについて紹介する。 ●アーバンデータチャレンジを活用した地域課題解決 アーバンデータチャレンジや当日の様子に関する詳細な説明は他稿(E17

                                                        E2275 – あっちこっち れはっち!:ウィキペディアタウンに連れてって
                                                      • 話題の新型コロナ対策サイト誕生のきっかけは東日本大震災 9年で進化した行政とテクノロジーのコラボ(古田大輔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                        東京都が公開した新型コロナウイルスに関する情報まとめサイトがわかりやすく、しかも、外部との連携にもオープンで使いやすいと評判です。台湾のIT担当大臣が機能向上に協力したことも話題になりました。 テクノロジーを活用して誰でも協力できるこういった取り組みは、突然始まったわけではありません。きっかけは、2011年3月11日でした。 「オープンガバメント」を体現したサイト政府や地方自治体など様々な機関が持つデータを外部にも使える形で公開する「オープンデータ」、そうやって開かれた政府や行政をつくっていく「オープンガバメント」。 東京都の新型コロナウイルス感染症対策サイトは、そういった考えを体現したサイトと言えます。 (新型コロナウイルス感染症対策サイトより) コロナウイルスの陽性患者数の変化やその属性などをオープンデータへのリンクとともにまとめる。しかも、わかりやすくチャートで表示するそのソースコー

                                                          話題の新型コロナ対策サイト誕生のきっかけは東日本大震災 9年で進化した行政とテクノロジーのコラボ(古田大輔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                        • 都道府県のオープンデータカタログサイトについて調べてみた - Qiita

                                                          オープンデータ憲章 の合意から約10年、地方自治体レベルでもオープンデータを公開することがごく一般的な世の中となりました。また、オープンデータ公開数が多い自治体を中心に、CKANのようなデータ管理システム、カタログサイトを利用することも増えてきました。 そこで、比較的オープンデータ公開数が多い都道府県においてどのようなカタログサイトを使われているか、調べてみました。 個人的に、カタログサイトからオープンデータを収集して Web API を提供する Linked Data API Navi というWebサイトを公開しています。 対応済み都道府県があれば、Linked Data API Navi 内の該当リンクを追加しています。 北海道・東北 都道府県 基盤 カタログサイトURL Linked Data API Navi

                                                            都道府県のオープンデータカタログサイトについて調べてみた - Qiita
                                                          • https://www.geolonia.com/pressrelease/2020/08/05/japanese-addresses.html

                                                            • 高信頼性で使いやすいオープン地図データ構築を目指す「Overture Maps Foundation」

                                                                高信頼性で使いやすいオープン地図データ構築を目指す「Overture Maps Foundation」
                                                              • 自治体初の「データカタログサイト」を広島県が公開、広島発のイノベーションを促進 実証事業プロジェクトのデータなどを公開

                                                                  自治体初の「データカタログサイト」を広島県が公開、広島発のイノベーションを促進 実証事業プロジェクトのデータなどを公開
                                                                • 東京都、都庁前駅の点群データをオープンデータとして公開 デジタルツインの基礎に

                                                                  東京都、都庁前駅の点群データをオープンデータとして公開 デジタルツインの基礎に 東京都は、都営大江戸線「都庁前駅」の3D点群をオープンデータとして公開しました。「デジタルツイン」の基礎となる点群データを公開することで活用を促進し、市民や民間事業者による活用事例の創出を図ります。 東京都は、「東京都3Dビジュアライゼーション実証プロジェクト」と称して都市のデジタルツイン実現プロジェクトを推進しています。これまでも、西新宿エリアをモデルデータ化し、ブラウザで閲覧可能にして公開してきました。街の混雑状況やオフィスの粗密状況、日照・風況のシミュレーションなどが行えるとしています。 今回、東京都がオープンデータとして公開したのは、西新宿のケースとは異なり、3Dモデルのベースとなる点群データです。点群データは、レーザースキャナー等を用いて作成した、3次元の位置情報を持つ3Dモデルになる前の生のデジタル

                                                                    東京都、都庁前駅の点群データをオープンデータとして公開 デジタルツインの基礎に
                                                                  • 2021年に知っておくべきオープンデータソース70選 - Qiita

                                                                    元記事:https://www.octoparse.jp/blog/70-amazing-free-data-sources-you-should-know/ ほとんどの人は、ビッグデータの収集は大変な仕事だと考えていますが、そうでもないと思います。実際にはオープンデータソースがたくさんあり、誰でも利用できます。ここでは、政府機関、医療・健康、 金融・経済、ビジネス・企業、ジャーナリズム・メディア、不動産・観光、文化・教育などに関するオープンデータソースを70選まとめました。 #一、政府機関 1.日本総務省統計局: 日本総務省統計局、統計研究研修所の共同運営によるサイトです。国勢の基本に関する統計の企画・作成・提供、国及び地方公共団体の統計職員に専門的な研修を行っています。 2.DATA.GO.JP: これは日本各府省の保有データをオープンデータとして利用できる場をつくり、データの提供側・

                                                                      2021年に知っておくべきオープンデータソース70選 - Qiita
                                                                    • DX阻む ふぞろいの住所たち 行政縦割りで台帳や表記が乱立、統一難航 - 日本経済新聞

                                                                      誰にも身近で確固たるデータかに見える住所。そこに潜む揺らぎがデジタル社会のきしみを生んでいる。行政の縦割りもあって公的な台帳や表記が乱立し、民間のビジネスの足かせになる例もある。所有者不明土地や耕作放棄地の問題をにらみ、土地の統一データベース整備に着手したデジタル庁の作業も一筋縄ではいかない。この春、ヤマト運輸と不動産テックのスタートアップ、ライナフ(東京・文京)は「置き配」の実証事業を始めた

                                                                        DX阻む ふぞろいの住所たち 行政縦割りで台帳や表記が乱立、統一難航 - 日本経済新聞
                                                                      • シビックテックの展望 〜人・地域・デジタルが結ぶ新たな共創の形へ〜(統計と情報の専門誌「エストレーラ」2021年6月号原稿)|HIGASHI Kenjiro

                                                                        これは何?公益財団法人統計情報研究開発センターが発行する、統計と情報の専門誌「エストレーラ」の2021年6月号特集「シビックテックと行政」の巻頭論考です。図書館などでご覧いただけるとは思いますが、手軽に読めるよう校正前のものをここに転載します。もし引用をされる場合は、最終稿である冊子掲載版をお使いください。 本文1.はじめに新型コロナウイルス感染症による社会への深刻な影響は、2021年の現在も続いている。他方、感染症や災害など歴史的な出来事の中で、新しい芽吹きが脈々と立ち上がっていくということも見過ごしてはならない。 その1つに、本特集テーマである「シビックテック」がある。台湾では、市民エンジニアが政府と協力してマスクの在庫をリアルタイムで把握できるシステムを短期間で構築した話をご存知の方も多いだろう。また、次の荻原氏の記事(※追記:荻原聡「東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトとシビッ

                                                                          シビックテックの展望 〜人・地域・デジタルが結ぶ新たな共創の形へ〜(統計と情報の専門誌「エストレーラ」2021年6月号原稿)|HIGASHI Kenjiro
                                                                        • 自治体・医療機関の方、新型コロナウイルス対策感染症病床数の一次情報の公開おねがいします → アプリ化します! �#js

                                                                          日々変化している今、地域ごとの現在患者数と感染病床数のリアルタイムな把握が、医療現場、行政、市民いずれにおいても重要です。 「COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード」が、大きく広がりFacebookのシェア1万、アクセス急増にも急遽対策。データとアプリの力を感じます。 「感染病床使用率」を推定するための病床数の拡大のニュースが続いていますが、確定的な数が分かる例はまだ少ないです。(福井県庁は、結核病床を使うと発表) 「COVID-19 Japan - 都道府県別 感染症病床数(カラム地図7x7、厚生労働省データ)」 こちら、ダッシュボードでの感染症病床使用率の算出に使っている、感染症病床がある医療機関とその数をまとめたアプリです。 厚生労働省が公開しているデータ「感染症指定医療機関の指定状況(平成31年4月1日現在)|厚生労働省」を使用しています。JSON化した

                                                                            自治体・医療機関の方、新型コロナウイルス対策感染症病床数の一次情報の公開おねがいします → アプリ化します! �#js
                                                                          • 広島県 インフラマネジメント基盤 DoboX

                                                                            • アーバンデータチャレンジ2020 with 土木学会インフラデータチャレンジ2020 作品募集要領 | アーバンデータチャレンジ

                                                                              アーバンデータチャレンジ(UDC)2020 は、2013 年から地方自治体をはじめとする各機関が保有する社会基盤情報の公開・流通・利用の促進に向けた取組として、オープンデータ等を積極的に活用して、地域課題の解決に効果的なアプリケーションや活動等をコンテスト形式で募集するものです。また、一昨年から始まった土木学会インフラデータチャレンジは、特にインフラ分野に特化したデータ利活用についてアーバンデータチャレンジと同様にコンテスト形式で募集するもので、本年度は UDC2020 と共同開催します。 地域や社会インフラの課題に取り組みたい方・利活用アイデアをお持ちの方、ぜひご応募ください! 作品概要:2020年12月26日(土)まで作品締切:2021年01月29日(金)まで 最終審査会:2021年03月13日(土)東京大学駒場リサーチキャンパスを予定

                                                                                アーバンデータチャレンジ2020 with 土木学会インフラデータチャレンジ2020 作品募集要領 | アーバンデータチャレンジ
                                                                              • 鉄道駅LOD - 鉄道オープンデータ提供サイト

                                                                                鉄道駅LODは、日本の鉄道に関するオープンデータをRDFとして提供するLOD(Linked Open Data)サイトです。鉄道会社、路線、駅のデータはJSONやXMLとしてダウンロードすることが可能です。

                                                                                  鉄道駅LOD - 鉄道オープンデータ提供サイト
                                                                                • GISデータ共有しなくてどーすんの?

                                                                                  2019年12月10日 国土地理院北海道地区産学官懇談会で講演した資料です。

                                                                                    GISデータ共有しなくてどーすんの?

                                                                                  新着記事