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Psychedelicの検索結果1 - 40 件 / 101件

  • 「L.A.Woman」を聞きながら合法LSDアナログを食べたら知覚の扉が開いた話

    “If the doors of perception were cleansed everything would appear to man as it is, Infinite. ” (もし知覚の扉が浄化されるならば、全ての物は人間にとってありのままに現れる。無限に。) ― William Blake, The Marriage of Heaven and Hell まるですべてが夢の中の出来事だったような気がしている。いや、いまも私はあそこに囚われていて、あの時の牢獄のなかで夢を見ているのかもしれない。そんな気すらしてくるのだ。 私がLSDアナログに興味を持ち始めたのは、昨年の10月頃から。自身の人生に何か行き詰まり感を感じていて、そこから抜け出すための衝撃が必要だと思ったのだ。その頃から、自身の内にある宗教的契機に気が付き始めていた。キリスト教神学や、仏教思想、老荘思想、そしてヒ

      「L.A.Woman」を聞きながら合法LSDアナログを食べたら知覚の扉が開いた話
    • 第二次世界大戦の退役軍人がPTSDを克服するのに役立ったとされるサイケデリックな映像「オーロラトーン」

      1940年に初めて公開され、その後アメリカやカナダの劇場で次々に上映された「オーロラトーン」というフィルムがあります。サイケデリックな映像とリラックスできる音楽を組み合わせて作られ、精神疾患を抱えた患者に治療効果をもたらしたとされるオーロラトーンについて、霊長類学者のアユン・ハリデー氏が解説しました。 Watch an Auroratone, a Psychedelic 1940s Film, Featuring Bing Crosby, That Helped WWII Vets Overcome PTSD & Other Mental Health Conditions | Open Culture https://www.openculture.com/2023/11/watch-an-auroratone-a-psychedelic-1940s-film.html INCITE »

        第二次世界大戦の退役軍人がPTSDを克服するのに役立ったとされるサイケデリックな映像「オーロラトーン」
      • 「Linux」で独自の音楽ストリーミングサーバーを構築するには

        Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2024-04-18 07:45 筆者の1日のほとんどは音楽で満たされている。文章を書くときも、ジョギングをするときも、単純な作業をするときも、音楽がそばにある。オフィスにいるときは、ターンテーブルで音楽を再生する。オフィスにいないときは、いくつかの選択肢がある(スマートフォン、Googleのスマートスピーカー、ストリーミングサーバーなど)。 今回の記事で取り上げたいのは、ストリーミングサーバーである。筆者がホームネットワーク上にストリーミングサーバーをセットアップした最大の理由は、極めて大規模なデジタル音楽コレクションを所有しており、そこには、絶版になった録音や普通のストリーミングサービスではアクセスできない録音が多数含まれていることだ。したがって、Lord Groovy And The Psych

          「Linux」で独自の音楽ストリーミングサーバーを構築するには
        • イベント出演のためイスラエルに滞在していたDJ MASAYAさんに起きた事「パーティー中ミサイルが飛んできてうつ伏せに」

          SpectraSonics/Masaya @DJ_MASAYA Psytrance Artist Dj / Shamanic Tales Records / Side Project :: @MajideOtogi @Doublehelix001 youtube.com/user/spectraso… リンク GRASSHOPPER RECORDS DJ MASAYA PSYCHEDELIC TRANCE LABEL | GRASSHOPPER RECORDS | BASED IN JAPAN グラスホッパーレコーズ オフィシャルサイト SpectraSonics/Masaya @DJ_MASAYA I’m going to Israel 🇮🇱 Will be playing the two party’s Universo Paralello Israel Edition and F

            イベント出演のためイスラエルに滞在していたDJ MASAYAさんに起きた事「パーティー中ミサイルが飛んできてうつ伏せに」
          • 【イラストAI】ノイズやテクスチャを使って描き込み量をめちゃくちゃに増やそう!1/4|御月望未(みつきのぞみ)

            イラストのディテールを大幅に引き上げる、StableDiffusion向けの特殊なテクニックをご紹介します。(全4回) ご挨拶皆さんイラストAIはお楽しみですか? 初めまして、御月望未みつきのぞみです。 イラストを生成してもらうのは楽しいですよね。僕はStableDiffusionくんに出会って初めて、描き込みの細かい絵や、鮮烈な色使いの絵が好きなんだなって気付けました。 情報量の多い絵がスキ♡しかし、プロンプトだけでは描き込み量や色使いを制御するにも限界があります。 今回は描き込みや色彩の凄い画像を安定して出したいという欲望から始まり、「願わくは、もっともっと"凄い"量の描き込みをして欲しい!」という願望を叶えるために編み出された、ノイズを使うちょっと特殊なテクニック 『ノイズ法』と、 「画面中に特定の物を大量に出したい!」というニーズを実現する、(一部で反響を呼んだ)テクスチャを使うテ

              【イラストAI】ノイズやテクスチャを使って描き込み量をめちゃくちゃに増やそう!1/4|御月望未(みつきのぞみ)
            • 「自動車の国」と「鉄道の国」の相互無理解

              あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco Macoto Kikuchi/physicist/thereminist/psychedelic rock. 菊池誠。物理学者、テルミンとサイケなロック。放射線の本やニセ科学の本。反緊縮・反放射能デマ・反反ワクチン・変拍子。意識の低いリベラル。第十回星新一賞優秀賞。運営スタッフが書いています dryer @dryer0129 @tamakiyuichiro @kikumaco トリガー条項撤廃は良いのだが、自動車という贅沢品のガソリン代低減は絶対反対。多くの人亡くなったり、大怪我したりするシステムへの運用費用はもっと高くし、被害者が出ないようなシステム変更にお金をかけるべき。ガソリンは1リッター250円で、上記のような対策に充てるべき。 2023-11-24 19:05:44

                「自動車の国」と「鉄道の国」の相互無理解
              • シンフォニック・ソウル特集:ファンキーかつヘヴィー、高揚感に溢れたアメリカのクラシック音楽

                We was thinking about Mozart, Beethoven, Schubert, Tchaikovsky, Brahms… but maybe we should have had a little bit more Brown 作曲家といえばモーツァルト,ベートーヴェン,シューベルト,チャイコフスキー,ブラームス でもな、ブラウンをもう少し入れておくべきだったかもな ジェームス・ブラウン「Dead On It」(1975年)より 英国では、ピアニストのビリー・テイラーは「I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free」の作者・演奏者として最もよく知られていた。ソウルフルでペンテコステ調の同ジャズ・チューンは、数十年にわたり、BBC1で放映されていた映画評論番組のテーマ曲だった。一方アメリカでは、ビリー・テイラーはテレビでミュージシ

                  シンフォニック・ソウル特集:ファンキーかつヘヴィー、高揚感に溢れたアメリカのクラシック音楽
                • Norah Jones: Tiny Desk Concert

                  Mitra I. Arthur | July 22, 2024 “I finally made it to Tiny Desk,” singer-songwriter Norah Jones excitedly declares during her performance. Her first Tiny Desk experience was a solo piano and vocal (home) concert, which reflected all the meditative, sonic hallmarks of performing in isolation. Since her juggernaut debut album, Come Away With Me, was released in 2002, she has crafted intimate songs t

                    Norah Jones: Tiny Desk Concert
                  • イスラエルへDJしに行き戦争に巻き込まれた件について

                    Subscribe :: https://www.youtube.com/user/spectrasonicslive?sub_confirmation=1 SPECTRA SONICS - SONIC TUBE Vol 01 (MIX) : https://www.youtube.com/watch?v=TM14vOLkQ3c SPECTRA SONICS - SONIC TUBE Vol 02 (MIX) : https://www.youtube.com/watch?v=bYz0gDL5hq0 Spectra Sonics - Mirage (RMX) : FREE DOWNLOAD : https://www.youtube.com/watch?v=ADj997BqeAQ FOLLOW US :: FACE BOOK :: https://www.facebook.co

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                    • try! Swift NYCに参加してきました! #tryswiftnyc - Sansan Tech Blog

                      研究開発部の堤と申します。今年9月にニューヨークで開催されたtry! Swift NYCというカンファレンスに参加してきました。 www.tryswift.co try! Swiftは2016年から東京・インド・ニューヨーク等で開催されている、Swiftのデベロッパーカンファレンスです。東京での開催時は毎回参加していますが 1、スピーカー・参加者ともに国際色豊か 2 なのが特徴です。 ニューヨーク版への参加は今回が初 3 でした。会期自体は9/5〜7の3日間あったのですが、9/3に iOSDCの登壇 があり、どうしても初日からの参加が難しかったため、2日目・3日目のワークショップからの参加となりました。 try! Swift NYCのスケジュール 午前・午後それぞれ3時間、2日間で計4つのワークショップ枠があり、各時間枠の中で参加者が希望のものを選ぶ、という形式でした。 私が選んだのは以下

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                      • めっちょ楽しんだ: 大吉祥寺.pm / きちぴーナイトパーティー #kichijojipm #kichipnp - #あすみかんの上にあすみかん

                        kichijojipm.connpass.com 2024/07/13に開催された大吉祥寺.pmにスタッフとして参加しました。 connpass.com 2次会として主催したきちぴーナイトパーティーで踊り狂いました。 大吉祥寺.pm スタッフとしての参加 大吉祥寺.pmは公開当初からかなりの勢いがあり、またさまざまな界隈の方たちが来そうな感じがしていました。 実は、ワテクシ、「はじめまして!」の人と話し出すのがとても苦手なので*1、スタッフとして参加した方が強制的に誰かと話すムーブをかませそうだな...と思い、今回、わたしはスタッフとして大吉祥寺.pmに参加することに決めました。 目論見通り、事前準備の段階などでスタッフの方と何回か顔を合わせたことによって、「はじめまして!」のスタッフとお話する(顔を覚えてもらう)ことができたのでとても嬉しいです。 セッションの感想 スタッフ業もありつつで

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                        • 雨宮処凛「生きづらい女子たちへ」/BUCK−TICK・あっちゃん、X JAPAN・HEATHの死から我がバンギャ人生と90年代を振り返る/イミダス

                          BUCK−TICK・あっちゃん、X JAPAN・HEATHの死から我がバンギャ人生と90年代を振り返る 2023年10月24日、BUCK−TICKのボーカル・櫻井敦司氏(愛称・あっちゃん)の急死が報じられた。享年57。 あっちゃんの死。それは現在48歳バンギャの私にとって、とてつもなく大きなものだった。 まずここで断っておきたいのは、私はBUCK−TICKは好きだったものの、一筋ではなかったということ。これはBUCK−TICKファンの方々に失礼にならないようにまず言っておきたい。 が、昨年、約30年ぶりにコンサートに行っていた。同世代でヴィジュアル系好きの友人(時々最近のV系ライヴにともに参戦する仲。BUCK−TICKファン歴あり)と、「我々は一度この辺で原点に戻るべきでは?」ということになり、馳せ参じたのだ。 約30年ぶりに生で観たあっちゃんは5億倍くらい「魔王」感が増していて、「我らの

                            雨宮処凛「生きづらい女子たちへ」/BUCK−TICK・あっちゃん、X JAPAN・HEATHの死から我がバンギャ人生と90年代を振り返る/イミダス
                          • 何を描いたか謎だったペルーの岩絵「幻覚剤をキメてノリノリで踊る古代人」だった - ナゾロジー

                            南米ペルーには、「ダンザンテ(danzante)」と呼ばれる踊る人間を描いた岩絵が無数に存在する場所があります。 これらは2000年以上前に描かれた彫刻ですが、どういう文脈で作られたのかはよくわかっていませんでした。 しかし今回、ポーランドのとワルシャワ大学(UW)とアダム・ミツキェヴィチ大学(UAM)の研究により、ダンザンテは幻覚剤をキメた古代人たちが、音楽に合わせてノリノリで踊っている姿を描いたものであることが示されました。 踊る人間のまわりに描かれたジグザグ線や点模様は、トリップ中に見られた幻覚の視覚表現である可能性が高いようです。 研究の詳細は2024年4月3日付で学術誌『Cambridge Archaeological Journal』に掲載されています。 This 2,000-Year-Old Peruvian Rock Art May Depict Psychedelic M

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                            • 株式会社ミュージックマイン30周年 代表取締役社長CEO 天野秀起インタビュー|KiliKiliVilla Official

                              KKV Neighborhood #219 Interview - 2024.6.8 取材・文=TAXIM 取材協力=東京・渋谷Yinega 同席者=与田太郎(KiliKiliVilla)、小林弘幸(ミュージックマインA&R) 山崎ごう(ミュージックマインA&R) 1990年代から2000年代、国内ミュージックシーンにおいて、既存の音楽ジャンルをいち早くトランスさせていたレーベルの代表、それがミュージックマインであることに誰も異論はないだろう。 90年代というポストバブルとハルマゲドンの時代にストリートから発生した日本のオルタナティヴムーヴメント――――予測不可能な集合と離散を繰り返しつつ増殖していくような運動性と、雑多な音楽性による発明のような作品群が、時代の追い風とともに大きなバズを生みだしていった。 ミュージックマインは、そんな時代の象徴的なレーベルであり、そのスキルとセンスを現代的

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                              • Logic Proに10年前から欲しかった自動伴奏「Session Players」のキーボードとベース、そしてChromaGlowプラグインで超簡単にカバー曲を演奏してみた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                DrummerとはなんだったのかSession Playersは、自分で全部の音をプレイしなくても、それっぽい伴奏をしてくれる無料で使えるLogic Proの中のバーチャルセッションミュージシャン。10年前からあるDrummerがドラム限定とはいえまさにそういった機能でした。Drummerは部分的にiPhone、iPad版のGarageBandでも使うことができ、ベーシックなトラックを作る際には重宝しています。こちらにはキャラ名と似顔絵が残っています。 シンガーソングライターの伴奏に適したようなタイプから、クラシックなハードロック、60年代のビートバンド、現代的なバーサタイルなドラマーまで、さまざまなキャラクターを持ったドラマーが用意されていて、その中から曲調に合わせて適したものを選んで、「この曲はレッド・ツェッペリンっぽい曲だからドラマーはジョン・ボーナムっぽい叩き方ができるLoganに

                                  Logic Proに10年前から欲しかった自動伴奏「Session Players」のキーボードとベース、そしてChromaGlowプラグインで超簡単にカバー曲を演奏してみた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                                • 『ゴジラxコング 新たなる帝国』海外最速レビュー到着 ─ 「ノーランとWWEが怪獣映画を撮ったみたい」「昭和へのサイケ旅行」「ヘヴィメタル」 | THE RIVER

                                  『ゴジラxコング 新たなる帝国』海外最速レビュー到着 ─ 「ノーランとWWEが怪獣映画を撮ったみたい」「昭和へのサイケ旅行」「ヘヴィメタル」 © 2024 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. ゴジラとコングが激突する「モンスター・ヴァース」最新作『ゴジラxコング 新たなる帝国』のワールド・プレミアが米ロサンゼルスのTCL・チャイニーズ・シアターで開催された。いち早く本作を鑑賞した海外のメディア関係者たちから、アーリーレビューが届いている。 前作『ゴジラ vs コング』からバトルシーンはさらに迫力を増し、昭和のノリに傾倒する楽しいライド映画になっているようだ。一方で、怪獣映画としてはお決まりである「人間ドラマの弱さ」を指摘する声も。どのような意見が登場しているのか、順番に見ていこう。 『ゴジラx

                                    『ゴジラxコング 新たなる帝国』海外最速レビュー到着 ─ 「ノーランとWWEが怪獣映画を撮ったみたい」「昭和へのサイケ旅行」「ヘヴィメタル」 | THE RIVER
                                  • 【無料】AI で画像・イラストを自動生成できるおすすめサイト 5 選【2024年最新版】

                                    以前、「Midjourney」という画像生成 AI が SNS を中心に話題となりましたよね。最近では、さまざまな会社が AI で画像・イラストを自動生成するサービスを提供していて、芸能人やインフルエンサーが SNS に投稿したり、TV などで取り上げられたことにより、とても話題になりました。 自分でも AI イラストを生成してみたいけどサイトの種類が多すぎてどれがいいのか分からない、と悩んでいる方も多いかと思います。そこで今回は、AI で画像・イラストを自動生成できるおすすめサイトやその使い方などをご紹介します。 とっても簡単にできてしまうので、ぜひ最後までお読みいただき、お気に入りの AI イラストを作成して SNS で共有してくださいね♪ AI イラストとは? 単純にまとめると、「AI イラスト」は大量のデータを学習した人工知能が生成したイラストのことを指します。 膨大な写真やイラス

                                      【無料】AI で画像・イラストを自動生成できるおすすめサイト 5 選【2024年最新版】
                                    • 復活ラッシュ、若手のハンパない覚悟、外国人ファン急増「もうすぐヴィジュアル系ブームが来る理由」バンギャが独断で解説 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                      復活ラッシュ、若手のハンパない覚悟、外国人ファン急増「もうすぐヴィジュアル系ブームが来る理由」バンギャが独断で解説 「90年代ヴィジュアル系こそ至高。2000年代以降のキラキラしたバンドはよくわからないし、若いバンギャってなんか怖い……」と思ってる古(いにしえ)のバンギャ&ギャ男のみんな、元気〜!? そんな古の者たちの心配など気にする余裕もなく、シャカリキに働いて夜バスでツアー全通してる若年層バンギャ&ギャ男のみんな、元気〜!? そんな古と若年層の間に挟まれながら、病めるときも健やかなるときも2000年代の中堅バンドを静かに支えてきた中間管理職バンギャ&ギャ男のみんな、元気〜!? 私は「地球上で最高の音楽ジャンルはヴィジュアル系」と確信している、別にV系博士でもなんでもない名もなきバンギャです。ヴィジュアル系(以下、V系)界隈を細々と自主的に25年くらい見守っています。 筆者近影 ここから

                                        復活ラッシュ、若手のハンパない覚悟、外国人ファン急増「もうすぐヴィジュアル系ブームが来る理由」バンギャが独断で解説 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                      • 『未来は懐かしい』特別編リイシュー、発掘、コンピレーション小史 | TURN

                                        当連載は、ついに50回目を迎えた。2019年にスタートしてから5年以上に渡って、ほぼ休みなく毎月のペースで時々のおすすめリイシュー作品を紹介し続けてきたことになる。次から次へと刺激的な新譜作品が登場し、そしてまた猛スピードで過ぎ去っていく中にあって、決して派手なテーマを扱っているとは言い難いこのような企画がここまで生きながらえてきたのも、ひとえに読者の皆さんのお陰です。謹んでお礼申し上げます。 岡村編集長から「次回の50回目は、いつもと違う何かスペシャルな内容にしませんか」と提案を受けたのが先月のこと。さてどうしようかと思案した結果、これまで特に触れずに来てしまった「リイシュー」や「発掘」、あるいは過去の音楽を元にしたコンピレーションアルバムの編纂といった営みの歴史について、簡単なあらましを紹介してみてはどうだろうかということになった。 もし、「ポップ・ミュージックのリイシュー史」を本気で

                                          『未来は懐かしい』特別編リイシュー、発掘、コンピレーション小史 | TURN
                                        • 大塚製薬が幻覚剤医薬品企業を買収 | ASA Magazine

                                          8月31日、日本の大手製薬会社である「大塚製薬株式会社」は同社の100%子会社である「大塚アメリカ社(Otsuka America, Inc)」を通じて、幻覚剤医薬品の研究開発を行うカナダ企業「マインドセット社(Mindset Pharma)」を8,000万カナダドル(約86億円)で買収し、完全子会社化することについて合意。契約を締結したことを発表しました。この買収は必要な手続き等を経た後、2023年度の第4四半期中に完了する予定です。 近年、セロトニン5-HT2A受容体を活性化することで知られるサイケデリクス(幻覚剤)は世界において、難治性うつ病やPTSDなどの治療薬として有望視されています。 実際にオーストラリアでは、今年7月よりシロシビンとMDMAを治療薬として処方することが合法となっています。アメリカでもシロシビンとMDMAはFDA(食品医薬品局)によって「画期的治療薬(Break

                                            大塚製薬が幻覚剤医薬品企業を買収 | ASA Magazine
                                          • 今まで見たコンサートの中で「最初・最悪・最も大音量・最高・最も驚いた」ものなどをシェアするのが海外で流行る - amass

                                            最近、海外では、音楽ファンが今まで見たコンサートの中で「最初・最悪・最も大音量・最高・最も驚いた」ものなどをX(旧ツイッター)でシェアするのが流行っているという。米Ultimate Classic Rockなどが報じています。 このバイラル・トレンドでは、以下の9つのコンサートについてシェアするとのこと First concert Last concert Worst concert Loudest concert Best concert Seen the most Most surprising Next concert Wish I could've seen 最初のコンサート 最後のコンサート 最悪のコンサート 最も大音量のコンサート 最高のコンサート 最も多く見た 最も驚いた 次のコンサート 見たかったコンサート 著名人を含めて、さまざまな人が投稿しています。以下は一例 1. F

                                              今まで見たコンサートの中で「最初・最悪・最も大音量・最高・最も驚いた」ものなどをシェアするのが海外で流行る - amass
                                            • This Is Literally Your Brain on Drugs

                                              The image, as it happens, comes from dozens of brain scans produced by researchers at Washington University School of Medicine in St. Louis who gave psilocybin, the compound in “magic mushrooms,” to participants in a study before sending them into a functional M.R.I. scanner. The kaleidoscopic whirl of colors they recorded is essentially a heat map of brain changes, with the red, orange and yellow

                                                This Is Literally Your Brain on Drugs
                                              • The day Pete Townshend bought "250 albums" by a single artist

                                                The day Pete Townshend bought 250 albums by a single artist: “Give me everything” The Who emerged in the 1960s as one of the foremost proponents of the British invasion. Alongside the psychedelic eminence of The Beatles and The Rolling Stones’ blues allegiance, The Who filled a niche of explosive rock ‘n’ roll thanks to Keith Moon’s thunderous beats and the riotous, guitar-smashing Pete Townshend.

                                                  The day Pete Townshend bought "250 albums" by a single artist
                                                • Ohzora Kimishima Ensemble - tiny desk concerts JAPAN | NHK WORLD-JAPAN

                                                  MUSICIANS Vo/Gt/Pf Ohzora Kimishima Gt/Cho Shuta Nishida Ba Kazuki Arai Dr Shun Ishiwaka Cho ermhoi Cho Kuro 〈TAMTAM〉 Ohzora Kimishima (Vocal・Guitar・Piano) Born in 1995 in Ome City, Tokyo, songwriter and guitarist Ohzora Kimishima has participated in the production, recording, and live performances of various artists, including Yoshizawa Kayoko, Nakamura Kaho, Hosoi Tokutaro, Sakaguchi Kisa, RYUTi

                                                    Ohzora Kimishima Ensemble - tiny desk concerts JAPAN | NHK WORLD-JAPAN
                                                  • The Best Post-Rock Albums | Treble

                                                    In 1994, critic Simon Reynolds unintentionally coined an entire spectrum of music in a review of Bark Psychosis’ then-new album Hex, succinctly encapsulating the group’s moody and cerebral atmospherics as “post-rock.” And as these things often do, the name stuck, often to music that had little in common with each other. Post-rock is rhythmically intricate post-hardcore, and it’s also gorgeously ar

                                                      The Best Post-Rock Albums | Treble
                                                    • THE FACE’s guide to the American rap underground

                                                      Tired of listening to Drake disses? Let us introduce you to wild worlds of rage rap, jerk, krushclub, terror plugg and ambient plugg. As you read, the world’s most famous ageing rappers are churning out lukewarm disses in an attempt to stay relevant. If that’s not inspiring you, then you’re better off following the anarchic American rap underworld, where younger artists are keeping fans excited th

                                                        THE FACE’s guide to the American rap underground
                                                      • Richie Hawtin - Plastikman - 'Sheet One' 30th Anniversary Edition - Full Album

                                                        Plastikman - ‘Sheet One’ - 30th Anniversary Edition2023 Remastered Digital Release & Double Vinyl Reissue OUT NOW! https://ingrv.es/sheet-one Journalist Philip Sherburne, writing about ‘Sheet One’ in 2011, states: “The first Plastikman album was ‘Sheet One’. Its title suggests a new beginning, a clean slate - that’s furthered by the record’s spontaneous origins. The majority of the album was

                                                          Richie Hawtin - Plastikman - 'Sheet One' 30th Anniversary Edition - Full Album
                                                        • ノエル・ギャラガーの愛聴盤

                                                          本記事では、「Oasis」のギャラガー兄弟の兄、ノエル・ギャラガーが選ぶ「22枚のアルバム」を紹介します。 名前Noel Gallagher出身イギリス出生1967年 –ジャンルロックバンド・Oasis ・Noel Gallagher’s High Flying Birds (ギター/ボーカル)代表作Noel Gallagher’s High Flying Birds (2011年) Jose Francisco Del Valle Mojica 2012. Noel Gallagher @ Mexico City, April 10th, 2012 なお、他のミュージシャンのルーツや人生を変えた一枚、思い出の作品などについても、こちらからご覧いただけます。 ミュージシャンたちの愛聴盤それぞれのミュージシャンの、ルーツや人生を変えた一枚、思い出の作品など。 そんなミュージシャンが「愛聴する

                                                            ノエル・ギャラガーの愛聴盤
                                                          • Ritchie Blackmore names "best composer" of the past century

                                                            Ritchie Blackmore names the “best composer” of the past century Former Deep Purple and Rainbow guitarist Ritchie Blackmore cites a host of musicians as his favourites, ranging from Jimi Hendrix to Bob Dylan. Given his position as one of the most influential guitarists of all time and a pioneer of the metal genre, the British musician has been asked numerous times to discuss those he deems his fine

                                                              Ritchie Blackmore names "best composer" of the past century
                                                            • 2023年 個人的ベストアルバムトップ30 - 洋楽好きの独り言

                                                              あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくおねがいします。 本題に入る前に、1月1日に発生した能登半島地震、及びそれに伴う1月2日の羽田空港での衝突事故にてお亡くなりになられた方々の心からのお悔やみを申し上げると共に、被災された皆様にお見舞い申し上げます。石川方面に親戚知り合い等はいませんが正月から非常に心痛みました。 本当に非力ながら赤十字経由で募金させていただきました。 1日でも早い復興を心よりお祈りいたします。 さて、今年も2023年にリリースされたアルバムの個人的トップ30を僭越ながら発表させていただきます。 邦楽洋楽とわず2023年内にリリースされたアルバムが対象。 早速紹介していきます。 *今回全てのアルバムにAmazonの商品ページ(なければアルバムジャケット)と 国 リリース日 ジャンル、レーベルを記載してみました。 30位~21位 (+α) 30位 The J

                                                                2023年 個人的ベストアルバムトップ30 - 洋楽好きの独り言
                                                              • Watch an Auroratone, a Psychedelic 1940s Film, Featuring Bing Crosby, That Helped WWII Vets Overcome PTSD & Other Mental Health Conditions

                                                                Watch an Auroratone, a Psychedelic 1940s Film, Featuring Bing Crosby, That Helped WWII Vets Overcome PTSD & Other Mental Health Conditions in Film, Music, Neuroscience, Psychology | November 20th, 2023 Leave a Comment As Lisa Simpson once memorably remarked, “I can see the music.” Pretty much anyone can these days. Just switch on your device’s audio visualizer. That wasn’t the case in the 1940s, w

                                                                  Watch an Auroratone, a Psychedelic 1940s Film, Featuring Bing Crosby, That Helped WWII Vets Overcome PTSD & Other Mental Health Conditions
                                                                • Laurel Halo Talks "Atlas" and Her Cinematic Timbres

                                                                  Laurel Anne Chartow (aka Laurel Halo) burst onto the scene in 2012, when her debut album Quarantine was issued by influential London IDM label Hyperdub. Built around introspective lyrics, unprocessed vocals, and musique concréte-indebted synthesis, it’s one of my favorite albums ever made. Stumbling upon the record as a high schooler allowed me to find the beauty in similarly overcast albums, like

                                                                    Laurel Halo Talks "Atlas" and Her Cinematic Timbres
                                                                  • There is way too much serendipity — LessWrong

                                                                    Crossposted from substack. As we all know, sugar is sweet and so are the $30B in yearly revenue from the artificial sweetener industry. Four billion years of evolution endowed our brains with a simple, straightforward mechanism to make sure we occasionally get an energy refuel so we can continue the foraging a little longer, and of course we are completely ignoring the instructions and spend billi

                                                                      There is way too much serendipity — LessWrong
                                                                    • ケミカル・ブラザーズ、2月2日の来日公演のセットリストが明らかに | NME Japan

                                                                      ケミカル・ブラザーズは2月2日の来日公演のセットリストが明らかになっている。 ケミカル・ブラザーズは昨年9月にリリースした4年ぶりとなる通算10作目のアルバム『フォー・ザット・ビューティフル・フィーリング』を引っ提げて、東京ガーデンシアターで来日公演を行っている。 セットリストは以下の通り。 Go Do It Again / Get Yourself High MAH No Reason Hey Boy Hey Girl Eve of Destruction Feels Like I Am Dreaming Swoon Temptation / Star Guitar Live Again Got to Keep On Wide Open Escape Velocity / The Golden Path Dig Your Own Hole / Get Up on It Like This

                                                                        ケミカル・ブラザーズ、2月2日の来日公演のセットリストが明らかに | NME Japan
                                                                      • キム・ゴードン(Kim Gordon)の尖り続ける創作精神が生み出したサウンドアート、新作『The Collective』を徹底解剖 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                                                        アンダーグラウンドのカリスマは、いまも尖り続けている! 強烈なノイズやドローンとエレクトロニック・ビートが絡み合うフリーキーな新作が示す、創造性に溢れた現在地 「ラップ・ミュージックはトラウマを癒すのにとても適している」。サーストン・ムーアとの破局直後のインタヴューでキム・ゴードンはそのように語っていたらしい。ソニック・ユースのメンバーとしてロック・シーンの最前線を牽引し続けて30年。バンドの休止以降(2011年~)もボディ/ヘッドやグリッターバストといったプロジェクトでアクティヴに活動してきたゴードンだが、しかしキャリア/人生の岐路を迎えた彼女が〈本当にやりたかった〉ことのヒントはそこにあった――ということなのかもしれない。 事実、ゴードンにとって初のソロ・アルバムとなった『No Home Record』(2019年)は、冒頭のコメントを物語るように彼女のラップ/ヒップホップへの興味やシ

                                                                          キム・ゴードン(Kim Gordon)の尖り続ける創作精神が生み出したサウンドアート、新作『The Collective』を徹底解剖 | Mikiki by TOWER RECORDS
                                                                        • The 80 Best Albums of 2023

                                                                          The best albums of 2023 challenged orthodoxies, blended and created new genres, and spanned a vast range of musical styles and traditions, while looking forward. Data Doom is Frankie and the Witch Fingers’ seventh album in their relatively short ten years of existence. What’s even more impressive is that Data Doom came off of a three-year absence from their last studio album, Monsters Eating Peopl

                                                                            The 80 Best Albums of 2023
                                                                          • The Fansite of Kumdor

                                                                            The Sword of Kumdor “What's going on!? A spaceship came crashing down! Oh my stars, look at that hole!” “The Sword of Kumdor” (クムドールの剣) is a touch-typing RPG for the NEC PC‑98, created by Michiaki Tsubaki in 1991. You play as the Milky Way's #1 typist, summoned to planet Kumdor to fight mysterious monsters by typing spells — but you lose all your keyboard keys and your QWERTY skills in a crash lan

                                                                            • For the Modern Man, A New Friend Is Just a Podcast Away

                                                                              For the Modern Man, A New Friend Is Just a Podcast AwayConsistently unable to establish new friendships in the wild, we’ve taken to each other’s hobbyist podcasts to truly connect — and to show all the love and affection we never could off-air There is nothing quite like the unconsummated agony of meet-cuting with another straight man. For Rob Casimir and I, it all started with a story I was writi

                                                                                For the Modern Man, A New Friend Is Just a Podcast Away
                                                                              • Representation Engineering Mistral-7B an Acid Trip

                                                                                In October 2023, a group of authors from the Center for AI Safety, among others, published Representation Engineering: A Top-Down Approach to AI Transparency. That paper looks at a few methods of doing what they call "Representation Engineering": calculating a "control vector" that can be read from or added to model activations during inference to interpret or control the model's behavior, without

                                                                                • Albums of the Year 2023 | Rough Trade UK

                                                                                  "...if there was any list we feel comfortable and excited to be number one on it’s Rough Trade’s."Whether you’re descending loyally upon your local venues or hunkering down with your turntable as 2023 draws to a close, we’re sure you’ll experience a moment of reflection on your own year in music and likely, there’ll be much crossover with our own. Because our Albums of the Year list draws not only

                                                                                    Albums of the Year 2023 | Rough Trade UK