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RADEONの検索結果1 - 40 件 / 44件

RADEONに関するエントリは44件あります。 GPUコンピュータPC などが関連タグです。 人気エントリには 『【特集】 約30年でGPUはどのぐらい速くなったの?歴史を振り返りつつぜ~んぶ計算してみた』などがあります。
  • 【特集】 約30年でGPUはどのぐらい速くなったの?歴史を振り返りつつぜ~んぶ計算してみた

      【特集】 約30年でGPUはどのぐらい速くなったの?歴史を振り返りつつぜ~んぶ計算してみた
    • 【レビュー】 至って普通のノートPCでもゲームがサクサク動く!ドック機能を備えた超小型GPUボックス「GPD G1」を試す

        【レビュー】 至って普通のノートPCでもゲームがサクサク動く!ドック機能を備えた超小型GPUボックス「GPD G1」を試す
      • AMD、前世代比2.7倍の性能となった「Radeon RX 7000」

          AMD、前世代比2.7倍の性能となった「Radeon RX 7000」
        • AMD、GeForce RTX 3080より省電力でほぼ同性能の「Radeon RX 6800 XT」 ~RTX 3090と対等に渡り合える6900 XTも

            AMD、GeForce RTX 3080より省電力でほぼ同性能の「Radeon RX 6800 XT」 ~RTX 3090と対等に渡り合える6900 XTも
          • 「GeForce」誕生から25周年

              「GeForce」誕生から25周年
            • 【特集】 驚異の1,000円で買える12コア「Xeon E5-2650 v4」と最新GeForceでゲームがどこまで動くのか?

                【特集】 驚異の1,000円で買える12コア「Xeon E5-2650 v4」と最新GeForceでゲームがどこまで動くのか?
              • 自宅PCでもAIはここまで動く! VRAM 16GBのGeForceで動かす「画像で会話」の大規模言語モデル【イニシャルB【特別編】】[Sponsored]

                  自宅PCでもAIはここまで動く! VRAM 16GBのGeForceで動かす「画像で会話」の大規模言語モデル【イニシャルB【特別編】】[Sponsored]
                • 【イベントレポート】 AMD、Zen 2 CPUと改良版Vega GPU採用のモバイル向けRyzen 4000 ~ASUSやDellなどが搭載システムを発表

                    【イベントレポート】 AMD、Zen 2 CPUと改良版Vega GPU採用のモバイル向けRyzen 4000 ~ASUSやDellなどが搭載システムを発表
                  • 【特集】 ついにRadeonの時代が来た!? RX 7600とGeForce RTX 4060の比較で見えたAFMFの強み。これで認識が変わるかも

                      【特集】 ついにRadeonの時代が来た!? RX 7600とGeForce RTX 4060の比較で見えたAFMFの強み。これで認識が変わるかも
                    • 【やじうまPC Watch】 Radeon Pro W5700のUSB機能はGPUが提供、データ転送も可能

                        【やじうまPC Watch】 Radeon Pro W5700のUSB機能はGPUが提供、データ転送も可能
                      • AMD,Ryzen 4000シリーズ,Radeon 5600シリーズを発表。まさかのFreeSync仕切り直し? 新技術SmartShiftで消費電力そのままノートPCの描画性能を10%アップ

                        AMD,Ryzen 4000シリーズ,Radeon 5600シリーズを発表。まさかのFreeSync仕切り直し? 新技術SmartShiftで消費電力そのままノートPCの描画性能を10%アップ ライター:西川善司 北米時間2020年1月6日,AMDはCESの開催に先駆けてプレスカンファレンスを実施した。 年末に,Radeon RX 5500/5700シリーズや,Ryzen Threadripper 3970Xなどをアナウンスしたばかりだったため,年明けてのCESプレスカンファレンスでどの程度のニュースが出てくるのか予想が難しかったのだが,発表の手数は意外と多かったと思う。ただ,発表された内容は予想の範囲内のものが大半で,多くの人が待ち望んでいるウルトラハイエンドクラスのNavi系列GPUや,リアルタイムレイトレーシング対応技術などの発表はなかった。 とはいえ,細かいところに「想定外の小ネタ

                          AMD,Ryzen 4000シリーズ,Radeon 5600シリーズを発表。まさかのFreeSync仕切り直し? 新技術SmartShiftで消費電力そのままノートPCの描画性能を10%アップ
                        • 3万円以下のビデオカードでゲームを遊ぶことができるか?GPU 11種類×ゲーム10本で実力を検証する 【新装第3回】端境期の今だからこそ見きわめたい格安カードとの付き合い方 text by “KTU”加藤 勝明

                            3万円以下のビデオカードでゲームを遊ぶことができるか?GPU 11種類×ゲーム10本で実力を検証する 【新装第3回】端境期の今だからこそ見きわめたい格安カードとの付き合い方 text by “KTU”加藤 勝明
                          • NVIDIAが小型PC対応グラボを分かりやすく示すガイドラインを発表

                            スモールフォームファクター(SFF)PCは高性能なコンポーネントを小型のケースに詰め込むことで、高性能PCの設置や持ち運びを容易にします。しかし、グラフィックスカードなどのコンポーネントが、小型ケースとの互換性があるのかどうかを調べるのは大きな手間がかかります。そこでNVIDIAが、グラフィックスカードやPCケースのメーカーと協力し、GeForce RTXシリーズがSFF用ケースに適合するのかどうかがすぐに判断できる「SFF-Readyガイドライン」を導入すると発表しました。 コンパクトに構築、大胆にプレイ - SFF 対応 GeForce カードとケースの紹介 | GeForce News | NVIDIA https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/news/small-form-factor-sff-ready/ Build Small. Play Bi

                              NVIDIAが小型PC対応グラボを分かりやすく示すガイドラインを発表
                            • 西川善司の3DGE:「Radeon RX 6000」詳報。高性能の鍵となる「Infinity Cache」と「Smart Access Memory」の仕組みとは

                              西川善司の3DGE:「Radeon RX 6000」詳報。高性能の鍵となる「Infinity Cache」と「Smart Access Memory」の仕組みとは ライター:西川善司 開発コードネーム「Navi 2X」と呼ばれていた「Radeon RX 6000」シリーズの第1弾として,「RX 6800 XT」(以下,RX 6800 XT)と「Radeon RX 6800」(以下,RX 6800)が登場した。AMD初のリアルタイムレイトレーシング対応GPUの登場に,胸が熱くなったRadeonファンも少なくないだろう。 本稿では,発売前に掲載した筆者による解説記事の第2弾として,第1弾の時点では明確になっていなかった詳細についてレポートしたい。 ついにRadeon VIIを超えたハイエンドGPUのNavi 2X RDNA 2アーキテクチャベースのGPUはNavi 2Xと呼ばれていたが,「Ra

                                西川善司の3DGE:「Radeon RX 6000」詳報。高性能の鍵となる「Infinity Cache」と「Smart Access Memory」の仕組みとは
                              • ASUSのM.2スロット付きGeForce RTX 4060 Tiが国内発売

                                  ASUSのM.2スロット付きGeForce RTX 4060 Tiが国内発売
                                • 「GeForce RTX 3080 Ti」の国内想定価格は約17.6万円 「GeForce RTX 3070 Ti」は約9万円

                                  関連記事 NVIDIAがデスクトップ向け「GeForce RTX 3080 Ti」「GeForce RTX 3070 Ti」を発表 6月3日から順次発売 GeForce RTX 30シリーズに、初めて上位バージョンの「Ti」が登場する。GeForce RTX 3080 Tiは「新たなゲーミング向けフラグシップ」、GeForce RTX 3070 Tiは、「シリーズにおける一番の売れ筋のパワーアップ版」という位置付けだ。 全てのハイエンドが“過去”になる――4Kゲーミングの最高峰「GeForce RTX 3080」先行レビュー 日本でも9月17日に発売する「GeForce RTX 3080」だが、その実力はいかほどなのだろうか。発売前日だが、「Fouders Edition」(リファレンスカード)を使って先行チェックする。 価格、パフォーマンス、消費電力の“三方良し” 「GeForce RT

                                    「GeForce RTX 3080 Ti」の国内想定価格は約17.6万円 「GeForce RTX 3070 Ti」は約9万円
                                  • AMDの新世代GPU「Radeon RX 6800 XT&RX 6800」レビュー。期待のレイトレ対応GPUは競合であるRTX 3080/3070と戦えるのか?

                                    AMD初のレイトレ対応GPUは,競合であるRTX 3080/3070と戦えるのか? Radeon RX 6800 XT Radeon RX 6800 Text by 宮崎真一 2020年11月18日23:00,AMDの「Navi 2X」こと,新世代GPU「Radeon RX 6800 XT」(以下,RX 6800 XT)ならびに「Radeon RX 6800」(以下,RX 6800)のレビューが解禁となった。 Radeon RX 6800(左)およびRadeon RX 6800 XT(右)のリファレンスカード これらGPUの詳細は,すでに西川善司氏の記事でお伝えしているとおりだが,NVIDIAがすでに市場に投入している「GeForce RTX 3080」(以下,RTX 3080)や「GeForce RTX 3070」(以下,RTX 3070)の有力な対抗馬と目されている。 そんなRX 68

                                      AMDの新世代GPU「Radeon RX 6800 XT&RX 6800」レビュー。期待のレイトレ対応GPUは競合であるRTX 3080/3070と戦えるのか?
                                    • 西川善司の3DGE:Ryzen 4000とRadeon RX 5600 XTの気になるところをAMDにアレコレ聞いてみた

                                      西川善司の3DGE:Ryzen 4000とRadeon RX 5600 XTの気になるところをAMDにアレコレ聞いてみた ライター:西川善司 CES 2020に合せて行われたAMDのプレスカンファレンスについては,すでにレポートでお伝えしているが(関連記事),すべての謎が明らかになったわけではなく,執筆中にも新しい疑問がいくつも浮かんできた。その後,AMDが報道関係者向けブリーフィングを行ったので,出席したRyzenシリーズとRadeonの開発担当者に,それらの疑問をぶつけてみた。その概要をレポートしたい。 なぜRyzen 4000は単一ダイデザインなのか? 取材に応対してくれたAMDのScott Stankard氏(Senior Product Manager, Client Business Unit) 「しばらくノートPC向けに魅力あるCPU製品を投入できていなかったAMDとしては,

                                        西川善司の3DGE:Ryzen 4000とRadeon RX 5600 XTの気になるところをAMDにアレコレ聞いてみた
                                      • 西川善司の3DGE:ついに出たAMDの新世代GPU「Radeon RX 6000」。理論性能値を超える高性能の秘密とは

                                        西川善司の3DGE:ついに出たAMDの新世代GPU「Radeon RX 6000」。理論性能値を超える高性能の秘密とは ライター:西川善司 Radeon RX 6000のパッケージを掲げるLisa Su氏(CEO,AMD) 既報のとおり,10月29日,AMDは,待望の新世代GPUである「Radeon RX 6000」シリーズを発表した。 通称の「Big Navi」,あるいは開発コードネーム「Navi 2X」で呼ばれるRadeon RX 6000シリーズは,登場までにとても長い時間がかかったと多くのファンは思うのではなかろうか。 振り返ってみると,先代の「Navi 1X」ことRadeon RX 5000シリーズは,やや肩透かし感のある製品だった。というのも,2019年に登場した最上位の「Radeon RX 5700 XT」(以下,RX 5700 XT)でさえ,ひとつ前の世代であるVega系R

                                          西川善司の3DGE:ついに出たAMDの新世代GPU「Radeon RX 6000」。理論性能値を超える高性能の秘密とは
                                        • AIユニット内蔵のデスクトップPC向けAPU「Ryzen 8000G」発表。内蔵GPUはGeForce GTX 1650に匹敵する性能を有する

                                          AIユニット内蔵のデスクトップPC向けAPU「Ryzen 8000G」発表。内蔵GPUはGeForce GTX 1650に匹敵する性能を有する ライター:米田 聡 米国時間2024年1月8日,AMDはCES 2024に合わせて,開発コードネーム「Hawk Point」と呼ばれているデスクトップPC向けの新型APU「Ryzen 8000G」シリーズを発表した。 実用的な3D性能を持つGPUを統合したAPUとしては,2021年4月に発表となったSocket AM4プラットフォーム向けの「Ryzen 5000G」以来の新製品ということになる。発売は1月31日予定だが,本稿執筆時点で価格は明らかになっていない。 本稿では,AMDの事前資料を元にRyzen 8000Gの概要を簡単に紹介してみたい。 ノートPC向けのAPUをデスクトップに転用したRyzen 8000G Ryzen 8000Gシリーズは

                                            AIユニット内蔵のデスクトップPC向けAPU「Ryzen 8000G」発表。内蔵GPUはGeForce GTX 1650に匹敵する性能を有する
                                          • 【西川和久の不定期コラム】 生成AI環境を持ち運ぶため、GeForce RTX 4080搭載ゲーミングノートPCを急遽買った話

                                              【西川和久の不定期コラム】 生成AI環境を持ち運ぶため、GeForce RTX 4080搭載ゲーミングノートPCを急遽買った話
                                            • 「Radeon RX 6800」の秘密兵器はCPU由来の「Infinity Cache」だ

                                                「Radeon RX 6800」の秘密兵器はCPU由来の「Infinity Cache」だ
                                              • 「AMD Software Adrenalin Edition」登場 全てのゲームに超解像の恩恵を与える新機能を搭載

                                                AMDは3月17日(米国東部時間)、同社のGPU/APU(GPU統合型CPU)向けソフトウェア「AMD Software: Adrenalin Edition」の提供を開始した。このソフトウェアは、同社のサポートサイト、または「Radeon Software」のコントロールパネルからダウンロード/更新できる。 AMD Software: Adrenalin Editionの概要 AMD Software: Adrenalin Editionは、従来「Radeon Software Adrenaline(Edition)」という名称で提供されていたものだ。今回、Radeon GPUだけでなくAMD製ハードウェア全般の体験を高めるソフトウェアとして位置付けを明確にするためにリブランドされた。 今回のアップデートにおける主な新機能や機能改善は以下の通り。 Radeon Super Resolut

                                                  「AMD Software Adrenalin Edition」登場 全てのゲームに超解像の恩恵を与える新機能を搭載
                                                • 今度はグラボが逝ったあぁぁぁぁぁ!!

                                                  ポチポチと作業中、ディスプレイがチラチラしだしたと思ったら真っ暗に。 !? ディスプレイ自体は生きているようだ。 となると・・・グラボ(グラフィックボード、ビデオカード)か? 普段つないでいるディスプレイポートからHDMIに替えてみるがダメ。 一回外してつなぎ直したり、電源抜いて放置してもダメ。 こりゃダメか・・・。 とりあえずはノートパソコンで代替はできるけども、新しいデスクトップ買うか・・・という案がよぎるが、せっかくだからグラボを替えてみようと思い立った。 そしてグラボ探し。 新しい物は高いし、10年前の自分のパソコンでは性能を発揮できないから当然却下(PCI-Expressはバージョンが違っても下位互換があるので多少の世代差は問題ないとは思うけども。)。 中古の物から探すことになる。 元々付いていたRadeon HD5870と同じくらいのスペックのものをと探してみると、これが意外に

                                                    今度はグラボが逝ったあぁぁぁぁぁ!!
                                                  • Linuxの「SELinux」と「AppArmor」は結局どちらを選ぶべき?

                                                    関連キーワード Linux | OS | 運用管理 | セキュリティ OS「Linux」は、複数のセキュリティモジュールを組み込んでいる。アクセス制御を実現するための代表的なセキュリティモジュールが「SELinux」(Security-Enhanced Linux)「AppArmor」だ。「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)およびその派生ディストリビューション(配布パッケージ)はSELinuxを、「Debian」およびその派生ディストリビューションはAppArmorを主に標準セキュリティモジュールとして採用している。両者には、それぞれどのような利点と欠点があるのか。 SELinuxの利点と欠点 併せて読みたいお薦め記事 連載:Linuxのセキュリティを比較 前編:Linuxを守る「SELinux」と「AppArmor」は何が違うのか? Linuxの運用管理 いま

                                                      Linuxの「SELinux」と「AppArmor」は結局どちらを選ぶべき?
                                                    • 2万円台からのGeForce GTX 1630は買うべき?ゲーム性能でコスパを考察 (1/5)

                                                      新ローエンドGPU「GeForce GTX 1630」の実力をチェック Ryzen内蔵GPUのざっくり2倍!? 今回メーカーに無茶を言ってお借りした「ZOTAC GAMING GeForce GTX 1630」。7月8日より発売され、原稿執筆時点で判明している予想価格は2万3800円となる Turing世代のローエンドGeForceといえる「GeForce GTX 1630」の国内流通が2022年7月より始まった。これまでのローエンドGeForceといえばGT 730やGT 1030といった「GT」の系譜だったが、今回初めてゲーミング向けの「GTX」を冠した“30番台”GeForceが登場したことになる。 GTX 1630の位置付けは、型番から分かる通りGeForce GTX 1650の下位モデルだが、登場タイミングはこれまでになく遅い。GTX 1650が登場してから3年余、現行最後の30

                                                        2万円台からのGeForce GTX 1630は買うべき?ゲーム性能でコスパを考察 (1/5)
                                                      • 16台プロジェクター同期投影 -AMD Radeon Pro Wx9100で4K5枚を同期出力 - Qiita

                                                        目的 1つのPCからフレーム同期した4Kを4画面分+制御画面1枚:合計5面の4K映像を出力したい。4K1枚から、4つのFullHD映像を分岐投影するので、合計16台のプロジェクターを同期投影することが可能になる。 この記事の続編です。 https://qiita.com/shks/items/580640b95f37ea42b2de 関連展示が2020年3月15日までやっています。 本システムを使った、映像・展示に関するワークショップが2020年3月14日にオンライン開催されます。(内容は本システムに加えて幾何・色彩キャリブレーション・Visual効果制作などの内容です。) 既存手法の問題点と方針 Nvidia系のGPUでは、HDMI / DP出力ポート4つまでなので、全てを使用してしまうと制御用画面が使えなくなってしまう。 制御画面出力用にCPU統合側グラフィックを経由するとパフォーマン

                                                          16台プロジェクター同期投影 -AMD Radeon Pro Wx9100で4K5枚を同期出力 - Qiita
                                                        • 「GeForce NOW」のNVIDIA直営サービスを試す ~新設のUltimateプランはGeForce RTX 4080を超える性能?【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】

                                                            「GeForce NOW」のNVIDIA直営サービスを試す ~新設のUltimateプランはGeForce RTX 4080を超える性能?【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】
                                                          • AMD、1,899ドルで8,999ドルのQuadro GV100対抗の「Radeon Pro VII」

                                                              AMD、1,899ドルで8,999ドルのQuadro GV100対抗の「Radeon Pro VII」
                                                            • Intel環境でもRadeon RX 6000シリーズのSmart Access Memoryが使えるのか検証してみた (1/2)

                                                              AMDがSAMの解説に用意した資料より抜粋。Ryzen 5000シリーズとRX 6000シリーズがPCI Express Gen4で接続するのが必須条件のように見えるが、それが本当なら今のIntel製プラットフォームでSAMの実現は不可能という話になるが果たして…… AMDの“Big Navi”こと「Radeon RX 6000シリーズ」は、同社のRDNA 2アーキテクチャーを採用したGPUだ。7nmプロセスで高クロック同左、さらにInfinity Cacheに16GBのGDDR6メモリーといった内容は、GeForce RTX 3080や3070と真っ向から勝負できる“最高に強いRadeon”と言って差し支えない。 すでに発売している「RX 6800 XT」および「RX 6800」の性能は「Radeon RX 6800 XT/6800で強いRadeonが久々に戻ってきた!」の前編・後編で検

                                                                Intel環境でもRadeon RX 6000シリーズのSmart Access Memoryが使えるのか検証してみた (1/2)
                                                              • [レビュー]AMDの新世代GPU「Radeon RX 7900 XTX&XT」を試す。コストパフォーマンスはGeForce RTX 4090/4080をしのぐ

                                                                価格対性能比はGeForce RTX 4090/4080をしのぐ新世代GPU AMD Radeon RX 7900 XTX Radeon RX 7900 XT Text by 宮崎真一 AMDの新世代GPUアーキテクチャ「RDNA 3」を採用した新型GPU「Radeon RX 7900 XTX」(以下,RX 7900 XTX)と「Radeon RX 7900 XT」(以下,RX 7900 XT)のレビュー情報が解禁となった。 Radeon RX 7900 XTX(手前)とRadeon RX 7900 XT(奥側) RX 7900 XTXは,Radeon RX 7000シリーズでは最上位に置かれるモデルで,RX 7900 XTは,それに続くハイエンド向けGPUとなる。 NVIDIAから登場した,「Ada Lovelace」アーキテクチャに基づくハイエンドGPU「GeForce RTX 409

                                                                  [レビュー]AMDの新世代GPU「Radeon RX 7900 XTX&XT」を試す。コストパフォーマンスはGeForce RTX 4090/4080をしのぐ
                                                                • 「Radeon Software」が「AMD Software Adrenalin Edition」に名称変更。超解像技術「Radeon Super Sampling」を新たに導入

                                                                  「Radeon Software」が「AMD Software Adrenalin Edition」に名称変更。超解像技術「Radeon Super Sampling」を新たに導入 ライター:米田 聡 2022年3月17日,AMDは,同社製GPU向けのドライバソフトウェア「AMD Software Adrenalin Edition 22.3.1」(以下,Adrenalin 22.3.1)をリリースした。 これまで,Radeon向けドライバソフトウェアの名称は「Radeon Software Adrenalin Edition」であったが,今バージョンから「AMD Software Adrenalin Edition」に変更された。AMDによると,たとえばCPUのオーバークロック機能やワンクリックオーバークロックなど,GPU以外の機能も実装するようになったこともあり,より広い用途に向けたソ

                                                                    「Radeon Software」が「AMD Software Adrenalin Edition」に名称変更。超解像技術「Radeon Super Sampling」を新たに導入
                                                                  • AMDの“Radeon”シリーズのグラフィックドライバーに複数の脆弱性 ~Cisco Talosが公表/「VMware Workstation」のゲストOSからホストOSを攻撃可能。修正版への更新を

                                                                      AMDの“Radeon”シリーズのグラフィックドライバーに複数の脆弱性 ~Cisco Talosが公表/「VMware Workstation」のゲストOSからホストOSを攻撃可能。修正版への更新を
                                                                    • AMD、RDNAの末裔「Radeon RX 5300」。GTX 1650より高速

                                                                        AMD、RDNAの末裔「Radeon RX 5300」。GTX 1650より高速
                                                                      • 【Hothotレビュー】 ビデオメモリ、多い方が幸せ。新GPU「Radeon RX 7700 XT/7800 XT」をGeForceと比較した

                                                                          【Hothotレビュー】 ビデオメモリ、多い方が幸せ。新GPU「Radeon RX 7700 XT/7800 XT」をGeForceと比較した
                                                                        • 【VIDEO CARD LABORATORY 新装第1回】Radeon環境のフレームレートを激増させる「AFMF」を深掘りする ハマれば効果は絶大!そのメリットとデメリットを徹底検証 text by 加藤 勝明

                                                                            【VIDEO CARD LABORATORY 新装第1回】Radeon環境のフレームレートを激増させる「AFMF」を深掘りする ハマれば効果は絶大!そのメリットとデメリットを徹底検証 text by 加藤 勝明
                                                                          • GeForce RTX 4060 Ti 16GBモデルの発売日が確定した模様。まもなく発売 [Update: 追記あり] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                                            GeForce RTX 4060 Ti 16GBモデルの発売日が確定した模様です。ハードウェアリーカーのMEGAsizeGPU氏によりリークされました。 GeForce RTX 4060 Ti 16GB - Embargo 上記資料は、NVIDIAがボードパートナーに通知したエンバーゴ情報。資料によると、GeForce RTX 4060 Ti 16GBは、太平洋時間で2023年7月18日AM6時、日本時間にして2023年7月18日PM22時に発売とのこと。 (※追記: 記事公開当初、誤って16日と記載していました。正しくは18日です。申し訳ありません) MEGAsizeGPU氏のリークは確度が高く、先日発売されたGeForce RTX 4060の発売日も2023年6月29日と、NVIDIAの発表前にリークしていました。NVIDIAが急な変更をしない限り、今回のリークもほぼほぼ確定と言ってよ

                                                                              GeForce RTX 4060 Ti 16GBモデルの発売日が確定した模様。まもなく発売 [Update: 追記あり] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                                            • 「100万円分のRadeon RX 6600 XTを買っていきました」(8/14)・・・複数ショップ店員談 - エルミタージュ秋葉原

                                                                              「100万円分のRadeon RX 6600 XTを買っていきました」(8/14)・・・複数ショップ店員談 2021.08.15 00:05 更新 2021.08.14 取材 12日(木)より販売がスタートしたAMDの最新GPU「Radeon RX 6600 XT」搭載グラフィックスカード。5万円台から購入できる久々のミドルレンジ向けとあって、初回の滑りだしは好調のようだ。 一方で「ワットパフォーマンスが優秀。マイニング効率が非常に高いGPU」という点から、一部では早くも話題になっているようだ。週末には実際に”大量購入者”が現れたそうで、とあるショップでは、16個をまとめ買い(会計は約97万円)。さらに別のショップでも17個を一気に購入して行ったという。 趣味でマイニングを楽しむというある店員に聞くと「ハッシュレート自体はGeForce RTX 3080の3分の1程度ですが、ワットパフォー

                                                                                「100万円分のRadeon RX 6600 XTを買っていきました」(8/14)・・・複数ショップ店員談 - エルミタージュ秋葉原
                                                                              • レイトレ対応GPU「Navi 2X」は2020年後半,「Zen 3」ベースのEPYCは同年末に登場。AMDが投資家向けイベントでロードマップを明らかに

                                                                                レイトレ対応GPU「Navi 2X」は2020年後半,「Zen 3」ベースのEPYCは同年末に登場。AMDが投資家向けイベントでロードマップを明らかに ライター:西川善司 北米時間2020年3月5日,AMDは,投資家向けの戦略説明イベント「AMD Financial Analyst Day 2020」を開催した。 投資家向けのイベントであるため,当然のことながら新技術や新製品の発表を行うようなものではない。しかし,2019年における業績説明だけでなく,2020年に向けた事業計画の説明もあり,その中には,今後,同社から登場する新プロセッサのロードマップ紹介も含まれていた。本稿では,そうしたロードマップ情報を抜粋してレポートしたい。 2019年のAMDは,CPUにおいては「Zen 2」アーキテクチャ,GPUにおいては「RDNA」と,新世代の製品を投入して大きな成功を収めた リアルタイムレイトレ

                                                                                  レイトレ対応GPU「Navi 2X」は2020年後半,「Zen 3」ベースのEPYCは同年末に登場。AMDが投資家向けイベントでロードマップを明らかに
                                                                                • 【Hothotレビュー】 メモリ12GBを備えたAMD「Radeon RX 6700 XT」の実力

                                                                                    【Hothotレビュー】 メモリ12GBを備えたAMD「Radeon RX 6700 XT」の実力

                                                                                  新着記事