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React.jsの検索結果241 - 280 件 / 567件

  • Reactにおけるスタイリング手法まとめ

    開発初期に「どのスタイリング手法でいくべきか」などとよく悩むと思います。 筆者ならそこで「悩むよりもとりあえず書き始めよう」と言いたいところですが、規模が大きいプロジェクトなどでは途中でスタイリング手法を変えようとすると大きな負担になったりと柔軟な変更ができないことがあります。 だがしかし!! Google先生で調べようものなら 「CSS-in-JSをやめた理由」 「CSS Modulesをやめた話」 などなど... じゃあ何ならええねん! そもそもReactにおけるスタイリング手法は多種多様で、時代によって流行が移り変わっていくものでもあり、Googleのトップに来るのは古い情報ばかりです。 そんな悩めるあなたにこの記事では筆者が利用したことのあるスタイリング手法を、CSS-in-JSやCSS Modulesに限らず、筆者の使用感もふまえて紹介していきます。 古い情報だけでなく、zero

      Reactにおけるスタイリング手法まとめ
    • 【LINE証券 FrontEnd】Recoilを使って安全快適な状態管理を手に入れた話

      こんにちは。LINEフィナンシャル開発センター フロントエンドエンジニアの峯です。 先日新卒としてLINE証券プロジェクトに配属となり、最初のタスクとしてRecoilによる状態管理の導入に取り組みました。 その際、なぜRecoilにしたのか、また本番開発にRecoilを使うにあたって設計に気をつけたことなどを本記事でご紹介しようと思います。 技術選定 いままでの状態と課題 LINE証券フロントエンドではReact+Typescriptによる開発を採用しており、いままでのグローバルな状態管理にはUnstated を用いていました。 Unstatedでは Container classを状態の単位とし、その内部の stateを setState によって更新します。状態を使用したいコンポーネント側では、<Subscribe> コンポーネントによって情報を読み出すことができます。 一方ご存知の通

        【LINE証券 FrontEnd】Recoilを使って安全快適な状態管理を手に入れた話
      • Content EditableでWYSIWYGエディタ作るの楽しい! - maru source

        こんにちは丸山@h13i32maruです。 僕は今、Ubie Discoveryで医療従事者向けのカルテエディタを作っています。人生で初めてContent Editableを使ってエディタを作ってるんですが、それがすごく楽しいです!というのも、エディタを作るには色々技術的な課題があります。例えば、テキストをパースするには?ASTからHTMLをビルドするには?パフォーマンスのよい更新方法は?などなど。それらの技術的な課題を解決していくのが単純に楽しいという感じです。また、車輪の再発明は極力抑えつつ、自分たちのプロダクトでやりたいことを実現できるような工夫もしています。 というわけで、今回はそんなエディタ作りで取り組んだ課題と解決策を紹介していきたいと思います。 (訳: 楽しかったので、誰かに聞いてもらいたい!) エディタの概要 メンテしやすいテキストパーサ - PEG.js メンテしやすいH

          Content EditableでWYSIWYGエディタ作るの楽しい! - maru source
        • React Hooksでテストをゴリゴリ書きたい - react-reduxやaxiosが使われているような場合もゴリゴリテストを書きたい

          2023/12/25 続編が出ました🙆‍♂️ この記事は記述されてからある程度時間が経過してしまっており、自分の考え方も少し変化してきています。 その変化について新しく以下の記事を書いたので、ぜひ参照してみてください。 追記 以下の記事は@testing-library/react-hooksのv3系を使っていました。 v5系に上げるとHookResultではなくRenderResultになったようなので、v5を使われる場合はRenderResultの方をお使いください🙏 🦍 テストコードを書くことがプロダクトコードを書くことと、同じくらい重要であるという認識が浸透しつつある昨今、多くの関数にはおそらくテストがあることと思います😊 最近はReactの開発がメインです。 僕は毎回フロントエンドでテストを書く場合は以下のような方針をとっています。 コンポーネントのテスト storybo

            React Hooksでテストをゴリゴリ書きたい - react-reduxやaxiosが使われているような場合もゴリゴリテストを書きたい
          • React 18とはなにか、Fiberの観点から理解する

            React 18はα版で、主にライブラリ作者のために公開されています。ユーザーが急いで知る必要はありません。この記事は、いわばオタク向けです。 React 18とはなにか、Fiberの観点から理解する React 18では目新しい機能が多く導入されます。たとえば追加されるものにはConcurrent RenderingやstartTransition、SSRの改善やSuspenseの一部挙動変更などがあります。 私はこれらの機能について解説した記事をいくつも読みましたが、いまいちピンと来ませんでした。 これらが凄いのは伝わるけれど、どうして必要なのか? なぜこれらの機能が一度に追加されたのか? React Core Team はどこを目指しているのか? おそらく、多くの方がこれと同じ疑問を抱いていると思います。これらの機能追加の基本コンセプトは何でしょうか。この記事では、主に上2つの疑問に

              React 18とはなにか、Fiberの観点から理解する
            • 苦しんで覚える React

              Reactのチュートリアルを挫折した人向けのチュートリアルです。なぜ React で state や useState を中心に説明が進むのかを理解するために、state がない状態でUIを作るとどうなるかを体験してもらいます。

                苦しんで覚える React
              • 【2021年最新】フロントエンジニア向けのアプリ開発4選(無料で学べる) - 渋谷で働く現役エンジニアが徹底解説

                (こちらの記事は2021年8月に更新) ・ フロントエンジニアになるためにポートフォリを作成したい ・ 実務で使える技術を学びたい ・ お金をかけずクオリティーの高いアプリを開発してみたい この記事はそんな人に向けて書いています。 今回は、Twitterでもしばしば紹介している、『フロントエンジに向けのアプリ開発記事』を具体的な解説と共に、まとめました。 これから転職をする方や、インターンに応募する人が、ポートフォリオ制作をする上で、使えそうな記事だけを厳選し徹底解説をします。 ぜひこちらの記事で紹介したアプリを自分で手を動かして開発し、より実力を伸ばしてみてください。 基本的に『無料 × 技術力向上 × ポートフォリオ化』できそうなものだけを紹介します。 ✔︎ フロントエンジニア向けのアプリ開発4選 ・①【React×TypeScript】で簡単 TODOアプリ(Zenn) ・②【Rea

                  【2021年最新】フロントエンジニア向けのアプリ開発4選(無料で学べる) - 渋谷で働く現役エンジニアが徹底解説
                • ミニマムな React Web アプリケーションの技術スタックを大公開! - inSmartBank

                  はじめに こんにちは。サーバーサイドエンジニアの mokuo です。 最近、ミニマムな React アプリを実装する機会がありました。 社内のメンバーにアドバイスをもらいながら、今(2024年前半) React アプリをミニマムに作るならこんな感じかな、という構成になった気がするので、ご紹介したいと思います。 実例の1つとして参考にしていただけますと、幸いです。 はじめに 本文 📝 機能要件 ⚒️ 採用したツール (npm モジュール) 📁 ディレクトリ構成 👨‍💻 プロトタイピングの実施 🍩 おまけ コンポーネント設計について フロントエンドに DDD のエッセンスを取り入れてみたい おわりに 本文 📝 機能要件 社内の限られた CS メンバーのみが利用する、管理画面を開発しました。 バックエンドは Golang で実装される API サーバーで、認証機能以外だと、2つの機能

                    ミニマムな React Web アプリケーションの技術スタックを大公開! - inSmartBank
                  • バックエンドエンジニアが個人開発した話 (Go+Flutter+React with GraphQL)

                    はじめに この記事は、バックエンドエンジニアとして仕事をしている著者が、個人でサービスを作った記録です。 使用している技術は以下になります。 Go (gqlgen) - バックエンド TypeScript (React) - フロントエンド Dart (Flutter) - モバイル(ios, Android) GraphQL - API Firebase - 認証 MySQL - DB ConoHa - サーバー GCS - ストレージ CLIP STUDIO - 画像編集 土日を中心に、気が向いたら平日の夜も書く、という時間の使い方をして、ブラウザで動くようになるまでに1ヶ月、アプリを作るのに2週間 (Appleとのやり取りで更に2週間)程度かけて作りました。 iosの審査が終わって公開されたので、今は「これから何をしようかな」と考えているところです。 作ったもの Rabbytという、

                      バックエンドエンジニアが個人開発した話 (Go+Flutter+React with GraphQL)
                    • React専用リッチテキストエディタライブラリ「Draft.js」の実践的Tips集

                        React専用リッチテキストエディタライブラリ「Draft.js」の実践的Tips集
                      • GitHub - alan2207/bulletproof-react: 🛡️ ⚛️ A simple, scalable, and powerful architecture for building production ready React applications.

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                        • next.js の SSG は糞 - Diary

                          next.js の SSG は糞 ぼくは next.js 結構好きでこのブログとかも next.js で作ってるんですが、最近の next.js の方向性にはちょっと危うさを感じています。 next.js は最近は静的サイトジェネレータ+αみたいな感じになっていて、サーバーサイドジェネレーションなる機能のサポートが入っています。 でもこれどう考えてもゴミでしょ。いや記事が 500 件とかならいいけど、 50 万件あったらデプロイのたびにどんだけ時間かかる?という話で。それからサイトが生きているかぎり結局のところ記事はどんどん増えていく以上トップページは動的生成にならざるを得ないわけで。あまりはっきりと言われているわけではありませんが、 next.js を開発している人たちは WordPress のテーマを PHP で書きたくない人というペルソナをもとに開発していて、その人たちは CDN を

                          • CSS から React コンポーネントを生成する MistCSS

                            MistCSS は CSS in JS になぞらえた JS from CSS というコンセプトで、CSS から React コンポーネントを生成するツールです。ピュアな CSS を記述できるので、学習コストが低い、パフォーマンスに影響がないといったメリットがあります。 昨今のフロントエンド開発では、CSS の手法が多様化しています。特に React での開発では以下のような手法があげられます。 グローバル CSS(エントリーポイントで 1 つの CSS ファイルを読み込む) CSS Modules CSS in JS Tailwind CSS CSS の手法に新たな選択肢が加わりました。それが MistCSS です。MistCSS は CSS in JS になぞらえた JS from CSS というコンセプトで、CSS から React コンポーネントを生成するツールです。 MistCSS

                              CSS から React コンポーネントを生成する MistCSS
                            • Next.js アプリケーションの共通コンポーネント開発 - クックパッド開発者ブログ

                              こんにちは。レシピサービス開発部のkaorun343です。クックパッドではスマートフォン向けページにおける開発者体験向上のために、レシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話にて紹介したとおり、Next.jsとGraphQLを用いたモダンな環境へと移行を進めています。例えばモバイル端末からのアクセスでURLがトップページの / であれば Rails、レシピ詳細ページの /recipe/:id であれば Next.js アプリにルーティングされるようになっています。現在ではレシピ詳細ページだけではなく検索結果ページやつくれぽ詳細ページ、MYフォルダページなどもNext.jsアプリケーションに置き換わっています。今回はその移行により生じた課題と取り組み方、それから併せて実施したモノレポ環境整備について紹介します。 共通コンポーネントの導入背

                                Next.js アプリケーションの共通コンポーネント開発 - クックパッド開発者ブログ
                              • Remix の SPA モード

                                Remix は React のフルスタックフレームワークで、Web 標準に基づいた API で構築されていることが特徴です。Node.js のようなサーバーサイドの JavaScript 環境で動作することを前提としています。しかし、現実の世界ではサーバーを用意せずに、静的なファイルをホスティングするだけの環境で Web アプリケーションを構築することが有効な場合も多くあります。このような需要を満たすために、Remix v2.5.0 から実験的に SPA モードが導入されました。 Remix は React のフルスタックフレームワークで、Web 標準に基づいて構築されていることが特徴です。例えばデータのミューテーションはクライアントからサーバーの API をコールするのではなく、HTML のフォームを使って行うといます。また Response/Request オブジェクトや FormDa

                                  Remix の SPA モード
                                • Reactのベストプラクティスとコード削減パターン - パート2

                                  本記事は React best practices and patterns to reduce code - Part2 を提供元の事前許可を得たうえで翻訳したものです。 元の記事に従いタイトルに「ベストプラクティス」と含んでいますが、実際にはベストプラクティスは規模や状況によって大きく異なります。 チームの状況にあわせて参考にしていただければと思います。 ===== これは全3パート中の第2パートとなる記事です。 パート1パート2(この記事)パート3 時間を無駄にしないために早速Reactのベストプラクティスとコード削減についてみていきましょう。まずは最も一般的な内容から始めます。 コンポーネントが子要素を持たない場合はself-closing tagするよくないコード: return <Component></Component>よいコード: return <Component />

                                    Reactのベストプラクティスとコード削減パターン - パート2
                                  • HTMLとCSSの人が、Reactを学ぶのにぴったりな最高の一冊! 解説がていねいで、すごく分かりやすい

                                    HTMLとCSSだけではキャリアアップの限界を感じている、JavaScriptを今より使えるようになりたい、Next.jsやReactも気になるけどどこから手をつければよいか分からない、そんな人にお勧めの解説書を紹介します。 最近ではCSSにもReactの存在が感じられるようになり、FigmaでもReactを理解している方が便利だったりします。ReactベースのフレームワークNext.jsを使用できるようになると、Web制作での選択肢は一気に広がります! 著者は「作って学ぶ HTML&CSSモダンコーディング(紹介記事)」でもお馴染み、ていねいで分かりやすい解説で評判のエビスコム様。 HTMLとCSSの解説書を数多く執筆している著者様ならではの、HTMLとCSSを使用してきたけどReactにはちょっと手を出せなかった人向けの解説書です。Next.jsとReactの環境構築から、実際にブログ

                                      HTMLとCSSの人が、Reactを学ぶのにぴったりな最高の一冊! 解説がていねいで、すごく分かりやすい
                                    • ReactのSuspense対応非同期処理を手書きするハンズオン

                                      ReactのConcurrent Renderingで本格的に実用化されるSuspenseは、ライブラリを通して使うことになりがちでその裏側が見えにくいものです。この本では、手を動かしながら生のSuspenseの使い方を学びます。

                                        ReactのSuspense対応非同期処理を手書きするハンズオン
                                      • React18 設計とコードレビューの観点

                                        はじめに 最近チームに React 18 を布教することの多い osuzu です。 普段の業務で、ペアプロ時に設計意図を伝えたり、コードレビューで都度自分の意図を伝えたりしてきました。 今回、これまでのチーム開発の経験やドキュメントに目を通す中で、自分が良いと考えている設計やコードレビューの観点を言語化することが出来てきたので、筆を執ってみました。 この記事はコードレビューの観点をチーム内へ知見共有するために書きましたが、社内に閉じる必要もない内容のため、Zenn でオープンに公開することにしています。 設計部分はプロジェクト(チーム)に依存していることが多く参考にしにくい部分もあるかもしれませんが、この記事がコードレビューや設計ガイドラインのような形で少しでも参考になれば幸いです。 記事の対象外 コードレビューそのものの基準や観点は取り扱いません。下記記事など適宜参考に。 Google

                                          React18 設計とコードレビューの観点
                                        • バックエンド出身エンジニアがReact/Next.jsに入門してみた話

                                          今日からあなたはフロントエンドエンジニアです! え、面接でバックエンド・インフラしかやってなかったって言ったのに!?フロント!?どうしよう 😭 [1] どうも、株式会社カナリーでお部屋探しマーケットプレイスの CANARY を開発している shusann です! 本エントリーでは、 もしあなたが明日から急にフロントエンドエンジニアを任されることになっても困らないよう、私がこの半年間で何をどうやって学んできたかをシェアすることで道しるべとなれることを目指しています。 これから同じ境遇に立つ人やフロントエンド興味あるけど何から手を付ければいいかわからないようなエンジニアにとって、この記事が参考になれば嬉しいです 😍 とはいえ、本エントリーは半自伝的な記事で「ああ、こんなことやってたんだ」という読み物として話半分に読んでいただければ幸いです。 自己紹介 本題の前に、半年前の入社当時の自分の状

                                            バックエンド出身エンジニアがReact/Next.jsに入門してみた話
                                          • Reactで実装したフォームのパフォーマンスが問題になるのはなぜか

                                            RelayHub合同会社の久保田光則です。 Reactでフォームを効率よく実装するためのライブラリとして、React Hook FormやReact Final Form、TanStack Formなどがあります。これらのライブラリは、フォームを効率よく実装できる枠組みを提供してくれるだけではなく、高速なフォームを実装するための方法も提供してくれます。 で、この記事ではReact Hook Formとかそういうライブラリの使い方というよりかは、そもそもなぜReactで実装したフォームのパフォーマンスが問題になりやすいのか、その辺りの事情について解説します。 Reactのレンダリングの仕組み Reactでは皆さんご存知のとおり、仮想DOMと呼ばれるDOMに似た構造のオブジェクトを生成してレンダリングを行います。Reactのコンポーネントはレンダリングするたびにそのコンポーネントに対応する仮想

                                              Reactで実装したフォームのパフォーマンスが問題になるのはなぜか
                                            • Tao of React - Software Design, Architecture & Best Practices

                                              Tao of React - Software Design, Architecture & Best Practices25 minute read I’ve been working with React since 2016 and still there isn’t a single best practice when it comes to application structure and design. While there are best practices on the micro level, most teams build their own “thing” when it comes to architecture. Of course, there isn’t a universal best practice that can be applied to

                                                Tao of React - Software Design, Architecture & Best Practices
                                              • useEffectを使ったデータ取得はベストプラクティスではないです、react-hooks-fetchをお試しあれ

                                                useEffectの新しいドキュメントが書かれている途中です。useEffectのタイミングでデータ取得を開始するのは、これまでもベストプラクティスではないと言われていたのですが、React 18のStrict Effectにより再び議論されるようになりました。 今のところ、Reactが提供しているAPIだけですんなり実現する方法はなく、3rd-partyライブラリやフレームワークを使いましょうとなっています。react-hooks-fetchはその一つにならないかと開発してます。 また、他のライブラリも開発してます。比較表を作りました。 ちなみに、以前作っていたuseEffectベースのライブラリはdeprecateしました。こちらの記事にも注釈追記しました。 かいつまんだ紹介しかしませんでしたが、こんな議論を楽しめる方がいらしたら、ぜひReact Fanオンラインコミュニティ(Slac

                                                  useEffectを使ったデータ取得はベストプラクティスではないです、react-hooks-fetchをお試しあれ
                                                • Ink を使って CLI アプリを React で書く

                                                  Ink を使って CLI アプリを React で書く Ink は CLI アプリを React で書くためのライブラリです。Flexbox レイアウトエンジンである Yoga を使用しているため、Web アプリケーションと同じような CSS を使って UI を構築できることが特徴です。Codex や Claude Code といったコーディングエージェントの CLI アプリが Ink で書かれています。 Ink は CLI アプリを React で書くためのライブラリです。Flexbox レイアウトエンジンである Yoga を使用しているため、Web アプリケーションと同じような CSS を使って UI を構築できることが特徴です。Codex や Claude Code といったコーディングエージェントの CLI アプリが Ink で書かれています。 プロジェクトを作成する 以下のコマン

                                                    Ink を使って CLI アプリを React で書く
                                                  • React (Vite) で LIFF アプリを作ろう

                                                    React Tutorial から一歩踏み出してみたい人 / バックエンド経験があり、フロントを触ってみたい人へ LINE API と連携して、ユーザー連携や LINE へのメッセージなどを解説していきます。

                                                      React (Vite) で LIFF アプリを作ろう
                                                    • 詳解:フロントエンドの状態とリアクティブ (なぜuseEffect()でsetState()がアンチパターンか)

                                                      すべての状態をできるだけ減らしたいypresto (プレスト) です。 12月頭に予約してたアドベントカレンダーですが12/23になってしまいました。 LayerXのバクラク事業部では、Webフロントエンド領域もがんばっています!! ということで一筆。 バクラク事業部のエンジニアは、バックエンド・フロントエンドの垣根なくプロダクト開発を手掛けています。各々に得意領域があり、わたしはフロントエンドの改善やコードレビューなども行っています。 そのコードレビューで、「Vueの watch() を使用せずに computed() でリアクティブに書きたいです」 (Reactで言えば useEffect() を避けたい) と指摘させていただいたときに、理解を深めたいとコメントを頂いたこともあり、フロントエンド開発のコアとも言える、リアクティブ (Reactive) な状態管理の話をまとめようと思いま

                                                        詳解:フロントエンドの状態とリアクティブ (なぜuseEffect()でsetState()がアンチパターンか)
                                                      • Next.js Conf 2022で最も感動したライブラリ、vercel/satoriについて紹介させてください。 - Commune Engineer Blog

                                                        はじめまして。コミューンでサーバーサイドエンジニアとして働いています、あのちっくと申します。 突然ですが皆様は昨年 10 月に開催されたNext.js Conf 2022はご覧になられましたでしょうか。 Next.js Conf は Next.js の開発・メンテナンスを行っている Vercel 社が主催する、Next.js とその周辺技術に関するカンファレンスです。 コミューンでもメインプロダクト commmune の Web フロントフレームワークとして Next.js を採用しており、私個人としてもとても興味深くオンラインから視聴をしていました。 特に話題になったのは、React Server Components をサポートしたルーティング・レイアウトシステム"app directory"などの新機能を新たに追加したNext.js 13と、"Webpack の後継"を謳う Rust

                                                          Next.js Conf 2022で最も感動したライブラリ、vercel/satoriについて紹介させてください。 - Commune Engineer Blog
                                                        • スナップショットテストの向き不向きについて考えてみる - mizdra's blog

                                                          ふとスナップショットテストってなんだろう、どういう場面で向いていて、どういう場面には向いていないんだろうと考える機会があって色々調べてました。丁寧な記事にしようとしたのですが、上手くまとまらなくて挫折してしまった… とはいえこのまま手元に置き続けておくのも勿体ないので、下書き段階のものを公開して供養します。 スナップショットテストとは スナップショットテストとは、あるプログラムの出力を以前の出力と比較し、両者に差分があるかをテストする手法のことです。予め以前のバージョンのプログラムの出力 (スナップショット) のどこかに保存しておき、新しいバージョンのプログラムの出力と比較し、差分があったら fail させます。これにより、プログラムの出力内容が予期せぬうちに変わってしまっていた場合に気づくことができます。 例: React コンポーネントのテストへの適用 代表的な利用例が Jest を使

                                                            スナップショットテストの向き不向きについて考えてみる - mizdra's blog
                                                          • React SPA の技術選定で考えたこと(atama plus のケーススタディ)

                                                            atama plus の osuzu です。 atama plus では、これから段階的に Web ベースプロダクトのフロントエンド開発で React を用いて SPA(Single Page Application) へリプレイスしていきます。 参考: 技術課題のないプロダクトなんてものはない!Django→React リプレイスの意思決定に至る atama plus 流の軌跡 この記事では SPA の技術選定にあたって考えたことを共有します。 プロダクトについて 技術選定はプロダクトの置かれた状況によって意思決定が変わると考えているので、リプレイスするプロダクトについて補足します。 atama plus は塾などで利用可能な学習アプリ「atama+」を提供していますが、一連のプロダクトの中に塾本部の方が管理のために用いる業務アプリがあります。 今回リプレイスするのはこちらの業務アプリで

                                                              React SPA の技術選定で考えたこと(atama plus のケーススタディ)
                                                            • TypeScriptのもとでuseRefを使うときに知るべきRefObjectとMutableRefObjectについて

                                                              React v19 RC時点で、 MutableRefObject の廃止と RefObject への一本化、デフォルトでmutableになることが案内されています。続報に注意してください。 TypeScript環境でのReactの useRef は、初期値と型引数の与え方によって返り値の型が RefObject と MutableRefObject のどちらかになります。どういう使い方のときにどう書いてどちらを得るべきかを、 @types/react の更新まわりの議論を追った結果を示します。 この記事は2021年5月現在、React 17.0.2が最新バージョンの時点で記述します。 参考にした情報 https://github.com/DefinitelyTyped/DefinitelyTyped/issues/31065#issuecomment-446425911 RefObjec

                                                                TypeScriptのもとでuseRefを使うときに知るべきRefObjectとMutableRefObjectについて
                                                              • React×Firebaseでちゃんと開発するときの環境構築手順と解説

                                                                はじめに ReactとFirebaseを用いてフロントエンド開発するにあたって、追加で入れておきたい各種パッケージや設定を組み込んだ環境構築手順です。 この記事で構築する環境は以下の通りです。 ローカルで開発した内容をGitHubにpushすると、構文チェック→テスト→ビルド→デプロイされます。 また、mainブランチにpushしたらFirebaseの本番環境にデプロイされ、developブランチにpushしたらFirebaseの開発環境にデプロイされます。 事前準備 環境構築をするにあたって、以下は事前に準備してください。 VS Codeのインストール GitHubのアカウント登録 Node.jsのインストール 今回はv16.14.0を利用します Firebaseのプロジェクト作成 GitHubリポジトリの作成 GitHubのリポジトリを作成します。 公開範囲はPublic,Privat

                                                                  React×Firebaseでちゃんと開発するときの環境構築手順と解説
                                                                • WebアニメーションはRiveが便利!

                                                                  みなさんは、Web アニメーション使っていますか? おそらくLottieを使っている人が多いかと思います。 ただ、Lottieには大きな問題がありますね? そうです。 Adobe の After Effects(AE)がないとアニメーションが作れないという問題です。 たくさんの人たちが嘆き苦しみながら AE を使うために Adobe に課金している事だと思います。 そんな人々を救うため、 最近では AE を使わなくてもアニメーションを作れるようにとLottie Labというサービスが開発されていたりします。 しかし、まだまだ公開には至っていない状態です。(2022/12/07 現在) そこで、Rive 登場 AE で行っていたアニメーションの作成から、書き出しまで全て Web 上で完結できるサービスです。 今回は、アニメーションの設定から React で動かすまでをやってみたいと思います!

                                                                    WebアニメーションはRiveが便利!
                                                                  • React + Firebase入門

                                                                    初心者(バックエンドエンジニア)が書いた入門書です。 ・FirebaseAuth ・FirebaseStorage ・Firestore ・Realtime Database ・Hosting ・Cloud Functions の説明です。

                                                                      React + Firebase入門
                                                                    • React 18 alpha版発表まとめ

                                                                      先日、The Plan for React 18という記事が React チームから発表されました。これは React の次期メジャーバージョンである React 18 で予定されている変更や新機能を紹介するとともに、React 18 の alpha 版の公開を知らせるものです。この記事自体に技術的なトピックは載っておらず、それらはReact 18 Working Groupという新設されたリポジトリに Discussion としてまとめられています。 本記事では、今回あった発表のポイントを厳選してお伝えします。ポイントを絞ってお伝えするため載せる情報は取捨選択しています。隅々まで理解したいという方は原文か他の記事を参照しましょう。 アップグレードの簡単さ React 17 の際もそうでしたが、最近の React は「簡単にアップデートできる」ことをたいへん重要視しており、React 18

                                                                        React 18 alpha版発表まとめ
                                                                      • Reactハンズオンラーニングを読んだので感想

                                                                        はじめに この記事はこれからReactやJavaScriptを0から学びたいと思う人に向けての記事です。 こちらの本を紹介したいなという、ただの布教記事です。 自分もそれなりにJavaScriptを書いて、Reactを勉強してきたと思っていましたが こちらの本を読んで、まだまだ序の口だったのだなと感じました。 もちろん、何年もJavaScriptを書いてきて、ここに書いてある事は常識だぜ!っていう人もいるかと思います。 ただ、最初にも書いたように、0から学ぼうとしている人に向けてなので そういった人にはとても有益な本になるのではないかと思います。 こちらのスクラップに自分で理解するためにコードのメモなどもとってあるので、参考にしてみてください。 本の構成について ツールの紹介 から始まります。 Github React Dev Tools Node などの説明があります。 JavaScri

                                                                          Reactハンズオンラーニングを読んだので感想
                                                                        • Recoil が面白いので Redux との違いを説明してみる - study-react

                                                                          前置き(私見含む) Recoil が面白い。 React でそれなりの規模のアプリケーションを作ったことのある方なら、状態管理の辛さをよく知っていると思う コンポーネントを跨いだ変数をひとつ作ろうと思っただけなのに「まずは Flux アーキテクチャのコンセプトとアンチパターンから学ぶ必要があります。大量の props バケツリレーから逃れるためには〜」とか言われても 現実的で複雑なアプリケーションの状態、つまり「非同期処理」や「状態同士の依存関係」……などを作っていくのは大変 そんな中 Facebook が新たな状態管理ライブラリをリリースした、それが Recoil これは Redux とも ReactN とも全く異なるアプローチのライブラリで、しかも圧倒的に分かりやすい teramotodaiki.icon 現在は experimental(実験段階) なので Redux のコードをごっ

                                                                            Recoil が面白いので Redux との違いを説明してみる - study-react
                                                                          • Headless UI v1.0

                                                                            Last fall we announced Headless UI, a library of completely unstyled, fully accessible UI components, designed to pair perfectly with Tailwind CSS. Today we’re super excited to release Headless UI v1.0, which more than doubles the amount of included components for both React and Vue. What’s new We’ve added four new components to the React library, and five new components for Vue. Dialog (modal) He

                                                                              Headless UI v1.0
                                                                            • SWRを使おうぜという話2022

                                                                              はじめに 2021年1月に以下のような記事を書きました。 内容はVercel社のオープンソースプロジェクトの一つであるデータフェッチライブラリであるSWRの紹介で、記事内に間違いなどもあったにも関わらずたくさんの反響を頂きました。 2022年半ばとなった今でも「いいね」を頂いております。 しかし、内容は2021年当時のものであり、ライブラリの仕様が少し変更となっておりますので、現在のSWRの仕様に合わせて新しく記事を書くことに致しました。 当記事の内容は「SWRを使おうぜという話」のシナリオに沿っての再掲と致します。 最後までどうぞお付き合いください。 SWRとはなにか SWRは、クライアントJavaScriptからのデータ取得とそれに関連する操作を提供するReact Hooks群です。 通常、Reactを使用してAPIサーバーからのデータ取得を非同期で行う場合、useEffectとfet

                                                                                SWRを使おうぜという話2022
                                                                              • Reactコンポーネントの定義にFCではなくVFCを使う - いけだや技術ノート

                                                                                [RFC] React 18 and types-only breaking changes · Issue #46691 · DefinitelyTyped/DefinitelyTyped [@types/react] add VoidFunctionComponent type which does not accept "children" by awmottaz · Pull Request #46643 · DefinitelyTyped/DefinitelyTyped https://react-typescript-cheatsheet.netlify.app/docs/basic/getting-started/function_components/ 簡単に言うと React.FCのpropsの型定義には暗黙的にchildrenが含まれてしまう childrenが必要ない

                                                                                  Reactコンポーネントの定義にFCではなくVFCを使う - いけだや技術ノート
                                                                                • Reactでアプリケーションを構築する多様化

                                                                                  TechFeed Conference 2022で使用した資料 https://techfeed.io/events/techfeed-conference-2022 Twitter https://twitter.com/__sakito__

                                                                                    Reactでアプリケーションを構築する多様化

                                                                                  新着記事