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Rubykaigiの検索結果521 - 560 件 / 1094件

  • 週刊Railsウォッチ(20190806-2/2後編)RSpec CopのLeakyConstantDeclaration、serveoでゼロコンフィグ公開、RuboCopのPerformance/RegexpMatch改修ほか|TechRacho by BPS株式会社

    2019.08.06 週刊Railsウォッチ(20190806-2/2後編)RSpec CopのLeakyConstantDeclaration、serveoでゼロコンフィグ公開、RuboCopのPerformance/RegexpMatch改修ほか こんにちは、hachi8833です。来週の週刊Railsウォッチはお盆休みのためお休みをいただきます🙇。先祖の供養を忘れずに。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください 今回は「公開つっつき会」第13回を元にしています。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございます! ⚓Ruby ⚓awesome-ru

      週刊Railsウォッチ(20190806-2/2後編)RSpec CopのLeakyConstantDeclaration、serveoでゼロコンフィグ公開、RuboCopのPerformance/RegexpMatch改修ほか|TechRacho by BPS株式会社
    • ラズパイPicoベースの30%自作キーボード "PiPi Gherkin" のビルドログ—ついでに3Dプリントケースも作った— - 創作意欲とか物欲とか、そういう類のもの

      最近キーボードの話ばっかりですが、ひとしきりやって満足したら他ジャンルのネタも出していくので、も少しお付き合いください。 これまでは、人間にとっての使いやすさを追求する、エルゴノミックキーボードに傾倒しててDactyl Manuform を作り込んできましたが、今回はそれとは対極のようなキーボードをつくるお話です。 Gherkinとは? ラズパイPico版のGherkinが出た PiPi GherkinのPCB 部品リスト 直付け or ホットスワップで迷う 組み立ての順番が超重要 ハンダごては温度調整機能付きのものを ダイオードを取り付ける 短いピンヘッダーが欲しい スイッチを取り付ける Pi Picoを取り付ける ケースもつくろう ファームウェアは「KMK Firmware」 キーマップ Gherkinとは? 2016年に40%Clubから発表された、30鍵のミニマムなキーボードです。

        ラズパイPicoベースの30%自作キーボード "PiPi Gherkin" のビルドログ—ついでに3Dプリントケースも作った— - 創作意欲とか物欲とか、そういう類のもの
      • 週刊Railsウォッチ(20200706前編)Railsでのマルチテナンシー実装戦略を比較、Railsでサブクエリを使う、URI.parserが非推奨化ほか|TechRacho by BPS株式会社

        2020.07.06 週刊Railsウォッチ(20200706前編)Railsでのマルチテナンシー実装戦略を比較、Railsでサブクエリを使う、URI.parserが非推奨化ほか こんにちは、hachi8833です。RubyKaigiのチケット代返金処理が始まったそうです。 We've just submitted the refunds of all registrations to our payment provider. We plan to cancel all registrations from our end once we become sure the refunds are completed successfully. We thank you for patience. #rubykaigi — RubyKaigi (@rubykaigi) July 1, 202

          週刊Railsウォッチ(20200706前編)Railsでのマルチテナンシー実装戦略を比較、Railsでサブクエリを使う、URI.parserが非推奨化ほか|TechRacho by BPS株式会社
        • "Matsumoto is nice!" - RubyKaigi2023 現地レポート #1 - Xtone Design & Tech Talk

          エクストーンの金です。5/11 (木) より開催されている RubyKaigi2023 に参加しましたので現地レポートです。 松本駅での歓迎横断幕 こちらでは現地の雰囲気を中心にお話をさせていただき、のちほど技術的なまとめを公開予定です。 エクストーンのエンジニア支援とRubyKaigi エクストーンでは福利厚生として、エンジニアスタッフへの支援が幅広く行われています。そのひとつに技術・研究面に対する支援として、カンファレンスへの参加費補助やスケジュール調整のサポートがあります。RubyKaigi2023にもこの制度を利用して複数のスタッフが現地参加しています。 Ruby30周年 2023年、プログラミング言語Rubyは30周年となりました。 そしてRubyの生みの親はMatzこと、まつもとゆきひろ氏です。 2019年福岡での閉幕時に "Matsumoto is nice!" というフレー

            "Matsumoto is nice!" - RubyKaigi2023 現地レポート #1 - Xtone Design & Tech Talk
          • RubyKaigi 2022 に参加して、ふりかえり RubyKaigi 2022 イベントを開催しました。 - STORES Product Blog

            こんにちは、ヘイ株式会社(2022年10月1日から STORES 株式会社と社名変更します*1)エンジニアの id:hogelog です。 Rubyist のみなさん、9月8日(木)〜9月10日(土)に開催された RubyKaigi 2022 は楽しみましたか? 私はおおいに楽しみました。今回多数の会社メンバーとともに RubyKaigi に参加し、熱も冷めやらぬ 9月12日(月)にふりかえり RubyKaigi 2022 というイベントを開催しました。 rubykaigi.org ふりかえりRubyKaigi 2022 - connpass STORES は RubyKaigi 2022 のプラチナスポンサーです。 ヘイ株式会社(2022年10月1日から STORES 株式会社と社名変更します)は RubyKaigi 2022 のプラチナスポンサーです。 https://rubykaig

              RubyKaigi 2022 に参加して、ふりかえり RubyKaigi 2022 イベントを開催しました。 - STORES Product Blog
            • しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【前編】

              3年ぶりの物理開催となったRubyKaigi 2022に行ってきました。 Day 0 shugoさんに、「ルビーカイギ行きます? 松江からだと交通の便が悪くて悩んでるんですよねぇ」って聞いたら、車で行くというので、便乗しました。 どこかのSAの播州ラーメン。汁が甘いという触れ込みで、果たして甘かった。 津に着いて早速うなぎ。焼き面はパリッと。中は適度なやわらかさ。典型的な西日本のうなぎ(腹開きで蒸さない)はもっと白身の魚っぽさが強いと思うけど、これはなんだか独特の軽さがあって美味しかった。 やんちゃハウスでは夜に翌朝分のコーヒーを淹れ、冷コーにしました。 Day 1 初日のランチ。こんなお弁当がチケット代に含まれている(というかスポンサー様が負担してくれている)というお得なイベントです。 初日の夜ごはんはkatsyoshiさんと寿司。 Day 2 昨夜の寿司屋で教えてもらった、市場関係者向

                しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【前編】
              • RubyKaigi2022で "String meets Encoding" というタイトルで話しました - Eggshell

                RubyKaigi2022 Day3で "String meets Encoding" というタイトルで話しました。 無事話すことができて良かったです。 スライド 後日YouTubeに動画がアップロードされると思うので、アップロードされたらそちらも貼ります。 きっかけ 本編中に話したとおり、RubyKaigi Takeout 2021 後に見たすとうさんのツイートです。ですが、読み違えていてすとうさんの元ツイは「String#encode高速化してほしい」だったのに「KEN_ALL.CSVを読み込むのが遅いのか…つまりCSV.readか?それを調査するか…よっしString#splitが30%近くかかってるな!これでプロポーザル出しちゃおう!」と読み違えたままその勢いでプロポーザル出しました。その後プロポーザルはアクセプトされ、全く気づかずにString#splitの速度改善してました。な

                  RubyKaigi2022で "String meets Encoding" というタイトルで話しました - Eggshell
                • 週刊Railsウォッチ(20200623後編)Bootstrap 5 alphaリリース、Lambda FunctionsとEFS、DB設計で気をつけていることほか|TechRacho by BPS株式会社

                  2020.06.23 週刊Railsウォッチ(20200623後編)Bootstrap 5 alphaリリース、Lambda FunctionsとEFS、DB設計で気をつけていることほか こんにちは、hachi8833です。つい先ほどこのニュース↓を見て一人でどよめいてます。 元記事: 速報:アップル、Macの独自チップ移行を正式発表。初のARM版Macは年内 #WWDC20 - Engadget 日本版 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 ⚓Ruby ⚓mrubyとC言語とRust 元記事: mrubyを採用したソフトウェアを広げた第一人者・松本亮介が、面倒を感じながらもC言語を愛する理由とは? | Offers Ma

                    週刊Railsウォッチ(20200623後編)Bootstrap 5 alphaリリース、Lambda FunctionsとEFS、DB設計で気をつけていることほか|TechRacho by BPS株式会社
                  • 私の好きなRubyで世の中に価値を届ける、わからないものをわかるための距離のつめ方【Rubyistめぐりvol.3 しおいさん 後編】 - STORES Product Blog

                    Rubyist Hotlinksにインスパイアされて始まったイベント『Rubyistめぐり』。第3回はしおいさん(塩井美咲さん)をゲストに迎えて、お話を聞きました。こちらは後編です。 hey.connpass.com ホビーとしてのネットワーク 藤村:RubyKaigi 2021があり、そこから今回のRubyKaigiの発表に至るまでのルートを聞きたいです。 しおい:間にRubyKaigi 2022があるんですが、2021から2022までの間にちょっと落ち込んだりした時期があったという話をしていいですか? 藤村:もちろんです。 しおい:振り返ってみると自分はプログラマではない人生を30年以上ずっと生きていて、ほぼ33歳でプログラマになったので、そうなる前と後とで自分を構成しているいろんなものが変わったんですね。住む場所も、仕事も、人間関係も、趣味も、余暇の時間にやることも変わって、そうする

                      私の好きなRubyで世の中に価値を届ける、わからないものをわかるための距離のつめ方【Rubyistめぐりvol.3 しおいさん 後編】 - STORES Product Blog
                    • 週刊Railsウォッチ: GitLabがRailsにこだわる理由、Rails7アップグレードのハマりどころほか(20220620前編)|TechRacho by BPS株式会社

                      こんにちは、hachi8833です。 インボイス制度の施行のために、年商一千万円を超える全ての法人の所在地、個人事業主の屋号と氏名が、csv で全面的に公開されることになりました。 Web APIで名前の一部だけ返す仕様で良かったはずなのに、国内の全事業者リストを公開するとはね。 https://t.co/bDR77U5ZBZ — 藤井 太洋, Taiyo Fujii (@t_trace) June 14, 2022 つっつきボイス:「年商一千万円を超える全ての法人と個人事業主が対象、マジで?」「年商は売上のことですね」「あくまで登録リストが公開されるだけで額までは公開されていませんけど」「そういえば高額納税者リストは廃止されてましたね↓」「公開する理由がよくわからないな〜」「APIで個別に公開しても一気にリストを取得する人はいそうですけどね」 参考: 高額納税者公示制度 - Wikipe

                        週刊Railsウォッチ: GitLabがRailsにこだわる理由、Rails7アップグレードのハマりどころほか(20220620前編)|TechRacho by BPS株式会社
                      • RubyKaigi 2024 - Vernier: A next generation profiler for CRuby (Day1) - Techouse Developers Blog

                        Vernier: A next generation profiler for CRuby こんにちは、2024年に新卒で入社し、ジョブハウスでバックエンドエンジニアをしているnozomemeinです。 本記事では、1日目のJohn Hawthornさんによるセッション、Vernier: A next generation profiler for CRuby について紹介させていただきます。 Vernierとは何か Vernierは、Rubyのパフォーマンスプロファイリングを行うためツールです。 従来のプロファイラーでは、GVL(Global VM Lock)の影響を受けやすく、正確なデータを得るのが難しいという課題がありました。 また、既存の有名なprofilerであるstackprofも認知度こそあれど、10年以上前に開発されたもので、 Rubyのアップデートに追従できているとはいえ

                          RubyKaigi 2024 - Vernier: A next generation profiler for CRuby (Day1) - Techouse Developers Blog
                        • [RubyKaigi 2020] まつもとのすゝめ|cobachie

                          この記事は、Rails Girls Japan Advent Calendar 2019 の 24 目の記事です。 昨日 23 日目は yuki3738 さんの「Rails Girls Osaka, Sendai, Tokyo, Okinawa で Coach してきたので思い出を綴る」でした。 yuki3738 さんが Rails Girls のコーチとしてたくさん活動されてきた背景や気持ちが書かれていて感動しました。私も応援していきたい! cobachie です。 Rails Girls Shiojiri / Nagano のオーガナイザーをしたり、Rails Girls Japan のメンバーをやっています。 早速ですが、Rails Girls Japan では毎年 RubyKaigi への参加支援を行っているのをご存知でしょうか? RubyKaigi とはプログラミング言語 Rub

                            [RubyKaigi 2020] まつもとのすゝめ|cobachie
                          • RubyKaigi 2023: Matsumoto

                            RubyKaigi 2023: Matsumoto Author Name Nathan Willson @nathanwillson @nathanwillson Image by Annie Ruygt The RubyKaigi conference was in Matsumoto this year, surrounded by beautiful mountains in Nagano Prefecture. It’s an annual conference in Japan that brings Rubyists from around the world to celebrate Ruby and the community. I ate a lot of local soba. Shout out to sanzokuyaki— a local fried chick

                              RubyKaigi 2023: Matsumoto
                            • スタートアップの舞台裏、アンドパッドに新卒一期生として入社して感じたこと - ANDPAD Tech Blog

                              はじめに はじめまして。株式会社アンドパッドでソフトウェアエンジニアをしているハセガワカンタです。 アドベントカレンダーの季節がやってきたので、アンドパッドに新卒で入社して現在まで、何をしてきて何を感じたのかを書こうと思います。 これは ANDPAD Advent Calendar 2023 19日目の記事です。 qiita.com 誰? 軽く自己紹介をしておきます。 名古屋生まれ名古屋育ちで今年の春に上京してきましたハセガワカンタです。東京のかつやに入ったら味噌カツ丼がメニューになくてカルチャーショックを受けました。 学生時代は文系学部だったのですが、コロナ禍のおうち時間を活用して独学でプログラミングを学んでいました。アルバイトでソフトウェアエンジニアとして働いたり、建設会社である実家の業務システムを開発、運用するなどしていました。就活の時期にアンドパッドと出会い、実家が建設会社であるこ

                                スタートアップの舞台裏、アンドパッドに新卒一期生として入社して感じたこと - ANDPAD Tech Blog
                              • Feature #18229: Proposal to merge YJIT - Ruby master - Ruby Issue Tracking System

                                Background¶ YJIT is a new open source JIT compiler for CRuby. The project is led by a small team at Shopify in collaboration with developers from GitHub. The key advantages of this project are that the compiler delivers very fast warm-up and has fine grain control over the entire compiler pipeline. This JIT translates YARV instructions to machine code and employs a technique known as Lazy Basic Bl

                                • RubyKaigi 2023 にオフラインで参加して、思い出す13年前にもらった大切な言葉 | Act as Professional

                                  RubyKaigi 2023に参加してきた。 東京から長野県松本市へ、特急あずさに乗ってきた。 本来は2020年に長野県松本市でRubyKaigi 2020が開催される予定だったのだがCOVIT-19で中止になったのだ。 4年ぶりのイベント参加プロフィールページに参加したイベントなどを記録しているのだが、前回参加したオフラインのイベントがRubyKaigi 2019だったので、オフラインでのイベント参加自体が約4年ぶりであった。 RubyKaigi 2023の講演内容はYoutubeで、いずれ公開される。詳細な情報は#rubykaigiで、Twitterを見てもらい。他の人の記事に譲る事にする。私からは今年のテーマは「パーサー」だった。という感想だ。 失なわれた情熱と苦悩COVID-19だけでなく、個人的に様々な事情や変化があった。その結果、オフラインイベントへの熱意が正直なくなっていた。

                                    RubyKaigi 2023 にオフラインで参加して、思い出す13年前にもらった大切な言葉 | Act as Professional
                                  • RubyKaigi 2023 に ANDPAD メンバーが参加&登壇します! - ANDPAD Tech Blog

                                    こんにちは @hsbt です。引き続き原神をプレイしていますが Horizon Forbidden West の拡張 Burning Shores も発売してしまい 1日24時間では足りなくなっています。困った...。 さて、今回は 5/11-13 に長野県松本市 まつもと市民芸術館 で開催される RubyKaigi 2023 と ANDPAD の取り組みについてご紹介します。 rubykaigi.org フェローの hsbt が登壇します 私、@hsbt が How resolve Gem dependencies in your code?というタイトルで2日目の 5/12 9:40-10:10 の時間に大ホールにて発表します。 どのような発表を行うか、という予告編として RubyKaigi 2023 のオーガナイザーに提出した proposal の中から Details と Pitc

                                      RubyKaigi 2023 に ANDPAD メンバーが参加&登壇します! - ANDPAD Tech Blog
                                    • Ruby 3.1 で非互換になる YAML.load | ドクセル

                                      自己紹介 名前:osyo Twitter : @pink_bangbi github : osyo-manga ブログ : Secret Garden(Instrumental) Rails エンジニア 好きな Ruby の機能は Refinements Ruby 3.1 で気になる機能は Hash のショートハンドと debug.gem RubyKaigi Takeout 2021 Use Macro all the time ~ マクロを使いまくろ ~ Advent Calendar やってるよ! Ruby の TracePoint を使ってメソッド呼び出しをトレースしよう 一人 bugs.ruby Advent Calendar https://twitter.com/pink_bangbi https://github.com/osyo-manga http://secret-ga

                                        Ruby 3.1 で非互換になる YAML.load | ドクセル
                                      • まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート | gihyo.jp

                                        RubyKaigi 2022 キーノートレポート まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート 2022年9月8日から10日までRubyKaigi 2022が開催されました。2日目の基調講演では、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんが登壇し、「⁠Contribute to Ruby」というタイトルで発表しました。 この講演では、Rubyの価値とRubyに関わる人々に期待するコントリビューションについて話しました。 Rubyの価値 まつもとさんがRubyを公開してから現在に至るまで、Rubyに対してさまざまな意見が寄せられ、批判的な意見もたくさんあったと言います。紹介されたいくつかの意見の中には、Rubyの存在自体を否定する意見もありました。 では、Rubyは存在する価値がないの

                                          まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート | gihyo.jp
                                        • mruby 3.2.0 のバイナリフォーマット - ローファイ日記

                                          なんとなくバイナリを解析してえ〜と思ったので、mruby 3.2.0 (最新stable?)の .mrb ファイルのフォーマットを眺めることにした。 Rustでパースしました!だとかっこいい、ナウだなと思ったけれど、動的型育ちな自分をどうしても甘やかしてしまい、 Ruby の unpack を軸に解析した。いやほんと、今やRubyで一番使うメソッドでは。 こういう感じのRubyスクリプトがある。 puts "Hello" mrbファイルにコンパイルするとこうなるらしい。この際、デバッグセクションとLVセクションは無かったことにする。今度ね。 $ ./bin/mrbc --remove-lv tmp/hello.rb $ xxd tmp/hello.mrb 00000000: 5249 5445 3033 3030 0000 0056 4d41 545a RITE0300...VMATZ 0

                                            mruby 3.2.0 のバイナリフォーマット - ローファイ日記
                                          • 週刊Railsウォッチ: AWS LambdaでRailsをRackで動かすLambyほか(20230705後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                            週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) お知らせ: 来週の週刊Railsウォッチはお休みをいただき、通常記事を公開します 🙇 🔗Ruby 🔗 rubyvideo.dev: Ruby関連動画リン

                                              週刊Railsウォッチ: AWS LambdaでRailsをRackで動かすLambyほか(20230705後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                            • ピクシブはRubyKaigi 2023に参加したい学生エンジニアをご招待しました #rubykaigi - pixiv inside

                                              技術経営企画のbashです。 RubyKaigi 2017以来、とても久しぶりにRubyKaigiに参加しました*1。 RubyKaigi 2017 After Paryの様子。わたしはこのPartyの裏方を一手に引き受けており、向かって左で参加者の前で腕を挙げているのは他のメンバーです。 さて、この記事ではかねて丸山(@alitaso)からご案内しましたRubyKaigi に参加したい学生のご招待について、どのようになったかをお伝えします。 inside.pixiv.blog 参加者 当初参加可能人数を3名程度としていましたが、多数の応募をいただき最終的に6名を採択しました。居住地域、学校、技術への興味・経験など個性豊かな学生が集いました。 募集にあたっては今回は自社からの発信や拡散のみで、媒体や広告などは利用しませんでした。 今回採択とならなかった方についても、枠の限界などがあったため

                                                ピクシブはRubyKaigi 2023に参加したい学生エンジニアをご招待しました #rubykaigi - pixiv inside
                                              • Osaka でも Ruby の Hanami を開催できるか検証した結果 - Qiita

                                                大江戸Ruby会議 10 で Hanamiを支える技術 2023 を聴いて、その後の懇親会の 花やしき で体験して、3 次会、4次会...でさらに話を聞いて、持ち帰って検証をした結果 Osaka RubyHanami の開催が決定しました。 懇親会の様子です。10 月の開催でしたが Hanami ができています。 Hanami を支える技術 2023 のおさらい 当日の発表から気になったことを抜粋しています。 Hanami の要件 桜の時期 満開の少し前(3 月中旬) 場所 川(火気厳禁、コンロ等使用禁止) たまに雨が降る 時間 朝から始める(場所取り問題解消) 夜までダラダラ呑む Hanami の課題 時間が長い 寒い! Hanami フレームワーク 火を使わずに、12 時間ぐらいぶっ続けで、川で熱燗を飲む技術です。 Hanami を支える技術 電気調理器 酒燗器 のんべえ横丁 消費電力

                                                  Osaka でも Ruby の Hanami を開催できるか検証した結果 - Qiita
                                                • メドピアはRubyKaigi 2023にPlatinum Sponsorとして協賛します! - メドピア開発者ブログ

                                                  皆さんこんにちは!サーバーサイドエンジニアの千葉です。 今回、メドピアは2023/5/11から2023/5/13に開催されるRubyKaigi 2023にPlatinum Sponsorとして協賛することになりました!スポンサー協賛としては今回で6回目になります。また、弊社は昨年よりも大所帯の30名超で参加する予定です。 この記事を書いている現時点でも、交通やホテル、出展ブース企画等の準備が着々と進行しており、修学旅行(※ あくまで業務です)のようなワクワク感があり、今から楽しみです。 RubyKaigi 2023概要 開催日: 2023/5/11 ~ 2023/5/13 開催場所: まつもと市民芸術館 公式HP: RubyKaigi 2023 - RubyKaigi 2023 rubykaigi.org 昨年のRubyKaigiの様子 この機会に、メドピアの昨年のRubyKaigiを振り

                                                    メドピアはRubyKaigi 2023にPlatinum Sponsorとして協賛します! - メドピア開発者ブログ
                                                  • RubyKaigi 2024で託児サポートを実施しました〜準備から実施までの記録〜 - STORES Product Blog

                                                    こんにちは、技術広報のえんじぇるです。STORES はRubyKaigi 2024でNursery Sponsorとして、0歳(首すわり完了、生後3・4ヶ月頃)~12歳までを対象とした託児所の企画運営をしました。3日間で合計23名のお子さんをお預かりし、保護者の方がRubyKaigiに集中できる環境を提供できました。 Nursery Sponsorを選んだ理由とRubyKaigi 2024に向けた思いは、開催前に書いているので下記をご覧ください。 product.st.inc 本記事では実際にどうやったのか、どんな様子だったのかをお伝えします。カンファレンスやイベントで託児所の設置を考えている方の参考になれば幸いです。 準備〜実施までのタイムライン 12月下旬 Rubyプラン相当のカスタムスポンサーとしてNursery Sponsorを提案 RubyKaigiオーガナイザーからアクティビテ

                                                      RubyKaigi 2024で託児サポートを実施しました〜準備から実施までの記録〜 - STORES Product Blog
                                                    • RubyKaigiのココがすごい - RubyKaigi2023 現地レポート #3 - Xtone Design & Tech Talk

                                                      エクストーンの金です。5/11 (木) より開催されていた RubyKaigi2023 も大盛況のうちに閉幕しました。 ここでは今年行けなかった、来年行ってみたい、という方に RubyKaigi の魅力を紹介します。 RubyKaigi2023 も大盛況のうちに閉幕 - この瞬間から RubyKaigi2024 がはじまる 『362日のRubyist』 RubyKaigiで発表された技術トピックについては、後日別のまとめを公開予定です。 世界の Ruby 界隈におけるプライマリイベントである RubyKaigi はプログラミング言語 Ruby に関する「世界の」プライマリイベントです。 界隈のプライマリイベントというのは、Apple であれば WWDC、Microsoft であれば PDC、といったイベントがありますが、これらのイベントは当然 Apple や Microsoft の本拠があ

                                                        RubyKaigiのココがすごい - RubyKaigi2023 現地レポート #3 - Xtone Design & Tech Talk
                                                      • 事前情報:RubyKaigi Takeout 2021 - Red Arrow - Ruby and Apache Arrow - チケットプレゼントもあるよ #rubykaigi - 2021-08-23 - ククログ

                                                        RubyKaigi Takeout 2021でRed Arrow - Ruby and Apache ArrowというApache ArrowのオフィシャルRubyライブラリーの話をする須藤です。RubyKaigi Takeout 2021での私の話をより理解できるようになるために内容を紹介します。 なお、クリアコードはゴールドスポンサーとしてRubyKaigi Takeout 2021を応援しています。ゴールドスポンサーになるとチケットをもらえるのですが社内では使い切れないので欲しい人にあげます。2名分あります。応募方法はこの記事の最後を参照してください。 関連リンク: 動画(YouTube) スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 背景 私はRubyが好きなのでデータ処理をするときもできるだけRubyを使いたいです。が!残念ながら

                                                          事前情報:RubyKaigi Takeout 2021 - Red Arrow - Ruby and Apache Arrow - チケットプレゼントもあるよ #rubykaigi - 2021-08-23 - ククログ
                                                        • 1人の女性がエンジニアになるまで〜りさきゃんの場合〜|りさきゃん

                                                          wirohaさんが書いた記事をみて私もエンジニアになるまでを書いてみることにしました。といっても私は活躍しているエンジニアではないです。得意なことなにもないけどどういうわけか開発者として働けているような人間です。ほとんど、運です。それでも一つのサンプルになればいいなと思ってこの記事を公開します。 おなじくエンジニアのりほやんとポッドキャストをしていて、その1話目でも似たような話をしているので、興味があれば合わせて聴いてみてください。 誕生1991年7月に福岡県福岡市に生まれました。母はワープロを教える仕事をしていて、同じ会社の営業だった父と出会い、結婚して私が生まれました。次の年に、妹が生まれました。 最初のコンピューターとの記憶は、父の書斎に置いてあった PC です。リビングブックス「おじいちゃんとぼくと」をプレイしていました。いわゆるクリックゲームで、何度も繰り返し遊んでいました。 幼

                                                            1人の女性がエンジニアになるまで〜りさきゃんの場合〜|りさきゃん
                                                          • (私的)RubyKaigi の歩き方

                                                            I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast

                                                              (私的)RubyKaigi の歩き方
                                                            • 週刊Railsウォッチ(20201005前編)Ruby 2.7.2がリリース、Shopifyのモジュラー化gem「packwerk」、stimulus_reflexほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                              2020.10.05 週刊Railsウォッチ(20201005前編)Ruby 2.7.2がリリース、Shopifyのモジュラー化gem「packwerk」、stimulus_reflexほか こんにちは、hachi8833です。皆さまもKaigi on Rails STAY HOME Editionをエンジョイされましたでしょうか。スポンサーおよび関係者の皆さまありがとうございました&お疲れさまでした!🙇 アーカイブ動画も今後順次配信されるようです!ありがとうございます🙇。 先行して @toshimaru_e さんの動画をアップしました!他のセッションも順次公開していきますのでお楽しみに! #kaigionrailshttps://t.co/duhoF1Xu1S https://t.co/y3PRYVRlO8 — Kaigi on Rails (@kaigionrails) Octob

                                                                週刊Railsウォッチ(20201005前編)Ruby 2.7.2がリリース、Shopifyのモジュラー化gem「packwerk」、stimulus_reflexほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                              • 新任・採用広報3ヶ月の仕事報告とふりかえり - ANDPAD Tech Blog

                                                                こんにちは、 id:sezemi です。 今月リリース予定のアオアシ 34 巻とブルーロック 27 巻を楽しみに、それぞれ 1 巻からふりかえりをしている毎日です。 そんなことより勉強しよう、おれ。 さて、この記事は ANDPAD Advent Calendar 2023 4 日目と 技術広報 Advent Calendar 2023 シリーズ 2 の 4 日目の記事です。 9 月 1 日に採用広報としてアンドパッドに入社してから 3 ヶ月が経過したので、その仕事内容とふりかえりをします。 同じポジションにいらっしゃる方、もしくは興味がある方に、採用広報とはどんな仕事をしているのか、お伝えできればと思っています。 Who am I 改めて、自己紹介ですが、採用広告営業 3 年、技術書の出版社で技術研修サービスの立ち上げを行い、グループ企業に転籍後も同じドメインで様々な職種を経て 22 年働

                                                                  新任・採用広報3ヶ月の仕事報告とふりかえり - ANDPAD Tech Blog
                                                                • 「大臣」を任命して重点課題の解決を - Pepabo Tech Portal

                                                                  技術責任者の@kenchanです。先月はRubyKaigiとPHPカンファレンス2022というin-personなカンファレンスに参加し、久しぶりにたくさんの方とお話ができてとても楽しかったです。さて、本記事ではEC事業部のチャプターの1つであるエンジニアリングマネジメントチャプターでの活動である「大臣」制度を紹介をします。 「大臣」制度の狙い 皆さんは「大臣」と聞いたときにどのような人、役割を思い浮べますか?日本であれば内閣の構成員である国務大臣をイメージするのではないでしょうか。現在の日本国における大臣はどのようなものがあるのか大臣・副大臣・大臣政務官 - 内閣府で見てみると、省庁の名前がついている大臣だけではなく、重点政策のようなものにも「担当大臣」という役割がついています。EC事業部における「大臣」はここでの「担当大臣」のように、現在の事業部における重点課題の解決を主導してもらうこ

                                                                    「大臣」を任命して重点課題の解決を - Pepabo Tech Portal
                                                                  • デザインシステムにおけるアイコンライブラリ実装の紆余曲折 ピクシブがWeb Componentsを選択した理由

                                                                    完全招待制のオンラインカンファレンス「PIXIV MEETUP 2023」。「創作活動を、もっと楽しくする。」というミッションを遂行するために、メンバーが普段行っている業務について、自らの言葉で語り、その想いと技術を共有する場です。 mimo氏は、ピクシブのデザインシステム「Charcoal」における、Web向けアイコンライブラリ「@charcoal-ui/icons」の実装について発表しました。全2回。前半は、「Charcoal」の概要と、「@charcoal-ui/icons」がWeb Componentsとして実装されている理由について。 登壇者の自己紹介とアジェンダ紹介 mimo氏:こんにちは。これから、「ピクシブのデザインシステム『Charcoal』アイコンライブラリをつくる」のセッションを始めていきます。 まず自己紹介からさせてください。自分は、mimoと申します。2022年に

                                                                      デザインシステムにおけるアイコンライブラリ実装の紆余曲折 ピクシブがWeb Componentsを選択した理由
                                                                    • RubyKaigi 2022に参加しました

                                                                      3行まとめ 2022 9/8 - 9/10に三重県にて開催されたRubyKaigi 2022に現地参加しました そこで感じたことを書きます プログラミング言語に手を入れて改善していくということに興味を持ち、日本でそれをやるにはRubyはだいぶ良さそうな環境だと感じました 概要 2022年9/8-9/10に、三重県津市の三重県総合文化センターで開催されたRubyKaigi 2022に参加して来ました。 この会議はオフラインとオンラインのハイブリッド開催でした。私は、所属している株式会社iCAREがスポンサーをしていることもあり、現地参加、スポンサーブースのスタッフも行いました。 ここまで大規模なオフラインの会議の参加は初めてでしたし、オフラインイベントへの参加も、コロナの影響もあり随分久しぶりでした。 現地で聞いた様々な講演の感想や、その他感じたことなどを書いていきます。 興味深かった講演と

                                                                        RubyKaigi 2022に参加しました
                                                                      • Rails Girls Tokyo 16th コーチした - ふんわり放牧

                                                                        2024-03-02 にSTORES 株式会社で開催された Rails Girls Tokyo 16th にコーチとして参加した。 同僚の一人がオーガナイザーであることから、スタッフのボランティア(というか様子見・賑やかし)として参加予定であった。 もともと過去の回に、複数の知人がいろんな形で関わっていたため興味があったのだ。 が、急遽運営上の都合からコーチの役割を依頼され、受講者1人に対して2人のコーチがつくというような感じかなと思ってノコノコ参加したら、 しっかり受講者1人に一対一でやり取りするということとなった。 (追記) どのようなコーチをしたかという話を書き忘れていた。 今回半日ほどやり取りした相手は同僚で、もともと「参加するといいっすよ」という話をしていたのだった。 自分のコーチとしてのRailsスキルについて心配していたが、なんとかなった。 事前の素振りを個人でやっていたから

                                                                          Rails Girls Tokyo 16th コーチした - ふんわり放牧
                                                                        • RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi - 2022-09-13 - ククログ

                                                                          株式会社クリアコード > ククログ > RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi 関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 内容 RubyKaigi Takeout 2021のRed ArrowのトークではRed Arrowを中心にできることをたくさん紹介しました。その発展形として今年は実際に使えそうな感じになっていることを紹介したかったので、高速データ処理機能にフォーカスすることにしました。が、採択されて資料を作り始めてみると「実際に使えそう」というには各機能の実装にもう少しブラッシュアップが必要なことがわかりました。なんと。。。 ということで、Apache Arrowを使って高速にデータ処理できる各種方法につい

                                                                            RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi - 2022-09-13 - ククログ
                                                                          • 富山Ruby会議01

                                                                            プログラミング言語のうち、SchemeやJavaScript、そしてRubyを含む言語は「型なし」と分類されます。つまり、言語が型システムの定義を含まず、プログラムはコンパイル時の型検査なしに実行されるようなもののことです。 ところが、この型なし言語に型を付けようという(一見矛盾した)試みに取り組んだ人は多く、けっこう長い歴史があります。この歴史を振り返り、最近の流行について分析し、さらにRubyのための型のデザインについて議論します。

                                                                              富山Ruby会議01
                                                                            • RubyKaigiの歩き方 - RubyKaigi2023 現地レポート #2 - Xtone Design & Tech Talk

                                                                              エクストーンの金です。5/11 (木) より開催されている RubyKaigi2023 に参加しました。 RubyKaigiではカロリーが高い (技術的な抽象レイヤー的に低レベル、かつ難易度が高い) セッションが多いのですが、現地でそういった「むずかしそう」なセッションを楽しむための Tips についてお話しします。 RubyKaigiは世界中から参加者が集まるので、英語でのセッションもあります 準備 楽しむためには準備が大切です。 "Luck is truly where preparation meets opportunity." 幸運は、準備と機会がめぐりあった時に起こる。 ヴァーチャルリアリティの著名な研究者であったランディ・パウシュ氏が引用した古代の格言ですが、いろいろなことに当てはまります。 アブストラクトを読み込む RubyKaigi の公式サイトでは、発表予定のセッション

                                                                                RubyKaigiの歩き方 - RubyKaigi2023 現地レポート #2 - Xtone Design & Tech Talk
                                                                              • RubyKaigi 2023 Day 3 / 2023年5月13日 - A Day in the Life

                                                                                引き続きホテル大和田に宿泊。朝の散歩二日目も気持ちが良いなぁ。周りどこ見ても山々、という景色も素晴らしい。 RubyKaigiで、Rubyistのキーボードを並べるちょっとしたイベントがあったので覗いてみると、どれもこれも面白くて新しいキーボード欲しくなるなぁ。日本のカスタムキーボードの先駆けの一人であるT氏からまず使ってみるならMODEのキーボードあたりが良いんじゃ無い、と言われ興味を持つ。カスタマイズが必要なので、ちょっと調べてから買ってみたい。 RubyKaigiはちゃんと技術の話が多くていいね、と言われハッとする。たしかにセッショントークはどこかの企業でなんたらを導入して云々、みたいな話はほとんどなくて、基本Rubyにまつわるテクニカルな話だなぁ。 トークは基本Rubyの話をしていて、エモい話や他コミニュケーションの話は合間の休憩やトークセッションが終わった後、という絶妙なバランス

                                                                                • ANDPAD TECH TALK 第13回 - 企業所属のRubyコミッター対談!後編 Ruby開発の裏話と今後の取り組み - ANDPAD Tech Blog

                                                                                  こんにちは!アンドパッドの鳩です。 アンドパッド開発本部がお届けするPodcast「ANDPAD TECH TALK」第13回が配信されました! 今回は、社外ゲストをお招きしたスペシャリスト対談回となっており、前編・後編と2回に渡ってお届けしています! ※ Podcast収録時が2022年末だったため、トーク内での「来年」は2023年を指しています。 出演 モデレーター: 櫻井 (エンジニアリングマネージャー) 社内ゲスト: 柴田(フェロー) 社外スペシャルゲスト: 遠藤侑介さん(クックパッド株式会社) Show Notes 第13回は、「Ruby開発の裏話と今後の取り組み」と題して、 アンドパッドからはフェローの柴田(@hsbt)、クックパッドさんからはRubyコミッターのmameさんこと遠藤さん(@mametter)に引き続きRuby開発の裏話と今後予定している取り組みを聞いてきました

                                                                                    ANDPAD TECH TALK 第13回 - 企業所属のRubyコミッター対談!後編 Ruby開発の裏話と今後の取り組み - ANDPAD Tech Blog