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SLBMの検索結果1 - 40 件 / 40件

  • 北朝鮮がミサイル発射に失敗 韓国KBS報道 | NHKニュース

    韓国の公共放送KBSは、北朝鮮が日本時間16日午前6時20分、ミサイルの発射を試みたものの、失敗したと伝えました。韓国軍が詳しい情報の収集を急いでいます。

      北朝鮮がミサイル発射に失敗 韓国KBS報道 | NHKニュース
    • 北朝鮮がダム湖からSLBMを水中発射していたことが判明(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      10月10日、北朝鮮が9月25日~10月9日に12発を発射したミサイルを纏めて公式報告しました。発表写真にはKN-23短距離弾道ミサイルのSLBM型が含まれています。驚くべきことに発射場所は内陸のダム湖からでした。 発表内容から9月25日~10月9日のミサイル発射を分析し直すと以下のようになります。 9月25日朝 泰川 KN-23・SLBM型×1 ※ダム湖から水中発射 ※核弾頭9月28日夕 順安 KN-23拡大型×2 ※敵飛行場への攻撃訓練 ※核弾頭9月29日夜 順川 KN-23×2 ※空中炸裂、直接精密、散布弾の攻撃訓練10月1日朝 順安 KN-23×2 ※空中炸裂、直接精密、散布弾の攻撃訓練10月4日朝 舞坪里 火星12×1 ※「敵」への警告目的の発射 ※改良型10月6日朝 三石 KN-23×1、KN-25×1 ※敵指揮所への攻撃訓練10月9日夜 文川 KN-25×2 ※韓国主要港湾へ

        北朝鮮がダム湖からSLBMを水中発射していたことが判明(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • 北朝鮮が弾道ミサイル発射 島根県沖EEZに落下か 菅官房長官 | NHKニュース

        菅官房長官は午前8時前、緊急の記者会見で2日朝、北朝鮮から2発の弾道ミサイルが発射され、そのうち1発が島根県沖の日本の排他的経済水域内に落下したと見られると明らかにしました。 これまでのところ、付近を航行する航空機や船舶への被害は確認されていないということです。 また、菅官房長官は、安倍総理大臣から▽情報収集、分析に全力を挙げ、国民に対し、迅速・的確な情報提供を行うこと、▽航空機、船舶などの安全確認を徹底すること、▽不測の事態に備え、万全の態勢をとることの3点について指示があったことを明らかにしました。 さらに総理大臣官邸の危機管理センターに設置している北朝鮮情勢に関する官邸対策室で情報を集約するとともに、緊急参集チームを招集し、対応を協議したと説明しました。 そのうえで、このあとNSC=国家安全保障会議を開催し、情報の集約と対応を協議することを明らかにしました。

          北朝鮮が弾道ミサイル発射 島根県沖EEZに落下か 菅官房長官 | NHKニュース
        • SLBM 潜水艦以外で発射した可能性 防衛省 | NHKニュース

          北朝鮮が、2日発射した弾道ミサイルについて、防衛省は、新型のSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルと見られると明らかにしました。ただ、潜水艦ではなく、水中に設置した試験装置を使って発射した可能性があるとみて、さらに詳細な分析を続けることにしています。 一方、発射は、沖合で行われたものの、潜水艦からではなく、水中に設置した試験装置を使って発射した可能性があると見てさらに詳細な分析を続けることにしています。 こうした中、河野防衛大臣は、3日夜、アメリカのエスパー国防長官と電話で会談し、「今回の発射は断じて容認できない」として、日米両国が緊密に連携していくことを確認するとともに、韓国を交えた、日米韓3か国の協力が重要だという認識で一致しました。

            SLBM 潜水艦以外で発射した可能性 防衛省 | NHKニュース
          • 尖閣に押し寄せる中国漁船への対応策は?:日経ビジネスオンライン

            台風16号が尖閣諸島を過ぎ去った。1931年に満州事変が起きた今日、9月18日、大量の中国漁船が尖閣諸島に押し寄せる可能性がある。その一部が魚釣島に上陸する事態も起こりうる。川村純彦・元海将補に今後の見通しを聞いた。同氏は著書『尖閣を獲りに来る中国海軍の実力』の中で、中国の漁船や海軍がどのような行動を取るか、シミュレーションをしている。(聞き手は森 永輔=日経ビジネス副編集長) 9月18日は、満州事変の発端となった柳条湖事件が起きた日です。この日を期して、1000隻の中国漁船が尖閣諸島に向けて出港したとの情報があります。台風16号も同諸島を通り過ぎました。これから同諸島周辺の海でどんなことが起こりうるでしょうか? 川村:まず、中国人民解放軍の海軍がすぐに乗り出してくる可能性は小さいと思います。上陸部隊が海から急襲する、特殊部隊が潜水艦から潜行上陸する、空挺団が空から侵入する、といった事態は

              尖閣に押し寄せる中国漁船への対応策は?:日経ビジネスオンライン
            • 【時系列まとめ】北朝鮮が弾道ミサイル2発発射 日本海に落下か | NHKニュース

              防衛省によりますと、19日午前10時15分と午前10時16分ごろ、北朝鮮の東側から弾道ミサイル2発が発射されたということです。いずれも東部のシンポ(新浦)付近から東方向に発射したとみられ、このうち1発は、最高高度が50キロ程度に達し、変則的な軌道でおよそ600キロ飛んで、朝鮮半島東側の日本海に落下したと推定されるということです。落下地点は日本の排他的経済水域の外側と推定されています。 北朝鮮が弾道ミサイルや、その可能性があるものを発射したのが確認されるのは9月28日以来で、ことしに入り4回目です。 19日の動きについてまとめました。 自民 甘利幹事長「情報収集や状況把握に努める」 自民党は19日夜、甘利幹事長や高市政務調査会長らが党本部に集まり、内閣官房の幹部から弾道ミサイルの発射の状況などについて説明を受け、このあと甘利氏は、記者団に対し「今回の行為は明らかに国連の安保理決議違反であり、

                【時系列まとめ】北朝鮮が弾道ミサイル2発発射 日本海に落下か | NHKニュース
              • Anyone for some Arctic roll? Mystery as spiral blue light display hovers above Norway

                • 北朝鮮、潜水艦発射型の弾道ミサイル開発で爆発事故か:朝日新聞デジタル

                  北朝鮮東部の咸鏡南道新浦(ハムギョンナムドシンポ)で9月半ば、ミサイル用とみられるエンジンの地上噴射試験が行われたと軍事関係筋が明らかにした。試験は失敗したという。米韓両国は、新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の開発実験の可能性があるとみて注視している。 試験では爆発が起き、北朝鮮技術者に死傷者が出たという。新浦は日本海に面し、北朝鮮軍の潜水艦基地がある。労働新聞が8月23日付で公開した金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長による国防科学院の視察写真には「水中戦略弾道弾 北極星(プッククソン)3」と書かれた図が写っていた。今回の試験は、この北極星3の開発実験だった可能性があるという。 北朝鮮は昨年8月、射程が約2千キロとされるSLBM「北極星」を発射。北極星3は、北極星の射程を延ばした新型とみられる。 北朝鮮は現在、米本土の攻撃を想定し、SLBM発射管1、2基を備えた3千トン級の新

                    北朝鮮、潜水艦発射型の弾道ミサイル開発で爆発事故か:朝日新聞デジタル
                  • 【北ミサイル】北の潜水艦が日本海を48時間連続航行 SLBM発射準備か

                    【ワシントン=黒瀬悦成】米CNNテレビは20日、複数の米国防当局者の話として、北朝鮮が潜水艦を自国から約100キロ離れた日本海で、48時間連続で航行させていると伝えた。CNNは艦種について「ロメオ級潜水艦」(排水量約1800トン)としているが、ジョンズ・ホプキンス大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は同日、北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)搭載用として新たに開発した「新浦(シンポ)級潜水艦」との可能性があるとの見方を明らかにした。 北朝鮮の潜水艦がこれほど長時間にわたって自国から離れて航行するのは極めて異例。同サイトはSLBM「北極星1号」(KN-11)またはその発展型の発射実験の準備である可能性があると分析している。 同サイトが6月30日に撮影された商業衛星写真を解析したところ、新浦南造船所では同潜水艦と潜水式のミサイル発射実験用はしけの停泊位置が変わっていた。また、潜水艦の艦橋付

                      【北ミサイル】北の潜水艦が日本海を48時間連続航行 SLBM発射準備か
                    • 英政府が核ミサイル試験失敗を隠ぺいか、計画更新の採決直前

                      英スコットランド西部沖を航行する英海軍の原子力潜水艦アスチュート(2009年11月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/Andy Buchanan 【1月23日 AFP】英国政府が昨年、米国沖で行った潜水艦発射型戦略核ミサイル「トライデント(Trident)」の発射試験の失敗を隠ぺいしていたと、英紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)が22日に報じた。英下院ではこの試験の数週間後にトライデント・システムの更新計画が採決にかけられ、可決されていた。 テリーザ・メイ(Theresa May)首相は、試験失敗について知っていたかどうか英BBCのインタビューで問われ、明言を避けた。 メイ氏は試験実施時にはまだ首相ではなかったが、7月19日に下院で更新計画が採決にかけられる直前に首相に就任し、老朽化したトライデント搭載潜水艦を新型と交換する必要性を議会で強く主張。計画更新費用として410億

                        英政府が核ミサイル試験失敗を隠ぺいか、計画更新の採決直前
                      • 韓国、日本に情報共有要請=GSOMIA通じ-北朝鮮ミサイル(時事通信) - Yahoo!ニュース

                        【ソウル時事】韓国の鄭景斗国防相は2日、北朝鮮の弾道ミサイル発射に関し、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を通じて日本側に情報共有を要請したと明らかにした。 韓国政府が8月にGSOMIAの破棄を決定して以降、日本側に情報共有を求めたのは初めて。GSOMIAは11月に終了する見通し。 国会の国防委員会で明らかにした。北朝鮮は2日、東部・元山の沖合から日本海に向け、飛翔(ひしょう)体を発射。飛翔体は潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられ、島根県島後沖の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。 韓国軍はミサイルの正確な落下地点を把握するため、日本側に情報共有を要請したとみられる。北朝鮮が8月に弾道ミサイルを発射した際は日本が韓国に情報を求めていた。

                          韓国、日本に情報共有要請=GSOMIA通じ-北朝鮮ミサイル(時事通信) - Yahoo!ニュース
                        • 北朝鮮 SLBM発射実験準備か 米シンクタンクが分析 | NHKニュース

                          アメリカのシンクタンクは、北朝鮮がSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの実験を準備している可能性があるという分析を明らかにしました。トランプ大統領が短距離ミサイルの発射を問題視しない姿勢を見せる中、北朝鮮がミサイル開発を加速させているおそれがあります。 それによりますと、SLBMの実験に使われるとみられるはしけに船舶が横付けされているのが確認できるとしています。こうした船舶は過去の実験の際、はしけを沖合にえい航するために使われていたということです。 また岸壁では大型の車両や人の動きも確認できるとして、専門家は「北朝鮮がSLBMの発射実験を準備している可能性がある」と分析しています。 一方、北朝鮮では先月、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が新たに建造した潜水艦を視察したと伝えられていましたが、分析では、視察場所はこの造船所だったとしています。 トランプ大統領が短距離ミサイルの発射を問題

                            北朝鮮 SLBM発射実験準備か 米シンクタンクが分析 | NHKニュース
                          • 北朝鮮の核・ミサイル能力向上にどう対処するか ――トランプ政権の核態勢見直し(NPR)が示唆するものとは/村野将 - SYNODOS

                            北朝鮮の核・ミサイル能力向上にどう対処するか ――トランプ政権の核態勢見直し(NPR)が示唆するものとは 村野将 安全保障政策 国際 #北朝鮮#アメリカ#ミサイル#火星15号 2017年11月29日未明、北朝鮮は日本海に向け「火星15」と呼ばれる新型ICBMの発射を行った。ロフテッド軌道で発射された火星15は、これまでに発射された火星14を大きく上回る高度約4500kmにまで到達し、通常弾道軌道であれば、米東海岸を含む全土を射程に収めることのできる1万3000km近い飛翔能力を有していることが明らかとなった。 本稿では、北朝鮮の核・ミサイル能力の現状を技術的観点から評価した上で、それが日米にもたらす影響と、トランプ政権が進める核戦略やミサイル防衛政策とどのように関係するかを考えてみたい。 火星15は、二段式の液体燃料エンジンと再突入体(Re-entry Vehicle:RV)を収めた弾頭部

                              北朝鮮の核・ミサイル能力向上にどう対処するか ――トランプ政権の核態勢見直し(NPR)が示唆するものとは/村野将 - SYNODOS
                            • 北朝鮮、新たなSLBM発射実験の準備か 衛星写真

                              潜水艦を視察する北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長。朝鮮中央通信(KCNA)配信(撮影地、撮影日不明、2014年6月16日配信、資料写真)。(c)AFP/KCNA VIA KNS 【8月12日 AFP】最近撮影された衛星写真で、北朝鮮が新たな潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射実験の準備を進めているとみられることが分かった。米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)米韓研究所(US-Korea Institute)の専門家ジョゼフ・バーミュデッツ(Joseph Bermudez)氏が11日、明らかにした。 バーミュデッツ氏は同研究所のウェブサイト「38ノース(38 North)」に衛星写真を投稿し、最近商業衛星が撮影した写真によって、北朝鮮が核兵器の海上発射の開発を加速している可能性があることを示唆する複数の動きが明らかになったと述べた

                                北朝鮮、新たなSLBM発射実験の準備か 衛星写真
                              • 潜水艦発射弾道ミサイル - Wikipedia

                                この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "潜水艦発射弾道ミサイル" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2022年6月) トライデント I ミサイルとその再突入体。現在は燃料は固形、弾頭は多弾頭が主流である。 潜水艦発射型弾道ミサイル(せんすいかんはっしゃだんどうミサイル、英語: submarine-launched ballistic missile, SLBM)は、潜水艦から発射する弾道ミサイルを指す。第一次戦略兵器削減条約では射程600㎞以上の物を指す[1]。現用兵器は全て核弾頭を装備する戦略兵器であり、爆撃機および弾道ミサイルと並ぶ主要な核兵器運搬手段である。S

                                  潜水艦発射弾道ミサイル - Wikipedia
                                • トライデント (ミサイル) - Wikipedia

                                  トライデント II D5ミサイルの外見と断面 トライデント(Trident)は、複数個別誘導再突入体付き潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)。アメリカ海軍では艦隊弾道ミサイル(FBM: Fleet Balistic Missile)と呼ばれ、核弾頭を装備し、原子力推進弾道ミサイル潜水艦から発射される。当初の一次契約者かつ開発者はロッキード・マーティン・スペース・システムズ社である。 トライデントはアメリカ海軍で現役の14隻のオハイオ級原子力潜水艦にアメリカ製核弾頭付きで、イギリス海軍では4隻のヴァンガード級原子力潜水艦にイギリス製の核弾頭付きで搭載されている。 概要[編集] 潜水艦からの発射は海面下で行われる。ミサイルは、17本のチタニウム合金製容器に分割された容器内の炸薬に点火させて、発射管から射出される。爆風のエネルギーは水タンクに導かれ、瞬間的に水を沸騰させて蒸気を発生させる。これによ

                                    トライデント (ミサイル) - Wikipedia
                                  • 北朝鮮、潜水艦からミサイル発射 - BBCニュース

                                    北朝鮮は、咸鏡南道新浦(ハムギョンナムドシンポ)沖から潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星1号」(KN-11)を発射。米政府関係者によると、約500キロ飛行し、日本海に落下した。 韓国軍合同参謀本部は、ミサイルが日本の防空識別圏内に落下した模様だと明らかにした。聯合通信によると、韓国軍は「韓国と米国の軍事演習に反応して、軍事的緊張を悪化させるのがねらいのようだ」と批判し、「北朝鮮によるいかなる挑発にも厳しく協力に反応する」と表明した。米韓軍事合同演習は22日に始まった。

                                      北朝鮮、潜水艦からミサイル発射 - BBCニュース
                                    • 米軍、北朝鮮潜水艦による「特異な」活動探知 射出実験も

                                      ワシントン(CNN) 米軍は1日までに、北朝鮮の潜水艦について「極めて特異かつ前例のない水準」の活動を探知したほか、先月28日に実施された2回目の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の翌々日に「射出実験」が行われた証拠を捉えた。米国防当局者がCNNに明かした。 射出実験は、高圧蒸気を使ってミサイルを発射筒から空中に射出し、その後にエンジンを点火する「コールドローンチ方式」を調べるもの。この方式により、ミサイルを発射する潜水艦や潜水可能なバージ(はしけ)に対する損傷を防ぐ。 同当局者によると、射出実験は先月30日、北朝鮮東部の新浦(シンポ)造船所において地上で実施された。北朝鮮が潜水艦発射能力の開発に不可欠なミサイル部品の試験を行うのは今月3回目で、今年に入ってからでは4回目だという。 北朝鮮は先月28日、米国の主要都市を射程に収めるとみられるICBMを発射。これをめぐる懸念が高まっている。

                                        米軍、北朝鮮潜水艦による「特異な」活動探知 射出実験も
                                      • 英原潜、核ミサイル試射に失敗 過去8年で2度目 米南部沖

                                        英グラスゴー近郊の海軍基地で撮影された原子力潜水艦「バンガード」の写真=2006年12月/David Moir/Reuters/File ロンドン(CNN) 英国防省は21日、核弾頭搭載可能な潜水艦発射弾道ミサイル「トライデント2」の発射実験を米フロリダ州沖合で実施し、失敗したとの声明を発表した。 原子力潜水艦「バンガード」が先月30日に実施したが、作業を進める上で「異常」が起き、失敗したと述べた。同省報道官は声明で、「今回の実験に特有な不具合である」とし、「トライデントミサイルや保管する分のより広い意味での信頼性に影響を及ぼすものではない」と主張した。 同ミサイルの実験失敗は過去8年間で2度目。前回はこれもフロリダ州沖合で2016年6月に実施されたという。今回の失敗については英紙「サン」が最初に報じた。 関係筋はCNNの取材に同紙の報道内容は正確と指摘。バンガードの乗組員は実験用の模造の

                                          英原潜、核ミサイル試射に失敗 過去8年で2度目 米南部沖
                                        • 河野防衛相「SLBMかどうか、断定には至らず」 北朝鮮の弾道ミサイルが日本のEEZ内に(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

                                          2日午前、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことについて、河野太郎防衛大臣が囲み取材に応じ、「7時10分ごろ、北朝鮮東岸から少なくとも1発が東方向に発射したとみられ、二つに分かれた物体の一つが7時27分ごろ島根県島後沖の北約350キロの排他的経済水域に落下したと推定している。飛翔距離は約450キロ、最高高度約900キロと推定する」と発表した。 【映像】安倍総理「厳重に抗議、強く非難」 その上で河野大臣は「我が国の排他的経済水域に落下したものとみられるこのミサイルの発射は、我が国の安全保障に対する深刻な脅威であり、何ら事前の通報もなく、こうした水域内に着弾させたことは、航空機・船舶の安全保障の観点から 極めて問題のある危険な行為だ。また、今回の弾道ミサイルの発射は関連する安保理決議に違反するもので、北朝鮮は度重なる弾道ミサイルの発射など、関連技術の高度化を図っており、核ミサイルの開発を進めている

                                            河野防衛相「SLBMかどうか、断定には至らず」 北朝鮮の弾道ミサイルが日本のEEZ内に(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
                                          • 北朝鮮、ミサイル搭載用潜水艦の進水間近か 衛星画像を入手

                                            CNNがプラネット・ラブズ社から入手した衛星写真/Planet Labs, Inc/Middlebury Institute of International Studies at Monterey ワシントン(CNN) 北朝鮮が建造中とされるミサイル搭載用の新型潜水艦について、進水が間近に迫っている可能性があることが24日までに分かった。 CNNが米ミドルベリー国際問題研究所と人工衛星ベンチャーの米プラネット・ラブズから衛星写真を入手した。 写真には、潜水艦の建造が進む北朝鮮東岸・新浦の造船所の様子が写っている。 ミドルベリー研究所の専門家によると、係留された船体を隠すように建造物が設けられ、進水がすでに済んだか、間近に迫っていることがうかがえる。 金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は今年7月に現場を視察し、作業の進行状況を確認していた。朝鮮中央通信(KCNA)によると、正恩氏はこ

                                              北朝鮮、ミサイル搭載用潜水艦の進水間近か 衛星画像を入手
                                            • 北ミサイル、日本の防空識別圏に落下…韓国報道 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

                                              【ソウル=井上宗典】聯合ニュースによると、北朝鮮は24日午前5時半頃、北東部の 咸鏡南道 ( ハムギョンナムド ) ・ 新浦 ( シンポ ) 付近の日本海で、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と推定されるミサイル1発を発射した。 北朝鮮がSLBMとみられるミサイルを発射したのは、7月9日以来。 聯合ニュースは、北朝鮮が発射したミサイルは約500キロ・メートル飛行し、日本の防空識別圏内に落下したと伝えた。

                                                北ミサイル、日本の防空識別圏に落下…韓国報道 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
                                              • Sinpo South Shipyard: Preparations for a New SLBM Test? - 38 North: Informed Analysis of North Korea

                                                Recent media reports indicate that North Korea’s sole SINPO-class experimental ballistic missile submarine (SSBA) has been engaged in “‘unusual deployment activity’ over the past 48 hours,”[1] sailing approximately 100-km out into the East Sea (Sea of Japan). If correct, this would be the submarine’s longest known voyage to date. Most previous voyages have been far shorter and within the waters ne

                                                  Sinpo South Shipyard: Preparations for a New SLBM Test? - 38 North: Informed Analysis of North Korea
                                                • The Sinpo-C-Class: A New North Korean Ballistic Missile Submarine Is Under Construction

                                                    The Sinpo-C-Class: A New North Korean Ballistic Missile Submarine Is Under Construction
                                                  • APOD: 2015 November 11 - An Unexpected Rocket Plume over San Francisco

                                                    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2015 November 11 Explanation: What is that unusual light in the sky? A common question, this particular light was not only bright but moving and expanding. It appeared just as the astrophotographer a

                                                    • 北朝鮮 海軍節 「米を水中に葬り去る」 | NHKニュース

                                                      北朝鮮の国営メディアは海軍の記念日の28日、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの開発をキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の業績としてアピールするとともに「アメリカが戦争の暗雲をもたらすならば水中に葬り去る」としてトランプ政権への対決姿勢を示しました。 この中で、去年4月のSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの発射実験でキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が「これでいつでも敵の脳天にやいばを突き刺すことができるようになった」と述べたことを紹介し、SLBMの開発をキム委員長の業績としてたたえました。 そして「万一、アメリカが戦争の暗雲をもたらすならアメリカ海軍の歴史に屈辱の1ページを記し、悪の総本山であるアメリカを水中に葬り去る」としてトランプ政権への対決姿勢を示しました。 北朝鮮はおととし5月、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイル「北極星」の水中からの発射実験を初めて行って以降、発射を繰り返して性

                                                        北朝鮮 海軍節 「米を水中に葬り去る」 | NHKニュース
                                                      • 北朝鮮がSLBMの開発加速か 米研究グループ | NHKニュース

                                                        北朝鮮の動向を分析しているアメリカの研究グループは、北朝鮮がSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの発射実験に使われる発射台を改築している可能性があり、SLBMの開発を加速させているという見方を示しました。 それによりますと、造船所内にあるSLBMの発射実験に使われる発射台の位置はこれまでと変わらないものの、発射台でいくつかの作業が行われていることを確認したということです。 このうち今月1日に撮影された写真では、発射台にシートのようなものが掛けられ、21日に撮影された写真では発射台のそばにあるクレーンが動いていることがわかり、「この5か月の間に何らかの建設作業が行われているようだ」と分析しています。 そのうえで研究グループは、詳細はわからないとしながらも、北朝鮮が発射台を改築している可能性があり、SLBM開発を加速させているという見方を示しました。

                                                          北朝鮮がSLBMの開発加速か 米研究グループ | NHKニュース
                                                        • 北朝鮮、潜水艦ミサイル実験か 金正恩氏が現場指揮 - 日本経済新聞

                                                          【ソウル=峯岸博】北朝鮮の朝鮮中央通信は9日、潜水艦から弾道ミサイルを水中発射する実験に成功したと報じた。金正恩第1書記が現場で指揮した。実験の日時や場所は不明。事実ならば、北朝鮮による核攻撃の手段が増える可能性があり、日米韓にとって脅威になる。同通信によると、金第1書記は「敵対勢力を任意の水域で掃討できる世界的水準の戦略兵器を持つことになった」と述べた。実験場所について、韓国内には、潜水艦基

                                                            北朝鮮、潜水艦ミサイル実験か 金正恩氏が現場指揮 - 日本経済新聞
                                                          • 北朝鮮 新型SLBM「北極星3」開発か | NHKニュース

                                                            北朝鮮の国営メディアが23日伝えた、弾道ミサイルの開発を行っている研究所の写真に「水中戦略弾道ミサイル『北極星3』」と書かれたパネルが写り込んでおり、固体燃料を使った新型のSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの開発を示唆したものとみられます。 写真の1枚には、研究所の関係者らと言葉を交わすキム委員長の後ろに、朝鮮語で「水中戦略弾道ミサイル『北極星3』」と書かれたパネルが写り込んでおり、円筒の中にミサイルが収められているように見える断面図も確認できます。 北朝鮮は、東部シンポ付近の日本海で、おととし5月、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイル「北極星」の水中からの発射実験を初めて行い、去年8月の発射では、飛距離がこれまでで最も長いおよそ500キロに達しました。 また、ことしに入って、SLBMを地上配備型に改良した中距離弾道ミサイル「北極星2型」が2月に北西部から初めて発射されたのに続いて、5月には2発

                                                              北朝鮮 新型SLBM「北極星3」開発か | NHKニュース
                                                            • South Korea to Develop Submarine-Launched Ballistic Missile

                                                              Keel-laying ceremony of South Korea’s first KSS-III (aka Jangbogo-III) submarine on May 17, 2016. Credit: DSME South Korea will develop a submarine-launched ballistic missile (SLBM) fitted on the KSS-III (aka Jangbogo-III), the Republic of Korea Navy’s largest and latest attack submarine class currently under construction, Korea JoongAng Daily reports, based on information provided by a high-ranki

                                                                South Korea to Develop Submarine-Launched Ballistic Missile
                                                              • 北朝鮮に改新浦級SLBM搭載潜水艦を自国開発する能力はあるか - ” Wer Y sagt, muss auch Z sagen. ”で行こう

                                                                ある。北朝鮮がSLBMの実験に使っている新浦級のベースは、旧ソ連のゴルフ級潜水艦。この骨董品を一度ばらして再設計・再構成するノウハウを有していることを、同国は今年の8月の時点で既に実証している。 一足飛びにホテル級に準ずる5,000級原潜の開発は流石に無理だが、SLBM搭載数1発の2,000-3,000トンクラスのゴルフ級を、SLBM搭載数3発の3,000-4,000クラスまでスケールアップすることは、現在の北朝鮮の保有技術でも十分可能だ。 もちろん、長期の作戦行動に向くような居住性や隠密性、作戦後の生存性を犠牲にすればという前提であり、日本その他の先進国では許されないコンセプトだ。しかし、「核弾頭装備の21世紀版回天」や「魚雷の代わりにSLBMを積んだ蛟龍」という特攻兵器の開発が許される国風の北朝鮮ならば、実現は可能と考える。 日韓はじめ、北朝鮮の脅威を直接受ける国は、今回の報道の意味を

                                                                  北朝鮮に改新浦級SLBM搭載潜水艦を自国開発する能力はあるか - ” Wer Y sagt, muss auch Z sagen. ”で行こう
                                                                • 北朝鮮、潜水艦発型の戦略巡航ミサイルを実験

                                                                  北朝鮮で行われた潜水艦発射戦略巡航ミサイルの発射実験。撮影場所不明。朝鮮中央通信(KCNA)提供(2024年1月28日撮影・同29日提供)。(c)AFP PHOTO/KCNA VIA KNS 【1月29日 AFP】北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は29日、同国が28日、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党総書記の立ち会いの下、新たに開発された潜水艦発射型の戦略巡航ミサイル「プルファサル(火矢)-3-31(Pulhwasal-3-31)」の発射実験を行ったと報じた。 KCNAは、ミサイル2発は日本海上空をそれぞれ2時間超、飛翔し、「標的の島に命中」したとしている。ただし、飛距離と、水上・水中のいずれから発射されたのかについては言及していない。 プルファサル-3-31は新世代の戦略巡航ミサイルで、北朝鮮は24日に初めて実験を行い、黄海(Yellow Sea)に向けて

                                                                    北朝鮮、潜水艦発型の戦略巡航ミサイルを実験
                                                                  • 北朝鮮の弾道ミサイル潜水艦は、日本の脅威となるか? - 数多久遠のブログ シミュレーション小説と防衛雑感

                                                                    日本国内では、ほとんど話題になっていませんが、昨年の夏から北朝鮮が弾道ミサイルを発射できる潜水艦を開発しているという情報が出ています。 これに対して、ミリタリー系ブロガーのdragoner氏も言及しています。 「北朝鮮の弾道ミサイル潜水艦開発。日本への影響は?」 ですが、基本的に日本には大した脅威は無く、この潜水艦は対アメリカ用だとしています。 北朝鮮が弾道ミサイル潜水艦とSLBMの開発を進めていたとして、それが日本への新たな脅威となるのでしょうか? 現実的には、日本にとって差し迫った脅威ではないと考えられます。 まず、弾道ミサイル潜水艦とSLBMの開発には高い技術力が必要で、そのいずれも実用域に入るには、まだ長い時間が必要と考えられます。 そして、既に日本全土が北朝鮮の陸上発射型中距離弾道ミサイルの射程圏内にある為、北朝鮮が新たに日本へ向けた新型ミサイルを開発する理由が薄いという点です。

                                                                      北朝鮮の弾道ミサイル潜水艦は、日本の脅威となるか? - 数多久遠のブログ シミュレーション小説と防衛雑感
                                                                    • 北朝鮮 SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)発射台で何らかの作業  : カフェイン中毒(。´・ω・)の為替日記

                                                                      頂いたご質問について。 終値3波動についての質問ですが、 説明するには解説図等の用意がいるので、 時間が取れる時に掲載しようと思います。 ☟FXに欠かせない情報満載(・∀・) 毎日クリックしてチェック!☟ ★プロフィール★ はじめまして、カフェイン中毒(。´・ω・)です。 コーヒーのカフェインが大好きです(=゚ω゚)ノ 現在、FX関連のブログを運営しております。本業は自営で建設業をしているのですが、 仕事も自分の手をほとんど離れ、自宅兼事務所でFXに励んいるので、ほぼ専業の様なスタイルで行っています。 ★取引手法★ 波動構成からレート到達ラインを導き出し、売買ゾーンで待ち構えるスタイルがメインです。 2017年9月より、欧州タイムオーダーと欧州早朝始値照準pivotの検証を続けております。 これは、為替が本格的に動く欧州タイムに着目し、pivot設定を欧州早朝始値にセット。 売買オーダーも

                                                                        北朝鮮 SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)発射台で何らかの作業  : カフェイン中毒(。´・ω・)の為替日記
                                                                      • 北朝鮮がミサイル発射試験で初歩的大チョンボ 潜水艦の発射管被害を白日の下に晒し、性能が一気に漏洩 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                        北朝鮮は、2021年10月19日、新浦級弾道ミサイル潜水艦(SSBまたはBMS)から弾道ミサイル(SLBM)を1発発射し、このミサイルは、最高高度約50キロを変則軌道で約600キロ飛翔したと公表した。 ミサイルの発射実験はほぼ成功した。だが、発射母体であるSSBには、大きなトラブルがあったようだ。 1.新浦級潜水艦、進水以来初の乾ドック入り 38ノース(商業衛星を使用して、北について画像解析を専門に行う米国のシンクタンク)の情報によれば、2021年12月13日に、新浦港の東方近くの乾ドックで、水が完全に抜かれた状態でこの潜水艦が置かれていた。 つまり、衛星からは完全に丸見えの状態になっていたのだ。 潜水艦、特に弾道ミサイル潜水艦は、その能力を隠すために、陸上に挙げられた状態で艦を晒すことはあり得ない。2014年に新浦港に出現してから初めてのことであった。 新浦港内の偽装網を張り巡らしている

                                                                          北朝鮮がミサイル発射試験で初歩的大チョンボ 潜水艦の発射管被害を白日の下に晒し、性能が一気に漏洩 | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                        • テロ組織などに武器・兵器を密輸する、反日国ウクライナと北朝鮮の関係

                                                                          篠原常一郎が暴露する!ウクライナが北朝鮮に弾道ミサイル、潜水艦を「密輸」ウクライナの反日政策 混沌とした各国の思惑や情報戦のさなか、世界を横軸に視ることで国際情勢を多面的に捉えることができます。現在ネットで話題になっている、他では聞けないニュースをお届けします。 国連安全保障理事会のまとめた最終報告書によると、北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)に核兵器を搭載できる可能性が非常に高く、中距離弾道ミサイル(IRBM)、および短距離弾道ミサイル(SRBM)にも、核兵器を搭載できる可能性があると指摘されている。 北朝鮮から巡航ミサイル、弾道ミサイルが日本に飛来、着弾する可能性がある場合には、巡航ミサイル、弾道ミサイル発射の情報を伝達し、全国瞬時警報システムで避難を呼びかけます。 ミサイル着弾時の爆風や破片などによる被害を避けるためには建物(できれば頑丈な建物)の中、又は地下(地下街、地下駅舎な

                                                                            テロ組織などに武器・兵器を密輸する、反日国ウクライナと北朝鮮の関係
                                                                          • Chosun Online | 朝鮮日報

                                                                            韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日本語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮、政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

                                                                              Chosun Online | 朝鮮日報
                                                                            • 核兵器廃絶の目標を掲げる世界で唯一の被爆国である日本と、核武装を望む韓国「潜水艦発射弾道ミサイル」SLBM

                                                                              核兵器廃絶の目標を掲げる世界で唯一の被爆国である日本と、核武装を望む韓国「潜水艦発射弾道ミサイル」SLBM 混沌とした各国の思惑や情報戦のさなか、世界を横軸に視ることで国際情勢を多面的に捉えることができます。現在ネットで話題になっている、他では聞けないニュースをお届けします。 日本国外務省:軍縮・不拡散と我が国の取組 近年の国際的な安全保障環境は厳しく、また2017年7月に採択された核兵器禁止条約を取り巻く対応に見られるように、核軍縮の進め方をめぐっては、核兵器国と非核兵器国の間のみならず、核兵器の脅威にさらされている非核兵器国とそうでない非核兵器国の間においても立場の違いが見られます。このような状況の下、核軍縮を進めていくためには、核兵器の非人道性と安全保障の観点を考慮し、核兵器国の協力を得ながら、現実的かつ実践的な取組を粘り強く進めていく必要があります。 日本は、核兵器のない世界の実現

                                                                                核兵器廃絶の目標を掲げる世界で唯一の被爆国である日本と、核武装を望む韓国「潜水艦発射弾道ミサイル」SLBM
                                                                              • Chosun Online | 朝鮮日報

                                                                                韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日本語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮、政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

                                                                                  Chosun Online | 朝鮮日報
                                                                                • 北朝鮮、未明に弾道ミサイル2発 半月で7回目、SLBMの可能性:時事ドットコム

                                                                                  北朝鮮、未明に弾道ミサイル2発 半月で7回目、SLBMの可能性 2022年10月09日14時11分配信 【図解】北朝鮮、短距離弾道ミサイル2発を発射 【ソウル、ワシントン時事】韓国軍は9日、北朝鮮が同日午前1時48分(日本時間同)から1時58分ごろにかけ、東部・江原道文川付近から日本海に短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表した。井野俊郎防衛副大臣は、東岸付近の海上から発射された潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の可能性を含め分析していると説明した。一方、韓国軍はSLBMとはみていない。 北朝鮮は異例の頻度で弾道ミサイル発射を繰り返しており、9月25日以降、今回で7回目。同月下旬に始まった米原子力空母「ロナルド・レーガン」の2度にわたる日本海展開に神経をとがらせており、直近では今月6日に短距離弾2発を発射したばかりだ。今年に入ってからの発射は、巡航ミサイルを含め25回目。 北朝鮮は最近7回

                                                                                    北朝鮮、未明に弾道ミサイル2発 半月で7回目、SLBMの可能性:時事ドットコム
                                                                                  1