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  • SRE NEXT 2024で「アンドパッドのマルチプロダクト戦略を支えるSRE」というタイトルで発表しました! - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは。SREチームリーダーの角井です。 アンドパッドは、8/3(土)〜4(日)に開催されたSRE NEXT 2024にゴールドスポンサーとして協賛し、企業ブースとスポンサーLTに参加させていただきました! スポンサーLTでは、私から「アンドパッドのマルチプロダクト戦略を支えるSRE」というタイトルで発表させていただきました。発表後にはAsk the Speakerの時間があり、それに加えてアンドパッドブースに直接お越しいただいて質問してくださる方もいて、他社のエンジニアと交流できる非常に良い機会になりました。 今回はこのスポンサーLTの内容と、その後のAsk the Speakerなどでお答えした内容をご紹介します。 スポンサーLT 「アンドパッドのマルチプロダクト戦略を支えるSRE」 Ask the Speaker Q1. インフラの選定をする際に、後で捨てる事も前提に小さくスター

      SRE NEXT 2024で「アンドパッドのマルチプロダクト戦略を支えるSRE」というタイトルで発表しました! - ANDPAD Tech Blog
    • GitHub - upgundecha/howtheysre: A curated collection of publicly available resources on how technology and tech-savvy organizations around the world practice Site Reliability Engineering (SRE)

      How They SRE How They SRE is a curated knowledge repository of Site Reliability Engineering (SRE) best practices, tools, techniques, and culture adopted by leading technology or tech-savvy organizations. Numerous organizations frequently share their insights and expertise, encompassing best practices, tools, and techniques that shape their engineering culture. They do this through various public p

        GitHub - upgundecha/howtheysre: A curated collection of publicly available resources on how technology and tech-savvy organizations around the world practice Site Reliability Engineering (SRE)
      • 【Meetup】急成長SaaSの生産性向上戦略/オフショア、SRE、属人化対策 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

        技術広報のyayawowoです。 いつもラクスのエンジニアブログをお読みいただき、ありがとうございます! 今回は、11月に開催した【ラクスMeetup】急成長SaaSの生産性向上戦略/オフショア、SRE、属人化対策の発表内容について紹介させていただきます! 本イベントには、当社の中でも特に大型開発の楽楽精算を担当している、開発最前線のエンジニアが2名が登壇しました。 SaaS開発に携わる方のご参考になれば幸いです! イベントの詳細は以下をご確認ください。 ・急成長SaaSの生産性向上戦略/オフショア、SRE、属人化対策 - connpass 発表の紹介 楽楽精算のリリースプロセス最適化 多拠点開発の生産性を飛躍的に向上させるプロジェクト管理手法 おわりに 発表の紹介 それではここから各発表内容と資料を共有させていただきます! 楽楽精算のリリースプロセス最適化 登壇:根井 達規 [担当サービ

          【Meetup】急成長SaaSの生産性向上戦略/オフショア、SRE、属人化対策 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
        • 「SRE NEXT 2022」にSREチームの藤原が登壇します - KAYAC engineers' blog

          SREチームの長田です。 5/14(土)・5/15(日)に開催される「SRE NEXT 2022」にカヤックSREチームの藤原が登壇します。 sre-next.dev 「1年間のポストモーテム運用と、そこから生まれたツールsre-advisor」というタイトルでポストモーテムの運用と、 そこから生まれたツールについて紹介させていただきます。 sre-next.dev カヤックではSREが関わっている社内の複数プロダクトで、ポストモーテムを2020年末から運用してきました。 社内には多数のプロダクトがあるため、エンジニアは自分が関わっているもの以外の事故や事例に疎くなりがちでした。ポストモーテムの運用を通して、それがどう変わっていったかを紹介します。 ポストモーテムからは、普段は問題なく動いていても高負荷時や長期間の運用で問題になる、インフラやミドルウェアの設定が要因として見つかることもあり

            「SRE NEXT 2022」にSREチームの藤原が登壇します - KAYAC engineers' blog
          • SRE NEXT 2024でスタッフをやった - 地方エンジニアの学習日記

            SRE NEXT 2024 sre-next.dev 今年もやってきました。2023年で一回スタッフをやっているので今年で2回目です。 印象に残ったセッション 工学としてのSRE再訪 / Revisiting SRE as Engineering speakerdeck.com 「技芸」と「工学」の側面からで考えて進めていくというのは考えたこともなくてもとても面白かったです。技芸と工学の共存について今後もお話を聞いていきたいなと思える内容でした。 speakerdeck.com SRE の考えをマネジメントに活かす speakerdeck.com SREは生き様。すごく納得はしていたがどうSRE以外の活動に活かすかって結構難しかったりします。この発表を聞いて類似点を見つけつつSREとマネジメントでの違いに着目するという進め方はさまざまな場面で参考になるなと思いました。 SREが考えるハイ

              SRE NEXT 2024でスタッフをやった - 地方エンジニアの学習日記
            • SRE NEXT CFP Open - SRE NEXT Staff Blog

              SRE NEXT CFP Open こんにちは。スタッフの @chaspy です。 先日、SRE NEXT の CFP を Open しました。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScrcabZm4pnzI8PZnKA6-CO2TtswPU60vm_HZZo5cKPGcDkyg/viewform 本 CFP は締切日までなんども修正できるので、今すぐ仮タイトルだけでも入力することをオススメしています。 すでに Talk Proposal が届きはじめており、多くの Proposal が揃うことを楽しみにしています。 本記事では、どのような Talk を募集しているのか、あるいはどのように CFP に応募したらいいのかについて簡単に説明します。 なぜ Talk を公募するのか SRE NEXT では 招待講演 と スポンサーセッション の他に、

                SRE NEXT CFP Open - SRE NEXT Staff Blog
              • ALB TargetGroup を切り替えて S3 上の静的ページを表示する(HaMaMo! ハマスタモバイルオーダーの事例)[DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering

                2023.12.15 技術記事 ALB TargetGroup を切り替えて S3 上の静的ページを表示する(HaMaMo! ハマスタモバイルオーダーの事例)[DeNA インフラ SRE] by yuto.ota #ydb #hamamo #aws #infrastructure はじめに こんにちは,IT 本部 IT 基盤部第一グループの大田です. IT 基盤部では,DeNA のグループ子会社等も含めて横断的に複数のサービスのインフラ運用を行っています. 今回は,横浜DeNAベイスターズ(以下,YDB)の HaMaMo! というサービスについて,IT 基盤部が関わっているインフラ部分の構成について一部ご紹介します. HaMaMo! とは HaMaMo!(ハマスタモバイルオーダー)は、 ハマスタオリジナルフードを、スマホでオーダーして、完成通知を受信後に、 受け取りに行くだけの便利なオーダ

                  ALB TargetGroup を切り替えて S3 上の静的ページを表示する(HaMaMo! ハマスタモバイルオーダーの事例)[DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering
                • SRE NEXT 2020 で「SLO Review」というタイトルで登壇しました #srenext - スタディサプリ Product Team Blog

                  こんにちは。SRE の @chaspy です。 先日行われた SRE NEXT 2020 にて、SLO Review というタイトルで発表してきました。 本記事では、会場に来られた方には内容を追体験してもらえるように、来られなかった方には伝えたかった内容を持ち帰っていただけるように解説します。 来場者への質問 本セッションを聴きに来られている会場の方に、SLO に関する質問をしました。 会場への質問 SLO という言葉の意味を知っているひと:9割以上、ほとんど全員 自分のサービスに SLO を定めて運用をしているひと:2割程度 Error Budget Policy を定めて、SLO 違反になった際にリリースを止めるなどをしているひと:2,3人 事前に予想した通りの比率でした。まさに僕の発表は 1 を満たしているが、2をこれからやる、というひとに対するヒントを提供する発表だったからです。

                    SRE NEXT 2020 で「SLO Review」というタイトルで登壇しました #srenext - スタディサプリ Product Team Blog
                  • 「SRE NEXT 2020」にdelyが協賛&登壇しました! - dely Tech Blog

                    こんにちは。delyのSREの井上です。 delyは先日開催されたSRE NEXT 2020にGOLDスポンサーとして協賛をさせていただきました!当日はセッション枠を頂き、「delyにおける安定性とアジリティ両立に向けたアプローチ」をテーマに発表もさせていただきました。 セッションでは、 前半:SRE本に則った理論の話 SREはプロダクト開発の速度を安全に高めるために存在しているということ プロダクト開発の速度を安全に高めるためには単純さを追求することが重要であること 後半:前半の理論に則ったdelyでの実践の話 をしました。スライドは公開済みですが、それだけだと伝わりにくい内容も含めてブログにも投稿させていただきます。 当日は多くの方が参加されていました! SRE NEXTに参加してみて SRE Loungeの勉強会は#5以降の会は全て参加させて頂いているのですが、いつも有意義な情報が得

                      「SRE NEXT 2020」にdelyが協賛&登壇しました! - dely Tech Blog
                    • Incident Metrics in SRE - Google - Site Reliability Engineering

                      Incident Metrics in SRE - Google - Site Reliability Engineering Measuring improvements as a result of a process change, product purchase, or a technological change is commonplace. In reliability engineering, statistics such as mean time to recovery (MTTR) or mean time to mitigation (MTTM) are often measured. These statistics are sometimes used to evaluate improvements, or track trends. In this rep

                      • SRE Lounge #17 イベントレポートと SRE NEXT 2024 アンドパッドブースのご案内 - ANDPAD Tech Blog

                        こんにちは。SREチームの吉澤です。 7/2(火)に開催されたSRE Lounge #17の会場として、秋葉原のアンドパッド本社の9Fにあるイベントスペース「ANDPADコミュニティ」と懇親会用の飲食物を提供させていただきました! 設営直後の会場の様子 面白い発表が多いイベントでしたので、今回はこのSRE Lounge #17のイベントレポートをお送りします。また記事の最後に、8/3(土)〜4(日)に開催されるSRE NEXT 2024でのアンドパッドブースも軽くご紹介します。 SRE Lounge #17のアーカイブ配信 アンドパッドのスポンサーセッション Xで頂いた質問 各セッションの紹介と感想 飲食店のインフラサービス “ダイニー” のトラブル対応のすべて(dinii, inc. 唐澤さん) WAFでどのリクエストがBlockされたのか、ログを集計してSlackで簡単に見れるようにし

                          SRE Lounge #17 イベントレポートと SRE NEXT 2024 アンドパッドブースのご案内 - ANDPAD Tech Blog
                        • SRE NEXT 2023を開催します - SRE NEXT Staff Blog

                          SRE NEXT Logo はじめに SRE NEXTとは なぜSRE NEXT 2023を開催するのか Interactivity Diversity Empathy SRE NEXT 2023をどんなカンファレンスにしたいか 終わりに はじめに こんにちは!SRE NEXT 2023 Chair の gr1m0h(ぐりもお) です。SRE NEXT 2022では、チケットや動画管理周りを担当していました。 先日、SRE NEXT公式Twitterアカウント にてSRE NEXT 2023の日程を 9月29日(金) と発表しました! 会場は 九段会館テラス コンファレンス&バンケット です!ハイブリッド開催となるので、現地で参加の方もオンラインで参加の方も大いに楽しみましょう!! また、スポンサー募集要項についても公開しました! 6月14日(水)11:00 からスポンサー募集を開始します

                            SRE NEXT 2023を開催します - SRE NEXT Staff Blog
                          • Feature Toggleについて整理してみました - SRE兼スクラムマスターのブログ

                            はじめに みなさんの現場はデリバリーチームとオンコールチームに分かれていますでしょうか? 分かれている現場ではリリースのタイミングは調整が出来ていますか? 我々のチームはデリバリーチームとオンコールチームに分かれているのですが、テスト環境などの関係上 リリースのタイミングの調整に時間がかかりがちで、そのたびにmaster branchのコンフリクトに悩まされてしまったり merge待ちなどが発生してデリバリーのリードタイムが伸びてしまうことがあります。 そこで今回は本番コードに潜在的にプロダクトのコードを埋め込んでも 影響が出ない仕組みが実現できる「Feature Toggles」について調べてみたので整理してみようと思います。 ※この記事ではFeature Togglesの具体的な実装については記載しません Feature Togglesとは Feature Togglesは別名:Fea

                              Feature Toggleについて整理してみました - SRE兼スクラムマスターのブログ
                            • エウレカ開発組織全体でリライアビリティと向き合うために、SRE TeamのVision/Mission/ValuesをRebuildした話

                              はじめにこんにちは。Eureka SRE のnari/wapperです。 Mリーグ2021–2022 セミファイナルシリーズも佳境になってきましたね。私はU-NEXT Pirates推しなので石橋さんには今年も頑張っていただきたい思いでいっぱいです。皆さんの推しTeamはどこですか?(この記事をチームでレビューしてもらう際に、同僚の MoneyForestにレギュラーシーズンMVPの瑞原さんにまずはおめでとうと書きなさいと言われたのでここに追記します。おめでとうございます!) はい、麻雀に興味がない人には何の意味もない冒頭アイスブレークとなってしまいましたが、気を取り直して本題に移りたいと思います。 弊社エウレカSRE Teamは、2017年に発足して以来、国内最大級オンラインデーティングサービスであるPairsを中心に運営するすべてのプロダクトに関してのリライアビリティに責任をもってきま

                                エウレカ開発組織全体でリライアビリティと向き合うために、SRE TeamのVision/Mission/ValuesをRebuildした話
                              • SRE NEXT 2020 を開催しました #srenext

                                本エントリは、 SRE NEXT 2020 に関する、ものすごく個人的な振り返りエントリです。本エントリで言いたいことは1つで、「みんな本当にありがとうございました」です。 あなたはだれ SRE NEXT 2020 の運営委員会の代表をしていました。 SRE NEXT 2020 ? sre-next.dev 各企業のエンジニア有志で企画・運営をし、開催した日本初の SRE に関するカンファレンスです。2020/01/25に開催しました。 先行販売のチケットは数時間で完売、その他のチケットも開催一ヶ月前にはすべて完売し、注目を集めたイベントとなりました。 先行販売チケットは完売いたしました。 一般販売チケットは、タイムテーブル公開後、11月中に販売開始予定です。 お買い求め頂けなかった方は、もうしばらくお待ち下さい。 https://t.co/G1FXXpM4Gc— SRE NEXT (@s

                                  SRE NEXT 2020 を開催しました #srenext
                                • SRE NEXT 2023参加レポート - 生涯未熟

                                  SRE NEXT 2023に登壇者として参加させていただきました! 大きな舞台で貴重な経験をさせていただいたので、色々と記録に残すためにレポートを書きます。 私とSRE NEXT SRE NEXTの存在を知ったのはちょうど私がSREを始めて1年経たないくらいの時で、「こんな大きなカンファレンスがあったのか!」と驚きました。 即参加を決めてオンライン視聴しましたが、イベント自体めちゃくちゃ気合いが入っててすげーすげー!言ってました。で、肝心のセッションも弊社の清水さんの発表など非常に胸に刺さるものが多く、特にVTRyoさんの「一人から始めるプロダクトSRE」が今の自分の状況と同じで物凄く感銘を受けたのを覚えています。 youtu.be そこから、「いつかこんな大きな舞台に立てたら嬉しいな〜頑張らないとな〜」と薄っすらですが考えるようになりました。 SRE NEXT 2023開催! ずっと薄っ

                                    SRE NEXT 2023参加レポート - 生涯未熟
                                  • What is DRE? - Road to SRE NEXT@広島

                                    Road to SRE NEXT@広島 での登壇資料です。 https://sre-lounge.connpass.com/event/320488/

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                                    • クックパッドの海外展開におけるSREの役割と挑戦

                                      2019年2月27日、恵比寿ガーデンプレイスザ・ガーデンホールにて、「Cookpad TechConf 2019」が開催されました。Cookpadのエンジニアやデザイナーがどのようにサービス開発に取り組んでいるのか、またその過程で得た技術的知見について公開します。プレゼンテーション「Challenges for Global Service from a Perspective of SRE 2nd season」に登壇したのは、クックパッド株式会社技術部SREグループエンジニアの渡辺喬之氏。講演資料はこちら クックパッドSREが語るグローバルサービスへの挑戦 渡辺喬之氏(以下、渡辺):それでは発表をはじめます。よろしくお願いします。今日の発表内容ですが、まずクックパッドの海外展開について、ご存じない方がいらっしゃると思いますので、ご紹介いたします。その後、クックパッドにおけるSREの役割

                                        クックパッドの海外展開におけるSREの役割と挑戦
                                      • ProxySQL を利用した Aurora MySQL の課題解決 [DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering

                                        2022.11.01 技術記事 ProxySQL を利用した Aurora MySQL の課題解決 [DeNA インフラ SRE] by yayohei #infrastructure #sre #database #aws #aurora #mysql #proxysql #stabilization #livestreaming-infrastructure #infra-quality こんにちは、 IT 本部 IT 基盤部第一グループの山本です。 今回は ProxySQL を利用した Aurora MySQL の新規接続の遅延問題の解消方法について紹介したいと思います。 Aurora MySQL のメリット Aurora MySQL のメリットとしては本稿で詳しく語るまでもないですが、Writer の 自動 Failover、Snapshot の取得の容易さ、Storage 故障の

                                          ProxySQL を利用した Aurora MySQL の課題解決 [DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering
                                        • 横断的なSRE推進と成熟度評価

                                          少数チームで挑む: SwiftUI, TCA, KMPを用いた 新規動画配信アプリ 「ABEMA Live」の開発について

                                            横断的なSRE推進と成熟度評価
                                          • sister team に join したきっかけと SRE としての取り組み | sister blog

                                            だむはさんがやっている sister もまた、この問題に対しての打ち手としてのサービスでした。何かしらの形で応援できたらいいなと思っていた矢先に、セキュリティについて悩んでいた様子だったので、リプライをしつつ、セキュリティ面含めてリファクタリング、テストコード、パフォーマンス、セキュリティ、CI/CD など自分が得意とする領域で貢献できないか?ということを DM で打診したら、ぜひということで受け入れてもらえました。 こういった業界のジェンダーギャップに対する問題に対して自分ができることをやりたい、というモチベーションも半分はあるのですが、もう半分は、こういう個人開発のような小規模のフェーズで自分のスキルや専門性がどれほど役に立つのか確かめてみたかったという興味でした。 "女性" のためのスキルマッチングサービスに"男性"の自分が関わる意味sister は業界マイノリティである「女性」のた

                                              sister team に join したきっかけと SRE としての取り組み | sister blog
                                            • [t_wada氏×カミナシTori氏]ソフトウェアエンジニアと品質保証 SRE、QAの枠にとらわれない新しい視点 | Offers Magazine

                                              前提として、カミナシが目指しているエンジニアリング組織の形について、CTOとして以下の三つの原則をブログ記事で明示しました。 すべてはオーナーシップ 開発チーム自身がシステムを運用する SRE、QA、プラットフォームの類を安易にチーム化しない この三つの原則は、価値ある製品を顧客に届けるためには開発チーム自身のオーナーシップが不可欠であり、そのためには各チームが自らのシステムを運用する重要性、そしてSREやQAなどを単独のチームに分けないことを示しています。 チーム化の理想としては、以下の三点が挙げられます。 フォーカスによる専門領域のExecution Level 深化 チームごとの役割分担による組織全体のExecution Level 深化 希少な人的リソースの「基盤」化 各個人が専門領域にフォーカスすることでExecution Levelを高め、チームが役割を分担することで組織全体の

                                                [t_wada氏×カミナシTori氏]ソフトウェアエンジニアと品質保証 SRE、QAの枠にとらわれない新しい視点 | Offers Magazine
                                              • 10 Lessons Learned in 10 Years of SRE | USENIX

                                                Note: Presentation times are in Coordinated Universal Time (UTC). In this talk we'll discuss some key principles and lessons learned that I've developed and refined in more than 10 years of experience as a Site Reliability Engineer across several teams within Google and Microsoft. These are topics that often come up as I discuss Site Reliability Engineering with Microsoft customers that are at dif

                                                • 株式会社ミクシィに入社して家族アルバム みてねのSREをやります。 - 30億のデバイスで走るHonMarkHunt

                                                  はじめに タイトルのままですが、2022年5月1日から株式会社ミクシィで家族アルバム みてねのSREをやります。 mitene.us 転職しようと思った経緯とか、転職活動した感想とかさらっと書いておきます。 Why ミクシィ まえおき 一言で表すと「子供が生まれて世界が変わったから」です。 正直、子供が生まれる。という事象がここまで自分の人生に変化をもたらすとは考えていませんでした。月並みですが、本当に子供が可愛くて一挙手一投足のかわいさに幸せを感じており。また、小さいながらに日々どんどん成長を見せてくれる姿にて幸福度のボルテージが夫婦二人暮らしだったときの上限値を毎分天元突破し続けています。 そんなある日、前職(ビズリーチ)の同僚(チャブ)から子供関連のサービスの会社に入社したとLINEがありました。そのサービスは自分もよく使っているものだったので「え〜使ってるよ〜すごい〜」くらいにしか

                                                    株式会社ミクシィに入社して家族アルバム みてねのSREをやります。 - 30億のデバイスで走るHonMarkHunt
                                                  • SREチームに配属されてぶつかった最初の壁「何から手をつければいい?」から脱却するために私がやったこと - Qiita

                                                    SREチームに配属されてぶつかった最初の壁「何から手をつければいい?」から脱却するために私がやったことRubyインフラ運用SRE この記事はモチベーションクラウドシリーズのアドベントカレンダー2020の20日目の記事になります。 はじめに 私はエンジニア組織にジョインしてから約1年webアプリケーションの開発に携わった後、今年9月から未経験なSREチームにジョインしました。 SREチームは対応すべきスコープが広く、対応しなければならないタスクが多岐にわたるため、 SREチームにジョインしてすぐに、「一体何から手をつければいいの?」とタスクの優先度が全くわからず、混乱していた時期がありました。 書籍『Site Reliability Engineering』の中でも、「SREがすべきこと」について、「サービスの可用性」「レイテンシ」「パフォーマンス」「効率性」「変更管理」「モニタリング」「緊

                                                      SREチームに配属されてぶつかった最初の壁「何から手をつければいい?」から脱却するために私がやったこと - Qiita
                                                    • Road to SRE NEXT@京都 に登壇しました - Pepabo Tech Portal

                                                      こんにちは。技術部プラットフォームグループのharukinです。2024/07/05(金)、株式会社マネーフォワード様の京都支社、京都開発拠点で開催されたRoad to SRE NEXT@京都にて、LT登壇枠で「メールサービスの信頼性を支えるSREの取り組み」として登壇しました。 この記事ではイベント前日までの準備と、当日のイベントレポートをご紹介します。 Road to SRE NEXT@京都 「Road to SRE NEXT」は、SREの普及とコミュニティの活性化を目的としたイベントです。主な目的は、地方におけるSREコミュニティの発掘と支援、SREの普及、およびSRE NEXT 東京開催への参加を促進することにあります。今回は京都で開催されました。 ref. Road to SRE NEXTを開催します! - SRE NEXT Staff Blog Road to SRE NEXT

                                                        Road to SRE NEXT@京都 に登壇しました - Pepabo Tech Portal
                                                      • 「Developers Summit 2023」に弊社 SRE川津が登壇しました! - Link and Motivation Developers' Blog

                                                        2023年2月9日(木)~2月10日(金)に開催された 「Developers Summit 2023」にSREの川津が登壇いたしました! 数字を上げることが目的になっていませんか? ~Four Keysによる開発生産性向上で陥った3つの失敗 speakerdeck.com 当日は ・御社の取り組みはメトリクスの意義をよく理解されておりとても共感しました ・「理想の姿」に向けてという言葉がとても印象的で素敵な表現だと思いました ・具体的なヒントを得られて早速実践しようと思えました など嬉しいお言葉もいただきました。 こちらのテックブログでも今回のテーマに関連した取り組みをご紹介しています。 合わせてご覧いただければ幸いです。 ▼「Developers Summit 2023」特設ページはこちら Developers Summit 2023(2023.02.09-10) ▼弊社セッションご紹

                                                          「Developers Summit 2023」に弊社 SRE川津が登壇しました! - Link and Motivation Developers' Blog
                                                        • SREに求められるスキルと心構え | sreake.com | 株式会社スリーシェイク

                                                          はじめに こんにちは、最近の私の人生はキックボクシングとコーディングの2つの活動に極端に偏りつつあります。nwiizoです。一見正反対のようなこの2つの活動ですが、共通する本質があります。それは、頭で考えるだけでなく、実際に体を動かして実践することで新しい発見や気づきを得ていくプロセスです。 キックボクシングでは、理論だけでは表現できない”技”を体で覚えていきます。理論上の動作はスムーズに行えても、実際にパンチやキックを繰り出す際には、さまざまな戦略を一瞬のうちに計算し、機動的に対応しなければなりません。そこでは思考するよりも先に、体が自然と反応するよう繰り返し訓練を重ねていきます。 一方のコーディングにおいても、書籍から得た知識を単に暗記しているだけでは意味がありません。実際にコードを書きながら、試行錯誤を重ね、バグに出くわし、その都度解決策を見出していく中で、本当の理解が深まっていきま

                                                            SREに求められるスキルと心構え | sreake.com | 株式会社スリーシェイク
                                                          • Sreake流 SREの始め方

                                                            SPI原点回帰論:事業課題とFour Keysの結節点を見出す実践的ソフトウェアプロセス改善 / DevOpsDays Tokyo 2024

                                                              Sreake流 SREの始め方
                                                            • SRE NEXT 2020 :Eventbriteでの先行販売チケット購入ガイド

                                                              こんにちは。運営スタッフの@nari です。 いよいよSRE NEXT 2020の先行販売チケット販売がスタートしました!! 今後販売する一般販売チケットよりも安く購入することができます。 数量限定となっておりますので、是非お早めにご購入ください。 チケット購入はこちらから!! 予定イベント 本編 懇親会 先行販売チケット購入ガイド 1.購入するチケットを選ぶ 2.Eventriteのアカウントを作る(or ログインする) 3.チケットの購入手続き 4.Paypalで支払いを行う 5.購入後の確認 6.QRコードの準備 6.1 アプリのインストールとログイン 6.2 チケットのQRコードを表示する 購入済みチケットの譲渡 チケット譲渡される方 1.該当チケットのattendeeの情報を修正し、チケットを譲渡する 2. チケット譲渡後 チケットを受け取る方 予定イベント 本編 2020年1月

                                                                SRE NEXT 2020 :Eventbriteでの先行販売チケット購入ガイド
                                                              • SRE Lounge #11 で「安定・安価なECS auto scalingを目指して」を発表しました

                                                                SRE Lounge #11 で Repro で行っている ECS の auto scaling について発表しました。ECS autoscaler で工夫している点についてがメインですが、一般的な auto scaling にも使える知見もあるかと思います。 補足 時間の都合上、発表で言及しなかったこともあるので補足です。 ECS_ENABLE_SPOT_INSTANCE_DRAINING について 発表でも軽く触れましたが、ecs-agent 1.32.0 以降を使っている場合、ECS_ENABLE_SPOT_INSTANCE_DRAINING パラメータに true を指定することで、spot instance の interruption warning (notice) を受け取った場合に勝手に draining 状態にしてくれます。 cf. Amazon ECS support

                                                                  SRE Lounge #11 で「安定・安価なECS auto scalingを目指して」を発表しました
                                                                • 良いSRE(Site Reliability Engineer)、悪いSRE - Speee DEVELOPER BLOG

                                                                  お疲れ様です、2週間前に思いついた自作キーボードがさっき完成したSREの西田(k.bigwheel)です。 初めて自分で設計したキーボードが完成!名前はuni48にしました🌚 #自作キーボード pic.twitter.com/wFxz6DoVvn— k.bigwheel⌨️🦀🖊️ SREエンジニア@Speee株式会社 (@k_bigwheel) 2020年12月29日 僕がSRE(Site Reliability Engineer)という職種を知ったのは一年前のSpeeeの採用面接の中でした。SREになったのも入社のときからなのでやっと1年経ったばかりですね〜。 この1年のSREとしての自分を振り返ると、元バックエンド屋・インフラ屋としての経験もあって技術選定やアーキテクチャ的な面での大きな失敗は幸いにしてありませんでした。 発生した失敗もすべて想定の範囲内でその面ではよく価値を発揮

                                                                    良いSRE(Site Reliability Engineer)、悪いSRE - Speee DEVELOPER BLOG
                                                                  • [SRE][Monitoring]イベントログの一元監視サービス「srest」を使ってみた!

                                                                    良さそう ITインフラの“体調”を一元監視で早期に異常検知 https://t.co/TumixShIsb @PRTIMES_JPより — adachinSRE (@adachin0817) February 26, 2024 皆さんお久しぶりです!1ヶ月ぶりのブログとなってしまいましたが、本日はなかなか面白いモニタリングツールを発見しました。 きっかけはXでの呟きからなのですが、メタップスホールディングスさんがSaaS向けイベントログの一元監視サービス「srest(スレスト)」をリリースされました。非常に気になっていたので使ってみようかなと思っていたところ!開発メンバーが「お初ですが、飲みいきましょう!」と誘われたので、いざ新大久保へ! 今日は「srest」というイベントログの一元化ツールを開発しているメンバーと新大久保でポッサム会!みんな超面白い方でした!来週辺りに個人でsrest触っ

                                                                    • SRE NEXT2022に脱ヒロイズムをテーマに事例紹介の登壇をしました

                                                                      2022/05/14,15に開催されたSRE NEXT2022で登壇してきました。この記事はその登壇自体に関する補足記事です。 スライド 動画 SRE NEXTについて 公式サイトから引用すると、 信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つエンジニアのためのカンファレンスです。 同じくコミュニティベースのSRE勉強会である「SRE Lounge」のメンバーが中心となり運営・開催されます。 SRE NEXT 2022は「SRE DIVERSITY」をテーマとして掲げ、スタートアップから大企業まで幅広い業種・領域・フェーズでのSRE Practiceの実践を集約し、より多様なSREの実践が普及することを目指します。 登壇の準備編 (音声読み上げの利用) 今回のSRE NEXTは事前に動画を収録したものを約1ヶ月前に提出し、当日はQ&Aセッションのみliveで参加する方式でした。 事前収録という

                                                                        SRE NEXT2022に脱ヒロイズムをテーマに事例紹介の登壇をしました
                                                                      • SRE NEXT2022で組織の成長痛と向き合う話をしてきました + 補足 - STORES Product Blog

                                                                        はじめに プロダクト基盤本部 SREの藤原です。 heyにおけるSREの大切さ~マルチプロダクト運用の「楽しさ」と「難しさ」および今後の展望~と題してSRE NEXT 2022に登壇しました。 www.youtube.com 本エントリはその報告と補足説明です。 セッションでは、SREとは何かというところから始まり、heyにおけるSREの楽しさについて述べました。次に成長し続けるプロダクトと組織において、直面するであろう困難について解説しました。最後に困難の部分に向き合うにあたって、どのような活動や取組を進めていきたいかを述べました。 本エントリでは、セッションのスライドと内容を一部振り返りつつ、補足として取り組みの副作用と向き合い方(案)を述べています。 SREってなに? まず、SREではなくプロダクト開発組織の目的を考えてみましょう。プロダクト開発組織は、顧客に対してあたらしい価値、よ

                                                                          SRE NEXT2022で組織の成長痛と向き合う話をしてきました + 補足 - STORES Product Blog
                                                                        • 【イベント】Road to SRE NEXT@京都をやってきた - 地方エンジニアの学習日記

                                                                          sre-lounge.connpass.com 7/5(金)にSRE NEXTのスタッフとして京都でやってきました! 久々の京都 YAPC::Kyoto 2023ぶりの京都でした。あの時は春先でしたが判断ミスで半ズボンで行ってしまい寒くて仕方なかったという感じでしたが今回は暑くてやばい!という感じでした。新幹線を降りた瞬間から感じるモワッとした感がすごかったです。気温を見たら35度とか表示されていて仙台は24度とかで過ごしやすいなぁと朝思って出たらこんな感じだったのでやばかったです(語彙力) Road to SRE NEXTとは blog.sre-next.dev セッション speakerdeck.com ソーシャルゲームとSREの話。自分は関わったことのない分野だったので面白く聞けました。出ては撤退していく分野にも見えている中で撤退期のSLI/SLOの話なんかにフォーカスした話を聞きた

                                                                            【イベント】Road to SRE NEXT@京都をやってきた - 地方エンジニアの学習日記
                                                                          • SRE NEXT 2020 参加レポート - CARTA TECH BLOG

                                                                            はじめに こんにちは。fluct でSREをしている村田です。 2020/1/25 (土) に豊洲フロントで開催された SRE NEXT 2020 に参加してきましたので、皆様にご報告していきたいと思います! sre-next.dev SRE NEXTは日本で初めてのSREをテーマとしたカンファレンスで、弊社もゴールドスポンサーとして参加させていただいており、当日はfluctのSREチームメンバー数名で参加させていただきました。 スポンサーセッションでは fluct SREチームのみっさんが 成長を続ける広告配信プラットフォームのモニタリングを改善してきた話 というタイトルで発表を行いました。 speakerdeck.com 印象深かったセッションなど ここでは特に印象深かったセッション(など)についてまとめていきます。 早期来場者特典の特別ヨガプログラム これはセッションではないのですが

                                                                              SRE NEXT 2020 参加レポート - CARTA TECH BLOG
                                                                            • ペパボSREの道具箱 - Pepabo Tech Portal

                                                                              技術部プラットフォームグループ SRE の akichan です。 私が所属する技術部プラットフォームグループは SUZURI や minne といったサービスごとにある事業部に所属しないサービス横断のSREの集団です。運用の効率化、サービスレベル目標を達成できるようにするための支援を行っています。 今回はペパボのSREが普段利用している便利なツールの紹介を通し、具体的な業務の内容について知っていただこうと思います。 Kubernetes関連 SRE は各サービス事業部のKubernetesクラスタの管理者でもあります。 日常的なクラスタの維持管理や、トラブルシュートに対応します。 stern sternは複数のPodのログをまとめて見ることができるツールです。 kubectl logsを使ってPodのログをみる場合、Podの正確な名前を指定する必要があり手間です。 sternはPod名の

                                                                                ペパボSREの道具箱 - Pepabo Tech Portal
                                                                              • メディアドゥにもSREチームができました! - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ

                                                                                Launch of SRE Team こんにちは、SREチームの三森(共同執筆:小川)です。 前期からメディアドゥにもSREチームができましたので本日はその紹介をさせていただきます! SREとは SLI(サービスレベル指標)とは SLO(サービスレベル目標)とは エラーバジェットとは メディアドゥSREチームの取り組み 現状のメディアドゥの課題 こうやっていく! さいごに SREとは Googleで培われたシステム管理とサービス運用の方法論で、Site Reliability Engineering(サイト信頼性エンジニアリング)の略です。 そしてSREチームは、サイトやサービスの信頼性向上に向けて様々な取り組みを行っていきます。 詳細はSRE本が出ているので是非読んでみてください! (英語版は公開されています!) landing.google.com サイトの信頼性は SLI / SLO

                                                                                  メディアドゥにもSREチームができました! - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
                                                                                • [レポート] SRE の基本と組織への導入 〜サービスレベル目標やエラー予算などサービスの信頼性に対する考え方〜 #GoogleCloudDay | DevelopersIO

                                                                                  TL;DR Googleでは4分間システムを止めるとボーナスが貰える(語弊) 原則 「信頼性は最も重要な機能」「信頼性を決めるはユーザー」「99.999%はソフトウェアだけでも運用だけでも達成出来ない」 人間の脳はリスク分析を正しく行えない。ではどうするか? class SRE implements DevOps {} 5/25〜27の日程で行われたオンラインイベント、Google Cloud Day: Digital '21。 3日目に公開されたセッション「SRE の基本と組織への導入」を拝聴しましたのでレポートします。 個人的にめちゃくちゃツボだったセッションでした! 具体的なサービスレベル目標(SLO)の策定方法・エラー予算(エラーバジェット)の策定方法・考え方から、そもそもSREとは・信頼性とはといった概要論、組織への導入方法・文化論まで、「SRE」を中心に置いた事柄がほぼほぼ網羅

                                                                                    [レポート] SRE の基本と組織への導入 〜サービスレベル目標やエラー予算などサービスの信頼性に対する考え方〜 #GoogleCloudDay | DevelopersIO