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  • AWS Configのアップデートで課金増えていませんか? - クラウドワークス エンジニアブログ

    こんにちは。crowdworks.jp SREチームの田中です。 最近じわじわと円安が進み、AWSの料金が気になるこの頃です。 今回はAWS Configで急に料金が増加した件と、その対応についてご紹介します。 朝、AWS Cost Anomaly Detection(AWSコスト異常検知)からお知らせが来てました。 AWS Configが増えてるAWS Cost anomaly summary 4/18からAWS Configで1日あたり約10USDの増加。結構なお値段ですね。 参考までに、AWS ConfigはAWSリソースの設定を監視、評価、監査し、設定変更を追跡するためのサービスです。 調査 AWS Configの配信先 AWS Configで何もわからなかったので、まずはAWSの記事を参考に配信先のS3をAthenaでクエリし、該当日でリソースタイプ・リソースごとのレコード件数を

      AWS Configのアップデートで課金増えていませんか? - クラウドワークス エンジニアブログ
    • SCSK、Azure OpenAI ServiceのSIに、生成AIが社内文書を検索して回答する機能を追加 | IT Leaders

      IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > AI > 新製品・サービス > SCSK、Azure OpenAI ServiceのSIに、生成AIが社内文書を検索して回答する機能を追加 AI AI記事一覧へ [新製品・サービス] SCSK、Azure OpenAI ServiceのSIに、生成AIが社内文書を検索して回答する機能を追加 2023年12月1日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト SCSKは2023年11月30日、Azure OpenAI ServiceのSIサービスに、生成AIを用いて社内文書を対話型で検索し回答する機能を追加した。社内情報の検索や担当部署への問い合わせにかかる時間を減らせるとしている。価格(税別)はベースとなる生成AI機能が150万円から、今回追加した自社の文書を検索して回答する機能が200万円から。 SCSKは、2023年8月か

        SCSK、Azure OpenAI ServiceのSIに、生成AIが社内文書を検索して回答する機能を追加 | IT Leaders
      • 2024年におけるソフトウェアエンジニアの就職戦略|gaijineers

        2023年は転職したい方にとって大変な一年でしたが、全く無理なわけではなかったです。私の周りでは、メルカリやSmartNewsのような国内の企業はもちろん、IndeedやGoogleやAppleなどの外国の大手テクノロジー企業からもオファーを受けた人もいました。さらに、GitHubやDatabricksなどの企業も、日本でソフトウェアエンジニアを募集しており、そこで内定をもらった人もいました。 2023年に続いて、2024年も転職は厳しい状況が続くと考えられますが人生は前に進めないといけないので2024は絶対転職を考えている方のためにトレンド(予測)、面接対策や応募戦略をまとめました。 これだけ読んでも転職は成功しないのでなるべくどうするか(アクションアイテム)を書いておきます。 外資ビックテック外資系企業への転職は、以下のような理由から難易度が高くなるでしょう。 レイオフが続いており、安

          2024年におけるソフトウェアエンジニアの就職戦略|gaijineers
        • AI時代のインフラエンジニアリングとインフラエンジニア・SREの価値――スリーシェイク代表取締役社長 吉田拓真氏に訊く | gihyo.jp

          AI時代のインフラエンジニアリングとインフラエンジニア⁠⁠・SREの価値 ――スリーシェイク代表取締役社長 吉田拓真氏に訊く スリーシェイクは「インフラをシンプルにしてイノベーションが起こりやすい世界を作る」をミッションに、インフラエンジニアリングを中心とした事業に取り組む企業です。 2015年に設立して以来、SREコンサルティング支援事業の「Sreake(スリーク⁠)⁠」をはじめ、利用企業にとってエンジニアリングの最適化・安定化を実現するサービスを提供し続けてきました。 2020年からのコロナ禍、そして、2022年末からの生成AIの登場など、世の中が目まぐるしく変わる中で、スリーシェイクはこの変化をどのように捉えているのか、そして、このAI時代におけるインフラエンジニアの価値はどうなるのか、同社代表取締役社長 吉田拓真氏にお話を伺いました。 株式会社スリーシェイク代表取締役社長 吉田拓真

            AI時代のインフラエンジニアリングとインフラエンジニア・SREの価値――スリーシェイク代表取締役社長 吉田拓真氏に訊く | gihyo.jp
          • [概要編] GCPでVMインスタンスを自動・自律的に構築する仕組み

            はじめに こんにちは、情報システム部 SRE 橋本です。 今回は我々のチームで運用効率化として構成しているVMインスタンスの自動的・自律的な構築を行う仕組みについて紹介したいと思います。 昨今、クラウド・プラットフォーム上で様々なマネージド・サービスが利用可能になっていますが、10年スパンで継続運用されているシステムでは移行難易度的にそれらのサービスを使うことが難しく、従来構成を維持してVMインスタンスを大量に構築する機会があります。我々の運用システムでもフロントエンドはGKE/コンテナ化が進みつつありますが、DBやKVSなどのデータストアはVMインスタンスで構築しています。 またMySQLなどのデータベースサーバではパフォーマンス等の要件により垂直・水平分割がすすんだ結果、構築台数が多くなるというケースはしばしば発生すると思われます。このようなサーバを構築・運用する場面で以下のような経験

              [概要編] GCPでVMインスタンスを自動・自律的に構築する仕組み
            • 数値ウィジェットを強化し、期間に従った表示やトレンド表示ができるようになりました - Mackerel お知らせ #mackerelio

              こんにちは、MackerelチームCREの武藤( id:kmuto )です。昨日もアップデート内容をお送りしたばかりですが、本日もご報告したい大きなアップデートがありましたので、お知らせいたします。 数値ウィジェットを強化し、期間に従った表示やトレンド表示ができるようになりました 選択している期間に応じた値が表示されるようになりました トレンドを表示できるようになりました 数値ウィジェットからグラフの全画面表示を開けるようになりました 今回のアップデートで新たに加わった機能は、はてなリモートインターンシップに参加した学生の皆さんに実装していただきました! hatena.co.jp 数値ウィジェットを強化し、期間に従った表示やトレンド表示ができるようになりました カスタムダッシュボードに配置できる数値ウィジェットに、次の3つの機能が加わりました。 選択している期間に応じた値が表示されるように

                数値ウィジェットを強化し、期間に従った表示やトレンド表示ができるようになりました - Mackerel お知らせ #mackerelio
              • Rails: Kamalデプロイツールはゲームチェンジャーになるか?(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Kamal: hot deployment tool to watch—or a total game changer?—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文初版公開日: 2023/04/25 原文更新日: 2024/04/02 原著者: Kirill Kuznetsov(SRE筆頭)、Travis Turner(技術編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 なお、KamalはRails 8からデフォルトの

                  Rails: Kamalデプロイツールはゲームチェンジャーになるか?(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                • 覚えゲーでコード書いてた新人が、最近考えるようになったこと

                  はじめに こんにちは。 そろそろ初心者を名乗るのが許されなくなってきた2年目エンジニアです。 前回のテーマはジョブチェン前後に考えていたことでしたが、今回はいちエンジニアとして最近考えるようになったことについて書きたいと思います。 前回の記事はこちら↓ 最近の変化として、なんか色々考えて書くようになったぞ、という自覚があります。 何事もはじめは真似るところから、とよく言いますが、私もエンジニア1年目はひたすら文法覚えゲーでした。とにかく「動くものを書くこと」に必死で、設計とか可読性とか考える余裕も興味もなく、必要性もあまり理解していませんでした。 そんな新米エンジニアも、社内外の勉強会に影響されたり、先輩に初めてのPHPカンファレンス参加へ背中を押してもらったりする中で、良いコードとは、みたいなものを少しずつ考えるようになりました。 というわけでここでは、本当に少しずつではありますが、以前

                    覚えゲーでコード書いてた新人が、最近考えるようになったこと
                  • アジャイルテスト4象限を軸にしたテストプロセス改善 - asoview! Tech Blog

                    はじめに アジャイルテスト4象限とは? プロジェクトチーム構成 テストプロセスの変化と改善内容 フェーズ1:テスト計画時のテストプロセス フェーズ2:チーム体制変更に応じたテストプロセス改善 フェーズ3:開発状況に応じたテストプロセス改善 アジャイルテスト4象限に照らしてどうだったか? アジャイルテスト4象限の効果(メリット) アジャイルテスト4象限を軸にしてテストアプローチを検討する際の留意点 まとめ 今後 最後に はじめに QA*1エンジニアの渡辺です。 先日、子どもの夏休みにあわせて1日中プールにいたら、熱中症になりました。 普段は冷房が効いた室内で仕事してますので、休日あまり外ではしゃぎすぎると大変ですね。。 今回は、私がQAを担当しているローンチ前サービスのプロジェクトでテストプロセスをどう定義し、 プロジェクト状況に応じてどのように改善しようとして、 結果どうだったかをアジャイ

                      アジャイルテスト4象限を軸にしたテストプロセス改善 - asoview! Tech Blog
                    • Starting Detection Engineering in Ubie

                      この記事はUbie Engineering Advent Calendar 2023の2日目の投稿になります。UbieではこれからDetection Engineeringに対して取り組もうとしており、どのような課題があってどのように進めようとしているのか、についてご紹介したいと思います。 背景:セキュリティ監視の課題 サイバー攻撃の対策の一つにサイバー攻撃の検知や検知後調査のためのログ収集をする「セキュリティ監視」があります。セキュリティ監視は未然にインシデントを防ぐのはやや困難ですが、早期検知によるインシデントが発生した場合の被害の極小化、そして調査によって影響範囲の特定ができます。他の防御策と組み合わせて運用することで、ユーザの利便性を損なわずに高い安全性を提供することもできます。 Ubieではいまだに事業や組織が成長の段階にあり、様々な変化が日々起きています。そのような状況の中でセ

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                      • Architecture Decision Recordのすすめ

                        自己紹介 こんにちは、soma00333です。株式会社Industry TechnologyでCTOとして活動する傍ら、株式会社enechainでSREの仕事にも携わっています。 SREの仕事に大きなやりがいを感じる一方で、Platform EngineeringやSecurity分野への興味も持っています。 この記事では、ソフトウェア開発におけるアーキテクチャの意思決定とドキュメント管理の重要性に焦点を当て、「Architecture Decision Record(ADR)のすすめ」というテーマで話を進めていきたいと思います。 はじめに enechainにおけるソフトウェア開発では、アーキテクチャの意思決定とドキュメント管理に関して以下のような課題がありました。 アーキテクチャのAs-IsとTo-Beの管理が不十分 アーキテクチャの現状と将来像の理解・管理は、開発プロセスにおいて重要で

                          Architecture Decision Recordのすすめ
                        • 【超危険】【クラウドも】そのMySQLパラメータ設定、やべ〜〜〜〜かも - Qiita

                          何もわからないまま使うのは危険です!!! いきなりこんなことをかいてしまいましたが、皆さん、MySQLを安全に使ってますか? 特に金融とか顧客情報とか扱うとこ!あとDBの障害対応めんどくさいな〜ってなってる人も必見です! MySQLをクラウドでmanagaedなもの(CloudSQLとか、RDSとか)使っている方もいれば、self hostedなサーバを利用している方もいらっしゃるかと思います。 どちらにおいても、必ずこの内容は抑えておかないと危険かもしれないですよという、注意喚起的な記事です。 つまり、マネージドなRDBMSとしてMySQL使ってるあなたも、知っておくべきということです。 RDS を使っているあなたも、 CloudSQLを使っているあなたも、ぜひ読んで確認してください。 InnoDB、ちゃんと気にしていますか? MySQLを使っていますか?と書き始めましたが、この記事の中

                            【超危険】【クラウドも】そのMySQLパラメータ設定、やべ〜〜〜〜かも - Qiita
                          • 【開催報告】最新のサイバー攻撃の現状と Web セキュリティ対策 (WAF/DDoS 対策) 実例セミナー (2023年版) | Amazon Web Services

                            Amazon Web Services ブログ 【開催報告】最新のサイバー攻撃の現状と Web セキュリティ対策 (WAF/DDoS 対策) 実例セミナー (2023年版) 2023/08/10 に「最新のサイバー攻撃の現状と Web セキュリティ対策 (WAF/DDoS対策) 実例セミナー」を開催いたしました。このセミナーでは最新のサイバー攻撃の現状および AWS が提供する Web セキュリティ対策サービスを AWS からご紹介し、AWS のサービスを組み合わせて、どのように Web セキュリティ対策を講じたかをお客様よりご説明いただきました。 それではここから当日のセッション内容について簡単にご紹介していきます。 2023第一四半期サイバー攻撃動向アップデート : 動画 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 Edge Services ソリューションアーキテクト マネージャー

                              【開催報告】最新のサイバー攻撃の現状と Web セキュリティ対策 (WAF/DDoS 対策) 実例セミナー (2023年版) | Amazon Web Services
                            • スイス企業に転職が決まった話|Yosuke Asai 🇨🇭

                              はじめにスイス・ジュネーブに本社があるSonarSourceに転職が決まりました。 自分がこの会社を受けた際、スイスでエンジニアをしている人の情報をほとんど見つけることができなかったこともあり、自分が持っている情報を積極的にオープンにして行きたいと思い筆を取りました。 また、私は自身もさまざまな方に助けられて転職が決まったので、自分と同様の思いを持つ方の手助けになりたいと思っています。 詳しくは以下のpodcastでも話しています。 転職先について2006年創業で、SonarCloudやオープンソースのSonarQubeといったClean Codeを実現するための解析ツールを開発している会社です。 スイス以外にもアメリカやフランスにオフィスがあります。2022年に$412M(600億円相当)の資金調達をしています。 SonarCloud Demoなぜスイスか結論から言うとスイスに行くことに

                                スイス企業に転職が決まった話|Yosuke Asai 🇨🇭
                              • Monitoring user experience 
of Flutter apps with SLI/SLO (日本語)

                                こちらは 2024年6月に https://flutterninjas.dev/ で登壇した資料です。 SLI/SLO is often heard as a SRE word, but it is not familiar to mobile app development. In my product, the failure rate is high, and I needed a mechanism to detect and solve the problems as early as possible. So I adapted the SLI/SLO mechanism to fit mobile apps and created a mechanism to detect poor user experience. This mechanism allows for imm

                                  Monitoring user experience 
of Flutter apps with SLI/SLO (日本語)
                                • ABEMA におけるマイクロサービスデプロイ状況可視化のための内製モニタリングツールの開発 | CyberAgent Developers Blog

                                  こんにちは!2023 年 7 月より 約 2ヶ月間、株式会社 AbemaTV Cloud Platform チームにて内定者バイトをしていた 24 卒 SRE 内定者の 後藤 廉(X(Twitter) : @ren510dev)です。 内定者バイト期間では、主に、ABEMA を構成するマイクロサービスのデプロイ状況を可視化するべく、独自のモニタリングツールの開発に従事しました。 また、既存の運用・監視体制への導入・統合、開発組織への推進等を実施し、プラットフォームエンジニアリングに挑戦しました。 今回のブログでは、配属部署やチーム内ミッションステートメントの紹介を交えつつ、私が内定者バイト期間中に取り組んだこと、成果を紹介します。 目次 ABEMA Cloud Platform チームの紹介 ABEMA が抱える運用課題 仕様策定 アーキテクチャ 処理フロー マルチリージョン展開 デプロイ

                                    ABEMA におけるマイクロサービスデプロイ状況可視化のための内製モニタリングツールの開発 | CyberAgent Developers Blog
                                  • 何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜 / SRE Lounge #15

                                    https://sre-lounge.connpass.com/event/290455/ の発表資料です。 発表動画や発表で触れられなかった内容については https://tech.repro.io/entry/2023/09/28/101708 に載っています。

                                      何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜 / SRE Lounge #15
                                    • アラート対応やSLI/SLO、エラーバジェットの運用を学ぼう (2024/01/30 19:00〜)

                                      アラート対応やSLI/SLO、エラーバジェットの運用を学ぼう! 今回は「チームとコミュニティで監視を育てる」をテーマに、SREのはじめ方やシステムの信頼性、SLI/SLO、エラーバジェットの運用方法、アラート対応などが学べるトークやパネルディスカッションをお届けしたMackerel Meetup #15をふりかえるコンテンツをご用意しています。奮ってご参加ください! 下記の開催レポートを事前にお読みいただいた上でご参加いただくとよりお楽しみいただけます(一部を抜粋します) 【開催レポート】チームとコミュニティで監視を育てる 〜Mackerel Meetup #15 Tokyoを開催しました! 話題は、アラートが来たときのアプローチ、SREを立ち上げるにあたって会社の理解を得るヒント、障害対応のノウハウや経験、エラーバジェットが余っている状況への向き合い方、バッチシステムへのSLI/SLO適

                                        アラート対応やSLI/SLO、エラーバジェットの運用を学ぼう (2024/01/30 19:00〜)
                                      • GitHub Actionsを利用したE2E自動化テストの実現 ~ Achieving E2E Automated Testing with GitHub Actions ~ 利用GitHub Actions实现E2E自动化测试 - スタディサプリ Product Team Blog

                                        こんにちは。スタディサプリのQAチームです。 今回のBlogではスタディサプリで実施している自動化テストの一部の取り組みについて紹介させていただきます。 なお、スタディサプリQAチームの特性を活かし、本記事については日英中3言語で記載します。より多くのオーディエンスに読んで頂ければ嬉しいです。 自動化する動機 まず、なぜ自動化テストを導入するのでしょうか。 1. 新規機能が追加される度に、既存機能への影響を確認するための回帰テストをしなければなりません。 2. 繰り返し同じテストを手動実行することにより、テストコストが増加します。 3. 人間が実施すると、人為的ミスによる不具合の検出漏れが発生してしまう可能性が否定できません。 そのため、品質を担保した上でより早くリリースすることを目的とし自動化を導入しました。 現在の開発およびテストフロー QAが回帰テストの自動化テストスクリプトをGit

                                          GitHub Actionsを利用したE2E自動化テストの実現 ~ Achieving E2E Automated Testing with GitHub Actions ~ 利用GitHub Actions实现E2E自动化测试 - スタディサプリ Product Team Blog
                                        • 新米SRE、4つのプロダクトを同時にPHP7.0から8.1へ!!

                                          PHPカンファレンス香川2024 2024/05/11 10:35〜 槇(まき)の間 レギュラートーク(40分) https://fortee.jp/phpconkagawa-2024/proposal/3746d04f-d0cd-4f02-b603-4132f82c080d

                                            新米SRE、4つのプロダクトを同時にPHP7.0から8.1へ!!
                                          • envoyにおける分散トレーシングの導入でオブザーバビリティを向上させた話 - freee Developers Hub

                                            はじめまして、2023/6からfreeeのEnabling SREチームに所属している大木竜勝(ryu)です。 この記事はfreee Developers Advent Calendar 2023 - Adventar 3日目です。 この記事ではenvoyの分散トレーシングを用いてオブザーバビリティの向上を実現した取り組みについての記事になります。 背景 freeeではAmazon Web Services (AWS) Elastic Kuerbentes Service (EKS) クラスタ上にアプリケーションが載っておりその構成としてはenvoyが前段に存在し、後段に各アプリケーションPodが存在する構成となっています。 freeeにおける基本的なPod構成 上記の構成においてクラスタの単位はfreee会計やfreee人事労務といったプロダクト毎にクラスタが分かれている構成となっていま

                                              envoyにおける分散トレーシングの導入でオブザーバビリティを向上させた話 - freee Developers Hub
                                            • LayerXにおけるLLM以降の業務自動化の世界とAi Workforce|Matsumoto Yuki

                                              ですので今回はLLMの先に何を見ているのか、LLMと業務自動化ということについて書いてみようと思います。 ちなみに本件に関連してイベントも開催しますので皆様のご参加お待ちしております。 非構造化データの変換世の中一般で扱われるデータ、特に今回のフォーカスである文書は、ソフトウェアが扱いやすいような形式のデータではありません。文字の羅列であって、「非構造化データ」であるといえます。LLM以前のソフトウェアにとっては、このデータは〇〇である、という意味が理解できないので、人間が意味のある「構造化データ」に変換する必要があります。 構造化データがあれば、例えば後段の業務で使うシステムにデータを連携したり、その後検索して別な業務でも活用するなどが実現しやすくなります。システムとシステムが繋がり、より効率的に業務が行えるようになります。例えばバクラクでは、構造化された請求データやクレカの支払データを

                                                LayerXにおけるLLM以降の業務自動化の世界とAi Workforce|Matsumoto Yuki
                                              • 米ブロードコムによる米ヴイエムウェアの買収が完了、ソフトウェア事業をVMwareブランドに統合 | IT Leaders

                                                IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > ベンダー戦略 > 市場動向 > 米ブロードコムによる米ヴイエムウェアの買収が完了、ソフトウェア事業をVMwareブランドに統合 ベンダー戦略 ベンダー戦略記事一覧へ [市場動向] 米ブロードコムによる米ヴイエムウェアの買収が完了、ソフトウェア事業をVMwareブランドに統合 2023年11月22日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 米ブロードコム(Broadcom)は2023年11月21日(米国現地時間)、同年11月22日に米ヴイエムウェア(VMware)の買収を完了すると発表した。取引に関する規制当局の最終承認を取得済みである。買収後、ブロードコムのソフトウェア事業であるBroadcom Software GroupをVMwareとしてリブランドし、既存のソフトウェア製品をVMwareブランドのポートフォリオに組

                                                  米ブロードコムによる米ヴイエムウェアの買収が完了、ソフトウェア事業をVMwareブランドに統合 | IT Leaders
                                                • 元 Googler が Knowledge Work に入社して2ヶ月経った - nownab.log

                                                  はじめに 6 月末に Google Cloud のカスタマーエンジニアを辞めるときに 退職エントリ を書いたのですが、思っていた以上に「共感した」という反響を頂きました。これは転職して実際どうだったかという結果も書かないといけないなと思い、Knowledge Work への入社エントリを書いています。 長くなってしまうので 2 つの記事に分けて書きます。本記事では Knowledge Work ってどんな会社なの?ということを、次の記事では退職エントリへのアンサーを書きます。 本記事: Knowledge Work に入社を決めた理由 この 2 ヶ月 Knowledge Work で何をしていたのか Knowledge Work に入社して実際どうだったか 次の記事: 2 ヶ月経って Knowledge Work へ SWE として転職した判断は正解だったのか これから何をしたいか Goo

                                                    元 Googler が Knowledge Work に入社して2ヶ月経った - nownab.log
                                                  • 【2024年版】MIXI 新卒向け技術研修の資料・動画を公開しました!

                                                    こんにちは。開発本部 たんぽぽ室 DevRel グループの杉田です。 遅ればせながら、今年も新卒向け技術研修の資料と動画を公開しました。 MIXI の新卒向け技術研修は、一部の科目を除いて、実際の開発現場で活躍する MIXI のエンジニアが講師を務めており、現状に合わせて見直しも行われていますので、最新の情報で学習することができます。是非、自己学習や勉強会の教材として、スキルアップや成長支援にお役立てください。 <<おねがい>> 公開している資料や動画は、是非、勉強会や社内の研修などにご自由にお使いいただければと思いますが、以下のような場でのご利用はご遠慮ください。 受講者から参加費や授業料など金銭を集めるような場での利用 (会場費や飲食費など勉強会の運営に必要な実費を集める場合は問題ありません) 出典を削除または改変しての利用 なお、資料や動画、リポジトリは非公開の科目もございます。予め

                                                      【2024年版】MIXI 新卒向け技術研修の資料・動画を公開しました!
                                                    • CeleryのMessage Priorities機能を利用した処理遅延の低減 - Nealle Developer's Blog

                                                      こんにちは、SREチームの宮後(@miya10kei)です。 バイクに乗っていて気持ちが良い季節になってきましたね🌸 メッセージキューを利用した非同期タスクを扱っていて、誰しも優先度順にタスクを処理したいなと思ったことがあるのではないでしょうか? 今回はCeleryの機能を利用して実現することができたので紹介したいと思います。 Celeryってなに? Celeryは分散メッセージキュー機能を提供するPythonベースのOSSです。 メッセージキューのBrokerとしてRedisやRabbitMQ、Amazon SQSなどを使用でき、分散環境での非同期タスクの実行を実現しています。 公式サイトを引用すると次の説明になりますね。 Celery is a simple, flexible, and reliable distributed system to process vast amou

                                                        CeleryのMessage Priorities機能を利用した処理遅延の低減 - Nealle Developer's Blog
                                                      • SRE NEXT 2023にダイヤモンドスポンサーとして協賛し、メンバーが登壇しました! - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

                                                        こんにちは。技術広報を担当している @a.kato です。 2023年9/28(金)に開催された「SRE NEXT 2023」に、クラウドサインはダイヤモンドスポンサーとして協賛しました。 記事を書くまでがカンファレンスということで、遅ればせながらレポートを作成いたしました。 今回は、当日の様子と登壇者からのコメント、そしてセッションについてお届けします! creators.bengo4.com スポンサーセッション クラウドサイン SREチームの上田が、『開発者がインフラ設計や運用に参加したら信頼性が上がった話~CloudWatch Evidently~』というテーマで登壇しました。 speakerdeck.com 上田のコメント SREチームの上田です。ご視聴いただいた皆様ありがとうございました! 当初は技術的な話題だけに焦点を当てる予定でしたが、話し合いの過程で「SREとは何か」を考

                                                          SRE NEXT 2023にダイヤモンドスポンサーとして協賛し、メンバーが登壇しました! - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
                                                        • 脱メインフレーム大作戦、最初の一歩でつまずいた全銀システム | IT Leaders

                                                          IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > 事業継続 > 市場動向 > 脱メインフレーム大作戦、最初の一歩でつまずいた全銀システム 事業継続 事業継続記事一覧へ [市場動向] 脱メインフレーム大作戦、最初の一歩でつまずいた全銀システム 稼働50年、デジタル通貨を見据えてゼロから再設計する選択はないのか? 2023年11月8日(水)佃 均(ITジャーナリスト) リスト 2023年10月10日から11日にかけて発生した全銀システムのシステム障害。金融10機関で処理停止などに陥ったことで発生当初から広く報じられたが、ようやく行われた原因の説明には曖昧さが残り、どうにもすっきりしない。全銀システムの成り立ちや仕組みを振り返りながら、この事案が浮き彫りにした問題や「これから先の全銀システムはどうあるべきか」について考えてみる。 2023年10月10・11日の両日に発生した全国銀行データ通信シ

                                                            脱メインフレーム大作戦、最初の一歩でつまずいた全銀システム | IT Leaders
                                                          • 最速でサービス復旧をするための備え

                                                            ■イベント Incident Response Meetup vol.1 https://incident-response.connpass.com/event/304636/ ■登壇概要 タイトル:最速でサービス復旧をするための備え 登壇者:技術本部 Bill One Engineering Unit SREチーム 上司 陽平 ■Bill One エンジニア 採用情報 https://media.sansan-engineering.com/billone-engineer

                                                              最速でサービス復旧をするための備え
                                                            • プレックス、社内勉強会やってます!! - PLEX Product Team Blog

                                                              こんにちは、Plex Job 開発チームの池川です。 エンジニアといえば勉強会、ということで今回の記事ではプレックスでこれまで実施した社内勉強会を紹介したいと思います! 社内勉強会とは 社内勉強会の紹介 1. DDD勉強会(2021/12~2022/2) 2. TypeScript勉強会(2022/3~2022/6) 3. RSpec勉強会(2022/7~2022/10) 4. SRE本の輪読会(2023/3~2023/7) 5. 「単体テストの考え方/使い方」の輪読会(2023/10~2024/2) 6. 「ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ」の輪読会(2024/2~実施中) 勉強会あれこれ 発表者は持ち回りにする 有志が集まって開催する 輪読会では必ずしも一冊全てを行わない 今後やっていきたいこと さいごに 社内勉強会とは プレックスでは週一の

                                                                プレックス、社内勉強会やってます!! - PLEX Product Team Blog
                                                              • TrinoとIcebergでログ基盤の構築 | さくらのナレッジ

                                                                はじめに 2023年10月5日(木)にTrino / Presto Conference Tokyo 2023 (Online)が開催されました。本記事はイベントにて発表した内容をご紹介します。 社内の監視サーバについて さくらインターネットでは現在社内の各チームでPrometheus, Elastic Stack, Lokiなどの監視基盤を個別に運用しています。この状態では運用負荷が大きいためSRE室でログ基盤を提供することにより、運用の手間を減らすことや運用レベルを底上げしてコスト削減ができるのではないかと検討しています。既存のOSSでの運用も行ってみたものの、マルチテナント提供・ライセンス体系の問題など課題があったことからTrinoとIcebergでの開発を始めました。 Icebergとは Icebergはビッグデータ・データレイクを構築するためのストレージフォーマットです。データの

                                                                  TrinoとIcebergでログ基盤の構築 | さくらのナレッジ
                                                                • オンコール担当がインシデントコマンダーを担う仕組みづくり | ドクセル

                                                                  オンコール担当が インシデントコマンダーを担う仕組みづくり 株式会社ユーザベース 安藤 裕紀 Incident Response Meetup vol.1 - 2024.1.16(Tue) 00 自己紹介 安藤裕紀 / あんどぅ 株式会社ユーザベース NewsPicks事業 SRE Unit Leader SREチームのマネージャー 兼 テックリード 好きなSREのプラクティス:非難なきポストモーテム文化 特技:AWSコスト削減、障害対応を愚直に100本ノックすること 座右の銘:「質は量から生まれる。逆はない」 ©Uzabase, Inc. All Rights Reserved.

                                                                    オンコール担当がインシデントコマンダーを担う仕組みづくり | ドクセル
                                                                  • SRE/Infrastructure Foundations/Documentation - Wikitech

                                                                    All the documentation related to the tools and components under our ownership can be found here within the SRE Infrastructure Foundations category. This category acts as a tag that helps aggregate and organize all the documentation associated with our team's ownership and responsibilities.

                                                                    • 開発者とともに作る Site Reliability Engineering / SREing with Developers

                                                                      SRE NEXT 2023 https://sre-next.dev/2023/schedule/#jp011

                                                                        開発者とともに作る Site Reliability Engineering / SREing with Developers
                                                                      • SRE を実践するためのプラットフォームの作り方と技術マネジメント / Building a Platform for SRE

                                                                        https://sre-next.dev/2023/schedule/#jp084

                                                                          SRE を実践するためのプラットフォームの作り方と技術マネジメント / Building a Platform for SRE
                                                                        • 第7回: Argo CDによるKubernetesへの継続的デリバリ - CADDi ENGINEER Tech Blog

                                                                          ※本記事は、技術評論社「Software Design」(2023年10月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudで実践するSREプラクティス」からの転載です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回はRenovateによる依存関係の更新について解説しました。今回はArgo CD1を利用した、Kubernetesへの継続的デリバリ(Continuous Delivery、CD)について紹介します。Argo CDとは何か、なぜ使うのか、基本的な機能やキャディでどのように活用しているかを紹介します(図1)。 ▼図1 CADDiスタックにおける今回の位置付け Argo CDとは Argo CDはKubernetesへの継続的デリバリを行うツールです。Gitリポジトリをソースとして継続的デリバリを行う手法をGitOpsと呼びます2。Argo CDはKubernetesへのデ

                                                                            第7回: Argo CDによるKubernetesへの継続的デリバリ - CADDi ENGINEER Tech Blog
                                                                          • カーソルページネーションを実装した話 | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)

                                                                            バックオフィス基盤第2グループの名嘉眞です。私の担当しているプロダクトにカーソルページネーションを実装したので、その経緯と実装内容を記事にしたいと思います。これからカーソルページネーションを実装しようとしている方の参考になれば幸いです。 カーソルページネーションを実装したきっかけカーソルページネーションを実装したきっかけは、1ユースケースでデータ量が大きくなるAPIを追加する必要があったためです。 具体的にいうとある特定の種別の決済情報を蓄積しているマイクロサービスがあり、そのマイクロサービスを利用する管理画面のサービスが存在していて、管理画面でその特定の決済情報を表示したり、CSVダウンロードしたいという機能追加がありました。サービス間の通信はgRPCです。 この要件だけだとオフセットページネーションでも良さそうなのですが、以下のような課題がありました。 ※オフセットページネーションとは

                                                                              カーソルページネーションを実装した話 | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)
                                                                            • AWS ECS で実行するバッチ処理を Cluster Auto Scaling を使ってコスト最適化する - Hatena Developer Blog

                                                                              システムプラットフォームチームで SRE をしている id:chaya2z です。 この記事は、はてなの SRE が毎月交代で書いている SRE 連載の6月号です。先月は id:MysticDoll さんの Postfixのログ監視で注意すべきSMTPのステータス仕様について でした。 ECS で実行するバッチ処理を、インスタンス数を最適化する仕組みである ECS Cluster Auto Scaling を使ってコスト最適化した取り組みを紹介します。 ECS の起動タイプに EC2 を使う背景 はてなでは、ECS の起動タイプとして Fargate ではなく EC2 を使用しているサービスがあります。そのサービス例として、バッチ処理があります。バッチ処理のジョブには数秒・数分で終わるものもあれば、数時間かかるものがあります。 EC2 起動タイプを選ぶ理由は、タスク終了までのタイムアウト待

                                                                                AWS ECS で実行するバッチ処理を Cluster Auto Scaling を使ってコスト最適化する - Hatena Developer Blog
                                                                              • GitHub Copilot for Business 使っています - スタディサプリ Product Team Blog

                                                                                スタディサプリでエンジニアリングマネージャー等をしている @pankona です。 スタディサプリ (小中高、English) では GitHub Copilot for Business を使っています。本稿では、GitHub Copilot for Business を導入した背景と、導入後の活用方法について紹介します。 GitHub Copilot for Business とは GitHub Copilot 公式サイト: https://github.com/features/copilot もはや説明不要かもしれませんが、GitHub Copilot はいわゆる AI プログラミングアシスタントです。ソースコードやドキュメントを書いているときに、前後の文脈を考慮してコードを補完してくれる機能です。 個人向けのプランと企業向けのプランが存在し、企業向けのプランは GitHub Co

                                                                                  GitHub Copilot for Business 使っています - スタディサプリ Product Team Blog
                                                                                • 大きなプロジェクトがコケるときには『受け身』をとりましょう - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                                  これは SRE アドベントカレンダー 2023 15日目とLivesense Advent Calendar 2023 番外編の記事です。 システム移行などの大きいプロジェクトでは、スコープも大きく、かかる時間も長いです。結果、つきまとう不確実性も大きくなり、残念ながらプロジェクトを途中で中止することになってしまうことも多いです。 完成形を目指して最短距離で進んでいたプロジェクトが途中で止まり、残骸をそのままにしてしまうとシステムに残す傷跡が大きくなります。 プロジェクトを中止したり方向転換する決定をしたあとの、限られたリソースの中でシステムに残すダメージを可能な限り抑えましょうというのが今回の話の要旨です。 今回の記事では、どのような『受け身』を取ればシステムに残すダメージを抑えられるかを考えていきます。 とあるシステム移行プロジェクトでの受け身 ここでは、ある途中で止まってしまったシス

                                                                                    大きなプロジェクトがコケるときには『受け身』をとりましょう - LIVESENSE ENGINEER BLOG