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Scalaの検索結果121 - 160 件 / 176件

  • ChatGPTをプログラミング言語開発に役立てる - kmizuの日記

    久し振りの更新です。巷では先日リリースされたばかりのGPT-4oの話題でもちきりですが、私も当日深夜2時のライブストリーミングを見てその後すぐにGPT-4oを試しています。性能に関する雑感としては 全般的にはGPT-4-Turboより頭が良い Claude 3 Opusと比較すると、お堅い & 無難な回答を返す傾向あり ただし、Opusよりハルシネーションは起きにくい印象 画像認識の性能が凄い 辺りでしょうか。特に最後の点は特筆すべきことで、GPT-4-Turboの画像認識よりだいぶ性能が向上したおかげで今までだとやりにくかったことも簡単にできるようになっています。その際たるものが先日バズった GPT-4oの画像認識力と理解力をもってすればいけるやろと思ってやってみたら実際いけた。 ペーパープロトタイピングから最初のHTML書き起こすのにかなり使えるのでは。 つーか指示そのものを画像の中に

      ChatGPTをプログラミング言語開発に役立てる - kmizuの日記
    • SnykでSBOM生成してみた#2 | DevelopersIO

      12月になりました、アドベントカレンダーの季節ですね!本記事は、クラスメソッド DevOps・セキュリティ Advent Calendar 2023の12/10記事です。今回は、SnykでのSBOM生成について詳しく見ていきたいと思います。 こんにちは、こんばんは、アライアンス事業部のきだぱんです。 今年も残りわずか… 12月に入りました。アドベントカレンダーの季節です! 本記事はクラスメソッド DevOps・セキュリティ Advent Calendar 2023の12/10記事になります! クラスメソッド DevOps・セキュリティ Advent Calendar 2023 今回は、SnykでのSBOM生成について詳しく見ていきたいと思います。 Snyk CLIでのSBOM生成 BomberでSBOMの脆弱性スキャン SBOM Checker SBOMとは 今回の主役であるSBOMとは一

        SnykでSBOM生成してみた#2 | DevelopersIO
      • The New Terminal (Beta) Is Now in JetBrains IDEs | The IntelliJ IDEA Blog

        AppCode CLion DataGrip DataSpell Fleet GoLand IntelliJ IDEA PhpStorm PyCharm RustRover Rider RubyMine WebStorm Plugins & Services Big Data Tools Code With Me Quality Assurance JetBrains Platform Scala Toolbox App Writerside JetBrains AI Team Tools Datalore Space TeamCity Upsource YouTrack Hub Qodana .NET & Visual Studio .NET Tools ReSharper C++ Languages & Frameworks Kotlin Ktor MPS Amper Educatio

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        • 『なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン 』を読んで、”疎結合なアプリケーション”とは何かを考える - Magnolia Tech

          なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン (Compass Booksシリーズ) 作者:Steven van Deursen,Mark Seemannマイナビ出版Amazon なんとDI(Dependency Injection)だけを扱う本の厚さが637ページ! たぶん、もう日本で今後商業出版されることは無いであろう、DI(Dependency Injection)の解説書『なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン 』を読みました。 はじめてDIに触れたのはGoogle Guiceだったのですが、いつの間にかオブジェクトがフィールドに生えてくる黒魔術的なテクニック、という印象でした。 ”動的に実装を切り替える”、という意味ではPerlで実行時に設定に応じて実装を切り替えるモジュールをたくさん見てきたし、自分でも書いたことが有ったので、Javaなどの言語で実行時の実装選

            『なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン 』を読んで、”疎結合なアプリケーション”とは何かを考える - Magnolia Tech
          • Introduction to safe programming with numeric library / 数値ライブラリで始める安全なプログラミング

            Calculating charges is a universal concern in application, accuracy of numeric type is critical. This session introduce practice of typelevel/spire to solve complex calculations where formula, rounding, serialization are applied. 料金計算はアプリケーションにおける普遍的な関心事であり数値型の精度の考慮が重要です。私達のチームでは複雑な料金計算において段階的に計算式・端数処理・シリアライズを適用するケースに対して、typelevel/spireを導入し課題の解決にトライしています。本セッションでは実例を元に数値をより安全に扱う方法を紹介し、最小限のテストでバグの少な

              Introduction to safe programming with numeric library / 数値ライブラリで始める安全なプログラミング
            • 2024年6月に開催される注目のITエンジニア向けカンファレンス5選

              2024年6月には、数多くのエンジニアコミュニティによる大規模カンファレンス、およびCodeZine編集部が企画するイベントが開催されます。ITエンジニアの皆さまにとって、最新技術や開発トレンドを学び、エンジニアコミュニティの絆を深める絶好の機会です。今回は、その中でも特に注目すべき5つのイベントをご紹介します。(※なお、掲載情報は2024年5月末現在のものです。開催内容が変更となる可能性もありますので、参加される際は最新情報のご確認をお願いします) ScalaMatsuri 2024 ScalaMatsuriは、プログラミング言語Scalaに関する大規模な国際カンファレンスです。Scalaコミュニティのメンバーや国内外の開発者が一堂に会し、Scalaの最新動向や関連する技術トピックの情報交換、ベストプラクティスなどについてのセッションが行われます。 開催日時:2024年6月8日(土)10

                2024年6月に開催される注目のITエンジニア向けカンファレンス5選
              • GitHub - apache/incubator-fury: A blazingly fast multi-language serialization framework powered by JIT and zero-copy.

                Multiple languages: Java/Python/C++/Golang/JavaScript/Rust/Scala/TypeScript. Zero-copy: Cross-language out-of-band serialization inspired by pickle5 and off-heap read/write. High performance: A highly-extensible JIT framework to generate serializer code at runtime in an async multi-thread way to speed serialization, providing 20-170x speed up by: reduce memory access by inlining variables in gener

                  GitHub - apache/incubator-fury: A blazingly fast multi-language serialization framework powered by JIT and zero-copy.
                • 今週のはてなブログランキング〔2024年6月第3週〕 - 週刊はてなブログ

                  はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。6月9日(日)から6月15日(土)〔2024年6月第3週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 【ChatGPT】英語学習用に素敵な先生を錬成したよ! - はげあたま.org by id:hageatama- 2 ご奉仕チキンレースで均衡する出世水準 - やしお by id:Yashio 3 エスカレーターの右側に乗ったらおっさんに背中押された - にげにげ日記 by id:nigenige110 4 大公開!バッチアプリケーションの品質を高めるZOZOの『バッチ開発ガイドライン』 - ZOZO TECH BLOG by id:vasilyjp 5 C言語をマスターしたい人はGCCのバージョン14を使いましょう - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き - by id:pyopyopyo 6

                    今週のはてなブログランキング〔2024年6月第3週〕 - 週刊はてなブログ
                  • CMUのソフトウェア工学修士を修めた - pco2699’s blog

                    昨年12月にCMUのソフトウェア工学修士を無事に修めました。主に昨年 秋学期の振り返りをしようかと思います。入学から秋~春ぐらいのお話は以下の過去記事を参照ください。 blog.pco2699.net blog.pco2699.net blog.pco2699.net 授業 今年の秋は、「Advanced Distributed And Operating Systems」という CSのPhD向けのクラスを取りました。 www.cs.cmu.edu 授業はCSの論文のディスカッション、グループプロジェクトで構成されます。学期前半はDynamoやMapReduce、Tenserflowなど著名な分散システムやオペレーティングシステムの論文を読んでディスカッションを行います。学期後半は、グループプロジェクトとして、3人グループで論文を書きます。 この授業の教授がシステム界隈では有名な方らしく、

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                    • ScalaMatsuri 2024 感想 - p-kino’s blog

                      昨年に引き続きScala Matsuri 2024に参加してきた。 色々あって体調を崩してしまっており長時間の外出に少々不安はあったが、それを押し切って来る価値はあったし、幸い何も起こらずに済んだのでよかった1。 オフライン会場ではレシーバとイヤホンが借りられ、それを使うと同時通訳で発表を聞けたのだが、特にリスニングがさっぱりな私としてはとても体験がよかった。 通訳者の方はもちろん、レシーバをアルコールティッシュで拭いて衛生を確保されていたスタッフの方も大変だっただろうから感謝したい。 特に印象に残ったセッションのうち、ある程度消化できたものについて忘れない内に書いていく。 Ironライブラリで守られた型安全性 (Raphaël Lemaitreさん) スライド: https://scalamatsuri.rlemaitre.com 篩型と呼ばれる、型に述語を記述することで受け付ける値を制

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                      • 正規表現のPrettier、パーサに取り組むために読んだ本、RubyKaigi 2023で面白かった発表。深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust 文字起こしレポート vol.3 - STORES Product Blog

                        2023年6月15日に『深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust』を開催しました。イベントの内容をほぼ全文文字起こし形式でお届けします。この記事は第3部です。 hey.connpass.com 登場人物 ゲスト makenowjust/藤浪 大弥さん spikeolaf/金子 雄一郎さん STORES fujimura/藤村 大介 shyouhei/卜部 昌平 hogelog/小室 直 LramaとRaccの関係性 fujimura:ここからは質疑応答コーナーに入りますので、みなさん質問があればどしどしZoomもしくはTwitterにお寄せいただけるとありがたいです。 shyouhei:藤並さんも金子さんに質問があれば。 makenowjust:今Rubyの標準の周辺にあるパーサジェネレータとしてLramaとは別にRaccもあるじゃないで

                          正規表現のPrettier、パーサに取り組むために読んだ本、RubyKaigi 2023で面白かった発表。深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust 文字起こしレポート vol.3 - STORES Product Blog
                        • 『四季』のビバルディ、20世紀半ばまで200年も忘れ去られていた

                          アントニオ・ビバルディを描いたと思われる肖像画だが、はっきりしたことはわかっていない。作者不詳。(SCALA, FLORENCE) ビバルディの『四季』と言えば、クラシック音楽のなかでも最も愛されている不朽の名作の一つだ。それぞれの季節を表す4つの協奏曲から成る音楽は、1725年に発表された当時と変わらず、今も人々の心を躍らせる。ところが、第二次世界大戦前は、音楽家の間でもこの曲を聴いたことがある人は少なく、アントニオ・ビバルディという名前すら、音楽史の脚注で言及される以外ほとんど知られていなかった。 若かりし頃のビバルディは、イタリア、ドイツ、フランス、イングランドで、バイオリンの名手かつ優れた作曲家として知られ、もてはやされていた。その才能は留まるところを知らず、40曲以上のオペラと、数百もの協奏曲を生み出した。それらの曲はヨーロッパ中で演奏され、同じ時代に活躍したヨハン・セバスチャン

                            『四季』のビバルディ、20世紀半ばまで200年も忘れ去られていた
                          • 生成AIにETLジョブ作らせてみた。-Amazon Q data integration in AWS Glue- - Qiita

                            生成AIにETLジョブ作らせてみた。-Amazon Q data integration in AWS Glue-AWSDatabaseglueETL生成AI 1. はじめに ※この記事は、慎重な検証を行った結果に基づくものではなく、参考情報として提供されています。そのため、内容を鵜呑みにせず、自身で確認や検証を行っていただくことをお勧めします。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 Amazon Q data integration in AWS Glueがプレビューされました(2024/01/30)。 Amazon Q とAWS Glueが統合されたことによって、ETLジョブ作成に関する学習時間や労力の削減が期待できます。具体的な機能としては以下の二つです。 i.生成AIに自然言語で質問すると、回答してくれる。 Bedrockベースの生成AIがAWSのドキュメントを参照してより専門的

                              生成AIにETLジョブ作らせてみた。-Amazon Q data integration in AWS Glue- - Qiita
                            • When to use subtyping & when not use to it

                              class: center, middle # When to use subtyping & when not use to it Scala Matsuri 2024 2024/06/09<br> @gakuzzzz --- class: left, top ## Who am I * Manabu NAKAMURA * Twitter: [@gakuzzzz](https://twitter.com/gakuzzzz) * Tech to Value Co.,Ltd. CEO * Alp, Inc. Tech Lead

                              • The sad state of property-based testing libraries

                                The sad state of property-based testing libraries Posted on Jul 2, 2024 Property-based testing is a rare example of academic research that has made it to the mainstream in less than 30 years. Under the slogan “don’t write tests, generate them” property-based testing has gained support from a diverse group of programming language communities. In fact, the Wikipedia page of the original property-bas

                                • Brainf*ckを直接実行できるCPUを作った (その1)【いろいろなコンピューター Advent Calendar 2023 9日目】【Scala Advent Calendar 2023 9日目】 - prime's diary

                                  この記事はいろいろなコンピューター Advent Calendar 2023の9日目の記事です。 adventar.org Brainf*ckとは Brainf*ck(この記事では一部伏字にして表記しています)は難解プログラミング言語のひとつです。 コンパイラがなるべく単純になるように設計されており、わずか8種の命令+ - > < [ ] . ,のみが存在する手続き型プログラミング言語です*1。 詳しい言語仕様等はEsolang wikiの記事 brainfuck - Esolang 等を参考にしてください。 仕様は単純ですが、チューリング完全なので、理論上はどんな計算でもすることができます。 Brainf*ck CPUを作る 今回は、Brainf*ckのコンパイラでもインタプリタでもなく、ソースコードを直接実行できるCPUを作りました。 できたものがこちらになります。 github.co

                                    Brainf*ckを直接実行できるCPUを作った (その1)【いろいろなコンピューター Advent Calendar 2023 9日目】【Scala Advent Calendar 2023 9日目】 - prime's diary
                                  • New Customization Capability in Amazon CodeWhisperer Generates Even Better Suggestions (Preview) | Amazon Web Services

                                    AWS News Blog New Customization Capability in Amazon CodeWhisperer Generates Even Better Suggestions (Preview) An AI coding companion, such as Amazon CodeWhisperer, aims to improve developers’ productivity by helping them write code quickly and securely. However, in particular cases, developers need to have code recommendations based on their internal libraries and APIs they extensively use every

                                      New Customization Capability in Amazon CodeWhisperer Generates Even Better Suggestions (Preview) | Amazon Web Services
                                    • 平均年収の高い「プログラミング言語」 3位「Scala」、2位「TypeScript」、1位は?

                                      2位以下は「TypeScript」が690.4万円、「Scala」が667.9万円、「Kotlin」が664.9万円、「Ruby」が663.5万円と続いた。2022年の平均年収と比較し、大幅な上昇がみられたのが「Go言語」(51.5万円増)、「Sass」(54.8万円増)、「Perl」(91.5万円増)だった。 一方、「Scala」「C++」は22年と比較して、それぞれ平均年収が15.0万円、10.3万円減少。「C++」においては、20年から比較すると54.8万円も減少した。同社によると「C++の場合、基礎知識を持つ社会人の数が比較的少なく採用が難しいものの、学習経験者は多いため、経験が浅い若手人材の採用が進んだ結果ではないか」と分析している。 転職で企業からニーズが高い言語ランキングでは1位が「JavaScript」。2位以降は「Java」「PHP」「Python」「TypeScript

                                        平均年収の高い「プログラミング言語」 3位「Scala」、2位「TypeScript」、1位は?
                                      • 読まないと後悔する技術書30選 - Qiita

                                        はじめに 現代の人に名著以外の本を読むような時間はない こんにちは、Watanabe Jin (@Sicut_study)です みなさんは何か新しい技術を学ぶときにどんなコンテンツを利用するでしょうか? 最近ではUdemyなどの動画講座を利用する人が多いと思いますが、本を読んで学ぶという人もまだまだ多いのではないかと思います 今回は私がこれまで5年間読んできた150冊以上の中から厳選した30冊の本を紹介します。広く多くの人に役立つものから、特定の技術の書籍までどれを読んでもあなたの大切な一冊になるのでぜひ読んでみてください 現代人には時間がない なぜ働いていると本が読めなくなるのかという本が話題になりました 現代人は本を読む時間がなくなっています。 仕事に追われてしまい、プライベートで本を読む暇などなくなっているのです。 しかし、エンジニアは「技術職」なのでプライベートの時間でも学習をして

                                          読まないと後悔する技術書30選 - Qiita
                                        • 勉強の型を身に付けたい話 - Lambdaカクテル

                                          最近は、おもしろ技術について興味のおもむくまま手を動かしたりしていると詳しくなっている、というパターンが多い。一方で、コツコツ必要なことを学んで(応用の効く)体系的な知識を手に入れる、という行為にもあこがれがある。 例えば最近はScala.jsのビルドのためにViteを使った。ViteとはWebpackみたいなもので、ビルドパイプラインを構成してJavaScriptをバンドルするやつである。とここまで書いた文字列を見れば分かるように、基本的に自分はハッキーな、つまり自分に必要な箇所を、自分が利用するためにつまみ食いして読む、というような読み方をしがちである。なので自分はViteの使い方をまあまあ分かっているけれど、Webpackと比べると何が良いのか、といったことにあまりうまく答えられないだろう。 自分は昔から勉強机に向かうのが苦手で、興味のおもむくままに本を読んだりしていたし、そのせいで

                                            勉強の型を身に付けたい話 - Lambdaカクテル
                                          • 「JetBrains」の各種IDE、AIコード補完機能をローカルで使用可能に

                                            「JetBrains」の各種IDE、AIコード補完機能をローカルで使用可能に:クラウドベースのAI支援機能の懸念点をカバー クラウドベースのAIアシスタントを利用して著作権やデータプライバシーの問題を回避するというトレンドがますます広がっている。そうした中、「JetBrains」が「GitHub Copilot」に先んじてローカルでのAIコード支援機能を実装した。本記事ではそのメリットを解説する。 JetBrainsが開発する各種IDE(統合開発環境)の大半に、ローカルAI(人工知能)コードオプションが組み込まれた。これは、コードの全行を提案することを目的にトレーニングされた小さな言語モデルを、ローカルで動かすものだ。コードの正確性をチェックする組み込み機能が、同社IDEの有償サブスクリプションを利用するユーザーに提供されるようになる。 こうした機能は、2024年4月上旬にリリースされたバ

                                              「JetBrains」の各種IDE、AIコード補完機能をローカルで使用可能に
                                            • (初心者向け)Scalaでsbtプロジェクトを作るときの勘所 - Lambdaカクテル

                                              この記事では、Scala初心者がプロジェクトを作るときに分かりにくい(であろう)ポイントを埋めようというものです。 こんな記事を読んだ。 trap.jp 普段Rustを書いている人がScalaを書いてみたという内容の記事で、普段Scalaに振れていない人の視点があってとても良かった。普段我々はScalaを書きすぎているので、初心者がどこでハマるのか?初学者はどのようなポイントを見ているのか?といったことがわからないのだ。 そこでこの記事では、上掲の記事を参考にしつつ、普段自分がScalaプロジェクトを作るときどのようにしているかを説明しようと思う。 プロジェクトを作る 最低限必要なもの sbtはどこからどこまでやってくれるのか プロジェクト作成 その他エコシステムの諸々(コンパイラ、フォーマッタなど) コンパイラ LSP Formatter / Linter scalafmt scalaf

                                                (初心者向け)Scalaでsbtプロジェクトを作るときの勘所 - Lambdaカクテル
                                              • ScalaMatsuri 2024 で Scala の WebAssembly 対応について話しました / スタッフとして参加しました - たにしきんぐダム

                                                2024年6月に開催された ScalaMatsuri 2024 に参加しました! Scala to WebAssembly: How and Why 今回は久々の大規模オフライン開催で、会場は久しぶりにお台場のプラザ平成でした。この会場でのScalaMatsuriに参加したのは5年前の2019年(と2018年に初参加)だったので、とてもエモい気持ちで会場に向かいました。 今年はスピーカー兼スタッフとしての参加で、スピーカーとしては最近開発しているScalaのWebAssembly対応について話し speakerdeck.com スタッフとしては、プログラムの選定や翻訳・(@scala_jpと@scalamatsuriの)SNS運用・(会場でたまに)通訳などをさせていただきました。大変だったけど楽しかった!来年以降もScalaMatsuri運営に関わっていきたい😎 久々の大規模オフライン開

                                                  ScalaMatsuri 2024 で Scala の WebAssembly 対応について話しました / スタッフとして参加しました - たにしきんぐダム
                                                • Change Data Capture for Microservices

                                                  Transcript Morling: Welcome to this talk about Change Data Capture for microservices. Let me set the scene a little bit with a maybe blunt statement and an observation. The world around us, this is happening in real time. People buy stuff in an online store, maybe they do some payment transactions. Maybe you have machinery or IoT devices, which send over measurements or all kinds of sensor data. N

                                                    Change Data Capture for Microservices
                                                  • kotlin-resultを半年使ってみて

                                                    はじめに ログラスの小林(@mako-makok)です。 この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" の 4 週目 の記事です! 1 年間連続達成まで 残り 49 週 となりました! Kotlin でのエラーハンドリングの改善に向けて、kotlin-resultというライブラリを導入したのですが、使い始めて約半年経過しました。 今回は使ってみて実際にどうだったかを振り返ってみます。 What kotlin-result Rust のResultや、Scala の Either など、関数型の概念を取り入れた言語には例外ではなく、失敗する可能性のある処理は成功と失敗の型をシグネチャで表現できるようになっています。 kotlin-result は それらの表現を Kotlin でも利用できるようにしたライブラリです。 内部の実装を見てみるとそ

                                                      kotlin-resultを半年使ってみて
                                                    • GitHub Copilotによる技術革新と未来のエンジニアリング | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア

                                                      生成系AIの台頭とツールの浸透により、私たちは時代の変化の真っ只中にいます。そしてGitHub Copilotによって、開発ワークフローには大きな変化がもたらされています。先日サイバーエージェントでは「GitHub Copilotで変わる開発文化の現実」と題したイベントを開催しました。こちらでは特に好評いただいたパネルディスカッションの内容を編集してお届けします。 【モデレーター】 服部 佑樹氏 GitHub Japan 主にGitHubの企業向けの技術的な支援を実施。日本国内において GitHub Copilotの普及を積極的に推進している。また、オープンソースの文化やプラクティスを企業内に導入し、企業のサイロを解消する「インナーソース」の普及にも力を入れている。この活動を通じて、非営利団体であるInnerSource Commonsファンデーションのボードメンバーを務めており、インナー

                                                        GitHub Copilotによる技術革新と未来のエンジニアリング | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア
                                                      • C#でエラー処理を実装するときにEither型を作ったら良い感じになった

                                                        要約 処理に失敗したことをメソッドの呼び出し元に通知するのに例外を使いたくなかった とはいえTupleでエラーオブジェクトを返すのもなんか取り回しが悪い そこで「2つの型のどちらかが設定されている」を保証するEither型を実装したらめちゃくちゃ書きやすくなった 背景 おそらくC#において「メソッドの処理が失敗した」ことを呼び出し元に通知する一番メジャーな方法は例外オブジェクトを投げる方法だと思います(標準ライブラリの多くがそうやってエラーを通知しています)。 しかし例外を投げるように実装すると、例外は分岐が見えにくく追いかけるのが面倒だし、呼び出し側でtry~catchをいちいち書くのが面倒だし、キャッチが漏れた例外がそのまま上に突き抜けたりとか、色々な問題を孕んでいます。 また、メソッドが例外を投げることがメソッドのシグネチャで表現されないので、あるメソッドを呼び出したときに例外をキャ

                                                          C#でエラー処理を実装するときにEither型を作ったら良い感じになった
                                                        • 検査例外にさよなら!KotlinのRailway Oriented Programming by kotlin-result

                                                          はじめに 惜しくも(?) Kotlin Fest 2024で採択とならなかったセッションの供養を行います。とはいえ、全ての内容を網羅することはせず、かいつまんで話したかった内容を書いていきます。 Railway Oriented Programmingとは? Railway Oriented ProgrammingとはScott Wlaschin氏によって提唱された設計です。 詳細は全て無料でこちらから見れるのでぜひチェックしてみてください。 簡単にいうとRailway Oriented Programmingとは正常ケースと異常ケースの2つのレールを型で表現しながら設計をする手法です。 関数型プログラミングでは、RustのResultやScalaのEitherに代表される成功値かエラー値かのどちらか一方の値を持ったデータ構造を使ってエラーハンドリングを行います。以下はRustのResul

                                                            検査例外にさよなら!KotlinのRailway Oriented Programming by kotlin-result
                                                          • WasmGCで導入される型や命令のお勉強

                                                            WebAssembly Advent Calendar 2023 8日目の記事です。ScalaのWASM対応をしたいな〜と思っていて以前 Scala.js + Javy で Scala を WebAssembly 上で動かす という記事を書きました。 しかし、Scalaから生成されるWASMのバイナリサイズを削減するため、実用的なGC実装を自分で実装するのイヤんだな〜という気持ちからゆくゆくはWasmGCにコンパイルしたい! WasmGCの概要や嬉しみは以下の記事がわかりやすいのですが この記事では具体的にどういう型や命令がこのproposalで追加されるのかを見ていきます。 Reference Types Typed Function References によって導入される型 (reference type proposal で導入された extern と func は後述) (ref

                                                              WasmGCで導入される型や命令のお勉強
                                                            • 独自scalafixのruleを同じsbt project内部に置く際の設定方法 - xuwei-k's blog

                                                              個人的に、すごい細かい使い捨て含めるとおそらくもう1000個くらいはrule書いたことあるので、おそらく現状では日本一scalafix rule書いていると思うのですが、 慣れるとそのくらい気軽に書けてすぐ役に立って便利なので、既存の他人が書いたruleを使うだけではなく、独自に書くことを強くすすめていきたいです。 しかし、それにあたって、sbtのproject構成が思ったより面倒なので、それの解説をします。 タイトルの通りあくまで「同じsbt project内部に置く」場合の話をします。 gitやsbtのprojectそのものを完全に分けてしまえば、もちろん考えることが減って楽になる点もありますが、分けることによるデメリットもあるので、個人的には(scalafixに限らないですが)わりとmonorepoというか、同じprojectで頑張ることを推奨したいです。 (OSSにはしないような社

                                                                独自scalafixのruleを同じsbt project内部に置く際の設定方法 - xuwei-k's blog
                                                              • 無料で利用できる! AWSのコード生成サービス「CodeWhisperer」とは? AWSの開発者向けサービス最新情報【re:Invent 2023 Recap】

                                                                本連載では、AWSに関して、なかなか時間がとれず最新のアップデートを追えていない方や、これからAWSを利用したいと考えている方に向けて、AWSから発表される数多あるサービスアップデートのうち、NTTデータのITスペシャリスト達がこれだけは押さえておくべきと厳選した内容を定期的に紹介します。本記事では、AWS re:Invent 2023で発表されたAmazon CodeWhisperer、Amazon CodeCatalyst、Amazon CloudWatch Logsのアップデートを紹介します。 はじめに 前回に引き続き、AWS re:Invent 2023で発表されたサービスアップデートの中から、NTTデータのITスペシャリスト達が個人的にこれだけは押さえておくべきと感じた内容を紹介していきます。 本記事では、アプリケーション開発者向けのAmazon CodeWhisperer、Am

                                                                  無料で利用できる! AWSのコード生成サービス「CodeWhisperer」とは? AWSの開発者向けサービス最新情報【re:Invent 2023 Recap】
                                                                • Building A Fintech Solution

                                                                  FinTech stands for Finance Technology, and a Fintech company is a company that uses technology to solve customers’ financial needs. A career in a Fintech company can be very lucrative, and knowing the basics about building an app for a Fintech solution can open doors to many good opportunities. This article will discuss the subcategories of startups in the Fintech space, with a few Japanese exampl

                                                                    Building A Fintech Solution
                                                                  • GA4のカスタムイベントをコードで管理する話 - FLINTERS Engineer's Blog

                                                                    こんにちは。FLINTERSのカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiita 24日目を担当します、宮下です。 はじめに 弊社が開発を手掛けているマンガアプリGANMA!ではサービスの改善やトラブルシューティングなどのためにGoogleアナリティクス4(GA4)を利用してユーザーの行動履歴を収集しています。 特にiOS, Android向けのアプリではGoogle Analytics for Firebaseを利用してイベントを送信しています。 (以下、Googleアナリティクス4とGoogle Analytics for Firebaseを特に区別せずGA4と呼びます。) GA4では自動的に収集されるイベントの他に、独自のイベントをカスタムイベントによって計測することが出来ます。 例えば、GANMA!ではマンガの原稿ページを閲覧した・広告をタップした・プレミアム

                                                                      GA4のカスタムイベントをコードで管理する話 - FLINTERS Engineer's Blog
                                                                    • どうして入社してすぐにチームに馴染めたのかを振り返ってみる - そうきたか

                                                                      こんにちは!ryskitです。 この記事はスターフェスティバル Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 qiita.com はじめに スターフェスティバル株式会社(通称、スタフェス)に2023年の3月に入社してから早くも10ヶ月目になりました。早すぎる... 入社してKitchen Successチームに参加してからすぐ開発に参加して機能開発を始めたのですが、チームメンバーから「馴染むのが早い」「キャッチアップが早い」「WOW(スタフェスのバリュー)」とフィードバックをいただけることがありました! 入社してから最初の約3ヶ月間ぐらいの振る舞いは、チームメンバーとして将来の仕事のやりやすさに影響する(つまり、チームメンバーに信頼してもらえるか)と考えていて、この期間に何を意識していたかを振り返ってみようと思います。 ※ 言わずもがなですが、継続的に結果を出して信頼しても

                                                                        どうして入社してすぐにチームに馴染めたのかを振り返ってみる - そうきたか
                                                                      • ScalaMatsuri 2024開催決定!CFPも募集開始! #ScalaMatsuri - ScalaMatsuri運営ブログ

                                                                        全国のScalaを愛する皆様、お久しぶりです。 毎年大盛況を収めるScalaMatsuriを、2024年も開催することが決定しました!また、同時に本イベントにおけるセッションも同時に募集を開始します! ScalaMatsuri 2024の開催概要 ScalaMatsuri 2024のセッション募集 セッション応募フォーム ScalaMatsuri 2024 で聞きたいセッションのカテゴリーのアンケート結果について オフライン開催のScalaMaturi 2024 を一緒に再始動させましょう 〆 ScalaMatsuri 2024の開催概要 ScalaMatsuriはアジア最大規模のScalaをテーマとした技術カンファレンスであり、開催国の日本のみならず、世界中からスピーカーと参加者が集まるイベントです。 Scalaに関わる情報共有、知識共有、新しい繋がりの構築など、幅広い場を提供します。前

                                                                          ScalaMatsuri 2024開催決定!CFPも募集開始! #ScalaMatsuri - ScalaMatsuri運営ブログ
                                                                        • 達人出版会

                                                                          [令和6年度]基本情報技術者 超効率の教科書+よく出る問題集 五十嵐 順子 徹底攻略 データベーススペシャリスト教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワールド 瀬戸美月 著 徹底攻略AWS認定SysOpsアドミニストレーター - アソシエイト教科書&問題集[SOA-C02]対応 鮒田 文平, 長澤 美波, 日暮 拓也, 奥井 務, 渡辺 樹, 山下 千紗, 伊藤 翼 世界標準MIT教科書 アルゴリズムイントロダクション 第4版 第2巻 高度な設計と解析の手法・高度なデータ構造・グラフアルゴリズム Thomas H. Cormen, Charles E. Leiserson, Ronald L. … 問題解決の教科書  CITA式問題解決ワークブック 市岡 和之 はじめてのType-C電子工作 じがへるつ スッキリわかるJava入門 実践編 第4版 中山 清喬(著), 株式会社フレアリ

                                                                            達人出版会
                                                                          • Snowparkとは何か? Snowpark for Pythonができること、できないこと

                                                                            風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋アドバイザーの渡部徹太郎(@fetarodc) です。 Snowflakeを触っていると「Snowpark」という単語にちょくちょく遭遇することでしょう。 風音屋の社長も、取引先から「Snowparkって何なの?」「Snowparkってどうなの?」と聞かれることが増えているそうです。 このブログではSnowpark for Pythonができること、できないことを具体的に紹介することで、 皆さんのSnowparkに対する漠然としたイメージをシャープにします。 Snowparkとはなにか Snowparkはプログラミング言語の開

                                                                              Snowparkとは何か? Snowpark for Pythonができること、できないこと
                                                                            • Data engineering at Meta: High-Level Overview of the internal tech stack

                                                                              Data engineering at Meta: High-Level Overview of the internal tech stack This article provides an overview of the internal tech stack that we use on a daily basis as data engineers at Meta. The idea is to shed some light on the work we do, and how the tools and frameworks contribute to making our day-to-day data engineering work more efficient, and to share some of the design decisions and technic

                                                                                Data engineering at Meta: High-Level Overview of the internal tech stack
                                                                              • Scala 3で型レベル自然数をやってみたらすごく簡単になってた - kmizuの日記

                                                                                Scala 3、正式リリースされてからそこそこ経ってますが皆さん使ってますか?実は自分は、主にIntellij IDEAのScala 3対応に不安もあってScala 2.13系列をずっと使い続けて来たのですが、最近はScala 3対応も進んできたようなので乗り換えを始めることにしました。で、手始めにということで型レベル自然数(型レベルペアノ数)を定義してみることにしました。 型レベル自然数は読んで字の如くで、型のレベルで自然数をエンコーディングしちゃおうって技です。依存型のある言語なら最初からあるので、わざわざ型レベル自然数とか大仰な言い方しなくてもいいのですが、それはそれとして論より証拠。早速、Scala 3で型レベル自然数を定義してみます。 enum Nat { case Zero case Succ[A <: Nat](v: A) } 定義はこれだけです。簡単ですね。Scala 2だ

                                                                                  Scala 3で型レベル自然数をやってみたらすごく簡単になってた - kmizuの日記
                                                                                • Node.js のアプリケーションのメトリックを mackerel-exporter を使って Mackerel に送信する - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                                                  OpenTelemetry を使用してアプリケーションのメトリックを任意の監視バックエンドに送信する際には、OpenTelemetry コレクターという層を 1 つ挟んで、その OpenTelemetry コレクターが監視バックエンドへ送る構成が一般的です。ですが、ちょっと動作確認をしたいだけなのに、OpenTelemetry コレクターを導入するのはやや大仰です。OpenTelemetry では、さまざまな監視バックエンドに対応したエクスポーターが提供されています。そのようなエクスポーターを使うことで、アプリケーションから直接メトリックを送信できます。 今回は、その中から Mackerel に対応したエクスポーターである mackerel-exporter を使用して、Node.js のアプリケーションのメトリックを Mackerel に送信する方法をご紹介します。 Node.js でメ

                                                                                    Node.js のアプリケーションのメトリックを mackerel-exporter を使って Mackerel に送信する - Mackerel お知らせ #mackerelio