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ノーベル賞
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こんにちは!ryskitです。 この記事はスターフェスティバル Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 qiita.com はじめに スターフェスティバル株式会社(通称、スタフェス)に2023年の3月に入社してから早くも10ヶ月目になりました。早すぎる... 入社してKitchen Successチームに参加してからすぐ開発に参加して機能開発を始めたのですが、チームメンバーから「馴染むのが早い」「キャッチアップが早い」「WOW(スタフェスのバリュー)」とフィードバックをいただけることがありました! 入社してから最初の約3ヶ月間ぐらいの振る舞いは、チームメンバーとして将来の仕事のやりやすさに影響する(つまり、チームメンバーに信頼してもらえるか)と考えていて、この期間に何を意識していたかを振り返ってみようと思います。 ※ 言わずもがなですが、継続的に結果を出して信頼しても
今年1月に転職して新しい環境で働き始めていて、そこのプロジェクトではRuby on Railsを使っています。 今までRuby on Railsでサービス等を作った経験があまりがなくRailsを知る必要が出てきて、最近出版された「Ruby on Rails5の上手な使い方」という本を買いました。 この本にはモデルのbelongs_to に以下のようなオプションが書かれていました。 class Customer < ApplicationRecord has_many :orders end class Address < ApplicationRecord belongs_to :customer, optional: true end この optional: true ってなんなのか。 結論から言うと、belongs_toの外部キーのnilを許可するというものです。 上記のコードであれ
フリー素材(写真・イラスト・アイコン)をダウンロードできるサイトが簡単に見つかる「素材サイト」というサービスをリリースしました。 「素材サイト」 「素材サイト」をつくった経緯 普段、自分で何かサービスや作品を作ろうとした時に「フリー素材」を提供してくださるサイトで素材や写真をダウンロードして使うことがありました。 その際、素材を検索して探すのですが、検索結果には「◯◯なフリー素材サイト30選」といったような「まとめ記事」がたくさん登場しました。 その記事のリンクから探すことになったのですが、そもそも情報が古くリンク切れになっているものがあったり、その記事を読んだだけでは、そのサイトではどんな素材が手に入り、商用利用は可能なのかどうかダウンロードできるファイルの形式(pngなのかai・psdなのか)は何なのか、など詳細情報がわからないという問題がありました。 最終的には、自分でそのサイトまで
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