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Slackの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU

    仕事をしていると、だんだんと抽象度の高いことを任されるようになる。 たとえば、方針も明確な小さな修正タスク => 修正方法がいくつか考えられるタスク => そもそも何をやるかから明確にしないといけないタスク といった感じで次第にふわっとした依頼になってくる。いわゆるグレード制を採用している会社において、"どれだけ抽象度の高い仕事を任せられるか" がグレードの違いの要素のひとつと言ってもいい。 抽象度の高い仕事を安心して任せられる人は何が違うのか自分もよくわからないので、自分のまわりの人がどういう動きをしているかを雑にまとめてみる。 1. なぜやるかを明確にしている わからないときはドキュメントやチャットのやりとりを探し、直接聞いたほうがよい人には自分でコミュニケーションを取っている やる理由がないと判断したら依頼者に話をして、実際にやらないこともある あとで「自分はこう言われただけなので」

      抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU
    • 会議のファシリテーションをほめてもらった - Mitsuyuki.Shiiba

      うれしかった。ので、メモ。 僕のいるチームのプロジェクトで、複数のチームにサポートしてもらいながら進める必要がある、ちょっと大きなものが始まりそうだったから、キックオフ前のキックオフやっとこかーってなって司会をした。オンラインミーティングね。 最初にこの会の目的を説明 今日のアジェンダのページのリンクは事前に共有もしていましたけど、いまSlackにもポストしておきましたー。 まだプロジェクトは始まってないんだけど、事前に調査とかをしたいから質問や相談をさせてもらいたいなと思っていて、そのときに「え?これなんの話?」って戸惑わせることがないように、プロジェクトの概要を共有しとこうと思ったー!だから、この会がうまくいったら、僕らが質問してもみなさんが戸惑わないようになっている! Bさん、Slackにメモ残してってください。お願いしまーす! からの、会の流れを説明 最初にPdMから10分くらいで

        会議のファシリテーションをほめてもらった - Mitsuyuki.Shiiba
      • データアーキテクチャ特集 データ利活用を推進する8社の技術選定 - Findy Tools

        公開日 2024/09/12更新日 2024/09/12データアーキテクチャ特集 データ利活用を推進する8社の技術選定 毎回ご好評頂いているアーキテクチャ特集の今回のテーマは、データ分析基盤です。 データ活用に特に力を入れている日本のIT企業8社にご協力頂き、それぞれの技術選定の裏側と今後の展望についてご寄稿頂きました。 ※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております 株式会社朝日新聞社 アーキテクチャ選択の背景や意図 これまでは、朝日新聞デジタル(朝デジ)のサービス開発・運用において、データを収集する基盤が存在せず業務ごとに Adobe Analytics や AWS QuickSight、 内製のツールなど様々なBIツールが乱立している状態でした。そこで、複数のシステムのデータソースを統合的に可視化・分析を可能にするために、分析基盤の構築に着手しました。 まず、データを集積・加工す

          データアーキテクチャ特集 データ利活用を推進する8社の技術選定 - Findy Tools
        • SREチーム発足と今期の取り組みについて - Findy Tech Blog

          はじめに 皆様、はじめまして。Findyでプロダクト開発部/SREとしてジョインしました安達(@adachin0817)と申します。今年の6月に入社し、ちょうど3ヶ月が経ちました。本日は、SREチームの立ち上げに関する0から1のプロセスと、今期の取り組みについてご紹介させていただきたいと思います。 SREチーム発足 2023年までは、バックエンドチームがインフラを担当していました。しかし、サービスの拡大に伴い、バックエンドチームのリソースが不足し、SRE的な改善が十分に行えない状況が続いていました。そこで、昨年からSREの大矢とチームリーダーの下司(@gessy0129)がジョインし、現在は3名体制で活動しております。 SREチームの位置づけとミッション SREチームは横断的なSRE活動をしており、これを「横断SRE」と指しています。一方で、各プロダクトにおいてSRE的な役割を担っていたメ

            SREチーム発足と今期の取り組みについて - Findy Tech Blog
          • エンジニアにとっての成果とは「いいコードを書くこと」——エムスリーVPoEに聞く、エンジニア組織のパフォーマンスを最大化する「評価」のあり方

            TOPインタビューエンジニアにとっての成果とは「いいコードを書くこと」——エムスリーVPoEに聞く、エンジニア組織のパフォーマンスを最大化する「評価」のあり方 エンジニアにとっての成果とは「いいコードを書くこと」——エムスリーVPoEに聞く、エンジニア組織のパフォーマンスを最大化する「評価」のあり方 2024年9月11日 河合 俊典 高専卒業後、大学院へ進学し機械学習のアルゴリズムに関する研究に従事。大学院卒業後はSansan、Yahoo!JAPANにて機械学習に関連したシステム構築やリーダー経験を経て、2019年2月よりエムスリーに在籍。 AI・機械学習チームにて、機械学習アルゴリズムの実装からインフラ構築、事業横断でのデータ分析等を行った。その他、エムスリー内外の各種イベントの企画、登壇、エムスリー テックブック3(技術書展11)の寄稿といった技術プレゼンス活動にも貢献。 2023年5

              エンジニアにとっての成果とは「いいコードを書くこと」——エムスリーVPoEに聞く、エンジニア組織のパフォーマンスを最大化する「評価」のあり方
            • 「AWSを始めた頃に陥りがちなポイントをまとめてみた」というタイトルで登壇しました #classmethod_forgevision_fusic | DevelopersIO

              「AWSを始めた頃に陥りがちなポイントをまとめてみた」というタイトルで登壇しました #classmethod_forgevision_fusic この度、「Fusic x フォージビジョン x クラスメソッド Vol.2【AWS勉強会】」というイベントで、「AWSを始めた頃に陥りがちなポイントをまとめてみた」というタイトルで登壇しました。今回はその内容をダイジェストで紹介します。 はじめに おのやんです。 この度、2024/09/05に開催された Fusic x フォージビジョン x クラスメソッド Vol.2【AWS勉強会】というイベントで、「AWSを始めた頃に陥りがちなポイントをまとめてみた」というタイトルで登壇しました。 ということで、こちらの登壇内容をダイジェストで紹介したいと思います。 イベント概要 Fusic x フォージビジョン x クラスメソッド 3社合同 AWS 勉強会開

                「AWSを始めた頃に陥りがちなポイントをまとめてみた」というタイトルで登壇しました #classmethod_forgevision_fusic | DevelopersIO
              • 惰性でArchLinuxを使っていたが、必要に駆られてNixOSを使い出した

                始めに エンジニア転職する少し前から、ArchLinuxをメインのOSと使い出して2年経過しました。 ArchLinuxにこれと言った不満は無く、「困ったことがあればインストールしなおしたらよいではないか」、という運用を続けていました。 実際、ネットワーク環境が整っていれば、パッケージダウンロードを含めて2時間程度で復旧できることが分かったので、惰性の運用をしていました。 ただ、最近のディストロ界隈とvim-jpの流行の波があり、世間は許してくれませんでした。 必要に駆られたため、現在はNixOSに移行して通常の作業が可能になっています。 1か月程NixOSをカスタマイズしたので、参考になりそうな情報を共有しておこうと思います。 前提条件 最初に書いたように、私はArchLinuxで1からデスクトップ環境を構築した経験があり、その際の知識が前提の元、現在はNixOSをメインで使用しています

                  惰性でArchLinuxを使っていたが、必要に駆られてNixOSを使い出した
                • より快適なエラーログ監視を目指して

                  2024/09/11 New Relic User Group Vol.11 ただのLT大会『より快適なエラーログ監視を目指して』 レバテックでの Datadog から NewRelic への移行に際し、エラーログの Slack 通知を改善し、より快適なエラーログ監視を実現したお話です。

                    より快適なエラーログ監視を目指して
                  • Railsで"脳に優しい"シンプルなイベント駆動システムを構築しよう(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                    概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Event sourcing for smooth brains: building a basic event-driven system in Rails | Boring Rails: Skip the bullshit and ship fast 原文公開日: 2024/07/21 原著者: Matt Swanson サイト: Boring Rails 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 イベントソーシング(event sourcing)といえば、専門用語が山盛りでややこしく、多くの開発者にとって理解しにくいものです。基本的な概念を説明するときにも「集約ルート(aggregate root)」や「投影(projection)」といった難解な用語が飛び交いがちです。 ハイレベルな「完全装備のイベントソーシング」で

                      Railsで"脳に優しい"シンプルなイベント駆動システムを構築しよう(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                    • 意思決定に基づくはずのオペレーションを追跡し、監査を効率化する話 - LayerX エンジニアブログ

                      LayerX Fintech事業部*1で、セキュリティ、インフラ、情シス、ヘルプデスク、ガバナンス・コンプラエンジニアリングなど色々やってる @ken5scal です。 ログ一元管理の本質とSIEMの限界 - データ基盤への道 - LayerX エンジニアブログ SIEMからデータ基盤へ - Amazon Security Lakeを試してる話 - LayerX エンジニアブログ 現在は、当社の方針に基づき採択したAWS Security Lakeを前提にしたセキュリティ監視基盤をもとに、 当社事業年度における2Qの目標ということで、実際のユースケースに取り組むこととしました。 シナリオ選び なにはともあれ、最終的には採用ヘッドカウントやスキルセットも含め体制化を念頭に入れて、継続的に取り組む必要があります。 その際に、当部の「セキュリティ基盤」にのみを意識をしてしまっては、一度承認された

                        意思決定に基づくはずのオペレーションを追跡し、監査を効率化する話 - LayerX エンジニアブログ
                      • 機能リリース後のカオス!荒れたSentryのアラート通知をどう立て直したか - inSmartBank

                        はじめに こんにちは、業務委託でサーバーサイドエンジニアとしてスマートバンクにジョインしているakshimoといいます! ソフトウェア開発は「作って終わり」という訳にはいかず、その後の運用も重要かと思います。その中でもエラーの監視とその通知システムは不可欠です。この記事では、私たちのチームのエラー監視にて起こった問題とその対策、そして普段行っている運用業務の流れについて書きたいと思います! 前提・課題 リリースに伴いエラーが多発 私たちのチームでは、機能改善の一環としてある外部サービスを新しいものに移行するプロジェクトを進めていました。しかし、移行後に予期しない問題が多数発生してしまいました… 具体的には以下のような問題が発生していました。 外部サービスの各エンドポイントでのタイムアウト サプライズ的な想定外の仕様 実装の不備によるバグ これらのエラーには放置するとユーザー体験を大きく損な

                          機能リリース後のカオス!荒れたSentryのアラート通知をどう立て直したか - inSmartBank
                        • 「iPhone 16」「iPhone 16 Plus」が登場、Apple Intelligenceのための新型iPhoneでは一体どんなことができるのかが明らかに

                          Appleが「iPhone 16」と「iPhone 16 Plus」を発表しました。AppleはiPhone 16を「Apple IntelligenceのためのiPhone」と豪語しており、最新のiPhoneとApple Intelligenceで一体どんなことができるのかを具体的に説明するようなプレゼンテーションが行われました。 Apple、iPhone 16とiPhone 16 Plusを発表 - Apple (日本) https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/09/apple-introduces-iphone-16-and-iphone-16-plus/ iPhone 16とiPhone 16 Plus - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/iphone-16/ Apple Event - September

                            「iPhone 16」「iPhone 16 Plus」が登場、Apple Intelligenceのための新型iPhoneでは一体どんなことができるのかが明らかに
                          • 燃え尽き症候群を防ぐ仕事術「スローな生産性」を取り入れるポイント3つ | ライフハッカー・ジャパン

                            著者Lindsey Ellefson - Lifehacker US [原文]翻訳風見隆(ガリレオ) 2024.09.10 lastupdate 生産性を高めるテクニックや方法に関する私の投稿(英文記事)は読者に共感されることが多いので、筆者としては、皆さんにとって本当に役立つことを提供できているとうれしく感じています。 ただし、少し悲しいところもあります。なぜならこのことは、いかに私たちが「もっとたくさんのこと」を成し遂げようと必死になっているかを映し出しているからです。 私も、この競争社会のなかで生きる一員です。けれども、誰もが常にストレスを抱えている状況を、ただ黙って見ているのはやはりつらいものです。 燃え尽き症候群になる前にしばらく前から、「バーンアウト(燃え尽き症候群)」という言葉が文化的な流行語になっていますが、こうした概念はもっと前からあります。がんばりすぎたり、忙しく働きす

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                            • TSKaigi Kansai 2024 で登壇してみませんか?トークテーマの探し方・プロポーザルの書き方のヒントを紹介します! - TSKaigi 公式ブログ

                              こんにちは、TSKaigi Kansai プログラムチームです。 現在 TSKaigi Kansai 2024 ではトーク登壇のプロポーザルを募集中です。この記事では改めて登壇のお誘いと、登壇に挑戦される方への応援として、トークテーマの探し方やプロポーザルの書き方のヒントをご紹介します。「登壇に応募はしたいがテーマに自信がない」「良いプロポーザルの書き方がわからない」という方にも、この記事が少しでも応募の助けとなりましたら幸いです。 TSKaigi Kansai 2024 とは トークテーマの探し方 自身の経験や疑問・発見をテーマにする 興味のある分野を深掘りする プロポーザルの書き方 トークの内容をわかりやすく伝える フィードバックを取り入れる TSKaigi 2024 登壇者の方にも聞いてみました kosui さん (TSKaigi 2024 セッション登壇者) Q. トークテーマはど

                                TSKaigi Kansai 2024 で登壇してみませんか?トークテーマの探し方・プロポーザルの書き方のヒントを紹介します! - TSKaigi 公式ブログ
                              • 中間マージンを排しエンジニアにより多くを還元 - 必要なタイミングでの確保で大規模な機能開発が並行して進行可能に -

                                エンジニア確保により、大規模開発を複数並行して進めることが可能になった シニアクラスのエンジニア参画により、チーム全体の開発力が向上した 開発リソースが必要になった際に迅速にエンジニアを調達できるという感触を得られた 手数料を安くし、クリエイターにより多くを還元できるプラットフォームを作りたい。 ――事業概要やメンバー構成等を教えてください。 弊社は、CtoCのブログプラットフォーム「BOOKERS」を運営しています。主には、クリエイターが有料記事を作成・販売できる場を提供しており、さらにはオンラインサロンとしても利用できる、会員限定の掲示板やオープンチャットを備えた「メンバーシップ機能」にも力を入れています。昨今では個人で活動するクリエイターが増えていることもあり、そういったクリエイターが使いやすいサービスを目指して開発・運営を実施しています。 私たちの強みは、クリエイターの収益を最大化

                                  中間マージンを排しエンジニアにより多くを還元 - 必要なタイミングでの確保で大規模な機能開発が並行して進行可能に -
                                • フロントエンド開発や営業・マーケティング活動に役立つ Datadog活用法 | gihyo.jp

                                  はじめに 本記事では、Datadogの設定方法を解説しながら、どのようにフロントエンド開発や営業・マーケティング活動に活用できるかについて紹介します。 DatadogとはSaaS型で提供されている監視サービスです。システムやアプリケーションの監視ができ、収集したログを分析するのに役立つ機能をたくさん提供しています。 私、山越が所属する株式会社LegalOn Technologiesでは、既存のプロダクトでDatadogを使用していました。そして2024年4月に新たに提供を開始したAIで法務業務を包括的に支援するプロダクト「LegalOn Cloud」においてもDatadogを活用することにしました。今回、LegalOn CloudにおけるDatadogの運用を担当となっている私が、実際にどのような活用をしているのかを説明していきます。 ユーザーアクションを可視化する 開発をする時に、「⁠ユ

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                                  • 企業のテックブログを好きになった件 - Qiita

                                    はじめに エンジニアのみなさま、日々の学習本当にお疲れ様です! また本記事まで足を運んでいただき本当に感謝です。 約3分程度で読めるので最後まで読んでもらえると幸いです。 直近の案件でプロジェクトマネージャーやチームリーダーなど、プロジェクトを管理するお仕事をさせていただく機会が増えております。そんな中、顧客と会話する機会も増えてきており、どんな質問に対しても回答できる様に自分の知見を広げたいと思ったのがテックブログを読み始めたきっかけでした。 なぜテックブログを好きになったのか 『脱:井の中の蛙』が一番大きな要因かなと考えます。 どうしても今の仕事の範疇で学習や考えを持つことが多く、調べる内容に対しても個人の記事を見る機会がほとんどでした。一方でテックブログにはそれぞれ会社の色があり、同じ事象に対しても考えや取り組みが全く違うことに気づきました。 さまざまな考え方に触れることで、顧客への

                                      企業のテックブログを好きになった件 - Qiita
                                    • 【職場の謎文化】「喫煙部屋とか飲み会の場で重要な話が決まる」これを放置すると組織が崩壊する理由。

                                      作家/企業顧問/ワークスタイル&組織開発/『組織変革Lab』『あいしずHR』『越境学習の聖地・浜松』主宰/あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOO顧問/プロティアン・キャリア協会アンバサダー/DX白書2023有識者委員 日産自動車、NTTデータなど(情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験)を経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。『チームの生産性をあげる。』(ダイヤモンド社)、『新時代を生き抜く越境思考』『バリューサイクル・マネジメント』『職場の問題地図』『マネージャーの問題地図』『仕事ごっこ』『業務デザインの発想法』(いずれも技術評論社)、『「推される部署」になろう』(インプレス)、『うちの職場がムリすぎる。』(すばる舎)など、著書多数。趣味はダムめぐり。#ダム際ワ

                                        【職場の謎文化】「喫煙部屋とか飲み会の場で重要な話が決まる」これを放置すると組織が崩壊する理由。
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