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Slideの検索結果681 - 720 件 / 2010件

  • textlint - Linterの作り方

    [fit] textlint - Linterの作り方 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info Book: JavaScript Primer アジェンダ Linterを作る人向けの話 Linterの考え方とアーキテクチャを一致させる 使うものを作ろう、作るために使おう textlint とは 自然言語(日本語や英語など)に対するLinter MarkdownやHTMLなどのマークアップ言語に対応している ビルトインのルールは0 利用できるルールは100以上ある 多くのルールはオフラインで動くので、外部に入力してる内容を送信しない CI/CDに組み込める自然言語のチェッカー(表記揺れ、スペルチェック、誤用、読みやすさのチェックなど) textlint users Translation: Angul

    • RustでWeb開発コソコソ噂話

      下記に登壇した際の資料です。 https://findy.connpass.com/event/331621/ スライドはメモ書き程度のものとなっており、実際には講演の中で口頭で数多くの補足が入っています。講演の内容をまとめた記事も近日公開される予定なので、あわせてご覧ください。

        RustでWeb開発コソコソ噂話
      • どこでも動くWebフレームワークをつくる

        YAPC::Kyoto 2023 2023-03-19 Yusuke Wada

          どこでも動くWebフレームワークをつくる
        • SharePointでのドキュメント管理について | ドクセル

          スライド概要 Japan Microsoft 365 コミュニティ カンファレンス 2024 - オンライン開催 で登壇した際の資料です。 https://japan-m365-community-conference-2024.connpass.com/event/332074/ この発表では、SharePointを用いた効率的なドキュメント管理の方法について詳しく解説します。具体的には、一元化されたリポジトリの重要性、バージョン管理の実践、適切なアクセス制御、定期的なバックアップとリカバリの必要性、メタデータとタグ付けの活用、文書の標準化、古いドキュメントのレビュー・アーカイブについて触れます。また、従来のフォルダ階層管理におけるデメリットと、それを克服するためのSharePointの機能利用についても説明します。

            SharePointでのドキュメント管理について | ドクセル
          • 本当に役立つFAQ検索システムを目指して - Nota TechConf

            Nota Tech Conf 2021 Spring 3日目の発表資料です 2021/3/11 こんばんは daiizdaiiz.iconです Helpfeelの検索技術の話をします 開発、運用チーム プロダクトオーナー daiiz.icon プロジェクトマネージャー akix.icon Webディレクター akix.icon など テクニカルライター カスタマーサクセス エンジニア、デザイナー rakusai.iconakix.icondaiiz.iconshokai.icontakeru.iconTiro.icon 予測検索 Helpfeel CTO /masui/増井俊之.iconの展開ヘルプをベースとするFAQ検索システム PayPayフリマ様 FAQ テキパキと高速に検索できている クエリの表現に合わせて柔軟に結果が提示される Agenda いかにして探すか 1. 入力に対して遅

              本当に役立つFAQ検索システムを目指して - Nota TechConf
            • パブリッククラウド特有の脅威の向き合い方

              近年急速に活用が進むパブリッククラウドですが、同時にパブリッククラウド特有のセキュリティ事故も多発しています。 本スライドでは、パブリッククラウド特有のセキュリティ脅威や事例について紹介し、それらに対する防御の考え方を示すことで より安全にパブリッククラウドを活用いただくことを目的としています。

                パブリッククラウド特有の脅威の向き合い方
              • Prisma ORMを2年運用して培ったノウハウを共有する

                TSKaigi 2024 ref: https://tskaigi.org/talks/tockn

                  Prisma ORMを2年運用して培ったノウハウを共有する
                • ふつうのLinuxプログラミング-プロセスとハードウェア

                  研究会の輪講でやったやつ.多少がんばった&評価も高めだったし使いまわせそうなので上げておく.

                    ふつうのLinuxプログラミング-プロセスとハードウェア
                  • PHPer が知るべき MySQL クエリチューニング/What PHPers Need to Know about MySQL Query Tuning

                    PHP カンファレンス 2021 10月2日(土) 15:40〜 Track2 でお話ししたスライドです https://fortee.jp/phpcon-2021/proposal/a795874d-9f0d-48a7-924f-a386bd1cea02 少しずつ加筆修正するかもしれません …

                      PHPer が知るべき MySQL クエリチューニング/What PHPers Need to Know about MySQL Query Tuning
                    • MVP の作り方 🔨 とにかく雑に作る「手作業型 MVP」のススメ

                      MVP という言葉が一般的になりましたが、まだまだ手作業型のMVPについてはその価値がまだ伝わっていないように思います。そこで「早くローンチする、早く売る」のに最適な手作業型MVPを中心に、MVPの作り方を解説しています。 Special Thanks:

                        MVP の作り方 🔨 とにかく雑に作る「手作業型 MVP」のススメ
                      • SRE_Culture_Organization

                        Infra Study Meetup #3 「SREのこれまでとこれから」の発表資料です https://forkwell.connpass.com/event/176885/

                          SRE_Culture_Organization
                        • Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer

                          "LayerX、スタディサプリ、SHEと考える GraphQLが向いている現場とは?運用実践LT" で登壇した資料です。 引用した資料 [Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話 | Wantedly Engineer Blog](https://w…

                            Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer
                          • フロントエンド開発にtextlintを導入して運用している話

                            フロントエンド開発にtextlintを導入して運用している話 2021.07.13 Tue. SaaSプロダクトのフロントエンド最前線@オンライン 近藤 大介 @diescake SmartHR プロダクトエンジニア /年末調整チーム/主にWebフロントエンド(React + TypeScr…

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                            • テクノロジーマップ、技術カタログの在り方について - テクノロジーベースの規制改革推進委員会(第1回)

                              2022年10月3日(月) 登 大 遊 * Daiyuu Nobori, Ph.D. テクノロジーベースの規制改革推進委員会(第1回) 提出資料 テクノロジーマップ、技術カタログ の在り方について * 所属: 独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) 等 技術情報を日本組織に向けて発信し、組織内で技術が実際に仕事に使われるまでには 1 登 大遊 提出資料 1. たとえ良い技術であっても、外部から組織に技術情報を注入し、業務利用を促すことは、とても難 しい。なぜならば、組織には、従前の動きをひたすら繰り返す性質があり、変化を避けたがり、堅い外 殻により、外からの異物を排除するためである (これはもちろん、セキュリティ上必要な防衛機構である)。そこで、 良い技術の情報を単純に発信しても、跳ね返される。 外 内 ↑強固なファイアウォール (FW) 組織 従来手法 従来手法 従来手法 従来手法

                              • ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術: Software Architecture and Decision-Making

                                ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術 - Forkwell Library #80 での発表資料です https://forkwell.connpass.com/event/342258/

                                  ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術: Software Architecture and Decision-Making
                                • Platform Engineeringへの招待

                                  第1回 Platform Engineering Meetupで発表した資料です。 #PFEM

                                    Platform Engineeringへの招待
                                  • はてなリモートインターンシップ2023 インフラ講義資料

                                    https://hatena.co.jp/recruit/intern/2023

                                      はてなリモートインターンシップ2023 インフラ講義資料
                                    • React→Hotwireへ 技術スタック変更した話

                                      [Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails

                                        React→Hotwireへ 技術スタック変更した話
                                      • noteのフロントエンドApp分割

                                        noteでの大きくなりすぎたNuxt.jsのアプリケーションを分割する取り組みについて

                                          noteのフロントエンドApp分割
                                        • PostgreSQLに関するNTTデータのSlideShareのスライドリスト

                                          はじめに SlideShareの広告対策です。 更新履歴 2023/12/13 CloudNative Days Tokyo 2023の資料を追加しました。 2023/12/07 PostgreSQL Conference Japan 2023の資料を追加しました。 2023/11/16 NTTデータで以前使われていたSlideShareのスライドを追加しました。 2024/03/08 第45回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン、DEIM2024の資料を追加しました。 2024/07/09 OCHaCafe Season 8 #4、DSS Asia 2024、TiUG Meetup #2、第47回PostgreSQLアンカンファレンス@オンラインの資料を追加しました。 2024/09/05 第48回PostgreSQLアンカンファレンス、PM学会 2024年度秋季研究発表大

                                            PostgreSQLに関するNTTデータのSlideShareのスライドリスト
                                          • デプロイ再考2024/reconsidering-deploy-in-2024

                                            現在 estie では、デプロイの改善・統一に取り組んでいます。複数プロダクトのそれぞれの技術スタックが大きく違う中、どう考えたら効率的なデプロイを組めるのか。2024年のデプロイの原則について、あらためて考えてみました。

                                              デプロイ再考2024/reconsidering-deploy-in-2024
                                            • 送信ドメイン認証の現状

                                              2019/09/07 DNS温泉6 in 下呂 で利用したスライドです。 内容的にマズい部分は改変してあります。 時間的に古いものですので、現在と相違がある部分もあります。

                                                送信ドメイン認証の現状
                                              • リアルタイムログ分析基盤のAWS-_GCP移行話

                                                6/26 【オンライン】ログ分析勉強会 vol.2 での登壇資料です https://loganalytics.connpass.com/event/176044/ #logben

                                                  リアルタイムログ分析基盤のAWS-_GCP移行話
                                                • 信頼性目標とシステムアーキテクチャー / Reliability Objective and System Architecture

                                                  SRE NEXT 2023で発表した内容です。 https://www.youtube.com/live/c_oMpshssRg?si=LfArG3rX4VXPJ30H&t=27643

                                                    信頼性目標とシステムアーキテクチャー / Reliability Objective and System Architecture
                                                  • 開発組織のOKRの作り方 / OKR in a development division

                                                    アジャイルチームが変化し続けるための組織文化とマネジメント・アプローチ / Agile management that enables ever-changing teams

                                                      開発組織のOKRの作り方 / OKR in a development division
                                                    • ARR20億円を3年で達成したエンジニア組織が実現したDeveloper eXperience~3つの落とし穴と乗り越え方~(ver2)

                                                      ARR20億円を3年で達成したエンジニア組織が実現したDeveloper eXperience~3つの落とし穴と乗り越え方~(ver2)

                                                        ARR20億円を3年で達成したエンジニア組織が実現したDeveloper eXperience~3つの落とし穴と乗り越え方~(ver2)
                                                      • 開発環境のセキュリティおよびCI/CDパイプラインのセキュア化

                                                        English Version is here --- 実施: セキュリティ・キャンプ全国大会2022 発表者: Hi…

                                                          開発環境のセキュリティおよびCI/CDパイプラインのセキュア化
                                                        • フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代

                                                          こちらのイベントのLT登壇資料です。 https://ochacafe.connpass.com/event/308830/ 登壇後、資料内の論理展開を登壇者の判断で改善しております。以下は登壇時からの主な修正点です。 ・レガシーMPAについて、FCPのみに着目して初回表示が遅いとしてい…

                                                            フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代
                                                          • カルーセルUIを実現するJSライブラリまとめ(2024年版) - 導入手間や機能の比較紹介 - ICS MEDIA

                                                            いずれもMITライセンスで公開されていますので、個人・商用問わず利用可能です。 Slick.js Slickスリック.jsは簡潔なコードで実装できるのが特徴のモバイルフレンドリーなカルーセルライブラリです。機能は少なめですが、ナビゲーションや表示するスライド数を変更するといった基本的な機能は備わっています。jQueryプラグインのため実装にはjQueryを読み込む必要があります。タッチ・スワイプ操作にも対応しています。ReactやVue向けのモジュール、TypeScriptのサポートは公式で提供されていませんがOSSで存在します。 このJSライブラリの基本的な実装と、アニメーションをフェードに変えた作例を用意しました。 基本の作例 サンプルを別ウインドウで開く コードを確認する <div class="slick carousel"> <div>1</div> <div>2</div> <

                                                              カルーセルUIを実現するJSライブラリまとめ(2024年版) - 導入手間や機能の比較紹介 - ICS MEDIA
                                                            • 開発者のためのスライド作成ツール Slidev がすごい

                                                              マークダウン形式のスライド作成ツール Slidev を試したら、とても良かったので紹介です。 Slidevとは? Slidev はVue UseやType Challengesの作者であり、Vue.js のコアチームメンバーでもあるAnthony Fuが開発しているマークダウン形式でのスライド作成ツールです。 Vite、Vue3、WindiCSSを用いて開発されています。 まだ Public Beta ですが、リリースからわずか数日で 7,000 を超える GitHub スターを集めています。 実際にどのようなスライドが作成可能なのかは、Slidev のデモや、作者の Anthony が Slidev を用いてプレゼンした VueDay2021 の資料が分かりやすいです。 デモ動画 VueDay2021 でのプレゼン 使い方 任意のディレクトリで以下コマンドを実行するだけで環境は整います。

                                                                開発者のためのスライド作成ツール Slidev がすごい
                                                              • EDRの検知の仕組みと検知回避について

                                                                OWASP Saitamaでの講演スライドです。

                                                                  EDRの検知の仕組みと検知回避について
                                                                • Deno のこれまでとこれから JSConf JP 2021

                                                                  class: middle, center <img src="./assets/logo.svg" align="center" width="200" /> Deno の これまで と これから --- アジェンダ - Deno とは - Deno のこれまでのロードマップ - Deno のこれからのロードマップ --- # 話す人 <img src="./assets/hinosawa.jpg" align="right" width="300" /> 日野澤歓也 twitter @kt3k - GREE (2012 - 2013) - Recruit (2015 - 2019) - Deno Land (2021 -) <small>2018年から Deno にコントリビュートを開始。2020年作者に誘われ Deno Land に転職。現在はフルタイムで Deno と Deno D

                                                                    Deno のこれまでとこれから JSConf JP 2021
                                                                  • もし今からGraphQLを採用するなら

                                                                    Amazon Aurora バージョンアップについて、改めて理解する ~バージョンアップ手法と文字コードへの影響~

                                                                      もし今からGraphQLを採用するなら
                                                                    • アプリケーション固有の「ロジックの脆弱性」を防ぐ開発者のためのセキュリティ観点

                                                                      スライド内でも紹介している、ロジックの脆弱性の診断やセキュリティ観点での仕様レビューが可能なAIエージェント「Takumi」は下記からウェイトリストにご登録いただけます。 https://flatt.tech/takumi

                                                                        アプリケーション固有の「ロジックの脆弱性」を防ぐ開発者のためのセキュリティ観点
                                                                      • Rails JSON APIとサービス高速化 / JSON Serializer 2020

                                                                        「リードエンジニアから学ぶMedPeerのプロダクト開発」 https://medpeer.connpass.com/event/181835/

                                                                          Rails JSON APIとサービス高速化 / JSON Serializer 2020
                                                                        • 「どう扱うか」で設計するエラーハンドリング / noren_ts #1

                                                                          https://dinii.connpass.com/event/348179/

                                                                            「どう扱うか」で設計するエラーハンドリング / noren_ts #1
                                                                          • 継続的なソフトウェア・アップデートのためのDevOpsベストプラクティス・アンチパターン / DevOps Patterns and Antipatterns for Continuous Software Updates

                                                                            Cloud Native Days Tokyo 2020

                                                                              継続的なソフトウェア・アップデートのためのDevOpsベストプラクティス・アンチパターン / DevOps Patterns and Antipatterns for Continuous Software Updates
                                                                            • (修正版) NumPy/pandas使いのためのテスト自動化入門 / PyConJP2020

                                                                              PyCon JP 2020での発表スライドです。 --------------------------- (2020/08/30) 誤字を修正しました。 場所: p15 誤: assert_array_close() 正: assert_allclose() ---------------…

                                                                                (修正版) NumPy/pandas使いのためのテスト自動化入門 / PyConJP2020
                                                                              • DBやめてみた / DNS water torture attack and countermeasures

                                                                                2023/06/21 TechFeed Experts Night#21 〜 Webパフォーマンス・チューニング最前線 : 後編(DB、CDN、キャッシュ、OS編)

                                                                                  DBやめてみた / DNS water torture attack and countermeasures
                                                                                • 【SAP知らない人向け】SAP on AWS 個人学習メモ/sap-on-aws-study

                                                                                  【SAP知らない人向け】SAP on AWS 個人学習メモです。 試験に直接関係するというより、試験勉強前に見ておくと勉強がスムーズになるかもしれないという感じの内容です。 「これから勉強しよかなと思ってるけどSAPなんも知らん」な人向け。

                                                                                    【SAP知らない人向け】SAP on AWS 個人学習メモ/sap-on-aws-study

                                                                                  新着記事