Infra Study Meetup #3 「SREのこれまでとこれから」の発表資料です https://forkwell.connpass.com/event/176885/
2022年10月3日(月) 登 大 遊 * Daiyuu Nobori, Ph.D. テクノロジーベースの規制改革推進委員会(第1回) 提出資料 テクノロジーマップ、技術カタログ の在り方について * 所属: 独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) 等 技術情報を日本組織に向けて発信し、組織内で技術が実際に仕事に使われるまでには 1 登 大遊 提出資料 1. たとえ良い技術であっても、外部から組織に技術情報を注入し、業務利用を促すことは、とても難 しい。なぜならば、組織には、従前の動きをひたすら繰り返す性質があり、変化を避けたがり、堅い外 殻により、外からの異物を排除するためである (これはもちろん、セキュリティ上必要な防衛機構である)。そこで、 良い技術の情報を単純に発信しても、跳ね返される。 外 内 ↑強固なファイアウォール (FW) 組織 従来手法 従来手法 従来手法 従来手法
はじめに SlideShareの広告対策です。 更新履歴 2023/12/13 CloudNative Days Tokyo 2023の資料を追加しました。 2023/12/07 PostgreSQL Conference Japan 2023の資料を追加しました。 2023/11/16 NTTデータで以前使われていたSlideShareのスライドを追加しました。 2024/03/08 第45回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン、DEIM2024の資料を追加しました。 2024/07/09 OCHaCafe Season 8 #4、DSS Asia 2024、TiUG Meetup #2、第47回PostgreSQLアンカンファレンス@オンラインの資料を追加しました。 2024/09/05 第48回PostgreSQLアンカンファレンス、PM学会 2024年度秋季研究発表大
マークダウン形式のスライド作成ツール Slidev を試したら、とても良かったので紹介です。 Slidevとは? Slidev はVue UseやType Challengesの作者であり、Vue.js のコアチームメンバーでもあるAnthony Fuが開発しているマークダウン形式でのスライド作成ツールです。 Vite、Vue3、WindiCSSを用いて開発されています。 まだ Public Beta ですが、リリースからわずか数日で 7,000 を超える GitHub スターを集めています。 実際にどのようなスライドが作成可能なのかは、Slidev のデモや、作者の Anthony が Slidev を用いてプレゼンした VueDay2021 の資料が分かりやすいです。 デモ動画 VueDay2021 でのプレゼン 使い方 任意のディレクトリで以下コマンドを実行するだけで環境は整います。
いずれもMITライセンスで公開されていますので、個人・商用問わず利用可能です。 Slick.js Slickスリック.jsは簡潔なコードで実装できるのが特徴のモバイルフレンドリーなカルーセルライブラリです。機能は少なめですが、ナビゲーションや表示するスライド数を変更するといった基本的な機能は備わっています。jQueryプラグインのため実装にはjQueryを読み込む必要があります。タッチ・スワイプ操作にも対応しています。ReactやVue向けのモジュール、TypeScriptのサポートは公式で提供されていませんがOSSで存在します。 このJSライブラリの基本的な実装と、アニメーションをフェードに変えた作例を用意しました。 基本の作例 サンプルを別ウインドウで開く コードを確認する <div class="slick carousel"> <div>1</div> <div>2</div> <
class: middle, center <img src="./assets/logo.svg" align="center" width="200" /> Deno の これまで と これから --- アジェンダ - Deno とは - Deno のこれまでのロードマップ - Deno のこれからのロードマップ --- # 話す人 <img src="./assets/hinosawa.jpg" align="right" width="300" /> 日野澤歓也 twitter @kt3k - GREE (2012 - 2013) - Recruit (2015 - 2019) - Deno Land (2021 -) <small>2018年から Deno にコントリビュートを開始。2020年作者に誘われ Deno Land に転職。現在はフルタイムで Deno と Deno D
おはようございます。ritou です。 5月下旬ぐらいにチーム内勉強会としてJSON Web Token(JWT)についてわいわいやりました。 その際に作成した資料に簡単な説明を添えつつ紹介します。 このブログではJWTについて色々と記事を書いてきましたが、その範囲を超えるものではありません。 ちょっとだけ長いですが、ちょっとだけです。お付き合いください。それでは始めましょう。 JSON Web Token boot camp 2020 今回の勉強会では、JWTについて概要、仕様紹介という基本的なところから、業務で使っていくにあたって気をつけるべき点といったあたりまでカバーできると良いなと思っています。 JSON Web Token 概要 まずは概要から紹介していきます。 JSON Web Tokenの定義とはということで、RFC7519のAbstractの文章を引用します。 JSON W
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