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Slideの検索結果561 - 600 件 / 2009件

  • 主体性を失わせるアンチパターンをやってしまっていた話 | ドクセル

    30代後半から発信活動を始めて人生が楽しくなりました。 主にC#/設計技法/マネジメント/チームビルディングの情報を発信します。 デブサミ2020関西ベストスピーカー賞1位。 Microsoft Build 2022 スピーカー。 ITエンジニア向けの月刊誌「Software Design」2022年4月号より連載記事を執筆中。 デンソークリエイト所属。発言は個人の見解。

      主体性を失わせるアンチパターンをやってしまっていた話 | ドクセル
    • フロントエンドエンジニアも知っておきたい HTTP/3 で変わること

      フロントエンドカンファレンス沖縄 2023 の登壇資料です

        フロントエンドエンジニアも知っておきたい HTTP/3 で変わること
      • プロダクトが大きくなると、なぜ生産性は下がるのか? 『Team Topologies』から読み解く、「認知負荷」という考え方 | ログミーBusiness

        株式会社overflowによって開催された、開発組織のあり方について考える1ヶ月「CTOWeek 2023 by Offers」。Week2に登壇したのは、株式会社LayerX 執行役員の名村卓氏。開発スピードを落とさないために必要な、イネーブルメント組織について話しました。全3回。1回目は、開発の生産性に大きく影響する、「チームの認知負荷(Team Cognitive Load)」について。 名村卓氏のキャリア変遷大谷旅人氏(以下、大谷):それでは本日のメインの名村さんのお話に入りたいと思います。LayerX 名村さん、ご登壇よろしくお願いします。 名村卓氏(以下、名村):はい、よろしくお願いします。LayerXの名村と申します。今、LayerXでEnabling Teamという、Enablementをやっている組織にいるのですが、今日はそこでの経験と諸々含めてお話できればと思っています

          プロダクトが大きくなると、なぜ生産性は下がるのか? 『Team Topologies』から読み解く、「認知負荷」という考え方 | ログミーBusiness
        • ハッキングの世界に迫る~攻撃者の思考で考えるセキュリティ~

          Developers Summit2025の登壇資料です 14-E-4 02/14 12:40 ~ 13:20 ハッキングの世界に迫る~攻撃者の思考で考えるセキュリティ~ https://event.shoeisha.jp/devsumi/20250213/session/5591

            ハッキングの世界に迫る~攻撃者の思考で考えるセキュリティ~
          • コミットメッセージ規約 「Conventional Commits」を導入してみよう! / Let's use Conventional Commits

            PHPerkaigi 2022 のレギュラートークで使用したスライドです。 https://fortee.jp/phperkaigi-2022/proposal/8acc191a-7625-4dad-afc3-3f52025e6e6b https://www.youtube.com/watch?v=-npgdvGAnlU

              コミットメッセージ規約 「Conventional Commits」を導入してみよう! / Let's use Conventional Commits
            • 会社を実装する

              あなたの「仮説検証」、ゆがんでいませんか? / Isn't Your "Hypothesis Verification" Distorted? #emoasis

                会社を実装する
              • 令和7年版 あなたが使ってよいフロントエンド機能とは

                2025/1/18 北陸三県.rb Lightning Talks in Kanazawa

                  令和7年版 あなたが使ってよいフロントエンド機能とは
                • フロントエンドの開発生産性とは

                  2023/09/21 @ Findy のカンファレンス

                    フロントエンドの開発生産性とは
                  • 一休.comのアーキテクチャ変遷から考えるサービス分割の勘所

                    techplayの登壇資料です。 https://techplay.jp/event/908123 #ikyu_TP

                      一休.comのアーキテクチャ変遷から考えるサービス分割の勘所
                    • 「AWSではじめるデータレイク」出版記念データレイク解説セミナーの資料公開 | Amazon Web Services

                      Amazon Web Services ブログ 「AWSではじめるデータレイク」出版記念データレイク解説セミナーの資料公開 去年よりAWSのメンバー4名(志村、上原、関山、下佐粉)でデータレイクの基礎からアーキテクチャ、構築、運用管理までをカバーした書籍「AWSではじめるデータレイク」を執筆してきたのですが、7月出版の目処がたったことを記念して、5月末から毎週木曜にデータレイクに関するWebセミナーを開催してきました。 幸いにも大変多くの方にご参加いただくことができました。ご参加いただいた方にはあらためてお礼申し上げます。 一方で、以前の回に出られなかったので資料だけでも公開して欲しい、というご要望をたくさん頂いていました。そこで今回第1回から第3回の資料を公開させていただく事になりました。 ※ 2020/06/25更新:第4回の資料を追加公開しました 以下よりご覧いただけます。(PDFフ

                        「AWSではじめるデータレイク」出版記念データレイク解説セミナーの資料公開 | Amazon Web Services
                      • リクルートのAWS基盤におけるTerraform運用_実践的な取り組みと組織づくり / HashiCorpVirtualStrategyDay_sudo

                        2022/04/21_HashiCorp Virtual Strategy Day Japan Vol.2での、須藤の講演資料になります

                          リクルートのAWS基盤におけるTerraform運用_実践的な取り組みと組織づくり / HashiCorpVirtualStrategyDay_sudo
                        • メドピア AWS勉強会 ECS編 / MedPeer AWS Seminar ECS

                          メドピア社内で定期的に開催しているAWSに関する勉強会を開催しています。本資料はそのうちのECSに関する回のものです。

                            メドピア AWS勉強会 ECS編 / MedPeer AWS Seminar ECS
                          • わたしたちにIaCはまだ早かったのかもしれない

                            AWS Startup Meetup #13 LT 登壇資料です。 Infrastructure as Code(IaC)を導入したものの、IaC化した恩恵が思っていたより少なく、IaCで基盤を統一していく方針を転換していった話をご紹介します。

                              わたしたちにIaCはまだ早かったのかもしれない
                            • フロントエンドで日時処理と戦うために 2025 ver

                              JSConf.jp おかわり Node学園46時限目 - https://nodejs.connpass.com/event/344588/ X - https://twitter.com/sajikix

                                フロントエンドで日時処理と戦うために 2025 ver
                              • モジュラモノリスにおけるトランザクション設計の考え方 / transaction design on modular monolith

                                モジュラモノリスにおいてトランザクションはどうあるべきなのかについて整理している資料が少ない気付きがあったので「簡易的に」整理しました

                                  モジュラモノリスにおけるトランザクション設計の考え方 / transaction design on modular monolith
                                • セキュリティガードレールを作って、非エンジニアに安心してGCPを提供できるようにした話 - MonotaRO Tech Blog

                                  はじめまして、モノタロウでGCPの管理をしている吉本です。 今回はモノタロウの社内全体でデータ基盤として使っているGCPをテーマに、大規模組織におけるクラウド運用の取り組みをお話します。 データ民主化による現場主導のデータ活用 クラウドの利用拡大に伴う課題 Cloud Asset Inventoryを利用したセキュリティガードレールの構築 まとめ データ民主化による現場主導のデータ活用 最近、データの活用・推進が様々な企業で実施されるようになってきました。 特に2018年あたりからデータ民主化と呼ばれる、職種に問わず自らデータを集計・分析して意思決定をする文化が広まるようになった結果、非エンジニアがSQLを書く事例が増えています。*1 *2 モノタロウでも職種問わずデータドリブンな意思決定を推進しています。 2017年にデータ基盤をBigQueryに構築して以降、積極的にSQLなどの研修な

                                    セキュリティガードレールを作って、非エンジニアに安心してGCPを提供できるようにした話 - MonotaRO Tech Blog
                                  • [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで]

                                    解説と登壇時の動画を載せたブログは以下です。こちらを見てください。シェアもブログの方をお願いします。 https://dev.classmethod.jp/articles/aws-security-all-in-one-2021/ イベントページはこちら。 DevelopersIO 2021 D…

                                      [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで]
                                    • ソフトウェアテストはなぜやるのか誰がやるのかについて考えてみる / why who testing

                                      アジャイル開発研修の中で、ソフトウェアテストってなぜやるの?誰がやるの?って話をしたときの資料です。

                                        ソフトウェアテストはなぜやるのか誰がやるのかについて考えてみる / why who testing
                                      • LLMを使ったアプリケーション開発の基本とLangChain超入門

                                        書籍はこちら:https://www.amazon.co.jp/dp/4297138395 === ChatGPTのAPIが公開されたころから、多くの組織が大規模言語モデル(LLM)を使ったアプリケーション開発に取り組むようになりました。LLMを使ったアプリケーション開発では、「LangChai…

                                          LLMを使ったアプリケーション開発の基本とLangChain超入門
                                        • 絡み合うSaaSプロダクトのマイクロサービスアーキテクチャ | LayerX

                                          業務フローをなめらかにするために絡み合う複数プロダクトに、マイクロサービスならどう向き合うかの話です。LayerXのバクラクシリーズの話です。 完璧な設計&アプローチとかではなく、現実にあったケーススタディとして、優しく見ていただけると幸いです。

                                            絡み合うSaaSプロダクトのマイクロサービスアーキテクチャ | LayerX
                                          • 事業に貢献するデータ基盤を作ろう・考え方編 / data_engineering_study_2

                                            Data Engineering Study #2「データ収集基盤とデータ整備のこれまでとこれから」https://forkwell.connpass.com/event/182769/ 作成者 :しんゆう@データ分析とインテリジェンス Twitter:https://twitter.com/d…

                                              事業に貢献するデータ基盤を作ろう・考え方編 / data_engineering_study_2
                                            • MPA化するSPAとSPA化するMPA

                                              2022/9/21 Techfeed カンファレンスで発表した MPA化するSPAとSPA化するMPA の話です。

                                                MPA化するSPAとSPA化するMPA
                                              • 制御不能な時代のプロジェクトマネジメント / Project Management in Agile Era

                                                2020年10月11日(日)「【オンライン】JBUG広島#6 制御不能な時代に立ち向かえ」にて。

                                                  制御不能な時代のプロジェクトマネジメント / Project Management in Agile Era
                                                • 好きだったSlideSha○eが悲しいUXになっていたので、その怒りを糧にSlideの作成・共有サービスを爆誕させた話

                                                  概要 スライド形式の資料が好きな筆者が、Markdownでおしゃれなスライドをつくって、即座にシェアできるようなサービス、Slidevookを開発したので、紹介します。 Demoページはこちら この記事自体には、あまり技術的な話はでてきませんが、技術的な話は、別途記事にしていきたいと考えています。 書き起こしました。→ Wasmやモダンフロントエンドを駆使してMarkdownでLT資料を作ってシェアするアプリを作る技術の裏側 対象読者 よくLTで発表をする方 MarkdownでLT資料を作成するのが好きな方 つくったLT資料を公開するのに、いちいちPDF化してというのが大変という方 はじめに・動機 筆者は、いろいろな媒体から、技術やマネジメントや組織運営に関する情報を収集をしています。 その中でも、Slide形式は、記憶に残りやすく、好んで参照する癖があります。(もちろんZenn・Qiit

                                                    好きだったSlideSha○eが悲しいUXになっていたので、その怒りを糧にSlideの作成・共有サービスを爆誕させた話
                                                  • Terraform Module Designs

                                                    思考の引き出しを増やすモジュール設計のヒント

                                                      Terraform Module Designs
                                                    • 大学間コンソーシアム | 東京大学 数理・情報教育研究センター

                                                      数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム MIセンターは、2022年度政府予算に盛り込まれた「数理・データサイエンス・AI教育の全国展開の推進」事業の東京大学における実施主体です。 同事業で選定された29大学(拠点校11大学、特定分野校18大学)のコンソーシアムの幹事校として、大学、産業界、研究機関等と幅広くネットワークを形成し、地域や分野における先進的教育モデルの拠点として、数理・データサイエンス・AIの実践的教育の全国普及に努めます。 同時に、この分野を牽引できる国際競争力のある人材および産学で活躍できるトップクラスのエキスパート人材の育成を目指します。 [コンソーシアムホームページ] 数理・データサイエンス・AIの活用事例動画 本動画集は数理・データサイエンス・AIリテラシーレベル教材の導入となるような活用事例を収集したものです。数理・データサイエンス・AIリテラシーレ

                                                      • トラッキング規制と代替技術の最新情報まとめ

                                                        2021/6/25 Tech x Marketingの発表資料

                                                          トラッキング規制と代替技術の最新情報まとめ
                                                        • 今から始める型安全 Python / Start Python Type Hints

                                                          #stapy https://speakerdeck.com/yamitzky/mastering-type-safety-in-python-3-dot-9-era の内容を加筆して削ったものです

                                                            今から始める型安全 Python / Start Python Type Hints
                                                          • 新参者だけどバーンアウトしかけているチームを立て直す

                                                            ジョインしたばかりの組織に違和感を感じたとき、新鮮な目線で改善すると良いよという発表をしました。

                                                              新参者だけどバーンアウトしかけているチームを立て直す
                                                            • ざんねんなプロダクト開発事典

                                                              2022/11/02のPMConf2022で登壇した内容になります。 登壇セッションのYoutubeはコチラ。 https://www.youtube.com/watch?v=jNRb5CppCIQ

                                                                ざんねんなプロダクト開発事典
                                                              • TypeScriptを振り回せ!

                                                                2021-12-17 Harajuku.ts Meetup #1

                                                                  TypeScriptを振り回せ!
                                                                • Webフロントエンドの秩序を維持する体制を作る

                                                                  Hatena Engineer Seminar #15 (2020/12/23) での発表資料です。 https://hatena.connpass.com/event/198892/ 動画もあります: https://youtu.be/Xb5bPaTO7fs?t=376

                                                                    Webフロントエンドの秩序を維持する体制を作る
                                                                  • テストコードの品質を客観的な数値で担保しよう〜Mutation Testのすすめ〜

                                                                    YAPC::Hakodate 2024 での登壇資料です。 https://fortee.jp/yapc-hakodate-2024/proposal/a91375cf-5d1c-4abf-bedf-b291c685e056

                                                                      テストコードの品質を客観的な数値で担保しよう〜Mutation Testのすすめ〜
                                                                    • Webアプリケーション設計の第一歩は
ディレクトリの整理から / Encraft 1

                                                                      2023/3/24、Encraft #1 フロントエンド×設計にて発表した資料です。

                                                                        Webアプリケーション設計の第一歩は
ディレクトリの整理から / Encraft 1
                                                                      • 『脅威インテリジェンスの教科書』を公開しました! - セキュリティコンサルタントの日誌から

                                                                        2015年頃に脅威インテリジェンスという概念に出会ってから、色々調べて、講演・ブログで調査結果や自分の考えを公開してきましたが、一度その内容を体系的な資料として整理したいと考え、『脅威インテリジェンスの教科書』という形で執筆・整理したので、公開します。 脅威インテリジェンスの教科書 from Tomohisa Ishikawa, CISSP, CSSLP, CISA, CISM, CFE www.slideshare.net 先日公開した金融ISACの講演では、時間制約上、概要しかお話しできませんでした。それぞれの内容について、より詳細が知りたいという方は上記資料をご覧ください。 www.scientia-security.org なにかのご参考になれば幸いです。

                                                                          『脅威インテリジェンスの教科書』を公開しました! - セキュリティコンサルタントの日誌から
                                                                        • 「共通基盤」を超えよ! 今、Platform Engineeringに取り組むべき理由

                                                                          OpenShift.Runで登壇した資料です。

                                                                            「共通基盤」を超えよ! 今、Platform Engineeringに取り組むべき理由
                                                                          • アプリケーションロジック固有の脆弱性を防ぐ、開発者のためのセキュリティ観点をまとめたスライド(全59ページ)を無償公開しました - GMO Flatt Security Blog

                                                                            はじめに こんにちは、GMO Flatt Security の小島です。 先週、GMO Flatt Securityでは日本初のセキュリティ診断AIエージェントである「Takumi」をリリースしました。Takumiは高度なセキュリティレビューを自律的に行えるAIです。 今回はこのリリースに関連し、機能開発におけるロジックの脆弱性を防ぐためのセキュリティ観点をまとめたスライドを公開しました。 AIエージェントである Takumi は、ソースコードを元にセキュリティ診断を行いますが、脆弱なスニペットのパターンマッチに留まらず、アプリケーション固有のロジックを理解し、ロジックに潜む脆弱性まで発見します。 GMO Flatt Securityがこれまで脆弱性診断サービスの中でお客様に報告した1000件以上の脆弱性を元に公開したデータで過半数を占めていたのがロジックの脆弱性であり、その重要度は明らか

                                                                              アプリケーションロジック固有の脆弱性を防ぐ、開発者のためのセキュリティ観点をまとめたスライド(全59ページ)を無償公開しました - GMO Flatt Security Blog
                                                                            • これからのZOZOを支える ログ収集基盤を設計した話 / Log collection infrastructure to support ZOZO in the future

                                                                              これからのZOZOを支える ログ収集基盤を設計した話 / Log collection infrastructure to support ZOZO in the future

                                                                                これからのZOZOを支える ログ収集基盤を設計した話 / Log collection infrastructure to support ZOZO in the future
                                                                              • 令和時代のRails運用

                                                                                https://shuuu-mai.connpass.com/event/173794/

                                                                                  令和時代のRails運用
                                                                                • GitHub Copilotは開発者の生産性をどれだけ上げるのか?ZOZOでの全社導入とその効果 / How Much Does GitHub Copilot Improve Developer Productivity? The Company-wide Implementation and Its Effects at ZOZO

                                                                                  2024/2/16 Developers Summit 2024 登壇資料 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215 ■ ZOZOエンジニア向け会社説明資料 https://speakerdeck.com/zozodevelopers/company…

                                                                                    GitHub Copilotは開発者の生産性をどれだけ上げるのか?ZOZOでの全社導入とその効果 / How Much Does GitHub Copilot Improve Developer Productivity? The Company-wide Implementation and Its Effects at ZOZO

                                                                                  新着記事