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Synergyに関するエントリは36件あります。 クラウドcloudtechfeed などが関連タグです。 人気エントリには 『クラウド市場でアリババがIBMを抜き去り、AWS、Azure、Google、アリババの4強が明確に。2020年第4四半期、Synergy Research Groupとcanalys』などがあります。
  • クラウド市場でアリババがIBMを抜き去り、AWS、Azure、Google、アリババの4強が明確に。2020年第4四半期、Synergy Research Groupとcanalys

    クラウド市場でアリババがIBMを抜き去り、AWS、Azure、Google、アリババの4強が明確に。2020年第4四半期、Synergy Research Groupとcanalys クラウド専門の調査会社Synergy Research Groupは、2020年第4四半期のクラウドインフラに関する調査結果を発表しました。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたものと同社は定義しており、この1年で市場全体が35%成長し、市場規模は約37ビリオンドル(370億ドル、日本円で約4兆円)に拡大しました。 アリババがIBMを抜き去って4位に 主要なクラウドベンダのシェアを見ると、Amazon Web Services(AWS)が約32%で首位。次がマイクロソフトで約20%。Googleや約9%で3位、4位にはアリババが約6%で位置しています。 5位にIB

      クラウド市場でアリババがIBMを抜き去り、AWS、Azure、Google、アリババの4強が明確に。2020年第4四半期、Synergy Research Groupとcanalys
    • 国内パブリッククラウド市場、トップはAWS、2位はマイクロソフト、3位は富士通がGoogleを上回る。Synergy Research Group

      調査会社のSynergy Research Groupは、2019年第4四半期における日本や中国を含むアジア太平洋地域のパブリッククラウド市場に関する調査結果を発表しました。 これは各パブリッククラウドのIaaSとPaaSの売り上げをベースに比較したもの。 日本の国内市場を見ると、トップはAmazon Web Services(AWS)、2位はマイクロソフトと、グローバル市場での順位通りになっていますが、3位にはGoogleを上回って富士通がランクインしています。 そして4位にGoogle、5位にNTT、6位にソフトバンクと、3位以下に国内ベンダが顔をだしている点が特徴でしょう。 中国市場は日本以上に国内ベンダが強さを見せています。1位がアリババ、2位がテンセント、3位がバイドゥ、4位はシンネットが運営するAWSのサービス、そして5位にチャイナテレコム、6位がチャイナユニコムとなっており、

        国内パブリッククラウド市場、トップはAWS、2位はマイクロソフト、3位は富士通がGoogleを上回る。Synergy Research Group
      • IaaS+PaaSクラウド市場、AWSの首位ゆるがず。AWS、Azure、Google、Alibabaの上位4社で市場の7割超。2019年第3四半期、Synergy Research Group

        IaaS+PaaSクラウド市場、AWSの首位ゆるがず。AWS、Azure、Google、Alibabaの上位4社で市場の7割超。2019年第3四半期、Synergy Research Group この1年で同市場全体は37%成長していると報告されていますが、そのなかでAmazon Web Services(AWS)は約40%のシェアをほぼ下げることなく維持し、引き続き他社を大きく引き離した首位の座にいます。 そのAWSを追い上げるのがマイクロソフトで、2019年第3四半期の時点で20%弱のシェアを保持。それに続く10%弱のシェアがGoogle、6%程度がAlibabaとなっています。 高い成長率を保ち続けるこの市場で上位4社がシェアを維持もしくは上昇させ続けるということは、それ以外の多くのクラウドベンダがシェアを失っていることを意味しています。 上記のグラフのグレイの点線(Others)は

          IaaS+PaaSクラウド市場、AWSの首位ゆるがず。AWS、Azure、Google、Alibabaの上位4社で市場の7割超。2019年第3四半期、Synergy Research Group
        • グローバルのクラウドインフラ市場シェア、AWSとAzureの差が9ポイントにまで縮まる。2023年第1四半期、Synergy ResearchとCanalysの調査結果

          グローバルのクラウドインフラ市場シェア、AWSとAzureの差が9ポイントにまで縮まる。2023年第1四半期、Synergy ResearchとCanalysの調査結果 調査会社のSynergy Research GroupとCanalysは、2023年第1四半期時点のグローバルにおけるクラウドインフラのシェアをそれぞれ発表しました(Synergy Research Group、Canalys)。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたもの。 両社の調査結果ではいずれも過去1年のクラウドインフラ市場の成長率を20%前後としており、これまで30%前後という高い成長率で推移してきたクラウド市場が、世界的な不景気の影響を受けて急速に減速していることが示されました。 AWSとAzureのシェアの差が2桁を切って9%に そうした中で、2023年第1四半期の

            グローバルのクラウドインフラ市場シェア、AWSとAzureの差が9ポイントにまで縮まる。2023年第1四半期、Synergy ResearchとCanalysの調査結果
          • グローバルのクラウドインフラ市場、市場の成長率が鈍化する中でAWSがシェア30%超を維持、AzureとGoogle Cloudは堅調。2022年第4四半期、Synergy ResearchとCanalysの調査結果

            グローバルのクラウドインフラ市場、市場の成長率が鈍化する中でAWSがシェア30%超を維持、AzureとGoogle Cloudは堅調。2022年第4四半期、Synergy ResearchとCanalysの調査結果 調査会社のSynergy Research GroupとCanalysは、2022年第4四半期時点のグローバルにおけるクラウドインフラのシェアをそれぞれ発表しました(Synergy Research Group、Canalys)。 Canalysによると、この1年間でクラウドインフラ市場の成長率は鈍化しており、2022年第1四半期における過去1年の成長率が34%だったのに対し、2022年第4四半期は23%と10ポイント以上下落したとしています。 これはインフレに後押しされたクラウドコストの上昇によって、顧客企業が支出の最適化を迫られているためだとCanalysは分析しており、2

              グローバルのクラウドインフラ市場、市場の成長率が鈍化する中でAWSがシェア30%超を維持、AzureとGoogle Cloudは堅調。2022年第4四半期、Synergy ResearchとCanalysの調査結果
            • 2021年第4四半期、クラウドインフラ市場はAWSがシェア33%でトップ、マイクロソフトが21%で猛追、Google、アリババが続く。Synergy Researchとcanalysの調査結果

              2021年第4四半期、クラウドインフラ市場はAWSがシェア33%でトップ、マイクロソフトが21%で猛追、Google、アリババが続く。Synergy Researchとcanalysの調査結果 調査会社のSynergy Research Groupおよびcanalysは、2021年第4四半期におけるグローバルのクラウドインフラ市場について調査結果を明らかにしました。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたもの。 Synergy Researchの調査結果は次のグラフで示されています。 AWSは引き続きこの市場でのトップを維持。シェアは32%から33%程度。2位はマイクロソフトで21%に到達し、ここ数年はAWSを猛追するペースを維持しています。 3位はGoogleでシェアは9%程度、4位にアリババ、そしてIBM(現Kyndryl)が続いています。I

                2021年第4四半期、クラウドインフラ市場はAWSがシェア33%でトップ、マイクロソフトが21%で猛追、Google、アリババが続く。Synergy Researchとcanalysの調査結果
              • グローバルのクラウドインフラ市場シェア、この3カ月でマイクロソフトのシェアが2%増加。2023年第3四半期、Synergy Researchの調査結果

                グローバルのクラウドインフラ市場シェア、この3カ月でマイクロソフトのシェアが2%増加。2023年第3四半期、Synergy Researchの調査結果 調査会社のSynergy Research Groupは、2023年第3四半期のグローバルにおけるクラウドインフラのシェアを発表しました(これまで四半期ごとにクラウドインフラのシェアを発表していたCanalysの調査結果は、今四半期はまだ発表されていません)。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたものを指します。 発表によると、第3四半期の前年同期比成長率は18%で、前2四半期とほぼ同水準だったとのことです。 マイクロソフトがシェアを2%伸ばす クラウドベンダ別に見るとマイクロソフトとGoogleが比較的順調にシェアを伸ばしており、特にマイクロソフトはこの四半期、つまりこの3カ月でシェアを2%伸

                  グローバルのクラウドインフラ市場シェア、この3カ月でマイクロソフトのシェアが2%増加。2023年第3四半期、Synergy Researchの調査結果
                • クラウドインフラ市場、AWSのシェアトップは変わらず。アリババ、Tencent、Baiduら中国勢が高い成長を見せる。2021年第1四半期、Synergy Research Group

                  クラウドインフラ市場、AWSのシェアトップは変わらず。アリババ、Tencent、Baiduら中国勢が高い成長を見せる。2021年第1四半期、Synergy Research Group 米調査会社のSynergy Research Groupは、2021年第1四半期のクラウドインフラに関する調査結果を発表しました。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたものと同社は定義しており、過去1年で市場全体が37%成長、市場規模は約39ビリオンドル(390億ドル、日本円で約4.3兆円)に拡大しました。 前四半期(2020年第4四半期)では過去1年の成長率が35%でしたので、ここへきてクラウドインフラ市場は成長率を一段と高めたことが分かります。 下記はSynergy Research Groupが発表したクラウドインフラ市場を示した図です。右に行くほどシェア

                    クラウドインフラ市場、AWSのシェアトップは変わらず。アリババ、Tencent、Baiduら中国勢が高い成長を見せる。2021年第1四半期、Synergy Research Group
                  • グローバルのクラウドインフラ市場トップ3は、AWSが33%、マイクロソフトが20%、Googleが10%。2021年第3四半期、Synergy Researchとcanalysの調査結果

                    調査会社のSynergy Researchおよびcanalysは、2021年第3四半期におけるグローバルのクラウドインフラ市場について調査結果を明らかにしました。 Synergy Researchの調査結果は次のグラフで示されています。 クラウドインフラ市場全体は過去1年で37%の成長。シェアトップはAWSで33%、2位はマイクロソフトで20%、3位はGoogleで10%となっています。 一方、canalysの調査結果ではクラウドインフラのシェアは以下のようになっています。 1位はAWSで32%、2位はマイクロソフトで21%、3位がGoogleで8%です。 Synergy Researchとcanalysの結果はおおむね一致しているように見えます。 9カ月前とシェアはほぼ変わらず ちなみに、下記のグラフはcanalysによる2020年第4四半期、つまり9カ月前の時点でのシェアのグラフです。

                      グローバルのクラウドインフラ市場トップ3は、AWSが33%、マイクロソフトが20%、Googleが10%。2021年第3四半期、Synergy Researchとcanalysの調査結果
                    • グローバルのクラウドインフラ市場シェア。AWSが堅く30%台を維持、オラクルがついにIBMを上回る。2024年第2四半期、Synergy Researchの調査結果

                      グローバルのクラウドインフラ市場シェア。AWSが堅く30%台を維持、オラクルがついにIBMを上回る。2024年第2四半期、Synergy Researchの調査結果 調査会社のSynergy Research Groupは、グローバルにおける2024年第2四半期のクラウドインフラの市場状況について発表しました。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたものを指します。 発表によると、第1四半期のクラウドインフラ市場は1年前の2023年第2四半期と比較して22%成長となり、790億ドル(1ドル150円換算で11兆8500億円)となりました。 グローバルのクラウドインフラ市場の年成長率は、昨年(2023年)第3四半期には18%にまで下がりましたが、ここを底に3四半期連続で20%を超えたことになり、クラウドインフラ市場は再び高い成長率への回帰が明確になっ

                        グローバルのクラウドインフラ市場シェア。AWSが堅く30%台を維持、オラクルがついにIBMを上回る。2024年第2四半期、Synergy Researchの調査結果
                      • グローバルのクラウドインフラ市場シェア。AWSがやや減少の一方、マイクロソフトは順調にシェアを伸ばす。2023年第4四半期、Synergy Researchの調査結果

                        グローバルのクラウドインフラ市場シェア。AWSがやや減少の一方、マイクロソフトは順調にシェアを伸ばす。2023年第4四半期、Synergy Researchの調査結果 調査会社のSynergy Research Groupは、2023年第4四半期のグローバルにおけるクラウドインフラのシェアを発表しました。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたものを指します。 発表によると、2023年第4四半期は昨年と比較して市場全体が20%成長と、前四半期よりも2ポイント高い成長率を示す中で、シェアトップを走るAWSがややシェアを落としつつある一方、マイクロソフトはシェアを伸ばしていることが示されました。 AWSはシェア31%、マイクロソフトは24%に 具体的なシェアの数字は、AWSが31%、マイクロソフトは24%、Googleは11%でした。また、上位3社の

                          グローバルのクラウドインフラ市場シェア。AWSがやや減少の一方、マイクロソフトは順調にシェアを伸ばす。2023年第4四半期、Synergy Researchの調査結果
                        • アジア太平洋地域における2021年第4四半期のクラウドインフラ市場、1位AWS、2位アリババ。日本は1位AWS、3位に富士通。Synergy Research Group

                          調査会社のSynergy Research Gropuは、アジア太平洋地域におけるクラウドインフラ市場についての調査結果を3月2日付けで発表しています。 これはIaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドの売り上げの合計を推計したものです。 アジア太平洋地域でのトップは、グローバルにおいて圧倒的なリーダーとして君臨するAWS。2位は中国での圧倒的なリーダーであるアリババ、3位にマイクロソフトとなっています。 日本に目をやると、1位と2位は順当にAWS、マイクロソフトと並んでいますが、3位に富士通、4位にNTTと、国内ベンダが健闘しています。 Synergy Research Groupによると、アジア太平洋地域のクラウドインフラストラクチャサービスの売り上げは世界市場の3分の1を占め、年間成長率は40%以上。北米やEMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)市場よりもはるかに急速な成長を続

                            アジア太平洋地域における2021年第4四半期のクラウドインフラ市場、1位AWS、2位アリババ。日本は1位AWS、3位に富士通。Synergy Research Group
                          • 2021年のエンタープライズIT市場、売り上げ1位は圧倒的強さでマイクロソフト。2位IBM、3位にAmazonが食い込む。4位には中国Huawei。Synergy Research Group

                            2021年のエンタープライズIT市場、売り上げ1位は圧倒的強さでマイクロソフト。2位IBM、3位にAmazonが食い込む。4位には中国Huawei。Synergy Research Group 1位のマイクロソフトは圧倒的。Amazonは1年後にIBMを抜くか このランキングは企業やサービスプロバイダー向けテクノロジーの販売額を推計したもので、コンシューマ向けの売り上げやデバイスの売り上げを含まないと説明されています。 そのため、ソフトウェアやサービスに強い企業が上位に来る傾向が高いようです。その点に留意しつつ順位を見ていきましょう。 ランキング1位となったのはマイクロソフトです。推定売り上げが1200億ドル(1ドル110円換算で約13兆2000億円)。2位のIBMを2倍近く引き離しているだけでなく、成長率でも全体の3位となる24%とされ、この市場での圧倒的な強さを見せつけています。 2位

                              2021年のエンタープライズIT市場、売り上げ1位は圧倒的強さでマイクロソフト。2位IBM、3位にAmazonが食い込む。4位には中国Huawei。Synergy Research Group
                            • グローバルのクラウドインフラ市場シェア、AWSがトップ維持、Google Cloudの成長率が高い。2023年第2四半期、Synergy ResearchとCanalysの調査結果

                              グローバルのクラウドインフラ市場シェア、AWSがトップ維持、Google Cloudの成長率が高い。2023年第2四半期、Synergy ResearchとCanalysの調査結果 調査会社のSynergy Research GroupとCanalysは、2023年第2四半期のグローバルにおけるクラウドインフラのシェアをそれぞれ発表しました(Synergy Research Group、Canalys)。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたもの。 Synergy Research Groupはクラウドインフラにおける過去1年の市場成長率を18%としており、これは第1四半期の19%よりも下がったとして成長の鈍化を指摘しています。成長の鈍化はCanalysも同様に指摘しており、ここ半年以上、成長率が少しずつ低下傾向にあることは明らかです。 そうし

                                グローバルのクラウドインフラ市場シェア、AWSがトップ維持、Google Cloudの成長率が高い。2023年第2四半期、Synergy ResearchとCanalysの調査結果
                              • グローバルのクラウドインフラ市場はAWS、マイクロソフト、Googleの寡占が強まり6割超に。2022年第1四半期、Synergy GropuとCanalysの調査結果

                                グローバルのクラウドインフラ市場はAWS、マイクロソフト、Googleの寡占が強まり6割超に。2022年第1四半期、Synergy GropuとCanalysの調査結果 調査会社のSynergy Research GroupとCanalysは、2022年第1四半期時点のグローバルにおけるクラウドインフラのシェアをそれぞれ発表しました(Synergy Research Group、Canalys)。 クラウドインフラ市場は、Synergy Research Groupによると過去1年で34%成長して市場規模53ビリオンドルに、Canalysによると過去1年で34%成長で市場規模55.9ビリオンドルになったとしています。 上記はSynergy Research Groupが発表したグラフです。このグラフによると、AWS、マイクロソフト、Googleの3社のシェアがそれぞれ33%、22%、10%

                                  グローバルのクラウドインフラ市場はAWS、マイクロソフト、Googleの寡占が強まり6割超に。2022年第1四半期、Synergy GropuとCanalysの調査結果
                                • グローバルのクラウドインフラ市場シェア、AWSとAzureの差が9ポイントにまで縮まる 2023年第1四半期、Synergy ResearchとCanalysの調査結果

                                  この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「グローバルのクラウドインフラ市場シェア、AWSとAzureの差が9ポイントにまで縮まる。2023年第1四半期、Synergy ResearchとCanalysの調査結果」(2023年5月8日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 調査会社の米Synergy Research GroupとシンガポールCanalysは、2023年第1四半期時点のグローバルにおけるクラウドインフラのシェアをそれぞれ発表しました(Synergy Research Group、Canalys)。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたもの。 両社の調査結果ではいずれも過去1年のクラウドインフラ市場の成長率を20%前後としており、これまで30%前後という高い成長率で推移してきた

                                    グローバルのクラウドインフラ市場シェア、AWSとAzureの差が9ポイントにまで縮まる 2023年第1四半期、Synergy ResearchとCanalysの調査結果
                                  • ソリダイム、SSDの性能を最適化する無償ソフト「Synergy 2.0」

                                      ソリダイム、SSDの性能を最適化する無償ソフト「Synergy 2.0」
                                    • グローバルのクラウドインフラ市場シェア、Google Cloudが拡大傾向、AWSとAzureの1位2位は盤石。2022年第3四半期、Synergy ResearchとCanalysの調査結果

                                      グローバルのクラウドインフラ市場シェア、Google Cloudが拡大傾向、AWSとAzureの1位2位は盤石。2022年第3四半期、Synergy ResearchとCanalysの調査結果 調査会社のSynergy Research GroupとCanalysは、2022年第3四半期時点のグローバルにおけるクラウドインフラのシェアをそれぞれ発表しました(Synergy Research Group、Canalys)。 クラウドの最大市場である米国では、利上げやエネルギー資源の高騰などによる景気後退懸念が高まっています。それらがクラウド市場の成長にどれだけ影響するかに注目が集まっていました。 この四半期の成長率について、Synergy Research GroupとCanalysではやや見方が異なっています。 Senergy Research Groupは、名目的な成長率は低かったものの

                                        グローバルのクラウドインフラ市場シェア、Google Cloudが拡大傾向、AWSとAzureの1位2位は盤石。2022年第3四半期、Synergy ResearchとCanalysの調査結果
                                      • 数十万円級のマイクなど全部入り! Antelopeより究極のUSBマイク「Axino Synergy Core」登場 | block.fm

                                          数十万円級のマイクなど全部入り! Antelopeより究極のUSBマイク「Axino Synergy Core」登場 | block.fm
                                        • これは価格破壊!Antelopeが37種のエフェクトを標準搭載した超高性能オーディオインターフェイス、Zen Go Synergy Coreを56,000円で発売開始|DTMステーション

                                          DTMステーションでも、これまで何度か取り上げてきたAntelope Audioの製品群。クロックの代名詞的存在でもあるAntelopeのオーディオインターフェイスは、超高音質を実現しつつ、FPGAさらにはDSPも搭載したSynergy Coreというアーキテクチャを採用したユニークな機材です。このFPGAとDSPにより、ビンテージ機材をはじめとするさまざまなエフェクトを、PCのCPUパワーを必要とせず、このハードウェア自身でレイテンシーなく再現できるのが大きな特徴となっています。 ただフラグシップモデルのGalaxy 64 Synergy Coreだと1,000,000円(税別)という価格で、先日紹介したZen Tour Synergy Coreの実売価格が240,000円程度、エントリーモデルといわれていたDiscrete 4 Synergy Coreでも123,000円程度と、簡単に

                                            これは価格破壊!Antelopeが37種のエフェクトを標準搭載した超高性能オーディオインターフェイス、Zen Go Synergy Coreを56,000円で発売開始|DTMステーション
                                          • tofubeats DJ set / SYNERGY Stay Home Edition Presented by Anime Central & OTAQUEST 20200516

                                            tofubeats Anime/J-POP Set for SYNERGY Stay Home Edition Presented by Anime Central & OTAQUEST 0:00 tofubeats - ラブゲーム大作戦 ~フィガロの結婚より~ 2:58 MARBLE WONDERLAND(feat. Alodia Gosiengfiao、てんちむ、でんぱ組.inc) - KAWAII GIRL 4:40 MACO - Notice Me 8:03 tofubeats - Keep on Lovin’ You 9:43 VaVa - Virtual Love (tofubeats remix) unreleased 11:00 tofubeats - ふめつのこころ feat.AI remix / unreleased 12:17 tofubeats - house i

                                              tofubeats DJ set / SYNERGY Stay Home Edition Presented by Anime Central & OTAQUEST 20200516
                                            • Solidigm、SSD向け無償ソフト「Solidigm Synergy」をアップデート

                                              米Solidigmはこのほど、同社製SSD向けソフト「Solidigm Synergy」の最新版「Solidigm Synergy 2.0 Software」を発表した。 同社製SSDのパフォーマンスを自動的に向上できる「Solidigm Synergy Driver」と、SSDの健康状態レポートやツールなどを利用できる「Solidigm Synergy Toolkit」の2機能を用意。Solidigm Synergy Toolkitは他社製SSDでも利用可能な汎用ツールとなっている。 ダウンロードはこちらから可能だ。 関連記事 お勧めしたくなる出来の良さ! ソリダイムのハイエンドM.2 SSD「P44 Pro」の実力をチェック ソリダイムのコンシューマー向けハイエンドM.2 SSD「P44 Pro」は、公称のランダムリード速度が最大毎秒7000MBと非常に高速でありながら、比較的手の届き

                                                Solidigm、SSD向け無償ソフト「Solidigm Synergy」をアップデート
                                              • 究極のミニマル・レコーディングシステム誕生!? Antelopeが発売したコンデンサマイク、Axino Synergy Coreとは?|DTMステーション

                                                先日、ヨーロッパのメーカー、AntelopeがAxino Synergy Core(アキシノ・シナジーコア)という非常にユニークなUSB接続のコンデンサマイクを発売しました(税込実売価格:49,500円)。オーディオインターフェイスにコンデンサマイクを合体させると同時に、マイクモデリングやさまざまなエフェクト処理を実現するDSPとFPGAによるプロセッサ機能などを統合して1台にまとめたというもの。このことにより何十万円もする業務用のさまざまなマイクを、これ1台でエミュレーションできるなど、プロのレコーディング環境に匹敵するシステムを構築できるとう、超パワフルなミニマル・レコーディングシステムとなっているのです。 Antelopeというと、高価な機材メーカーで、一般ユーザーにはちょっと手を出しにくい……という印象もありましたが、先日発売されたたZen Go Synergy Coreは手ごろ価

                                                  究極のミニマル・レコーディングシステム誕生!? Antelopeが発売したコンデンサマイク、Axino Synergy Coreとは?|DTMステーション
                                                • 株式会社Synergy Career

                                                  学生インターを中心とした人材育成を行っています。就活市場では、就活生は企業の都合の良いように利用されます。 企業発信の情報に惑わされると、自分らしい働き方や会社を選べなくなるため。 だからこそ、就活生は自分で情報を取捨選択してほしいと思い人材育成を行っています。

                                                  • ハイパースケール事業者の設備投資額が年1,500億ドルに到達 – Synergy報告 | Data Center Café

                                                    ハイパースケール事業者の設備投資額が年1,500億ドルに到達 – Synergy報告 Data Center Cafe 2021.06.061,282 views ハイパースケール事業者は、2021年第1四半期に380億ドルの設備投資を行い、前年同期比で31%の成長を遂げたようです。 「世界のクラウド大手は、過去一年で1,490億ドル以上(約16兆円強)の設備投資を行い、そのうちの半数はデータセンターの新設に充てられた。Amazon、Microsoft、Google、Facebookの4社がそれを主導している」とSynergy Research Group(シナジー・リサーチ・グループ)は報告しています。同社の計算では、世界のハイパースケール施設は、2020年7月時点の541施設から625施設へと増加しています。 止められないハイパースケーラーのハイパー成長?「ハイパースケール事業者にとっ

                                                      ハイパースケール事業者の設備投資額が年1,500億ドルに到達 – Synergy報告 | Data Center Café
                                                    • FPGAx2とDSPx4で構成されるスーパーデスクトップインターフェイス、AntelopeのZen Tour Synergy Coreの実力|DTMステーション

                                                      FPGAやDSPの数によって、処理できる能力が変わってくるのですが、先ほどのAuto-Tuneをニア・ゼロレイテンシーで動かすことが主目的で、そこまで多くのエフェクト処理を必要としないのであれば、一番エントリー機にあたるDiscrete 4でもいいかもしれません。 一方で、Antelopeというとクロックを思い浮かべる人も多いと思いますが、このZen Tour Synergy CoreもAntelope 64-bit DDSクロッキング & ジッターマネジメントアルゴリズムというものが搭載されたAntelopeのならではの最高品質サウンドが得られる点は間違いありません。 Zen Tour Synergy Coreのシステムセッティング画面 ところで、このZen Tour Synergy Coreを使ってみて、最初に戸惑うのは、そのあまりにも自由度が高すぎるルーティングについて。ドライバ・ユ

                                                        FPGAx2とDSPx4で構成されるスーパーデスクトップインターフェイス、AntelopeのZen Tour Synergy Coreの実力|DTMステーション
                                                      • 一時低迷していたクラウドインフラのグローバル成長率、再上昇へ。2024年第1四半期は前年比21%成長、日本は25%以上の高成長。Synergy Research Group

                                                        一時低迷していたクラウドインフラのグローバル成長率、再上昇へ。2024年第1四半期は前年比21%成長、日本は25%以上の高成長。Synergy Research Group 調査会社のSynergy Research Groupは、グローバルにおける2024年第1四半期のクラウドインフラの市場状況について発表しました。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたものを指します。 発表によると、第1四半期のクラウドインフラ市場は1年前の2023年第1四半期と比較して21%成長となり、760億ドル(1ドル150円換算で11兆4000億円)を大きく超えたとされました。 地域別では現地通貨ベースでアジア太平洋地域が最も力強い成長を見せており、インド、日本、オーストラリア、韓国はすべて前年比25%以上の成長を遂げていると説明されています。 2四半期連続で成長率

                                                          一時低迷していたクラウドインフラのグローバル成長率、再上昇へ。2024年第1四半期は前年比21%成長、日本は25%以上の高成長。Synergy Research Group
                                                        • WinとMacの2台をマウス1個で操る「Synergy買ってるんですか?Barrierありますよ?」 - Qiita

                                                          でインストールできます。 設定 インストールが終了したらまずは、親PCを決めます。使いたいマウスとキーボードが接続されているPCが親です。親が決まったら、親PCの設定画面では「Server」にチェックを入れます。もちろん、子PCでは「Client」にチェックを入れます。 親子の割り振りが完了したら、親の設定画面に書かれているIPアドレスを子の設定画面でサーバーIPと書かれた部分に書き込みます。子のAutoConfigのチェックは外しておきましょう。この時、親でVirtualBoxを使っていたり、LANが複数ある場合には、IPが複数表示されます。子と親がやり取りできるIPアドレスを選びましょう。 親の方では、「Barrier」→「Change Settings」からIPと画面の名称が変更できます。 画面の配置換えも親の設定画面にある「サーバーを設定」ボタンから行うことができます。 1つのPC

                                                            WinとMacの2台をマウス1個で操る「Synergy買ってるんですか?Barrierありますよ?」 - Qiita
                                                          • 「Synergy」代替アプリ「Barrier」でキーボード・マウス共用

                                                            かつては、1セットのキーボードとマウスで複数のPCを使えるアプリ「Synergy」が定番でしたが、有料化されたため、無料で使うには「Barrier」というアプリがあります。 Windows/Mac/Linux用があって、異なるOS間でも操作が可能です。 このページでは、Mac版の「Barrier」のインストール方法や使い方を、図解で説明します。

                                                              「Synergy」代替アプリ「Barrier」でキーボード・マウス共用
                                                            • macOS 12 MontereyとiPadOS 15ではSynergyやShareMouse、Logicool FLOWのように1組のキーボードとマウスで複数のMac/iPadを操作できる「ユニバーサルコントロール」が利用可能に。

                                                              macOS 12 MontereyとiPadOS 15ではSynergyやShareMouse、Logicool FLOWのように1組のキーボードとマウスで複数のMac/iPadを操作する「ユニバーサルコントロール」が利用可能になります。詳細は以下から。 Appleは日本時間2021年06月08日から完全オンラインで開催しているWWDC21で次期Mac用OS「macOS 12 Monterey」とiPad用OS「iPadOS 15」を発表しましたが、このmacOS 12 MontereyとiPadOS 15では、1組のキーボードとマウスでMacとiPadを操作する「ユニバーサルコントロール (Universal Control)」が利用可能になります。 ユニバーサルコントロールはSynergyやTeleport、Logicool FLOWなどに代表されるいわゆるバーチャルKVM(Keybo

                                                                macOS 12 MontereyとiPadOS 15ではSynergyやShareMouse、Logicool FLOWのように1組のキーボードとマウスで複数のMac/iPadを操作できる「ユニバーサルコントロール」が利用可能に。
                                                              • Antelope Audioが超高性能なオーディオインターフェイス、Discrete 4 Pro Synergy Core、Discrete 8 Pro Synergy Coreを発表|DTMステーション

                                                                プロ御用達のクロックジェネレーターでお馴染みのメーカー、Antelope Audio(アンテロープ・オーディオ、以下Antelope)。同社は、ルビジウム超安定性レゾナンスコントロールドマスターオシレーターを搭載した10MX(税込実売価格876,700円)は、憧れの機材ではありますが、最近は手ごろな価格のオーディオインターフェスなどもいろいろ展開しています。Zen Go Synergy Core(同69,300円)などはバスパワーで動作するコンパクトながらも超高性能・超多機能な機材として、プロからアマチュアまで幅広い層のユーザーが使っています。 そのAntelopeが今回新たに2つのオーディオインターフェイスを発表しました。Thunderbolt 3およびUSB 2.0接続で14in/20outのDiscrete 4 Pro Synergy Core(同187,000円)と、26in/32

                                                                  Antelope Audioが超高性能なオーディオインターフェイス、Discrete 4 Pro Synergy Core、Discrete 8 Pro Synergy Coreを発表|DTMステーション
                                                                • 【東京都庁】プロジェクションマッピング『TOKYO Night & Light』では新たな作品「Synergy(シナジー)」の上映を開始!

                                                                  ホームNEWS【東京都庁】プロジェクションマッピング『TOKYO Night & Light』では新たな作品「Synergy(シナジー)」の上映を開始! 【東京都庁】プロジェクションマッピング『TOKYO Night & Light』では新たな作品「Synergy(シナジー)」の上映を開始! 2024 6/25

                                                                    【東京都庁】プロジェクションマッピング『TOKYO Night & Light』では新たな作品「Synergy(シナジー)」の上映を開始!
                                                                  • FRIXION SYNERGY KNOCK|PILOT

                                                                    CONCEPT PILOTから新しいフリクションが誕生します。製品名は「FRIXION SYNERGY KNOCK」。これまで体験したことのないワンランク上の書き味を実現すべく、従来から存在していた2種類のペン先の良いところを掛け合わせて生まれた「シナジーチップ」。PILOTの技術を結集し、細く、なめらかな書き味を実現しています。それは、手にとって貰えれば、その書き味の良さはすぐにわかるほど。心地よく書いて、心地よく消して。何度も何度も納得いくまで、書きかえることができます。今の時代だからこそ生み出すことができた新しい「FRIXION SYNERGY KNOCK」が、消せるボールペンFRIXIONの歴史を書きかえ、新たな1ページを紡ぎます。 一般的にボールペンのペン先は「コーンチップ」と「パイプチップ」の2種類。丈夫で筆圧に強く、安定感のある書き味の「コーンチップ」と、細書きでなめらかな書

                                                                      FRIXION SYNERGY KNOCK|PILOT
                                                                    • 2台のコンピュータに同時に接続でき、32in/28outを自由自在にルーティング可能な最強性能のオーディオIF、Zen Quadro Synergy Coreリリース|DTMステーション

                                                                      Antelope Audio(アンテロープ・オーディオ)が非常にユニークで超高機能、超高性能なオーディオインターフェイス、Zen Quadro Synergy Coreなる製品をリリースし、6月1日より国内でも発売を開始しました(税込実売価格:98,800円)。これまでもさまざまなAntelopeの各種オーディオインターフェイスを取り上げてきましたが、同社製品は他のメーカーとは一線を画す非常に多彩な機能・性能を持つオーディオインターフェイスとなっています。なかでもZenシリーズは小さな機材ながら、この中に業務用のレコーディングスタジオが丸ごと詰まっているようなシステムになっていて、その価格からは信じられないほどの機能、性能になっているのです。 今回登場したZen Quadro Synergy Coreも同様ですが、この製品が非常にユニークなのはここにUSB Type-C端子が2つ搭載されて

                                                                        2台のコンピュータに同時に接続でき、32in/28outを自由自在にルーティング可能な最強性能のオーディオIF、Zen Quadro Synergy Coreリリース|DTMステーション
                                                                      • Synergy Core FX Platform (FPGA FX) の高度な解説

                                                                        Home  >  動画  >  解説  >  Synergy Core FX Platform (FPGA FX) の高度な解説 変更日: 月, 6 6月, 2022 で 9:07 午前 FPGA FXの構造 FPGA FX はインターフェイス上に存在するハードウェアデジタルエフェクトです。Antelope Audio の FPGA FX は”真”の意味で独立した処理構造を持ち、DAW や お使いのコンピュータに依存しません。それは、FPGA FX の構造に由来します。FPGA FX は完全に独立した構造を Antelope Audio のインターフェイス上に構築されています。これは 外部のアナログデバイスと同じ振る舞いをする ということです。DSP や CPU プラグインは DAW 上に立ち上がっているプログラムであり、DAW の機能と連携することができますが、FPGA FX は外部に存

                                                                        • Cloud Market Ends 2020 on a High while Microsoft Continues to Gain Ground on Amazon | Synergy Research Group

                                                                          Cloud Market Ends 2020 on a High while Microsoft Continues to Gain Ground on Amazon RENO, NV, February 2, 2021 New data from Synergy Research Group shows that Q4 enterprise spending on cloud infrastructure services were just over $37 billion, $4 billion higher than the previous quarter and up 35% from the fourth quarter of 2019. Notably, for the second successive quarter the year-on-year growth ra

                                                                          1

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