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UEFIの検索結果1 - 26 件 / 26件

  • 知っておきたかったLinuxサーバ設計、構築、運用知識まとめ - hiroportation

    サーバ業務周りの管理、運用について役に立ちそうなナレッジをまとめました。 長期的に書いているため用語に統一性がなかったり、不足分など随時修正したいと思います。 1. サーバ設計 サーバスペックはどうするべき? 使用するOSは? CentOS開発終了について MWは何を使うべきか Webサーバ構築にはどちらを使うべき?Apache?Nginx? サーバセキュリティで最低限押さえておきたいことは? listenするポートは最小限にしましょう ファイアウォール設定で送受信IPアドレス、ポートの通信制御はしておきましょう 外部に出る際にはプロキシサーバを経由するようにする 随時パッチを当てるようにする linuxでのアンチウイルスソフトの検討 個人アカウントで変更系コマンドは実行させないようにする ログについて考えること ストレージ容量には気をつける データベースはどう決めたら良いか MySQLか

      知っておきたかったLinuxサーバ設計、構築、運用知識まとめ - hiroportation
    • 小型のゲーミングPCを自作すると楽しいし、数年前の常識が通用しない - SANOGRAPHIX Blog

      2020年は自作PCシーンが大いに盛り上がり、話題に事欠かない年だった。そんな空気に感化されて、去年の11月頃、4年ぶりにゲーム用PCを新調した。 ステイホーム需要もあるのか、これまでになく自作PCへの関心が高まっていると感じる。また、PS5が品薄でなかなか手に入らなかったり、コンソール版Cyberpunk 2077が満足に動かなかったりして、PCを買いたいと考える方もいるかもしれない。 そのような、興味はあるが実際どうなのと思っている方、または数年前に自作経験のある復帰組(いわゆるSandy Bridgeおじさん)へのなにかの参考になるかもしれないので、小型ゲーミングPC自作について自分の意見を書こうと思う。 置き場がない! PCを買うとき、自分が最も困るのが置き場所。なので、机や棚に置ける小型のサイズ(SFF・スモールフォームファクタ)で自作するのが好きだ。小型PCは組立てが難しいとか

        小型のゲーミングPCを自作すると楽しいし、数年前の常識が通用しない - SANOGRAPHIX Blog
      • BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか

        BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/4 ページ) 昔ながらのIBM PC、PC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく連載。第16回はWindows 11で注目された、UEFIとその前身であるBIOSについて。 第1回:“PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標準化への道 第5回:VL-Bus登場前夜 GUIの要求と高精細ビデオ

          BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか
        • 『ゼロからのOS自作入門』に込めた思い - uchan note

          2021 年 3 月 22 日に『ゼロからの OS 自作入門』を出版する予定です。 本書は OS を手作りする本で、現代のパソコンでちゃんと起動する点が特長です。 15 年前の 2006 年に出版された『30 日でできる!OS 自作入門』を読んで育った私(uchan)が その後継となるだろう本を書いたということで、執筆の裏話を記してみたいなと思います。 書籍の概要 タイトル:ゼロからの OS 自作入門 著者:内田公太(uchan) 出版予定日:2021 年 3 月 22 日 ページ数:768(最大。実際はもっと少なくなる予想) ISBN:978-4-8399-7586-9 出版社の書籍ページ:ゼロからのOS自作入門 | マイナビブックス 本書は OS 作りに関する知識がないところから始め、オリジナルの OS「MikanOS」を作る一通りの過程を説明します。 パソコンの電源を入れ、他の OS

            『ゼロからのOS自作入門』に込めた思い - uchan note
          • 10年以上同じPCを使っていたが、25,000円で新調した

            1か月ほど前まで初代第1世代Core iのPCをほぼノーマルで使っていたが、Windowsの肥大化(*1(本増田の最後に参考webページを記載。以下同様))のせいかweb閲覧やExcel操作程度の作業でも引っかかりを覚えるようになったり、Windows11ブームに煽られてセキュリティ関連の記事を読み古いCPUには脆弱性が付き物だと知った(*2・3・4)り、あれこれあったためPCを新しくすることにした。 その際に色々な知見を得て情報の更新ができたため、日記帳兼リンク集として増田に残しておくことにした。極少数の人にしか役に立たないであろう文章だが、体験談の類として暇つぶしに読んでもらえれば幸い。ただ、過去のPC事情を懐古したりするのが目的なら、数年前にホッテントリ入りした別の記事(*5・6)を読む方が有意義かもしれない。 改装作業にどう臨んだかまず、パーツの買い方を3種類に大別して検討した。

              10年以上同じPCを使っていたが、25,000円で新調した
            • BIOS更新で文鎮化してしまったThinkPad X13 Gen2を自力で直したメモ

              ThinkPadユーザならお馴染みのLenovo Vantageから、「BIOSとIntel MEの更新があるので、今すぐ適用してね!」とポップアップが出たため実行したところ、フラッシュが終わったと思しき後から起動しなくなりました。 それを直した時のメモ。 環境メモ 修理方法 EEPROMの特定とROM Programmerの選定 CH341Aについて チップへの接続方法 2023/1/1 14:00 ICパッケージについての追記 オリジナルのバックアップ ファームウェアの解析 ダウンロードデータとの比較 What's next? Write時の罠 本当に正しく書けたのか? 再書き込み しかし…まだ罠はあった 成功か?……ん…? 晴れて成功! 固有データの復元は? 参考文献 環境メモ マシンThinkPad X13 Gen2 Type Number20WK-CTO1WW 2021/06製

                BIOS更新で文鎮化してしまったThinkPad X13 Gen2を自力で直したメモ
              • 自作PC2024

                新しいPCを組んだ。 自作PCを組むのはこれで二台目。一台目については以下の記事で紹介している。 自作PC2021 前回の組み立て時に基本的な部分を学べたので、今回は一度やってみたかった本格水冷に挑戦してみることにした。 組み立て後 組み立て前 この記事では、利用した各部品を紹介していく。前半では水冷にあまり関係無い部分、後半では水冷に関係する部分に触れる。自作PC2027を書くことになる頃合いで読み返したい。 ケース Lian LiのO11 EVO RGBを利用した。 Amazon | LIANLI E-ATX対応ミドルタワーPCケース O11D EVO RGB Black リバーシブルデザイン E-ATX(幅280mm以下) / ATX/Micro ATX/Mini-ITX規格対応 RGBストリップ標準搭載 420mmラジエーター搭載可能 日本正規代理店品 | リアンリー(Li LIA

                • PC起動時に動作するBIOSに取って代わる「UEFI」とはいったい何なのか?

                  by Nick Gray 2021年10月5日にリリースされたWindows 11のシステム要件の1つに、「UEFI、セキュアブート対応」とあります。UEFIは、従来のBIOSと同様にPCでOSが起動する前段階に実行されるプログラムですが、従来のBIOSを搭載するPCがWindows 11の動作対象外となっている通り、UEFIと従来のBIOSで実行している内容は全く異なります。 Differences Between UEFI and BIOS, and Which One You Should Use? https://www.maketecheasier.com/differences-between-uefi-and-bios/ What’s The Deal With UEFI? | Hackaday https://hackaday.com/2021/11/30/whats-th

                    PC起動時に動作するBIOSに取って代わる「UEFI」とはいったい何なのか?
                  • 純正よりも高機能なWindows11互換性確認アプリ『WhyNotWin11』が登場! | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                    Microsoftにより公開されたWindows11互換性確認アプリ『Windows PC 正常性チェック』は正直に言って不親切な設計です。いったいどの部分が要件に引っかかっているのか表示されません。アップデートにより一部要件が表示されるようになったとされていますが、環境によっては正常に動作しません。 そんなMicrosoft純正よりも高機能でわかりやすいWndows11互換性確認アプリがGitHubユーザーのRobert C. Maehl氏により作成されました。 アプリケーション名は『WhyNotWin11』。このチェックツールを使用すれば、 WhyNotWin11を実行した様子 どの部分がシステム要件に引っかかっているか一目でわかります。各項目の詳細は以下。 Architecture (CPU + OS): 64bit CPU / 64bit OSを使用していればOK。32bitはNG

                      純正よりも高機能なWindows11互換性確認アプリ『WhyNotWin11』が登場! | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                    • デスクトップPCのキーボード・マウスをBluetoothのにしたら辛いことが多すぎたのでラズパイでBT→USBコンバータを作った - もぐてっく

                      これまでのあらすじ 引っ越しを機にPCデスクをお洒落にしたい! お洒落 is ケーブルレス!これ正義!!! そんな訳でキーボードとマウスをBluetooth接続にした俺。もぐの。 その直後から数々の不幸が俺に降りかかってきたんだ! あれぇ?BTスピーカーの調子が悪いなぁ。一回Bluetoothオフにしてみるか。 マウス・キーボードが使用不可に。USBトラックポイントキーボードをジャンク箱から探してきてなんとか復旧。 あ、UEFI触りたいな。 操作不可。さっき仕舞ったUSBトラックポイントキーボードをまた引っ張り出してきてなんとか設定変更。 よーし!パパ最新のLinuxで遊んじゃうよー! インストーラが操作不可。またUSBトラックポイントキーボードを引っ張り出してきて事なき。 結論 デスクトップPCにBluetoothキーボード・マウスは不適 ノートPCなら内蔵のキーボード&ポインティングデ

                        デスクトップPCのキーボード・マウスをBluetoothのにしたら辛いことが多すぎたのでラズパイでBT→USBコンバータを作った - もぐてっく
                      • 「PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?

                        「PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/4 ページ) 昔ながらのIBM PC、PC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流から辿っていく第18回は、今や常識すぎる「ネットワーク接続機能」をPCが持つようになったのはいつ頃からか、というお話です。 第1回:“PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標準化への道 第5回:VL-Bus登場前夜 GUIの要求と高精細ビ

                          「PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?
                        • Windowsの再起動時に直接BIOS画面に入る方法。DELキーやF2キーの連打とはおさらば | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                          Windowsを落としてマザーボードのBIOS画面に入るとき、DELキーやF2キーなどを連打されているでしょうか。もちろん、それでも問題ないのですが、本記事ではWindowsの再起動時に直接BIOS画面に入る方法をご紹介いたします。 デスクトップの任意の場所で右クリック → 『新規作成』 → 『ショートカットの作成』を選択し、『項目の場所を入力してください』に以下の文字列をコピーしてください。 『Shutdown /r /fw /t 1』と入力 入力したら『次へ』と進めて、任意のファイル名を入れたら『完了』を押して完成です。 できたファイルを右クリックして『管理者として実行』をすると、再起動がかかり、その後、BIOS画面が開きます。これでもうWindows再起動時にはDELキーやF2キーなどの連打とはおさらばです。(PC環境によっては上手く機能せず、再起動がかからない場合もあることはご留意

                            Windowsの再起動時に直接BIOS画面に入る方法。DELキーやF2キーの連打とはおさらば | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                          • Linux が動作する RISC-V CPU を自作した (2019 年度 CPU 実験 余興)

                            私が所属する東京大学理学部情報科学科では三年の冬学期に CPU 実験という実験授業が開講されています。本稿ではその簡単な説明をした後、その実験の一環として約一ヶ月ほど取り組んだ「Linux が動作する RISC-V CPU を自作するプロジェクト」で何をしたか、またどのような成果を得たかについて紹介したいと思います。 本稿を読むその前に 弊学科では「XX 年度に教養学部から理学部情報科学科に進学してきた学生」を「XXer」と呼ぶ文化があります。本稿ではこの表現を断りなく用います1。また私は普段 Web が好きでもっぱら Web セキュリティに関することを追いかけているだけのしがない学部 3 年生なので (私についての情報は ここ に大体まとまっています)、こういう低いレイヤのことは未だによく分かっていません。あくまで素人の記事だとご理解いただけると嬉しいです。誤りの指摘や質問があれば、ここ

                              Linux が動作する RISC-V CPU を自作した (2019 年度 CPU 実験 余興)
                            • Windows 11に見捨てられたPCをChromebook化して幸せに

                              Microsoftは6月24日(現地時間)、次期OS「Windows 11」を発表した。Windows 11 Insider Previewの公開も始まっており、筆者の周りにはPC系ライターも多いので、すでにインストール祭り状態である。 筆者は現在、執筆をMacで行っており、Windows環境はびっくりするほどプアである。クラウド時代の昨今、Macだから、Windowsだからという差はそんなにないのだが、時折レビュー製品でWindows版しか設定アプリがないものがあったり、Macで読めないHDDに動画素材が入ってたりということがたまにある。 そんなときのために、2020年9月にドンキの激安ノートこと「MUGAストイックPC3」を購入していた。CPUにCeleron N3350(Apollo Lake)、メモリ4GB、ストレージ64GBで、1万9800円である。 いや、購入直後はそこそこ普通

                                Windows 11に見捨てられたPCをChromebook化して幸せに
                              • Takeshi HASEGAWA on Twitter: "普通に調べごとしてたら偶然 Apex Legends のチートの実装にたどり付いたんだけど、特定バイト列探して目的データを見つけるのは古典的な方法として、UEFIにプログラムロードしてるのね……。OSからも見えないところで下でチー… https://t.co/mx09wZq7ja"

                                普通に調べごとしてたら偶然 Apex Legends のチートの実装にたどり付いたんだけど、特定バイト列探して目的データを見つけるのは古典的な方法として、UEFIにプログラムロードしてるのね……。OSからも見えないところで下でチー… https://t.co/mx09wZq7ja

                                  Takeshi HASEGAWA on Twitter: "普通に調べごとしてたら偶然 Apex Legends のチートの実装にたどり付いたんだけど、特定バイト列探して目的データを見つけるのは古典的な方法として、UEFIにプログラムロードしてるのね……。OSからも見えないところで下でチー… https://t.co/mx09wZq7ja"
                                • 「ゼロからのOS自作入門」を Rust でやる (第1章~第4章) - gifnksmの雑多なメモ

                                  ゼロからのOS自作入門 を 一通り写経 したところ、 Rust に移植したくなったのでやっていきます。 次回: 「ゼロからのOS自作入門」を Rust でやる (第5章) - gifnksmの雑多なメモ 関連記事一覧: ゼロからのOS自作入門 カテゴリーの記事一覧 - gifnksmの雑多なメモ github.com Rust で OS なので名前は "錆OS" です。安直です。 "sabios" でざっとググったところ、スペイン語で "賢い" って意味があるようです。 良いですね。 クレバーな実装を目指したいところです。 方針 「ゼロからのOS自作入門」の章立てに沿って1章から順番に実装していきます。 C++ で一通り写経は完了しているので完成形の OS と関係ない節はスキップしていきます。 せっかく Rust で実装するので安全性や抽象化という点で MikanOS との差異を出せたら良

                                    「ゼロからのOS自作入門」を Rust でやる (第1章~第4章) - gifnksmの雑多なメモ
                                  • BIOSとUEFIの違いが説明できない

                                    「2TBの制限があって~~~」みたいな話しかできねえ。 そもそも別物っつ―かマジで容量不足で世代交代しただけだっつーのという話なんだが、それをどうやって言葉にしたら良いのかが思いつかん。 それこそアナログテレビと地デジ対応テレビみたいなレガシーから最新への世代チェンジでしかないわけだが、それを説明して「じゃあ結局UEFIって新型BIOSってだけの話じゃん。つーかBIOSって呼び方でどっちもよくね?つまりは使ってる機械ごとに決まってるんだろ?」みたいに返されたらもうそれ以上何も言えねえ。 実際そうだと言えばそうなんだけど、そこの切り分けちゃんと分かってないと設定ミスっちゃうことはあるので意識しておいて欲しいんだが

                                      BIOSとUEFIの違いが説明できない
                                    • Intel製CPUの「修正済み」脆弱性が実は修正不可能であったことが判明、特権によるコード実行やDRMの回避などが可能

                                      Intel製のCPUには、2018年に「Meltdown」や「Spectre」、2019年には「SPOILER」など、ここ数年多くの脆弱性が判明しています。そうした脆弱性のひとつとして、Intel製CPUのセキュリティシステムである「Intel CSME」に見つかった、「すでに修正パッチを配布済み」の脆弱性が、実は完全には修正不可能なものであることが判明しました。この脆弱性を悪用すると、悪意のあるコードを特権レベルで実行できるほか、著作権保護技術のDRMの回避などが可能になります。 Positive Technologies: Unfixable vulnerability in Intel chipsets threatens users and content rightsholders https://www.ptsecurity.com/ww-en/about/news/unfix

                                        Intel製CPUの「修正済み」脆弱性が実は修正不可能であったことが判明、特権によるコード実行やDRMの回避などが可能
                                      • 「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作って2年が経った

                                        「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作った 「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作って1年が経った 去年の投稿で「今では日500人切れば緊急事態宣言解除してもいい流れになってたり」と書いていたが、今や日3000人超えてても行動制限なしでゴールデンウィークは各地が賑わうと、すっかり世界が変わってしまった。 日本ではまだマスク着用が多いが、マスク着用義務を廃止した国も出てきているし、来年の今頃はマスク着けないがスタンダードになっているかもしれない。 まあワクチン打ってる人も増えてるし、オミクロン株は弱毒化してるということで、ウィズコロナ時代になったのだろう。 このまま終息してアフターコロナになることを願いたい。 サイト的にはこの1年は穏やかだった。 大きなバズはないが、投稿数が減ることもなく、むしろちょっとずつ増えてる感もある。 長く投稿してくれてる人、新たに書き込んでくれ

                                          「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作って2年が経った
                                        • やっぱはてなーの国語力ヤバくね?

                                          mythm 「誰でもよかった」じゃないだろ。「女」を殺したかったんだろ。幸せそうな男は殺したくならなかったんだろ。明確に女へのヘイトクライムなのでは。 kyasarin123 誰でもじゃないだろ!幸せそうな(抵抗出来なさそうな)女性限定だろうが!しかも1時間ぐらいしか逃げてねえぞ!コイツ。。。 nanamino 「幸せそうな女性」って言ってる時点で「誰でもよかった」じゃないじゃねーか。卑怯で最悪。 kosigan 「幸せそうな女性を見ると殺したいと思うようになった。誰でもよかった」嘘つけ!! 『誰でもよかった』ではなく『幸せそうな女性』とちゃんとターゲットを決めてるじゃないか!! antonian 「誰でもよかった」と言いながら「幸せそうな女性」がまずターゲット。誰でもよくはないのである。決してハルク・ホーガンは狙わないチキン dakarane ぜんぜん誰でもよくないじゃん uefi 「誰

                                            やっぱはてなーの国語力ヤバくね?
                                          • BIOS、更新してますか?

                                            BIOS、更新してますか?2020.07.03 22:0070,742 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 松浦悦子/Word Connection JAPAN ) えっ、「ばいおす」ってなんですか? そう思う人もいるかもしれませんが、ざっくり言うとPC(Windows機)の基本中の基本となるソフトウェアのことです。米GizmodoのDavid Nieldが基本的なところから解説してくれています。その性質上、実際に試される際は自己責任でお願いいたします。 BIOSとはBIOS(Basic Input/Output System)はコンピューターに搭載されている最も基本的なソフトウェア。コンピューターの電源を入れると最初に起動し、システムの構成要素(コンポーネント)がすべて動作しているか、正しい場所にあるかをチェックし、メインのOSをロードします。PCのスムーズな

                                              BIOS、更新してますか?
                                            • vmlinuxのヒミツ - VA Linux エンジニアブログ

                                              1. vmlinuzの怪 2. vmlinuxの入手 3. ELFファイル 4. ELFセクション 5. セクションの意味 6. Linuxのセクションとldscript 7. .cpuidle.textセクション 8. おわりに 執筆者 : 箕浦 真 1. vmlinuzの怪 Linux (カーネル) のファイル名といえば、/boot/vmlinuz-<version>だ。なんでlinux-<version>とかじゃないのだろうか。 vmの方は、これはおそらくBSD Unixのカーネルvmunixに倣ったものだろう。ベル研究所のResearch Unixを、VAXのハードウェアを生かして仮想記憶 (Virtual Memory) 機能を大幅に強化したため、vmunixとした。 zの方は、これは圧縮されていることを表す。なぜZで圧縮なのかはよくわからないが、圧縮の意味なのだ *1。 現在一

                                                vmlinuxのヒミツ - VA Linux エンジニアブログ
                                              • 現代における自作OSの難しさ 〜自作OSのいまと昔 [第2回] | さくらのナレッジ

                                                前回の記事では、自作OSとは何か、そしてこれまでの自作OSの歴史を紹介しました。しかし、近年になって自作OSを取り巻く状況は大きく変化してきています。そこで今回は、現代における自作OSでは、これまでと比べてどのような点が変化してきたのか、どのような難しい点があるのかについて紹介し、さらにそれらに対する解決策を、筆者の経験をもとに提案してゆきます。 自作OSをとりまく環境の変化 川合秀実氏著「30日でできる!OS自作入門」が出版された2006年頃と比べて、コンピュータをとりまく環境は大きく変化してきました。その変化には、CPUのコア数やビット幅からファームウェアの変遷、そしてデバイスの進化も含まれています。まず最初に、CPUのコア数について着目してみましょう。 CPUコア数の増加 上記の図は、1999年から2019年までにIntelから発売されたCPUのコア数の変化を示したグラフです。ご覧の

                                                  現代における自作OSの難しさ 〜自作OSのいまと昔 [第2回] | さくらのナレッジ
                                                • ゼロからのOS自作入門 - ぱたへね

                                                  ゼロからのOS自作入門を1年かけて読みました。 book.mynavi.jp 長い時間かかりましたが、それだけの価値がある本です。 OSに限らずCPUや周辺デバイスの制御を手を動かしながら勉強したい人にお勧めです。 C++のソースコードが読みやすく、解説も詳しいです。ただ、扱っている内容が高度なのでちょっとよく分からないところがでてくるのはしょうがないと感じました。ただ、一回は動かしたという自信がつくので、今後何か必要な事が出てきたら、確実にこの本に戻ってこれます。 これからもずっと本棚に居続けるそんな本になりました。 本の内容 ブートローダーから始まって、GUI付きのOSを作っていきます。タスク(プロセス)の管理、入出力、ファイルシステム、GUIとパソコンっぽい機能が充実しています。最低限動くところをC++のソース付きで解説してあるのですが、その最低限の所がかなり上の方にありました。楽し

                                                    ゼロからのOS自作入門 - ぱたへね
                                                  • Docker Desktopを使わずにWindowsでDocker | IIJ Engineers Blog

                                                    九州支社技術部(九州・中四国事業部)所属。自作パソコン好きで、ハードウェア選定の仕事を与えると喜ぶ。最近は何でもコンテナにしたい教に入信し、コンテナ化の機会を虎視眈々と狙っている。 こんにちは、九州支社技術部(九州・中四国事業部)所属のy-morimotoです。 WindowsでDockerを使いたい時、多くの方はDocker Desktopを使われていると思いますが、実は他にもWindowsでDockerを使う方法があります。 以前紹介させて頂いた「ブラウザだけでDockerしたい」といった方法もありますが、今回は「PCに直接インストールする」方法のご紹介です。 1.どうやるの? 単純ですが「WSL2のUbuntuでDockerを動かす」です。 意外と盲点だったりするので、簡単に導入手順をまとめてみました。 2.導入手順 導入手順は以下のとおりです。 WindowsTerminalをイン

                                                      Docker Desktopを使わずにWindowsでDocker | IIJ Engineers Blog
                                                    • 第12世代Coreの最上位CPU「Core i9-12900K」レビュー。Alder Lake-Sはゲーム性能でRyzen 9 5950Xを上回れたのか?

                                                      Alder Lake-Sはゲーム性能でRyzen 9 5950Xを上回れたのか? Intel Core i9-12900K Text by 米田 聡 2021年11月4日,IntelのデスクトップPC向け第12世代Coreプロセッサ(開発コードネーム Alder Lake-S)が発売となった。PC向けのCPUとしては初めて,高性能CPUコア(P-Core)と省電力CPUコア(E-Core)という2種類のCPUコアを搭載する「Hybrid Architecture」を採用するなど,PCの世界に大きな変化をもたらす可能性をもつ製品といえる。 本稿では第12世代Coreプロセッサの中から最上位製品となる「Core i9-12900K」(以下,i9-12900K)の性能をチェックしていく。i9-12900Kは,第12世代Coreプロセッサのフル実装版であり,8基のP-Coreと8基のE-Coreを

                                                        第12世代Coreの最上位CPU「Core i9-12900K」レビュー。Alder Lake-Sはゲーム性能でRyzen 9 5950Xを上回れたのか?
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