並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 532件

新着順 人気順

UNOの検索結果1 - 40 件 / 532件

  • 無意識に理想が高い人 - yuhka-unoの日記

    死にたくなるぐらいなら何々しろと言う人々へ。 上の増田のエントリとそのブコメを読んで、色々思ったこと。 私は、鬱病や精神破綻を起こしやすい人は、無意識に理想が高い傾向があると思う。もう少し正確に書くと、本人の認識している「普通レベル」が、実は一般的にはかなり高レベルで、その高レベルなことをしなければならないと思い込んでいるということだ。 だから、我侭というわけではなく、むしろその逆で、本人は頑張りすぎるほど頑張っているのだが、本人の認識では、自分は「普通レベル」に達することのできないダメ人間なんだと思い込んでいる。(ただし、その高い「普通レベル」を他人に押し付けると、他人をスポイルすることになり、我侭になってしまうが。) 私の場合は、気遣いと生真面目さについて、無意識に理想が高かった。『他人に対して気を遣って丁寧に接する母と、それができない私の話』で書いたように、家の外の人に対して気を遣い

      無意識に理想が高い人 - yuhka-unoの日記
    • 自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記

      『相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い』に、予想外にブックマークが沢山ついた。で、 id:ekirei-9 理屈はわかるけど具体例がほしい という意見を頂いたし、ちょうど書きそびれたなと思っていたこともあったので、続きを書こうと思う。 母は、家に人が来るとなると、家の中を完璧に片付けていた。私の担任になった先生は、大抵誰でも「yuhka-unoさんの家は綺麗だね」と言ったものだし、その中の一人は、「yuhka-unoさんの家は、生活感がない感じやね」と言った。 学校の先生が来る時に家の中を綺麗にするのは当然として、母は消防署の人が火災報知器の点検に来る時や、電気屋の人が家電を修理しに来る時でさえそうだった。 母が留守で、私が火災報知器の点検に立ち会うことがあった日、私は布団を押入れに仕舞わず、畳んで部屋の角に置いておいた。火災報知器は、押入れの中にも設置されているからだ。押入

        自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記
      • 頭が良い人になるには、「頭が良い人だと思われたい」という願望を捨てること - yuhka-unoの日記

        「頭が良い人だと思われたい」という願望を強固に持った人ほど、頭の良さから遠ざかってしまうのではないかと思う。「良い親だと思われたい」という願望を強固に持った親ほど、良い親から遠ざかってしまうように。 なぜなら、こういう人は「論理的=格好良い・感情的=格好悪い」という価値観に取り付かれやすく、自分の感情的な面を認められなくなるからだ。「良い親だと思われたい」人ほど、自分の悪い面を認められなくなるように。 「頭が良い人だと思われたい」という願望は、れっきとした感情なのだ。しかし、「論理的=格好良い・感情的=格好悪い」という価値観に取り付かれた人は、この感情を自覚できなくなる。自分の感情的な面はなかったことになり、理屈の下にある自分の感情を掘り起こすより、辻褄を合わせるために正当化の屁理屈ばかりが上手くなってしまう。 「論理的=格好良い・感情的=格好悪い」という価値観に取り付かれた人は、自分の感

          頭が良い人になるには、「頭が良い人だと思われたい」という願望を捨てること - yuhka-unoの日記
        • 赤身肉食べ放題3,500円!糖質制限推奨店「肉塊UNO」は肉好きにとっては本当に天国かもしれない - みんなのごはん

          肉好きにとっては天国「肉塊UNO」 こんにちは!ライターの佐藤樹里といいます。今日は美味しい赤身肉のお店を紹介します。 高級肉の代名詞といえば脂ののった霜降り肉ですが、昨今の肉界の流れだと赤身肉を忘れてはいけません。 今日紹介するお店「肉塊UNO」で扱っている牛肉は、大自然に育まれたオージービーフ。栄養豊かな牧草により飼育された、赤身の多い牧草飼育牛(Grass fed Beef)という種類です。で、この牧草飼育牛にはオメガ3という良質な脂の比率が高く、中性脂肪やコレステロール値を下げる効果もあるんだとか。また吸収されやすいヘム鉄が豊富なので女性には強い味方なんです。低脂肪なのに栄養が豊富。ダイエットにも、明日のコンディションアップにもきっと良いに違いありません。 そんな牧草飼育牛が3,500円で食べ放題という夢のお店「肉塊UNO」にさっそく行ってきたので、ご覧下さい! 好きなお肉を好きな

            赤身肉食べ放題3,500円!糖質制限推奨店「肉塊UNO」は肉好きにとっては本当に天国かもしれない - みんなのごはん
          • 残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について - yuhka-unoの日記

            最近、Twitterで「ダサピンク現象」という言葉がちょっと広まって、(一応)名付け親である私としては嬉しいのだけれど、誤解している人も多そうなので、この辺りでエントリを書いてまとめておこうと思う。 「ダサピンク現象」は元々この辺りの話から始まった。 「ピンク=女性向け」? - Togetterまとめ ここでは、「女性向け」ということでデザイナー職の女性たちが考えたデザインを、上層部のおっさんが「女性ならピンクだろ」と言ってダサいデザインに差し替えてしまうことや、実際に街を歩いている女性の服装のうち、ピンクの割合はどれくらいだと思ってるんだとか、一口にピンクと言っても色々なピンクがあり、おっさんが思う女性向けピンクと、実際に女性から好まれるピンクは違うとか、そういう話が展開されている。 それを受けて、私はこういうTweetをした。 なぜ出来が残念な結果になるのかというと、「女性ってピンクが

              残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について - yuhka-unoの日記
            • 相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記

              毎日放送関西ローカルのお昼の時間帯に、「ちちんぷいぷい」という情報番組がある。良い意味でのゆるい雰囲気が持ち味で、私はけっこうこの番組が好きで見ている。 その「ちちんぷいぷい」の中に、大吉洋平という若手アナウンサーが、京都の様々な老舗で、一週間(五日間)修行をするというコーナーがある。前回が旅館で、前々回が和菓子屋だった。 和菓子屋での修行の回、従業員たちが新しい和菓子の案を出す時に、大吉アナは、「故郷を離れて働く子供が、親元を離れて初めて親のありがたみがわかって、親に感謝して贈るための和菓子」を提案したところ、和菓子屋の女将さんに、「悪いけど、お利口さん」と評されてしまう。一方、他の従業員は「焼肉を模した和菓子で、名前が『叙々苑』」を提案する。女将さん曰く、こっちのほうが面白い、と。その後、大吉アナは、ポッキーを木の枝に見立てた和菓子を作り、自分の殻を破ることができた。 次に行った旅館の

                相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記
              • 「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実 - yuhka-unoの日記

                NHKスペシャル「仕事と子育て 女のサバイバル 2013」という番組の中で、宇野常寛氏が「核家族でこどもを育てるなんて無理ゲー。超裏ワザとか使わないと攻略不可能。それを今まで専業主婦っていうどうみてもジェンダー的にだめでしょってものを導入してなし崩し的にやってきた」と発言していて、「そうそう!」と思った。 よく少子化の原因について、「女性の社会進出が進んで、選択肢が増えたから」という言い方がなされることが多いけど、それはちょっとどうなんだと思う。実際は、「今まで専業主婦っていうどうみてもジェンダー的にだめでしょってものを導入してなし崩し的にやってきた」からなんだよね。 例えば、今までは奴隷制によって社会システムを維持してきたのが、それがうまくいかなくなったからって、「奴隷が解放されたことによって、社会の生産性が低下したんだ」と言うのは、それはあまりにも元奴隷層に対してデリカシーがないんじゃ

                  「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実 - yuhka-unoの日記
                • いち若者の立場から、若者が何も主張しない理由を主張してみる - yuhka-unoの日記

                  格差と若者の非活動性について (内田樹の研究室) Q1.現在、世界では、経済格差(世代間格差ではなく、金持ちとそうではない人との格差)や社会への不満に対して、多くの若者たちが声を上げ、デモを起こし、自分たちの意見を社会に訴えようと行動しています。翻って日本ではここ数十年、目に見える形での若者の社会的行動はほとんど見られません。これだけ若者たちにしわ寄せが行く社会になっているのに、そして政策的にも若年層に不利な方向で進んでいるのに、若者たちはなぜ、社会に対して何かを訴えたり行動したりしないのでしょうか? それは特に不満を感じていないからなのか、それともそうした行動に対して冷めているのか。あるいは社会的に連帯するという行為ができないのか。ネットにはけ口が向かっているだけなのか。内田さんはどのようにお考えでしょうか? なぜ若者が何も言わないのか? 答えは単純。「言っても無駄だと思っているから」。

                    いち若者の立場から、若者が何も主張しない理由を主張してみる - yuhka-unoの日記
                  • 自分の命を人質にして相手を脅迫する人たち - yuhka-unoの日記

                    能町氏、雨宮氏、抗議を行う - Togetterまとめ 能町みね子・雨宮まみによる北条かやへの抗議 - Togetterまとめ 北条かや氏の、取材・調査上の倫理違反や、著作者としての不誠実さ・責任感のなさについて、能町みね子氏や雨宮まみ氏など、複数の人たちが、何が悪かったのか懇切丁寧に抗議しているにもかかわらず、北条かや氏から出て来る言葉は、「嫌われて悲しい」「悔しい」「死んでお詫び」といった言葉ばかり。これを読んで、私は、小保方晴子の件と、「自虐おわび」という言葉と、かつて自分が遭遇した、自分の命を人質にして相手を脅迫する人のことを思い出した。私は、その一件以来、この手の人に対しては、「ああ、こいつの要求を叶えてやる必要なんてないわ」と思ってしまうようになった。 自分の命を人質に相手を脅迫するタイプの人は、虐待、DV、ストーカー等の、対人依存傾向が強い人たちに多い。「別れるって言うのなら

                    • UNO がドロー4やドロー2の積み重ね禁止を正式に表明

                      世界的カードゲーム「UNO(ウノ)」が、ドロー4やドロー2の積み重ね禁止を正式に表明した。大富豪をはじめとするトランプゲームと並び、修学旅行などの定番として親しまれる「UNO」だが、自分の前の人にドロー2を出されたあと、ドロー2やドロー4を重ねて場に捨てていた人も少なくないだろう。しかし、同社はこの行為がルール違反であることをTwitterにて発表。ドロー系カードのあとに、ドロー系カードを出すことはできず、出された人はカードを引き、そのターンがスキップとなる。 「UNO」は、この事実を認識していた模様。しかし、アクションカード(スキップやリバース)の複数枚捨て禁止や、ワイルドドロー4のチャレンジ制度(ワイルドドロー4は手札に出せるカードがない場合にしか出せないため、ダウトの場合は出したプレーヤーがドローすることになる)など、「UNO」にはまだまだ初心者が知らないであろう細かなルールが多数存

                        UNO がドロー4やドロー2の積み重ね禁止を正式に表明
                      • 他人に親切にして失敗するのが怖い日本人 - yuhka-unoの日記

                        Togetter - 「蜷川実花さんのツイートからわかった日本をまとめてみました」 http://togetter.com/li/52331 寝てる息子とバギーで出かけてたんだけど駅で階段しかなくて。15キロの息子だっこしてバギー持って階段。つーかそこのヒマそうな男子!手伝ってよ。なんでこんなに助けてくんないかなーーー??ちょっとびっくり。 上の記事のブコメ http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/52331 一般に、多くの日本人は、相手や世間から完璧な正解を求められていると考え、失敗することは許されないと思い込む傾向があると言われている。こうした日本人の心理は、一旦社会のレールから外れると復帰しにくいという、福祉問題の話として語られることが多いが、何も社会のレールに限った話ではなく、上の記事で挙げたような、赤ちゃんを抱いてベビーカーを持って

                          他人に親切にして失敗するのが怖い日本人 - yuhka-unoの日記
                        • 知られざる?UNO公式ルール

                          アメリカ生まれのカードゲーム、UNO。改めて紹介するまでもない有名なゲームだ。誰でも遊び方を知ってると言ってもいいだろう。 …そう、かなり多くの人が遊んだことのあるゲームだと思う。しかし、公式のルールで遊んだ経験のある人はどれくらいいるだろうか。 個人的には、ある日改めて説明書を読んでみて驚いた。そういうわけで、公式ルールで遊んでみよう。

                          • 仕事ができない「過真面目」な人について - yuhka-unoの日記

                            向上心がないやつはほんとにどうしようもない http://anond.hatelabo.jp/20100707221911 http://anond.hatelabo.jp/20100709111531 読んでて、これなんて私(´;ω;`)ってなった… 世の中には、たまにこういった「過真面目」な人がいる。そして、「過真面目」な人は、仕事ができない上に普通の指導法も通用しないのだね。 あまりにも共感したので、私なりの考えとそうなった原因について書くことにする。 まず、増田でいわれている「真面目になる」「不真面目になる」という言葉を「緊張度」という表現で説明してみる。 緊張度をグラフで表すと、緊張度0の状態がグダグダ・怠惰・自堕落の状態であり、緊張度100の状態がキャパ超え・パニック・鬱の状態で、0と100、どちらになっても仕事はできない。 で、仕事で求められるの緊張度が50くらいだとすると、

                              仕事ができない「過真面目」な人について - yuhka-unoの日記
                            • 「UNO」の次は「DOS」(ドス)。UNOのスピンオフ,あるいは続編となるカードゲームが海外で3月に発売へ

                              「UNO」の次は「DOS」(ドス)。UNOのスピンオフ,あるいは続編となるカードゲームが海外で3月に発売へ 編集部:Gueed 画像はMattelの公式Facebookページのムービーより 2018年2月14日,Los Angeles Timesほか海外の複数のメディアが報じたところによると,定番カードゲーム「UNO」を展開するアメリカの玩具メーカー・Mattelが,UNOのスピンオフ,あるいは続編となるカードゲーム,その名も「DOS」(スペイン語で“2”にあたるdos“ドス”。UNOは“1”)をリリースするという。価格は5.99ドルで,まずはアメリカの大手ディスカウント百貨店チェーンであるTargetで3月に発売。その後,8月から店舗でも展開していくそうだ。 ゲームの詳しいルールは判然としないのだが,ベースとなるルールはUNOに近いものとなりつつも,プレイヤーが一度に2枚のカードを捨てて

                                「UNO」の次は「DOS」(ドス)。UNOのスピンオフ,あるいは続編となるカードゲームが海外で3月に発売へ
                              • カードゲーム「UNO」初のルール変更が発表、3月中旬より2種類の新カードを導入 (インサイド) - Yahoo!ニュース

                                2016年で発売45周年を迎えるアナログゲーム「UNO」のリニューアル版が、3月中旬より全国の取扱店にて販売されることが明らかになりました。 【関連画像】 「UNO」は1971年に発売されたカードゲームで、米オハイオ州にある理髪店のマール・ロビンス氏が考案。日本展開はマテル・インターナショナルが担当しており、様々なバリエーションの「UNO」が販売されています。 新たに発売されるリニューアル版では、発売以来初めてのルール変更を実施。従来のカードに加えて、指定した相手とカードを“全てとりかえっこ”できる「とりかえっこワイルド」1枚と、好きなルールを何度でも書き込める「白いワイルドカード」3枚が追加されます。パッケージやカードについても、より見やすいデザインに変更されます。 マテル・インターナショナルによると、今回のリニューアルは「これまでいただいていたユーザーの皆様からの声を反映した」もの

                                  カードゲーム「UNO」初のルール変更が発表、3月中旬より2種類の新カードを導入 (インサイド) - Yahoo!ニュース
                                • 続・「ダサピンク現象」について―だから、「ピンクが嫌い」って話じゃなくてさぁ… - yuhka-unoの日記

                                  前回記事『残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について』を書いたところ、思いの外反響があって驚いた反面、私の言ってることを誤解している人もチラホラいるようなので、続きを書いておく。 そう?元記事の人からはピンクに対して憎しみすら感じたけど おっさんが勝手に決めてるだけで女性はピンクなんて好きじゃないくらいの勢い 実際は女性が好むから用意してるってことを主張したかった、嫌がらせで出してるわけじゃなくてマーケティングもした結果なんだと http://anond.hatelabo.jp/20141124040100 この人に限らず、チラホラこういう捉え方をしている人がいたけど、あの内容でなんで私がピンクを憎んでるっていう話になるんだろう… 「『ピンク=ダサい』という意味ではない」「肝心のデザインがダサいから」「ピンクで可愛くてフェミニンなものを好む層は一定数いる」「でもそういう人

                                    続・「ダサピンク現象」について―だから、「ピンクが嫌い」って話じゃなくてさぁ… - yuhka-unoの日記
                                  • 「辛い経験は糧になる」という言葉に感じる違和感 - yuhka-unoの日記

                                    『他人からの励ましやアドバイス』にも少し書いたが、私は「辛い経験は糧になる」という言葉に違和感を感じる。 結局、トラウマにしかならない経験だってあるんじゃないのかと思うし、乗り越えられるかどうかは、本人の努力ももちろんあるが、運の要素もある。周りの人の助けが得られる環境かそうでないかは大きい。 「辛い経験は糧になる」という言葉が広く世間で言われているのは、基本的に、乗り越えられた人しか世間に出て来れないからなんだろう。私の中にも、乗り越えられた部分と乗り越えられていない部分があるが、乗り越えられた部分については、世間に向かって語れるけれど、乗り越えられていない部分については、なかなか世間に向かって語ることはできない。 世間から見えるのは、乗り越えた人だけ。結局トラウマにしかならなかった人は、世間からは見えないということだ。 それから、「辛い経験は糧になる」という言葉は、『元いじめられっ子の

                                      「辛い経験は糧になる」という言葉に感じる違和感 - yuhka-unoの日記
                                    • 「Arduino Uno」でシンセサイザを自作してみた。前編【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                        「Arduino Uno」でシンセサイザを自作してみた。前編【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                      • 若い女にいちいち「おじさんは恋愛対象になりますか?」とか聞いてんじゃねーよ - yuhka-unoの日記

                                        35歳を超えても、モテる男の3つの共通点 女性が最も重視するのは「清潔感」 | 35歳からの頑張らないアンチエイジング - 東洋経済オンライン 興味深い調査を紹介しましょう。「おじさんは恋愛対象になりますか?」というアンケート調査(養命酒製造(株)、2009年実施)があります。対象は、20代30代の独身OLです。結果は、何と72%が「人によってはなる」と回答しています。しかも、その「おじさん」というのが44歳から62歳というから何とも希望が持てる話ではないでしょうか。 しかし、このアンケートでは、もうひとつ見逃せない結果が出ています。それは「おじさんは好きですか?」という“そもそも論”の質問です。結果は「好き」と答えた人は18%、「嫌い」が15%。そして「どちらでもない」が大半の68%を占めました。 若い女に「おじさんは恋愛対象になりますか?」とアンケートを取ることはよくある話だけど、若い

                                          若い女にいちいち「おじさんは恋愛対象になりますか?」とか聞いてんじゃねーよ - yuhka-unoの日記
                                        • Shiseido uno

                                          2024.03.15 [uno ACNE CARE PERFECTION GEL] 20代からのニキビ・肌あれの原因は10代とは別物?肌の秘密は「うるおいパワー」うるおい×薬用成分でニキビ・肌あれを防ぎ、繰り返さない肌へ 2024.03.15 [uno FACE COLOR CREATOR Series] お出かけ前にサッと塗るだけで、紫外線ケアしながら気になる肌悩みも隠せるBBクリームをご紹介! 2023.10.12 [uno ALL IN ONE] ケアしているはずなのになぜか繰り返す肌トラブル・・・今のスキンケアはうるおい足りていますか?オールインワンクリームならうるおい続いて肌悩みケア! 2023.10.02 [肌ウーノプロジェクト~肌からはじめるonly1~] 男性の肌研究を積み重ねてきたunoは、自分らしさを、個性を探る全ての男性へ伝えたい。 いい肌も、自分らしさを見つける第一

                                            Shiseido uno
                                          • 「オヤジ層」の無自覚な女性差別を、黒人差別に置き換えてみる - yuhka-unoの日記

                                            前回記事、『「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実』に、以下のようなトラックバックを頂いた。 「女性の社会進出」という名の不幸? - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」別館 まぁ見事に、前回記事で私が批判した「勘違いオヤジ層」そのまんまで、ここまで来ると自爆芸としか思えなかった。しかし、せっかく良いサンプルを提供して頂いたので、この機会にご紹介させて頂くとともに、「勘違いオヤジ層」の思考回路のどこが問題なのかを述べさせて頂こうと思う。 専業主婦が奴隷とか、意味が判らない。会社で経理をやったり営業をしたりコードを書いたりするよりも、料理したり裁縫したり育児をしたり親兄弟の面倒をみたりする方が得意な人たちがいても当然だし、そういう自分の得意分野をやってくれればそれでいいんじゃないかと思うけど。好きな人、やりたい人が、やっているならそれで別にいいと思う。 前

                                              「オヤジ層」の無自覚な女性差別を、黒人差別に置き換えてみる - yuhka-unoの日記
                                            • 『UNO』に新事実、ドローカードのスタック不可が公式より明示―ドロー2&4を出されたら必ず引くことに | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                『UNO』に新事実、ドローカードのスタック不可が公式より明示―ドロー2&4を出されたら必ず引くことに | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                              • 「俺を傷つけないような言い方をしろよぉ!」という、抑圧者の甘え - yuhka-unoの日記

                                                少年アヤちゃん @omansiru のピル(OC)に関するつぶやきと反響 - Togetter 「ベビーカーで電車の乗るな」という傲慢さ!それなら他人が産んだ子に将来の年金や社会福祉の負担を押しつけるな  | 川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」 | 現代ビジネス どちらの記事についても、「言い方が悪い」「書き方が不快」「憎悪に満ちている」などのブコメがついているが、ああこれは典型的な差別あるあるだな、と思った。まずそもそも、マジョリティのマイノリティに対する抑圧があるせいで、マイノリティが不快な思いをさせられたり苦痛に耐えたりしてきて、マジョリティに対する「配慮」を強いられ続けてきたにも関わらず、そこをすっ飛ばして、「俺らを悪く言う被害を感じる」とは、典型的な差別あるあるだ。こういった差別あるある的態度を取る人は、これまで自分たちがマイノリティにしてきたことを丸ごと無視して、今現在、

                                                  「俺を傷つけないような言い方をしろよぉ!」という、抑圧者の甘え - yuhka-unoの日記
                                                • 「俺レベルになると1分で身支度だ」ドラゴンボールUNOが完全に大喜利状態

                                                  UNOがドラゴンボールとコラボ!コラかと思うような仕上がりっぷりに困惑する人が続出しました。 提供:資生堂

                                                    「俺レベルになると1分で身支度だ」ドラゴンボールUNOが完全に大喜利状態
                                                  • 群がる「親」という名の感謝乞食たち - yuhka-unoの日記

                                                    きゃあー、燃え上がってもうたわ http://anond.hatelabo.jp/20110904145941 あれ、何か増田で場外乱闘状態になってる(笑)。まぁ、私が前回記事『自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。』のコメント欄で書いた >あなたが道を踏み外さず、これだけの文章を書ける真っ当な人間に育ったこと。 これは母の功績ではなく、私が自分で努力した結果で、私の功績ですので。 この部分がお気に召さない人がかなりいたってことだよね。これについては、私が以前書いた『「辛い経験は糧になる」という言葉に感じる違和感』の中に、私の気持ちが書いてある。 冗談じゃない。加害者がやったことはただのいじめだ。そこを乗り越えて立ち上がったのは被害者の功績である。こともあろうに加害者は、この言説によって、厚かましくも他人の功績を横取りしようとする。加害者ばかりでなく第三者が、「その人のおかげで今

                                                      群がる「親」という名の感謝乞食たち - yuhka-unoの日記
                                                    • 若者は何も言わず、ただ去るのみ - yuhka-unoの日記

                                                      『格差と若者の非活動性について (内田樹の研究室)』を受けて書いた前回記事『いち若者の立場から、若者が何も主張しない理由を主張してみる』に、「全くもってその通り」と思う意見を頂いたので、こちらをご紹介しつつ、今回の記事を書こうと思う。 @niger112 (^_-)-☆ 機能不全家庭の子供側の一つの解決策に「同じ土俵に立たない」があると思う。表面上だけ取り繕って影で脱出する準備をする。そうすると、親側からは何も主張がないように見える http://twitter.com/#!/niger112/status/127301646148579328 @niger112 (^_-)-☆ 例えば、高校までは我慢して県外の大学に行くことで家庭の問題を放置したままで自分の状況を改善できる。機能不全社会なら海外就職すれば日本社会の問題は放置できる。どうして親側の人は、いつまでも自分と同じ土俵に立ってくれ

                                                        若者は何も言わず、ただ去るのみ - yuhka-unoの日記
                                                      • 「若者は、物が溢れた豊かな時代に生まれて、苦労も不満もなく育ってきた世代」というイメージ - yuhka-unoの日記

                                                        デジタルネイティブじゃない1989年生まれのわたしの話 1979年生まれのデジタル原人の話も聞いていっておくれよ | LUNATIC PROPHET 89年生まれの人と、79年生まれの人の、インターネットとの関わりについて書かれた記事。この二つの記事が書かれた当時は、自分の世代とインターネットとの関わりについて話す人が沢山出てきて、なかなか面白かった。 それらの話を読んでいて思ったことは、若者は年長者世代から「デジタルネイティブ世代」と言われているけど、実際はそうでもないということだった。上の89年生まれの人は、親御さんのPCをバレないようにこっそり使っていたそうだけど、私の親なんて、全くネットにコミットしない人だったので、私がインターネットに触れたのは、学業を終えて自分で稼ぐようになってからだった。だから、けっこうネットにコミットするのは遅かったのだ。 ネット普及初期の頃にネットにコミッ

                                                          「若者は、物が溢れた豊かな時代に生まれて、苦労も不満もなく育ってきた世代」というイメージ - yuhka-unoの日記
                                                        • 自立とは、自分の心の赤ちゃんのお守りを自分ですること - yuhka-unoの日記

                                                          『愛国心と赤ちゃん願望』でも述べたが、人は「誰からも愛されたい。誰からも受け入れられたい。誰からも特別扱いされたい。誰からも否定されたくない。誰もが自分の望み通りに動いて欲しい。」という願望(幼児的万能感)を、多かれ少なかれ誰でも持っている。食欲・睡眠欲・排泄欲が身体の根源的な欲求とするならば、この願望は精神の根源的な欲求だろう。 この願望は、例えて言うなら自分の心の中の赤ちゃんだ。心という家の中に、大人の自分(理性)と赤ちゃんの自分(感情)が一緒に住んでいるようなものだ。 精神的に自立するということはつまり、自分の心の赤ちゃんのお守りを自分でできるようになるということだ。赤ちゃんの話をよく聞いてやり、落ち込んでいたら抱き締めて慰めてやり、怒りを抱いていたら適切に発散できるよう取り計らう。 たまには、誰かに慰めてもらったり励ましてもらったりと、赤ちゃんの世話を他人に手伝ってもらうこともある

                                                            自立とは、自分の心の赤ちゃんのお守りを自分ですること - yuhka-unoの日記
                                                          • yuhka-unoの日記

                                                            このブログの続きは、こちらで書いております。 宇野ゆうかの備忘録 50歳、おしゃれ元年。 作者: 地曳いく子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/07/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る『50歳、おしゃれ元年。』(著者:地曳 いく子)。この著者は『服を買うなら、捨てなさい』のほうが有名かもしれないけど、私にとってはこっちが面白かった。体型が変わり、世間のおしゃれルールが変わり、「若い頃は『この世に似合わない服なんてないわ! すべての服を着こなしてやる!』と 傲慢に考えていた私が、完敗なのです。」という、プロスタイリストの著者による、50代からのおしゃれ本。私の母くらいの世代向けだけど、目次だけ見ても「うんうん」と頷いてしまう。 とりわけ、印象に残っている言葉がこれ。 「昔はよかった」「あの頃の自分に戻りたい」と過去にしがみついたその時点で、既に「今の時代」

                                                              yuhka-unoの日記
                                                            • 礼儀とは、相手を大人扱いするということ - yuhka-unoの日記

                                                              相手が自分より年下だと知ると、初対面でもいきなり馴れ馴れしくタメ語で話しかけてくる人がいる。そりゃ、ある程度話して、親しくなってきたときにタメ語で話すのは、別に構わない。でも、いくら年が離れていても、大人同士なら、初対面でタメ語はありえないと思う。「お前は私の親じゃねーだろ」と思うね。それは、相手を大人扱いしてない、子供扱いしているということだ。そういう態度は、患者やお年寄りに対して赤ちゃん言葉を使うのが、優しく接することなのだと勘違いしている、看護師や介護師に似たものを感じる。 私が信頼を置いて付き合える年上の人は、そういうことをしない人ばかりだ。そして、そういうことをしない人は、私から見て、大抵ちゃんとした大人だ。逆に言うと、年下の人間を大人として扱えない人は、大抵「大人」じゃない。はっきり言って子供っぽい人が多いと思う。それは、自分が大人じゃないから、相手を大人として扱えないのだと思

                                                                礼儀とは、相手を大人扱いするということ - yuhka-unoの日記
                                                              • オーダーメイド婚約指輪・結婚指輪のK.UNO(ケイウノ)

                                                                ケイウノについて コンシェルジュ・デザイナー・職人がいるケイウノ。 豊富なコレクションから、アレンジ、フルオーダーまで、お客さまのどんな細かな要望にもお応えします。

                                                                  オーダーメイド婚約指輪・結婚指輪のK.UNO(ケイウノ)
                                                                • カードゲーム「UNO」初のルール変更が発表、3月中旬より2種類の新カードを導入 | インサイド

                                                                    カードゲーム「UNO」初のルール変更が発表、3月中旬より2種類の新カードを導入 | インサイド
                                                                  • ネットの可視化、リアルの不可視化―近頃の若者の「わからなさ」について― - yuhka-unoの日記

                                                                    .@nucco 例えば、子どもが、缶蹴りや鬼ごっこをして遊んでいると安心するけれど、DSの画面を見つめてひたすら黙っているという場面を見ると、なんか不安になるというのは、見守る側の大人の素朴な感情としては、どうしてもあると思うんですよ。そこをどうしたらいいんだろう、というか。 http://heis.blog101.fc2.com/blog-entry-216.html たぶん、このDSで遊んでいる子供に対する不安感というのは、一見して何をしているのかわからないという不安感なのだろう。缶蹴りや鬼ごっこなら、子供がどういうルールや世界観の下で、何を考えながら行動しているのかが一見してわかる。しかし、これがゲーム機だと、そういった世界観や思考というものは、画面の中と子供の脳内に存在しているものであり、一見して何をしているのかがわからない。もっとも、この手のゲーム機で遊んだ経験のある最近の親なら

                                                                      ネットの可視化、リアルの不可視化―近頃の若者の「わからなさ」について― - yuhka-unoの日記
                                                                    • アスペだけど、「差別語っていくらでも作れるんだよ」と言う人に反論してみた - yuhka-unoの日記

                                                                      『アスペだけど、差別語について考えてみた』の続き。 差別について思い付いた事など… - 駄文な駄文 - もしくはBlogのように見えるモノ - まぁASD48は冗談だけど、それがどうかしたの?そういう問題じゃないんだよ。 例えば、「野比のび太」という名前の人がいたとする。周りの人が、彼のことを「ノビー」と呼ぶようになった。これが普通に親しみを込めたニックネームとしての呼び方なら、彼も悪くは思わないだろう。ところが、そのうち嘲笑混じりに「ノビー(笑)」と呼ぶ人が出てきて、その人数は増えていった。彼が「そういう呼び方はやめろ!」と言っても、「なんで?ただの愛称じゃん。悪く思うほうがおかしいよ」と言って、聞き入れてくれない。これは、いじめの手法として実際によくあることだ。 一度そういう体験をしてしまったら、「野比のび太」くんは「ノビー」と呼ばれることに嫌悪感を感じてしまうようになり、その呼ばれ方

                                                                        アスペだけど、「差別語っていくらでも作れるんだよ」と言う人に反論してみた - yuhka-unoの日記
                                                                      • うぁぁ頼む誰かUNOとか大富豪とかで遊んでくれ・・・

                                                                        定期的に・・・

                                                                          うぁぁ頼む誰かUNOとか大富豪とかで遊んでくれ・・・
                                                                        • 甘やかされているようで全然甘えられていない子供たち - yuhka-unoの日記

                                                                          子供に与えなさすぎる親というのが、子供にとって快適ではないということは、多くの人が納得するところだろう。ネグレクト(育児放棄)というやつである。しかし、子供に与えすぎる親というのもまた、子供にとって快適ではないケースが多いというのは、あまり知られていないことだ。「過保護なのは確かに子供の成長にはマイナスだが、当の子供にとっては快適なこと。親元にいるのがあまりにも快適すぎて、そこから抜け出せなくなるから、自立心が養われない」―そのように考える人が多い。 しかし、与えすぎる人というのは、ありがた迷惑なことが多いのだ。例えば、こちらが「いえ、もう結構です。もう満腹なんです」と言っても、「そんなこと言わずに、ほらほら」と、どんどん食べ物や飲み物を勧めて来る人。こういう人は、こちらがやんわりと断っているうちは進めるのをやめてくれず、とうとう強い口調でぴしゃりと断らなければならない段階になってやっとや

                                                                            甘やかされているようで全然甘えられていない子供たち - yuhka-unoの日記
                                                                          • あなたは私よりも「大人」かもしれませんが、虐待については私よりも無知な立場です。 - yuhka-unoの日記

                                                                            相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い 自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 群がる「親」という名の感謝乞食たち 自分が嫌われたくない人の気遣いは、「いじめ防衛的気遣い」 困った親の言う「私を理解して」は、「私を良い親だと思って」 一連のエントリを書いてきた中で、色々なことを言われたが、その過程で思ったのは、なぜ、私と似たような家庭に育ったわけでもなく、私の家庭のようなことについて詳しいわけでもないのに、私に対してアドバイスなり説教なりができると思うのか、ということだ。 これは、いじめられている子供に対して、何も知らない大人が、「ニコニコして、自分から話しかけて、仲間に入れてもらいなさい」「皆がやってることに興味を持って、皆の輪の中に入れてもらいなさい」などと、的外れなアドバイスをするのに似ているのかもしれない。 いじめられた経験がなく、いじめについて勉強したことも

                                                                              あなたは私よりも「大人」かもしれませんが、虐待については私よりも無知な立場です。 - yuhka-unoの日記
                                                                            • 我侭な人ほど、自分は「普通」で「一般的」で「多数派」だと思い込む - yuhka-unoの日記

                                                                              まともな人ほど「私はこう思う」と言い、我侭な人ほど、自分は「普通」で「一般的」で「多数派」だと思い込む。これはもう法則と言っても良い。 我侭な人は、「私はこう思う」と、自分個人の意見として言いたくない。なぜなら、批判されてしまったら、「私」が批判されていることになるからだ。我侭な人は、自分が批判されることに耐えられない。自分が批判されることをとことん避けたい。 だから、「普通はこうする」「これが常識だ」と言う。自分は「普通」で「一般的」で「多数派」なのだと思い込めば、批判してくる相手は、「私」ではなく「普通」や「一般」や「多数派」を批判しているのだと思える。自分自身を世間という大きな存在と一体化させててしまえば、自分に批判してくる相手は、普通じゃない非常識な人間なのだということにできる。こうして、常に自分のほうが正しいかのような幻想を形成する。 このような人が何か言う場合は、終始「私のほう

                                                                                我侭な人ほど、自分は「普通」で「一般的」で「多数派」だと思い込む - yuhka-unoの日記
                                                                              • あなたはUNOの本当のルールをいまだしらない。嘘や騙しが鍵となる大人の公式UNOルール*ホームページを作る人のネタ帳

                                                                                Web業界で今流行っているといえば、そう、UNOだろう。 しかし、UNOやろうというわりには、 最後の1人になるまでみんなやめないローカルルール勢ばかり。点数ってなに?って人多い。最後はドロー4で上がってはいけないという都市伝説がいまだに適応されている。残り手札4枚だろうとUNOと宣言しなければならない場面もあるのを知らない。チャレンジルールってなに。数字の0が他のカードより少ないのには意味があるのを知らない。等など、ちゃんと知っている人がいない。 これらにいつも疑問を感じていた。 色々と調べた結果、キッズ用公式ルールと公式ルールと、日本UNO協会の競技ルールと、それぞれのローカルルールが入り乱れてしまっているのが原因ということがわかりました。 今回はまず、大人のUNOルールを覚えていきましょう。 ちなみにUNOカードと、UNOアタックは違う種類のカードが入っているため、ルールが変わります

                                                                                  あなたはUNOの本当のルールをいまだしらない。嘘や騙しが鍵となる大人の公式UNOルール*ホームページを作る人のネタ帳
                                                                                • Make: Japan | Arduino Uno対BeagleBone対Raspberry Pi

                                                                                  この記事は Digital Dinerの筆者、Roger Meikeが2012年10月24日に書いたものです。筆者の許可を得て、MAKEに再掲載しました。 左から右:Arduino Uno、BeagleBone、Raspberry Pi 私たちはこのDigital Dinerで物を作るのが大好きだ。いつも何かしら工作プロジェクトが進行している。最近は、デジタル部品、つまりマイクロプロセッサーを使うものが多い。まだこのMakerな虫に噛まれたことのない人は、ぜひ試されることをお勧めする。びっくりするほどの実りがある。プログラミングの知識がほとんどなくても、いろいろなウェブサイトで学べる。技術を養うためのプラットフォーム(電子基板)やツールも揃っているので、ボタンやツマミやサーボのあるハードウェアデバイス、つまり本物のリアルなガジェットを自分で作れるようになれるのだ。ソフトウェアも楽しいが、フ

                                                                                    Make: Japan | Arduino Uno対BeagleBone対Raspberry Pi