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UnitTestの検索結果1 - 24 件 / 24件

  • 【超初心者向け】Pythonのテストの書き方(pytest, unittest) - Qiita

    概要 pythonでテストコードを書くときがありますが、(筆者のように)超初心者からすると難しい用語や書き方がたくさん並んでいてハードルが高いです。 テストコードの入口となる最低限(最低限過ぎるかもしれませんが)の書き方を備忘を兼ねて書きます。 pythonでのテストコードを書く時のライブラリの種類 筆者が簡単に調べたところ、2つのライブラリがよく使われているようです。 unittest : python標準ライブラリ。インストールが必要ない。pytestと比較すると、柔軟なテストケースを書きづらい。 pytest : サードパーティ製のライブラリ。インストールの必要がある。柔軟なテストケースが書ける。pythonのテストコードを書く時のデファクトスタンダートになりつつある模様(これが本当かは確認していないですが、そういう記述を見かけることが多かったです)。 筆者個人としては、以下の3つの

      【超初心者向け】Pythonのテストの書き方(pytest, unittest) - Qiita
    • Chromium にコントリビュートするための周辺知識 | blog.jxck.io

      Intro Chromium にコントリビュートするためには、ソースコードを理解する以外にも、もろもろ必要な周辺知識がある。 ドキュメントはかなり整備されている方ではあるが、そのドキュメントにたどり着くのが難しい場合もある。 レビュアーなどが親切に教えてくれるものをローカルにメモしているが、それも散らばってきたため、ここにまとめることにする。 まずは初期状態で公開するが、どんどん更新していき、長くなっても分割しないで追記を繰り返そうと考えている。 関連サイト 始めて取り組もうとすると、まずどこを見ればわからないところから始まる。 似たようないくつかのサイトがあり、使い分けがされているからだ。 code search https://source.chromium.org/chromium/chromium/src コードをインタラクティブに検索するためのサイト Workspace 風の U

        Chromium にコントリビュートするための周辺知識 | blog.jxck.io
      • 2023年 研究開発部 新卒技術研修 ~ テストコード編 ~ - Sansan Tech Blog

        こんにちは、研究開発部 Data Analysisグループの笛木です。 4/26(水)〜 4/28(金)で研究開発部内の技術研修を行いました。 こちらのブログの続きでテストコードについての研修資料を一部公開します。研修では新卒2年目の私が1年間で部内のコードなどから学んだ情報を共有しました。至らない部分もあるかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。 こちらの研修で使用したGitHubのコードリンクは以下です。適宜、ご参照ください。 github.com 目次 目次 はじめに この研修の目的 研修スコープ外 テストコードについて テストコードの便利な点 テストコードの悪い例 テストコードに関するFAQ pytestによるテストコードの書き方 ファイル名 ディレクトリ 基本編 Parametrize Fixture 異常系 Mock indirect conftest 知っておくと活用する場

          2023年 研究開発部 新卒技術研修 ~ テストコード編 ~ - Sansan Tech Blog
        • 開発責任者として、事業会社にジョインして半年の振り返り

          あれこれ 備忘録的な書き殴りな文書です。あしからず。 オシャンティーな技術スタックで、大きな組織でやるのも面白いと思うけど、小さな会社でレガシーなシステムやメンバーと向き合うのも悪く無いよ!ってことを伝えたいのだけど、これが楽しめる人いるかな?私は楽しいよ! ジョインした時点の状況 開発体制 開発エンジニア(入社半年) インフラエンジニア(5年前後、QA兼ねる) 主力サービスの協力会社 0.5人月程度 会社の屋台骨の 主力事業のSaaSサービスがあるが、業務委託の0.5人月程度の工数の範囲でできる改修を行っていた。 開発エンジニアは新規機能を開発していた。 課題感 一度作られたシステムは、表(UI/UX)も、裏(システム)もレガシーな状況であった。 限られたエンジニアのリソースは、営業視点で、あったら売りやすい機能開発に費やされており、負債返却や、使い心地の改善には充てられていなかった。

            開発責任者として、事業会社にジョインして半年の振り返り
          • データベースに接続するテストの仕組みを整備して、運用して、反省したこと - Qiita

            はじめに この記事の内容 この記事は上記記事で作成したデータベースに接続するテストの仕組みを運用した際に発生した問題点とそれに対する分析、解決策の案をまとめた記事です。 データベースに接続するテストの詳細な内容は上記記事を参照していただければと思うのですが、作った仕組みの概要としては データベースに接続するJUnitTestをCIで実行するしくみ です。 これによって私が開発しているプロダクトのテストの仕組みの全体像は以下のようになりました。 CIで実行されるJUnitTest(Javaプロセスのみ)の実行基盤 CIで実行されるJUnitTest(データベースにアクセスする)の実行基盤 機能開発時に開発者が作成し協力会社の打鍵者の方に依頼するファンクショナルテスト これは自動E2Eテスト等でカバーできるものも含まれており、そういった仕組みも整備しなければいけないという課題認識があります。

              データベースに接続するテストの仕組みを整備して、運用して、反省したこと - Qiita
            • 効率的にリファクタリングを進めるための下準備教えます - MonotaRO Tech Blog

              はじめに ※ (2024/03/14 16:33) 「インテグレーションテストの気軽な実行・変更ができない」節にて、データのクリーンアップを teardownで行うよう修正 EC開発-B グループの岡崎と EC開発-A グループの菊川です。2人とも普段は MonotaRO の EC サイトの開発に従事しています。 今回は、昨年11月に開催した、テストとリファクタリングのためのワークショップの中で行ったライブコーディングの準備をするにあたって困ったことについて記載します。 ライブコーディングでは、参加者全員の前で実際のプロダクトのソースコードをリファクタリングする、ということにし、それにあたって研修の運営メンバーでリファクタリングに取り組んでみました。ただ闇雲にリファクタリングするのではなく、研修では参加者に「どのような流れや考え方でリファクタリングをするか」を理解してもらえるように、運営メ

                効率的にリファクタリングを進めるための下準備教えます - MonotaRO Tech Blog
              • データベースに接続するテストの仕組みを整備した話 - Qiita

                はじめに かれこれ1年以上前のことになりますが、今の開発組織でデータベースに接続するJunitを使ったIntegrationTest1 を開発者のPCとCIで実行できる仕組みを作りました。 トライしたきっかけと想い 仕組みの設計・導入をする時に気を付けたこと 具体的な実現方法 トライしてみて感じたこと を記載します。 トライしたきっかけと想い 私が保守開発を担当しているプロダクトは20年近く運用されているWebアプリケーションです。(サーバーサイドはJava) 単体テストの仕組みと文化が無いまま長期間運用されており、大半のコードがレガシーコードという状態でした。 一部テストが書かれている箇所もありましたが、CIでの実行の仕組みはなく腐ってしまっているものも多い状態でした。 そこに @autotaker1984 さんがCIでの単体テスト実行の仕組みを作ってくれて、単体テストを書くべきというマ

                  データベースに接続するテストの仕組みを整備した話 - Qiita
                • 数年来の技術的負債を改修した話 - 2種類のORM並列状態からの脱却 -

                  はじめに 勝丸と言います。ログラスのエンジニアが毎週記事を発信するLoglass Tech Blog Sprint 2周目に突入しました。前回は「心穏やかにDBバージョンアップ!ロジカルレプリケーションで安全にバージョンを切り戻せるようにした話」という記事を書きました。こちらもよろしくお願いします。普段はログラスの横串組織で活動しています。 この記事では「数年来の技術的負債を改修した話 - 2種類のORM並列状態からの脱却 -」というタイトルで、年末から年始にかけてやっていた作業について共有します。 この記事で得られること リファクタリングのやり方や考え方 リリースへの持っていき方 投資判断のタイミングや負債解消について 経緯 ログラスでは2種類のORMが存在していました。創業時にORMとしてExposedを採用したのですが、後に一部機能が足りないことが発覚し、別のORMを利用し始めました

                    数年来の技術的負債を改修した話 - 2種類のORM並列状態からの脱却 -
                  • mypy plugin に入門して社内 OSS である gokart を型安全にしてみた - エムスリーテックブログ

                    今回は mypy plugin を利用して、型安全に対応していないライブラリを型安全にする方法を紹介します! 具体的にはエムスリーが開発する機械学習パイプラインツールである gokart を対象とし、mypy plugin を用いてどのように型の課題を解消したかについて解説します。 対象読者としては、既に gokart を使ってくださっている方はもちろんですが、dataclass や Pydantic がどのように型を担保しているかについて興味がある方も想定しています。 github.com gokart について gokart における型の問題 クラス変数をハックするツールである mypy による型チェックする上での課題 mypy plugin を自作してみる 静的解析時のイベントにフックする Plugin クラス 構文解析の結果を上書きする mypy API mypy plugin 開

                      mypy plugin に入門して社内 OSS である gokart を型安全にしてみた - エムスリーテックブログ
                    • SREエンジニアが目指すGKE共通デプロイ基盤の完成形 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                      こんにちは。開発部門 開発部 Data AI Strategyセクション データ基盤 Unitの小野です。 2020年8月に入社してから早3年。SREエンジニアとして、日々業務改善に励んでいます。 ここ一年ほど、DAOという組織改善プロジェクトを推進していく中で、Google Kubernetes Engine (GKE)を使ったGKE共通デプロイ基盤の整備も進めてきました。 ※ DAOについての詳細はSREエンジニアが組織改善プロジェクトを立ち上げてみたを参照ください SREエンジニアの責務の一つは、プロダクトのリリースサイクルを極限まで短くし、次々と新しいサービスを世の中にリリースすることです。ChatGPTのような誰でも簡単に扱えるAIモデルが誕生したことで、プロダクト開発競争は今後ますます激しくなっていくと予想しており、SREエンジニアの責務の重要性をヒシヒシと感じています。 そう

                        SREエンジニアが目指すGKE共通デプロイ基盤の完成形 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                      • Snowflakeの力を引き出すためのdbtを活用したデータ基盤開発の全貌 - CARTA TECH BLOG

                        当記事は、dbtのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の23日目の記事です。 こんにちは、株式会社CARTA MARKETING FIRMのデータエンジニア、@pei0804です。データエンジニアリングのほか、組織運営やデータエンジニア育成にも携わっています。 本記事では、Snowflakeを中心とした当社のデータ基盤「Vision」と、その中核であるdbtの利用について深掘りします。dbtを活用することで、SQLのみでデータパイプラインを効率的に構築し、作業の効率化を図っています。 dbt導入の詳しい導入背景は以下のスライドでご覧いただけます:広告レポーティング基盤に、dbtを導入したら別物になった話 / tokyo-dbt-meetup-4 - Speaker Deck。 私たちのチームでは、ビジネスに直接価値を提供しているdbtモデルの開発はプロ

                          Snowflakeの力を引き出すためのdbtを活用したデータ基盤開発の全貌 - CARTA TECH BLOG
                        • Amazon CodeWhispererを使ったプロンプトエンジニアリングのベストプラクティス | Amazon Web Services

                          Amazon Web Services ブログ Amazon CodeWhispererを使ったプロンプトエンジニアリングのベストプラクティス 生成 AI コーディングツールは、開発者の日々の開発作業の仕方を変えています。関数の生成からユニットテストの作成まで、これらのツールはお客様のソフトウェア開発の加速に役立っています。 Amazon CodeWhisperer は、開発者の自然言語のコメントと周囲のコードに基づいてコードのレコメンデーションを提供することで、開発者の生産性を向上させる IDE とコマンドラインの AI による生産性向上ツールです。 CodeWhisperer を使用すると、開発者は「 S3 にファイルをアップロードする Lambda 関数を作成する」など、特定のタスクを簡単な英語で概説するコメントを単純に記述することができます。 CodeWhisperer に対してこ

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                          • Ruby 3.3 リリースパーティを STORES さんと共催し、大盛況に終わりました! #ruby33party - ANDPAD Tech Blog

                            こんにちは、 id:sezemi です。 あと 3 週間ほどで入社から半年が経とうとしていて、念願の有給付与まであと少しとなりました。 待ち遠しい! ちなみにアンドパッドには、有給付与までに 3 日間の入社時特別休暇があります。 インフルエンザやらコロナやらが流行っている中、この休暇があることで、とても助かっています。 さて、前年の 12/25 に Ruby 3.3 がリリースされました 🎉🎉🎉🎉🎉🎉 8888888 www.ruby-lang.org これを祝ってリリースパーティーを STORES さんと共催しましたので、今日はその模様をお届けします! andpad.connpass.com Ruby 3.3 リリパはオフラインがメイン 前回 3.2 のパーティー はコロナがまだ 5 類感染症移行前だったということもあり、会場参加人数は絞り、基本はオンラインで開催していました

                              Ruby 3.3 リリースパーティを STORES さんと共催し、大盛況に終わりました! #ruby33party - ANDPAD Tech Blog
                            • pandasのSeriesとMagicMockの併用でハマった件 - エムスリーテックブログ

                              この記事はエムスリーAdvent Calendar 2023の18日目の記事です。 AI・機械学習チームの高田です。 AI・機械学習チームではデータパイプラインを構築する機会が多く、パイプラインの中でpandasを活用しています。 今回はpandasのSeries型を扱う関数の単体テストにMagicMockを使った際にハマったポイントを紹介したいと思います。 Series.mapの活用例 単体テスト 何が起きているのか 修正結果 おわりに We are hiring!! Series.mapの活用例 データの前処理工程ではDataFrameやSeriesの値を利用して別のSeriesを作成することが多くあります。 例えばアンケートの自由記述回答のうち、一定の文字数以上のデータのみ扱うために、テキストデータのSeriesから文字列長のSeriesを作成する場合が考えられます。 Seriesか

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                              • Python Release Python 3.12.0

                                Release Date: Oct. 2, 2023 This is the stable release of Python 3.12.0 Python 3.12.0 is the newest major release of the Python programming language, and it contains many new features and optimizations. Major new features of the 3.12 series, compared to 3.11 New features More flexible f-string parsing, allowing many things previously disallowed (PEP 701). Support for the buffer protocol in Python c

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                                • Introducing the AWS Integrated Application Test Kit (IATK) | Amazon Web Services

                                  AWS Compute Blog Introducing the AWS Integrated Application Test Kit (IATK) This post is written by Dan Fox, Principal Specialist Solutions Architect, and Brian Krygsman, Senior Solutions Architect. Today, AWS announced the public preview launch of the AWS Integrated Application Test Kit (IATK). AWS IATK is a software library that helps you write automated tests for cloud-based applications. This

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                                  • Pythonクイックリファレンス 第4版

                                    本書はPythonの機能を十分に活用するためのリファレンスです。チュートリアルとしての「Pythonを使ってみる」、型アノテーションや文字列といった「Python言語と組み込み機能」、ファイルやテキスト、時間の操作、数値処理などをまとめた「Pythonの標準ライブラリと拡張モジュール」、HTTPの処理や構造化テキストを学ぶ「ネットワークとWebプログラミング」、バージョン移行などに関する「拡張、配布、バージョンのアップグレードと移行」という5部構成となっています。Pythonを本格的に学びたい人から、さらなるスキルアップを目指したい人まで、Pythonを最大限に活用するための有益な情報がぎっちり詰まった1冊です。Python 3.11対応。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷

                                      Pythonクイックリファレンス 第4版
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                                      Python8TypeScript7React6Next.js4React Native4Vite3C#3Meta-Prompt3Expo3JavaScript2FastAPI2Unity2Game Development2API2Function2Tailwind2Astro1Viem v21Wagmi v21Standard.js1SwiftUI1Swift1Laravel1PHP1Ruby1Rails1Microservices1Serverless1Flask1Django1Web Development1Vue.js1Node.js1Critique1Reflection1Trajectory Analysis1WebShop1Acting1Tailwind CSS1three.js1React three fiber1Julia1DataScience1Data Analyst

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                                      • DroidKaigi 2023への参加レポート / アンケート結果とAndroidクイズの解説 - ANDPAD Tech Blog

                                        こんにちは、プロダクトエンジニアの松川です。 2023年9月14日(木)から16日(土)に渡ってDroidKaigi 2023が開催されました。 アンドパッドはDroidKaigi 2023にゴールドスポンサーとして協賛し企業ブースを出展しました。 多くの方にブースに足を運んいただきました。ありがとうございました! 2023.droidkaigi.jp この記事ではブースで行った『アンケート結果の共有』と『Androidクイズの解説』を行います。 スポンサーブース 集合写真 ブースでは『アンケート』と『Androidクイズ』の企画を行い、2日間で176名の方に参加していただきました! 参加してくださった方々ありがとうございました 。 アンケート結果 ブースで行ったアンケートの結果は以下の結果となりました。 UnitTestのカバレッジを教えてください アンケート結果(UnitTestのカバ

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                                        • 現場のPython──Webシステム開発から、機械学習・データ分析まで

                                          2024年9月12日紙版発売 株式会社ビープラウド 監修,altnight,石上晋,delhi09,鈴木たかのり,斎藤努 著 A5判/384ページ 定価3,520円(本体3,200円+税10%) ISBN 978-4-297-14401-2 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle honto この本の概要 『WEB+DB PRESS』の人気連載が待望の書籍化です。Webシステム開発から機械学習・データ分析まで,現場で使えるPythonのノウハウが1冊にまとまっています。取り上げる話題は,環境構築,コード品質,テスト,構造化ログ,リリース管理,Django,Django REST framework,GraphQL,Fast API,Django ORM,データサイエンスプログラムの品質,データ分析レポー

                                            現場のPython──Webシステム開発から、機械学習・データ分析まで
                                          • raapがrbsで使われ始めた - スペクトラム

                                            RBSをテストコードにするツールraapがrbsリポジトリで使われ始めた。 Introduce RaaP for testing of signature by ksss · Pull Request #1810 · ruby/rbs · GitHub rbsのCIでraapを走らせている。 現状はSet classでしか使っていないが、これから範囲を広げていきたい。 経緯 raapを作っていたら、「これはRBS::UnitTestを自動化するツールだな」と思い始めてきた。 テストコードを手で書くより、自動で100パターン実行してくれた方が、管理するものが減って、人間の思い込みを排除した確認ができ、早く、変更にも強い。 もともとrbsリポジトリに置かれた記述されたRBSファイルに対するテスト("RBSの記述は正しいか"を確認するコード)は結構カバレッジが低い部分もあり、これを埋めたかった。

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                                            • MPTCPのスケジューラーをeBPFで書けるようになった話 - BBSakura Networks Blog

                                              この記事は BBSakura Networks Advent Calendar 2023 の 25 日目の記事です。 こんにちは。BBSakura でソフトウェアエンジニアをしています早坂(@takemioIO|@gtpv2) と申します。 普段はモバイル開発グループという組織でモバイルコアの開発・運用をしていますが、その傍ら技術広報活動もしています。 技術広報に関しては 1日目の記事 で弊社のみずきさん(@n0mzk|@n0mzk.bsky.social)が書いていますのでぜひご覧ください。 そして自分はこのアドベントカレンダーの主宰もやっております。 今年で(学生時代のアルバイトから数えて)3 回目の主宰ですが、なんと今回は誰かが記事を無理やり 2,3 本書かずとも無事達成しました。 今年もBBSでアドカレやります。 アドカレの主催も3回目にもなると人を集めるのにも慣れたもので、(?)

                                                MPTCPのスケジューラーをeBPFで書けるようになった話 - BBSakura Networks Blog
                                              • Python Interview Questions

                                                Here is a list of common Python interview questions with detailed answers to help you prepare for the interview as a Python developer. Python, with its versatile use cases and straightforward syntax, has seen its popularity growing continuously in software development, data science, artificial intelligence, and many other fields. As such, interviews for Python-related positions are designed not on

                                                  Python Interview Questions
                                                • Visual Studio Code April 2024

                                                  Version 1.92 is now available! Read about the new features and fixes from July. April 2024 (version 1.89) Update 1.89.1: The update addresses these issues. Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Welcome to the April 2024 release of Visual Studio Code. There are many updates in this version that we hope you'll like, some of the key highlights

                                                    Visual Studio Code April 2024
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