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  • Meta Questが「世界卓球」とコラボ 水谷隼が参戦「VR卓球」大会も

      Meta Questが「世界卓球」とコラボ 水谷隼が参戦「VR卓球」大会も
    • Apple Vision Proの修理費が最大35万円超にもなることが明らかに

      2023年6月に発表され、アメリカでは2024年2月2日に発売されるApple初のARヘッドセット「Vision Pro」のApple公式による修理費が、最大で2399ドル(約35万5000円)にもおよぶことが明らかになりました。Vision Proの販売価格は3499ドル(約51万8000円)であるため、修理費用が本体価格の約70%となることになります。 How much does it cost to repair Apple Vision Pro https://appleinsider.com/articles/24/01/19/damaged-apple-vision-pro-repairs-cost-up-to-2399 アメリカでは2024年2月2日(金)に発売されるVision Proは、2024年1月19日(金)5時から予約受付を開始しています。これに伴い、Appleは公

        Apple Vision Proの修理費が最大35万円超にもなることが明らかに
      • 2024年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog

        Text to Image by Adobe Firefly Image 2 Model(日本の派手な着物を着ているメガネをかけた二足歩行の三毛猫と緑色のドラゴンが、破魔矢と本を持って神社の鳥居の前で日の出をバックに面白いポーズをしている全身イラスト) 《この記事は約 27 分で読めます(1分で600字計算)》 毎年恒例、編集長 鷹野凌による出版関連の動向予想です。 過去の予想と検証 例年は、前年予想の自己採点と振り返りから書き出していたのですが、今回からそれは年末の検証に組み込みました。過去の予想と検証は、以下の通りです。本年の予想は12回目となります。 2023年予想・検証 2022年予想・検証 2021年予想・検証 2020年予想・検証 2019年予想・検証 2018年予想・検証 2017年予想・検証 2016年予想・検証 2015年予想・検証 2014年予想・検証 2013年予想・

          2024年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog
        • VRサンドボックスゲーム「Primitier」がMeta Questに登場 モノを切断・接着して船や飛行機まで作れる!

          Home » VRサンドボックスゲーム「Primitier」がMeta Questに登場 モノを切断・接着して船や飛行機まで作れる! VRサンドボックスゲーム「Primitier」がMeta Questに登場 モノを切断・接着して船や飛行機まで作れる! Steamにて配信中のVRサンドボックスゲーム「Primitier(プリミティア)」が、Meta QuestのApp Lab版に4月10日(水)より配信されます。 Primitierは、物理シミュレーションに基づいた自由度の高いVRサンドボックスゲームです。開発者は大田マトさん。広大な世界に存在する様々な物体を自由に切断・接着して、現実の工作のように道具や機械を作れます。空気抵抗、揚力、浮力などのシミュレーションも搭載されているため、物理学的に動作する船や飛行機も作れます。 今回配信が決定したApp Lab版は、PC不要でVR機器単体でのプ

            VRサンドボックスゲーム「Primitier」がMeta Questに登場 モノを切断・接着して船や飛行機まで作れる!
          • 無線で「気軽に、どこでもつけて行けるARグラス」をつくる——NTTコノキュー代表・丸山氏インタビュー

            Home » 無線で「気軽に、どこでもつけて行けるARグラス」をつくる——NTTコノキュー代表・丸山氏インタビュー 無線で「気軽に、どこでもつけて行けるARグラス」をつくる——NTTコノキュー代表・丸山氏インタビュー NTTグループのXR専門会社として2022年10月に営業開始した株式会社NTTコノキュー。同社は通信キャリアの枠を超え、2023年にはシャープと合弁会社NTTコノキューデバイスを設立。XRデバイスの自社開発にも乗り出している。 先日のMWCでは、NTTコノキューデバイスが企画開発をしている、軽量でありながら高機能なARグラス「コノキューグラス」のコンセプトモデルを発表した。6DoFセンサーと無線接続を両立し、かつてない没入感と利便性を実現するという。またコンテンツ面でもゲーム会社の買収を行うなど、ハードとソフトの双方から事業を急速に拡大している。 今回はNTTコノキューの代表

              無線で「気軽に、どこでもつけて行けるARグラス」をつくる——NTTコノキュー代表・丸山氏インタビュー
            • Meta、「Vision Pro」に似たVRヘッドセットのレンダリング画像を公開

              Metaは2022年、「Mirror Lake」というコード名の高度な仮想現実(VR)ヘッドセットのコンセプトを公開した。この未来のヘッドセットの詳細はまだほとんど明かされていないが、今回、レンダリング画像という形で少なくともその外観が明らかになるとともに、「現時点で実際に構築できる」状態にあるという確証が得られた。 新しいレンダリング画像を公開したのは、Metaのディスプレイシステム研究担当シニアディレクターを務めるDouglas Lanman氏。同氏は、「How to Pass the Visual Turing Test in AR/VR」(AR/VRにおけるビジュアルチューリングテストに合格する方法)と題したアリゾナ大学での講演の中で、これを披露した。そのヘッドセットは、一見したところでは率直に言って少し不気味な印象だが、いくつかの著しい進歩を約束するものとなっている。 まず目を引

                Meta、「Vision Pro」に似たVRヘッドセットのレンダリング画像を公開
              • 【Meta Quest3】WebXRでできる!フルカラーパススルーMR開発【Unity】 - KAYAC engineers' blog

                この記事は、Tech KAYAC Advent Calendar 2023 の23日目の記事です。 こんにちは。カヤックボンドでエンジニアをやっております青木です! この記事では、Meta Quest3を利用したブラウザ上で動くWEB MRコンテンツの開発方法と、簡単な公開方法をご紹介します。 目次 目次 はじめに Quest3で使ったものの公開方法を考える 環境情報 環境構築+サンプルシーンビルド (折り畳みあり) 1 . Web GLビルドの新規プロジェクトを作成する 2 . PackageManagerのScoped Registriesにレジストリを登録 3 . 必要なパッケージをインストール 4 . XR Plugin Managementの設定 5 . Web XRのサンプルシーンを開く 6 . コントローラー用Shader Variantsのビルドへの追加 7 . ビルドする

                  【Meta Quest3】WebXRでできる!フルカラーパススルーMR開発【Unity】 - KAYAC engineers' blog
                • 新ARグラスXREAL Air 2予約開始。画質と装着感向上、上位版XREAL Air 2 Proは電子調光対応 | テクノエッジ TechnoEdge

                  日本Xrealは9月21日、ARグラスの新モデル「XREAL Air 2」の予約受付を開始しました。 カラーはダークグレーとレッドの2色展開で、価格は5万4980円。10月16日から順次出荷の予定となっています。 XREAL Air 2は、国内で最も売れているというARグラス「XREAL Air」の後継モデル。 新たにSony製の0.55インチ micro OLEDディスプレイを搭載しており、新しい光学エンジン「AetherXR 3.0」の採用とあわせて、より高画質になったとのことです。また120Hzのリフレッシュレートにも対応します。 視野角は46度でXREAL Airから変更はなく、処方レンズを取り付けるインサートレンズも利用可能です。 重さは72gで先代から10%軽量化、グラス部の厚みも19mmで10%薄型になっています。テンプルの素材も先代より柔軟なゴム製になったほか、ノーズパッド

                    新ARグラスXREAL Air 2予約開始。画質と装着感向上、上位版XREAL Air 2 Proは電子調光対応 | テクノエッジ TechnoEdge
                  • Meta Quest 3、パノラマ写真に対応 空間ビデオも強化

                      Meta Quest 3、パノラマ写真に対応 空間ビデオも強化
                    • NTT、自転車競技レースを再現した“超高臨場”メタバース空間

                      日本電信電話(NTT)は、宇都宮市、ジャパンカップサイクルロードレース協会と共同で、10月13日~15日にかけて開催予定の「SUBARU LEVORG presents 2023ジャパンカップサイクルロードレース」を再現した超高臨場メタバース空間「XRスポーツ空間」において、選手達と一緒に走っているような体験ができる実験を行う。 同社は、IOWN構想を通じて実現をめざす、「低遅延」「低消費電力」「大容量・高品質」のネットワーク・情報処理基盤を活用し、リアルな映像、音響、触覚などの新たな体験を提供する超高臨場メタバース空間の実現に向けた研究開発を進めている。 今回の実証では、SUBARU LEVORG presents 2023ジャパンカップサイクルロードレースのホープフルクリテリウムにおいて、競技レースの映像・音響・路面情報等のデータを収録。後日、競技レースの時間・空間を再現したバーチャル

                        NTT、自転車競技レースを再現した“超高臨場”メタバース空間
                      • Meta Quest 3がUSB外部マイク対応。寝たまま使用やパススルー解像度向上など v64アップデート提供開始 | テクノエッジ TechnoEdge

                        MetaがVRヘッドセットMeta Questのv64ソフトウェアアップデートを配信しました。 ビルド64.0ではQuest 3 でUSB接続の外部マイクが使えるようになるほか、パススルーの表示品質改善でスマホの文字等も従来より読みやすくなるなど、新機能や改善が加わります。 Meta Quest v64の主な新機能・改善点寝転がったまま使用Quest 2に続いて、Quest 3も寝転がったまま使用できるようになりました。設定の試験中から「寝転がって使用」を有効にしておくことで、横になって∞ (Meta)ボタンを長押しすると、見ている方向が正面になります。 外部マイクのサポート(Meta Quest 3のみ)USBポートに接続した外部マイクが使えるようになりました。設定から試験中の機能で有効にすると、内蔵マイクから外部マイクに切り替わります。 ヘッドセットを外してもキャストを継続Meta Q

                          Meta Quest 3がUSB外部マイク対応。寝たまま使用やパススルー解像度向上など v64アップデート提供開始 | テクノエッジ TechnoEdge
                        • XREAL、スマホのようなAR特化デバイス

                            XREAL、スマホのようなAR特化デバイス
                          • “耕うん機のHonda”が「Roblox」でワールドを作ったら150カ国・50万人以上が体験! 制作の秘訣を聞いてみた【でんこと旅するメタバースの世界】

                              “耕うん機のHonda”が「Roblox」でワールドを作ったら150カ国・50万人以上が体験! 制作の秘訣を聞いてみた【でんこと旅するメタバースの世界】
                            • 【体験レポ】NTTコノキューの「ARグラス」実機を体験。ワイヤレスで軽く、かけ心地は良好

                              【体験レポ】NTTコノキューの「ARグラス」実機を体験。ワイヤレスで軽く、かけ心地は良好 株式会社NTTコノキューは、子会社である株式会社NTTコノキューデバイスが開発中のARグラスの詳細を発表した。アメリカのテキサス州オースティンで開催中の「AWE USA 2024」では、初となる実機のデモ展示が行われている。 本記事では、筆者がこのARグラスを体験したファーストインプレッション、そしてAWE USA 2024で発表されたスペックなどの詳細をお伝えする。 (撮影: すんくぼ) 最新技術で「薄い×鮮明」を両立、さらに無線接続も 今回NTTコノキューがデモ展示を行ったARグラスは、2024年2月NTTコノキューデバイス最初の製品として発表。今回はその「続報」と「実機デモ」が行われた、といった格好だ。 これまでに発表されていた内容も合わせて、このARグラスについて紹介していこう。 まず、このデ

                                【体験レポ】NTTコノキューの「ARグラス」実機を体験。ワイヤレスで軽く、かけ心地は良好
                              • 最新ARヘッドマウントディスプレイ「Magic Leap 2」体験してみた

                                  最新ARヘッドマウントディスプレイ「Magic Leap 2」体験してみた
                                • 楽天市場、ARでインテリア商品を部屋に「試し置き」できる機能を提供

                                    楽天市場、ARでインテリア商品を部屋に「試し置き」できる機能を提供 
                                  • VRChat、待望のフル日本語UIが登場

                                      VRChat、待望のフル日本語UIが登場
                                    • AppleのHMD「Apple Vision Pro」は“50万円超え”でも売れるのか?

                                      関連キーワード Apple | 在宅勤務 2023年にはっきりしたことが1つある。週5日のオフィス勤務を従業員は望んでいないということだ。従業員はそれよりも、オフィスワークとテレワークを組み合わせるハイブリッドな働き方を求めている。人々の働き方の移行が一段落した2024年、企業の人事部門は特に、テレワーカーのオンラインコラボレーションを支援する技術に目を向けなければならない。 Appleが2024年2月に販売開始したHMD(ヘッドマウントディスプレイ)「Apple Vision Pro」は、大きな変化をもたらし得る。同社はApple Vision Proによって、人が目や手、声を使い、既存のHMDよりも自然な仮想空間や拡張空間、複合現実空間を操作可能になると主張する。 「3Dコラボ」普及の鍵はApple Vision Proだが…… 併せて読みたいお薦め記事 Apple Vision Pr

                                        AppleのHMD「Apple Vision Pro」は“50万円超え”でも売れるのか?
                                      • ピーナッツくん、valknee、TORIENAら参加 レーベル「SPRAYBOX」アルバムリリース

                                        UKベースミュージックレーベル「SPRAYBOX」から、“仮想空間上でのUK RAVEパーティ”をイメージしたコンセプトアルバム『THE RAVING SIMULATOR』がリリースされた。 客演は、オシャレになりたい!ピーナッツくん、嚩ᴴᴬᴷᵁさん、valkneeさん、MEZZさん、nyamuraさん、TORIENAさん。 プロデューサー陣にShardaさん、DJ Kuronekoさん、Harmful Logicさん、NUU$HIさんが招聘されている。 書き下ろし全6曲を収録したSPRAYBOXの新アルバム アルバムコンセプトとして、近未来の3DCG技術がさらに進化した仮想空間上で開催されるUK RAVEパーティーを想像。 その世界観を、ビジュアルとサウンドで表現したコンピレーションアルバムが『THE RAVING SIMULATOR』だ。 全6曲書き下ろしのボーカルトラックで構成されて

                                          ピーナッツくん、valknee、TORIENAら参加 レーベル「SPRAYBOX」アルバムリリース
                                        • ゲーム開発の未来はオープンソースにあり。ゲームエンジンOpen 3D Engineの真価を紐解く

                                          2023/09/28 ゲーム開発の未来はオープンソースにあり。ゲームエンジンOpen 3D Engineの真価を紐解く ゲーム UnityやUnreal Engine 5、Blenderなど、昨今のゲーム開発には数多くのオープンソース・ソフトウェア(OSS)が活用されている。 3月に開催された「Game Developers Conference 2023」(GDC 2023)でも大きな枠組みとして、オープンソースを用いたゲーム開発に特化したカンファレンス「Open Source Game Development Summit」が行われ、オープンソースによるゲーム開発時に課題になる点や今後の展開などについて数多くの登壇者が議論を展開した。 今回は、その中でもAmazon Lumberyardの後続ソフトウェア「Open 3D Engine」の開発責任者Royal O'Brien/ロイヤル・

                                            ゲーム開発の未来はオープンソースにあり。ゲームエンジンOpen 3D Engineの真価を紐解く
                                          • 日本が巨大スタートアップを創出できる6領域を考察する | Coral Capital

                                            月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 以前にも記事で書いたように、Coral Capitalでは投資を検討する際によく「Why Japan?」という問いについて考えます。つまりグローバルなコンテクストの中で投資を考え、今後の新たな市場機会について全体像を見据えた上で判断しているのです。さらに言えば、この問いに対する答えとなる「日本固有の強みを活かしてグローバルに競争できるビジネスに取り組むスタートアップ」への投資は、私たちが特に注力しているカテゴリーの1つでもあります。Coralではこの投資テーマを「ジャパン・アドバンテージ」と呼んでいます。SaaSのような国内

                                              日本が巨大スタートアップを創出できる6領域を考察する | Coral Capital
                                            • クアルコムの最新VR/ARチップから予想する「Quest 3」の先にあるもの

                                              仮想現実(VR)と拡張現実(AR)の未来を見通したいなら、まずチップに注目しよう。ここ数年は、ほとんどのVR/ARデバイスがQualcommのチップセットを積んでいる。発表前から、どのチップセットが搭載されるかを予想できるほどだ。Metaの新たな「Quest 3」と「Ray-Ban」ブランドの最新スマートグラスは、それぞれQualcommの次世代チップセット「Snapdragon XR2 Gen 2」と「Snapdragon AR1 Gen 1」を搭載している。注目すべきは、この2つのチップセットはMeta製品専用ではないため、今後登場する次世代のVR/AR製品にも搭載される可能性が高いことだ。 2024年にはAppleの「Vision Pro」が登場するが、同じタイミングで他社もさまざまなVR/AR(別の言い方をすれば、クロスリアリティ《XR》、空間コンピューティング)製品を投入してくる

                                                クアルコムの最新VR/ARチップから予想する「Quest 3」の先にあるもの
                                              • Meta Quest 3用可変レンズアダプタ「VOY VRチューナブルレンズインサート」の販売が開始 | PANORA

                                                株式会社理経 株式会社理経(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 猪坂 哲、以下 理経)は、VOY(本社:米国カリフォルニア、CEO & Founder:George Zhao)のVRゴーグルMeta Quest 3用可変レンズアダプタ「VOY VRチューナブルレンズインサート」の販売を開始します。調整つまみをスライドするだけで簡単に度数が変更でき、近視・遠視にも対応しています。 ■「VOY VRチューナブルレンズインサート」概要 普段眼鏡をかけている方もVR体験により没入できるよう、眼鏡不要でMeta Quest 3を使用するための度数可変レンズアダプタです。 眼鏡をかけたままVRゴーグルを利用しようとすると、フレームの圧迫、視野角が狭いなど、VR空間への没入を妨げることが確認されています。「VOY VRチューナブルレンズインサート」はVRゴーグルに直接取り付けるため、鮮やかなVR空間を楽

                                                • Meta Quest 3分解動画をiFixitが公開。ToFセンサや大容量化したバッテリーを確認 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                  iFixitは、ハイテク製品を買ったユーザーが自ら修理する、あるいはサードパーティの修理業者に依頼できるという「修理する権利」を推進する組織の1つ。その立場から、スマートフォンなどが発売された直後に分解し、修理しやすさを採点することを恒例としています。 最初にX線による透視画像を見せることは、iFixitのお約束です。この時点で、非常に多くのネジが使われていることが確認できます。 まず顔側のカバーをこじ開けると、最上部に近接センサあり。なお取り外した際に一部パーツが破損しているため、修理のプロではない素人は手を出さないほうがよさそうです。 本製品には上位モデルQuest Proのようなアイトラッキングや表情認識機能がないため、ヘッドセット内部にもそれを実現した赤外線センサなどは存在しません。 さて前側のフタに指を掛けて開けると、3つの穴に配置されたカメラやセンサー類が姿を現します。ここで注

                                                    Meta Quest 3分解動画をiFixitが公開。ToFセンサや大容量化したバッテリーを確認 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                  • 仕事用VR/ARヘッドセット「Visor」、2.5K版を製造中止。96%が4K版を注文したため

                                                    仕事用VR/ARヘッドセット「Visor」、2.5K版を製造中止。96%が4K版を注文したため Immersedが、VR/ARヘッドセット「Visor」の予約受付を4Kモデルに限定し、2.5Kモデルの製造を中止します。既存の予約注文の96%が4Kモデルであることが判明し、そちらに経営資源を集中する狙いです。Immersed創業者のRenji Bijoy氏が10月2日、自身のX(旧Twitter)で明らかにしました。 (出所:Immersed) 4K版が大人気。2.5K版を中止し経営資源を集中 「Visor」は業務支援ツール「Immersed」向けのデバイスです。PCと有線または無線と接続し、カラーパススルー機能を用いて、現実の風景の上に、バーチャルなディスプレイを最大5枚まで表示できます。4K版は片目あたり4K解像度のマイクロOLEDを採用しており、主にデスクワークやポータブルディスプレイ

                                                      仕事用VR/ARヘッドセット「Visor」、2.5K版を製造中止。96%が4K版を注文したため
                                                    • 『バルダーズ・ゲート3』がゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得。『Alan Wake 2』も存在感を見せた「The Game Awards 2023」受賞作品まとめ - AUTOMATON

                                                      ゲームの祭典「The Game Awards 2023」の部門別受賞作品・受賞者が発表された。ゲーム・オブ・ザ・イヤー(以下、GOTY)の座に輝いたのは、Larian Studios の『バルダーズ・ゲート3』。本作はGOTYのほか、ユーザー投票によって決められるPLAYERS’ VOICEをはじめとする計5冠を獲得した。 そのほか、Remedy Entertainment/Epic Games Publishingの『Alan Wake 2』がBest Game Directionをはじめとする3冠を獲得している。以下にノミネート作品およびおよび結果を記載する。各アワードの獲得タイトルには星マークをつけている。 Best Family Game ★スーパーマリオブラザーズ ワンダー(任天堂) Disney Illusion Island(Dlala Studios/Disney) Par

                                                        『バルダーズ・ゲート3』がゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得。『Alan Wake 2』も存在感を見せた「The Game Awards 2023」受賞作品まとめ - AUTOMATON
                                                      • 【今さら聞けない】NVIDIAがサカナAIの大株主になったニュースが注目を集める理由5選

                                                        1. はじめに:営業における生成AI活用の重要性 2024年、営業の世界は大きな転換点を迎えています。生成AI、特にChatGPTに代表される自然言語処理技術の進化により、営業活動のあり方が根本から変わろうとしています。もはや生成AIは単なるツールではなく、営業の「優秀な部下」として不可欠な存在となりつつあります。 生成AI活用が重要な理由 効率性の飛躍的向上 生成AIは、顧客データの分析からパーソナライズされた提案書の作成まで、従来人間が時間をかけて行っていた作業を瞬時に処理します。これにより、営業は本質的な顧客との対話や戦略立案に集中できるようになります。 データドリブンな意思決定 生成AIは膨大なデータを分析し、人間では気づきにくいパターンや傾向を見出すことができます。例えば、過去の取引データと市場動向を分析し、「この業界のクライアントは四半期末の2週間前にアプローチすると成約率が2

                                                          【今さら聞けない】NVIDIAがサカナAIの大株主になったニュースが注目を集める理由5選
                                                        • Apple Vision Pro対応の「空間ビデオ」がiOS 17.2パブリックベータ版で撮影可能に、実機で視聴するとどんな感じなのか?

                                                          Appleが2024年に発売を予定しているMRヘッドセット「Vision Pro」では、「空間ビデオ」というMR空間での3D立体映像再生が可能になります。この空間ビデオはiPhone 15 Pro/Pro Maxで撮影できることが告知されており、2023年11月11日にリリースされたiOS 17.2のパブリックベータ2で空間ビデオの撮影が可能となりました。実際にiPhone 15 Proで撮影した空間ビデオをVision Proで体験した様子を、IT系ニュースサイト・TechRaderの編集者であるランス・ウラノフ氏が報告しています。 I tried the iPhone 15 Pro's new spatial video feature, and it will be the Vision Pro's killer app | TechRadar https://www.techrad

                                                            Apple Vision Pro対応の「空間ビデオ」がiOS 17.2パブリックベータ版で撮影可能に、実機で視聴するとどんな感じなのか?
                                                          • 「兎田ぺこら」初となる1stソロライブが有明アリーナにて開催決定!

                                                            カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、弊社が運営する女性VTuberグループ「ホロライブ」所属の「兎田ぺこら」において、1st兎田ぺこらいぶ「うさぎ the MEGAMI!!」 が2023年12月6日(水)に「有明アリーナ」での開催が決定したことをお知らせいたします。 本ライブは、「ホロライブ」所属「兎田ぺこら」の1stソロライブです。 本日9月23日(土)より「ZAIKO」「SPWN」にて配信チケットの販売を開始すると共に、現地会場指定席チケットの1次FC先行(抽選)も開始いたしました。 チケット情報などイベントの最新情報は、下記特設サイト及び開催概要をご確認ください。 ▼1st兎田ぺこらいぶ「うさぎ the MEGAMI!!」特設サイト HP: https://pekora1stlive.hololivepro.com/ 公演注意事項:https://peko

                                                              「兎田ぺこら」初となる1stソロライブが有明アリーナにて開催決定!
                                                            • 「今動かなければ遅れる」生成AI開発を猛烈に進める、アメリカIT大手の危機感|AIニュースまとめて解説(アスキー) - Yahoo!ニュース

                                                              9月下旬のAIニュースまとめ。Microsoft、Metaなど、アメリカIT大手の猛烈な勢いが止まらない。ここで遅れられないという危機感があるのだろう。 【もっと写真を見る】 本連載では、ASCII.jpに掲載されたAI関連記事を中心に紹介、最近のAI事情を俯瞰していく。今回は9月下旬(9月16日から30日)の主なニュースを振り返ってみよう。 筆者は9月下旬、アメリカ各地を回って大手IT企業の発表を取材してきた。今回はその話も付け加えてお伝えする。 Amazon、Alexaに生成AIを導入した「Alexa Chat」を公開(9月20日) 9月20日、米Amazonは、バージニア州アーリントンにある新施設「Amazon HQ 2」で、秋のハードウエア新製品発表会を開催した。筆者はその場で取材していた、数少ない日本人の一人だ。「Echo Show 8」の次世代モデルやスマートグラス「Echo

                                                                「今動かなければ遅れる」生成AI開発を猛烈に進める、アメリカIT大手の危機感|AIニュースまとめて解説(アスキー) - Yahoo!ニュース
                                                              • XREALが「空間ビデオ撮影可能なAndroidデバイス」発売。CEOに開発意図を聞いた【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                                  XREALが「空間ビデオ撮影可能なAndroidデバイス」発売。CEOに開発意図を聞いた【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                                • 誰も見向きもしない?Apple Vision Proの現状 - iPhone Mania

                                                                  今年2月に米国で発売に至ってからというもの、何かとメディアに取り上げられることが多かったAppleの複合現実(MR)ヘッドセットVision Proですが、すでに人気に陰りが出始めていると報じられています。 ヘッドセット全般に当てはまる難しさとは? Appleの動向に詳しいマーク・ガーマン氏が伝えたところによれば、Apple Vision Proのデモの需要が激減しており、予約をしても来ない人が多くいると一部の店舗から報告されているとのことです。また、販売台数も1週間あたり数えるほどであるとのことです。 米メディアMacRumorsは、Apple Vision Proが直面している問題は同機に特有のものではなく、仮想現実(VR)/拡張現実(AR)ヘッドセット全般に言えると状況を分析しています。すなわち、発売当初は目新しさから人が飛びつくものの、その後ユーザーの関心を惹き続けるのが難しいとい

                                                                    誰も見向きもしない?Apple Vision Proの現状 - iPhone Mania
                                                                  • Metaの軽量MRグラス「Puffin」開発計画にゴーサイン、リリース目標は2027年

                                                                    Metaがこれまで取り組んできたハイエンドMRヘッドセット「La Jolla」の開発計画を中止するのと入れ替わりに、軽量MRグラス「Puffin」の開発計画を進めていることを、ニュースサイトのThe Informationが報じています。 Meta Considers Mixed Reality Glasses Code-Named ‘Puffin’ — The Information https://www.theinformation.com/articles/meta-considers-mixed-reality-glasses-code-named-puffin Meta Plans Ultralight Headset With Tethered Puck For 2027 https://www.uploadvr.com/meta-puffin-ultralight-head

                                                                      Metaの軽量MRグラス「Puffin」開発計画にゴーサイン、リリース目標は2027年
                                                                    • Apple「Vision Pro」の製造原価は「Meta Quest 3」の4倍以上か——中国アナリストが推計

                                                                      Apple「Vision Pro」の製造原価は「Meta Quest 3」の4倍以上か——中国アナリストが推計 中国深圳市の投資アナリスト、Wellsenn XR Technologies(维深信息技术)が、「Meta Quest 3」やApple「Vision Pro」の製造直接原価(部品別)を推計しています。Wellsennによれば、「Vision Pro」の原価総額は「Quest 3」の4倍以上。内訳の多くはディスプレイに使われているマイクロOLEDや、独自開発のチップセットに充てられていると推定しています。 (出所:Upload VR) Wellsenn XR Technologies(以下:Wellsenn)は、元・投資アナリストの何万城氏が設立した市場調査会社です。XR産業の調査レポートを多数公表しているほか、これまでにもMeta「Quest 2」や「PICO4」など主要なVR

                                                                        Apple「Vision Pro」の製造原価は「Meta Quest 3」の4倍以上か——中国アナリストが推計
                                                                      • 映画ロケ地をキャラと一緒に聖地巡礼 JALとKDDIが「デジタル×推し活」

                                                                          映画ロケ地をキャラと一緒に聖地巡礼 JALとKDDIが「デジタル×推し活」
                                                                        • 次世代のトレーディングカード?動くデジタルフィギュアカードがすごすぎた | おたくま経済新聞

                                                                          普段はVRやARを総称した「XR」という領域で、クリエイター及びエンジニアとして活動しているYORIMIYAさん。大手Vtuber事務所のバーチャルライブのVFX制作も担当し、日々XRとVtuber(バーチャルタレント)を組み合わせて、何か面白いことができないかと考えているのだそうです。 そんなYORIMIYAさんが、最近注目していたのが「デジタルフィギュア」という領域の可能性。以前より裸眼立体視のディスプレイやVR/AR上で、デジタルフィギュアを表示していましたが、「誰もやったことない表現をやろう」と考えを巡らせたところ、閃いたのが今回の「デジタルフィギュアカード」でした。 ■ こだわったのは「ソシャゲガチャ風の演出を現実世界に持ってくる」こと 「フレキシブルOLED」と呼ばれる薄型のフレキシブルディスプレイにデジタルフィギュアを表示し、それを裏表両面2枚使用した作品は、YORIMIYA

                                                                            次世代のトレーディングカード?動くデジタルフィギュアカードがすごすぎた | おたくま経済新聞
                                                                          • 世界初!VTuberと「ロサンゼルス・ドジャース」とのコラボが決定。「ホロライブプロダクション」とのコラボレーション企画「hololive night」解禁!

                                                                            カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:谷郷元昭)は、MLBチーム「ロサンゼルス・ドジャース」との初のコラボレーション企画を、(太平洋時間)2024年7月5日(金)PM7:10に開催する事をお知らせいたします。 「ホロライブプロダクション」と「ロサンゼルス・ドジャース」の初コラボレーション企画を(太平洋時間)7月5日(金)19時10分より開催いたします。 試合当日は「星街すいせい」「兎田ぺこら」「がうる・ぐら」の試合開始アナウンスやエールビデオをはじめ、夜のスタジアムを彩るこの日しか見られないコラボドローンショーや、会場内での等身大パネル展示など、野球観戦を盛り上げる様々な企画を実施します。 また、ドジャー・スタジアムで恒例となっている、7回裏に行われる「Take Me Out to The Ball Game」歌唱に参加します。さらにコラボグッズも販売するほか、「hololive

                                                                              世界初!VTuberと「ロサンゼルス・ドジャース」とのコラボが決定。「ホロライブプロダクション」とのコラボレーション企画「hololive night」解禁!
                                                                            • メタ、拡張現実スタジオを閉鎖へ-AIなど他の優先分野にシフト

                                                                              米メタ・プラットフォームズは、拡張現実(AR)スタジオを閉鎖し、急成長中の人工知能(AI)事業を含む他の分野への投資を優先する方針だ。 ARスタジオ「メタスパーク」では、開発者がデジタルフィルターを作成し、フェイスブック、インスタグラム、メッセンジャーといった同社アプリの動画の上に重ねることができる。同スタジオは画像フィルターで人気となった写真共有アプリ、スナップチャットに対抗するためにスタートされた。 27日の発表によると、同スタジオは2025年1月14日に閉鎖されるが、メタは引き続き同社が作成したARエフェクトを社内で提供する方針だ。 同社は発表に伴う投稿で、「徹底的な検討の結果、メタは他の優先事項への投資を優先することを決定した」とし、スマートグラスなど「次世代の体験にリソースをシフトしている」と説明した。 同社は今年1月までにAR・仮想現実(VR)製品で約500億ドル(約7兆200

                                                                                メタ、拡張現実スタジオを閉鎖へ-AIなど他の優先分野にシフト
                                                                              • API連携はエージェントAI同士の交流へ─アクセンチュアが今後の技術トレンドを解説 | IT Leaders

                                                                                IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > AI > 技術解説 > API連携はエージェントAI同士の交流へ─アクセンチュアが今後の技術トレンドを解説 AI AI記事一覧へ [技術解説] API連携はエージェントAI同士の交流へ─アクセンチュアが今後の技術トレンドを解説 2024年5月27日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト アクセンチュアは2024年5月27日、説明会を開き、今後数年間でビジネスに大きな影響をもたらす重要な技術のトレンドを予測した年次レポート「Technology Vision 2024」(同年1月公開)のポイントを解説した。2024年のコンセプトとして「(AIと人間の)共進化」を挙げる。「AIに人間性を組み込むことで、テクノロジーがより人間らしくなる。人間の能力がテクノロジーで拡張されていく」(同社)としている。 アクセンチュア(Acce

                                                                                  API連携はエージェントAI同士の交流へ─アクセンチュアが今後の技術トレンドを解説 | IT Leaders
                                                                                • あのシャープが同社初のVRゴーグルをひっさげて「バーチャルマーケット2023 Winter」に参戦決定。ディズニープラスやロート製薬、JVCケンウッドなど出展企業の第1弾も発表

                                                                                  あのシャープが同社初のVRゴーグルをひっさげて「バーチャルマーケット2023 Winter」に参戦決定。ディズニープラスやロート製薬、JVCケンウッドなど出展企業の第1弾も発表 HIKKYは、12月2日(土)から17日(日)にかけて開催する世界最大級のメタバースイベント「バーチャルマーケット2023 Winter」について、電気機器メーカー大手のシャープが初出展すると伝えた。あわせて、2024年夏に製品化を予定している同社初のVRヘッドマウントディスプレイを展示する予定も明らかにされている。 // ☃『Vket2023 Winter』 🎊『株式会社シャープ』出展決定❗🎉 \ 株式会社シャープの初出展が決定✨ 2024年夏製品化予定のシャープ初のVRヘッドマウントディスプレイを展示します。 🔻詳細🔻https://t.co/qg2iDTV5nd#Vket #VRChat pic.tw

                                                                                    あのシャープが同社初のVRゴーグルをひっさげて「バーチャルマーケット2023 Winter」に参戦決定。ディズニープラスやロート製薬、JVCケンウッドなど出展企業の第1弾も発表