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  • GitHub Actionsで特定の条件の時だけenvironmentを設定したい - くりにっき

    tl;dr; environment を三項演算子でいい感じにする モチベーション TerraformのワークフローをGitHub Actionsで動かしてるんだけど、terraform apply した時(具体的にはmainブランチか手動でのbuild実行時 *1 )のみ environment をセットしてDeployments *2に通知したかった。( terraform plan (Terraformのdry run)ではDeploymentsには通知したくない) 実装例 こんな感じ。 environment: ${{ ((github.ref == 'refs/heads/main' || github.event_name == 'workflow_dispatch') && 'terraform-apply') || '' }} github.com 分かりづらいんですが t

      GitHub Actionsで特定の条件の時だけenvironmentを設定したい - くりにっき
    • GitHub - actions/cache: Cache dependencies and build outputs in GitHub Actions

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        GitHub - actions/cache: Cache dependencies and build outputs in GitHub Actions
      • Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions | Amazon Web Services

        AWS Open Source Blog Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions At the day two keynote of the GitHub Universe 2019 conference on Nov 14, Amazon Web Services announced that we have open sourced four new GitHub Actions for Amazon ECS and ECR. Using these GitHub Actions, developers and DevOps engineers can easily set up continuous delivery pipelines in their code

          Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions | Amazon Web Services
        • バージョニングの見直しとタグ・リリース作成の自動化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

          データプラットフォームグループ Livesense Brain チームの富士谷です。 機械学習基盤 Livesense Brain の開発・運用を行っています。 ここでは、Livesense Brain で開発するシステムのバージョニングの見直しと、 GitHub Actions を使ったタグ・リリース作成の自動化について紹介したいと思います。 はじめに Livesense Brain では、開発するシステムのほとんどをコンテナ化しており、大きく「アプリケーション」と「コンポーネント」の2つに分けて開発しています。 「アプリケーション」は、例えば「マッハバイト向けのレコメンド」といった、特定の事業部向けにデータやサービスを提供するコンテナイメージを指します。 また、全社向けのA/Bテスト基盤(Brain Optimizer)も「アプリケーション」に位置づけています。 一方、「コンポーネント

            バージョニングの見直しとタグ・リリース作成の自動化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
          • SRE と Developer のコラボレーションを支える仕組み - スタディサプリ Product Team Blog

            こんにちは。SRE の @int128 です。 Quipper の SRE チームでは、Platform の安定運用や改善だけでなく、Platform を利用する Developer のサポートも重要な仕事と位置付けています。 SRE チームで工夫していることを紹介します。 Issue に記録を残す SRE チームでは課題や疑問などを気軽に相談してほしいと考えています。 そのため、Slack で気軽に SRE にメンションしてもらえる文化を作るように心がけています。 Slack で相談している例 一方で、同時に多くのメンションを受け取った場合、経緯の把握に時間がかかる、対応状況が分からなくなるといった課題があります。 例えば、Slack のやり取りを通して、ちょっと設定変更すればできるかも、検証してみようという話になることがよくあります。 Slack のスレッドだけでは、具体的な検証作業に

              SRE と Developer のコラボレーションを支える仕組み - スタディサプリ Product Team Blog
            • GitHub Actionsにおけるサプライチェーン攻撃を介したリポジトリ侵害

              はじめにGitHubはBug Bountyプログラムを実施しており、その一環として脆弱性の診断行為をセーフハーバーにより許可しています。 本記事は、そのセーフハーバーの基準を遵守した上で調査を行い、結果をまとめたものであり、無許可の脆弱性診断行為を推奨することを意図したものではありません。 GitHub上で脆弱性を発見した場合は、GitHub Security Bug Bountyへ報告してください。 要約GitHub Actionsの仕様上、デフォルトではサプライチェーン攻撃に対する適切な保護が行われないため、特定の条件を満たしたリポジトリを侵害することが出来る。 この問題の影響を受けるリポジトリがどの程度存在するかを調査した所、yay等の広く使われているソフトウェアのリポジトリを含めた多数のリポジトリがこの攻撃に対して脆弱であることがわかった。 調査理由GitHub Actionsを使

                GitHub Actionsにおけるサプライチェーン攻撃を介したリポジトリ侵害
              • CI/CDサービスGitHub Actions解説書 - mojiru【もじをもじる】

                GitHub Actions 実践入門 「GitHub Actions 実践入門」発行主旨・内容紹介 「GitHub Actions 実践入門」目次 「GitHub Actions 実践入門」Amazonでの購入はこちら 「GitHub Actions 実践入門」楽天市場での購入はこちら GitHub Actions 実践入門 インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2020年6月の新刊として宮田淳平氏著書による、GitHubが提供するCI/CDサービスの「GitHub Actions」の解説書「GitHub Actions 実践入門」を発売した。 宮田淳平Pro

                  CI/CDサービスGitHub Actions解説書 - mojiru【もじをもじる】
                • GitHub - osmoscraft/osmosfeed: Turn GitHub into an RSS reader

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                    GitHub - osmoscraft/osmosfeed: Turn GitHub into an RSS reader
                  • GitHub Actionsにreviewdogを飼ってみた!(eslint編) | DevelopersIO

                    はじめに 最近GitHub Actionsの記事をよく見かけるので、試してみることにしました。 本稿は、GitHub Actionsにreviewdogを連携させた記事となります。 reviewdogとは 各種linterの実行結果をプルリクエストのコメントで指摘してくれます。 詳細な説明は作者様の記事を参照するのが良いです。 Reviewdog を飼ってコードレビューや開発を改善しませんか reviewdogは、GitHub Actionsに対応しており、GitHub Actionsのusesで指定できるコードが用意されております。 詳細は、Pubilc Reviewdog GitHub Actionsを参照してください。今回はreviewdog/action-eslintを活用します。 用意するサンプル 用意したリポジトリは以下のようなプロジェクトです reactプロジェクト git

                      GitHub Actionsにreviewdogを飼ってみた!(eslint編) | DevelopersIO
                    • GitHub ActionsでEnvironmentsを使わずにManual approvalを実装する - KAYAC Engineers' Blog

                      SREの今です。 CircleCIやGitHub Actions等のCI/CDツールでデプロイの自動化に取り組む際に、意図しない本番反映の防止策として承認アクション(Manual approval)を挟んでおくことがあります。 GitHub Actionsでは、Environmentsを利用することでワークフローの実行前にレビューを必須化することが出来ます1。しかし、この機能をプライベートリポジトリで利用するにはリポジトリの所有者がGitHub Enterpriseを契約している必要があります2。 業務の都合上、Environmentsを利用できないリポジトリでManual approvalを利用したい機会があり、ワークフロー実行履歴を利用したManual approvalを実装したのでご紹介します。 本記事はSRE連載の12月号 + 面白法人グループ Advent Calendar 20

                        GitHub ActionsでEnvironmentsを使わずにManual approvalを実装する - KAYAC Engineers' Blog
                      • GitHub Actions の Composite Run Steps で ecspresso / lambroll をインストールする action を作った - 酒日記 はてな支店

                        要約 GitHub Actions に Amazon ECS デプロイツール ecspresso と AWS Lambda デプロイツール lambroll を簡単にインストール action を用意しました。 steps で以下の指定をするだけです。(Linux 環境専用です) - uses: kayac/ecspresso@v0 - uses: fujiwara/lambroll@v0 もうちょっと詳しく これまで GitHub Actions の action は基本的に Node で書く必要があったのですが、やりたいことはバイナリをダウンロードして展開してコピーするだけなのになんで Node を書かないといけないのか……(Linux以外の環境を考えると仕方ないとはいえ)、と面倒くささが先に立って、これまで action を作らないままでした。 が、先日 Composite Run

                          GitHub Actions の Composite Run Steps で ecspresso / lambroll をインストールする action を作った - 酒日記 はてな支店
                        • GitHub Actionsでactions/setup-nodeだけでnode_modulesをキャッシュできるのか試してみた | DevelopersIO

                          GitHub Actionsでactions/setup-nodeだけでnode_modulesをキャッシュできるのか試してみた こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 GitHub Actionsでは、CI/CDでよく使われる処理がActionsとして公開されており、Workflow内で自由に使うことができます。 GitHub Marketplace · Actions to improve your workflow 今回は、actions/setup-nodeを使用してWorkflowの実行時にnode_modulesをキャッシュできるのか試してみました。 actions/setup-nodeとは actions/setup-nodeを使用すると、指定したバージョンのNode.js distributionのダウンロードおよびキャッシュをしたり、npm/yarn/pnpm

                            GitHub Actionsでactions/setup-nodeだけでnode_modulesをキャッシュできるのか試してみた | DevelopersIO
                          • ありがとう Webpacker さようなら Webpacker - クラウドワークス エンジニアブログ

                            こんにちは。crowdworks.jp における技術的負債の解消をリードするジャンヌチームです。 12 月ということでアドベントカレンダーの時期ですね。今年も弊社で開催しており、合計 25 名が参加して盛り上げております。 qiita.com ジャンヌチームからは @okuto_oyama が今年のフロントエンド活動の振り返りをしていました。 engineer.crowdworks.jp その中の1つに「Webpacker から Simpacker + webpack 構成へ」というものがあり、今回はそれに関する取り組みを紹介していきます。 Webpacker とは Webpacker は Rails アプリケーションにおける webpack でのフロントエンド開発をするときに用いる公式ライブラリです。このライブラリの利点として webpack のビルドシステムに詳しくなくとも汎用的な設定

                              ありがとう Webpacker さようなら Webpacker - クラウドワークス エンジニアブログ
                            • CircleCIの高速化🚀 / CircleCI faster

                              【オフライン開催】Omotesando.rb #92 https://omotesandorb.connpass.com/event/302869/ Example code to skip tests if source trees are the same. https://gist.gi…

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                              • GitHub - webfactory/ssh-agent: GitHub Action to setup `ssh-agent` with a private key

                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                • GitHub ActionsからサクッとFargateにデプロイしてみた | DevelopersIO

                                  REALFORCEのMacテンキーレス版、US配列(!)が2019/12/12より発売するとのことで、首を長くして待っているもこ@札幌オフィスです。 つい先月GitHub ActionsがGAし、GitHub単体でお手軽にCI/CDができるようになっています。 あまり触れられていない気がしますが、AWS公式からもGitHub Actionsをいい感じに使えるテンプレートが公開されていますので、今回はこのテンプレートを使ってFargate環境にデプロイして行こうと思います! Amazon Elastic Container Service で複数の GitHub Actions が公開 テンプレートから作成していく 早速やっていきましょう。 リポジトリ > Actions からDeploy to Amazon ECSを選択します。 こんな感じでテンプレートが作られるので、右上からMaster

                                    GitHub ActionsからサクッとFargateにデプロイしてみた | DevelopersIO
                                  • “最速マネタイズ”を目指せ  新規事業の開発プロセスをスピーディにするCloud Runの導入事例

                                    GMOインターネットグループ4社が登壇し、事業を支えているインフラ技術をテーマにセッションを行う「事業を支えるクラウドネイティブ×インフラエンジニアリング」。ここでGMOアドマーケティング株式会社の堤氏が登壇。新規事業でCloud Runを導入した事例を紹介します。 自己紹介とアジェンダ 堤浩玄氏(以下、堤):では『Cloud Run導入事例のご紹介 ~最速マネタイズを目指す~』というタイトルでお話しします。GMOアドマーケティング開発部の堤です。よろしくお願いします。 一応、自己紹介です。私はGMOアドマーケティングにて、Webアプリケーションのエンジニアをやっています。ふだんは弊社の「AkaNe byGMO」というサービスの画面周りや、今回紹介する新規の媒体事業の開発運用を担当しています。 では、今回のアジェンダです。まずはCloud Runの導入事例についてお話しします。Cloud

                                      “最速マネタイズ”を目指せ  新規事業の開発プロセスをスピーディにするCloud Runの導入事例
                                    • コツコツ始めるフロントエンドのテスト拡充活動(ユニットテスト編)

                                      どうもoreoです。 私は株式会社iCAREでフロントエンド開発を主に担当しており、2022年6月ごろから有志メンバーでフロントエンドのテスト拡充活動を始めました。機能開発を優先しながら、コツコツと活動を続け、4ヶ月間で共通モジュール内の純粋関数に対してユニットテストを追加することができました。この記事では、そこに至るまでの活動について記載します。 機能開発に並行してフロントエンドのテストを追加したい人の参考になれば幸いです! 1 要約 毎週0~2h/人程の工数をかけてフロントエンドのテスト拡充活動を始めた。 テストを書く目的をすり合わせて簡単なロードマップを作成し、まずは共通モジュールの純粋関数に対してユニットテストを書くことにした。 全ての純粋関数に対してユニットテストを追加し、カバレッジを100%にすることができた。 また、純粋関数に関して、CircleCIでカバレッジの自動チェック

                                        コツコツ始めるフロントエンドのテスト拡充活動(ユニットテスト編)
                                      • RenovateとGitHub Actionsを導入し「なくてはならない存在」に | はてなで働く ikesyo にアンケート [#17] - Hatena Developer Blog

                                        はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第17回は、マンガアプリチームのiOS/Androidアプリエンジニア、id:ikesyoに話を聞きました。 本名から読みやすさ重視ではてなid化 フリーランス時代に勉強会で声を掛けられたのが入社のきっかけ iOSもAndroidも担当するが、専門性としては「iOSアプリ」「Swiftが得意な人」 チーム異動経験を生かして「架け橋的な役割」を意識 Renovate、GitHub Actionsの導入を推進し、チームに根付いてきた 大切にしているのは、意思決定の過程において納得感を醸成すること 「早く小さく失敗する」ことも意識していきたい 本名から読みやすさ重視ではてなid化 ── Q. はてなidとその由来を教えてください 本名が池田 翔(いけだ しょう)で、呼びやすく「だ」だけを抜いた「いけしょう」をあだ名化・id化しました。 ローマ字表記では「

                                          RenovateとGitHub Actionsを導入し「なくてはならない存在」に | はてなで働く ikesyo にアンケート [#17] - Hatena Developer Blog
                                        • GitHub Actions: Deprecating save-state and set-output commands · GitHub Changelog

                                          AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be

                                            GitHub Actions: Deprecating save-state and set-output commands · GitHub Changelog
                                          • GitHub Actions: Skip pull request and push workflows with [skip ci]

                                            GitHub Actions: Skip pull request and push workflows with [skip ci] actions February 8, 2021 GitHub Actions now supports skipping push and pull_request workflows by looking for some common keywords in your commit message. If any commit message in your push or the HEAD commit of your PR contains the strings [skip ci], [ci skip], [no ci], [skip actions], or [actions skip] workflows triggered on the

                                              GitHub Actions: Skip pull request and push workflows with [skip ci]
                                            • tfupdateで複数の.terraform.lock.hclを高速に一括更新する - クラウドワークス エンジニアブログ

                                              はじめに Terraform職人の@minamijoyoです。先日、tfupdateが.terraform.lock.hclの更新に対応しました。v0.7.0から tfupdate lock というコマンドが追加されています。 github.com 例えば、あるディレクトリ配下のすべてのAWSプロバイダを指定バージョンに更新しつつ、複数プラットフォーム混在で使う.terraform.lock.hclもまとめて一括更新するには、以下のようなコマンドで簡単にできるようになりました。 $ tfupdate provider aws -v 5.7.0 -r ./ $ tfupdate lock --platform=linux_amd64 \ --platform=darwin_amd64 \ --platform=darwin_arm64 \ -r ./ 内部的にterraformコマンドには依

                                                tfupdateで複数の.terraform.lock.hclを高速に一括更新する - クラウドワークス エンジニアブログ
                                              • GitHub ActionsでGoのソースコードをクロスコンパイルするときに、ビルドが失敗する理由とその対策 - Hatena Developer Blog

                                                Mackerelチームでアプリケーションエンジニアをやっているid:lufiabbです。 Mackerelでは、ホストのメトリックを送信するためのエージェントや各種プラグインなどをOSSとして公開しています。現在の公式サポートはヘルプにある対応環境の通りですが、サポート外ではあるもののFreeBSDや32bit Windowsなどにもプログラムを提供している場合があります。 こういったOSSの一部、特にGo言語で書かれたプログラムのCIをGitHub Actionsへ移行した際に、32bitバイナリの生成についていくつか調べたことがありますが、あまりインターネットで見かけない情報だったので、今回は一般的な情報として共有してみようと思います。 この記事では、ディスクの残り容量を調べるプログラムの64bit版と32bit版をLinux用とWindows用にビルドする方法を例に、以下の場合にそれ

                                                  GitHub ActionsでGoのソースコードをクロスコンパイルするときに、ビルドが失敗する理由とその対策 - Hatena Developer Blog
                                                • Nuxt利用プロダクトでIE11と仲良くするためのE2E - メドピア開発者ブログ

                                                  フロントエンドなエンジニアの皆さま、ご機嫌いかがでしょうか。 唐突な質問ですが、Internet Explorer 11というブラウザはお好きでしょうか。勿論大好きであられるかと存じ上げます。Webの歴史をまさにその身をもって築き上げてきた由緒正しきブラウザであります。唯一無二の王道です。昨今は様々なブラウザが溢れてあそばせております。しかし所詮それは一時的なこと。やがて全人類は母なるInternet Explorer 11の元へと還っていくことでしょう。 我々が目指したこと Internet Explorer 11(以下、IE11)を目にすること、操作すること、その他あらゆる接点を限りなく減らしつつ、プロダクトがIE11でも動作可能なことの検証と保証を行いたい。 これを成し遂げるエンジニアリング的な手段、つまりIE11環境でのE2Eテストを自動化することを目指します。 環境 自動化を行う

                                                    Nuxt利用プロダクトでIE11と仲良くするためのE2E - メドピア開発者ブログ
                                                  • [github actions] Reusable workflowsが実装されたのでざっとまとめ

                                                    追記 年末にこの記事の内容も含めてgithub actionsをどう再利用するか総まとめしたのでそちらも併せてどうぞ!↓↓↓ この記事について 2021/11/24についにgithub actionsにReusable workflowsが実装されました。 まずは簡単にドキュメントをさらいながらポイントをまとめていこうと思います。 そもそも何が嬉しいのか これまでのgithub actionsではworkflowからactionを呼ぶことは可能だったものの、workflowから別のworkflowを呼ぶことはできませんでした。 workflowがひとつだけの場合そう問題にはならないのですが、同じworkflowの記述を使い回したい場合にはこれが問題になっていました。 例えば下記のようなworkflowを複数のリポジトリで使う場合、actions/checkout@v2とactions/se

                                                      [github actions] Reusable workflowsが実装されたのでざっとまとめ
                                                    • GitHub - google-github-actions/auth: A GitHub Action for authenticating to Google Cloud.

                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                        GitHub - google-github-actions/auth: A GitHub Action for authenticating to Google Cloud.
                                                      • CircleCIの消費クレジットとRSpecの実行時間を半減させるために行った9の手順

                                                        概要この記事はCircleCI Advent Calendar 2020の9日目の記事です。 スタディスト開発部の笹木です。今年に入ってからは開発基盤チームという位置づけで、開発環境の整備や、CI含むテスト自動化周りを担当しています。 本記事では、RSpecのテスト実行時間を半減させ、CircleCIの消費クレジットを大幅削減した取り組みについてご紹介します。(消費クレジットについては後述します) 改善の結果が以下のグラフで、定点観測しているジョブの消費クレジットが、ピーク時の半分にまで落とせていることがわかります。もちろんテストコードを減らすといった本末転倒なことはしていません。 RSpecジョブ実行時の、CircleCI消費クレジットを時系列で表したグラフ実施した取り組みは以下の通りです。 CircleCIの料金体系を知る問題を認識するCircleCIの利用状況を可視化するRSpecの

                                                          CircleCIの消費クレジットとRSpecの実行時間を半減させるために行った9の手順
                                                        • CircleCIの新UIでHello Worldしてみた | DevelopersIO

                                                          こんにちは、CX事業本部の若槻です。 現在、CI/CDサービスCircleCIでは新しいユーザーインターフェイス(新UI)が導入されつつあります。 Introducing our redesigned UI: built for increased user productivity そこで今回はCircleCIのドキュメントを参考にしつつ、この新UIからHello Worldをしてみました。 CircleCIのサインアップ まず、ドキュメント[CircleCI を始める]をもとにCircleCIのサインアップを行います。連携させるVCSはGitHubです。 ユーザー登録ページにアクセスします。[GitHun でログイン]をクリックします。 CircleCIに連携するGitHubアカウントへのサインインを求められます。ID・パスワードを入力し[Sign in]をクリックして認証を行います。

                                                            CircleCIの新UIでHello Worldしてみた | DevelopersIO
                                                          • 「GitHub Actions × AWS」のトレーサビリティ向上委員会

                                                            GitHub ActionsからAWSを操作できると便利です。OIDC(OpenID Connect)を使えばアクセスキーも不要で、セキュアに運用できます。しかし複数システムにまたがる特性上、トラブルシューティングは面倒です。そこで本記事ではトレーサビリティを向上させ、メンテナンスしやすくする手法を紹介します。トレーサビリティが向上すれば、運用はもっと楽になります。 GitHub ActionsとAWSは赤の他人 当たり前ですが、GitHub ActionsとAWSはまったく異なるシステムです。何を言っているんだという感じですが、トレーサビリティの観点では重要です。なぜなら複数のシステムを扱うときは、トレースできるよう設計しないとトレーサビリティは生まれないからです。 GitHub ActionsやAWSに限らず、普通は他所様のシステムなど知ったこっちゃありません。このお互いに知らんぷりを

                                                              「GitHub Actions × AWS」のトレーサビリティ向上委員会
                                                            • GitHub - mvdan/github-actions-golang: GitHub Actions as CI for Go

                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                GitHub - mvdan/github-actions-golang: GitHub Actions as CI for Go
                                                              • GitHub Actions で configure-aws-credentials を使った OIDCではまったこと - tech.guitarrapc.cóm

                                                                GitHub Actions の OpenID Connector と AWS の OIDC Provider を使うことで、IAM Role を Assume できるというのは前回書きました。 tech.guitarrapc.com 構築中によく出るエラーに関しても書いたのですが、いざ実際に使おうとしたら別のエラーではまったので忘れないようにメモしておきます。 tl;dr; GitHub Actions で並列実行すると時々失敗する。 configure-aws-credentials を1 jobで複数回呼び出したときに初回の認証を上書きできない 正常動作例1 正常動作例2 問題の動作 tl;dr; OpenID Connect で認証すると、AWS OIDC Provider の認証の上限に引っ掛かりやすい Composite Action の中で、 configure-aws-cr

                                                                  GitHub Actions で configure-aws-credentials を使った OIDCではまったこと - tech.guitarrapc.cóm
                                                                • GitHub Actions Self-hosted Runner と Gatling による負荷試験 - スタディサプリ Product Team Blog

                                                                  こんにちは。SRE の @int128 です。 先日の「負荷試験、Gatling を使ってやってみた」で紹介したように、スタディサプリではユーザ体験の改善や本番障害の予防を目的に負荷試験を行っています。 本稿では、SRE と Product Team がどのようにして一緒に負荷試験に取り組んでいるか、考え方や仕組みを紹介します。 背景 SRE では新しいマイクロサービスの開発や機能追加の契機で Production Readiness Check を行っています。 具体的には、Product Team がテンプレートにしたがって Production Readiness Checklist を記入して、SRE と一緒にレビューを行っています。 その際に、トラフィックが多い、あるいは、レイテンシが厳しい、といったリスクがある場合に負荷試験を行うことにしています。 負荷試験は以下の流れで実施し

                                                                    GitHub Actions Self-hosted Runner と Gatling による負荷試験 - スタディサプリ Product Team Blog
                                                                  • GitHub Actionsの作成が容易に。リポジトリの中身に合わせておすすめのワークフローを一覧表示、検索機能も

                                                                    GitHubは、ソフトウェア開発のワークフローを自動化する機能であるGitHub Actionsの作成機能を強化したと発表しました。 これによりGitHub Actionsの作成が容易になると説明されています。 強化された1つ目の機能は、レコメンデーション機能の追加です。 GitHub Actionsを作成する場面で自動的にレコメンデーション機能が働き、リポジトリを分析してプログラミング言語、ビルドツール、フレームワーク、パッケージマネージャなどを検出したうえで、適切なワークフローが推奨されます。 例えばリポジトリ内にコンテナ化されたNode.jsアプリケーションが含まれている場合、コンテナとNode.jsに関連するワークフローが優先的に表示されるなど、リポジトリ内で使われているプログラミング言語やフレームワークに基づいて適切な推奨が行われます。

                                                                      GitHub Actionsの作成が容易に。リポジトリの中身に合わせておすすめのワークフローを一覧表示、検索機能も
                                                                    • 開発者の仕事を増やさずにバグを減らす、かしこいテスト戦略とは?【デブサミ2021】

                                                                      ロジギアジャパン CEO 高橋寿一氏 上流品質を担保するために必要な3つのこと 高橋氏は、講演の冒頭で次の図を紹介した。 「これは、ケイパー・ジョーズという有名な学者さんの図です。データ自体はちょっと古いけど、開発プロセスのカオスな状態を示すのにいいと思っています。皆さんが、よくご存じの通り、開発プロセスの各段階で発生したバグは、その段階のうちに始末する必要があります。でも残念ながら、どこの組織でも、要求仕様のバグが最後のテストフェーズで見つかります。最悪の場合、保守フェーズつまり市場で見つかって、カオスな状態になってしまいます」 各段階のバグは、その段階のうちに始末する必要があるが、要求仕様のバグが最後のテストフェーズで見つかってしまう そして、上流で品質を担保する重要性をいくつかの例を挙げて力説した。たとえば、上流テストを十分におこなってバグを検出したグループと、上流で十分にバグを検出

                                                                        開発者の仕事を増やさずにバグを減らす、かしこいテスト戦略とは?【デブサミ2021】
                                                                      • YarnをYarn 2(berry)にアップグレードした話|holly(ホリー)

                                                                        stand.fm でエンジニアをしている三堀です。 弊社では、stand.fm という 音声配信プラットフォームを開発しているのですが、JavaScriptのパッケージマネージャーとして利用しているYarnのバージョンを2にアップグレードしたので、その際の手順やハマった点、アップグレードによって何が改善されたかなどを紹介していこうと思います。これからアップグレードする方の参考になれば幸いです。 YarnとはYarnとはfacebook発祥のJavaScriptのパッケージマネージャーです。(現在はコミュニティに委譲しているそうです) 弊社では、このYarnを利用してモノレポによるプロジェクト管理をしています。また、workspacesという機能を使って、プロジェクト全体における依存関係の管理を行っています。 stand.fmでのyarn workspacesを用いたモノレポ構成イメージ s

                                                                          YarnをYarn 2(berry)にアップグレードした話|holly(ホリー)
                                                                        • IE のサポートを終了せずに IE のサポートを終了した話

                                                                          IE サポートとは一体… スタディスト 開発本部 技術支援ユニットの笹木 (@s_sasaki_0529) です。 Microsoft による Internet Explorer (以下 IE) のサポート終了(2022/06)を 目前(執筆時点) とし、フロントエンドエンジニアの皆様はウッキウキの日々を過ごされていることでしょう。 今回は、弊社の主要プロダクトである Teachme Biz における「IE サポート終了」が何を指しているのかを明らかにし、その範囲内で開発体験を最大限良くするために行った仕組み作りについてお話します。 TL;DRTeachme Biz は IE の「サポートを終了」するが、ビルドターゲットから IE を除外する「提供終了」をするわけではないVue 3 を採用したいが、そのためには IE への「提供終了」が必須IE 用ブランチを切ってコードフリーズし、IE 用

                                                                            IE のサポートを終了せずに IE のサポートを終了した話
                                                                          • 君はCircleCIを使い倒しているか!CircleCIの実行時間を半分にした話|gendosu

                                                                            こんにちは noteでArchitectureチームに所属しています、GENDOSUです。 CircleCI遅い!!(突然) というのも noteでは今までnoteではCircleCIが遅いという課題があり問題があって、CircleCIが遅くなっていました。しかし、〇〇したことで、解決することができました。今回はその方法について書いていきたいと思います。 noteの構成まず、単に遅いと言っても改善できるのかどうか調べないといけないので 現状と環境の把握をしていきます。 簡単にnoteの構成を説明すると以下のようになります。 フロントエンド Vue / Nuxt React / Next(一部) サーバサイド Ruby on Rails テストRSpec CIツール CircleCI CircleCIはサーバサイドに限らずテスト自動化の部分で使われてます。 今回「遅い!」と言っているのはサー

                                                                              君はCircleCIを使い倒しているか!CircleCIの実行時間を半分にした話|gendosu
                                                                            • RailsのCIのテスト実行時間を 10分から5分に高速化した話 - Findy Tech Blog

                                                                              FindyでEMをしている栁沢(@nipe0324a)です。 今回は、FindyのとあるRailsのCIのテスト実行時間を10分から5分に高速化した話をご紹介します。 「CIのテスト実行時間が遅い...」 「CIの実行時間を短くしたい!!」 と感じている方はぜひご覧くださいませ。 Findyでは2024年2月現在、1人あたり1日4プルリクを平均で作っています。静的解析や自動テストなどを即時に行うCI環境がないとスピード感のある開発ができなくなるため、CIを高速で回しタスクを完了させる必要があります。機能も増え、テストケースも拡充したことでCIの高速化が求められるようになりました。 また、個人的には、CIは遅くても10分、理想は5分以内で終わるのを1つの目安にしています。これぐらいのスピード感でCIが完了すると、「プルリク作ってレビュー依頼する」、「レビューコメントもらって対応する」といった

                                                                                RailsのCIのテスト実行時間を 10分から5分に高速化した話 - Findy Tech Blog
                                                                              • Github Actionsでget-diff-actionを用いてDocker Build時間を削減する

                                                                                こんにちは!アルダグラムの開発ユニット長の田中です! 突然ですが、少しでもCIの実行時間を削減したいと思いませんか? 今回は、GitHub Actionsとget-diff-actionを活用してDockerビルド時間を削減する方法についてご紹介します。 TL;DR get-diff-actionを使用してライブラリの変更差分を検知します。 変更差分がない場合はライブラリインストール済みのDockerイメージを使用してBuild時間を短縮します。 サンプルコード 具体的な例として、Railsアプリケーションを使用します。 on: pull_request: types: [ closed ] branches: - 'develop' name: Deploy to Amazon ECS jobs: ecr-push: name: Deploy runs-on: ubuntu-latest

                                                                                  Github Actionsでget-diff-actionを用いてDocker Build時間を削減する
                                                                                • Visual Regression Testing はじめました - 具体的な運用 Tips | Recruit Tech Blog

                                                                                  こんにちは。スタディサプリ ENGLISH Web フロントチームの kazuma1989 です。 先日、私たちのチームは開発フローに Visual Regression Testing を導入しました。Visual Regression Testing は、フレームワークを紹介する記事は見つかるものの、具体的な知見があまり広まっていない印象なので、具体的な設定値や選定理由も含め紹介してみます。 React による Web フロント開発を前提にしていますが、Visual Regression Testing のコア部分は「画像の比較」であるため、他のプラットフォーム開発でも参考になればと思います。 Visual Regression Testing (VRT) とは Visual Regression Testing (日本語で 画像回帰テスト、以下 VRT)は、画像の差分を検出する、スナ

                                                                                    Visual Regression Testing はじめました - 具体的な運用 Tips | Recruit Tech Blog