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  • GitHub Actions ことはじめ - tech.guitarrapc.cóm

    GitHub Actions 以前調べたのですが、いろいろあって個人プロジェクトでサクッとビルドするのみに使っていました。 今回改めて調べを進めたのでメモ。 幾つかのリポジトリを GitHub Actions に移行したけど、記事にしようとまとめてたらやった内容以上に調べることになってめちゃめちゃ時間かかった。 目次 目次 TL;DR トレンド GitHub Actions の基本 使用条件 使用制限 料金 ホストランナーの指定 ハードウェアリソース インストールされるツール IP OSの選択 実行権限 ファイルパス 環境変数 シークレット GITHUB_TOKEN コンテキスト Artifact トリガーイベント Cache Actions 通知 YAML Getting started YAMLシンタックス on env jobs.<job_id>.needs jobs.<job_id

      GitHub Actions ことはじめ - tech.guitarrapc.cóm
    • GitHub ActionsでAWSの永続的なクレデンシャルを渡すことなくIAM Roleが利用できるようになったようです | DevelopersIO

      GitHub ActionsでAWSの永続的なクレデンシャルを渡すことなくIAM Roleが利用できるようになったようです アクセスキー、撲滅してますか? ナカヤマです。 目黒方面より、以下のような福音が聞こえてきました。 何がどのくらい最高かと言いますと! GitHub Actions に AWS クレデンシャルを直接渡さずに IAM ロールが使えるようになることがまず最高で! クレデンシャル直渡しを回避するためだけの Self-hosted runner が必要なくなるところも最高です!!✨✨✨ https://t.co/IUQmfzkIB0 — Tori Hara (@toricls) September 15, 2021 元ネタはこちら。 Ok I blogged about it. That's how excited I am. 1. Deploy this CFN templ

        GitHub ActionsでAWSの永続的なクレデンシャルを渡すことなくIAM Roleが利用できるようになったようです | DevelopersIO
      • あら簡単!写真やウェブページの画像にパースをつけてかっこよく魅せるPhotoshopのアクション -Perspective Actions

        あら簡単!写真やウェブページの画像にパースをつけてかっこよく魅せるPhotoshopのアクション -Perspective Actions

        • 今風にPostgreSQLの開発環境をつくってみた - tehepero note(・ω<)

          2015-03-24 今風にPostgreSQLの開発環境をつくってみた 最近ホットすぎるPostgreSQL界隈ですが、せっかくなので今風に開発環境を作ってみました。 PostgreSQLおさらい 近年のPostgreSQLの進歩は目覚しいものがあって、高いスケーラビリティはもちろん、アプリとの親和性の高さもあって注目度を増しています。 9.4系からはJSONBサポートに加えGINインデックスの性能強化等があって、RDBの特性を持ちながらドキュメントDBのような使い勝手を実現しています。MongoDBもびっくりですね。 ちなみにAmazon RDSにもつい最近9.4.1がサポートされましたね。 Amazon RDS for PostgreSQL support for major version 9.4.1 というわけでこんな今風なPostgreSQLを今風に環境構築してみようと思います

            今風にPostgreSQLの開発環境をつくってみた - tehepero note(・ω<)
          • CircleCIアンチパターン 2015春 - tehepero note(・ω<)

            2015-03-31 CircleCIアンチパターン 2015春 CI CircleCI Docker 今日はCircleCIで気持ちよくCIを回すために、抑えておいた方が良いアンチパターンについて書きます。わりと基本的な話なので、心当たりがあれば見直してみると良いと思います。 Fat Repository Anti Pattern(巨大なリポジトリ) CircleCIのコンテナは使い捨てですが、対象のリポジトリを毎回cloneするのではなくて、2回目移行は前回のCI時にキャッシュしておいたリポジトリを利用することで差分取得を実現しています。 checkoutフェーズのRestore source cacheのことですね。 この手法によって最新取得のコストを大幅に低減することができますが、コンテナ初期化時にS3からリポジトリのアーカイブを取得するという特性上、あまりにも巨大な数GB超えのリ

              CircleCIアンチパターン 2015春 - tehepero note(・ω<)
            • CircleCI + Docker で Infrastructure CI (Chef + Serverspec) 環境を構築した - kakakakakku blog

              近況 3月から DevOps 関連の技術的負債の解消に取り組んでいて,動かなくなった Chef を直したり,秘伝のタレ(手動)で構築されたサーバ設定を Chef にリバースエンジニアリングしたり,Serverspec を導入して稼働中のサーバの差異を確認したりしている. 他にもウェブサーバのパフォーマンスチューニングをしたり,Zabbix / Kibana / CloudWatch で可視化したり,不要なアラートを消したりもした.あと Vagrant 環境を自動構築できるようにしたり,Packer を使って Vagrant Box を改善したり,デプロイ手順を正常化したり,テストの品質向上の目的で Capybara を導入したりもした. 最近はキャッシュサーバをリプレイスしたり,AWS のネットワーク構成を変更するなど,とにかく様々な施策を試しているけど,全然まだまだという感じで,圧倒的成

                CircleCI + Docker で Infrastructure CI (Chef + Serverspec) 環境を構築した - kakakakakku blog
              • あなたの組織に最適なコンテナデプロイ方法とは?〜ECSにおけるデプロイ最新機能てんこ盛り〜

                AWSにおけるコンテナワークロード運用のデファクトスタンダードの地位を確立したECS。 デプロイ方法も進化を続け、CodeDeployとALBで連携したB/Gデプロイやカナリアリリースにも対応し、そのデプロイにおける柔軟性はEKSに勝るとも劣りません。 そんなECSですが、手段が豊富になったこともあり現状「そもそもうちの組織としてどんなデプロイ方法が最適なのか?」を選択するのが難しくなっています。 このセッションでは、ECSのデプロイ機能を紹介しつつ、マルチアカウントでの運用、リリース承認プロセス、IaCとの連携方法、GitHub Actionsも含めた最新動向を全てお伝えいたします。

                  あなたの組織に最適なコンテナデプロイ方法とは?〜ECSにおけるデプロイ最新機能てんこ盛り〜
                • GitHub Actionsと"仲良くなる"ための練習方法

                  CI/CD Conference 2023 #CICD2023 https://event.cloudnativedays.jp/cicd2023/talks/1766

                    GitHub Actionsと"仲良くなる"ための練習方法
                  • Terraformを使って学ぶーAWSにインフラを構築するIaCの基本と、SREが実務で役立つ機能とエコシステムを徹底解説|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                    ハイクラス求人TOPIT記事一覧Terraformを使って学ぶーAWSにインフラを構築するIaCの基本と、SREが実務で役立つ機能とエコシステムを徹底解説 Terraformを使って学ぶーAWSにインフラを構築するIaCの基本と、SREが実務で役立つ機能とエコシステムを徹底解説 Terraformは、パブリッククラウドのインフラ構築と自動化のツールとして、IaCのデファクトスタンダードとなっています。この記事では、AWS(Amazon Web Services)を活用するハンズオンを通してTerraformの動作を理解し、実務にもとづいて役立つ機能や便利なエコシステム、さらにSRE視点の事例を紹介します。アソビュー株式会社でSREユニットリーダーを務める鈴木剛志さんを中心に6名のメンバーによる共同執筆です。 アイキャッチ画像 アソビューでは、インフラストラクチャーの変更管理にTerrafo

                      Terraformを使って学ぶーAWSにインフラを構築するIaCの基本と、SREが実務で役立つ機能とエコシステムを徹底解説|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                    • Rails アプリの Docker Image ビルドと Amazon EC2 Container Service へのデプロイの自動化 - Atsushi Nagase

                        Rails アプリの Docker Image ビルドと Amazon EC2 Container Service へのデプロイの自動化 - Atsushi Nagase
                      • 1クリックで始めるGitHubリリース as a ブログ

                        GitHubリリースという、GitHubでタグに対してリリースノートを書ける機能があります。 このリリースノート機能は、パーマネントリンクもあるし、Markdownも書けるし、画像もアップロードできるし、絵文字でリアクションもできるし、RSSもあるし、通知機能もあるし、GitHub Discussion連携すればコメントも書けるし、全文検索もついてくるしこれブログとして使えるんじゃないかと思いました。 そういう発想から、GitHubリリースノートをブログとして運用するためのちょっとしたブログシステムを作って使っています。 次のリポジトリが実際に動いてるものです。 azu/book-review: 本を読んだ感想を書くブログです。 リリースの一覧を見ると本の感想の記事が並んでいます。 Releases · azu/book-review Release 伴走型支援: 新しい支援と社会のカタチ

                          1クリックで始めるGitHubリリース as a ブログ
                        • GitHub Actionsをローカルで実行する(nektos/act) - くらげになりたい。

                          GitHub Actionsを試すときに、いちいちコミットしないといけないのがめんどくさいので、 ローカルで確認できればな〜と思い、色々調べたときの備忘録。 Dockerを立ち上げてローカルで実行できるのがあった...(*´ω`*) ・nektos/act: Run your GitHub Actions locally 🚀 使ったサンプルはこれ(*´ω`*) # ./github/workflows/build.yml # ./github/workflows/test.yml name: Act Sample on: release: types: [created] jobs: build: runs-on: ubuntu-latest steps: - run: | echo "MY_ENV_VAR = ${{ env.MY_ENV_VAR }}" echo "MY_2ND_EN

                            GitHub Actionsをローカルで実行する(nektos/act) - くらげになりたい。
                          • Terraform の CI を AWS CodeBuild から GitHub Actions + tfaction に移行しました - スタディサプリ Product Team Blog

                            こんにちは。 SRE の @suzuki-shunsuke です。 Terraform の CI を AWS CodeBuild (以下 CodeBuild) から GitHub Actions + tfaction に移行した話を紹介します。 これまでの Terraform Workflow (CodeBuild) 弊プロダクトの Terraform の CI に関しては過去の記事でも何度か紹介していますが、 元々 CodeBuild 上で CI を実行していました。 かつては CircleCI 上で実行していましたが、 CodeBuild に移行しました。 blog.studysapuri.jp CodeBuild に移行した理由は大きく 2 つありました。 Security 永続的な Access Key を発行することなく AWS のリソースを管理できる GCP に関しても Wor

                              Terraform の CI を AWS CodeBuild から GitHub Actions + tfaction に移行しました - スタディサプリ Product Team Blog
                            • Rails × ECS でオートスケーリング&検証環境の自動構築 - メドピア開発者ブログ

                              マリオカートでカーブを曲がるときに体を傾斜させてしまうCTO室 kenzo0107 です。 今回は 2018/04/02 にリニューアルしたイシコメの Rails × ECS についてです。 イシコメとは? 「イシコメ」は、医師10万人の声でつくるヘルスケアメディアです。 医師と一般の方々をつなげることで、医療情報格差を埋めることを目指しています。 MedPeerの10万人の医師会員に協力いただいたアンケート結果をもとに編集部で記事を執筆し、医師監修の上で配信。多くの医師の声を反映することで、より正しい情報を提供しています ishicome.medpeer.jp リニューアル経緯 リニューアル前は以下のような構成でした。 フロントに Laravel 5 バックに Drupal Docker on EC2 コンテナイメージの S3 でのプライベート管理 Docker がまだ出てきて間もない頃

                                Rails × ECS でオートスケーリング&検証環境の自動構築 - メドピア開発者ブログ
                              • GitHub Actionsで次のリリースにどんな変更が含まれるかを可視化する - Lento con forza

                                この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2021 の16日目の記事です。昨日は id:masayosu の はてなにおけるCloudNative推進会の活動について でした。 サブ会という仕組みで専門領域における情報共有や深い議論ができるようになっていて、僕もスマート会*1に所属しています はてなではリリースブランチへのマージPRの管理にgit-pr-releaseをよく使っています。 git-pr-releaseは現在のリリースブランチのheadとの差分にあるPull Requestを一覧して、リリース前にチェックできます。このgit-pr-releaseはとても便利で、git-flowのようなブランチ戦略に非常にマッチしています。 一方、リリースブランチのないGitHub Flowのようなブランチ戦略を取った場合、リリースブランチが作られないため、マージ先のブラン

                                  GitHub Actionsで次のリリースにどんな変更が含まれるかを可視化する - Lento con forza
                                • Agile Testingを夢見たテスト自動化 〜ATDDへの挑戦から始まる 1年間の試行錯誤〜 / dreaming agile testing at basebank

                                  「CIのためのテスト自動化」というテーマで第17回QUESに招待いただいた際の資料です。 - Agileチームにおけるテスト自動化の試行錯誤から得られたしくじり - Agile Testingの概要とその一つの取組みとしてのATDDの実践をテスト自動化目線で - システムレベルの自動E2Eテストの作成・維持に焦点を当てる

                                    Agile Testingを夢見たテスト自動化 〜ATDDへの挑戦から始まる 1年間の試行錯誤〜 / dreaming agile testing at basebank
                                  • CircleCI x SchemaSpyでER図を新しくし続ける - hatappi.blog

                                    こんにちは @hatappi です 今回はCircleCIネタです 以前CircleCIを使って下記のようなものを作っていました qiita.com 何かとCircleCIにはお世話になってます 業務などでER図やテーブル定義書などを書く機会あると思います Excel? Google Sheets? MySQL Workbench? Cacoo?(html5化待ち遠しい) 色んな手段がありますが基本はユーザーがメンテしてあげないと腐ります 😇 最初は頑張って更新するぞ!!と用意しても、どこかのタイミングで更新しなくなって中途半端な状態になり、それを新しく入った人が見て混乱するみたいなことがありました もう人が更新するのはやめたい 私はRailsを使っているのでmigrationしてテーブルを作成したりしているので、そのタイミングで勝手に作ってほしい データベースはMySQLです gemで

                                      CircleCI x SchemaSpyでER図を新しくし続ける - hatappi.blog
                                    • CircleCIで始めるCI/CD導入の基本のキ (1/4):CodeZine(コードジン)

                                      前回はCI/CDに関する一般的な解説をしました。今回と次回でCI/CDの代表サービスの一つであるCircleCIを使って実際にCI/CDを設定する感覚を学んでもらいたいと思います。今回はCircleCIの設定方法の基礎から始めるので、記事の前半は比較的入門者向けの内容ですが、記事の後半では最新機能のVer. 2.1も紹介します。 これからCI/CDを導入する方にも、すでに活用されている方にも、CircleCIを通してCI/CDに対する理解を深めるお手伝いができれば幸いです。 前回の記事:「CI/CDのエキスパートが解説:CI/CDとは何か? なぜ今、必要とされるのか?」 対象読者 前回の記事を読んでCI/CDに興味を持たれた方 CI/CDについて学びたい方 CircleCIを使ってみたい方 CircleCI Ver. 2.1について知りたい方 必要な環境/知識 GitHubのアカウント ソ

                                        CircleCIで始めるCI/CD導入の基本のキ (1/4):CodeZine(コードジン)
                                      • CircleCIが無料枠を大幅拡大。1カ月あたり6000分のビルド時間、ユーザー数無制限、最大30件までのジョブ同時実行など

                                        CircleCIが無料枠を大幅拡大。1カ月あたり6000分のビルド時間、ユーザー数無制限、最大30件までのジョブ同時実行など CI/CD機能をクラウドサービスとして提供するCircleCIが、無料枠を大幅に拡大したことを発表しました。 At CircleCI our mission is to help teams deliver software faster and better. We’re so confident that you’ll be successful with CircleCI that we’ve added more features and more resource classes than ever before to our Free plan. https://t.co/oEuEREcTkv — CircleCI (@CircleCI) January

                                          CircleCIが無料枠を大幅拡大。1カ月あたり6000分のビルド時間、ユーザー数無制限、最大30件までのジョブ同時実行など
                                        • 同じソースツリーでテストが通っていたらテストをスキップする | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                          tl;dr git rev-parse HEAD^{tree} でツリーオブジェクトのハッシュ値が取れるので、ブランチが異なる場合でも同じソースツリーであるかどうかを判定できます。 これを利用して、すでにテストを通ったtreeのハッシュ値をどこかに記録しておいて、同一のソースツリーに対するテストをスキップできます。 本題 よく使われている、develop/mainブランチ運用をしている場合に、ちょっとした修正を本番に入れたい場合には以下のようなフローを踏むことになるでしょう。 featureブランチをdevelopブランチの先頭から切って修正を作ってテストが通るのを待つ developブランチにfeatureブランチにマージしてテストが通るのを待つ mainブランチにdevelopブランチをマージしてテストが通ったらdeployする さて、この時、他の作業が混ざらない限りにおいては1,2,

                                            同じソースツリーでテストが通っていたらテストをスキップする | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                          • ウェブ初心者も安心して作成できる、無料HTMLテンプレート素材24個まとめ - PhotoshopVIP

                                            『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

                                              ウェブ初心者も安心して作成できる、無料HTMLテンプレート素材24個まとめ - PhotoshopVIP
                                            • リリース用のpull requestを自動作成し、マージされたら自動でタグを打つtagpr | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                              常々GitHubにtag requestが欲しいと言ってきましたが、それを実現するツールを作りました。OSSなど、バージョニングとリリースが伴うソフトウェア開発のリリースエンジニアリングをとにかく楽にしたいという動機です。既に自分が管理している幾つかのOSSでは導入して便利に利用しています。 https://github.com/Songmu/tagpr アイデア 基本の発想は以下のようにシンプルです。 リリース用のpull requestがGitHub Actionsで自動で作られる バージョン番号が書かれたファイルやCHANGELOG.mdを自動更新 そのpull requestをマージするとマージコミットに自動でバージョンtagが打たれる semver前提 リリース用のpull requestを自動で作りマージボタンを以てリリースと為す、というのは、みんな(僕が)大好き git-pr

                                                リリース用のpull requestを自動作成し、マージされたら自動でタグを打つtagpr | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                              • 継続的にベンチマークを取るための GitHub Action をつくった - はやくプログラムになりたい

                                                今年9月に GitHub Action v2 がリリースされました.GitHub Action は GitHub が提供する CI/CD サービスです. 既存のサービスと大きく違う点は,処理を汎用的に Action として切り出して再利用できることです. 例えば,GitHub からのリポジトリのクローン actions/fetch や Node.js のセットアップ actions/setup-node などの基本的な実行ステップも Action として実装されています. 今回はこの GitHub Action を利用して,前々からあると良いなと思っていたベンチマークを継続的に取るための Action をつくりました. github.com github-action-benchmark はベンチマークの実行の出力からベンチマーク結果を抽出し,GitHub pages のブランチに JSO

                                                  継続的にベンチマークを取るための GitHub Action をつくった - はやくプログラムになりたい
                                                • いまさら聞けない「CI/CD」の意義――GitHubとGitHub ActionsでCI/CDを試してみよう

                                                  いまさら聞けない「CI/CD」の意義――GitHubとGitHub ActionsでCI/CDを試してみよう:GMOペパボに学ぶ「CI/CD」活用術(1)(1/2 ページ) GMOペパボにおけるCI/CD活用事例を紹介する本連載。第1回は組織でCI/CDを導入する目的と意義を整理し、GitHub/GitHub Actionsを利用してCI/CDを実践する方法を紹介します。 ITがビジネスの中心となる中で「CI/CD」(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)というキーワードは広く浸透してきています。しかし、CI/CDを導入、活用しているかは企業や現場で差があるのではないでしょうか。 CI/CDを実践した際のパフォーマンスは、組織全体のパフォーマンスにも相関があることが知られています。本連載では、筆者らが所属するGMOペパボでどのようにCI/CDを取り入れて開発プロセスの効率化や組織全体

                                                    いまさら聞けない「CI/CD」の意義――GitHubとGitHub ActionsでCI/CDを試してみよう
                                                  • CI/CDのエキスパートが解説:CI/CDとは何か? なぜ今、必要とされるのか? (1/3):CodeZine(コードジン)

                                                    最近、CI/CDという単語を見ることが増えてきました。Google、Microsoft、Oracleなどの大きなIT企業が自社のCI/CDツールを発表したり、CI/CDのスタートアップの買収などの話が過去一年にいくつもありました。読者のみなさまも導入はしていなくても、CI/CDについてなんとなく知っている方も多いのではないでしょうか? 実際CI/CDに対する需要は急速に高まっています。その裏には自動化の重要性の高まりやアジャイル開発の浸透・進化があります。2回の連載でこの流れについて見ていきましょう。 はじめに 本連載では、CI/CDを始めて学ぶ方にも、すでに知っている方にも、できるだけ新しいことを発見してもらえるように心かげました。 連載の1回目は主にCI/CDの概要と導入のメリットから始めて、CI/CDで加速する最新のアジャイル開発手法を解説します。前半は入門者向けの内容ですが、後半は

                                                      CI/CDのエキスパートが解説:CI/CDとは何か? なぜ今、必要とされるのか? (1/3):CodeZine(コードジン)
                                                    • 2022年に試した開発ワークフロー関係の機能やツール - Kengo's blog

                                                      数えてみたら意外と数あったのでまとめます。 release-please Google謹製のリリース自動化ツール。monorepo対応のRelease Drafterという感じですが、リリースはDraft Releaseの安定版への昇格ではなく、PRのマージによって行います。PRでリリースするという点ではgit-pr-releaseぽいですが、ブランチは main だけでリリースブランチは無い感じ。changesetsよりはとっつきやすい印象です。 github.com 例えば↓のようなワークフローを用意すれば、モジュールごとにGitHub Releaseを作成するためのPRを自動作成できます。 初期セットアップでJSONファイルを2つ作る必要があるのが若干面倒ですが、それさえ越えてしまえば考えることは少なさそうです。 # .github/workflows/release-please.

                                                        2022年に試した開発ワークフロー関係の機能やツール - Kengo's blog
                                                      • CIを高速化する技術⚡️ - 10X Product Blog

                                                        この記事は 10X アドベントカレンダー2023 という企画の1日目(12/1)の記事です。 こんにちは、10Xでソフトウェアエンジニアをしている 岡野(@operandoOS)です。 今回 10Xで3回目となるアドベントカレンダー企画の1日目をありがたく担当させていただきます💪 目次 目次 10X アドベントカレンダー2023ってなに? さてさて、本題へ CIは絶対に速い方がいい CIを高速化するテクニックの紹介 キャッシュの利用 マシン性能の調整 ジョブの並列実行とテスト分割 最適なテスト分割 ジョブの実行順序・依存関係の最適化 不要なジョブ・ステップを削除する テストコードの実行速度を上げる 紹介したテクニックを活用した10XでのCI高速化事例 アプリのビルド時間の大幅短縮に成功!! APIのテスト実行時間の大幅短縮に成功!! CIを高速化するために日々取り組んでいること CI/C

                                                          CIを高速化する技術⚡️ - 10X Product Blog
                                                        • Hashicorp Product Meetup というイベントを開きました - Wantedly Engineer Blog

                                                          エンジニアの内田 @spesnova です。 2015年8月5日に、@deeeet さんと一緒に Wantedly のオフィスにて Hashicorp Product Meetup と称して、 Hashicorp プロダクトに関する知見、悩み、展望 etc をフランクに共有する会を開きました。 参加者全員がゆるくざっくばらんに話せる場を作りたいと思って招待制のイベントにしました。 参加者の方は @deeeet さんと自分の知り合いの方から、Hashicorpプロダクトを既に利用していたり、導入予定の方々にお声をかけせて頂き、その方々がまた数名招待するという形にしました。 「行きたかった…」というツイートもチラホラありました、、参加できなかった方ごめんなさい。。 どんな内容だったのかをtogetterと以下に簡単にまとめておきます: http://togetter.com/li/856947

                                                            Hashicorp Product Meetup というイベントを開きました - Wantedly Engineer Blog
                                                          • Introducing GitHub Super Linter: one linter to rule them all

                                                            CommunityEngineeringOpen SourceIntroducing GitHub Super Linter: one linter to rule them allSetting up a new repository with all the right linters for the different types of code can be time consuming and tedious. So many tools and configurations to choose from… Setting up a new repository with all the right linters for the different types of code can be time consuming and tedious. So many tools an

                                                              Introducing GitHub Super Linter: one linter to rule them all
                                                            • 「GitHub Actions extension for VS Code」パブリックベータ公開。VSCodeからワークフローの実行と監視、管理が可能に

                                                              「GitHub Actions extension for VS Code」パブリックベータ公開。VSCodeからワークフローの実行と監視、管理が可能に GitHubは、Visual Studio Codeの拡張機能としてGitHub Actionsによるワークフローの実行や監視、管理を可能にする「GitHub Actions extension for VS Code」のパブリックベータ公開を発表しました。 GitHub Actions extension for VS Codeを使うことで、VSCodeの画面上からGitHubのActionを実行し、ビルドやデプロイなどの状態を監視できるようになります。 問題が発生した場合にはログの参照も可能。

                                                                「GitHub Actions extension for VS Code」パブリックベータ公開。VSCodeからワークフローの実行と監視、管理が可能に
                                                              • ローカルで GitHub Actions が実行できる act のお作法を整理する

                                                                はじめに GitHub Actions (GHA) 、便利ですね。 便利なんですが、動作確認するのに PR 出してマージするのが煩わしい...。そもそも PR する前に動作確認しておきたいし、やたらに PR 作りたくもない...。 そんな悩みを解消してくれるのが act でした。これならローカルで動作確認できるので GHA 開発が捗ります!! act 使ってみた記事は沢山ありますが、動かすまでに詰まったポイントをお作法として整理 してみました。act の使い方に悩まれている方の参考になれば幸いです。 2024/5/8 追記 act の実行に IAM ロールに追加設定が必要な点を追記しました。 AssumeRole するために sts:TagSession 権限を付与する 対象読者 GitHub Actions を使っている / 使おうとしている方 GitHub Actions の動作確認に

                                                                  ローカルで GitHub Actions が実行できる act のお作法を整理する
                                                                • GitHub - nektos/act: Run your GitHub Actions locally 🚀

                                                                  "Think globally, act locally" Run your GitHub Actions locally! Why would you want to do this? Two reasons: Fast Feedback - Rather than having to commit/push every time you want to test out the changes you are making to your .github/workflows/ files (or for any changes to embedded GitHub actions), you can use act to run the actions locally. The environment variables and filesystem are all configure

                                                                    GitHub - nektos/act: Run your GitHub Actions locally 🚀
                                                                  • GitHubのマージ済のブランチをCircleCIで定期的に削除する - Qiita

                                                                    2019年7月にGitHubにマージしたブランチが自動削除される機能が入ったためこの記事は内容の非推奨です。 Automatically delete head branches of pull requests - GitHub Changelog ブランチの自動的削除を管理する - GitHub Docs 以下は古い記述 前置き マージ済のブランチは基本的に消しても問題ないので、GitHub上には進行中のブランチだけがあるきれいな状態に保ちたいところ。 PRをマージした後にブランチを消すボタンが出るんですが、チームで開発してるとどうしても消し忘れる人が1人はいるので 1CircleCIで定期的に消すようにしました 前提 GitHub CircleCI 2.0 準備 GitHubにpushするための権限が必要なので「Settings -> Checkout SSH keys」でuser

                                                                      GitHubのマージ済のブランチをCircleCIで定期的に削除する - Qiita
                                                                    • CircleCI incident report for January 4, 2023 security incident

                                                                      CircleCI incident report for January 4, 2023 security incident On January 4, 2023, we alerted customers to a security incident. Today, we want to share with you what happened, what we’ve learned, and what our plans are to continuously improve our security posture for the future. We would like to thank our customers for your attention to rotating and revoking secrets, and apologize for any disrupti

                                                                        CircleCI incident report for January 4, 2023 security incident
                                                                      • B2Bサービス開発の現場から #devsumi

                                                                        フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

                                                                          B2Bサービス開発の現場から #devsumi
                                                                        • フロントエンドチームのCircleCI設定を紹介します | メルカリエンジニアリング

                                                                          フロントエンドチームのSET(Software Engineer in Test)の @urahiroshi です。 メルカリのフロントエンドチームは、JavaScriptを中心とした技術を用いてメルカリのWebサイトやアプリ内WebViewの開発を行っています。 私はチーム内のSETとして、開発環境の構築やトラブルシューティング、CI・運用ツールの導入やビルド・デプロイ処理の修正などを主に行っているのですが、今回は私たちが利用しているCircleCIの設定についてご紹介したいと思います。 CircleCIでは以下のようなタスクを実行しています。 Lint ユニットテスト ビルド・デプロイ Storybookのデプロイ npmパッケージのpublish 脆弱性検知 各タスクの詳細について、順に記述していきます。 1. Lint コードに対してLintツールを走らせます。 最近のプロジェクト

                                                                            フロントエンドチームのCircleCI設定を紹介します | メルカリエンジニアリング
                                                                          • It’s the future

                                                                            Note from the publisher: You have managed to find some of our old content and it may be outdated and/or incorrect. Try searching in our docs or on the blog for current information. Last week I wrote a piece that satirized the container ecosystem, lightly mocking Docker and Google and CoreOS and a bunch of other technologies. Lots of Docker enthusiasts enjoyed being the butt of the joke, but it was

                                                                              It’s the future
                                                                            • CSS Grid・Flexboxの 最近の進化とミライ

                                                                              DIST.38 「CSSな夜」で発表した内容です。 https://dist.connpass.com/event/266728/ Twitter https://twitter.com/tonkotsuboy_com

                                                                                CSS Grid・Flexboxの 最近の進化とミライ
                                                                              • CircleCI security alert: Rotate any secrets stored in CircleCI (Updated Jan 13)

                                                                                CircleCI News Last Updated Mar 13, 2023 14 min read Security update 01/12/2023 - 00:30 UTC We have partnered with AWS to help notify all CircleCI customers whose AWS tokens may have been impacted as part of this security incident. Today, AWS began alerting customers via email with lists of potentially impacted tokens. The subject line for this email is [Action Required] CircleCI Security Alert to

                                                                                  CircleCI security alert: Rotate any secrets stored in CircleCI (Updated Jan 13)
                                                                                • GitHub Actions 使ってみた感想 - mizchi's blog

                                                                                  やっときたので使ってみた。 CI マニアから見た GitHub Actions(Beta)の使い所 - くりにっき https://github.com/mizchi/frontend-gh-action-playground で素振りして挙動を確かめた後、会社の結構重めのリポジトリに突っ込んでみた。まだ 2 日目なので、実際そこまで経験値足りてない。 とりあえず困ったらここ読む GitHub Actionsのワークフロー構文 - GitHub ヘルプ 良い点 sue445 さんの記事でも書いてあるが、ジョブが 20 個まで並列になるので、並列に分解できるようなものに強い。 GitHub に完結してる点。checks タブで CI の結果が見える。 circleci.com/dashboard とか行かなくていい。外部 CI はアカウント取得やらリポジトリごとの設定やらなんやらもあるので、

                                                                                    GitHub Actions 使ってみた感想 - mizchi's blog