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actionsの検索結果121 - 160 件 / 1788件

  • GitHub Actions 上での Go の Docker ビルドを高速化する

    どうも GitHub Actions 上で Docker ビルドを行うと時間がかかるなぁと感じていました。 かなり軽量の Go の Web アプリケーションを Docker イメージにしてプッシュするプロセスなのですが、全体で 3 分ほどかかっています。 今回はその速度改善を行ったので、得た知見を記事にしたいと思います。 最終的に、ケース次第では以下のような結果を出すことができました。 ※ケース = go のソースコードのほんの一部を変更してワークフローを実行する。 go.mod など依存関係に変化はない。 go build: 60秒 → 1秒 docker/build-push-action ステップ: 2分30秒 → 30秒 ワークフロー: 3分 → 1分 前提 go build は Dockerfile のステップで行っており、イメージとして以下のような内容になっています。 FROM

      GitHub Actions 上での Go の Docker ビルドを高速化する
    • GitHub Actions のアクションのつくりかた(JavaScript 編) - 生産性向上ブログ

      help.github.com この記事では、新しくなった GitHub Actions における、JavaScript アクション作成方法について解説します。 www.kaizenprogrammer.com GitHub Actions とはなんぞやという人は、先にこちらの過去記事をどうぞ。 目次 アクションについて アクションの保存場所 アクションのバージョニング 簡単な例 (Hello, World) メタデータ JavaScript アクションの使用する Node.js バージョン toolkit node_modules の管理 README.md 公式テンプレート 少し実践的な例 その他 GitHub 公式のアクション サードパーティーのアクション まとめ アクションについて 前回の記事で新しくなった GitHub Actions の使い方について簡単に解説しました。この記事

        GitHub Actions のアクションのつくりかた(JavaScript 編) - 生産性向上ブログ
      • GitHub Actions + AWS CodeBuildでPRごとの検証環境を作ってみた

        はじめに 必要に応じて検証環境の追加・削除などの管理をするのが面倒くさいので、PR作成時に検証環境を構築、PRマージ・クローズ時に検証環境を削除ができないか考えてみました。 今回の作成したGitHub Actions ワークフロー、Terraformなどはこちらのリポジトリにあります。 概要図 どのように実現したか 実現あたり、コンテナイメージのプッシュ、ECS サービスのデプロイはGitHub Actions、Terraformの実行はAWS CodeBuildで行うことにしました。 なぜTerraformの実行はCodeBuildを利用するようにしたかというと、CodeBuildはVPC内のリソース(今回の場合はAurora Serverless)にアクセスできるからです。 これによってアプリケーション、DBマイグレーション時に使用するMySQL ユーザーをTerraformで作成する

          GitHub Actions + AWS CodeBuildでPRごとの検証環境を作ってみた
        • 三軒隣の斜め向かい:JavaScript Actions

          au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

          • CircleCIからGitHub Actionsへの移行 (Node.js) - 余白

            自作のライブラリのCIをCircleCIからGitHub Actionsへ移行したメモ github.com github.com 特にメリットがあるから乗り換えたとかいうわけでもないけど、GitHubだけで完結するならそれに越したことはない ファイルの場所 .github/workflows/<ワークフローの名前>.yml だが、いまのところ複数作るユースケースが見えないので main.yml とした。 実行環境 ubuntu-latest を選択した。特に理由はないけど一応MacOSやWindowsも選べるっぽい? Software in virtual environments for GitHub Actions - GitHub Help を見るとわかるが、 めちゃくちゃ充実したプリインのソフトウェアがある。 yarn や Git、Docker、Chromeもなんの設定もなく最初

              CircleCIからGitHub Actionsへの移行 (Node.js) - 余白
            • イマドキの cron は GitHub Actions / CircleCI でやりたい

              2020/09/13 追記 「GitHub Actions の規約違反では?」というコメントがありましたが、追記時点の規約では特別禁止されていません。 https://docs.github.com/ja/github/site-policy/github-additional-product-terms#a-actions-usage 唯一グレーラインに相当する可能性のある『サーバーレスコンピューティング』も日本語訳に残っているだけものであり、英語の原文からは既に削除されている項目のため、問題ない利用方法となります。 昔は cron といえば Heroku と Heroku Scheduler だったけれど、Heroku Scheduler が遅延するようになってから、自分用の定刻バッチを楽に動かせる手段がなくてしばらく困っていたり。 しっかりとしたプロジェクトを作成する場合なんかは F

                イマドキの cron は GitHub Actions / CircleCI でやりたい
              • 企業のテックブログの更新をまとめたRSSフィードを作りました!(GitHub Actions) - Qiita

                横断的なテックブログのウォッチや、転職先探しなどにご活用ください。 サイトからもフィードURLをコピーでき、直近更新された記事も閲覧できます。 企業テックブログRSS 特徴 約500社のテックブログの更新をまとめてRSS/Atomフィードで配信しています。 GitHub Actions で定期的に更新していて、サイトの生成には Eleventy を使用しています。 GitHubリポジトリ 経緯 企業のテックブログは記事が比較的良質で、ウォッチしている方も多いと思います。 しかし、テックブログの RSS を Feedly や Slack などで1つ1つ管理していくのはかなり面倒なのと、常にアンテナを張っておかないと新しいテックブログに気づけなかったりします。 そこで「もっとカジュアルに企業のテックブログの更新を受け取れないか?」と思いました。 そんな時に azu さんのツイートから、GitH

                  企業のテックブログの更新をまとめたRSSフィードを作りました!(GitHub Actions) - Qiita
                • GitHub Actions + google-github-actions/auth で GCP keyless CI/CD

                  GitHub Actions + google-github-actions/auth で GCP keyless CI/CD 追記 2021/10/08 v0.3.1 にすると aud 周りの設定変更が必要 ソース 追記 2021/10/07 OIDCトークン発行元のURLが変更になったようです ソース 要約: GitHub ActionsでCI/CD的なことやろうとしたとき、SecretsとかにGCPのService AccountのKeyとか置かなくてもデプロイとかできるようになったらしいのでやったらできた。 経緯 AWS federation comes to GitHub Actions という記事が出て。 GitHub ActionsのOIDC id tokenでGCPにアクセスしてみた といってGCPでもやれるか確かめた人が出て。 Use gcloud with creden

                    GitHub Actions + google-github-actions/auth で GCP keyless CI/CD
                  • 100 Free Photoshop Actions (And How to Make Your Own Photoshop Action)

                    Photoshop actions are an essential tool for many creatives. We've scoured the web for the top 100 free Photoshop actions, as well as the best premium PSD actions and add-ons on Envato Elements. Don’t have time to sift through and test the 100 free Photoshop actions in this tutorial? Need professional-quality results? No problem. Try out some of the actions below from Envato Elements, the essential

                      100 Free Photoshop Actions (And How to Make Your Own Photoshop Action)
                    • GitHub Actions: Secure cloud deployments with OpenID Connect

                      October 27, 2021 GitHub Actions now supports OpenID Connect (OIDC) for secure deployments to cloud, which uses short-lived tokens that are automatically rotated for each deployment. This enables: Seamless authentication between Cloud Providers and GitHub without the need for storing any long-lived cloud secrets in GitHub Cloud Admins can rely on the security mechanisms of their cloud provider to e

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                      • GitHub Actions を使ってリリース時のあれこれを自動化する

                        GitHub Actions を使ってリリース時のあれこれを自動化する 結論 リリース時のタグとリリースノートを自動で生成するようにした リリース時に自分がやることは 動作確認 => Merge pull request を押すだけにした なぜやるのか Release ノートを手動で作るのは面倒 手動でやることには人為的なミスの恐れがある 面倒なことを続けるとモチベーションが低下する(これ重要) 要件 リリース リリースは週に1度行う リリース前に開発した PR をリストで見ながら動作確認をしたい PR のリストがそのままリリースノートに記載されて欲しい 自動化 タグの作成は手動でやりたくない リリースのための PR を手動で作りたくない リリース時のバージョンを手動で入力したくない 自動化の必要性を感じたきっかけ 都内でシステムエンジニアをしている itizawa です。 理想のブックマ

                          GitHub Actions を使ってリリース時のあれこれを自動化する
                        • GitHub Actionsで「OpenAPI の自動バージョニング」から「API Clientのnpmパッケージ生成」までを完全自動化 〜bypass機能を利用してみました〜 - BASEプロダクトチームブログ

                          Platformグループでマネージャーをしている松田( @tadamatu ) です。 この記事に書いてあること GitHub Actions を利用し 「OpenAPI の自動バージョニング」から「API Clientのnpmパッケージ生成」までを完全自動化 したのですが、その際に ハマったこと、工夫したこと が結構あったので、シェアしておきたいと思い書かせていただいた記事になります。 具体的には以下のような内容について書いてあります。 Branch protection rulesを維持した状態で、workflowからだけはcommitをさせたい(bypass機能を利用) → 文中の(3-2) 別ブランチの GitHub packages に npm publish したい(通常は何もしなければGitHub Actionsからは同じリポジトリのGitHub packagesにしか np

                            GitHub Actionsで「OpenAPI の自動バージョニング」から「API Clientのnpmパッケージ生成」までを完全自動化 〜bypass機能を利用してみました〜 - BASEプロダクトチームブログ
                          • ログから生まれる施策 / actions born from logs

                            WEB DIRECTORS SESSION Vol.2 http://peatix.com/event/219845

                              ログから生まれる施策 / actions born from logs
                            • 個人gemのCIをほぼ全部Travis CIからGitHub Actionsに移行した - くりにっき

                              2日間で30個くらいのリポジトリでGitHub Actionsに移行したのでメモ tl;dr; モチベーション GitHub Actionsを選んだ理由 GitHub ActionsでgemのCIをするための設定 2020/1/4 0:40追記 weekly build 公式のactions/setup-rubyではなくmasa-iwasaki/setup-rbenvを利用 ボツ案:Dockerイメージのrubyを使う masa-iwasaki/setup-rbenvを利用 setup-rbenvを使う場合の注意点 Travis CIのallow_failuresをGitHub Actionsでも実現する GitHub ActionsでRuby 2.3以下をビルドする Gemfile.lockをコミットしないリポジトリでもキャッシュを保存したい GitHub Actionsの不満点 ジョブ

                                個人gemのCIをほぼ全部Travis CIからGitHub Actionsに移行した - くりにっき
                              • CircleCI (Performance Plan) vs. Github Actions - Diary

                                CircleCI (Performance Plan) vs. Github Actions 結論: CircleCI を買おう 現在ユビレジでは CI は CircleCI (Performance Plan)と TravisCI を使っていて、 CircleCI: サーバーサイド(いろんな言語がある) Web フロントエンド(Rails アプリのなかで webpack が動いていたり、 create-react-app で作られたペラっとしたものがあったりいろいろある) TravisCI: iOS アプリ というような感じで使い分けている。 Performance Plan なんだから iOS のも Travis から引っ越せばいいんじゃねえの?と思わんでもないのだが、 Travis の annual 課金がまだ残ってる iOS の CI と TravisCI と CircleCI に

                                • GitHub Actions向け自作アクションの作り方|Tably

                                  こんにちは。Tably よういちろう(@yoichiro)です。 皆さんは普段GitHubをお使いでしょうか?お使いの方は、GitHub Actionsを使ってCI/CDしていますでしょうか? GitHub Actionsを使うことで、Pull Requestの作成や更新、あるブランチへのマージといったタイミングで、コードのフォーマットを整えたり、テストを走らせたり、本番環境にデプロイしたり、一連の作業が終わったことをチャットに通知したり・・・といったことを自動的に行うことができます。GitHubにはGitHub Marketplaceというアクションが公開されているマーケットプレースがあります。やりたいことがあった時に、一般的なものであればそこで見つけることができるでしょう。 ものすごい数のアクションがMarketplaceにて公開されていますが、たまたま僕が行いたかった動作をしてくれる

                                    GitHub Actions向け自作アクションの作り方|Tably
                                  • 30 Photoshop Actions for Touch Ups and Enhancements - Part 2

                                    li > a" data-ddst-label="Navigation Items" data-ddst-no-support="background,border"> li > a" data-ddst-label="Navigation Items" data-ddst-no-support="background,border"> Home Categories Tutorials Resources Inspiration Freelance Interviews Design Freebies About Contact Advertise With Us Write For Us Contact

                                      30 Photoshop Actions for Touch Ups and Enhancements - Part 2
                                    • Github ActionsでクロスコンパイルしてGithub Releaseにアップロードする - c-bata web

                                      追記: GoReleaserのbabarotさんの記事があったので紹介。GoReleaser使ったほうが手軽でよさそう。 Go で書いた CLI ツールのリリースは GoReleaser と GitHub Actions で個人的には決まり | tellme.tokyo 追記: GoReleaserのプロジェクトがGithub Actionを公開したようなのでこちら使ってみるといいかもしれません。 https://github.com/goreleaser/goreleaser-action この前kube-promptのリリースでミスをしてしまいissueが立て続けに2件上がったことがあったのですが、Github Actionsが自分のリポジトリで使えるようになったのでリリースを自動化することにしました。 触ってみてわかったのですが、↓の記事を書いたときとは多くの変更がありました。wor

                                        Github ActionsでクロスコンパイルしてGithub Releaseにアップロードする - c-bata web
                                      • GitHub Actionsのセルフホストランナーを使ってJenkinsをサクッと叩けるようにする - Mirrativ Tech Blog

                                        7月からミラティブにUnityエンジニアとして入社した森田です。 弊社ではUnityのCIとしてJenkinsを利用していますが、GitHub Actionsのセルフホストランナーと連携させることで、JenkinsはそのままでGitHubのWeb画面からジョブを実行できるようにしてみたので、書いておきます。 課題 実装 GitHub Actionsのセルフホストランナーの設定 JenkinsのAPIトークンを発行する workflowファイルの作成 結果 残った課題 We are hiring! 課題 弊社ではアプリのUnity部分とアセットバンドルのビルドにJenkinsを利用しています。 tech.mirrativ.stream JenkinsはUnityエンジニアに貸与されているMac miniにそれぞれにインストールして運用をしていたため、CIビルドするためにはその都度Mac mi

                                          GitHub Actionsのセルフホストランナーを使ってJenkinsをサクッと叩けるようにする - Mirrativ Tech Blog
                                        • GitHub ActionsでPull Requestに自動的にラベルを付与してレビューをしやすくする | DevelopersIO

                                          はじめに プロダクトを構成するモジュールが、以下のように複数から構成されている場合、リポジトリ構成はどうしていますか? web api batch infrastructure cli ... 単一レポジトリ(Monorepo)構成でしょうか?複数リポジトリ(Multirepo)構成でしょうか? 今回はMonorepo構成の場合に遭遇する、Pull Requestレビュー時の1つの課題解決方法について紹介します。 目を通しておくべきPull Requestかどうか プロダクトが成長すると、それに伴いモジュールの数が増えたり、チームが分かれたりといろいろあります。 モジュール毎にチームが分かれている場合、Pull Requestはどうしてますか? タイトルのプレフィックスに[web]のようにマークを付けている?モジュール毎のラベルを付与してもらっている?プレフィックスやラベルを付け忘れたら?

                                            GitHub ActionsでPull Requestに自動的にラベルを付与してレビューをしやすくする | DevelopersIO
                                          • terraform (plan|apply) in GitHub Actions | さくらのナレッジ

                                            はじめに さくらインターネット SRE室の久保です。 今日は「terraform (plan|apply) in GitHub Actions」というタイトルで発表させていただきます。 今日発表する内容は、画像で表すと上図のようになります。誰かがPull Requestを送ると、それをもとにGitHub Actionsを動かし、Terraformのplanやapplyを動かして、自動的にTerraform管理下にあるリソースを更新してくれる、そういう仕組みを作ったという話です。 terraform (plan|apply)を実行する際のポイント Terraformのplanとapplyを実行する際のポイントとして、まず各種秘匿情報、具体的にはAPIキーなどが必要になるので、実行結果をチーム内で共有してレビューするのが結構面倒です。何らかの方法でAPIキーを共有して使うにしても、あるいは各自

                                              terraform (plan|apply) in GitHub Actions | さくらのナレッジ
                                            • GitHub Actions の setup-go や setup-node で指定されるバージョンを go.mod や .node-version から取ってくる - stefafafan の fa は3つです

                                              たとえばGoで書かれているプロダクトのCIをGitHub Actionsでやっていて、Goのバージョンがあがるたびにこのファイルを毎回ちまちま更新しているとあまり面白味のない作業になってしまう。最近だとGo 1.18 から 1.19 にあげるときに以下の go-version に書いてる数字を 1.19 にあげる必要があった。 steps: - uses: actions/checkout@v3 - uses: actions/setup-go@v3 with: go-version: 1.18 - run: go version actions/setup-go@v3.1.0 からは go-version-file に go.mod のパスを指定することによってそこからバージョンを取得して使ってくれるようになった。便利。 .go-version にも対応しているようです。 github.

                                                GitHub Actions の setup-go や setup-node で指定されるバージョンを go.mod や .node-version から取ってくる - stefafafan の fa は3つです
                                              • GitHub ActionsをSlack Botから起動する | ten-snapon.com

                                                こんなことがありながらも、僕もたまにあれこれやっていて、上記の件はおそらくタイムゾーンの問題が別であったのでそれに起因して起きているんじゃないか?と言ったら調べるわーって状態になりました。 さて、そんなペパボではGitHub Enterpriseでも絶賛GitHub Actionsを活用しているのですが、アプリケーションの自動テスト、デプロイをはじめ、いわゆるコンテナジョブプラットホームとしてもActionsはとても優秀なので色々活用しています。そのなかで通常のpushやscheduleだけではなく、任意のパラメーターで任意のタイミングでジョブが実行したかったものですから、作りました。 こんな感じでジョブを実行することができます。 仕組みとしてはActionsの repository_dipatch を利用しています。

                                                  GitHub ActionsをSlack Botから起動する | ten-snapon.com
                                                • GitHub Actionsに「強い」AWSの権限を渡したい ~作戦3 - AssumeRole with Google ID Token ~ - KAYAC engineers' blog

                                                  こんにちは。技術部の池田です。 この記事では、Github Actions上に「強い」AWSの権限を渡すために以下のことを行います。 App Runnerでお手軽にGoogle ID Token 取得するためのWeb Applicationを動かす。 Web Applicationから取得できるGoogle ID Tokenを信頼するIAM RoleにAssumeRoleする。 AssumeRoleによって得られた一時的な強い権限で、強い権限を要求する作業(Deploy, Terraform Apply)をGithub Actionsで行う。 これにより、Github Actions上にAWSのアクセスキーを置かずに、ある程度安全な方法でAWS上での強い権限を要求する操作を実行できます。 そのため、例えばGithub Repositoryに不正アクセスされてしまったとしても、AWSの本番環

                                                    GitHub Actionsに「強い」AWSの権限を渡したい ~作戦3 - AssumeRole with Google ID Token ~ - KAYAC engineers' blog
                                                  • 「エンジニアDB」というサービスを開発しました!【Next.js / Rails / AWS / Terraform / Docker / GitHub Actions】 - Qiita

                                                    3.インフラ(全体構成)について ここから技術的なことについて話していきます。 まず大前提として、プロジェクトの全体構成は、Happiness Chain の卒業課題の条件に基づいて決めれらていました。これらの条件には以下が含まれます Rails APIモード / Reactで完全SPAのポートフォリオを作る。 本番環境と開発環境にDockerを使う。 本番環境にはECS Fargateを使う。 GitHub Actionsを使ってAWSに自動デプロイする。 Terraformでインフラをコード化する。 なので、これに倣って実装しています。 アーキテクチャの全体像 フロントエンドはVercelにデプロイして、バックエンドはAWSのECSにデプロイしています。 ブランチ運用は、GitHub flowを採用しています。 プルリク時にテストが走り、mainブランチにマージされるとデプロイされる感

                                                      「エンジニアDB」というサービスを開発しました!【Next.js / Rails / AWS / Terraform / Docker / GitHub Actions】 - Qiita
                                                    • AIに手足ができる!Zapier Natural Language Actions + LangChainがすごいので試してみた【LangChain・Zapier NLA・OpenAI】 | DevelopersIO

                                                      AIに手足ができる!Zapier Natural Language Actions + LangChainがすごいので試してみた【LangChain・Zapier NLA・OpenAI】 はじめに 新規事業統括部Passregiチームの山本です。 3/16にLangChainのサイトで、Zapier Natural Language Actions(以下Zapier NLA)との連携についての記事がありました。 https://blog.langchain.dev/langchain-zapier-nla/ 今回は、このページを参考に、簡単な解説や考えたこと、実際に動かしてみた様子について記載しようと思います。 (補足) Zapierについて Zapierは世の中の多数あるサービス(GmailやSlackなど)の操作を自動化できるサービス(SaaS自動化サービス)です。設定はWeb画面でノ

                                                        AIに手足ができる!Zapier Natural Language Actions + LangChainがすごいので試してみた【LangChain・Zapier NLA・OpenAI】 | DevelopersIO
                                                      • GitHub Actionsを機能ごとに分けて管理したかった | by Asai | Finatext | Feb, 2021 | Medium

                                                        Photo by Ash from Modern Afflatus on UnsplashはじめにFinatextでエンジニアをしている浅井です。 弊社では先日「Wealth Wing」という資産運用サービスをリリースしました。 サービスの詳細を知りたい方は、こちらのnoteも合わせて読んでいただければと思います。 Springについてとスクラムの導入については既に他のメンバーが書いているので、 今回はGitHub Actionsについて書いていきます。 概要Wealth Wingの開発チームではGitHub Actionsで ktlintでのフォーマットチェック(以下lint)単体テスト(以下test)シナリオテスト(実際のエンドユーザの動きやバッチ処理の一連の流れを一つのシナリオとして盛り込んだテスト。以下scenario test)を動かしています。 これらの処理に軽く依存関係を持た

                                                          GitHub Actionsを機能ごとに分けて管理したかった | by Asai | Finatext | Feb, 2021 | Medium
                                                        • デプロイ頻度を10倍にした、ブランチ戦略とGitHub Actions on AWS ECS

                                                          AWS Startup Tech Meetup Online #4 https://aws-startup-community.connpass.com/event/209830/

                                                            デプロイ頻度を10倍にした、ブランチ戦略とGitHub Actions on AWS ECS
                                                          • Terraform Cloud から GitHub Actions に移行したお話

                                                            スタディスト開発ブログ Advent Calendar 2021の13日目の記事です。 こんにちは、SRE Unit の wind-up-bird です。以前、 Serverless Framework を移行しているお話を書きましたが、今回は移行シリーズ第2弾ということで、 Terraform Cloud を Terraform on GitHub Actions に移行したお話をお届けしたいと思います。 # 移行前の運用スタディストではこれまで Terraform Cloud の Team & Governance プランを契約していました。移行前の Terraform による開発の流れは、以下のとおりです。 Terraform Cloud 上で Workspace を作成し、Version control workflow を利用する。Workspace には環境変数として、 AWS

                                                              Terraform Cloud から GitHub Actions に移行したお話
                                                            • GitHub Actions で Go言語の lint と test を実行する | DevelopersIO

                                                              GitHub Actions で Go言語の lint を test を実行を行うサンプルについてのブログです。 はじめに 黒澤です。皆さんは GitHub Actions のベータに当選しましたでしょうか。 私は11月の頭ぐらいに当選していたのですが、当時は private リポジトリ限定で使える仕様だったため使うのを諦めていた勢です。 ですが先日ついに public リポジトリにも解禁されていたので軽く使い方を書いていこうと思います。 Enabling Actions on Public Repositories | GitHub Developer Guide ベータ権の申し込みとかそんなの知らない!って人はこちらのページからエントリーできます。 GitHub Actions GitHub Actions とは 2018年10月の GitHub Universe というイベントで発表

                                                                GitHub Actions で Go言語の lint と test を実行する | DevelopersIO
                                                              • GitHub Actionsとtfupdateを使ってTerraformおよびTerraform Providerのバージョンアップを自動化する - ZOZO TECH BLOG

                                                                はじめに こんにちは。SRE部MLOpsチームの築山(@2kyym)です。 Infrastructure as Code(IaC)が一般的になり、またパブリッククラウドをフル活用したインフラ構築が当たり前となりつつあります。そんな中で、インフラの構成管理にTerraformを用いているチームも多いのではないでしょうか。本記事ではTerraformを用いたインフラ構成管理において避けては通れないTerraformやProviderのバージョンアップを自動化し、IaCの運用負荷を削減する方法をご紹介します。MLOpsチームでの運用を参考に、具体的な設定やハマりどころを交えつつ解説できればと思います。 目次 はじめに 目次 Terraformとは MLOpsチームにおけるTerraform運用の背景 Terraform管理の対象リソース Terraform運用において生じた課題 tfupdate

                                                                  GitHub Actionsとtfupdateを使ってTerraformおよびTerraform Providerのバージョンアップを自動化する - ZOZO TECH BLOG
                                                                • GitHub Actions がローンチされたのでマイグレートしてる - HsbtDiary(2019-08-11)

                                                                  ■ GitHub Actions がローンチされたのでマイグレートしてる GitHub が GitHub Actions という built-in CI/CD をローンチしたので夏休み1日目はひたすら触って完全理解していた。 https://github.com/features/actions これ、バックエンドは Azure Pipelines で public repository だと無料、並列数も 20 という内容なので他の CI サービスは CPU/RAM で殴り合いしても MS には勝てないので、Developer Experience(DX) で戦うしかなくなるんだけど、そこも GitHub がちゃんとハンドリングするだろうから、中期的にはとにかく厳しい戦いになると思う。てか、撤退じゃないかな...。 あと、以前にリリースした HCL バージョンの GitHub Actio

                                                                    GitHub Actions がローンチされたのでマイグレートしてる - HsbtDiary(2019-08-11)
                                                                  • フロントエンドのGitHub Actions実行時間を削減するために取り組んだこと | PR TIMES 開発者ブログ

                                                                    こんにちは、フロントエンドエンジニアの小張です。GitHub Actionsの実行時間を削減するために取り組んだことについて紹介します。 経緯 PR TIMESではReactに関するコードを、monorepoとしてprtimes-frontendという1つのリポジトリで管理しています。 GitHub Enterprise Cloudプランでは月50,000分のGitHub Actionsを無料で実行することができますが、prtimes-frontendだけで7割近い時間を消費してしまっていました。またCIに時間がかかることで、Pull Requestを作成した後、10分近く待たないとコードレビューに回すことができず、開発効率が落ちてしまっていました。 そこで現状の使い方を見直して、billable timeの削減に取り組むことになりました。 billable time削減の改善点を探す b

                                                                    • SmartHR UI のリリース作業を GitHub Actions で自動化した話 - SmartHR Tech Blog

                                                                      こんにちは、フロントエンドエンジニアのモアイと申します。 SmartHR では、SmartHR UI というプロダクト間共通の React コンポーネントライブラリを運用していますが、この記事では SmartHR UI のリリース作業を GitHub Actions で自動化した話をご紹介します。 ちなみに SmartHR UI そのものについては過去の記事で詳しく紹介されていますので、ご興味があればそちらも併せて御覧ください。 tech.smarthr.jp tech.smarthr.jp 三行まとめ リリース作業が複雑化していたので GitHub Actions を使って自動化した リリース中に作業者の確認を挟むプロセスを Issue とラベル付けによって実現した 自動化最高! これまでのリリース作業 SmartHR UI では Pull Request ベースで開発しており、様々な歴

                                                                        SmartHR UI のリリース作業を GitHub Actions で自動化した話 - SmartHR Tech Blog
                                                                      • GitHub Actionsのpushイベントとpull_requestイベントではGITHUB_SHAが異なる - くりにっき

                                                                        tl;dr; 検証内容 サンプルコード masterブランチに普通にpushした時 PullRequestに対してpushした場合 pushイベントの結果 pull_requestイベントの結果 解説 2021/01/08 追記 GITHUB_SHAが異なることで何が困るか 余談:tfnotifyでpull_requestイベントの時にもPullRequestにコメントをつけたい FAQ Q. だったらpull_requestは不要では? 今の心境 tl;dr; タイトルが全て 検証内容 サンプルコード GitHub Actionsで使える(事前定義済みの)環境変数 *1を列挙するだけのシンプルなワークフローです on: - push - pull_request jobs: show_env: runs-on: ubuntu-latest steps: - run: env | grep

                                                                          GitHub Actionsのpushイベントとpull_requestイベントではGITHUB_SHAが異なる - くりにっき
                                                                        • GitHub Actions上でPRを作る時はsecrets.GITHUB_TOKENは使わない方がよさそう - くりにっき

                                                                          事象 GitHub Actions上で使える secrets.GITHUB_TOKEN だと別のジョブを起動できないというのが一番の理由。 https://docs.github.com/en/actions/reference/events-that-trigger-workflows#triggering-new-workflows-using-a-personal-access-token 具体的にどういうケースで困るのかというと、GitHub Actions上でPRを作った場合にそのPRに対するビルドが行われません。 普通だったらコミットIDの左側に✔が出るはずなんだけど出ない図 pushやPRなどのビルドをGitHub Actions以外(例:CircleCIなど)で行っている場合には問題ないです。 解決策 いくつか案はあるのですが現状だと GitHub App Token を使

                                                                            GitHub Actions上でPRを作る時はsecrets.GITHUB_TOKENは使わない方がよさそう - くりにっき
                                                                          • GitHub Actions の JavaScript Action を TypeScript で書いた - はやくプログラムになりたい

                                                                            GitHub Action を TypeScript で作成したので,覚え書きがてらどうやって作ったかについて書きます. github-action-benchmark という Action をつくりました. 紹介記事:継続的にベンチマークを取るための GitHub Action をつくった Action とは 今年9月に GitHub Action v2 がリリースされました.GitHub Action は GitHub が提供する CI/CD サービスです. 既存のサービスと大きく違う点は,処理を汎用的に Action として切り出して再利用できることです. 例えば,GitHub からのリポジトリのクローン actions/fetch や Node.js のセットアップ actions/setup-node などの基本的な実行ステップも Action として実装されています. Acti

                                                                              GitHub Actions の JavaScript Action を TypeScript で書いた - はやくプログラムになりたい
                                                                            • GitHub Actions で学ぶシェル芸

                                                                              GitHub Actions は run でシェルを実行していくのが基本です。 シェルに詳しければサードパーティアクションを使わなくて済んだり[1]、複雑なロジックを組まずに済んだりするので、改めてシェルを学ぶきっかけにいいのではないかと思いました。 ネタ募集。 脚注 サードパーティアクションを使用するとセキュリティへの配慮が必要だったり、 Enterprise だと GitHub Connect の設定をしたり actions-sync したりしないといけなかったりするので意外と面倒です ↩︎

                                                                                GitHub Actions で学ぶシェル芸
                                                                              • GitHub Actions / GitHub CLI を使った PR レビューをサポートする取り組み - Uzabase for Engineers

                                                                                NewsPicks でサーバーサイドエンジニアを務めている池川です。 サービス運営をされている会社さんであれば、どの会社さんでも何らかの障害を起こし、その対策のための MTG を実施されていると思います。 が、サービスを長く運営していると、過去に発生してしまった事故と似た事故を発生させてしまうということが往々にしてあります。 NewsPicks でも、そのような事故が発生し、どうしたものかということが MTG での話題にのぼりました。 そこで、 NewsPicks ではそのような事故を風化させないための取り組みとして、事故が発生しそうな PR に対して、 GitHub Actions を用いて注意をうながすメンションを投げるワークフローを設定しました。 簡単な取り組みとなっているので、ご参考になれば幸いです。 背景 使用したツール 処理フロー GitHub Actions での実装 実際の

                                                                                  GitHub Actions / GitHub CLI を使った PR レビューをサポートする取り組み - Uzabase for Engineers
                                                                                • パソコンのアプリのショートカットをiPadに登録して、タップでコントロールできるアプリ「Actions for iPad」 - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。-

                                                                                  HOMEiPadパソコンのアプリのショートカットをiPadに登録して、タップでコントロールできるアプリ「Actions for iPad」

                                                                                    パソコンのアプリのショートカットをiPadに登録して、タップでコントロールできるアプリ「Actions for iPad」 - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。-