弊社の伝説の開発のひとつ、スクラムの源流でもある、初代プリウスについて、当時の開発者たちが語る熱く、時には洩れる本音のトークを紹介します。また日本を代表するアジャイルコーチの皆さんと、温故知新の心構えでこれらを分析しました。開発者たちのトークに、いくつかの共通ワードが存在し、それがスクラムの源流と繋がっ…
アジャイル型の開発が導入されていない現場であっても、そして一人であっても、実践可能なアジャイルに関するプラクティスは存在します。 例えば、自動テストや、テストファースト、テスト駆動開発(TDD:Test Driven Development)です。ユニットテストフレームワークを使ってテストコードを書いて開発しながらテストを実行する「自動テスト」、実装の前にそのテストコードを書く「テストファースト」、テストと実装を繰り返しながらインクリメンタルに設計・開発を行うのが「TDD」。これらプラクティスのなかで、はじめの一歩となるのが自動テストですが、1人で実践するには、どこからはじめるか、どうテストを組み立てればよいのか、あるいは自分のテスト方法は適切なのか、不安を持つこともあるでしょう。 そこで本稿では、さまざまなチームや組織へのテスト手法の導入を支援し、精力的に講演や執筆などを行ってきたこの分
「初!都庁職員、アジャイル型開発に参加する」 東京都デジタルサービス局デジタルサービス推進部の公式note(2023年1月公開)には、かつて“試みたことのない開発手法”であったアジャイル型開発を東京都が採り入れ、複数のソフトウェアを開発した経緯が綴られています。 これまでAgile Journeyでは、さまざまな組織、企業のアジャイル導入事例を紹介してきましたが、それぞれの組織がそれぞれのモチベーションを持ち、課題に向き合いながら、導入に取り組んできました。では、それが自治体の場合では? 東京都がアジャイル型開発を導入し、運用していくための動機、準備、事業者との契約の方法、そして実践のありようを、東京都デジタルサービス局の石川秀之さん、下家昌美さんに聞きました。 コロナ禍で浮き彫りになった、「迅速」の重要性 「システムをアジャイル型開発で作ってみませんか」メールで呼びかけ、アジャイル型開発
アジャイル開発に関心がある人にとって、トヨタ自動車と聞いてすぐ思い浮かぶのは「TPS(トヨタ生産方式)」でしょう。 かんばん、ジャスト・イン・タイム、リーンなど、そのクルマ作りにおける考え方は多くのアジャイル開発手法の源流にもなっています。 一方、現代のアジャイル開発が主眼としているのは、変化への迅速な適応が求められるソフトウェアシステムの開発です。 自動車やその部品(ユニット)のようなハードウェアを開発する際の手法としてアジャイル開発手法を採用するケースはまだ決して多くありません。 そのような中、トヨタ自動車のエンジンを含む駆動系の技術開発を担うパワートレーンカンパニーでは、アジャイルなハードウェア開発への取り組みを2021年ごろから本格的に進めています。 さらに2023年9月のスクラムフェス三河や、2024年1月のRSGT 2024(Regional Scrum Gathering T
Agile Journeyをご覧のみなさん、はじめまして。株式会社ソニックガーデンの代表をしている倉貫義人と申します。 私はもともと大手システム会社でプログラマとして働いていました。そのとき出会ったアジャイル開発に魅了され、これこそ自分にとって理想の姿であると確信し、それ以来アジャイル開発を広めるための様々な活動を社内外で行ってきました。 最終的に、本当に自分の理想とするソフトウェア開発と、それを実現する組織をつくるためには、自ら会社を経営する立場になるしかないと考え、起業することになりました。そうしてできたのが株式会社ソニックガーデンです。 ソニックガーデンでは「納品のない受託開発」というサービスを提供しています。従来的な受託開発から、そもそものビジネスモデルを見直したことで、今では「アジャイル開発」を意識せずとも、自然とそれに取り組める組織として機能しています。 思い返すと、私のアジャ
読者の皆さんは、テストについてどのようなイメージをお持ちでしょうか。「開発の後に行う確認作業」といったイメージを持たれている方もいるかと思います。 しかし、開発しようとしているソフトウェアに不具合の混入を防ぐには、もっと早い段階でテストについて考えることが必要です。こういったテスト活動は、プログラムを1文字も書いていないときから始めることができるのです。 本記事では、2016年に提唱された継続的テストモデルを紹介しつつ、アジャイルとも親和性のあるシフトレフトなテスト活動について解説していきます。 DevOpsにおけるテストの考え方 DevOpsのループ図とは何か? 継続的テストモデルとは何か 継続的テストモデルにおいてテストは「活動」である シフトレフトなテスト活動とシフトライトなテスト活動 シフトレフトなテスト活動としてのテスト駆動開発 コード実装を始める前から行うテスト活動 シフトレフ
「めちゃくちゃ勉強してソフトウェア開発も、アジャイルな開発もできるようになってきた! ところがせっかくうまくできるようになったけど、顧客への貢献にはなかなか繋がらない…」こんな悩みををよく聞きます。 この10年間でスクラムなどのアジャイルに関する情報やノウハウは増え、社会的な理解も広がり、その結果アジャイルははじめやすく、習熟もしやすくなっています。開発チームは急速に学習し、能力が高められやすい状況にあります。 ところがプロダクト価値の観点から見ると、開発チームも社内の他部署も、そして顧客も不満を持っていることがあります。せっかくアジャイルな活動ができるようになっても、プロダクト価値に繋げるまでにいたっていないことが多々あります。 本セッションでは、プロダクトという観点からアジャイルを捉え直し、開発チームや社内の他部署、顧客も満足するためのお話をします。 プロダクトマネジメントなど過去の登
Agile Journeyをご覧のみなさん、はじめまして。株式会社リンクアンドモチベーションの川津(@KawatsuYusuke)です。こちらの記事では主に私たちがFour Keys メトリクスを元に、開発生産性向上を目指した活動に関する話題についてお伝えします。 と言っても、『LeanとDevOpsの科学』をはじめ、Four Keysの運用に関するトピックはすでに多く語られています。また、Four Keysは便利なメトリクスであるがゆえに、ときに「Four Keysを改善する」という手段が目的化してしまうことがあります。本稿では主にこれから開発生産性向上に取り組もうとしている方に向けて、私たちの取り組みと、体験したアンチパターンをもとに、「Four Keys改善の取り組みには "なぜ?" が大事」についてお伝えします。 私たちの開発生産性向上のはじまりと、目指すべき状態の設定 Four
Agile Journeyをご覧のみなさん、はじめまして。川口恭伸(@kawaguti)と申します。 私はアジャイル開発やスクラムに関する知識を提供し、モダンなソフトウェア開発の要素の研究、プロダクト開発の進め方やチームの目標設定など、さまざまな領域でのコンサルティングを手掛けています。 また、アギレルゴコンサルティング株式会社においてシニアアジャイルコーチとして活動しており、一般社団法人スクラムギャザリング東京実行委員会と一般社団法人DevOpsDays Tokyoの代表理事も務めています。さらに、コミュニティ活動としては、毎週水曜日に品川アジャイルに参加しており、RSGT、スクラムフェス、DevOpsDaysといったカンファレンスでのスタッフワークも担当しています。 このように、ほぼ公私の境なくアジャイルやスクラムを基にした活動を長く行っていますが、本稿では、私がスクラムを始めるまでの
アジャイルに興味を持った1人あるいは数人から始めることは、アジャイルの導入においてよくあるストーリーです。とはいえ昨今では、例えばスクラムを導入する開発チームも増えているでしょうし、ほかのメンバーが主導した取り組みとしてアジャイルを受け入れる方も多いでしょう。そんな経緯でスクラムに触れ、既存の開発プロセスとの違いに戸惑い、むしろ積極的にアジャイルを学ぶことで克服した過程を、岸田篤樹(パウリ)さんに寄稿いただきました。 Agile journeyをご覧のみなさま初めまして。株式会社ビットキーでEM(エンジニアリングマネージャー)・スクラムマスター・技術広報をしているパウリ(@pauli_agile)です。私は2015年に新卒でプログラマーとしてキャリアをスタートしました。 その頃の世の中ではすでに、アジャイル開発がさまざまな開発組織に浸透しつつある状況にあったかと思います。ただ、実際に配属さ
ソフトウェア開発において、アジャイルという考え方はかなり浸透しています。多く出版物やWebコンテンツ、さまざまなコミュニティやセミナーが存在し、アジャイルの情報には触れやすい状況になってきました。一方で企業においてアジャイルを導入しようとする際に開発チームのどこを変えるべきか、組織固有のルールとどう折り合いを付けるかなどに頭を悩ませる方も多いでしょう。 『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』などの著作で知られ、アジャイルコーチとして企業の組織づくりを支援する永瀬美穂(@miholovesq)さんは、これまで複数の大学で授業におけるアジャイル導入も支援し、その成果を発表する「Agile PBL祭り」を主催してきました。永瀬さんによると、学生は前提知識もないところからソフトウェア開発を学ぶため、社会人エンジニアより自然とアジャイルに取り組める面もあるそうです。 大学はなぜ教育にア
アジャイル開発の方法論やフレームワークはいくつかありますが、ユーザベースのスピーダ事業では執行役員CTOである林尚之さんの主導によりエクストリームプログラミング(XP: eXtreme Programming)を全面的に採用しています。2023年3月にはアジャイル関連書籍の共訳・監訳などで幅広く活動される角谷信太郎さんがエクストリームプログラミング顧問として就任し、エンジニア組織の向上に取り組んでいます。 当初は「いまどきXPで大丈夫か?」と半信半疑だった角谷さんですが、かなりの規模でXPを実践できていることに驚いたそうです。そんな角谷さんと林さんが、アジャイル開発を推進する上で大切なことは何か? 拡大する開発組織全体をアジャイルに保ち続けるにはどうすればよいのか? について正面から語り合いました。 ユーザベースがアジャイル開発を始めるきっかけ 最高のプロダクトというより「最高の開発チーム
Agile Journeyをご覧いただき、ありがとうございます。本メディアの運営を担うユーザベースBtoB SaaS事業のCTOを務める林です。本メディアでは、これまで多くの方がアジャイルに関する経験、知見を披露してきてくれましたが、本稿では私たち自身のアジャイルの実践手段のひとつであり、「組織の耐障害性」を高める手段である「カオスWeek」という取り組みを取り込みについてお伝えしたいと思います。 カオスエンジニアリングを組織に適用した「カオスWeek」とはなにか カオスWeekの目的と、キーパーソンを隔離する意味 カオスWeekの実践方法 カオスWeekの実施タイミングを開発計画に織り込む 「抜ける人」は影響力の大きさで決める コミュニケーションを遮断し対象メンバーを隔離する。あえて準備しない 隔離されたメンバーは独立して進められるタスクにあたるのがおすすめ ユーザベースのProduct
はじめに ログラスさんで取り組もうとしているFaST agileを下記の資料で知り、調べてみました。 はじめに FAST概要 用語 コレクティブ バリューサイクル ロール ツール バリューサイクル内の開発の流れ 1. プロダクトマネージャーの指針表明 2. 自己組織化し、活動の周りにチームを形成 価値・原則・柱 考えたこと フレームワークの狙いは何か できそう? 参考文献 FAST概要 "Fluid Scaling Technology (for Agile)"を標榜した、自己組織化を重視した軽量なフレームワークです。 日本語ガイドも公開されています。 FaSTガイド.pdf - Google ドライブ FASTガイドより引用した概要図 (Per Beiningによる) ※ 以下「スクラムでいうXX」といった表現を避け、FASTガイドの文言をできるだけそのまま受け取ってみます 用語 コレク
Agile Journeyをご覧のみなさん、こんにちは。コネヒト株式会社でプロダクトマネージャーをしている田中俊也です。 コネヒト株式会社は、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」というビジョンの実現に向けて、家族のライフイベントにおける意思決定をITの力でサポートしています。子育て支援アプリ・情報サイト「ママリ」の開発・運営を中心に、子育て包括支援や自治体および企業向けの産休・育休の取得支援を行っています。 私は元々エンジニアとしてアプリ「ママリ」の開発に携わっており、プロダクトマネージャーと共に、日々プロダクト開発やその改善について議論や勉強を行っていました。 そのような中、去年の7月に開催されたMobius Outcome Delivery研修のことを知ったのです。Mobius Outcome Deliveryの名は以前から知っていましたが、その詳細やプロダクト開発への具体的な活
TL;DR時間がないので大規模アジャイルのヘルスメトリクスだけ手っ取り早く知りたいという方のために、メトリクスは以下です。 ちょうど1スプリントよりも長く存在するバックログの量エンドユーザーが追加説明なしで理解できるプロダクトバックログアイテムの割合開発者1人あたりの1日のコミット数トランクへ直接コミットする割合スプリントで選択されたPBIのうち、前回のスプリントレビュー前には存在しなかったPBIの割合スプリント終了時の着手済みの未完了アイテムスプリントごとに進行中の祖先全チームがオフィスにいる週の日数完成の定義メトリクスを見て興味が湧いた方はぜひ続きを読んで見てください。 大規模アジャイルのヘルスメトリクスについて語る目的講演の中で、通常は特定の指標については話していない、メトリクスに関する組織のダイナミクスと、メトリクスが組織内でどのように使用されているかに興味があるからだと言っていま
2024/3/5にオライリー・ジャパン様より出版される『組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る』のご紹介。 組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る 作者:Douglas Squirrel,Jeffrey FredrickオライリージャパンAmazon はじめに こちらの本は Douglas Squirrel氏とJeffrey Fredrick氏の著作『Agile Conversations: Transform Your Conversations, Transform Your Culture』(IT Revolution Press、2020年)の全訳となります。翻訳をするのは『リーダーの作法』(オライリージャパン、2022年)以来約2年ぶり、8冊目になります。まずはこの本を翻訳することになったきっかけから。 フルストリームソリューシ
まあまあ古い講演なのですが、社内で話題になっていた、『達人プログラマー』で有名なDave Thomas氏によるAgile is Deadの講演動画を観ました。このブログ記事では、簡単ですが、その動画のサマリをお伝えしたいと思います。 Agile is Dead? ご存知の方も多いかと思いますが、Dave Thomas氏はアジャイル開発宣言に名前を載せているようなアジャイル開発における主要メンバーの一人とも言える方です。この講演の元ネタ的な位置付けとして、同氏による「Agile is Dead (Long Live Agility)」というブログ記事があるようです。このブログでは、アジャイルが始まった当初の目的は、より良いソフトウェアをより迅速に開発するための方法論を提供することだったはずが、時間が経つにつれてアジャイルはその本質を失い、形骸化し、企業によってマーケティングツール、マーケティ
The Agile Manifesto [1], created in 2001, brought about a significant shift in the development of (software) products. The values and principles in the manifesto have since evolved and expanded, and we continue to discover better ways to implement them. Overall, the changes have been positive and continue to benefit the industry. This article discusses the journey we have collectively taken over t
A stable team is one in which team membership doesn’t change often and, instead, is consistent over time. Why should we care? Isn’t Scrum like basketball where you can change the players on the court anytime there is an interruption? Let’s find out… High-performing teams —or teams that gets stuff done with insanely high quality— is the goal of many who arrive in Scrum expecting to get amazing perf
268% Higher Failure Rates for Agile Software Projects, Study Finds Study consisting of 600 UK and US software engineers finds projects adopting Agile Manifesto practices are 268% more likely to fail than those which do the opposite.Research demonstrates how Agile software project failure rates can be cut 6.5x using a new Impact Engineering methodology.Adopting Impact Engineering could save $115bn
Scrum is over 30 years old, the Agile principles are over 20 years old, and we are now entering the Age of AI, a strange new world where intelligence is available as a service. How does AI impact Agile, and popular methods and frameworks like Scrum? Most Agile practices and principles are based on assumptions about human behavior and team productivity. Some of these assumptions still hold true, bu
The five values that Scrum comprises are courage, commitment, openness, focus, and respect. In addition, this methodology promotes the development, delivery, and ability to sustain complex products via continuous collaboration, accountability, and iterative progress. Any project requiring a flexible approach to deliver service or a product will benefit from Scrum methodology. What is Scrum? Scrum
Agile methodology is one of the most popular and recognizable project management methodologies. This article will discuss what Agile Methodology is and what the benefits are in implementing projects with its iterative and incremental project execution concepts. What is Agile Project Management? Agile methodology is an iterative approach to project management and software development that prioritiz
こんにちは!Agile SWATチームの谷村、日下、荒瀬です。普段私たちはLINEヤフー株式会社およびグループ会社のアジャイル開発のサポートをしています。 もともとSWATチーム(谷村、日下が所属)とAgile Coachチーム(荒瀬が所属)は別々のチームでしたが、1つのチームとして協働でAgile開発支援をすることになりました。なぜタッグを組んだのか、どのようなシナジーが生まれたかをお話しします。 SWATチームとAgile Coachチーム、それぞれの強みと課題 SWAT チームは、社内のさまざまなサービスの技術サポートを行っています。この名前は、警察の特殊部隊を連想させるような仕事内容から来ています。具体的には、各部門の開発チームだけでは対応できない技術的課題に対応し、依頼内容に応じて適切なメンバーをアサインし、開発チームとともに数カ月間で課題の解決にあたります。 SWAT メンバー
「Center of Excellence」とは何か 島崎純一氏(以下、島崎):そこで、私のほうでいろいろ調べていった中で、Agile Center of Excellenceというものが引っ掛かりましたので、ここについて調べて検討してみましたというお話ですね。 Agile Center of Excellence。ご存じの方もいるかなとは思いますが、一応ここで、定義をお話しさせていただきます。 まず、「Center of Excellenceって何?」といったところでいうと、組織内に対して、一定のスキルを拡張するために活動するチームや組織と定義させていただいています。 その中でもアジャイルに特化した知識を持って組織の変化を導くチーム、組織をAgile CoE、A-CoEというかたちで定めているというかたちです。 「どんな役割なんでしたっけ?」といったところ。ここに書いてある内容ですね。や
The Scrum methodology for project management was first introduced in 1995. The concept of Scrum was presented by Jeff Sutherland and Ken Schwaber in a paper titled “The Scrum Development Process” at the OOPSLA conference (Object-Oriented Programming, Systems, Languages & Applications) in Austin, Texas. However, the methodology has been in development since the early 1990s. Sutherland and Schwaber
“It is good to see a fresh look into the Agile ways of working which to me seems more adaptive and inclusive now.…I had presented the Agile 2 values to my leadership and happy to report that it has been received well. I must say that in Agile 2 the ideas have been designed very well.” – a self-described Agile 2 enthusiast To support Agile 2, please join the Agile 2 LinkedIn group, or the Construct
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く