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  • ゲーム音楽家・岩垂徳行、qdc「SUPERIOR」を聴く。「音楽作りに十分使える音」[Sponsored]

      ゲーム音楽家・岩垂徳行、qdc「SUPERIOR」を聴く。「音楽作りに十分使える音」[Sponsored]
    • ハイルドライバーと振動ユニットを組み合わせた超小型デスクトップスピーカー「OCT BEAT」

        ハイルドライバーと振動ユニットを組み合わせた超小型デスクトップスピーカー「OCT BEAT」
      • AudioCraft

        AudioCraft is a single-stop code base for all your generative audio needs: music, sound effects, and compression after training on raw audio signals. Model overviewWith AudioCraft, we simplify the overall design of generative models for audio compared to prior work. Both MusicGen and AudioGen consist of a single autoregressive Language Model (LM) that operates over streams of compressed discrete m

          AudioCraft
        • 【対談】評論家も太鼓判の「Polk Audio」のスピーカー。VGP2023 SUMMERで「金賞」多数の理由は? (1/4) - PHILE WEB

          北米発のオーディオブランド、Polk Audioの日本での人気が急速に高まっている。3年ほど前に再上陸した同ブランドだが、すでにスピーカー市場でのシェア第3位を獲得。そのクオリティが高く評価され、今夏のVGP2023 SUMMERでも多くのモデルが賞に輝いた。そこで、Polk Audioのスピーカーが高評価を得た理由とその魅力を、審査委員長を務めた大橋伸太郎氏、審査員を務めた生形三郎氏の2名に語っていただいた。

            【対談】評論家も太鼓判の「Polk Audio」のスピーカー。VGP2023 SUMMERで「金賞」多数の理由は? (1/4) - PHILE WEB
          • しゃべり用USBマイクは依然としてRazer Seiren Miniの一択

            動画やポッドキャストの素人と玄人を分けるのはひとえに音質だと思う。画質はある意味どうでもいい。そもそも顔画像無くても良いし。 最近のラップトップPCやスマホであれば内蔵マイクもそこそこの性能はあると思うが、おそらく古いPCで内蔵マイクをそのまま使っているのであろう、海外の番組やオンライン・ミーティングでも、時として聞くに堪えないシュワシュワした音質で参加する人がいる。困ったものである。普段はマシでも出張中とかで、Bluetoothワイアレスイヤホンの内蔵マイクで参加、というパターンも多い。当人は気づかないのだろうが、ああいうのの音質は往々にしてAMラジオというか昔のテヘラン特派員報告のレベルである。 新型コロナ禍以来いくつかUSBマイクを使ってきて、結局このRazer Seiren Miniに勝るものは無いと確信するようになった。USBマイクはどれも案外でかくて重いのだが、これは十分小さく

              しゃべり用USBマイクは依然としてRazer Seiren Miniの一択
            • 「俺たちの青春ラジカセ」第2弾、レトロデザインでBluetooth対応

                「俺たちの青春ラジカセ」第2弾、レトロデザインでBluetooth対応
              • 「畳スピーカー」市販へ “ごろ寝”でボディソニック体験、Bluetooth接続で

                畳表の原料“い草”の産地として知られる熊本県八代市から「畳スピーカー」が誕生する。八代産畳表認知向上・需要拡大推進協議会は、畳にスピーカーを内蔵した「畳スピーカー TTM-V20」を7月5日から販売すると発表した。価格は24万9800円。 八代産の畳に90mm径のボディソニックスピーカーを4つ内蔵。畳そのものから音と振動が発生するという。外付けアンプの出力は200Wで、Bluetoothを内蔵している。 監修を担当した日本音響研究所の鈴木創所長によると、試行錯誤の末に「低周波による振動を上手く伝えることができるデバイスが完成した」という。「小さいスピーカーでは得られない迫力や、耳障りな高い周波数の音を気にせずにリラックスすることが期待できる」。 八代産畳表認知向上・需要拡大推進協議会は、今後は海外展開も視野に入れ、畳スピーカーを通じて「畳そのものの価値を再発見してもらう」ことを目指すとして

                  「畳スピーカー」市販へ “ごろ寝”でボディソニック体験、Bluetooth接続で
                • 初代AirPodsの発表から7年。Appleは耳でも世界を変えていた - iPhone Mania

                  AppleがAirPodsを発表してから、7年間が経過しました。以前、スティーブ・ジョブズ氏が否定的だったワイヤレスイヤホンは、2016年末の発売直後から大ヒットしました。今では一般的な光景となった完全ワイヤレスイヤホン普及の立役者といえるAirPodsは、私たちの音楽の聴き方や街の光景も変えました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 初代AirPodsの発表から7年が経過した。 2. 発売当初は独特の外観が揶揄されたが、今では一般的に。 3. 2023年秋には、USB-C搭載AirPods Pro発売との噂も。 2016年9月発表、12月に遅れた発売直後から入手困難に Appleは2016年9月7日、iPhone7と同時に、完全ワイヤレスイヤホン初代AirPodsを発表しました。 iPhone7では、イヤホンジャックが廃止され(Appleのフィリップ・シラー上級副社長はその決断を

                    初代AirPodsの発表から7年。Appleは耳でも世界を変えていた - iPhone Mania
                  • コルグ「handytraxx play」がデビュー…… クロス・フェーダーやルーパー、エフェクトを搭載、これ1台でDJプレイが楽しめるクリエイティブなレコード・プレーヤー

                    コルグ「handytraxx play」(写真は開発中のものです) 鋭意開発中という「handytraxx play(ハンディトラックス・プレイ)」は、Vestaxの元社長である故・中間俊秀氏とのコラボレーションで誕生したポータブル・レコード・プレーヤー。その名のとおり、Vestax Handy Traxのコンセプトを推し進めた製品であり、レコード・プレーヤーでありながら、エフェクターやルーパーといったクリエイティブな機能が備わっているのが特徴です。 Vestaxの元社長、故・中間俊秀氏 コンパクトで軽量な「handytraxx play」は、3Wのスピーカーを内蔵し、単三電池6本あるいはUSB端子に接続したモバイル・バッテリーで動作。右下にはリバース再生に対応したプロ仕様のクロス・フェーダーも装備しています。そして「handytraxx play」ならではの特徴と言えるのが、レコードの再

                      コルグ「handytraxx play」がデビュー…… クロス・フェーダーやルーパー、エフェクトを搭載、これ1台でDJプレイが楽しめるクリエイティブなレコード・プレーヤー
                    • マランツ「STEREO 70s」自宅導入レビュー。評論家・秋山氏が「傑作アンプだと泣きながら確信した」その魅力とは? (1/4) - Phile-web

                      マランツから、8K/60Hzの入力信号に対応するHDMIセレクターとHEOSによるネットワークオーディオ機能を搭載したステレオプリメインアンプ「STEREO 70s」が登場。同社の「NR1200」を購入して自宅導入している評論家の秋山 真氏が、新モデル「STEREO 70s」正式発売に先駆けて実機を速攻チェック。マランツユーザーならではの目線から新製品の魅力を徹底レポートする。 ■「テレビにつなげるHi-Fiステレオプリメイン」に待望の新モデル登場 「HDMIセレクター付きステレオプリメインアンプ」という新ジャンルを切り拓いた「NR1200」が登場したのが2019年10月。我が家のリビングにも発売早々に導入し、コロナ禍のStay Home生活に彩りと安らぎを与えてくれた、かけがえのない存在だ。同じ思いを共有する読者の方も大勢おられるのではないだろうか? あまりの人気っぷりに、一時期は全国的

                        マランツ「STEREO 70s」自宅導入レビュー。評論家・秋山氏が「傑作アンプだと泣きながら確信した」その魅力とは? (1/4) - Phile-web
                      • AKG、ついに完全ワイヤレス参入。さすがの音質、脅威の完成度「N5 Hybrid」を聴く[Sponsored]

                          AKG、ついに完全ワイヤレス参入。さすがの音質、脅威の完成度「N5 Hybrid」を聴く[Sponsored]
                        • 6人の歌声を同時録音可能な最強ハンディレコーダー

                          しかも32bitフロート録音。どんな現場でも失敗はまずありません。 カメラと違って買い替えることがそうそうないPCMレコーダーの世界ですが、ZOOMの「H6essential」が発売されたら山のような人でも動かないとならないかも。安くて機能がいいんだものコイツ。 オプションつけたら6本のマイクをinできるImage: ZOOMH6essentialは6ch同時録りができるハンディレコーダーで、本来は本体付属の2chマイク&4本の外部マイクで音を捉えるのですが、マイク部分を「EXH-6e」に交換すれば、6本のマイクが使えちゃう。USB Type-Cポートにモバイルバッテリーを繋げばファンタム電源が必要なコンデンサマイクもカバーするよ。 Image: ZOOM6人バンドの音、6人アイドルグループの歌声、6人対談者の声を別々のチャンネルで残せるから、あとから音量の調整がしやすくて最高じゃない。し

                            6人の歌声を同時録音可能な最強ハンディレコーダー
                          • 光入出力を備えた7.1ch対応USBサウンドアダプタが2,200円

                              光入出力を備えた7.1ch対応USBサウンドアダプタが2,200円
                            • 2023年 個人的に気に入った最新イヤホン・ヘッドホンとかのまとめ

                              例年通り、2023年を通して試聴したり購入した中で、気に入ったイヤホン・ヘッドホン製品の話題を振り返ってみます。 もちろんすべての新作を網羅しているわけではないので、ご了承ください。 個人的によく使ったイヤホン、ヘッドホン まず最初に、この一年で私自身が個人的によく使ったモデルを思い返してみます。こういうのは必ずしも自分が持っている一番高価なモデルではなかったりするのが面白いです。 Hi-X60が個人的な一年のベストです 自宅で使う大型ヘッドホンは数年前からフォステクスの開放型TH909が自分にとっての最高峰で、それについては変わっていないのですが、2023年を通して最も長時間活用したヘッドホンとなると、意外とAustrian Audioの密閉型Hi-X60が圧倒的な一位になりました。 Austrian AudioのヘッドホンはHi-X55とHi-X65も買っており、それらは「プロモニター

                                2023年 個人的に気に入った最新イヤホン・ヘッドホンとかのまとめ
                              • 上質なオーディオの暖かな音楽に包まれる幸せ! 京都にできたテクニクスのカフェへ行ってきました - 家電 Watch

                                  上質なオーディオの暖かな音楽に包まれる幸せ! 京都にできたテクニクスのカフェへ行ってきました - 家電 Watch
                                • “縦置きできる”FIIO「K19」で、狭い机で最強デスクトップオーディオしてみた[Sponsored]

                                    “縦置きできる”FIIO「K19」で、狭い机で最強デスクトップオーディオしてみた[Sponsored]
                                  • Yamaha YH-5000SEヘッドホンの試聴レビュー

                                    ヤマハのヘッドホンYH-5000SEを試聴してみたので感想を書いておきます。 YH-5000SE平面振動板の開放型ヘッドホンで、2022年12月登場、価格は約50万円というハイエンド製品です。最近はこの価格帯で主に海外からのライバルが多いので、新参のヤマハがどれくらい健闘しているのか気になります。 ヤマハオーディオにおけるヤマハというのはかなり謎の多いメーカーです。 一般的にはヤマハというと楽器やプロオーディオのメーカーというイメージがありますが、私のようなCD世代の人にとって、ヤマハは家庭用の据え置きオーディオ機器でも結構名を馳せていた印象があり、私自身、子供の頃自宅にあったNS10Mモニタースピーカーで相当音楽を聴きましたし、初めて自分で買った本格的なオーディオ機器も中古のCDX-640 CDプレーヤーだったなど、かなり身近な存在でした。 その後私はオーディオ機器を解体修理するようにな

                                      Yamaha YH-5000SEヘッドホンの試聴レビュー
                                    • ワンランク上のPCオーディオを楽しむ「USB DAC」おすすめ3選 スタンダードモデル編【2024年4月版】

                                      古の「ケータイ雑誌ライター」。フィーチャーフォン時代の終焉とともに、守備範囲をIT・ガジェット・パソコン・AV家電など広範囲に拡大。趣味はゲームとアニメ・仮面ライダー・アメコミ映画などの鑑賞。好きな音楽はクラシックロックとネオアコ。 →著者のプロフィールと記事一覧 PCの内蔵サウンドよりUSB DACで パソコンで音楽を楽しむ際には、パソコンにアンプ内蔵のPCスピーカーを接続するのが一般的です。また、ノートパソコンであれば、通常は内蔵スピーカーを使用するでしょう。レコードやCDの時代にコンポなどのオーディオシステムを使っていた音楽好きからすると、そういったPC内蔵のサウンド機能では、物足りなく感じているのではないでしょうか。 パソコンのサウンドを強化する際には、外付け型の「DAC(Digital Analog Converter)」を使用するのがおすすめです。一般的なパソコンにはサウンドカ

                                        ワンランク上のPCオーディオを楽しむ「USB DAC」おすすめ3選 スタンダードモデル編【2024年4月版】
                                      • オーディオマニアとの闘い|櫟 茉莉花

                                        今回は、約二十年前——まだ私が楽器店の正社員として働いていた時のお話になります。当時のお客様の中に、誰もが調律に行きたくなくて、罰ゲームのような扱いで担当を決めないといけない方が一人いました。その方の名前を、ここでは仮に岸田さんとしましょう。 岸田さんは、当時は五十代前半の独身男性。それだけを聞くと、ネガティブなイメージを抱く方もいるかもしれませんが、ところがどっこい(死語?)、彼は客観的に見てもなかなか渋い方で、昔は相当なイケメンだったと思います。 しかも、高身長、高学歴、高収入という、いわゆる「三高(コレも死語?)」のスペックにオシャレなセンス、優雅な佇まいに紳士的な言動……バブル期には、きっと相当モテたのではないでしょうか。 ただ、岸田さんから調律依頼が来ると、社内は恐怖に慄き、技術者は逃げ惑いました。皆んな、行きたくないのです。 岸田さんは、ある一点に関しては、相当な変わり者に豹変

                                          オーディオマニアとの闘い|櫟 茉莉花
                                        • 耳を塞がないambie、有線モデルをリニューアル。4700円に値下げして22日発売

                                            耳を塞がないambie、有線モデルをリニューアル。4700円に値下げして22日発売
                                          • RME製品がもっとイイ音に!? 「ADI-2」向け電源フィルタがやってくる【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                              RME製品がもっとイイ音に!? 「ADI-2」向け電源フィルタがやってくる【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                            • 寺田創一と「AKAI S3200」、愛機との出会いとサンプラー黎明期の話 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                              インタビュー | 2023.08.09 Wed 寺田創一と「AKAI S3200」、愛機との出会いとサンプラー黎明期の話 日本におけるハウス・ミュージックの黎明期を支えたレジェンダリーなコンポーザー/アレンジャーであり、「サルゲッチュ」シリーズのサウンドトラックをはじめゲーム音楽においてもその名を知られる寺田創一。 Omodaka名義では民謡から巫女装束まで日本的な意匠を取り入れたユニークな楽曲とパフォーマンスも展開している。 そんな多彩な顔を持つ寺田に、30年以上にわたるキャリアのなかで愛用してきた機材をひとつ選んでもらい、話を伺った。 寺田がピックアップしたのは、AKAI professionalが1993年に発売したラック・サンプラーシリーズのひとつ「S3200」。 印象的な16個のパッドを搭載したサンプラー「MPC」シリーズなどでも知られるAKAIだが、このSシリーズはMPC登場以

                                                寺田創一と「AKAI S3200」、愛機との出会いとサンプラー黎明期の話 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                              • SIG-AUDIO #21 「サウンドプログラマーのお仕事」が開催されました|IGDA Japan SIG-Audio

                                                2023年10月6日(金)に開催された「SIG-AUDIO #21 サウンドプログラマーのお仕事」へ、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。公開可能な範囲での講演スライド・映像を共有いたします。 ご講演いただきました、株式会社スクウェア・エニックス 藤原 達也様、株式会社Prismaton 木幡 周治様に改めて御礼申し上げます。 講演:サウンドプログラマーになろうスライド アンケート結果参加者によるアンケート結果の一部を掲載させていただきます。 参加登録:238名 アンケート回答:61名 ご講演へのコメントより抜粋サウンドプログラマーになろう:調べてもなかなか知ることができないサウンドプログラマ関係のお話を聞けて大変勉強になりました。こういった公演は大変貴重ですので、次回も楽しみにしております。 非常に参考になりました。共通認識や問題点を聞くことができて、嬉しかったです。ありがとう

                                                  SIG-AUDIO #21 「サウンドプログラマーのお仕事」が開催されました|IGDA Japan SIG-Audio
                                                • デノン「RCD-N12」と1か月暮らしたら、テレビとゲームがより楽しくなった - 価格.comマガジン

                                                  テレビやオーディオ機器を買おうとしたとき、レビュー記事を参考にする人は多いだろう。しかし、レビュー記事は、機材の借用期間や取材時間の観点から、比較的短時間触ってまとめるケースが少なくない。製品のよさや特徴を伝えるならそれでも十分だが、消費者のひとりとしては「もし買ったらこんな使い方したいけど、どうなんだろう?」と、自分の生活に組み込んだ場合の使い勝手を知りたいし、伝えられればと思っていた。 そこで、1か月のロングテストを企画し、編集部やメーカー、代理店に無理を言って実施させていただけることとなった。筆者の生活に組み込んだ状態をご覧いただき、自分の生活に置き換えて参考にできる部分があれば幸いだ。 選んだ製品は、デノンのCEOL(キオール)シリーズ最新モデルとなるCDレシーバー「RCD-N12」だ。なぜ今回この製品に注目したのかというと、筆者がとても似た仕様の製品であるマランツ「M-CR611

                                                    デノン「RCD-N12」と1か月暮らしたら、テレビとゲームがより楽しくなった - 価格.comマガジン
                                                  • デノン、HDMI ARC + CD + ネットワーク + アンプ凝縮のミニHi-Fi「RCD-N12」

                                                      デノン、HDMI ARC + CD + ネットワーク + アンプ凝縮のミニHi-Fi「RCD-N12」
                                                    • 映画館のサウンドがコンパクトに、BWV「H-1」“正確で曇りのない音”に痺れた!【鳥居一豊の「良作×良品」】

                                                        映画館のサウンドがコンパクトに、BWV「H-1」“正確で曇りのない音”に痺れた!【鳥居一豊の「良作×良品」】
                                                      • ポークオーディオのスピーカーなら“5万円で始められる”、良い音のある暮らしを提案 - Phile-web

                                                        お求めやすい価格で本格的なサウンドを実現し、国内シェアを席巻している米国の人気スピーカーブランド「POLK AUDIO(ポークオーディオ)」。今回は豊富なラインナップから、“5万円”で購入できるスピーカーに的を絞り、そのサウンドを徹底検証した。オーディオ・ビギナーはもちろん、リビングなどにセカンドシステムを構築したいベテランまで、ぜひ注目してほしい。 ペア5万円以下に4モデルがラインナップ 昨今のオーディオ機器は、微に入り細を穿つ開発が進み、また資材が高騰していることから、価格がどうしても上がってしまいがちだ。特に若い人がピュアオーディオへ入ってこようとすると、それが大きなハードルになっているのではないかと、若干の危惧がある。 しかし、広いオーディオ界にはいまだ頼もしい「バジェットHi-Fi」機器が結構な数存在している。今回はそんな中から飛び切りの存在感を放つ、米ポークオーディオのスピーカ

                                                          ポークオーディオのスピーカーなら“5万円で始められる”、良い音のある暮らしを提案 - Phile-web
                                                        • スマホで聴く音楽の音質をグレードアップする「スティック型DAC」【いつモノコト】

                                                            スマホで聴く音楽の音質をグレードアップする「スティック型DAC」【いつモノコト】
                                                          • パナ「MeganeX」と進化した霧のスクリーン。ヘッドフォン/マイク体験エリアも

                                                              パナ「MeganeX」と進化した霧のスクリーン。ヘッドフォン/マイク体験エリアも
                                                            • ネットワークオーディオの新提案!SFPポートに直接挿入できるDELA「C1」ケーブルはどう使う? - Phile-web

                                                              SFPポートにそのまま挿入できるネットワークケーブルが登場 C1は、近年ネットワークプレーヤーやサーバー、ハブ等に搭載が増えてきたSFPポートに挿入して使用する“メタル導体”のケーブルとなる。SFPポート搭載の背景には、SFPポートにSFPモジュール+光ファイバーケーブルを接続することで、電気的ノイズを物理的に遮断(アイソレート)することが可能になる、という考え方があった。 一方今回のC1は、いわばモジュールとケーブルがそもそも一体になったような形状で、SFPポートにそのまま挿入できる。コンピュータ系の世界ではダイレクト・アタッチ・ケーブルと呼ばれているものだが、これをオーディオの世界に活用できないか、と考えたのが今回のC1の開発背景にあるのだという。

                                                                ネットワークオーディオの新提案!SFPポートに直接挿入できるDELA「C1」ケーブルはどう使う? - Phile-web
                                                              • Stable Audio 2.0 のご紹介 — Stability AI Japan

                                                                ポイント Stable Audio 2.0は、AIが生成するオーディオの新たなスタンダードとなるもので、44.1KHzステレオで3分までの一貫した音楽構造を持つ高品質なフルトラックを生成します。 このモデルは、ユーザーが自然言語のプロンプトを使用してサンプルをアップロードし、変換できるようにすることで、オーディオからオーディオへの生成を導入しています。 table Audio 2.0は、AudioSparx 音楽ライブラリからライセンスされたデータセットのみでトレーニングされ、オプトアウトのリクエストに対応し、クリエイターへの公正な報酬を保証します。 Stable Audio のウェブサイトをチェックして制作を始めてみてください。 Stable Audio 2.0をご紹介します。このモデルは、1つの自然言語プロンプトから、44.1KHzステレオで、最長3分までの一貫した構造を持つ高品質のフ

                                                                  Stable Audio 2.0 のご紹介 — Stability AI Japan
                                                                • オーディオグラス「HUAWEI Eyewear 2」は普通のメガネとしても使える? 3週間試して分かったこと

                                                                  Huaweiが11月初めに発売したオーディオグラスの「HUAWEI Eyewear 2」。日本ではまだ日本ではまだなじみが薄いオーディオグラスですが、私は2022年に発売された前モデルもレンズに度を入れて利用していました。そしてもちろん、今回の新モデルも発売直後に購入し、3週間ほど利用しています。Huawei直販サイトでの価格(税込み)はブラックが3万7800円、チタニウムシルバーが4万7800円です。 日本ではなじみが薄いと書きましたが、海外では選択肢がそれなりにあり、メジャーなところではAmazonはEcho Framesをリリースしており、MetaもRay-Banと提携し「Ray-Ban | Metaスマートグラス」を発売しています。 そもそもオーディオグラスがどんなものかというと、メガネのテンプル(ツル)にスピーカーを搭載し、耳をふさがずに音楽を楽しんだり通話したりできるというもの

                                                                    オーディオグラス「HUAWEI Eyewear 2」は普通のメガネとしても使える? 3週間試して分かったこと
                                                                  • 最強ノイキャンの後継機「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」が発表

                                                                    最強ノイキャンの後継機「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」が発表2023.09.23 20:0066,430 ヤマダユウス型 低音好きの皆さん、お待たせしました。 Boseから、新しいワイヤレスイヤホン「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」が発表されました。Bose、キミもウルトラとか言うようになったんか…! ノイキャン以外の部分を現代仕様にアプデ前モデルにあたる「Bose QuietComfort Earbuds II」は、最強ともいえるめちゃ強ノイキャン性能を持っていました。今回のモデルはその後継機。期待も高まりますね。 Image: Bose新機能のひとつめは、Bose Immersive Audio。いわゆる立体音響、AirPods Proでいうところの空間オーディオです。音源やサービスの制限なしに立体音響化してくれるみたい

                                                                      最強ノイキャンの後継機「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」が発表
                                                                    • ヘッドホンとアンプの「バランス接続」を試してみた! オーディオの新しい世界が拡がった感じがする… | ROOMIE(ルーミー)

                                                                      できるなら試してみたくなる バランス接続をするとノイズが出にくいと言われていますが、アンプの構造も異なります。 これも超ザックリ言うと、アンバランス接続ならアンプの構造を簡略化できるようです。 そのような経緯で、ほとんどのヘッドホンがアンバランス接続になっています。 (アンバランス接続でも音質に拘ったヘッドホンやアンプもありますが、ザックリの一般論ということでご理解ください。) 使っている「FiiO K7」は、アンバランスとバランスの2系統の接続ができますが、カタログやWebの情報を読むと、バランス接続に注力して作られているようです。 そして私が仕様しているヘッドホン(HD599)もケーブルを交換することで、バランス接続が可能です。 これは、試さないとなりませんね。 バランス接続用のケーブル探し アンプ側の端子が4.4mmのHD599用バランス接続ケーブルを探します。 ゼンハイザーの純正品

                                                                        ヘッドホンとアンプの「バランス接続」を試してみた! オーディオの新しい世界が拡がった感じがする… | ROOMIE(ルーミー)
                                                                      • ドウシシャ、80年代をイメージしたCDラジカセの一般販売を開始

                                                                        ドウシシャは、80年代に流行した大型サイズラジカセを意識した、「俺たちの青春ラジカセ第3弾」として、Bluetooth搭載CDステレオラジオカセット「SCR-B9」を直販サイトなどで販売開始した。 本製品は、80年代のオーディオブームの頃、企画開発担当者が当時は高額で購入できず、悔しい想いをしたことから誕生した。 80年代のラジカセを再現するだけではなくCDやBluetooth、microSDカード、USBなどにも対応し、ラジカセを知らない世代にも、新たなオーディオガジェット・ファッションアイテムとして手に取れる。 スピーカーには10W+10Wのハイパワーデジタルアンプを搭載。13.5cm+3cmのコーンツイーターを採用した2WAYステレオバスレフスピーカー構成を採用し、低音、高音の独立音質コントロール機能や、低音を増幅する「X BASS」機能により、音質を好みに変更できる。 アンプの出力

                                                                          ドウシシャ、80年代をイメージしたCDラジカセの一般販売を開始
                                                                        • Apple M3チップが搭載された「iMac (24インチ, 2023)」のヘッドフォンジャックは、他のMacと同じく内蔵DACでハイレゾオーディオに対応。

                                                                          Apple M3チップが搭載された「iMac (24インチ, 2023)」のヘッドフォンジャックは、他のMacと同じく内蔵DACでハイレゾオーディオに対応しています。詳細は以下から。 Appleは2021年10月に発売したApple M1 Max/M1 Pro搭載の「MacBook Pro (14/16インチ, 2021)」に最大サンプルレート96kHz対応のハードウェア・デジタル・アナログコンバーター(DAC)を内蔵し、それ以降に発売されたMacBook Air/Pro、Mac Studio/Proでは、ハイインピーダンス・ヘッドホンを3.5mmヘッドホンジャックに接続しハイレゾ・オーディオを楽しむことが可能となっていますが、 それ以前に発売され今日までアップデートのなかったiMac (24インチ)モデルも、新しい「iMac (24インチ, 2023)」でDACが内蔵され、3.5mmヘッ

                                                                            Apple M3チップが搭載された「iMac (24インチ, 2023)」のヘッドフォンジャックは、他のMacと同じく内蔵DACでハイレゾオーディオに対応。
                                                                          • クリエイティブから、MEMSスピーカー技術採用完全ワイヤレス年内発売へ

                                                                              クリエイティブから、MEMSスピーカー技術採用完全ワイヤレス年内発売へ
                                                                            • USB-C版AirPods Pro (第2世代)、39,800円で9月22日発売 Apple Vision Proでのロスレスオーディオにも対応 - こぼねみ

                                                                              Appleは日本時間9月13日、USB-C充電機能を搭載した新しいAirPods Pro(第2世代)を発表しました。 価格は39,800円で、9月22日(金)発売。本日より注文可能です。 また、EarPods(USB-C)も発売され、価格は2,780円で、本日より注文可能です。 MagSafe充電ケース(USB‑C)付きAirPods Pro(第2世代)新しいAirPods Proは、USB-Cコネクタを新たに搭載することで、1本のケーブルを使ってMac、iPad、AirPods、iPhone 15を簡単に充電できます。同様に、USB-Cコネクタを備えたiPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxで、AirPodsを直接充電することもできます。 iPhone 15とAirPods Pro 第2世代また、イヤーバッドとケース

                                                                                USB-C版AirPods Pro (第2世代)、39,800円で9月22日発売 Apple Vision Proでのロスレスオーディオにも対応 - こぼねみ
                                                                              • バッテリー内蔵でバランス出力できるポータブルCDプレーヤー

                                                                                  バッテリー内蔵でバランス出力できるポータブルCDプレーヤー
                                                                                • 旧東芝深谷事業所の技術者、オーディオ機器会社を起業 - 日本経済新聞

                                                                                  2021年に閉鎖された東芝深谷事業所(埼玉県深谷市)で長く勤務した技術者が市内でオーディオ機器の開発・製造会社を起業し、事業を本格化している。アナログレコードを高音質で再生できるという「光フォノアンプ」などを開発・製造するDVAS(ディーバス)を設立した桑原光孝代表だ。「今後、年に1つはアンプを中心に新製品を開発・製造していきたい」と意欲を示す。桑原さんは東京都出身で東京電機大学を卒業後、19

                                                                                    旧東芝深谷事業所の技術者、オーディオ機器会社を起業 - 日本経済新聞