並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 574件

新着順 人気順

auth0の検索結果81 - 120 件 / 574件

  • 認証サービスCognito・Auth0・Firebaseを比べる - s-takayanagi - BOOTH

    技術書典8で頒布予定でした。 ## 概要 ユーザーのIDを管理するのはWebサービスを展開する上で必要になりますが、独自で実装するにはハードルが高いです。外部のサービスを利用することでユーザーのサインアップとサインインを比較的簡単に実現できます。この本ではCognito User Pools、Auth0、Firebase Authenticationを中心にサービスの紹介と比較をします。 ## 本書の目的 「認証サービスCognito Auth0 Firebaseを比べる」を手にとっていただき、ありがとうございます。筆者はこれまで、CognitoUserPoolsを利用してオンプレミスで実装されていた認証システムの移行や、Keycloakを利用したシステムの構築を担当してきました。そのなかで、認証の機能を提供するサービスは数多くあるにもかかわらず、サービスを比較するような情報があまりないと

      認証サービスCognito・Auth0・Firebaseを比べる - s-takayanagi - BOOTH
    • 最新Web技術による「デジタルツイン」構築プラットフォーム『Re:Earth』をオープンソースソフトウェアとして開発 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府

      国立大学法人東京大学(総長:藤井輝夫)大学院情報学環渡邉英徳研究室(以下、東京大学渡邉英徳研究室)は、株式会社ユーカリヤ(代表取締役:田村賢哉)と共同で汎用的WebGISプラットフォーム『Re:Earth(リアース)』を開発し、オープンソース・ソフトウェアとして公開しました。 『Re:Earth』 公式サイト:https://community.reearth.io Githubリポジトリ:https://github.com/reearth/reearth ライセンス:Apache License 2.0 Code of Conducts(行動規範):https://github.com/reearth/reearth/blob/main/CODE_OF_CONDUCT.md 【成果報告イベント】 <オンライン開催> 最新Web技術による拡張可能なWebGIS「Re:Earth」OSS化

        最新Web技術による「デジタルツイン」構築プラットフォーム『Re:Earth』をオープンソースソフトウェアとして開発 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
      • Serverless FrameworkのExampleを見て、サーバーレスの様々な実装を学ぼう | DevelopersIO

        概要 CX事業本部の佐藤です。 Serverless FrameworkではExampleとして、さまざまなサーバーレスの実装パターンを公開しています。実際に業務で使用するようなサーバーレス実装が多数ありサンプルコードが公開されているため、実際に動かしてみたりソースコードを見たりして学ぶことができ、とても参考になります。 サンプルコードはGitHubリポジトリに公開されています。 https://github.com/serverless/examples オーソドックスなサーバーレス実装パターン Exampleのサーバーレスのサンプルパターンの中からオーソドックスな実装パターンを一覧にしてみました API Gateway、Lambda、DynamoDBを使用したシンプルなREST API Cognito、Auth0を使用したカスタムオーソライザー Kinesis Data Streamと

          Serverless FrameworkのExampleを見て、サーバーレスの様々な実装を学ぼう | DevelopersIO
        • 風船屋さんを支える技術。200時間でゼロからweb検索システムを構築した裏側のすべて。(Next.js, Firebase...)

          はじめに こんにちは、フロントエンドエンジニアの多田です。 フロントエンド領域の勉強をはじめて 1 年が経ち、今回個人でゼロからアニプラさん(バルーンショップを経営してる会社)のバルーンサイトの検索システムを作らせていただく機会に恵まれました。 開発にかけられる総時間が 200 時間(つまり工数 1 人月ちょいぐらい、、)というだいぶヤバめなチャレンジングな時間的制約の中、要件定義・デザイン・フロントエンド・バックエンド・インフラ周りまで通して全て 1 人で開発し、完成させることができました。 はじめてfigmaでデザインしてみた アニプラさんより記事を書く許可をいただいたので、開発の裏側の話を記事にまとめます。 開発したサイトはこちら ↓ (今回の記事のメインとなる Next.js で作ったバルーンプラン一覧検索画面) 本記事の内容 (ほぼ)個人開発においての、要件定義 → デザイン →

            風船屋さんを支える技術。200時間でゼロからweb検索システムを構築した裏側のすべて。(Next.js, Firebase...)
          • Auth0からCognitoへのユーザー移行 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

            こんにちは。ROBOT PAYMENT (以下、ロボペイ)でエンジニアをしているtakamoriです。 私が所属しているチームでは、請求先マイページ機能を開発しており、その中でユーザー認証基盤をAuth0からCognitoへと移行させました。そこで今回は、Auth0からCognitoへのユーザー移行手順を書いていきたいと思います。 ※ 本記事ではAuth0やCognitoの環境構築は対象外で、それぞれの環境が構築済み前提となります。 移行手順 Auth0からユーザーをエクスポート Auth0ユーザー情報をCognitoユーザー情報へマッピング Cognitoへユーザーをインポート Auth0からユーザーをエクスポート Auth0からのユーザーをエクスポートするには、ExportUsersJob APIを利用します。GetUsers APIを利用して取得することも可能ですが1,000件の取得

              Auth0からCognitoへのユーザー移行 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
            • 三菱重工「初めてのAWS活用IoTサービス開発とリリースに至るまで」で明かされた短期間&未経験者の開発ノウハウ #devio_showcase | DevelopersIO

              「3ヶ月でアレとコレとソレを作って下さい」 最近のビジネス環境において、「まずは3ヶ月」というキーワード、非常によく出てきます。自分もいろんなお客様と話をする中で「検討にばかり時間をかけずに、まずは3ヶ月で形にして欲しい」という要望を非常によく伺います。 ただ、実際に新しいものを新しい技術で未経験者中心で進めていくにあたって、3ヶ月という期間はあまりにも短いというのが現実ではないでしょうか。 今回、弊社主催のDevelopers.IO Showcaseで、三菱重工様の「初めてのAWS活用IoTサービス開発とリリースに至るまで」を聴講しながら、そんなことを切実に考えていました。 ユーザー企業の中で、新しいサービスや機能を開発し運用していく上で必要な考え方やノウハウが詰まったこのセッション、是非同じ境遇に立たされている方に見ていただいて、みなさんの現場で活かしていただければと思います! 3ヶ月

                三菱重工「初めてのAWS活用IoTサービス開発とリリースに至るまで」で明かされた短期間&未経験者の開発ノウハウ #devio_showcase | DevelopersIO
              • Cookie vs Local Storage マルウェア耐性等に差はあるか?Google Chromeによる保存時の暗号化を検証する - Flatt Security Blog

                はじめに こんにちは。セキュリティエンジニアの@okazu_dmです。 皆さんはブラウザにおいてLocal StorageやCookieに格納されている値が暗号化されているかどうかを考えたことはあるでしょうか。これらWebサービスの認証・認可において使われるデータが、XSSのようなアプリケーションの脆弱性への耐性に差があるかどうかは頻繁に議論されるところです。 しかし、ブラウザに保存されたデータが暗号化されているかどうかはまた別の攻撃経路への耐性の話であり、馴染みがないのではないでしょうか。 これは、基礎知識としてLocal StorageとCookieの仕組み/挙動の紹介と比較をしつつ、Google Chromeにおけるそれらの暗号化の実装上の違いを検証する記事です。 なお、保存先のストレージとAuth0のアクセストークンのXSS耐性との関連は過去に別の記事で検証しています。興味がある方

                  Cookie vs Local Storage マルウェア耐性等に差はあるか?Google Chromeによる保存時の暗号化を検証する - Flatt Security Blog
                • Auth0認証アーキテクト責任者がIDaaSの今を語る

                  IDaaS(Identity as a Service)という言葉を耳にする機会が増えている。本来は複雑な手間やコストがかかる認証基盤の構築をクラウドサービスとして提供してくれるため、サーバー管理のコスト削減だけでなく、ライブラリの追加などにより工数が削減できるなど開発者にとってもメリットは大きい。日本においてもIDaaSを提供する企業が多く参入している中で、今注目を集めているのがAuth0だ。今回は、同社で認証アーキテクト責任者を務めるヴィットーリオ・ベルトッチ(Vittorio Bertocci)氏へ、盛り上がりをみせるIDaaSの現状やコロナ禍による影響などを尋ねた。 IDaaSはなぜ注目を集めるのか Auth0は、2013年に創業された認証基盤サービスを提供する企業であり、既に日本を含む世界中で9,000社以上の導入実績を持っているという。そのような同社で首席アーキテクト責任者を務

                    Auth0認証アーキテクト責任者がIDaaSの今を語る
                  • Auth0で保護されたAWS AppSync(GraphQL)をReactからApollo Clientで利用する方法をチュートリアルとしてまとめた | DevelopersIO

                    Create React App(CRA)を使ってアプリケーションを生成します。任意の作業用ディレクトリに移動後、下記のコマンドを実行します。 再現性を高めるために、パッケージのバージョンを固定してインストールしています。 npx create-react-app@3.4.1 --template typescript react-appsync-protected-by-auth0 cd react-appsync-protected-by-auth0 React RouterとAuth0のSPA用SDKをインストールします。 yarn add react-router-dom@5.1.2 @auth0/auth0-spa-js@1.8.1 yarn add -D @types/react-router-dom@5.1.2 Auth0をReactで利用する為のCustom Hookを作成

                      Auth0で保護されたAWS AppSync(GraphQL)をReactからApollo Clientで利用する方法をチュートリアルとしてまとめた | DevelopersIO
                    • ZOZOFITのアーキテクチャ設計とシステム構築時の裏話 - ZOZO TECH BLOG

                      はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部SREブロックの近藤です。普段はZOZOMATやZOZOGLASSなどの計測技術に関わるシステムの開発、運用に携わっています。 今年の夏に、ZOZOFITというサービスがローンチされました。このサービスは米国での展開を行い、日本ではあまり目にすることのないサービス名称だと思います。 ZOZOFITをローンチするにあたり、私達のチームではアーキテクチャを設計し、システム構築をすることになりました。 本記事では、ZOZOFITの開発時に遭遇した課題と対応方法について紹介します。 目次 はじめに 目次 ZOZOFITについて システム構成 レイテンシを考慮したAWSのリージョンの選定 認証機構の構築 開発中の課題 米国でSMSの送信時に必要な申請 SMSの送信検証 振り返り 終わりに ZOZOFITについて ZOZOFITは、ZOZOSUITの計

                        ZOZOFITのアーキテクチャ設計とシステム構築時の裏話 - ZOZO TECH BLOG
                      • IstioとAuth0でJWT認証付きAPIを5分でデプロイする - JX通信社エンジニアブログ

                        SREのたっち(@TatchNicolas)です。 JX通信社では、月に一度「WinSession」というリリースした機能や検証したリリースについて開発チーム全体へ発表する機会を設けています。今回は自分が前回社内に紹介した「パパッと便利APIを作って5分でお手軽&セキュアにデプロイする」方法について書きます。 TL; DR; Istio/cert-manager/Auth0を使って、任意のコンテナを認証つきで5分でデプロイできる仕組みを作った 設定はアプリケーションごとに独立し、中央集権的なリポジトリに依存しない*1 きっかけ プロダクト間で共通のAPIを認証付きでパパッと作りたいこと、よくありますよね? でも、アプリケーションに毎回認証のための仕組みを組み込むのは骨が折れます。アプリケーションはあくまで、アプリケーションの関心ごとに集中させたい。すると、サイドカーコンテナを使って責務を分

                          IstioとAuth0でJWT認証付きAPIを5分でデプロイする - JX通信社エンジニアブログ
                        • オープンソースかつ自サーバー上でホスト可能な認証プラットフォーム「SuperTokens」が登場

                          ウェブサイトにログイン機能を実装できるサービスとしてはAuth0やAmazon Cognito、Firebaseがありますが、いずれもオープンソースではありません。ニュースサイト・Hacker Newsを運営するYコンビネータの支援のもと、オープンソースとして開発された「SuperTokens」は、Auth0やAmazon Cognitoなどの代替を目指すソフトウェアです。 SuperTokens, Open Source Alternative to Auth0 https://supertokens.io/ アクセス可能なリソースをアプリケーションに柔軟に割り当てることができる「OAuth」は、多くのウェブサイトが準拠している「権限の認可」を行うための標準規格です。OAuthはAuth0やAmazon Cognito、Firebaseといった認証プラットフォームを利用することでソフトウ

                            オープンソースかつ自サーバー上でホスト可能な認証プラットフォーム「SuperTokens」が登場
                          • IDaaSの比較 (Cognito, Firebase Authentication, Auth0) - Qiita

                            概要 外部サイトとの連携認証を簡単につけたいが3つあってよくわからないので比較する。Firebaseが良さそう。 要件 Facebook, Twitter両方と一つのユーザを紐づけたい Facebook, Twitterのアクセストークンもほしい。 連携認証なしのメールアドレスでもログインしたい 特定の外部サイトだけの連携解除もしたい。 無料 (できれば) ログイン画面は用意してほしい (できれば) SPA (Angular) 現在はAWSをメインで使用している 調査結果 (欠点がなければそれ使うだけなので長所とか書く必要ないよね) Cognito User Pools (Cognito ID Poolは別物なので注意。そちらは連携認証に対してIAMを振れるものらしい?) なんだか設定をごちゃごちゃ聞かれてめんどくさい。 Twitterがない。 複数のSNSに紐付ける際はそれなりに実装が必

                              IDaaSの比較 (Cognito, Firebase Authentication, Auth0) - Qiita
                            • Auth0を使ってSPA(Vue.js, Python)の認証機能を作ってみた - JX通信社エンジニアブログ

                              はじめに インターンでお世話になっている、コウゲと申します。現在担当させていただいている仕事は業務で使用している管理画面のマイクロサービス化です。 マイクロサービス間をつなぐ認証機能が必要だったので、認証プラットフォームとして使いやすそうな 「Auth0」で どんなことができるのか、実現したいことは可能なのかを検証してみることになりました。 なぜAuth0なのか ダッシュボードの設定 + 少ないコード で認証機能が簡単に実装できる。 Auth0専用ライブラリやSDKが多数存在し、目的に応じてそれを利用することで 簡単にログイン機能を実装することができる。 実現したいこと 発表 ありがたいことに、調べた結果を社内で発表する場を設けていただきました。 ブログの内容より少し詳しく書いています。読んだら即実装できるようなスライドを心がけて作りました! speakerdeck.c

                                Auth0を使ってSPA(Vue.js, Python)の認証機能を作ってみた - JX通信社エンジニアブログ
                              • GitHub - supertokens/supertokens-core: Open source alternative to Auth0 / Firebase Auth / AWS Cognito

                                Add secure login and session management to your apps. SDKs available for popular languages and front-end frameworks e.g. Node.js, Go, Python, React.js, React Native, Vanilla JS, etc. Supertokens architecture is optimized to add secure authentication for your users without compromising on user and developer experience Three building blocks of SuperTokens architecture Frontend SDK: Manages session t

                                  GitHub - supertokens/supertokens-core: Open source alternative to Auth0 / Firebase Auth / AWS Cognito
                                • AWS 上のマルチテナント SaaS 環境におけるセキュリティプラクティス | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ AWS 上のマルチテナント SaaS 環境におけるセキュリティプラクティス この記事は Security practices in AWS multi-tenant SaaS environments を訳したものです。 SaaS (Software-as-a-service) アプリケーションのセキュリティ保護は、すべてのアプリケーションアーキテクトと開発者にとって最優先事項です。複数のテナントによって共有される環境のセキュリティ保護は、特に困難な場合があります。アイデンティティフレームワークとその概念を理解するには時間がかかることがあり、これらの環境でテナント分離を形成するには、さまざまなツールやサービスを深く理解する必要があります。セキュリティはあらゆるソフトウェアアプリケーションの基本要素ですが、SaaS アプリケーションには Saa

                                    AWS 上のマルチテナント SaaS 環境におけるセキュリティプラクティス | Amazon Web Services
                                  • Why we decided to use Auth0 and not AWS Cognito

                                    Hi, I’m Ryoichi Sekiguchi. ( @ryopeko ) I’m working as a Backend Engineer in Shippio. Today I will talk about our decision to choose Auth0 over AWS Cognito. Japanese follows English. What did we consider important?As a startup development team, we wanted to reduce our concerns about authentication. We then began to consider transferring the authentication infrastructure to an external service at t

                                      Why we decided to use Auth0 and not AWS Cognito
                                    • Code scanning is now available!

                                      SecurityCode scanning is now available!Now available, code scanning is a developer-first, GitHub-native approach to easily find security vulnerabilities before they reach production. GitHub code scanning is a developer-first, GitHub-native approach to easily find security vulnerabilities before they reach production. We’re thrilled to announce the general availability of code scanning. You can ena

                                        Code scanning is now available!
                                      • 【オススメ技術書55冊】Kindleセールで12/9まで半額の本をエンジニアの学ぶ目的別にまとめ - 仮想サーファーの日常

                                        技術書って1冊で3000円くらいかかって結構な出費になってしまうので、買うのをためらうことありますよね...。 そんな方に朗報です!!Amazonで2019年12月9日までなら普段の50%OFFで買える技術書をまとめました! 仮に10冊買ったとして、普段なら3万円くらいするのに、1.5万円で買えてしまうことに! 控えめにいって最高ですね。 ぼくもこの期間に読みたい技術書(Kindle)を一気に買っておいて、週末の空いた時間などに読もうと思っています。 【Kindle技術書50%OFFセール(12/9まで)】を見てみる ↑この記事で紹介しているKindle Saleは、2019年12月9日で終了しました。 この記事では、Amazonで50%OFFになっている技術書の中でも、目的別にオススメの技術書を紹介していきます。 プログラミング初心者の方にオススメ IT業界で頻繁に使う用語をざっくり学び

                                          【オススメ技術書55冊】Kindleセールで12/9まで半額の本をエンジニアの学ぶ目的別にまとめ - 仮想サーファーの日常
                                        • Auth0第一歩 ~複数のAWSアカウントにSAML認証でシングルサインオン~ | DevelopersIO

                                          おうちプロジェクトでSlack,Trello,AWS,Githubなんかを使っているのですが、メンバーが数人にも関わらずアカウント管理がめんどくさくなってしまいました。経験がある人も多いかと思います。せっかくなんでシングルサインオン(SSO)試してみるか と思い、最近グイグイきているAuth0を試すことにしました。 Auth0 Auth0はWebサービス、モバイルアプリ、IoT、社内アプリケーションの為のソリューションです 弊社のパートナーで、導入のサポートなども行っております。興味のある方は下記をご参照ください。 クラスメソッド > パートナー > 次世代認証基盤サービス「Auth0」 シングルサインオン(SSO)ログイン 単一の資格情報を使ってアプリケーションにログインすることで、様々なアプリケーションに自動的にサインインします。 使用しているサービスやアプリケーションごとに資格情報を

                                            Auth0第一歩 ~複数のAWSアカウントにSAML認証でシングルサインオン~ | DevelopersIO
                                          • Next.js App Router で Keycloak と @auth0/nextjs-auth0 を利用してマルチテナント認証機能を実装する - Uzabase for Engineers

                                            初めまして、 @takano-hi です。 2023年2月に AlphaDrive にジョインして、主にフロントエンド領域を中心に設計・実装などの業務を担当しています。 最近、Next.js のプロジェクトを新たに立ち上げる機会があり、せっかくなので App Router を採用しました。 そのプロジェクトの認証機能の実装に当たり、今まで他プロジェクトでも利用していた Keycloak と @auth0/nextjs-auth0 の組み合わせを試したところいくつかの困難に遭遇したので、その解決方法についてまとめようと思います。 環境 next v13.4.9 @auth0/nextjs-auth0 v3.1.0 keycloak v20.0.1 ライブラリの選定背景 私が所属しているチームでは、認証基盤(IDプロバイダー)に Keycloak を利用しています。 Keycloak は Op

                                              Next.js App Router で Keycloak と @auth0/nextjs-auth0 を利用してマルチテナント認証機能を実装する - Uzabase for Engineers
                                            • Okta Japan株式会社はAuth0株式会社と統合し、2022年2月7日よりワンチームとなります。

                                              Auth0 Marketplace Discover and enable the integrations you need to solve identity Explore Auth0 Marketplace Okta Japan株式会社は、Auth0株式会社と統合し、2022年2月7日よりワンチームとして業務を開始します。 日本国内のアイデンティティ管理市場をさらに拡充するため、共に力を合わせてお客様が求める様々なアイデンティティ管理におけるニーズに対応し、お客様の課題解決に取り組んでまいります。 従業員向けアイデンティティ管理と顧客アイデンティティ管理ソリューションの2本柱で事業を展開していくため、今後もOktaとAuth0の両プラットフォームへの投資およびサポートを継続して参ります。 引き続き、Auth0はOkta内の製品ユニットとして運営して参ります。なお、今後のカスタマーサ

                                                Okta Japan株式会社はAuth0株式会社と統合し、2022年2月7日よりワンチームとなります。
                                              • React PWA + Rails GraphQLで作ったポモドーロサービスに使った技術やその選定理由を書いてみた - Qiita

                                                先日、『g4』というポモドーロ+RPGなサービスをリリースしました。 そのサービスで使った技術について聞かれることがあったので残しておきます。 どんなサービス? ポモドーロ・タイマーを使い25分間集中すると経験値をもらえ、その経験値でレベルが上がる。 って言う感じのやつです。 こんな特徴があります。 ポモドーロ・タイマーやRPG的なUIはリッチで動きがある 現在のステータスをOGP画像にしてシェアできる 上昇する能力値や覚えるスキルは登録した文章を解析して決まる 構成はこんな感じ フロントエンドの選定理由 フロントエンドはSSRしたReactアプリをfly.ioにおいています [React] 自分は過去に仕事でNuxt.jsや生Vue.jsを使ったことがあり、個人ではExpoやNext.jsでReactにも触っていました。 今回Reactを選択した理由は以下です。 型が欲しかった。Type

                                                  React PWA + Rails GraphQLで作ったポモドーロサービスに使った技術やその選定理由を書いてみた - Qiita
                                                • AWSは実環境で得られる効果が大きい アンケートから見るLambdaのテスト領域の傾向

                                                  Lambdaテスト領域のアンケート 新井成一氏(以下、新井):ありがとうございます。ようやく全部消化できました。さっそく本日の第1回目のトピック、テスト領域の話をしたいと思います。 新井:実は投票を用意していて。ちょっとみなさん回答してもらえればと思います。 和田祐介氏(以下、和田):「ふだんやっているLambdaのテスト領域は」。 新井:上からユニットテスト、モックやSpyを使ったユニットテスト。FakeやLocalStackを使ったものです。あとはインテグレーションテスト。Lambdaの中でもいくつかレイヤーを分けているなら、これを全部とおしたテストをやっているか。インテグレーションテストに「AWS Fake」と書いてありますが、これは実際のAWS環境につなぎに行ったテスト。 LocalStackのDynamoDBではなく、クレデンシャルなどを渡して、開発環境上のDynamoDBでその

                                                    AWSは実環境で得られる効果が大きい アンケートから見るLambdaのテスト領域の傾向
                                                  • クラスメソッドに新卒入社し10年目になるワイがキャリアや思い出を振り返り、そして卒業する | DevelopersIO

                                                    はじめに 私はクラスメソッドに2011年4月1日に新卒で入社しました。そして2020年4月1日で丸9年になりました。クラスメソッドに新卒入社したのは私が初めてだったようなので、現時点では新卒で最も長く勤務している社員になります。入社した時には右も左も分からないペーペーでしたが、今となっては古株です。 この記事は、Developers.IOでちょいちょい投稿されている「クラスメソッドの○○をワイが語っていく」シリーズの1つとして投稿します。過去に投稿された記事は以下の通り。私が触れる内容も一部リンクしているところがありますので、あわせて読むと面白いかもしれません。 袴田さん編 : クラスメソッドに10年勤務してるワイが魅力と思い出を語ってく【採用/求人】 山本さん編 : クラスメソッドの創業期からいるワイがその13年間の軌跡を赤裸々に語っていく【採用/求人】 大橋さん編 : クラスメソッドに

                                                      クラスメソッドに新卒入社し10年目になるワイがキャリアや思い出を振り返り、そして卒業する | DevelopersIO
                                                    • 請求管理ロボにAuth0を導入しました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                      請求管理ロボのエンジニアリングマネージャーの白坂です。 先月2022年2月に、請求管理ロボでは認証基盤としてAuth0を導入しました。 導入検討から4ヶ月ほどかけてリリースしたのですが、これまで独自で作り込んでいた認証の機構に対して認証基盤サービスを導入することになったため導入した経緯や当社でIDaaS選定に際してポイントになったことを紹介します。 現在稼働しているシステムへIDaaS導入を検討している方の参考になればと思います。 どうしてIDaaSを導入したのか? 導入サービス決定のポイント 1. 導入のための実装コストが低い 2. BOT検知などのセキュリティ強化が容易 3. IDaaS利用コストは他のサービスと比べて高いが許容できた 導入するためのとったアプローチ 1. 要求のリストを作成 2. 導入候補のIDaaSを選定 3. 導入コストと拡張コストの見積もり 最後に どうしてID

                                                        請求管理ロボにAuth0を導入しました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                      • RailsアプリのフロントエンドをじわじわとNext.jsにリプレースした話と、その振り返り - High Link テックブログ

                                                        株式会社High LinkのCTOをやっている nogaken (@nogaken1107)です。 最近はChatGPTなどのLLM系のアプリケーションを触って楽しんでいます。 ハイリンクでは「カラリア 香りの定期便」などのサービスを開発しています。 「カラリア 香りの定期便」は2021年まで、フレームワークとしてはRuby on Rails (以下Rails)単体で書かれていましたが、デザインリニューアルと合わせて2021年前半から1年間強の時間をかけてフロントエンドをNext.jsにリプレースしました。 結果として開発体験が向上し、気軽に実装できるデザインの幅が広がり、エンジニアの採用面でもメリットが得られました。 この記事では、カラリアのフロントエンドリプレースの背景、技術選定、リプレースのフロー、課題と、リプレース全体の振り返りについて紹介します。 現在、RailsでWebアプリケ

                                                          RailsアプリのフロントエンドをじわじわとNext.jsにリプレースした話と、その振り返り - High Link テックブログ
                                                        • Working With TypeScript: A Practical Guide for Developers

                                                          TypeScriptWorking With TypeScript: A Practical Guide for DevelopersTypeScript Practical Introduction What is TypeScriptTypeScript is a popular JavaScript superset created by Microsoft that brings a type system on top of all the flexibility and dynamic programming capabilities of JavaScript. The language has been built as an open-source project, licensed under the Apache License 2.0, has a very act

                                                            Working With TypeScript: A Practical Guide for Developers
                                                          • 【セキュリティ】AWS Cognito/Google Identity/Azure AD B2C/Auth0結局の認証サービス(IDaaS/IAM)はどう言った基準で採用すれば良いのかまとめてみました。 – Self branding

                                                            • 「estie、Rustで新プロダクト作るってよ」イベントレポート - estie inside blog

                                                              イベントの概要 2022年2月16日(水)に行われた「estie、Rustで新プロダクト作るってよ 」のイベントの様子をお届けします! 本記事では、ハイライトを中心に紹介させていただきます。 イベントのLTの内容に興味ある方は、ぜひ資料estie、Rustで新プロダクト作るってよ - 2022/2/16 - Speaker Deckや、イベントアーカイブ(estie、Rustで新プロダクト作るってよ - YouTube)もご覧ください。 経緯 estieは2022年1月12日、約10億円のシリーズA資金調達を行いました。 この大きな資金調達を経て主力サービスである「estie pro」を拡張するマルチプロダクト戦略のもと、新しいプロダクトをどんどん開発しています。 本イベントは、新規プロダクトの開発言語にRustを採用したestieでの活用例を紹介する目的で、開発に従事している2名が登壇し

                                                                「estie、Rustで新プロダクト作るってよ」イベントレポート - estie inside blog
                                                              • 認証サービスCognito・Auth0・Firebaseを比べる 執筆にあたって - s-takayanagi’s blog

                                                                認証サービスCognito・Auth0・Firebaseを比べる関連エントリーです。 執筆のきっかけ テーマ選定 ボツになった候補 表紙 購入先 Boothでの購入はこちら 技術書典 応援祭での購入はこちら 執筆のきっかけ 会社の先輩が技術書典7でIAM本の頒布を行い、 私は現場で売り子をしていました。 技術書典7に出展します - プログラマでありたい 技術書典の雰囲気と先輩の本が続々売れていくことに衝撃を受けて次の技術書典で同人誌を作ろうと思いました。 その後、先輩の呼びかけでサークルメンバーが決まりました。 テーマ選定 一番悩んだのはテーマ選定です。 社内で同僚が外部の認証サービスを利用する場合にどのようなサービスが良いか聞かれることが多くありました。 毎回打ち合わせを行って説明していましたが、本にすれば役立つのではないかと感じました。 ボツになった候補 次のようなテーマがありました。

                                                                  認証サービスCognito・Auth0・Firebaseを比べる 執筆にあたって - s-takayanagi’s blog
                                                                • Okta's source code stolen after GitHub repositories hacked

                                                                  Okta, a leading provider of authentication services and Identity and Access Management (IAM) solutions, says that its private GitHub repositories were hacked this month. According to a 'confidential' email notification sent by Okta and seen by BleepingComputer, the security incident involves threat actors stealing Okta's source code. Source code stolen, customer data not impacted BleepingComputer

                                                                    Okta's source code stolen after GitHub repositories hacked
                                                                  • Auth0 | The OpenID Connect Handbook

                                                                    OpenID Connect is the de facto standard for handling authentication in the modern world.

                                                                      Auth0 | The OpenID Connect Handbook
                                                                    • GitHub Actions と AWS を OIDC で連携するときに自動的に証明書の検証をしてくれるようになった - kakakakakku blog

                                                                      今まで GitHub Actions から AWS を OIDC (OpenID Connect) で連携する場合にサムプリントを取得して ID プロバイダを作る必要があった💡しかし,2023年6月27日に GitHub Changelog でサムプリントを2種類設定するという記事が公開されて対応することになったけど,2023年7月6日から AWS 側で自動的に証明書の検証をしてくれるようになって,特に気にする必要がなくなった.結果的に適当なサムプリントを指定しておけば良く楽になった👀 動作確認をする機会があったので簡単にまとめておこうと思う. github.blog ちなみに「2023年7月6日」という日付は AWS から送られてきたメールに載っていた📩 [NOTIFICATION] OpenIDConnect (OIDC) errors when using GitHub OID

                                                                        GitHub Actions と AWS を OIDC で連携するときに自動的に証明書の検証をしてくれるようになった - kakakakakku blog
                                                                      • 【Golang】で【Amazon API Gateway Lambda オーソライザー】と【FirebaseAuth】を利用しての認証をやってみた - カミナシ エンジニアブログ

                                                                        初めに 初めまして。2021年3月より株式会社カミナシにジョインすることとなりました、エンジニアの@Takuと申します。 業務とは直接関係ないのですが、API Gateway Lambda オーソライザーとFirebaseAuthを組み合わせた認証をやってみたので記載させていただきます。 概要 以下のチュートリアルを元に Amazon API Gateway Lambda オーソライザーを利用した認証機能を作成しました。 docs.aws.amazon.com Amazon API Gateway Lambda オーソライザーを利用することで、 認証・認可部分をAPI Gateway側で共通化できるため、 マイクロサービス化(認証・認可と業務の責務分け) サービスを提供するサーバーの負荷軽減 などのメリットが見込めるのではと考えております。 その際チュートリアルから変更した点として、 OA

                                                                          【Golang】で【Amazon API Gateway Lambda オーソライザー】と【FirebaseAuth】を利用しての認証をやってみた - カミナシ エンジニアブログ
                                                                        • Authlete を活用して OAuth 認可サーバの構築期間を短縮した - Gaudiy Tech Blog

                                                                          こんにちは、Gaudiyでソフトウェアエンジニアを担当しているsato(@yusukesatoo06)です。 弊社が提供するファンコミュニティプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」において、外部サービスにAPI提供をする必要があったことから、外部連携について色々と調べて実装しました。 そこで今回は、調査からサーバ構築までのプロセスと、そこで得た学びや気づきを共有できればと思います。 1. OAuthとは 1-1. OAuthの概要 1-2. OAuthのフロー 2. OAuthが必要な背景 2-1. 外部サービス連携 2-2. 他の連携方式との比較 3. OAuthの提供 3-1. 提供方式 3-2. 今回の選定方式 4. OAuthサーバの構築 4-1. Authleteについて 4-2. 必要なエンドポイント 4-3. システム構成 5. 開発を通じて 5-1. 開発を通じた

                                                                            Authlete を活用して OAuth 認可サーバの構築期間を短縮した - Gaudiy Tech Blog
                                                                          • セキュリティ SaaS を「プログラマブル」に再設計した話 ― Shisho Cloud の正式リリースによせて - Flatt Security Blog

                                                                            はじめに CTO の米内です。Flatt Security は、本日 2023 年 8 月 23 日、テック組織がクラウドのセキュリティを考える際の一歩目を支える SaaS 「Shisho Cloud」(シショウ クラウド) をリリースしました。 Shisho Cloud は、大雑把に言えば 「AWS/Google Cloud 上のリソースの設定がセキュリティ的に良さそうか、改善できそうかというのを検査してくれる製品」 です。 小難しい言い方をすると Cloud Security Posture Management(CSPM)の実現のための製品です。 我々がどんな背景で、どのような強みのサービスを提供するかが気になる方は、是非プレスリリースをご一読ください。 ただプレスリリースは、より広いオーディエンスに向けて書かれるという特性上、若干技術者の方には淡白に見えるかもしれません。手練の(セ

                                                                              セキュリティ SaaS を「プログラマブル」に再設計した話 ― Shisho Cloud の正式リリースによせて - Flatt Security Blog
                                                                            • GraphQLはサーバーサイド実装のベストプラクティスとなるか - Qiita

                                                                              この記事は GraphQL Advent Calendar 2020 14 日目の記事です。 前回の記事は @joe-re さんの 「ライブラリの実装からCursor-based paginationにおけるcursorのフォーマットのベストプラクティスを探る」 でした。 前置き GraphQLは2010年代後半に出てきた技術の中でも個人的に特に強力なアプリケーション実装パターンの一つだと思っているのですが、シンプルな実装なのに利用用途が豊富にあることと利用する立場が違うと全く印象を抱く事から全体像を掴みづらく、本来持つべきポテンシャルに対してまだ認知が広がっておらず利用されていないように感じます。 今回はサーバーサイドからの視点を中心にGraphQLを構築する要素を分解して解説するのとともに、それを利用した際にWebアプリケーション開発やそれに関わるエンジニアに起きうる変化について書いて

                                                                                GraphQLはサーバーサイド実装のベストプラクティスとなるか - Qiita
                                                                              • 2020年8月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                                                                こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopers.IOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 もともと社内用のものなので、ゆるゆると眺めてください。なおいっぱいあります。最近はAWSのアップデート以外もいっぱい拾っています。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週間AWSがおすすめですが、Dev

                                                                                  2020年8月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                                                                • JSConf JP 2023 公開資料・Xアカウントリンクまとめ

                                                                                  2023/11/19(日)で開催された JSConf JP 2023に関する、現時点での公開資料と X アカウントリンクをまとめました。 よろしければご活用ください。 はじめに 登壇者名は敬称略させていただいています。 x アカウントについては、以下のように確認できたものを記載しております。 JSConf JP 公式サイトに記載がある JSConf JP 公式サイトに記載のプロフィールと一致している 当イベントで登壇されることに言及されている スライドに記載されている リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります🙏 アーカイブ 本イベントは YouTube で配信されていましたが、執筆時点ではトラック A の動画が非公開になっていました。 アーカイブとして残るのかがわからなかったため、一旦 JSConf JP の YouTube アカウントへのリンクのみ記載にしておきます。

                                                                                    JSConf JP 2023 公開資料・Xアカウントリンクまとめ