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  • フロントエンドテストプラクティス in open 8

    2021/09/13 Open8 で発表したフロントエンドテストプラクティスの話です。

      フロントエンドテストプラクティス in open 8
    • テスト自動化から、 開発を支える継続的テストへ

      2023-11-02 JaSST'23 Kyushu 招待講演 https://www.jasst.jp/symposium/jasst23kyushu.html 実装完了後の手動テストに依存した開発サイクルに継続的テストのアプローチを適用し、段階的に品質を向上する方法について説明しています。

        テスト自動化から、 開発を支える継続的テストへ
      • Amazon を退職してAutify に入りました - As a Futurist...

        7 年勤めた Amazon を辞めて、Autify という startup に Technical Support Engineer として入りました。場所は変わらず Vancouver, Canada のままです。これからは副業も何かやってみようと思っているので、お気軽にお声がけ下さい。 Today is my last day at Amazon. Lots of excitements and learnings in the past 7 years. Thank you for all of my customers and colleagues. I’ll start the next job soon and will update the status here. Stay tuned! pic.twitter.com/uqGv50jhvN — Ryosuke Iwanag

          Amazon を退職してAutify に入りました - As a Futurist...
        • ブラウザ自動操作技術の深層へ、直接触れて学ぶ WebDriver と Chrome DevTools Protocol

          ウェブアプリケーションの開発においてE2Eテストの自動化は身近なトピックです。SeleniumやPuppetter、PlaywrightやAppiumなどがブラウザ・ネイティブアプリの自動操作のOSSとしてよく挙げられます。しかし、それらの裏側はご存知でしょうか? 本トークではこれらのツールの背後にいるWebDriver、Chrome DevTools Protocolsに焦点を当てます。 WebDriver、CDPとはなにか、その違い、仕様について、PHPエンジニアに身近な言語を用いて"直接"実装することを通じて解説します。 本トークを通じて直接触れることでライブラリでwrapされている裏側まで知ることできます。E2Eテスト自動化の課題に出会ったときに「裏側がこうだからたぶんこういうことだよね」と想像できるようになる、少し世界の見え方が変わる時間を提供します。

            ブラウザ自動操作技術の深層へ、直接触れて学ぶ WebDriver と Chrome DevTools Protocol
          • QAエンジニアに転向して0ヶ月の私に立ちはだかった自動テスト運用の壁 - Qiita

            はじめに リンクアンドモチベーションでQAエンジニアをしています。 私はこれまでプロダクト開発に従事していたのですが、紆余曲折あり10月からQAエンジニアとして 関わることになりました。 そんな私が最初に着手したのがAutifyの運用改善なので、それについて書いていきます! Autifyの導入後から半年の状況 弊社はAutifyを約1年前に導入しました。 Autifyとは... ブラウザ操作を記録するだけでテストが ノーコード で 誰にでも簡単 に作れるツール 導入当初は、手動で行なっていたリグレッションテストの工数が削減されるということで、開発者からも歓喜の声が広がっていました。しかし、それから数ヶ月後にあるプロダクトの開発チームにおけるAutifyの状況はこんな感じでした。 私:「リリースする際に、Autifyが成功していることを確認してますか?」 開発者:「。。。いつもは、、、してい

              QAエンジニアに転向して0ヶ月の私に立ちはだかった自動テスト運用の壁 - Qiita
            • なぜE2Eテストでidを使うべきではないのか |Autifyブログ

              こんにちは。AutifyのSET(Software Engineer in Test) 、末村(@tsueeemura)です。 皆さん、E2Eテストしてますか?以前はほぼSelenium一択みたいなところがありましたが、最近はPuppeteerやCypress、TestCafeなどいろいろなフレームワークがあり、ついつい目移りしてしまいますね! さて、どのフレームワークを使うにせよ、E2Eテストを書く上で共通で意識しないといけない重要なファクターがいくつか存在します。 その一つが ロケータ です。操作や検証の対象となる要素を指定するためのキーのことです。 ロケータにはCSSセレクタやXPathが利用でき、idやclass、name といった属性を利用するのが一般的です。 今回はこのロケータについての話を書こうと思います。 ロケータとは 要素を一意に指定できさえすればロケータに使うものは何で

                なぜE2Eテストでidを使うべきではないのか |Autifyブログ
              • なぜSeleniumを選ばなかったのか~AutifyとMagicPodを選びました~ - スタディサプリ Product Team Blog

                こんにちは。QA Engineerの@testtattoです。 今回はE2Eテストの自動化にあたって、どういった考えでツール選定を行ったのかを話したいと思います。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 E2Eテスト自動化によって課題を解決したいが、どういった技術があるのか分からなくて困っている人 E2Eテストの自動化は実現できているが、継続に課題を抱えている人 テスト自動化なら何でも興味がある人 まえがき 読んでもらう前にいくつかの前提を共有します。 リリースサイクルについて 当社のwebプラットフォームのリリースサイクルは一部のマイクロサービスを除いて基本的には週次です。 決まった曜日で各プロダクトのプルリクエストを取り込んで、リグレッションテストを実施し、リリースブロッカーがなければリリースしています。 流れとしてはこんな感じです。 月 火 水 木 金 特

                  なぜSeleniumを選ばなかったのか~AutifyとMagicPodを選びました~ - スタディサプリ Product Team Blog
                • TechCrunch | Startup and Technology News

                  AI-powered tools like OpenAI’s Whisper have enabled many apps to make transcription an integral part of their feature set for personal note-taking, and the space has quickly flourished as a…

                    TechCrunch | Startup and Technology News
                  • スモールチームにおけるAutifyを用いた効率的なE2Eテストの自動化 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                    こんにちは。BacklogのGit機能の開発を行っているテリーです。 今回はGitチーム(後述する僕の所属するチーム)でAutifyによるリグレッションテストの自動化を進めてみて感じたメリットと工夫したところ、苦戦したところを紹介したいと思います。 スモールチームの規模感とテストの現状 BacklogのGitチーム 長らくBacklogは固定のチームが専任で固定の機能をみるような体制になく、アプリケーションエンジニアが比較的流動的にBacklog全体の機能を担当しており、なんとなく“この人”は“この機能”が得意というような体制でした。 ですが最近のチーム編成により固定のチームが固定の機能を開発するようなフィーチャーチームがいくつかできました。Gitチームはその中で生まれたBacklogのGitの機能についての開発責任を持つチームです。チームメンバーは3人で、そのメンバーでインフラからフロン

                      スモールチームにおけるAutifyを用いた効率的なE2Eテストの自動化 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                    • E2Eテストの運用を属人化しないための3つの取り組み - ANDPAD Tech Blog

                      はじめに こんにちは。QCの佐藤です。 月日が経つのは早いもので、QCメンバーも増え、多くのメンバーがブログを書いてくださっており嬉しい限りです😊*1 ANDPADで韻を踏む - ANDPAD Tech Blog アンドパッドラップの作り方 - ANDPAD Tech Blog QAがGoで始めるテストデータ作成の自動化 - ANDPAD Tech Blog ANDPADのQualityControlを紹介します!2023 - ANDPAD Tech Blog 私がブログを書いたのはもう2年前...(徐々に間隔が長くなっている...) 今回は私の担当しているプロジェクトでの、E2Eテスト管理・運用方法についてお話します。 以下のような課題ってE2Eテストあるあるですよね (´;ω;`) E2Eテストの運用が属人化してしまっている... むか~しに作ってからはただ回しているだけ... テス

                        E2Eテストの運用を属人化しないための3つの取り組み - ANDPAD Tech Blog
                      • Autifyを導入してE2E自動テストを最適化した話 - ZOZO TECH BLOG

                        はじめに こんにちは。SRE部BtoBチームの田村です。BtoBチームにてECサイトの購入テストや会員登録等のテストを行う際には、これまでSeleniumを利用して毎日LinuxのChrome環境にて実行しておりました。しかしながらフロントエンドが変更された場合に、ソースコードの調整をしたりサーバー保守対応も必要で、運用コストを割かれることもしばしばありました。テストにおける自動化やテスト品質の向上及び運用コストの削減を目的として、今回AutifyというE2E自動テストツールを導入しました。 BtoBチームのE2Eテスト BtoBチームのE2Eテストは、Seleniumを用いて会員登録や購入テストを毎日実行しており、Slackにテスト結果を通知しています。エラー時には、サーバーに入ってログ閲覧し問題ないかを確認していました。そして、新しいテストパターン追加の要望があった場合にはソースコード

                          Autifyを導入してE2E自動テストを最適化した話 - ZOZO TECH BLOG
                        • Autifyを導入して3ヶ月経ったので振り返ってみる - ANDPAD Tech Blog

                          はじめに はじめまして。QAエンジニアの佐藤です。 最近、Slackのアイコンを "ピカチュウ" から "ミミッキュ" に変更したのですが、複数人から「闇落ちしたの?」と心配されてしまったため、ミミッキュの認知度をあげていかないとなぁと思っています。笑 www.pokemon.co.jp さて、今回はコードを書かずにテスト自動化できるプラットフォーム、Autifyを導入して3ヶ月経ったため振り返ってみたいと思います。 Autifyとは、ブラウザ上での操作を録画し、それをシナリオとして作成してくれるテスト自動化プラットフォームです。 autify.com 導入した背景 ANDPADの定期リリース後、開発者が主要動線テストを行っているのですが、フロントエンジニアの方々から リリースのたびに開発者の工数を使っている 毎回同じテストなので自動化したい という声があがったのがきっかけでした。 Aut

                            Autifyを導入して3ヶ月経ったので振り返ってみる - ANDPAD Tech Blog
                          • Autifyを導入して1年3ヶ月経ったので振り返ってみる - ANDPAD Tech Blog

                            はじめに こんにちは。QAエンジニアの佐藤です。 以前ブログを書いたのが1年以上前ですね... 時間が経つのは本当に早いです。 tech.andpad.co.jp あれからSlackのアイコンは複数回変わり、今は "ミミッキュ" ではありません。 ということで、 Autifyを1年3ヶ月使い続けてきた振り返りをしてみたいと思います。 autify.com 目標に対しての達成率 以前のブログで 現状は、当初目標としていた主要動線テストの1/3を自動化できましたが、今年中には1/2以上は自動化していきたいと思っています。 と目標を立てていました。 実際どうだったでしょうか?(`・ω・´) ・ ・ ・ 達成しました\(^o^)/ 888 今年の4月に行われたイベントで 88% を自動化できている、と報告がありまして、 Autifyで自動化できるケースは自動化しきりました。 目標達成していますね!

                              Autifyを導入して1年3ヶ月経ったので振り返ってみる - ANDPAD Tech Blog
                            • Autify を導入したらなかなか良かった話 - スタディサプリ Product Team Blog

                              スタディサプリのコーチングサービス (合格特訓コース、個別指導コース) 開発チームで Engineering Manager をしている @pankona です。 最近弊チームで取り入れている Autify の良さについて紹介します。 TL;DR 弊チームでは最近 E2E テストとして Autify を便利に活用しています。 Autify の便利ポイントは以下。 E2E テスト構築が容易。非エンジニアでもある程度すぐに作れるようになる。細かいところは JavaScript や CSS セレクタを用いてエンジニアが補うこともできる。 多少 UI の見た目が変わってもテストが壊れにくい。UI の見た目が変わったことは検知することができ、問題ないと人間が判定することでテストが修復される。 チャットで質問を出すと結構すぐに返事がきて嬉しい。感謝。 Autify について Autify ランディング

                                Autify を導入したらなかなか良かった話 - スタディサプリ Product Team Blog
                              • TechCrunch

                                Hubble Network has become the first company in history to establish a Bluetooth connection directly to a satellite — a critical technology validation for the company, potentially opening the door to

                                  TechCrunch
                                • GaudiyがAutifyを導入して手戻りコストを削減した話 - Gaudiy Tech Blog

                                  こんにちは!エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyで社員代表(笑)をしている西岡(@TakeshiNishioka)です。 今回はスタートアップ企業の社員代表がどのような役割を担っているかを、この場を借りて紹介させていただきたいと思っています。 …というのは冗談で、今回は主に業務で携わっているプロダクト開発のプロセスや、QAまわりのお話をさせていただこうと思います。 前回に永井(@sho0910K)から紹介させていただいたATDDの話にも関係する内容になりますので、併せてご覧いただけると嬉しいです。 techblog.gaudiy.com プロセスやQAまわりお話といわれても「?」と思いますので、そもそもの前提からお話しします。 Gaudiyに求められる速度と品質 Gaudiyはいわゆるスタートアップといわれる企業ですが、事業ドメインがエンタメ領域というこ

                                    GaudiyがAutifyを導入して手戻りコストを削減した話 - Gaudiy Tech Blog
                                  • Autifyとserverlessを組み合わせてQAを自動化した話|hakutoitoi

                                    こんにちは、スペースマーケットのエンジニア 小林です。 課題スペースマーケットではQAを行ってくれるプラットフォームであるAutifyを導入してQAを自動化しているのですが、どのように開発フローに組み込んでいるかをお話しします。 導入したアイデア一定数のエンジニアはPRのビルドstatusが赤いと無視できないと思います。CircleCIのようにgithubのPR画面にAutifyの実行結果を表示させることで開発フローとして馴染みやすいと考えました。 そのために、リリースフローで必ず通るステージング環境確認時にAutifyを実行してPRに連動させる方法を検討しました。 設計弊社のリリースフローにはAWS codepipelineを利用しています。ステージング環境へのdeploy後にAutifyを走らせて、結果をgithub statusに連動させるちょっとした仕組みを設計しました。 処理の流

                                      Autifyとserverlessを組み合わせてQAを自動化した話|hakutoitoi
                                    • 滑らかなDevOpsを実現するE2Eテストの構築と運用

                                      はじめに 「HRMOS タレントマネジメント」(以下、「HRMOS」)では1年間かけて、自動 E2E テストの導入から開発・運用をしてきました。 最終的には、画像のように ChatOps でいつでも簡単に開発者が E2E テストを実行できる環境が整備されました。 この記事では、1年間で溜まった知見をもとに主に以下の内容に触れていきます。 「HRMOS」における自動 E2E テストの導入の理由 自動 E2E テスト(Autify)の導入までの道筋 自動 E2E テストの DevOps 連携 自動 E2E テストの活用による品質担保 自動 E2E テストの導入や、その活用法に悩んでいる方の助けになれば幸いです。 「HRMOS」における自動 E2E テストの必要性 「HRMOS」では日々ユニットテスト、インテグレーションテストなどの様々なテストが CI で動いています。 加えて、開発者も bra

                                        滑らかなDevOpsを実現するE2Eテストの構築と運用
                                      • メール受信を含むE2Eテストの自動化をAutifyで実現する - えいのうにっき

                                        カスタマーサクセスエンジニアとしてAutifyに入社して最初の1週間が経ちました。カスタマーサクセスという職種は特にプロダクト知識・ドメイン知識が重要なので、毎日少しでも多くのことを身につけねば、とキャッチアップに勤しんでおります。 そのキャッチアップも兼ねて、今回、拙作である個人開発Webサービス・Pixelaのとあるユースケースに対するE2Eテストの自動化をおこないましたので、その方法などをメモがてら残しておきます。 対象となるユースケース Pixela は、基本的には無料でご利用いただける Web API サービスです。 blog.a-know.me と同時に、Patreonを通じての支援も受け付けており、支援登録してくれた方(パトロン・Pixelaサポーター)にはレジストレーションコードを発行、そのレジストレーションコードが設定されたユーザーに対しては一部の機能を限定解除する、とい

                                          メール受信を含むE2Eテストの自動化をAutifyで実現する - えいのうにっき
                                        • 「テストを自動化しないとプロダクトが成立しない」行政サービスのDXに取り組むGrafferが、高頻度のリリースを実現するわけ - Autify(オーティファイ)

                                          マイナンバーカードの登場で、住民票や印鑑証明書などの申請手続きが便利になった。自治体も電子化、ペーパーレス化が進んでいる。 とはいえ行政サービスにおけるDXにはまだまだ課題が山積しているのが現状だ。 株式会社グラファーは、そうした現状を打破すべく、行政向けのSaaSを開発しているスタートアップベンチャー。スマホにマイナンバーカードをかざして本人確認、住民票の写しを申請できて、手数料はキャッシュレス決済が可能なシステム『Graffer スマート申請』を提供しており、全国の自治体が導入を進めている。 株式会社グラファー フロントエンジニア 吾郷 協 氏 (写真提供: 株式会社グラファー) 株式会社グラファーでプロダクト開発を手がけているフロントエンジニアの吾郷 協さんに、開発における課題や、テスト自動化について話を聞いた。 — 御社の事業について教えてください。 吾郷さん: 株式会社グラファー

                                            「テストを自動化しないとプロダクトが成立しない」行政サービスのDXに取り組むGrafferが、高頻度のリリースを実現するわけ - Autify(オーティファイ)
                                          • mtsmfm blog - Autify に転職しました

                                            2022-08-01リクルート (旧 Quipper Japan) を退職し、Autify に入社しました。 Quipper には友人に誘われ 2017 年に転職しました。 最終出社日に数えたら、この 5 年で 2419 の PR を作ってマージまでもっていったようです。 (いくつかはスクリプトによって生成した PR もあるかもしれません) Quipper へは自社サービスの開発したさが 6 割、仕事で英語やりたさが 2 割、知り合いが何人かいるからが 2 割くらいでの転職でした。特に自社サービスにある程度長く関わってメンテナンスする中で、自分の設計判断が後々にどのような影響を生むかを身をもって知ることができました。うまくいくかどうかは運要素も少なくないですが、結果として自分が苦しむ、あるいは楽するという形で当時の判断についてのフィードバックが得られるのは、自身で開発運用までしないとできな

                                            • E2E テスト自動化プラットフォーム「Autify」を使ってシナリオをレコーディングする - kakakakakku blog

                                              2019年10月に正式リリースとなった「E2E テスト自動化プラットフォーム Autify」を試す.今回は Autify の CTO 松浦さん (@dblmkt) に期間限定の検証アカウントを作っていただいた.ありがとうございます! autify.com 今まで Selenium や Capybara (Poltergeist) を使った E2E (End to End) テストの導入経験はあるし,最近だと Cypress や Puppeteer を使う機会もある.とは言え,技術選択よりも「E2E テストを継続的にメンテナンスすること」に対して課題を感じる.仮説検証を繰り返すためにリリース頻度を上げていくと,あっという間に E2E テストも落ちてしまう.適当に XPath を修正したり,修正を諦めた経験もある. 今回紹介する「Autify」を使うと AI にシナリオのメンテナンスを任せられ

                                                E2E テスト自動化プラットフォーム「Autify」を使ってシナリオをレコーディングする - kakakakakku blog
                                              • E2EテストにAutifyを使っている理由、そしてE2Eテストで大事にしていること - Kaizen Platform 開発者ブログ

                                                QAチームのbanです。今回はKaizen Platformで実施しているE2Eテスト*1について紹介します。 テスト自動化ツール「Autify」 E2Eテストには2年ほど前からAutifyをメインで使用しています。 AutifyはノーコードでWebアプリケーションのテストを作成&自動化できるツールです。テストしたい一連の挙動をブラウザで操作して記憶させることで、簡単にテストを自動化できます。また、AI補正により作成したテストが壊れにくいのも特徴です。 autify.com Autify導入前の課題 Autify導入前はE2Eテストに課題がありました。 変化の速い時代。新しいアプリケーションや新機能は、早く作って早く試すことが求められています。しかし、これはQAにとっては大変で、素早く正確なテストが要求されることとなります。 特に悩まされるのがデグレ*2です。機能を改修すると思いもよらぬと

                                                  E2EテストにAutifyを使っている理由、そしてE2Eテストで大事にしていること - Kaizen Platform 開発者ブログ
                                                • Autifyを試してみました(E2E自動テストツールの話) - GA technologies GROUP Tech Blog

                                                  QAチームの柿崎です。 先日、大事な休日を消費して、 うっかりミッションインポッシブルを全作品観てしまいました。 (一度観たことがあるにも関わらず) 何をやってるんだ俺は……そしてトムクルーズはかっこいい。 さて今回はE2E自動テストツール「Autify」の試用レポートです。 試用に至った背景 QAチームではCypressやSeleniumやPostman等を使って自動テストを行なっていますが、 環境構築やテストシナリオの作成やメンテナンスなど、 なんだかんだで結構体力を使うよね、という、割とありがちな悩みが発生しています。 そんな中、Autifyの存在を知り、早速試してみることにしました。 環境構築が不要 AutifyはWebサービスとして提供されているので当たり前ですが環境構築が不要です。 何もせずにクロスブラウザ環境を得ることができ、少しの設定でSlack連携が可能です。 Autif

                                                    Autifyを試してみました(E2E自動テストツールの話) - GA technologies GROUP Tech Blog
                                                  • AIを活用したテスト自動化ツールを使ってみました - LIFULL Creators Blog

                                                    こんにちは!LIFULLのSoftware Engineer in Testグループ(通称:SETグループ)のヒキモチです。 皆さんはAIを活用したテスト自動化ツール(以下、AIテスト自動化ツール)のことを知っていますか? 先日、AutifyとTestCraftというツールを試させて頂く機会がありました。 その結果想像以上に良いツールだということが分かりました。 ここではそのAIテスト自動化ツールを検証しようとした理由や、我々がメインで使用しているテストスクリプトを書くタイプのテストツールBuckyとの比較、AIテスト自動化ツールの使い所について考えましたので共有させて頂きたいと思います。 目次 目次 AIテスト自動化ツールに関する説明と導入を考えた理由 AIテスト自動化ツールについて 今ある問題点 実装前の知識・学習コスト 操作 検証 環境構築 メンテナンス どのように解決できるか 実装

                                                      AIを活用したテスト自動化ツールを使ってみました - LIFULL Creators Blog
                                                    • E2EテストツールAutifyを使うまでの話 - チームスピリットデベロッパーブログ

                                                      こんにちは! 本格的に家の在宅勤務環境を揃え始めたQAチームのリーダーをしている生井(id:riririusei99)です。 今回はE2Eテストツール「Autify」を使用することになったので、これまでの話をブログに書こうって回です。 Autifyとは 「AIの力で品質保証の課題を解決し、素早い開発サイクルを実現する」最近話題になっているツールです。 autify.com 従来のE2Eテストと課題感 TeamSpiritのE2EテストはJavaで書かれたSeleniumを使ったテストを行っているのですが、E2Eテストを定期実行するためには様々な領域での作業が必要でした。 実行するテストのテスト設計 テストコードのコーディング 定期実行するためのサーバ作成・管理 クロスブラウザテスト用のサービス連携 or 各種ドライバーの管理 落ちたケースのレポート確認・メンテナンス などなど、テストを実施

                                                        E2EテストツールAutifyを使うまでの話 - チームスピリットデベロッパーブログ
                                                      • Autifyをkintone環境で試してみたよ! - Qiita

                                                        はじめに 前々から気になっていたAutifyを試してみました。 「Autifyって何?」って方はこちらのページをご覧くださいー。 簡単に言うとテストツールです。でもAIによって色々と強化されているので、ホームページには、 AIによる自動メンテナンス AIがリリースの度に変更されるUIの変化を監視し、影響のあるテストシナリオを自動的にアップデートします。 壊れたテストスクリプトを直す作業はもう必要ありません。 と書いてあります。ここは、気になるところですね。 特に、kintoneと言えば見た目などが簡単に変更できるのが特徴なので、 作ったテストがどこまで対応できるのか確認してみたかったんですよねー。 やり方としては、実際に操作するだけで必要な情報が記録されるので、 環境を整えたりコードを書いたりする必要はありません。 しかも、繰り返し処理とかはCSVデータをアップロードすると、データ数だけ繰

                                                          Autifyをkintone環境で試してみたよ! - Qiita
                                                        • マーケなしでデモリクエスト150社超え。AIがソフトウェアテストから解放する |INITIAL

                                                          スタートアップ最前線 Google、Amazon、Facebook、Twitter。あなたの身の回りにあるサービスは、日々多くのアップデートが行われている。 その裏で、ソフトウェアに不具合がないか検証テスト(Quality Assurance:品質保証、QAとも呼ばれる)が行われていることはご存知だろうか。 ソフトウェア産業を語るとき、検証テストに光が当たることは少ないが、グローバルで120兆円も市場規模がある業界だ。しかし開発プロセスの1/3を占めるにも関わらず、グローバルベースでは73%の会社が人手に大きく依存している。(出所:Practitest) そこで今回、ソフトウェアテスト市場にAI自動化ツールで挑むスタートアップ「Autify」近澤CEOにインタビュー。β版リリース後マーケなしでデモリクエスト150社を超えたサービスの価値に迫る。 ソフトウェアテストの業界構造と市場規模ソフト

                                                            マーケなしでデモリクエスト150社超え。AIがソフトウェアテストから解放する |INITIAL
                                                          • Autifyのテストシナリオをテストプラン機能でスケジュール実行してみた | DevelopersIO

                                                            こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 テスト自動化プラットフォームAutifyでは、テストプラン機能によりテストを効率的に自動実行することができます。 「テストプラン」(旧「スケジュール」)とはなんですか? – Autify for Web Help Center 具体的には次のようなことが可能となります。 複数の「シナリオ」をまとめてテストを実行 複数の実行環境でまとめてテストを実行 曜日や時間を指定して定期的に実行 Autify API を利用して、ソースコードマージのタイミングでテストを実行 「URL置換」機能を使ってシナリオを変更することなくほかの環境に対してテストを実行 テストの実行結果をSlackに通知 今回は、このAutifyのテストプランを試してみました。 やってみた Autifyのコンソールにログインしたら、[テスト]-[テストプラン]で[新規テストプラン]

                                                              Autifyのテストシナリオをテストプラン機能でスケジュール実行してみた | DevelopersIO
                                                            • 18年働いたSalesforceを辞めて、Autifyに入社しました

                                                              最初にこの記事は採用担当の方から声がけいただいたことがきっかけで作成しましたが、文章にしてみて改めてとても良い会社、メンバーに恵まれていると再確認しました。ここまで素晴らしい会社、製品を作ってくれた既存メンバーの皆さん、また私のチームの皆さん、ご利用いただいるお客様皆様に感謝しています。これから一緒にAutifyをGlobal No.1企業にしたいと本気で思っています。どうぞよろしくお願いします。元々Autifyはカスタマーサクセス&サポートの責任者として入社しましたが、10月よりマーケティングやセールス含めたRevenue全体を見させてもらうことになりました。入社して4ヶ月という期間でこういった機会をいただいき感謝と共に改めて襟を正し、社員の皆さんと一緒にこの会社を成長させたいと思います。転職の経緯今更ですが2022年6月にAutifyに入社しました。 18年と4ヶ月間在住していたSal

                                                              • Private Presentation

                                                                Private content!This content has been marked as private by the uploader.

                                                                  Private Presentation
                                                                • AIを活用したテスト自動化でE2Eテストの最適化 - Autify(オーティファイ)

                                                                  AutifyでE2Eテストを自動化することで、シームレスなユーザーエクスペリエンスを実現しましょう。AIを活用したソリューションが、複雑なテストシナリオの作成とメンテナンスをシンプルにし、時間短縮とマニュアル作業の削減を実現します。 AutifyでE2Eテストを最適化 E2Eテストは、ユーザージャーニーが意図したとおりに機能するかどうかを検証するために不可欠な工程です。 テスト自動化は、時間とリソースを有効に使いながら、これらのジャーニーをしっかりと検証する有効な方法となり得ます。 Autifyには、QAチームが容易に、そして広範囲のE2Eテストを作成・実行できるよう支援する機能が充実しています。 AIによるメンテナンスと並列実行機能により、AutifyはE2Eテストの最適化に貢献します。

                                                                  • オーティファイ株式会社 ニュース - Autify(オーティファイ)

                                                                    news オーティファイ株式会社、セキュリティの安全性を示すSOC 2 Type-2 報告書を取得オーティファイ株式会社は、セキュリティの安全性を示すSOC 2 Type-2保証報告書を取得したことをお知らせします。 News Autify for Web 新プランの発表についてオーティファイ株式会社は2023年7月17日より、Autify for Webサービス開始以来最もお求めやすい新価格プランを含む、Autify for Web新プラン「Lite、Standard、Advanced、Enterprise」の4つのプランの提供を開始いたしました。

                                                                      オーティファイ株式会社 ニュース - Autify(オーティファイ)
                                                                    • 「AGEST・Autifyの導入事例から考える、アジャイル開発に最適化したQA組織とテスト設計」参加レポート | Sqripts

                                                                      こんにちは。QAエンジニアをしているうえやまです。現在、アジャイルQAとして日々業務を行っています。 7/25に開催された、「AGEST・Autifyの導入事例から考える、アジャイル開発に最適化したQA組織とテスト設計」にオンライン参加してきました。私自身アジャイル開発の現場で自動テストの作成に携わっていることもあり、内容をレポートしたいと思います。 セミナー概要 AGEST・Autifyの導入事例から考える、アジャイル開発に最適化したQA組織とテスト設計 普段様々な組織の品質保証部門の方とやり取りをしているAGESTとAutifyが実際に感じているトレンドの変化や、テスト自動化を軌道にのせる段階、のせた後にお客様が直面する課題やそれを克服した事例など、幅広くパネルディスカッション形式でお話しして下さいました。 テスト自動化プラットフォーム・Autifyの説明もあるので、興味がある方は一読

                                                                        「AGEST・Autifyの導入事例から考える、アジャイル開発に最適化したQA組織とテスト設計」参加レポート | Sqripts
                                                                      • CircleCIからAutify for Mobileへアップロードする - Qiita

                                                                        about CircleCIからAutify for Mobileへアップロードする方法について書きます。 ここではFlutter環境でiOSの.appファイルをアップロードしていますが、 iOSネイティブでも参考になるかと思います。 how to 今回はconfig.ymlに書きました。 fastlaneで書いても良いと思います。 (´-`).。oO (そうするとまたshコマンドで表現するところで躓きそう) 準備 CircleCIの環境変数に以下を追加しておきます。 AUTIFY_ACCESS_TOKEN Autifyの設定画面→パーソナルアクセストークンから生成できます。 AUTIFY_PROJECT_ID Autifyの設定画面を開いたときにURLに表示されています。 profile?current={PROJECT_ID} zipアーカイブ appファイルをzipでアーカイブしてア

                                                                          CircleCIからAutify for Mobileへアップロードする - Qiita
                                                                        • Autify ブログ - Autify(オーティファイ)

                                                                          About Autify 無料トライアルをはじめる 2024年03月30日 QA業務に役立つおすすめ資格とは?必要な知識やスキル、向いている人の特徴などをわかりやすく解説! Autify, Inc. 2024年03月30日 ソフトウェアにおけるQA(Quality Assurance)とは?品質保証の考え方 Autify, Inc. 2024年02月05日 Autifyのテスト実行を20%高速にした話 Autify, Inc. Autify, Engineering 2024年02月05日 AutifyのHackathon、名付けてAutifyathon! Autify, Inc. Engineering, Event 2023年12月25日 テスト自動化プラットフォームAutifyはどのようにAutify自身を自動テストしているか – テストシナリオ作成編 Autify, Inc. Ev

                                                                          • インターンでテスト自動化体験の講師を担当してみて | Sqripts

                                                                            はじめまして。エビマヨ太郎です。 好きな筋トレはローイングです。 当社では、将来の若きエンジニア候補の皆さんに、ソフトウェアテストを始めとする品質に関わるお仕事を体験して頂きたいと、インターンシップ制度を設けています。 私は今回インターンの中で、テスト自動化体験の講師を担当しました。 やったことの簡単な説明と個人的な振り返りについて書いていこうと思います。 講師として対応したこと テスト自動化体験として丸々1日使って以下を実施しました。 自己紹介 テスト自動化についての説明 Autifyについての説明 Autify研修課題実践 それぞれについて対応したこと、意識したこと、簡単な振り返りについて書いていきます。 自己紹介 アイスブレイクも兼ねて自己紹介の時間を長めに取りました。 インターン生の緊張をほぐすことで課題研修時に質問等がしやすくなれば良いなという狙いがありました。 初対面だし自己紹

                                                                            • Autifyでのテスト自動化プロジェクトで考慮しておくべきこと | Sqripts

                                                                              こんにちは!久し振りにひよこ隊長が登場です!最近ではロボにコーヒーを淹れてもらえるようになり、以前の私の記事で紹介した猫ロボさんのファミレス配膳と並び、生活圏での様々な自動化がかなり当たり前になってきたように感じています。 前回までは、Autifyの基本的なツールの使用方法についてをご紹介いたしましたが、今回は実際にAutifyを使用してテスト自動化を進める際に事前に考慮しておくと良い点についてを、具体的な事例を踏まえて共有し、テスト自動化を広めて行こうと思います。 過去の記事 – #1 Autifyの基本操作 – #2 Autifyの応用操作について – #3 Autifyの応用操作について(JSステップ編) この記事で伝えたいこと AutifyでのE2Eテスト自動化プロジェクトでは、初動の段階で以下の点を考慮すると、より効果の高い自動化に繋がります。 ・目的/対象、範囲/手段をきちんと

                                                                              • なぜ今ソフトウェアテスト自動化に賭けるのか | chikathreesix

                                                                                こんにちは、Autify CEOの近澤(@chikathreesix)です。 先日会社の紹介資料を公開しました。大変嬉しいことに多くの反響を頂いているのですが、会社の紹介資料には自動化に賭ける僕の熱い想いは詰め込めきれませんでした。そこで、なぜ我々が今テスト自動化に取り組んでいるのか、なぜテスト自動化がこれからの社会において重要なのか、改めてブログにまとめました。 テストの大半が未だに人手ソフトウェアテストとは、開発したソフトウェアが正しく動作するか検証する作業のことです。ですのでソフトウェアを開発するあらゆる組織において、テストを実施する必要があります。市場は非常に大きく、IT予算の1/3をテストに使っていると言われ、その額は130兆円にも登ります。 この作業ですが、未だにグローバルで見てもおよそ75%の企業が人手に大きく依存しています。人手のテストは当然人件費と時間が多くかかるわけです

                                                                                  なぜ今ソフトウェアテスト自動化に賭けるのか | chikathreesix
                                                                                • 複数回実行したAutify テスト結果のテストFail 推移を見るピボットテーブルをExcel で作ってみよう:CData Excel Add-in for Autify 概要 - CData Software Blog

                                                                                  Autify はノーコードでソフトウェアテストが構築・実行できるQA 自動化プラットフォームです。シナリオをブラウザ操作の記録から作成できること、各種ブラウザやモバイルに対応していること、シナリオのメンテナンスをAI が自動化してくれるなど大変便利なツールで、テストにかかっている時間を大幅に削減しつつ品質向上が狙えます。 この記事では、CData Drivers for Autify シリーズのなかからExcel Add-in for Autify を使って、Excel からAutify のテストデータを使ってみます。例として、Autify データをExcel にロードして、Autify で複数回実行したデータをピボットテーブルで推移表示までを行います。 Excel からQA 自動化プラットフォームAutify のデータを使う CData Excel Add-in for Autify の

                                                                                    複数回実行したAutify テスト結果のテストFail 推移を見るピボットテーブルをExcel で作ってみよう:CData Excel Add-in for Autify 概要 - CData Software Blog