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  • 更新されたら真っ先に聴いているおすすめポッドキャスト - laiso

    ポッドキャストはリスナーの存在が見えづらいらしく聴いてるとアピールしないと更新停止してしまいがちなので定期的に感想を書いていく 聴く環境について ポッドキャストの探し方 BUSINESS WARS / ビジネスウォーズ News Connect あなたと経済をつなぐ5分間 #ニュースコネクト Off Topic // オフトピック fukabori.fm バンクーバーのえんじに屋 texta.fm プログラム雑談 Misreading Chat mozaic.fm kkeethのエンジニア雑談チャンネル 購読一覧 聴く環境について クライアントはGoogle Podcastを使っているんですけど終了してしまうし*1最近はSpotifyに誘導されがちなので、今後移行先をどうしようか迷っている そもそもGoogle Podcastの購読一覧ってどこから見るんだろうと疑問だったが、https:/

      更新されたら真っ先に聴いているおすすめポッドキャスト - laiso
    • 英語が話せるようになったターニングポイント|tsuemura

      TOEIC600点、多少読めるが書けないし話せない状態で英語公用語の Autify という会社に飛び込んでもうすぐ5年が経つ。なんだかんだで英語で話すのにも慣れてきて、いきなりスピーチを求められても何とか話せる程度にはなってきた。 喋れるようになったのは端的に会話量によるものなのだが、少し振り返ってみると自分の中でグッとコツを掴んだタイミングがいくつかあったように思う。備忘代わりにざっとまとめてみる。 友達が出来た入社してしばらくはまだ日本人しかいなかったので、実際におれが初めて会社で英語を使ったのは、たまたま面接に来ていたインドネシア人のAdamに話しかけたときだ。彼が入社するなら、遅かれ早かれ喋ることになるのだから、早いうちに話しかけた方が良いだろう、みたいなことを思った気がする。 結果としては、"Hello, my name is Takuya…" と言った後、15秒ぐらい沈黙が続い

        英語が話せるようになったターニングポイント|tsuemura
      • 10年かけてカナダでソフトウェアエンジニアになるまでの道のり - As a Futurist...

        修士課程を退学した15年前に、僕は全く実現可能性を考えずに”30歳までにアメリカの大学院に留学”という目標を立てました。 もう一度大学院に行きたい、行くなら世界トップのアメリカがいいだろう、そんな程度の認識でした。 ただ、これはどちらかといえば無理やりひねり出した30歳まで生きる理由であって、そこまで強い意志があったわけではありません。 しかし、おかげで何とか30歳を超え40歳目前まで生き延びることはでき、気が付けばアメリカではなくカナダで永住権を取って暮らしています。 大学院留学は引き続き他のハードルが高くて達成できる気はしませんが、15年前に目標を立てた時点では認識できていなかった 「海外に移住する」という難儀を10年ほどかけて乗り越えることはできました。 けれど、そういえば事の顛末を一つにまとめたことが無かったなと気づいたので、僕のキャリア10年+αを振り返って記事にしてみました。

          10年かけてカナダでソフトウェアエンジニアになるまでの道のり - As a Futurist...
        • 最初から完ぺきを求める必要はない。10年かけて、英語で生活できるようになった話 | レバテックラボ(レバテックLAB)

          OpsBR Software Technology Inc. 代表 岩永 亮介 ソフトウェア業界で15年以上、物理的なデータセンター運用から、世界最大規模の分散システムの運用、多数の業界のお客様のシステム設計支援、フロントエンドからバックエンド、データベース管理者、DevOps やテスト設計・実装、アーキテクチャレビュー、などを経験。特に、運用に関する改善や設計は得意で、OpsBR Software Technology Inc. を立ち上げた。カナダのバンクーバー在住。経歴は、Autify で Staff Software Engineer、Sr. Technical Support Engineer、Amazon で Sr. Systems Development Engineer、Solutions Architect など。 ソフトウェアエンジニアとして海外、特に北米を目指すのであ

            最初から完ぺきを求める必要はない。10年かけて、英語で生活できるようになった話 | レバテックラボ(レバテックLAB)
          • マネジメントとしての意思決定振り返り - Konifar's WIP

            Engineering Manager Advent Calendar 2023 15日目の記事です。 KyashでEngineering Managerとして1年半、VP of Enginneringとして2年やってきました。 体系的な話は HIGH OUTPUT MANAGEMENT や エンジニアリング組織論への招待、エンジニアリングマネージャーのしごと といった素晴らしい書籍にまとまっているので、自分はケーススタディとしてVPoEになってからの具体的な意思決定の記録を残しておきます。EMの時の話は過去にまとめています。 KyashでEngineering Managerとしてやってきたこと / やっていくこと - Konifar's WIP Engineering Managerをやめた - Konifar's WIP 先に書いておくと、綺麗にうまくいった / いっているという話は

              マネジメントとしての意思決定振り返り - Konifar's WIP
            • E2Eテストの運用を属人化しないための3つの取り組み - ANDPAD Tech Blog

              はじめに こんにちは。QCの佐藤です。 月日が経つのは早いもので、QCメンバーも増え、多くのメンバーがブログを書いてくださっており嬉しい限りです😊*1 ANDPADで韻を踏む - ANDPAD Tech Blog アンドパッドラップの作り方 - ANDPAD Tech Blog QAがGoで始めるテストデータ作成の自動化 - ANDPAD Tech Blog ANDPADのQualityControlを紹介します!2023 - ANDPAD Tech Blog 私がブログを書いたのはもう2年前...(徐々に間隔が長くなっている...) 今回は私の担当しているプロジェクトでの、E2Eテスト管理・運用方法についてお話します。 以下のような課題ってE2Eテストあるあるですよね (´;ω;`) E2Eテストの運用が属人化してしまっている... むか~しに作ってからはただ回しているだけ... テス

                E2Eテストの運用を属人化しないための3つの取り組み - ANDPAD Tech Blog
              • Express と handlebars で動き続ける日経 — HACK The Nikkei

                Nikkei Advent Calendar 2023の 14 日目は IDE がやっていきます。いま Web チーム内の基盤改善を専門とするチームで活動しています。自分が入社するより前に作られてメンテナンスがあまりされていなかったシステムを、現代でも戦えるようにするお仕事をしています。メンテナンスを放置することはセキュリティ的によくないので、メンテナンスを専業で行っています。最近の自分の仕事は、今日紹介する rnikkei と呼ばれるマイクロサービス群の Node.js バージョンを、v12 から v18(一部は v20) まで引き上げることです。この rnikkei は当初「爆速の日経」と呼ばれていた頃に設計・実装されたサービスです。今日はそのような過去に作られたサービスにもう一度スポットライトを当ててみようと思います。 see: https://marketing.itmedia.c

                  Express と handlebars で動き続ける日経 — HACK The Nikkei
                • E2Eテスト自動化ツールの最新トレンド──Playwright? ノーコード? Seleniumから多極化の時代へ!

                  ウェブサイトやモバイルアプリの、エンドユーザーからみた動作を確認するテストはE2Eテスト(End-to-End Test)と呼ばれ、このE2Eテストの自動化ツールは、アジャイル開発の普及もあって、今では多くの開発現場で活用されるようになりました。ブラウザ操作の自動化ツールSelenium(セレニウム)は日本でも有名になり、ご存じの読者も多いでしょう。しかし近年、E2Eテスト自動化の世界では、Seleniumに代わる新たなツールがたくさん登場し、急速に利用者を増やしています。この記事では、これらの新しいE2Eテスト自動化ツールのトレンドについて紹介します。 E2Eテスト自動化トレンドの変遷 筆者はテスト自動化ツールを作る仕事にもう15年近く関わっていますが、これまでのトレンドを見ていくと、「非OSS(非オープンソースソフトウェア)の時代」「Seleniumの時代」「多極化の時代」の3つに分け

                    E2Eテスト自動化ツールの最新トレンド──Playwright? ノーコード? Seleniumから多極化の時代へ!
                  • 自動テスト全体の信頼性を維持するためにはどうするか 「ブレない基準でピラミッドを作り、スモールに切り出していく」

                    Qiita Conferenceは、ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦・ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出する、「Qiita」が開催するオンライン技術カンファレンスです。ここで和田卓人氏が「サバンナ便り - 自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ(2023年5月版) 」をテーマに登壇。最後に、テストダブルとテストピラミッド、サイズダウン戦略について話します。 テスト用に使う偽物「テストダブル」 和田卓人氏:じゃあ次。テストダブルの話にいきます。「忠実性と決定性のトレードオフを理解しよう」という点です。これはもうちょっとあとにまた出てきます。 テストダブルというもので、モックオブジェクトとかスタブとかを使って、本物ではない偽物をテスト用に使ってテストをすることはよくありますよね。 データベースの偽物とか外部システムの偽物とか、Amazon

                      自動テスト全体の信頼性を維持するためにはどうするか 「ブレない基準でピラミッドを作り、スモールに切り出していく」
                    • 使ってみたい技術を試せる、汚いコードを書くとどんな目に遭うかわかる… 個人開発で得られる“6つの利益”

                      使ってみたい技術を試せる、汚いコードを書くとどんな目に遭うかわかる… 個人開発で得られる“6つの利益” 個人開発がおすすめな理由 名人氏の自己紹介 名人氏:タイトルは「個人開発がおすすめな理由」というところで、株式会社NoSchoolでCTOをしている名人という者ですが、発表します。お願いします。 目次です。自己紹介と、私が個人開発しているツールを話したあとに、おすすめな理由を6つほど用意してきたので、それを話す感じで発表をしていきます。 最初に軽めに自己紹介をします。名人というハンドルネームで「Twitter(現X)」や「Zenn」で記事を書いているので、良かったら見てもらえたらうれしいです。ふだんはオンライン家庭教師「マナリンク」という家庭教師のサービスを開発している株式会社NoSchoolでCTOをしています。個人開発で「テストメーカー」というサービスを作っています。 好きな言語はT

                        使ってみたい技術を試せる、汚いコードを書くとどんな目に遭うかわかる… 個人開発で得られる“6つの利益”
                      • 10年かけて、世界で通用するソフトウェアエンジニアに。自分の得意分野を磨いてキャリアアップ | レバテックラボ(レバテックLAB)

                        10年かけて、世界で通用するソフトウェアエンジニアに。自分の得意分野を磨いてキャリアアップ 2024年7月22日 OpsBR Software Technology Inc. 代表 岩永 亮介 ソフトウェア業界で15年以上、物理的なデータセンター運用から、世界最大規模の分散システムの運用、多数の業界のお客様のシステム設計支援、フロントエンドからバックエンド、データベース管理者、DevOps やテスト設計・実装、アーキテクチャレビュー、などを経験。特に、運用に関する改善や設計は得意で、OpsBR Software Technology Inc. を立ち上げた。カナダのバンクーバー在住。経歴は、Autify で Staff Software Engineer、Sr. Technical Support Engineer、Amazon で Sr. Systems Development Engi

                          10年かけて、世界で通用するソフトウェアエンジニアに。自分の得意分野を磨いてキャリアアップ | レバテックラボ(レバテックLAB)
                        • 【エンジニアの海外挑戦記】岩永氏が語る、10年かけた移住計画。狭いチャンスを自分の道につなげられたわけ

                          TOPコラムITエンジニアの海外チャレンジ・ガイドブック【エンジニアの海外挑戦記】岩永氏が語る、10年かけた移住計画。狭いチャンスを自分の道につなげられたわけ OpsBR Software Technology Inc. 代表 岩永 亮介 ソフトウェア業界で15年以上、物理的なデータセンター運用から、世界最大規模の分散システムの運用、多数の業界のお客様のシステム設計支援、フロントエンドからバックエンド、データベース管理者、DevOps やテスト設計・実装、アーキテクチャレビュー、などを経験。特に、運用に関する改善や設計は得意で、OpsBR Software Technology Inc. を立ち上げた。カナダのバンクーバー在住。経歴は、Autify で Staff Software Engineer、Sr. Technical Support Engineer、Amazon で Sr. S

                            【エンジニアの海外挑戦記】岩永氏が語る、10年かけた移住計画。狭いチャンスを自分の道につなげられたわけ 
                          • 担当者なしでセキュリティ認証 SOC2 Type2 を取った話|テイラー(YC S22)

                            SOC2ってなに?テイラーは、エンタープライズ向けのソフトウェア開発基盤を提供しているため、セキュリティをとても大切にしています。 特に、米国市場においては、SOC2という認証規格が、エンタープライズにおけるソフトウェア選定・ベンダ選定の際に見られることが多く、「持ってて当たり前」の認証になりつつあります。日本でも個人情報を扱うコールセンター受託などの事業者が「Pマーク」や「ISMS」を持っているのが当たり前なのと似たような感覚と考えてOKです。 SOC2は基本的には個人情報のみならず、ソフトウェアセキュリティ全般の体制および内部統制が、基準を満たすことを、外部の監査人(CPA)がお墨付きを与える制度になっており、一般的にはISO27017(日本では「ISMSクラウドセキュリティ認証」と通称されているISO規格)よりも高難度であると解釈されています。 (厳密には、ISOが規格のフレームワー

                              担当者なしでセキュリティ認証 SOC2 Type2 を取った話|テイラー(YC S22)
                            • 【参加メモ】AI時代のソフトウェアテストの現在と未来 #genai_autify_launchable - ソフトウェアの品質を学びまくる

                              本日2024年3月5日(火)の昼間に開催された、『AI時代のソフトウェアテストの現在と未来』というイベントがとてもよかったので、特に印象深かったポイントについて共有したいと思います。 イベントの詳細はこちらで。 autifyjapan.connpass.com 登壇者はタワーズ・クエストの和田卓人 @t_wada さん、Launchableの川口耕介 @kohsukekawa さん、Autifyの近澤良 @chikathreesix さんのお三方。ファシリテーターは、近澤さんと同じくAutifyの、末村拓也 @tsueeemura さんです。 宣伝タイム Launchableは、「テストの失敗をよりインテリジェントに扱う」ことを目指している。 たとえば、テストのFlakinessの判定や対処にできるだけ人を介在させないとか、過去の実行結果を見て再実行要否の判断をするといったもの。 Auti

                                【参加メモ】AI時代のソフトウェアテストの現在と未来 #genai_autify_launchable - ソフトウェアの品質を学びまくる
                              • 岩瀬さんによるマネジメント&リーダーシップ研修を実施しました - LayerX エンジニアブログ

                                こんにちは。バクラク事業部 Engineering Officeチームの@serimaです。 今回は、Engineering Officeにてfukabori.fmのオーガナイザーである岩瀬さんをお招きしてマネジメント&リーダーシップ研修を主催・運営を行い、振り返りまで完了したので、本稿にて報告したいと思います。 Engineering Officeとは Engineering Officeチームは今年の8月に組成されたばかりのチームで、事業部執行役員VPoEの@makogaと私という2名体制です。 ミッションは「人とチームの観点からエンジニアリング組織のパフォーマンスを最大化する」というものです。 (チームの活動については、改めて当ブログにて公開したいと思いますのでお楽しみに!) 研修をおこなった背景 makogaは、以前fukabori.fmにゲストとして参加しており、その頃から親しく

                                  岩瀬さんによるマネジメント&リーダーシップ研修を実施しました - LayerX エンジニアブログ
                                • 灘東大卒がキャリアを捨て無職、0からシリコンバレーで起業するまでの話|Eisuke Hirata

                                  はじめまして シリコンバレーでAI×Edtech領域のプロダクトを開発しています平田叡佑(ひらたえいすけ)といいます。 英語も起業も分からない中シリコンバレーに来て2年が経ち、簡単にこれまでのことを振り返ろうと思います。 スタートアップ起業がキャリアの選択肢として認識されるようになった今でも、まだまだグローバルで起業する人は少ないように感じます。 自分自身チャレンジがやっと始まったばかりですが、これから起業を考えている人や海外でチャレンジしたい人にぜひ自分の体験を参考にしてもらえれば嬉しいです。 灘中受験時代小学校最初の頃は学校の授業についていけず、何度やってもくり下がりの引き算が全く理解できなくて泣きながら勉強しているような子供でした。 親や先生の顔色だけを伺ってまともに集中せず、授業中はよくぼーっとしてました。 ただ教育熱心だった両親に関西でもトップクラスの塾へ通わせてもらい、学校で分

                                    灘東大卒がキャリアを捨て無職、0からシリコンバレーで起業するまでの話|Eisuke Hirata
                                  • モダンな自動E2Eテストサービスを調べてみた(2023年クリスマス版)

                                    これからわかる通り、ステップの追加購入が必要です。 「CI/CD ツールと連携してたくさん回せますよ」というテストサービスも多いですが、計算したらステップ数足りないことに気づくことも同じくらい多いです。 どうせステップ数で制限がかけられているので、テストサービスは日次実行さえできれば良いのでは、とさえ思っています。 MagicPod 検討したプラン: ブラウザテストプラン・スタンダード Autify と BugBug は Chrome のシークレットモードで、 mabl はネイティブアプリでテストを作成するツールですが、 MagicPod は違います。 MagicPod でテスト作成をするときはリモートの VM を立ち上げ、その GUI をブラウザの iframe に映して操作します。 そのため、テストしたい自社のウェブアプリがブラウザの中に小さく表示されます。超独特です。 SALESCO

                                      モダンな自動E2Eテストサービスを調べてみた(2023年クリスマス版)
                                    • BPaaSとは|Go Kiritani / kubell 執行役員

                                      この記事は何か最近話題の「BPaaS」という事業モデルについて,そしてBPaaSモデルの可能性について解説したものです。 また,どうやってkubell(旧Chatwork社)がBPaaSモデルに辿り着き事業化に至ったのかについてもBizDev視点からも記載しています。 なぜ公開するのか最近,BPaaSというワードが世の中に広まりつつあるという実感値があります。Googleトレンドでも2011年頃にBPaaSという言葉が誕生(?)してから少しずつ認知されてきており,特に直近で検索数も増えており「なんか最近,BPaaSって流行ってきてるの?」という方もいらっしゃるのではないでしょうか? 「BPaaS」の検索数(Googleトレンド) kubellは22年12月期の本決算説明資料にて初めて「BPaaS」というコンセプトを発表しました。SMBをメインターゲットとしてビジネスチャットを中心とするDX

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                                      • Autifyのコミュニティイベントで「Autify導入からこれまでの歩み」について登壇してきました! - Nealle Developer's Blog

                                        こんにちは、QAチームの関井(@ysekii_)です。 今回は、3月27日に開催されたAutifyコミュニティイベントに参加・発表してきたので、そのレポートをお届けしたいと思います。 Autifyコミュニティイベントとは オーティファイ株式会社が提供するノーコード自動テストプラットフォームのAutifyを利用している企業を対象にしたオフラインコミュニティイベントです。 昨年末にも開催されていたようで、今後も定期的に開催されるとのことでした。 毎回トークテーマが変わるようですが、今回のトークテーマは、 「どのようにAutifyでテスト自動化を実現してきたか - Autify導入からこれまでの歩み -」 ということで、Autifyユーザー3社から、導入当初の目標や抱えていた課題に対してどのようにアプローチしてきたかなどをLT形式で発表されました。 タイムテーブル 19:00:イベント開始 19

                                          Autifyのコミュニティイベントで「Autify導入からこれまでの歩み」について登壇してきました! - Nealle Developer's Blog
                                        • 「テスト自動化実践ガイド」執筆に至るまで - Qiita

                                          はじめに テスト自動化についての本を書きました。2024年7月30日に発売します。 もともと2021年3月ぐらいから書き始めて、同年12月に書き終わる予定だったのですが、伸びに伸びてこんなことになってしまいました。 幸いなことに興味を持ってくださっている人が多いようなので、ここでは書籍で書ききれなかった、執筆に至るまでの背景(あるいは、いかに自分がE2E自動テストで苦労してきたか)について書いてみたいと思います。 試行錯誤の時期 自分が初めてE2Eテスト自動化に取り組んだのは2018年ごろからで、当時は TestCafe というツールを使っていました。そのころのことは別の記事に書いてあります。 ちょっと引用してみましょう。 イケてるところ コマンド一つでマルチブラウザテスト環境が構築できる これだけで完成です。SeleniumのようにWebDriverのインストールは必要ありません。あとは

                                            「テスト自動化実践ガイド」執筆に至るまで - Qiita
                                          • 「手作業でいい」からトレンド変化 AIでテストを自動化するMagicPodの躍進

                                            ソフトウェア開発の1/3の工数を占めるテストをAIで自動化するMagicPod。Webサービスやアプリのリリースサイクルが高速化したことで、市場トレンドはこの数年で大きく変化し、導入は一気に加速しているという。同社の伊藤望CEOにサービス概要とそのメリットについて聞いた。 大注目のテスト自動化 成長加速でユーザーは500社超え ソフトウェアのテストは、開発工程のうち実に1/3を費やすと言われている。当然、同じ手作業のテストを毎回行なうのは手間とコストがかかりすぎる。この課題を解決するのが、今回紹介するテスト自動化ツールのMagicPodになる。 テスト自動化のツールは従来からあったが、大きな課題はエンジニアによるコーディングや環境構築が必要という点だ。その点、MagicPodのメリットはノーコードでテスト手順を作成できるということ。動画を見れば一目瞭然だが、AIがアプリの画面から項目を自動

                                              「手作業でいい」からトレンド変化 AIでテストを自動化するMagicPodの躍進
                                            • Flutter アプリにおけるテスト戦略の見直しと自動テストの導入

                                              2023/11/10 に開催されたFlutterKaigi 2023での登壇資料です https://flutterkaigi.jp/2023/sessions/df52c995-5fbb-4ff0-abbc-e6332af98797 私たちのチームは、品質維持を目指してテスト戦略の見直しを行い、その結果、integration_testを用いた自動テストの導入に至りました。 これまで一年間の運用を通じて、自動テストのシナリオ数は40を超え、その過程で多くの課題と学びがありました。 具体的には、以下のような問いに対する答えを探求しました。 自動テストを実行する最適なフローとタイミングは何か 成熟したプロジェクトにおいて、どの機能から自動テストを導入すべきか 自動テストを実施するか否かの判断基準は何か 不安定なテストシナリオにどのように対処すべきか AutifyやMaestroなどの他のツー

                                                Flutter アプリにおけるテスト戦略の見直しと自動テストの導入
                                              • テスト自動化実践ガイド 継続的にWebアプリケーションを改善するための知識と技法 | 翔泳社

                                                真に効果的なテスト自動化を実現するために。 フレームワークに依存しない「普遍的なテクニック」を徹底解説! 本書は、Webアプリケーションのテスト担当者や開発者が、自身のプロジェクトにスムーズに自動テストを導入し、自動テストに支えられた開発プロセスを実現できるようになる実践的なガイドブックです。主に下記に挙げるような内容を解説します。 ・自動テストに取り組むための心構えや考え方、マインドセット ・テスト全般や自動テストに関する基本的な知識 ・E2E自動テストの実践方法 ・自動テストや開発プロセスの改善方法 ・様々なトラブルシューティングの技術 「なぜ自動化が必要なのか?」という目的の理解に重きを置き、ただ自動化して終わりになるのではなく、自動テストを軸にしながらプロダクトを継続的に改善していくための考え方や技法を解説しています。 E2Eテストの実践方法の解説では、手を動かして学べるハンズオン

                                                • スイス企業に転職が決まった話|Yosuke Asai 🇨🇭

                                                  はじめにスイス・ジュネーブに本社があるSonarSourceに転職が決まりました。 自分がこの会社を受けた際、スイスでエンジニアをしている人の情報をほとんど見つけることができなかったこともあり、自分が持っている情報を積極的にオープンにして行きたいと思い筆を取りました。 また、私は自身もさまざまな方に助けられて転職が決まったので、自分と同様の思いを持つ方の手助けになりたいと思っています。 詳しくは以下のpodcastでも話しています。 転職先について2006年創業で、SonarCloudやオープンソースのSonarQubeといったClean Codeを実現するための解析ツールを開発している会社です。 スイス以外にもアメリカやフランスにオフィスがあります。2022年に$412M(600億円相当)の資金調達をしています。 SonarCloud Demoなぜスイスか結論から言うとスイスに行くことに

                                                    スイス企業に転職が決まった話|Yosuke Asai 🇨🇭
                                                  • 100万握ってワーホリ行ったら外資のエンジニアになって帰ってきた話|Kei

                                                    状況だけまとめてタイトルにしたらなんとも胡散臭くなった。 自分は現在カナダ在住で、アメリカのヘルステック企業でシニアフロントエンドエンジニアとして働いている。以前物議を醸した日本のエンジニア達は海外に出なければいけないという記事を書いたりした。 来歴を端的にまとめると以下の通りになる。 日本では定員割れのモンスター高校を卒業後、4年間フリーター 2017年に100万円を元手にカナダへワーキングホリデーを使って渡航 2019年に未経験からエンジニアとして現地のスタートアップ企業に就職 カナダ、アメリカの複数企業で経験を積み、シニアフロントエンジニアへ 今回はありがたいことに、業界最大級のWebサイトビルダーであるWixの日本法人、Wix Japanでフロントエンドエンジニアのオファーを受ける運びとなった。 このポストでは、北米で在住しつつエンジニアとしてキャリアを積んだ上で、日本の外資企業の

                                                      100万握ってワーホリ行ったら外資のエンジニアになって帰ってきた話|Kei
                                                    • テスト自動化の潮流をケース作成に「遡上」、Autifyが作業半減うたう新ツール

                                                      ユーザーインターフェース(UI)テストなどの自動化ツールを提供するAutifyは2024年6月20日、テストケースの自動生成ツール「Autify Genesis」のベータ版の提供を同日付で始めたと発表した。テストの自動化ツールに生成AI(人工知能)技術を取り込むことで、自動化の潮流をこれまで対象としていたテストの実施工程にとどまらず、上流工程にも「遡上」させたい考えだ。 仕様書や設計書からAIがテストケースを生成 「何をテストすればよいか、自動化すればよいか分かっていれば、Autify(の既存ツール)ですぐに自動化できる。だが、実際には何をテストしたらよいか、それをどう自動化すればよいか分からないなど、上流工程に根本の問題があるケースも多い。生成AIによる仕様書の解析でそこを解決しようというのが当社のアプローチだ」――。 Autifyの近澤良代表取締役CEO(最高経営責任者)はこう語る。A

                                                        テスト自動化の潮流をケース作成に「遡上」、Autifyが作業半減うたう新ツール
                                                      • FlutterにおけるE2Eテスト導入について | CyberAgent Developers Blog

                                                        はじめに こんにちは、Amebaマンガでモバイルエンジニアをしている内定者バイトの成尾 嘉貴(@naruogram)です。Amebaマンガの取り組みの一環として、E2Eテストの導入しました。 本記事では、FlutterアプリにおいてのE2Eテスト導入までの流れについてご紹介させていただきます。 ※ 本記事では、個人的見解であり、特定のサービスを優遇するものではありません 目次 1. なぜE2Eテストを導入検討をしたのか 2. FlutterアプリでのE2Eテストの選択肢について 3. チームに最適なツール選定について 4. AutifyとMagicPod検証 5. E2Eテストを運用開始するために 1. なぜE2Eテストを導入検討をしたのか 弊チームがE2Eテスト導入する理由は大きく二つあります。 1. 手動テストによる時間とコストの負担を軽減 大規模なリリースや中規模のリリースの度に手動

                                                          FlutterにおけるE2Eテスト導入について | CyberAgent Developers Blog
                                                        • 生成AIを活用したテスト自動化ツール「Autify」、テストシナリオ要約機能を発表

                                                          「Scenario Summarizer」は、Autifyで作成されたテストシナリオがどのようなユーザーストーリーを想定して何をテストしているのかをAIがわかりやすく要約し表示する機能。テストシナリオの内容をAIが分析し自然言語で表示することにより、役割や職種を問わず、Autifyを活用したソフトウェアテストでの情報連携をなめらかにし、チームの業務効率の向上が可能となる。 同社が提供する「Scenario Summarizer」はChromeの拡張機能として提供している。この拡張機能をインストールした状態で、テストシナリオの編集ページを開くと「シナリオ概要生成」というボタンが表示される。「シナリオ概要生成」ボタンを押すと、AIがシナリオを解析し、シナリオ概要が生成される。また、同機能はシナリオが編集された場合、シナリオ概要も編集内容に合わせて変更される。 同社では、今後もAI技術の開発を進

                                                            生成AIを活用したテスト自動化ツール「Autify」、テストシナリオ要約機能を発表
                                                          • 2023年を振り返る - As a Futurist...

                                                            最近は振り返りをしてなかったのですが、久しぶりに。 色々リンク貼るのがめんどくさくなったので、リンク等が欲しい人は適当なSNSで直接聞いて下さい。 仕事 2022年に Autify というスタートアップに転職。最初1年は Technical Support Engineer というポジションで、 お客さんからの問い合わせの技術調査・回答を行う仕事をしていました。やはりお客さんの直接の課題を目の当たりにできるのは 身体に染み付いた Customer obsession には最高で、かつプロダクトにも必要があれば手を入れられる体制だったので、 やったことのない新しい役割への挑戦でしたが目論見通り楽しくやれました。 一方で、やはりもっとビジネスの上流というか早いステージから貢献したいなという気持ちが強くなってきたので、 2023年からは Staff Software Engineer に昇進させ

                                                              2023年を振り返る - As a Futurist...
                                                            • 1行のコードから社会課題の解決へ、思いを馳せる。READYFORのエンジニアリングの軌跡と展望|Ryohei Kumagai

                                                              はじめにREADYFORでVPoEをしている熊谷です。READYFORアドカレ1日目を担当させていただきます。 今回は、READYFORのエンジニアリング組織について、シリーズAの資金調達後の2019年1月から、シリーズBやCを経て、今日までの約4年間を振り返ろうと思います。これまで多くの取り組みや、数々の失敗など、怒涛の日々を過ごしてきましたが、そのあたりを一度棚卸して整理することで、次の活動にも繋げていけたらと考えています。 また、シリーズA〜Cラウンド程度のスタートアップ企業や同規模のエンジニアリング組織を抱えているエンジニア/マネジメント層の方々へ、何か一つでも参考になる事があれば幸いです。 あと今回、この約4年間の振り返り記事を書こうと考えた理由はもう一つあります。昨今では世界情勢やスタートアップ業界、また生成AIなどテクノロジー界隈などなど、様々な領域で転換点を迎えていると思い

                                                                1行のコードから社会課題の解決へ、思いを馳せる。READYFORのエンジニアリングの軌跡と展望|Ryohei Kumagai
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