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  • Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情

    章立て はじめに Docker・Container型仮想化とは Docker一強時代終焉の兆し Container技術関連史 様々なContainer Runtime おわりに 1. はじめに Containerを使うならDocker、という常識が崩れつつある。軽量な仮想環境であるContainerは、開発からリリース後もすでに欠かせないツールであるため、エンジニアは避けて通れない。Container実行ツール(Container Runtime)として挙げられるのがほぼDocker一択であり、それで十分と思われていたのだが、Dockerの脆弱性や消費リソースなどの問題、Kubernetes(K8s)の登場による影響、containerdやcri-o等の他のContainer Runtimeの登場により状況が劇的に変化している。本記事では、これからContainerを利用したい人や再度情報

      Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情
    • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

      このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

        【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
      • 「1億台の常時接続」を実現せよ! Nintendo Switchのプッシュ通知システム全面刷新の裏側 (1/3)

        アマゾン ウェブ サービス ジャパンは、2024年6月20日と21日、国内最大の年次イベントである「AWS Summit Japan」をハイブリッドで開催。150を超えるセッションが展開された。 本記事では、ニンテンドーシステムズによるセッション「Nintendo Switch向けプッシュ通知システムのリプレイス事例」をレポートする。登壇したのは、同社 システム開発部の林愛美氏と坂東聖博氏だ。 2017年のNintendo Switchの発売とあわせてリリースされた「プッシュ通知システム」。同社は、長期運用を見据えて、よりクラウドネイティブなシステムへのリプレイスを決定するが、大量のTCP接続を維持するための様々な課題が立ちふさがった。 本セッションでは、AWS FargateやNetwork Load Balancer(NLB)といったAWSのマネージドサービスを用いた、“最大1億台”級

          「1億台の常時接続」を実現せよ! Nintendo Switchのプッシュ通知システム全面刷新の裏側 (1/3)
        • Amazon ECS でのコンテナデプロイの高速化

          Amazon ECS でのコンテナデプロイの高速化 この記事は同僚の Nathan Peck (@nathanpeck)が書いた記事 “Speeding up Amazon ECS container deployments” を翻訳し、加筆・修正したものです. 元記事を ECS ユーザに紹介する機会が何回かあったので、せっかくなので翻訳することにしました. コンテナのオーケストレーションは非常に複雑な問題の一つです. アプリケーションコンテナのデプロイのために、相互にやり取りを行う複数の異なるコンポーネントが存在します. あなたのアプリケーションを実行したオーケストレータは、その実行されたアプリケーションが Web トラフィックを受け取る用意ができているかどうかについて判断する必要があります. その後そのアプリケーションはスケールダウンされたり、あるいは新しいバージョンのアプリケーション

            Amazon ECS でのコンテナデプロイの高速化
          • 熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape

            はじめに 先日、エンジニア界隈では有名なポッドキャストであるfukabori.fmに出させていただきまして、そのときのトピックがサーバーレスでした。 ポッドキャストはこちらで聞けますのでぜひどうぞ。 fukabori.fm そこでもいろいろお話ししたのですが改めて話せなかったことなども含めて書こうかなと。つまり、ポエムです。散らかった文章な上に少し長めなのでお時間のある方だけどうぞ。 なお、サーバーレスの黎明期の話とかそういう思い出話は以前に書いたこちらの投稿があります。 サーバーレスと僕のこれまでとこれから - Sweet Escape 今回は思い出話ではなく、サーバーレスに個人として魅力を感じ、仕事としてその良さを広めたり、実装のお手伝いをし続けてきた自分がそういった仕事から離れた2022年現在どういう風に向き合ってるかについてのポエムです。 前提 現在の自分は株式会社Singular

              熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape
            • AWS公式『現代的なウェブアプリケーションの構築』ハンズオンのハマリどころ - Qiita

              AWSは、AWSのサービスを活用した実践的なハンズオンコンテンツを多数公開しており、 日本語化もされています。 アマゾン ウェブ サービス (AWS) の実践的チュートリアル https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/ 社内向けにコンテナやAPI Gateway初学者向けのハンズオン教材を探していたところ、 ちょうどいいチュートリアルをみつけました。 現代的なウェブアプリケーションの構築 https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/build-modern-app-fargate-lambda-dynamodb-python/ このチュートリアル、 ECS/Fargateを活用したコンテナアプリケーションの公開 Codeサービスを活用したCI/CDパイプラインの構築 Ama

                AWS公式『現代的なウェブアプリケーションの構築』ハンズオンのハマリどころ - Qiita
              • JP Contents Hub

                AWS 日本語ハンズオン Amazon Web Services(AWS) の 日本語ハンズオンやワークショップを、カテゴリごとにまとめています。 右側の目次や、ヘッダー部分の検索ボックスから、各コンテンツにたどり着けます。 また、Ctrl + F や command + F を使ったページ内検索もご活用いただけます。 料金について ハンズオンで作成した AWS リソースは通常の料金が発生します。作成したリソースの削除を忘れずにお願いします。 もし忘れてしまうと、想定外の料金が発生する可能性があります。 画面の差異について ハンズオンで紹介されている手順と、実際の操作方法に差異がある場合があります。 AWS は随時アップデートされており、タイミングによってはハンズオンコンテンツが追いついていない事もあります。 差異がある場合、AWS Document などを活用しながら進めて頂けますと幸い

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                • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                  こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

                    【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                  • AWSでバッチ処理を実装する際の選択肢とサービス比較

                    処理が複雑でジョブの依存関係を定義したい場合は、AWS Batch 単体で制御するか、より複雑な場合は Step Functions を用いて Lambda、ECS(Fargate)、AWS Batch(Fargate) を組み合わせる。 AWSにおけるバッチ処理の選択肢 ざっくりとした選択肢は下記。 Lambda ECS(Fargate) AWS Batch(Fargate) これらのサービスに実際は SQS や Step Functions を組み合わせることもあるので選択肢はさらに広がる。 ちなみに、SQS + Fargate(常時起動でポーリング) という構成や、SQS + Lambda + Fargate(都度実行) という構成は、AWS Batch が Fargate に対応した現在は特にメリットがないので取り扱わない。 2021/5/2 追記 「常時リクエストがくるユースケー

                      AWSでバッチ処理を実装する際の選択肢とサービス比較
                    • スタートアップのためのコンテナ入門 – AWS Fargate 編 | Amazon Web Services

                      AWS Startup ブログ スタートアップのためのコンテナ入門 – AWS Fargate 編 こんにちは、スタートアップ ソリューションアーキテクトの松田 (@mats16k) です。 前回「スタートアップのためのコンテナ入門 – 導入編」という記事を公開致しましたが、今回はスタートアップ企業に特におすすめな AWS Fargate についてご紹介します。 前回もお話しましたが、「そろそろコンテナやった方がいいか?」「なんとなく使い始めたけれどこれでいいのか?」「コンテナ自体は分かったけど、サービスでの利用に踏み切れていない」といった漠然とした課題感をお持ちの方は「スタートアップのためのコンテナ入門 – 導入編」から目を通して頂ければと思います。 ※ 本記事は Amazon ECS を前提に書かれております。(執筆時点では Amazon EKS に未対応であったためです。)Amazo

                        スタートアップのためのコンテナ入門 – AWS Fargate 編 | Amazon Web Services
                      • スタートアップのためのコンテナ入門 – Kubernetes 編 | Amazon Web Services

                        AWS Startup ブログ スタートアップのためのコンテナ入門 – Kubernetes 編 こんにちは、スタートアップ ソリューションアーキテクトの松田 (@mats16k) です。 「スタートアップのためのコンテナ入門 – 導入編」「スタートアップためのコンテナ入門 – AWS Fargate 編」という記事を公開してきましたが、Kubernetes に興味があるスタートアップも多いのではないでしょうか。今回は Kubernetes にフォーカスしてお話しします。 なお Kubernetes 以前に、「そろそろコンテナやった方がいいか?」「なんとなく使い始めたけれどこれでいいのか?」「コンテナ自体は分かったけど、サービスでの利用に踏み切れていない」といった漠然とした課題感をお持ちの方は「スタートアップのためのコンテナ入門 – 導入編」から目を通して頂ければと思います。 目次 Kub

                          スタートアップのためのコンテナ入門 – Kubernetes 編 | Amazon Web Services
                        • AWSの膨大な公式情報を一括して爆速検索可能なサイト「AWS Stash」 | DevelopersIO

                          「AWSの公式情報ってめっちゃあるやん。これ、どこから検索すりゃいいの?」 2006年にサービスを開始したAWS。その公式情報は膨大かつイベントも数限りなく開催されてきました。 最近のイベントはYoutubeなどにも公開されており、公式情報だけにしぼってそれらを一括で検索するのは、各サイトのRSSフィードを一括購読とかしないかぎり困難でした。 そんな悩みを一発でふっとばすのが、この AWS Stashというサイト。 re:Inventのセッション動画だけではなく、公式ブログやスライド、QuickstartやホワイトペーパーやGitHubまで横断的に爆速で検索可能な素晴らしく便利なサイトなので、まだ未体験の方は是非一度試してみてください。 何でも検索できちゃうの…!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 「AWS Stash」とは? AWS Stash

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                          • AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライ時代ではない - めもおきば

                            ありがたいことに、3年前に#ssmjp 2017/06で話したスライド AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライはずがない #ssmjp をTwitterで紹介して頂いた*1 ようで、当時から大幅に改善しているところを振り返りたいと思います。あと、ついでに最近やっているAzureに関しても少し触れていきます。 サーバーレスアーキテクチャ #とは 当時はこう説明したのですが、今でもそんなに悪くない表現かなと思います。 書籍は現在「Serverlessを支える技術 第3版」まで出ていますので、BOOTHからどうぞ(隙あらばダイマしていく方針)。 サーバーレス三種の神器 今このスライドを作るなら、認証認可の話を入れるかなと思います。システム内のAWS IAMとクライアント側のCognitoどちらも重要です。 ちなみにAzureを含めておさらいすると、こんな感じの対応になります。 勝

                              AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライ時代ではない - めもおきば
                            • Bastion ~ AWS Fargateで実現するサーバーレスな踏み台設計 / Bastion using AWS Fargate

                              Infra Study Meetup #6でのLT登壇資料になります。

                                Bastion ~ AWS Fargateで実現するサーバーレスな踏み台設計 / Bastion using AWS Fargate
                              • 技術的負債を徹底的に解消した話 - オミカレのシステムフル刷新のためにやったことを全部教える - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                                技術的負債を徹底的に解消した話 - オミカレのシステムフル刷新のためにやったことを全部教える 技術的負債、デザイン面での課題など、サービスを構成するシステムを全面にわたってリニューアルしたプロセスを、オミカレの高橋一騎さんが克明に伝えます。 株式会社オミカレでテックリードをしております、高橋一騎(たかはし・いっき/ @ikkitang )です。私たちが提供する婚活メディアサービス「オミカレ」は、2019年3月にシステムのフルリニューアルに踏み切りました。本稿では、このリニューアルのプロセスをできるだけ詳細にお伝えしたいと思います。 さて、「技術的負債」という言葉を耳にすることがあります。なぜ負債が生まれるのか。「品質を犠牲にしてでも早々にサービスをリリースし、短期的にビジネスの速度を上げる」という判断はその理由の一つに挙げられるでしょう。エンドユーザーへの価値提供スピードを得るための見返り

                                  技術的負債を徹底的に解消した話 - オミカレのシステムフル刷新のためにやったことを全部教える - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                                • 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog

                                  小西秀和です。 Amazon Web Services(AWS)に関する情報や魅力を様々な観点から記事にしてみていますが、技術史が好きなこともあって今回はAWSサービスの発表の歴史を年表でまとめました。 AWSからもWhat's Newとして公式アナウンスは発表されていますが、アナウンス日、GA日(一般提供開始日)、サービス名、サービス概要といった情報に圧縮して時系列でAWSサービス一覧を一枚もので確認できる記事が今まで欲しかったので自分で作成してみることにしました。 AWS全サービスの歴史年表の作成方法 AWS全サービスの歴史年表の対象となるAWSサービスは次の手順で選定しました。 AWSサービス・製品一覧「Cloud Products(英語版)」にあるサービスのうち「~ on AWS」といったサードパーティー製品がメインとなるサービスを除いたリストを作成 AWSサービス・製品一覧に記載

                                    歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog
                                  • AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                    AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に AWS、そしてネットワークの基礎知識は、なんらかのサービスを開発する際に不可欠なものです。本稿では、コンテナを利用してWebアプリケーションを開発するとき、Webアクセスはどのような技術を用いて成り立っており、どういったことに注意する必要があるのか、といった入門的情報をAWSに務める菊池之裕さんに説明してもらいました。 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社でシニアソリューションアーキテクト ネットワークスペシャリストを務めております、菊池之裕と申します。私は普段、ネットワークに関連したお客さまの技術的な導入支援や課題解決などの業務に従事しています。 読者のみなさんは、ネットワークについての基礎知識をどれくらい持っていらっしゃるでしょうか? 普段、主にWebアプリケー

                                      AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                    • メルカリのコンテナアーキテクチャを公開! 利便性の高いアプリを実現する AWS 活用法 | Amazon Web Services

                                      AWS Startup ブログ メルカリのコンテナアーキテクチャを公開! 利便性の高いアプリを実現する AWS 活用法 2019年8月30日。AWS Loft Tokyo にて、AWS におけるコンテナサービスの解説とともに、株式会社メルカリにおける AWS Fargate、Amazon EKS の活用についてお話しいただくイベント AWS Containers talk with Mercari が開催されました。 このレポートでは、前半パートで株式会社メルカリの中河 宏文 氏による「メルカリ写真検索における Amazon EKS の活用事例とプロダクトにおける Edge AI Technology の展望」の模様を、後半パートで株式会社メルカリ 高橋 三徳 氏とアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社のソリューションアーキテクト 塚田 朗弘、原 康紘による「Fireside Cha

                                      • 【Go言語】自作コンテナ沼。スクラッチでミニDockerを作ろう - カミナシ エンジニアブログ

                                        初めまして。株式会社カミナシPMの@gtongy1です。 Dockerというツール。SRE, Backend, Frontendどの領域のエンジニアも馴染みのあるツールではないでしょうか。 コンテナを利用することにより、インフラの環境を一つの空間に梱包し、その内部で柔軟に様々な環境を作ることが出来ます。 コンテナの実体とはなんなのでしょう? 叡智が詰め込まれたそんな一つの宝箱のように見えます。 「 コンテナ作ってみたくなりませんか? 」 僕と同じように知的好奇心をくすぐられたそこのあなた!コンテナ沼の一歩目を一緒に踏み出してみましょう! 検証環境 Ubuntu 18.04 golang 1.15 Dockerの機能おさらい docs.docker.com まず、ドキュメント内を読み進めてDockerに対する知識を整理します。 DockerはDocker daemonを基幹とし、その呼び出し

                                          【Go言語】自作コンテナ沼。スクラッチでミニDockerを作ろう - カミナシ エンジニアブログ
                                        • 基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築 #Fargate | DevelopersIO

                                          こんにちはコカコーラ大好き、カジです。 7/3に行われたDevelopers.IO 2020 Connect で、「基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築」というタイトルで、お話しさせていただきました。 ライブに来ていただいたみなさま、ありがとうございました! お客様や自社の開発部門から、急に「次のシステムはコンテナ使いたい」と言われ、コンテナ実行環境を構築しなければならない状況に直面し、慣れない部分が多いと思います。 AWSにはコンテナ向けのサービスは複数あり、少人数でも運用しやすいのがECS Fargateです。そんなECS Fargateを中心に、実用的なコンテナ実行環境をどのように構築すれば良いのかについて解説しました。 目次 なぜコンテナ? なぜECS Fargate? AWSコンテナ関連サービス コントロールプレーンのざっくり比較 データプ

                                            基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築 #Fargate | DevelopersIO
                                          • AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                                            小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 ソリュ

                                              AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                                            • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                              こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

                                                【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                              • WEBサーバをコンテナにした際に静的コンテンツはどこへ保存するのか | DevelopersIO

                                                WEBアプリ WEBフレームワークはEchoを利用します。views/index.htmlと、assets/images/orora24O.jpgを読み込んでEC2ローカルに保存した画像を表示するだけページを作成しました。このアプリケーションをEC2インスタンスで実行しWEBサーバとして起動します。 手元でビルドしてEC2へ必要なファイルをコピーする計画です。ディレクトリ構成は以下です。 $ tree . ├── assets │   └── images │   └── orora240.jpg ├── go.mod ├── go.sum ├── main.go └── views └── index.html main.go package main import ( "io" "net/http" "text/template" "github.com/labstack/echo/v

                                                  WEBサーバをコンテナにした際に静的コンテンツはどこへ保存するのか | DevelopersIO
                                                • ECS×Fargateで実現する運用コストほぼ0なコンテナ運用の仕組み/ ecs fargate low cost operation

                                                  AWS DevDay Online Japan 2020 の登壇資料です

                                                    ECS×Fargateで実現する運用コストほぼ0なコンテナ運用の仕組み/ ecs fargate low cost operation
                                                  • いまさらDocker入門(AWS FargateでRails環境をつくる - その1) - 虎の穴開発室ブログ

                                                    こんにちは、虎の穴ラボNSSです。 今まで私は、サーバーレスの勉強の一環として、AWS Lambdaを使ったWebアプリケーションの作成方法を、本ブログやとらラボの同人誌等で紹介してきました。 しかし、サーバーレスに関するサービスはAWS Lambdaだけではなく、他にもたくさんあります。 その中で今回は、AWS Fargate(以下Fargate)を使って、2020年5月時点の最新Rails開発環境をFargateで作って見たいと思います。 ...と思っていたのですが、Fargateを利用するには、いくつか前提となる知識が必要になることがわかりました。 前提となる知識は、 コンテナ・Dockerの知識 Amazon ECR、ECSの知識 Fargateの知識 などです。 全てを説明すると長くなってしまうので、何回かに分けて説明していきたいと思います。 何回になるかわかりませんが、最終的に

                                                      いまさらDocker入門(AWS FargateでRails環境をつくる - その1) - 虎の穴開発室ブログ
                                                    • なぜリモートでも完全にペアプロで開発するのか? XPのプラクティスをどこまでも徹底するユーザベースの挑戦を恐れない開発文化 - はてなニュース

                                                      ステイホーム期間が続き、開発者がオフィスで顔を突き合わせることも少なくなっています。そんなリモートワークが既定となった状況下でも、ユーザベースのB2B SaaS事業では開発に関わる全てを徹底してペアプログラミングで行っています。 その根幹には、XP(eXtreme Programming)のプロセスを推進することで開発効率を向上させる意図があり、それが多種多様なプログラミング言語やマイクロフロントエンドといった目新しい技術を恐れることなく積極的に採用する開発文化を生み、ひいてはシェアドリーダーシップによる自己組織化されたチームのあり方につながっています。 わずか10人程度だったエンジニア組織を4年で10倍の規模に拡大し、さらに組織と事業の成長を目指すCTOの林尚之さん、スペシャリストとしてFellowの肩書を持つ板倉大輔さん、入社2年目のエンジニア片山景太さんの3人にお話をうかがいました。

                                                        なぜリモートでも完全にペアプロで開発するのか? XPのプラクティスをどこまでも徹底するユーザベースの挑戦を恐れない開発文化 - はてなニュース
                                                      • 【AWS】大規模なバッチ処理を支える技術選定

                                                        ここから、表で挙げた内容をそれぞれ解説していきます。 構築難度に関しては、関数を実装するだけで済むLambdaが最も簡単で、バッチ専用に特化されたサービスであるBatchに関しては比較的バッチ構築はしやすい印象ですが、ECSに関してはバッチに特化していないため、バッチ処理を行うようにカスタマイズする必要があります。 タイムアウト制約に関して留意すべきは、Lambdaの実行時間は15分までなので、それ以上を超える処理時間のバッチは実装できないことです。 起動•実行上のオーバーヘッドに関しては、Lambdaにはコールドスタートがあるため起動時にオーバーヘッドを考える必要があり、Batchではジョブをキューに送信して、最適化のために、ある程度のジョブがキューイングしてから実行しようするので、即時性を求める処理には不向きです。 既存バッチを移行したいケースがあると思いますが、Lambdaで動かせる

                                                          【AWS】大規模なバッチ処理を支える技術選定
                                                        • 令和時代のRails運用

                                                          https://shuuu-mai.connpass.com/event/173794/

                                                            令和時代のRails運用
                                                          • AWS Lambdaによる進化的アーキテクチャの構築 | Amazon Web Services

                                                            Amazon Web Services ブログ AWS Lambdaによる進化的アーキテクチャの構築 この投稿は、メディアとエンターテインメントのプリンシパルソリューションアーキテクトであるLuca Mezzaliraによって書かれました。 俊敏性により、必要に応じてワークロードを迅速に進化させ、新機能を追加したり、新しいインフラストラクチャを導入したりできます。コードベースでアジリティを実現するための主な特徴は、疎結合コンポーネントと強力なカプセル化です。 疎結合は、テストカバレッジを改善し、一貫したリファクタリングを作成するのに役立ちます。カプセル化を使用すると、実装ロジックを明らかにすることなく、サービスとのやり取りに必要なものだけを公開できます。 進化的なアーキテクチャは、設計の俊敏性を実現するのに役立ちます。「進化的アーキテクチャの構築」という本の中で、このアーキテクチャは「複数

                                                              AWS Lambdaによる進化的アーキテクチャの構築 | Amazon Web Services
                                                            • Docker Compose と Amazon ECS を利用したソフトウェアデリバリの自動化 | Amazon Web Services

                                                              Amazon Web Services ブログ Docker Compose と Amazon ECS を利用したソフトウェアデリバリの自動化 この記事は Automated software delivery using Docker Compose and Amazon ECS を翻訳したものです。 2020 年 11 月、Docker Compose for Amazon ECS の一般提供を開始しました。開発者はコンテナ化されたマイクロサービスベースのアプリケーションをワークステーションから取り出し、AWS クラウドに直接デプロイすることがさらに簡単になりました。以前紹介したこのブログにあるように、開発者は docker compose up コマンドを実行して既存の Docker Compose ファイルをそのまま Amazon ECS にデプロイできます。Docker Comp

                                                                Docker Compose と Amazon ECS を利用したソフトウェアデリバリの自動化 | Amazon Web Services
                                                              • [初級編] なぜ「AWS で負荷分散は3AZ にまたがるのがベストプラクティス」と言われるのか 可用性の面から考えてみた | DevelopersIO

                                                                水平分散のアーキテクチャを考えるときに、「負荷分散装置の下に並べる分散先 (サーバ) は3台以上がよい」「AWS であれば3 AZ にまたがるとよい」とはよく聞かれます。それがどういう意味をもつのか、主に可用性の面から考えてみました。 みなさん、AWS使ってますか!(挨拶 AWSに限らず、ある程度の規模の何かしらの本番システムを組もうというときに、こういう言葉を聞いたことはないでしょうか。 「負荷分散装置の下に並べる分散先 (サーバ) は3台以上がよい」 「AWS であれば3アベイラビリティゾーン (AZ) にまたがるとよい」 負荷分散装置(ロードバランサー)は負荷を分散するのがお仕事です。分散するだけなら 2 台でもよさそうですよね? AWS の3 AZ に至っては、そもそも AZ 単位の障害なんてそうそうないし、あったとしてももう片方の AZ が生きていればなんとかなりそうに思えます。

                                                                  [初級編] なぜ「AWS で負荷分散は3AZ にまたがるのがベストプラクティス」と言われるのか 可用性の面から考えてみた | DevelopersIO
                                                                • CTOになったToriです。せっかくの機会なのでエンジニアとしてのキャリアを振り返ってみました - Findy Engineer Lab

                                                                  前職のAmazon Web Services(以下、AWS)でコンテナスペシャリストソリューションアーキテクトやデベロッパーアドボケイトを務め、2022年4月より株式会社カミナシに転職したHara Tori(@toricls)さん。 2022年7月1日に、彼がCTOに就任したことが発表されました。 Findy Engineer Lab編集部は、就任間もないToriさんにインタビュー。著名エンジニアである彼が、どのような経験を積んでスキルを研鑽してきたのか、そしてカミナシで何を目指すのかを伺いました。彼の歩みから見えた「エンジニアがより良いキャリアを実現するための方法」とは。 「あなたは大手企業には向かないと思う」 ――改めまして、CTO就任おめでとうございます。せっかくの機会ですので、Toriさんのキャリアを総括したインタビューをさせてください。コンピューターに興味を持ったのは、いつ頃から

                                                                    CTOになったToriです。せっかくの機会なのでエンジニアとしてのキャリアを振り返ってみました - Findy Engineer Lab
                                                                  • EKSからECSに移行して開発運用コストの削減を図る - KAYAC engineers' blog

                                                                    SREチームの長田です。 今回はカヤックで運用している「まちのコイン」というプロダクトのアプリケーション基盤を Amazon EKS(以下EKS)からAmazon ECS(以下ECS)に移行したはなしをします。 まちのコインとは coin.machino.co www.kayac.com まちのコインはカヤックが運営している、デジタル地域通貨を使ってその地域のコミュニティを活性化させるサービスです。 2019年11月から実証実験を開始し、翌年2月から正式リリースされました。 2022年9月現在、20の地域に導入されています。 一般ユーザーが使用するクライアントアプリと、導入地域の運営団体が使用するブラウザ用の管理画面、 それらにAPIを提供するRailsサーバーアプリがあります。 データベースはAmazon Aurora PostgreSQL、 その他AWSのマネージドサービスを組み合わせ

                                                                      EKSからECSに移行して開発運用コストの削減を図る - KAYAC engineers' blog
                                                                    • AWS、コンテナ特化で瞬時に起動する軽量VM「Firecracker」オープンソースとしてバージョン1.0に到達。AWS LambdaやAWS Fargateで利用

                                                                      Amazon Web Services(AWS)がオープンソースとして開発し、コンテナの実行に特化した軽量な仮想マシン「Firecracker」がバージョン1.0に到達しました。 Firecrackerは2018年11月に行われたAWSのイベント「AWS re:Invent 2018」でオープンソース化が発表されました。コンテナのために作られた仮想化技術で、同社が「マイクロVM」と呼ぶセキュリティにフォーカスして設計されたスリムな仮想マシンです。 AWS Lambdaのような高速なサーバレス環境を実現するために同社が開発しており、実際にAWS LambdaやAWS Fargateで利用されていると説明されています。 基本的な特徴として、小さなメモリフットプリントとオーバーヘッドに加えて、外部から攻撃可能な部分を最小限にするなどのセキュリティ対策を実装しています。 速度にもフォーカスしており

                                                                        AWS、コンテナ特化で瞬時に起動する軽量VM「Firecracker」オープンソースとしてバージョン1.0に到達。AWS LambdaやAWS Fargateで利用
                                                                      • AWS Batch ベストプラクティスまとめ | Amazon Web Services

                                                                        Amazon Web Services ブログ AWS Batch ベストプラクティスまとめ この記事はプリンシパル HPC ソリューションアーキテクトの Pierre-Yves Aquilanti、AWS Batch のプリンシパルプロダクトマネージャの Steve Kendrex とプリンシパル HPC アプリケーションエンジニアの Matt Koop によるものです。 更新: 2021 年 10 月 5 日 セクション 2 に於けるサブネット CIDR ブロックのガイドラインを修正。 AWS Batch は、科学者や技術者が複雑なシステム構成を管理する必要なく、自由にスケールできる計算環境を提供するサービスです。2017 年に登場して以来、疫学、ゲームシミュレーション、大規模機械学習といった諸々のワークロードを稼動させる様々な業種や組織といったお客様に採用されてきました。 この投稿で

                                                                          AWS Batch ベストプラクティスまとめ | Amazon Web Services
                                                                        • 技術書典#13向けに「Amazon CloudWatch [本格]入門」を執筆しました - How elegant the tech world is...!

                                                                          はじめに お久しぶりです。最近は疎かになっていましたが、久々のブログ投稿となります。 今回はタイトルの通り、技術書典#13向けに「Amazon CloudWatch [本格]入門」を執筆しました。 本ブログにて少しご紹介できればと思います🚀 techbookfest.org 今回も表紙がかなりかわゆい感じになっていますが、内容はガチガチの技術書です。 書籍の位置付け 技術書典はかれこれ2019年にオンライン開催された技術書典8が初参加です。 その時はコンテナ(Amazon ECS / AWS Fargate)+CI/CDを主テーマにした「クラウドネイティブファーストストーリー」を執筆しました。 2年後の技術書典11にて、同じくクラウドネイティブシリーズ第2弾として「比べてわかる!IaCの選びかた」を世に送り出しました。 booth.pm booth.pm 今回の書籍は、そのクラウドネイテ

                                                                            技術書典#13向けに「Amazon CloudWatch [本格]入門」を執筆しました - How elegant the tech world is...!
                                                                          • AWS ファイルストレージサービスの選び方 | Amazon Web Services

                                                                            Amazon Web Services ブログ AWS ファイルストレージサービスの選び方 オフィス文書や画像データなどの様々な非構造化ファイルを、ファイル共有サーバや NAS(Network Attached Storage) などに格納して共有で利用されている方も多いと思います。AWS のファイルストレージサービスを利用することで、ファイル共有ストレージを簡単にクラウド上へ構築できます。また、AWS が提供するフルマネージドサービスのため、パッチ適用やストレージのディスク増設などの運用負荷を軽減できるメリットがあります。初期費用が不要の従量課金のため手軽に利用でき、調達が不要なのですぐに利用を開始することができます。また、ストレージのバックアップ機能が備わっているため、手間のかかるバックアップの設計や運用負荷も軽減できます。 AWS のファイルストレージサービスは、Amazon Ela

                                                                              AWS ファイルストレージサービスの選び方 | Amazon Web Services
                                                                            • AWS ECS Fargate のCPU性能と特徴 | 外道父の匠

                                                                              ちょいとした用途において、カジュアルにFargateの起動/停止を繰り返して、気ままに負荷全開かけていたら、あまりの違和感にCPU割り当てについて調査することにしました。 最近こんなことばっかやってる気がしますが、気に食わんかったからムカムカ解消に書くしかないんや。半分くらいブラックボックス与太話な感じで夜露死苦です。 はじまり とある処理を全開でFargateにやらせて、cpu=1024(100%), 2048(200%), 4096(400%) でどのくらい RPS (requests per second) でるかを計測していると、想定通りならほぼ比例でRPSが伸びるはずが、全然そうならないパティーンに遭遇。 並列過剰やエラー・バグ起因ではないことをほぼ確させた上で、まさかCPUガチャじゃあるまいなと試したら、まんまCPUガチャでしたということで、EC2からある話ではありますが、現在

                                                                                AWS ECS Fargate のCPU性能と特徴 | 外道父の匠
                                                                              • はてなブログをECSに移行してリリース頻度も改善した話 - Hatena Developer Blog

                                                                                この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2022の26日目のエントリです。 こんにちは id:cohalz です。はてなブログでは2022年7月にインフラをAmazon EC2からAWS ECS(AWS Fargate)に移行するプロジェクトが完了しました。 プロジェクトは2021年9月から始まったので約10ヶ月間という大きなプロジェクトでした。 プロジェクト完了までに行ってきたことのうち、特に面白かったところなどをこの記事で実施した順に振り返ってみます。 はてなブログのインフラのこれまで アプリケーションを動かせるようにする ALBを追加する 検証環境を用意だけしておく プロキシの設定埋め込み 証明書の配信 アクセスログを配送できるようにする アクセスログの形式を新しくする EC2でもFirehoseを経由するように タイムゾーンをUTCに統一 FirehoseのLa

                                                                                  はてなブログをECSに移行してリリース頻度も改善した話 - Hatena Developer Blog
                                                                                • AWS を退職します👋

                                                                                  4年弱勤めた AWS を2022年3月末付けで退職します. 本日が最終勤務日です. 在籍期間中には多くの AWS ユーザーや同僚にお世話になりました. 感謝の気持ちを込めて、退職報告をしたためます. 基本的にはポエムなので、忙しい方は次のまとめセクションだけで十分だと思います. TL;DR 2022年3月末をもって AWS を退職します ネガティブな理由での退職ではありません. 挑戦こそ我が人生というやつです. 次は4月から日本のスタートアップ企業にて Software Engineer として働きます 本文読むのは面倒だけど質問がある方は本記事末尾の FAQ をあわせてどうぞ AWS 入社当時の思い出 当時 AWS Japan でサーバーレス スペシャリスト ソリューション アーキテクト (SA)1 を務めていた西谷さん2に誘ってもらい、2018年の5月末に入社しました. AWS 入社後

                                                                                    AWS を退職します👋