並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 33 件 / 33件

新着順 人気順

blognetworkの検索結果1 - 33 件 / 33件

  • GIGAZINE ギガジン

    日々のあらゆるシーンで役立つ情報を提供するIT系ニュースサイト。毎日更新中。

      GIGAZINE ギガジン
    • メディアマーカー

      2019年5月31日をもちましてサービスを終了しました。 12年の長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

      • Authority - 日本の影響力のあるブログランキング100

        TOP 100 総合 日本の影響力のあるブログ100 ソーシャルブックマーク登録・RSS購読・ブログ記事の引用・TweetsからAuthPointを算出しブログをランキングしています。ランキングは毎日自動的に更新されます。

        • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

          11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

            ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
          • モラタメ.net

            味の素 味の素メニュー用調味料 3種11点… 残り419 NEW クリップに追加して、 後でまとめてみよう!

              モラタメ.net
            • antipop - ソーシャルグラフについて

              Web 2.0の次はこれだ!との呼び声も高いソーシャルグラフについて、LiveJournalのファウンダーであり、数々の優れたソフトウェアの作者としても名高く、また、最近ではSixApartを離れることとなった件でその去就が注目されてもいるBrad Fitzpatrick氏が、"Thoughts on the Social Graph"と題するマニフェストを発表した。さっそく一読して、これこそが、今後追求されるべき課題だという思いを、いっそう強くすることとなった。そこで、理解を深めるために、翻訳を試みた。 原著者: Brad Fitzpatrick 協力者: David Recordon 超訳者: kentaro a.k.a. id:antipop 原文のURL: http://bradfitz.com/social-graph-problem/ ここしばらく、私はソーシャルグラフについて

                antipop - ソーシャルグラフについて
              • 「宣伝か自腹での帰国かを迫られた」--サムスン、IFAに招待のブロガーとトラブルか

                ブロガーたちへの助言:サムスン電子から、航空券代を負担するのでイベントに参加してほしいという申し出を受けたのであれば、帰路の航空券は自費で購入しておいた方がよいだろう。 The Next Webの報道によると、サムスンは少し前に、インドに在住しているモバイルテクノロジ関連のブロガー数人に対して、ベルリンで開催中の「IFA 2012」カンファレンスに参加するための航空券代を負担すると申し出たという。この申し出を受けたブロガーの1人であるニューデリー在住のClinton Jeff氏は、同カンファレンスにはレポーターとして参加するだけで、サムスンのための宣伝活動は一切行う気がないと同社に明言していたと述べている。そしてサムスンはこれに対して何の異議も唱えていなかったという。 しかしカンファレンスの日が近づくにつれてブロガーたちは、サムスンから衣服のサイズを通知するよう要求されるなど、うさんくさい

                  「宣伝か自腹での帰国かを迫られた」--サムスン、IFAに招待のブロガーとトラブルか
                • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

                  アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” 第4回 ネット・エコノミー解体新書 2006年9月7日 木曜日 磯崎 哲也 Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進

                  • Homepage | Edelman Special Site Type

                    WE ARE EDELMAN INTELLIGENCEA Global Research + Analytics Consultancy OUR VISION We live in a world of saturation and complexity. Information, data, and technologies pile up and entangle to the point of losing meaning. Our role is to make sense of this clutter in a simple and beautiful way to drive meaningful change for our clients. WHAT WE DO Every day, we are breaking the traditional boundaries o

                    • アルファブロガーリスト|Alpha Bloggers

                      「切込隊長」のブログです。経済ネタや政治ネタ、野球から私生活まで幅広い分野のネタを扱い、そのどれもがとても鋭く、同時に魅力的な論考に仕上がっています。 極東ブログは「西洋人たちは日本人のことを世界の端っこにいると今でも思っていやがる、ということをきちんと認識しておこうというくらいの気持ち」で命名されたそうです。 「社会に向けて発言するということはどういうことか、に私は関心をもつ。」とサイトにも書かれていますが、新聞社説ネタを中心とした時事・オピニオン系記事の鋭い分析、突っ込みをされています。 finalventの日記というクリッピングブログも公開されています。

                      • Mihara's sub Layer | 『はちま起稿』さんと『オレ的ゲーム速報@刃』さんが、なぜあそこまで必死なのか?

                        Mihara's sub Layer 三原一郎の微妙なブログです。 発言する限り個人的に責任を以って行きますが、 公式発言とは違う、と言う事を了承の上でご覧下さい。 [2013/01/30再開]コメントは廃止しました。 御用の方はtwitter( @miharasan )の方にコメント下さい。 さて、ちょっと時間が出来たので、 『はちま起稿』さんと『オレ的ゲーム速報@刃』さんが、 なぜあそこまで必死なのか? 推測しませう。 その推測の根拠になる、 アフィリエイトに関して先に簡単に解説を。 (アフィリエイト=アソシエイト) ※間違ってるかもしれませんよ、推測ですから 代表的なアフィリエイトはamazonさんのソレで、 世間的な認識は以下の様な感じではないだろうか? ↑ HPやブログに訪れた人が、 上のバナーをクリックしてその商品を買うと このバナーを貼った人にamazonさんから報酬が出る、

                        • 2008年 ブロガーマトリックス - 水野俊哉の日記

                          いよいよ2008年も本日で終了です。 大晦日といえば、紅白歌合戦、年越し蕎麦、ゆく年くる年など恒例の行事が色々ありますが、 私自身は今年1年、色々なブロガーさんにお世話になったのでお礼を兼ねて(?) 「2008年 ブロガーマトリックス」を発表します! :クリックして「オリジナルサイズを表示する」で拡大できます。 続いて 日本を代表する「書評ブロガー」の方々15名の紹介です。 一番下の方に、マトリックスのトリセツ、見方、作った動機なども書いてありますので 時間のない方はここでブックマークして後でゆっくりと見てください。 無事、年内に発表できました。関係者のみなさま、本当にどうもありがとうございます! ブログタイトル 404 Blog Not Found URL http://blog.livedoor.jp/dankogai/ ひとことで言うと 書評に限らず小飼弾氏がなんでも弾言するブログ

                            2008年 ブロガーマトリックス - 水野俊哉の日記
                          • https://jp.blogherald.com/

                            • IDEA * IDEA

                              ドットインストール代表のライフハックブログ

                              • 「ロングテールを拡大する」--アマゾン、委託販売を開始 - CNET Japan

                                アマゾン ジャパンは6月12日、Amazon.co.jpにおいて、書籍やCDの委託販売を開始した。サービス名は「Amazon e託販売サービス」。自費出版やインディーズCDなど、卸が取り扱わない商品でもAmazon.co.jpで販売できるようにする。 Amazon e託販売サービスは、出版社やメーカーなど、自社商品の販売権を持つ企業向けのサービスで、アマゾンが承認した企業のみが利用可能だ。企業はまずアマゾンに出品したい商品を登録する。すると、アマゾンが需要予測に基づいて仕入れ数を指定し、その数に応じて企業がアマゾンに商品を配送する。アマゾンは商品を自社の物流センター「アマゾン市川FC(フルフィルメントセンター)」に保管し、顧客の注文があれば通常24時間以内に発送する。 Amazon e託販売サービスの導入により、アマゾンは取り扱う商品数を拡大できる。「(商品数の増加で)ロングテールを拡大す

                                  「ロングテールを拡大する」--アマゾン、委託販売を開始 - CNET Japan
                                • SNSに変革をもたらす“ソーシャルグラフ” (1/4)

                                  本連載の目的は、インターネットの一部で起きつつある小さなトレンドを見つけることだ。1つ1つの小さなトレンドは“さざ波”のような些細な存在でも、何度も形を変えながら押し寄せることで、砂浜の形を変えてしまう可能性を秘めている。 実は今、この連載で過去2度取り上げた“さざ波”が形を変えて、3度目の波としてSNS業界に押し寄せてきている。 “ソーシャルグラフ”という3度目の波 1度目の波は今年の3月、“米国で盛り上がるOpenID”という記事で紹介した“OpenID”だ。ひとつのIDを取得しておくだけで、複数のウェブサービスに参加できるという技術で、SNSのオープンプラットフォーム化に大きく貢献している。 その後、日本でもライブドアを筆頭にOpenIDを採用する企業がいくつか現われた。最近では3日に、ビート・コミュニケーションが提供するオープン型SNSパッケージ“Beat Media”が“Open

                                    SNSに変革をもたらす“ソーシャルグラフ” (1/4)
                                  • 【シムエントリ】記事同士でブログをむすぶブログパーツ

                                    本サービスは2011/08/31を持って終了しました ブログパーツをつけていらっしゃる方は、取り外しをお願いします。また、新規受付は2011/07/18を持って終了しました。 以下の情報は、アーカイブとして残すようにします。 シムエントリとは? 書いた記事(エントリ)に近い別の記事を自動的に探し出し、ブログ上にリストアップするブログパーツ。それが『シムエントリ』です。 たとえば… ■「自分が書いた事はほかの人はどう書いたのだろう?」 ■「自分のブログを同じ興味を持った人にもっと読んでもらいたい!」 という想いにお応えします! 表示のイメージはこんな感じです。 →開発者のブログで実際の動作をご覧いただけます: 『こえむの編集後記』(記事毎) 『こえむの編集後記@鹿児島』(メニューバー) ※さらに詳しい説明は、ブログ『こえむの編集後記 - ブログを記事で結ぶブログパーツ『シムエントリ』をリリー

                                    • グーグル、まもなく決済サービスを提供開始へ - CNET Japan

                                      [2006年6月30日 午前2:20更新] Googleは米国時間6月29日に、オンライン決済システム「Google Checkout」を公開した。ユーザーはGoogleアカウントを利用して、支払いを手軽に済ませることができるようになる。 Googleでプロダクトマネジメント担当バイスプレジデントを務めるSalar Kamangar氏によると、ウェブサイト事業者や商店主は、支払い手段の1つとして、既存の引き落としやクレジットカード決済とともにGoogle Checkoutのシステムを自分のサイトに組み込めるようになったという。 Googleアカウントを持つユーザーは、Google Checkoutで自分のクレジットカード番号などの支払いに関する情報を一度入力しておけば、Google Checkout機能を持つウェブサイトでワンクリックで支払いを済ませられる。現状では「5つの商店で5つの商品

                                        グーグル、まもなく決済サービスを提供開始へ - CNET Japan
                                      • Alltop

                                        What is AllTop.com? AllTop aggregates all of the top news and information in real time. Our editors have carefully crafted each topic with the best sources allowing you to see what's happening quickly and from trusted sources.

                                        • ブロガーマトリックス 2010 - 水野俊哉の日記

                                          みなさま2009年も本日で終了です。 大晦日といえば、紅白歌合戦、年越し蕎麦、ゆく年くる年など恒例の行事が色々ありますが、 今年も、みなさまへの感謝を込めてブロガーマトリックスを作成しました! 年末年始のお楽しみにしていただけると幸いです。 :クリックして「オリジナルサイズを表示する」で拡大できます。 ブログタイトル 404 Blog Not Found URL http://blog.livedoor.jp/dankogai/ ひとことで言うと 書評に限らず小飼弾氏がなんでも弾言するブログ 評価(5つ星が最高点) 項目 評価 寸評 メジャー度 ★★★★★ ネット界でもトップクラス キャラ立ち度 ★★★★★ こちらもトップクラス 分析力 ★★★★★ 弾言しまくる感じだ 面白度 ★★★ そこで勝負はしていないと思う 総合 ★★★★★ ある意味、横綱です 著者プロフィール こがい だん: 19

                                            ブロガーマトリックス 2010 - 水野俊哉の日記
                                          • ネット版わらしべ長者への道--ペーパークリップは家一軒に化けるか - CNET Japan

                                            Kyle MacDonald氏は、一見したところ不合理以外の何ものでもないプロジェクトをまもなく成功させようとしている。このプロジェクトで、同氏はブログの力を借りながら、赤いペーパークリップを手始めに物々交換を重ね、1軒の家を手に入れようとしている。 昨年から家探しを始めたMacDonald氏は、カナダや米国の人々と物々交換を重ね、現在はアリゾナ州フェニックスの家を1年無料で借りている。 同氏は「one red paperclip」という自分のブログで、自分が履歴書を留めるのに使ったペーパークリップを手はじめに物々交換をしながら、最終的に家を1件手に入れるという意図を発表した。そして、同氏は目標達成までもうあとわずかのところまで来ている。 「これが病みつきになっている。自分が物々交換を続けて最終的に家までたどり着きたいという話は、あまりにも多くの人に知れ渡ってしまった。ここまで来て失敗した

                                              ネット版わらしべ長者への道--ペーパークリップは家一軒に化けるか - CNET Japan
                                            • アドネットワークは日本に定着するのか?

                                              最近、媒体社のアドネットワーク事業への取り組みが目立ってきています。2008年の7月だけでも、マイクロソフト、楽天、So-net、ライブドアなどがアドネットワーク事業への新規参入を発表しました。 なぜ、今アドネットワークが注目を浴び、参入が相次いでいるのか、また、はたして日本においてアドネットワーク事業は成功するのかを考えていきたいと思います。 米国におけるアドネットワークの現状 Advertising.comによると、米国ではオンライン広告配信形式の7割以上をアドネットワークが占めているといいます。また、eMarketerの予測によると、2010年までにはアドネットワークによる広告取扱額が50億ドル規模に達するとのことです。 さらに2007年から2010年までのアドネットワークの平均成長率は31%と見込まれ、同じ期間での検索広告の平均成長率23%、アドネットワークを介しないディスプレイ広

                                                アドネットワークは日本に定着するのか?
                                              • SEO対策済みのケータイサイトを無料で作成--マイネット・ジャパンの「katy」 - CNET Japan

                                                マイネット・ジャパンは1月25日、携帯電話向けのサイトが簡単に作れるコンテンツマネジメントシステム(CMS)「katy」(ケイティ)をリリースした。基本機能を無料で提供する点が大きな特徴だ。飲食店や美容室など、携帯電話を頻繁に利用する若い女性がよく訪れるような店舗を主なターゲットとしている。 katyはNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの3キャリアに対応した携帯電話向けサイトがPCから制作できるシステム。プレビュー画面を見ながらサイトを書き換えられるようにしたほか、ナビゲーションに沿って情報を入力するだけでサイトが作れる「かんたんサイト制作ナビ」機能も搭載して、HTMLタグの知識がない人でも簡単に利用できるようにした。20ページ、5Mバイトまで無料で利用できる。 これまで携帯電話向けサイトのCMSは利用料が月額数万円するものが多かった。マイネット・ジャパンは基本料金を無料とすることで

                                                  SEO対策済みのケータイサイトを無料で作成--マイネット・ジャパンの「katy」 - CNET Japan
                                                • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: Google Social Graph API登場 - 公開情報から人のつながりを探せるように

                                                  Google Social Graph API 基本に戻って「Googleのウェブ検索」を説明するなら、ウェブにあるページとページのリンク関係を大量に集めて、単語を入れたら関連するページを返す、ということになるだろう。 今日新しく発表されたGoogle Social Graph APIは、リンクの中でも特に「サイトと人、人と人の関係」が書かれたリンクを収集して検索できるようにしたAPIだ。 APIを使ったサンプルがあるのでこれを使ってみる。My Connectionsというサンプルでは、ブログや自分のプロフィールが載ったページのURLを入れる(複数あれば改行で区切る)と、過去にブログやSNSなどで自分が登録した情報から、関係のあるウェブサイトのURLや、知人のページを取得して表示してくれる。 人間関係やサイト間の関係はどこから取っているのか、というと、これはXFNやFOAFといったmicr

                                                    秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: Google Social Graph API登場 - 公開情報から人のつながりを探せるように
                                                  • 赤いクリップを物々交換で「家」にした男

                                                    2005年7月12日、ある男「Kyle MacDonald」がネット上で宣言した。この赤いクリップを家にする、と。 そしてそれから14回の物々交換によって、ついに2006年7月12日に家と交換することが決まったそうです。もうすぐですね。 というわけで、彼のわらしべ長者っぷりを見てみましょう。 one red paperclip http://oneredpaperclip.blogspot.com/ 始まりはこの赤いクリップ ↓ それが魚のペンになりました ↓ 謎の物体に…陶磁器製のドアノブらしいが… ↓ キャンプ用のストーブになった ↓ 発電機になりました ↓ バドワイザーの看板と樽…?どうやらこの樽にビールを補充する権利らしい。パーティーセットということらしい。 ↓ これは…スノーモービルか ↓ カナディアンロッキーにある小さな村、Yahkへの旅行の権利 ↓ 今度は自動車になった。白く

                                                      赤いクリップを物々交換で「家」にした男
                                                    • メディア・パブ: 紙メディアからネットメディアへ,ジャーナリストの大量移住が始まるのか

                                                      米新聞業界では今や,リストラや身売りの話が日常茶飯事になってきた。先週末にもAFP通信社が“112 jobs cut at San Diego newspaper”を伝えていたが,この程度の話だともうニュースにならない。 paper cutsマップによると,今年に入って1万3253人の従業員が,勤めていた新聞社のオフィスから追いやられたようだ。 米大手新聞社のMcClatchy(マクラッチー)が今年第2四半期に増益になったのも、大幅人員削減が利益を押し上げただけのこと。同社は昨年6月に全従業員の10%に相当する1400人の削減を発表し、さらに今年3月には15%に相当する1600人のカット(“McClatchy Plans to Cut 15% of Staff”,NYTimes.com)を明らかにしていた。Blommberg.comの記事“McClatchy Extends Wage Ha

                                                      • 第1回ARGフォーラム 「この先にある本のかたち:我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

                                                        すでに多くの方がレポートをアップされてもいますし、Twitterはじめリアルタイムで情報配信されてもいましたが、第1回ARGフォーラムに行ってきました! ARGフォーラム公式サイト http://sites.google.com/site/argforumsite/ 主催者である岡本真さん(id:arg)のブログ ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 TwitterでのARGフォーラム関連ポスト ARGフォーラム (@arg_forum) | Twitter 参加レポート等 椰子の実通信: Twitter、フォーラム、ニコニコ生放送 ARGフォーラムを聴いてきました | 記憶の記録 第1回ARGフォーラムに行って来ましたよ(短報) | 稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした ARGフォーラム「この先にある本のかたち」 : 丸山高弘の日々是電網

                                                          第1回ARGフォーラム 「この先にある本のかたち:我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
                                                        • クラウドソーシングで広告バナーを作る「C-team」がちょっと未来だ : ロケスタ社長日記

                                                          ニコニコ動画、pixivの流行や、ニコニ・コモンズがスタートしたりして、一般クリエーターがどんどん注目されている今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 そんな中、リクルートの知り合いが「C-team」というサイトを出していたりして、結構おもしろそうだと感じたので紹介します。 みんなのクリエイティブエージェンシー:C-team どんなサービス では、C-teamとはどんなサービスでしょうか。 簡単に言うと ・バナー制作を一般のクリエーターに外注できる ・作ったバナーはランダムで表示される ・クリック率のよかったクリエーターには報酬がある という特徴があります。 制作会社などに外注しないで、サイトに登録した一般のクリエーターにバナー制作を頼めるのが新しいです。 海外では結構前から「クラウドソーシング」という名前でよくある手法だったのですが、国内で大規模に仕組

                                                          • Web 2.0の挑戦者:ニッチ商品も見つかる?リアルメディアの交換サイトlendmonkey

                                                            lendmonkeyの製作者Chris LeeとBryan Woodがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年5月8日送付)。 lendmonkeyはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 lendmonkey:Bryan:PtoP型のリアルメディア交換サービスです。自分の所有するメディアをlendmonkeyのバーチャルライブラリに登録すると、他のメンバーのライブラリにアクセスできるようになります。他のメンバーに自分のメディアを提供すると、それと引き換えに同じ種類のメディアと交換できる「メディアクレジット」が与えられます。このクレジットは他のメンバーから同種のメディアを手に入れるために利用されます。 Chris:flickrのようでもあるし、Netflixのようでもあります。PtoPサービスに「Places」のような機能を加えることで、PtoPメディア交換サー

                                                              Web 2.0の挑戦者:ニッチ商品も見つかる?リアルメディアの交換サイトlendmonkey
                                                            • 有力ブロガーだけに情報を提供しても口コミ効果は生まれない:NBonline(日経ビジネス オンライン)

                                                              今回は今話題の口コミ、インフルエンサーマーケティングやブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などのCGM(Consumer Generated Media)についてお話しします。 前回は、広告という企業発の情報に対して消費者が反応しにくくなった今、メディアを通じたPRが、マーケティングの中で非常に重要となってきている、というお話をさせていただきました。 ブログ、SNSといういわば個人メディアとも言える新しいメディアが登場したことで、消費者個人がインフルエンサーとしての影響力を持つようになってきました。以前は、インフルエンサーといえば、何かの専門家であることが当たり前とされてきましたが、今ではごく普通の一個人でも、月間数百万のアクセスのあるブログの主催者になって、マス媒体よりもはるかに大きい影響力を持てるようになりました。 「あるある大事典」の捏造問題から流れが変わった?

                                                              • AMN portal (AMNポータル)

                                                                AMN portal (AMNポータル) は注目されているブログの記事をリアルタイムにピックアップしランキング形式で表示するサイトです買物リストや欲しいものメモに便利なアプリ『mShopping』が本日のみ無料 iPhoneアプリの開発者の方が運営するブログ「iPhone工房」が、開設1周年を記念したセールを開催しています。本日に限り、買物リストや欲しいものをメモしておくのに便利な『mShopping』が無料で公開されています。 商品をメモするだけでなく、AmazonやGoogleで検索したり、画像を追加するといった機能を備えています。作者の方による、デモ動画がこちら。買物リスト・ウィッシュリストと... [続きを読む] iPhone・iPodtouchラボ Snow Leopardのゲストアカウントにバグ、ユーザーファイル全削除の恐れ アップル Mac OS X 10.6 "Snow

                                                                • 「Google Checkout」は成功するか--「Microsoft Passport」との違いに見る可能性

                                                                  Microsoftが1999年にオンライン決済システム「Passport」を導入した際、IT業界に大きな騒動が引き起こされた。同システムは、購入者がユーザー名とパスワードを1度入力するだけで複数の小売店サイトで買い物をすることを可能にするというものだった。 プライバシー擁護者たちはPassportに対して懸念を表明し、また複数の企業がMicrosoftのこの取り組みに対抗しようと結束したせいもあり、Microsoftは小売業者の参加を得られず、Passportの規模を縮小した。 Googleは米国時間6月29日、一度サインインするだけで複数の参加小売企業で買い物ができるオンライン決済システムとして「Google Checkout」の提供を開始した。Googleは、AdWordsを利用する顧客商店に対して、この決済システムを割引価格で提供している。また、Googleの検索サービスの利用者は、

                                                                    「Google Checkout」は成功するか--「Microsoft Passport」との違いに見る可能性
                                                                  • ブログのリスク

                                                                    オリコンがジャーナリストの烏賀陽弘道(うがやひろみち)氏に対して5000万円の損害賠償を要求する訴訟を起こしたことについては以前紹介しました。4月22日,東京地裁は烏賀陽氏の主張を全面的に退け,100万円の損害賠償をオリコンに支払う判決を出しました。 関連記事:オリコン訴訟は他人事ではない 関連記事:都合の悪い記事を書いたジャーナリストを潰すには…オリコンの訴訟からIT業界を考える 控訴の時と異なり,大手新聞社も報道をしたようですので,目にした方も多いでしょう。ただし,烏賀陽氏は5月2日に東京高裁へ控訴しているため,これで確定したわけではありません。 さて,この訴訟は「オリコンのヒットチャートが操作可能かどうか」ということに焦点があると思っている方が多いようですが,そうではありません。ブログを書く人にとって,もっと重要なことは,烏賀陽氏の反訴が棄却されたことです。判決文をざっと読んだだけで

                                                                      ブログのリスク
                                                                    1