並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 280 件 / 376件

新着順 人気順

btoc 意味の検索結果241 - 280 件 / 376件

  • 【依存症】パチンコと転売。機会があるから悪いのか?ハーム・リダクションについて考えてみる。 - G-log 日々思うこと

    最近、ずいぶんと叩かれているのが転売屋とパチンコ屋。 マスクの転売は有罪となりましたが、次は消毒液やらホットケーキの材料やらに意向しているみたいですね。 パチンコ屋は休業要請を守らず営業を続ける店舗が問題視され、そこに多くの客が集中して、いつも以上の「3密」になっているようです。 そんな転売屋、パチンコ屋について思うこと。 コロナ前のパチンコ屋と転売屋のイメージ 未だにマスクが少ないorお高い メルカリがなければ転売屋は出なかった? 機会を作る方が悪いのか、利用する側が悪いのか? 提供する側のモラルに期待するしかない ハームリダクションについて コロナ前のパチンコ屋と転売屋のイメージ 結論から言えば、コロナ云々関係なく、もともと両者に良いイメージを全く持っていません。 という人も多いかと思いますので、それが余計に叩かれる要素になっているのでしょうね。 まずパチンコ屋について。 そもそも三店

      【依存症】パチンコと転売。機会があるから悪いのか?ハーム・リダクションについて考えてみる。 - G-log 日々思うこと
    • 【前編】マーケターが知るべき Webサイト「コンテンツ活用」成功法則

      【本記事は2022年10月5日に開催されたマーケティング・スキルデイの書き起こし記事です。】 Webサイトにどんなに良いデザインやシステムを導入しても、そこにユーザーの興味を引き出し、期待を超えるようなコンテンツがなければ、具体的なアクションを起こすことはできません。また、企業のマーケティング戦略に基づいたコンテンツでなければ、期待する数値的な成果は得られません。 当記事では、Web制作会社ベイジの経営者であり、同社で多くのリード顧客を生み出すコンテンツ戦略を牽引し、Twitter等での発言で人気を集める枌谷力氏が ①マーケティング観点からみたWebサイトのコンテンツ種類と選び方 ②コンテンツをどう収集・発掘方法 ③コンテンツ制作のための体制構築(正しいパートナーの選び方) を前編・後編に分けて解き明かします。 株式会社ベイジ 代表 クラスメソッド株式会社 CDO(Chief Design

        【前編】マーケターが知るべき Webサイト「コンテンツ活用」成功法則
      • SaaSの「値付け」ってどうすればいいの? その道のプロに聞いてみた | Coral Capital

        月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! SaaSやサブスクを手がけるスタートアップが頭を悩ませる問題の一つが「値付け」です。そこでCoral Capitalは、投資先のスタートアップからプライシングにまつわる疑問を募集し、「その道のプロ」に答えてもらうオンライン勉強会を開催しました。 質問に答えてくれたのは、今年12月に著書『新しい「価格」の教科書 値づけの基本からプライステックの最前線まで』を出すハルモニア株式会社CEOの松村大貴さん。Coral Capitalの投資先でもある同社は、需要と供給の条件に合わせて商品やサービスの価格を変動させる「ダイナミックプライ

          SaaSの「値付け」ってどうすればいいの? その道のプロに聞いてみた | Coral Capital
        • たった1人で始めた会社が横領とケンカを乗り越えて社員200人を超えるまで|吉川 徹

          おかげさまでうちの会社は年々社員数が増えており、今では200人を超えています。 ただ、ここまでの道のりは「舗装されていないガタガタの道」を進んでいるような感じでした。途中、社員がたくさん辞めてしまったり、ケンカばかりしていたころもありました。 今回は「組織の変遷」についてのお話。 たった1人で始めた会社が、どうやって200人を超える組織にまで成長したのか? そのとき何が起きたのか? 組織作りに関心のある方、現在進行系で組織作りに奮闘している方の参考になればと思い、その経緯について書いてみます。 ※ちょっと長いですが、かなり赤裸々に書いたので読んでもらえたら嬉しいです! 近所のカフェが「オフィス」(2016年1月)始まりは、2016年1月。 最初の「オフィス」は近所のカフェでした。 朝8時に入って夜8時まで居座って、100円のアイスコーヒーを飲みながら作業を続ける毎日でした。今では、この10

            たった1人で始めた会社が横領とケンカを乗り越えて社員200人を超えるまで|吉川 徹
          • 【新潮流】SaaS×Fintechを理解するための3つのポイント

            これまでFintechといえば、主にBtoC領域が主戦場であった。 銀行、証券、保険、運用会社など伝統的な金融業が提供してきた機能に対し、インターネットとの融合、法規制の見直しがなされ、多くのサービスが生まれてきた。 オンラインバンキングやネット証券、家計簿アプリやQRコード決済など、私たちが日常的に利用するお金の流れが管理・可視化され、利便性が高まっている。 そして、今、この流れがBtoBビジネスでも急速に拡大しつつある。背景にはクラウド型のソフトウェアである「SaaS」の成長が大きい。 なぜ、FintechとSaaSは融合が進み、ビジネス拡大の可能性を秘めているのか。 SaaS企業の分析に特化したコンテンツ「企業データが使えるノート」アナリストがLayerXの福島良典CEO、WiLパートナーの久保田雅也氏への取材を交えながら、3つのポイントを解説していく。 関連記事 Slack越えの最

              【新潮流】SaaS×Fintechを理解するための3つのポイント
            • 【初心者向け】小さな会社のSNSマーケティング | ホームページ制作大阪ドットコム

              「小さな会社のウェブマーケティングの講座 」ということで「SNSマーケティング」についてのお話しします。 WEBコンサルティングをご検討中ですか? ホームページ制作大阪ドットコムでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、 良質かつユーザー第一でWEBコンサルティングを行っております。 SEO対策を基本とし、SNS運用・リスティング広告運用などを様々なWEBマーケティングを得意としています。 WEBコンサルティングについて詳しく見る SNSマーケティングとは いまや多くの方がされているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス) facebookやInstagram、twitterにLINEなど多くのツールがあり、これらのツールを使ってマーケティングをしていくというものです。 SNSを利用したユーザーとのコミュニケーションにより、企業のサービスや商品の宣伝やブランディングや採用に

                【初心者向け】小さな会社のSNSマーケティング | ホームページ制作大阪ドットコム
              • note、通期の売上総利益は前期比+28.1% note・note proの両事業が順調に拡大

                目次 加藤貞顕氏(以下、加藤):みなさま、本日はお集まりいただきありがとうございます。noteのCEOの加藤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。私から会社概要をご説明した後に、CFOの鹿島から決算概要についてご説明します。 会社概要 はじめに会社概要です。 Mission ミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」です。これを文字どおり実現しようとしている会社です。 Message インターネットが生まれて以降、創作が非常に身近になり、誰でも文章や写真をネットに公開して見てもらうことが簡単になりました。一方で、「続ける」ことは、実はまだかなり難しいと思います。現状はまだエコシステムができていないと思っています。 広げること、届けることが創作の手助けになりますし、そしてお金にしたり仕事にしたりすることが、創作を「続ける」ために必要なことだと思います。まだまだ足りて

                  note、通期の売上総利益は前期比+28.1% note・note proの両事業が順調に拡大
                • ヤフーとの経営統合を合意したLINEのAI、その「核」に迫る | Ledge.ai

                  11月18日、LINEとヤフー(Zホールディングス)が経営統合関する基本合意書を締結した。すでに大きく報道されている通り、両社の提携は、メディア、コマース、フィンテックなど、さまざまな事業でシナジーを生むだろう。 しかし、BtoCのイメージが強いLINEに、AIをBtoBで提供するサービスがあるのを知っているだろうか。それが「LINE BRAIN(外部リンク)」だ。Ledge.ai編集部は、このLINE BRAINを統括するトップ3にインタビューする機会を得た。 今このタイミングだからこそ、改めてLINEがAIで何をしているのか、何を目指しているのかを知っておくことは大きな意味があるだろう。独占インタビューをお届けする。 (左)砂金信一郎氏 LINE株式会社 AIカンパニー LINE BRAIN室 室長 Developer Relations Team マネージャー プラットフォームエバン

                    ヤフーとの経営統合を合意したLINEのAI、その「核」に迫る | Ledge.ai
                  • 機械学習による株価予想の十八手 - Qiita

                    1. 株価はサプライズによって動く 株式相場には常にプロの投資家がうごめいており、各銘柄の各種業績数値を常に予想して投資活動をしている。そんな状況下において、仮に「売上が前年比2倍」という決算が発表されても、株価が2倍になるわけではない。むしろ3倍が予想されていたのに、2倍だったら失望売りとなる。つまり事前予想と比較してこそ意味があり、staticな値や過去実績との比較を特徴量にすることはあまり意味がない。事前予想と決算の乖離、または前回予想と今回予想の乖離こそが意味のある特徴量であると言える。 2. 業績数値の単純な変化率では株価インパクトは測れない 営業利益の事前予想100億円に対し、決算が200億円の場合、 変化率 = ( 実績 - 予想 ) / 予想 の計算式を使うと、変化率は100%となる。 この変化率を特徴量にするのは一見もっともらしいが、株においてはこれは使いづらい。 営業利

                      機械学習による株価予想の十八手 - Qiita
                    • 使い捨てプログラマとして生きる - フロイドの狂気日記

                      忘れつつあったこの業界の掟を思い出してきた。 プログラマ業界の中では大雑把に2つの世界がある。 一つは、大学で専門の講義を受けdegreeを取得した上で、IT技術そのもので儲けているテック企業や大手企業のIT部門に入る人々、あるいはオープンソフトウェア開発や本当の意味でのベンチャーを立ち上げて一攫千金を狙う人たち。わかりやすく天上人と呼ぶ。 もう片方は、BtoCで儲けている企業に依頼されて社内ソフトなどを開発する有象無象の中小零細企業だ。無限に広がる平凡な下層社会だ。僕はそこの末端で仕事をしている。天上人がテクノロジーに自信をもって正当な働き方をするプログラマ世界だとしたら、下層階級のプログラマは摩耗していく乾電池だ。クライアントはITの素人で要望に振り回され続ける。理想的な開発サイクルなど回せるはずもない。 「本当の」テックベンチャーがハードワークの末のIPOなどで巨額の富を得ようと頑張

                        使い捨てプログラマとして生きる - フロイドの狂気日記
                      • ラクスル・ハコベルに続く第三の事業は「ノバセル」。事業に込めた想いを語る5,382文字の初note。|tabemasaki1208

                        ラクスルでCMOをしております、田部です。2019年9月、twitterを始めたのは、GOさんとの提携リリース日でした。ずっと温めてきた新規事業の新しい門出を記録しておくためにnoteを始めたいと思います。 ↓記念すべき初ツイート 志あるスタートアップのグロースを三浦さん率いるGOと田部率いるラクスルでフルサポートします。本案件のお客様には私、田部がCMOを代行します。https://t.co/COOth2D4KW — 田部正樹@初めてのテレビCMならラクスル (@tabemasaki1) September 2, 2019 ラクスル・ハコベル・「ノバセル」 2020年4月23日、ラクスルから「ノバセル」という新規事業をリリースしました。ラクスル・ハコベルに続く3兄弟の末っ子となります。 ↓今日の日経新聞に取り上げていただきました。 実は、2018年1月からラクスルのテレビCMサービスとし

                          ラクスル・ハコベルに続く第三の事業は「ノバセル」。事業に込めた想いを語る5,382文字の初note。|tabemasaki1208
                        • “現場ドリブン”な文化を作るための5つの仕組み 一次情報を自分から収集して、納得感のある意思決定を

                          「現場ドリブンなB2B SaaSに学ぶ、ユーザーヒアリングや観察の始め方・活かし方。」は、現場DXプラットフォーム「カミナシ」を運営する株式会社カミナシのプロダクトマネージャー2人をゲストに「ユーザーのヒアリングや観察」を軸にしたLTと相談会を行うイベントです。ここで株式会社カミナシの加古氏が登壇。現場ドリブンな文化を作るための5つの仕組みと、明日からできる4つのことを紹介します。 加古氏の自己紹介 加古萌氏(以下、加古):では、よろしくお願いします。今、(別セッションで)「具体的にどういうふうに一次情報を解決策につなげていくのか」という話があったと思います。実際に現場ドリブンで、カミナシはかなり多くのメンバーが一次情報を得るということをやっているんですが、それを支える仕組みについてお話しできればなと思っています。 簡単に自己紹介です。かこもえです。フルネームで加古萌ですが、Twitter

                            “現場ドリブン”な文化を作るための5つの仕組み 一次情報を自分から収集して、納得感のある意思決定を
                          • 日本の労働生産性の低さは「SaaS企業とエンジニアの意識」で変えられる【LayerX福島×ナレッジワーク川中】 - エンジニアtype | 転職type

                            2022.07.21 働き方 SaaSクラウドLayerXCEOプロダクト コロナ禍や少子高齢化を背景に多様な働き方が模索される中、「業務効率化」への関心が高まっている。 しかし、日本は1時間あたりの付加価値で表される労働生産性が主要7カ国の中で最下位。アメリカの就業1時間あたりの付加価値「80.5ドル」の6割にあたる、「49.5ドル」と低迷しているのが実情だ(日本生産性本部調べ)。 この現状への危機感を声高に訴えるのが、法人支出管理SaaSバクラクシリーズの提供を通じて、企業の業務効率化を支援するLayerX CEOの福島良典さんと、ナレッジワーク CTOの川中真耶さん。 今回は、業界をリードする二人に、業務効率化を阻む壁をいかにテクノロジーで突破すべきか論じてもらった。 株式会社LayerX 代表取締役CEO 福島良典さん 東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイ

                              日本の労働生産性の低さは「SaaS企業とエンジニアの意識」で変えられる【LayerX福島×ナレッジワーク川中】 - エンジニアtype | 転職type
                            • 「北欧、暮らしの道具店」オリジナルコンテンツへの挑戦──代表×店長が振り返る、クラシコムの歩み(3)2015年〜2019年社史 | クラシコム

                              兄の青木耕平と妹の佐藤友子が、二人三脚で作り続けているクラシコム。二人の転機となった「北欧、暮らしの道具店」。これまでに始めたこと、あるいは手掛けるのを留まったことも、数々あります。2007年に開店し、12年あまりが経った今、その数々の決断を振り返ってみました。 第1回は「北欧、暮らしの道具店」の開店から店長となった佐藤が産休に入るまで、第2回は現在につながるメディア化への舵切り、Instagramや広告事業の『BRAND NOTE』といった変化の季節を追いました。続く第3回は、オリジナル商品の展開や新たな映像事業など、新しい取り組みの数々を見ていきます。 期待に応え続けるために、オリジナル商品を かねてより挑戦を考えていた「オリジナル商品」に、2015年には本格的に取り組むことを決めました。KURASHI&Trips PUBLISHINGと名付けられ、これまで発行してきたリトルプレスにつ

                                「北欧、暮らしの道具店」オリジナルコンテンツへの挑戦──代表×店長が振り返る、クラシコムの歩み(3)2015年〜2019年社史 | クラシコム
                              • 「部下のプレゼン能力が低すぎる」と嘆く管理職の残念な勘違い

                                リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日本には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

                                  「部下のプレゼン能力が低すぎる」と嘆く管理職の残念な勘違い
                                • ディスクの魔術師?MiniTool Partition Wizardは予想以上に使い易かった - after work lab

                                  MiniTool Partition Wizardの特長 Wizard(ウィザード)とは魔術師という意味ですが、ソフトウェアをインストールする際、入力すべき情報を1つずつ表示し設定していく方法で、複雑な設定を簡単にできる方式です。 MiniTool Partition Wizardはパーティションのことを知り尽くしているので、ディスクの診断もでき、競合メーカが提供してないツールとして「ディスク使用状況分析」「ディスクベンチマーク」が無料で使えるようになってます。 MiniTool Partition Wizard導入方法 初心者は無料版、IT管理者でパーティションの細かい操作を行いたい場合は、プロ版をおススメします。 MiniTool Partition Wizardのダウンロード ダウンロードサイトから無料版ダウンロードをクリックします。 保存を選択します。 当ブログで検証したバージョン

                                    ディスクの魔術師?MiniTool Partition Wizardは予想以上に使い易かった - after work lab
                                  • EC-CUBEによるECサイト(ネットショップ)開業支援 | ITキャピタル

                                    株式会社ファーストネットジャパンではかねてよりネットショップの開業のお手伝いをさせていただいております。 今回はECサイト開業のためのツールである「EC-CUBE」を使ってネットショップの開業をお手伝いする弊社サービスをご紹介いたします。 ECサイトについて 今でこそECサイトやネットショッピングやオンラインショッピングというワードを知らない人はいないとおもいますが、20年くらい前まではあまり馴染みのない言葉であったと思います。 また、「ショッピングカート」と言えば、ネットショップを構築するためのツールというよりは、スーパー等で荷物を乗せる方のカートを思い浮かべる方の方が多かったのではないでしょうか? しかしながら、現在検索エンジンでショッピングカートを調べるとネットショップ構築の為のWEBツールという意味でのサイトが表示されます。 弊社ではECサイトの開発・構築の事業をはじめたのは200

                                      EC-CUBEによるECサイト(ネットショップ)開業支援 | ITキャピタル
                                    • 400社以上の事例から厳選!新卒採用サイトのデザイン&コンテンツ総まとめ

                                      近年、コーポレートサイトとは別に、独立した採用サイトを制作する企業が増えています。採用サイトを重視する求職者も増加しており、ますます、採用サイトの重要性が増してきています。 本記事では、採用サイトの必要性やコンテンツの種類のほか、作るときのポイント、参考にしたい他社の採用サイト事例を紹介します。 なお、採用サイト事例は、どのような点が優れているか、どのような企業に向いているかといったポイントも解説していますので、ぜひ参考にしてください。 ※本記事は、あくまで表現手法のバリエーションに言及するもので、個別の表現について批評するものではないことをご承知おきください。 目次 1. 採用サイトとは? 2. 採用サイトの必要性 2-1. 企業紹介の冊子代わりになる 2-2. 採用サイトから情報収集する求職者を確保できる 2-3. オリジナルのコンテンツを展開できる 2-4. 採用後のミスマッチ低下に

                                        400社以上の事例から厳選!新卒採用サイトのデザイン&コンテンツ総まとめ
                                      • 「BtoB」「BtoC」「CtoC」の意味の違いをわかりやすく解説

                                        「BtoB」や「BtoC」は、誰でも一度は耳にしたことがあると思います。昨今のビジネス業界において当たり前に使われています。 しかし、なかには「BtoB」「BtoC」の意味を知らない方もいます。ビジネスシーンで必ず使う用語ではないですが、ビジネスパーソンにとっては、切っても切り離せない用語として定着しつつあります。これを機に「BtoB」「BtoC」について理解しましょう。 「BtoB」「BtoC」の意味 「BtoB」と「BtoC」の意味は、 BtoB:Business to Businessの略で、企業間の取引 BtoC:Business to Consumerの略で、企業と消費者間の取引 を指します。 それぞれを詳しく見ていきましょう。 BtoBの意味 「BtoB」は、「Business to Business」略で、直訳すると「ビジネスからビジネスへ」という意味になります。簡単に言うと

                                          「BtoB」「BtoC」「CtoC」の意味の違いをわかりやすく解説
                                        • 若い世代が「社会に役立つかどうか」で仕事を選ぶ本質的な理由とは?

                                          株式会社BIOTOPE代表/チーフ・ストラテジック・デザイナー 多摩美術大学 特任准教授 東京大学法学部卒業、イリノイ工科大学デザイン研究科(Master of Design Methods)修了。P&Gマーケティング部で「ファブリーズ」「レノア」などのヒット商品を担当後、「ジレット」のブランドマネージャーを務める。その後、ソニーに入社。同クリエイティブセンターにて全社の新規事業創出プログラム立ち上げなどに携わる。 ソニー退社後、戦略デザインファーム「BIOTOPE」を創業。山本山、ソニー、パナソニック、オムロン、NHKエデュケーショナル、クックパッド、NTTドコモ、東急電鉄、日本サッカー協会、KINTO、ALE、クロスフィールズ、白馬村など、バラエティ豊かな企業・組織のイノベーションおよびブランディングの支援を行うほか、各社の企業理念の策定および実装に向けたプロジェクトについても実績多数

                                            若い世代が「社会に役立つかどうか」で仕事を選ぶ本質的な理由とは?
                                          • ソーシャルリスニングツール「KAIZODE」のここがスゴイ!3つの強みを紹介

                                            このたび、JX通信社さんが「KAIZODE(カイゾード)」というソーシャルリスニングツールを新たに開発したとのことなんですが……。 「ソーシャルの声からお客様のインサイトって本当に見つかるんですか?」 「正しくお客様を理解する方法を教えてくださいよ!」 などなど、気になることをズバリ質問してきました。 商品開発やマーケティングに携わるみなさんは必見です! ぜひご覧ください。 株式会社JX通信社 マーケティングセールス局 マーケティングマネージャー 松本健太郎さん1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で”学び直し”。その後、デジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在は報道ベンチャーJX通信社にてマーケティング全般を担当している。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジ

                                              ソーシャルリスニングツール「KAIZODE」のここがスゴイ!3つの強みを紹介
                                            • 「Twitterを売るためのツールとしては使っていない」企業Twitterアカウント中の人にSNS運用を聞いた【山芳製菓×井村屋】 | インタビュー

                                              SNSマーケティング、まだまだ有効ですがきちんとアカウント運用できていますでしょうか? 「SNS運用って何が目的なの?」 「SNS担当者は何をすれば評価されるの?」 何を目的として運用するのかによってアカウントのあり方は変わってきます。また、SNS運用はフォロワーの数だけで評価できるものでもありません。 人気企業アカウントの中の人からSNS運用のコツを聞いて考えてみませんか? そこで今回は、9/5(木)19:00から渋谷で行う「SNS担当者って何をすれば評価されるの?『人気企業アカウント中の人とSNS運用を語る』オフ会」のゲスト、あずきバーでお馴染みの井村屋さんと、わさビーフの山芳製菓さんに直前インタビュー! 記事化できるギリギリの内容をご紹介いたします。 オフ会当日はもっと深く掘り下げたお話が聞けます! 120人でわいわいお話をしながら、SNSについて語りましょう。 人気企業アカウント中

                                                「Twitterを売るためのツールとしては使っていない」企業Twitterアカウント中の人にSNS運用を聞いた【山芳製菓×井村屋】 | インタビュー
                                              • 頭ではイメージができても、実際「DX」ってよくわからない 現場からも「いいね」の声が上がった、出光のDX推進の手法

                                                味の素×出光×パイオニアによる、パネルセッション 多田洋祐氏(以下、多田):パネルディスカッションでは、2つのテーマに絞ってお話をさせていただきたいと思います。「DX関連組織の運営について」ということで、まずは「組織」、そのあとは「人材の抜擢・育成」についてディスカッションさせていただきたいと思います。 すでにQ&Aで少しご質問をいただいていますが、引き続きこのあとのパネルディスカッション中にも受け付けておりますので、後ほどの質疑応答で取り上げさせていただきたいと思っております。 さっそく組織についてですが、このあたりは語っても語り尽くせないと思います。まず、福士さまにおうかがいしたいと思います。すでにDX組織の規模も大きいなという印象もございます。 冒頭に社長のメッセージで、(社長と福士さまの)役割を分けていったというお話がございましたが、そこをもう少しおうかがいできますでしょうか。トッ

                                                  頭ではイメージができても、実際「DX」ってよくわからない 現場からも「いいね」の声が上がった、出光のDX推進の手法
                                                • 「BtoBが大好き、でもBtoCもやりたい!」で選んだ今のキャリア アルファドライブ CTOが語る、toB・toCそれぞれの魅力

                                                  Voicy エンジニアリングマネージャーの山元が第一線で活躍するCTOに日々の業務や未来をインタビューする「Voicy公式 厳選!CTO百景」チャンネル。ここで株式会社アルファドライブCTOの赤澤氏が登壇。まずは、株式会社アルファドライブの事業と、BtoB事業・BtoC事業それぞれの魅力について話します。 CTO百景、初のオフライン収録 山元亮典氏(以下、山元):CTO百景、始まりました。モデレーターはVoicyエンジニアリングマネージャーとして技術組織全体を統括している山元です。“やまげん”と呼ばれています。 赤澤剛氏(以下、赤澤):わーーーい!(拍手) 山元:(笑)。番組の最後ではお便りによる質問も受け付ける予定になっています。質問だけではなく、コメントももらえるとうれしいので、ぜひコメントしてください。 ということで、本日のゲスト、アルファドライブ執行役員CTOの赤澤さんに来ていただ

                                                    「BtoBが大好き、でもBtoCもやりたい!」で選んだ今のキャリア アルファドライブ CTOが語る、toB・toCそれぞれの魅力
                                                  • 金融機関を対象に、2年間でARR6億円をつくった『EP営業の有効施策』を公開|西山 直樹@bellFace

                                                    はじめに2015年の創業から2020年までの5年間、bellFaceの導入企業は「BtoB営業」でのご利用が多くを占めていました。しかしコロナによってマーケットは激変し、その多くは一般化されたweb会議システムへとリプレイスが進み、我々は窮地に立たされていました。 そのような状況の中で、一筋の光として「金融業界」からのご相談が顕著に増え始めていました。それも、これまで得意としていたBtoBではなく、「BtoC(リテール)営業」 の領域からの引き合いが増え、水面下で我々は戦う市場を少しずつピボットし始めていました。 そこから2年が経過し、まだまだ大きな成果を残したといえるレベルとは程遠いものの、この転換が決して間違いではなかったことを一定証明することができましたので、備忘も兼ねてその取り組みの詳細をこのnoteに纏めさせてもらいました。金融機関を対象にした営業、ひいてはエンタープライズ営業に

                                                      金融機関を対象に、2年間でARR6億円をつくった『EP営業の有効施策』を公開|西山 直樹@bellFace
                                                    • 「PMF(プロダクト・マーケット・フィット)」とは?押さえておくべき4つの定義

                                                      PMF(Product Market Fit)とは、顧客がお金を支払ってでも使いたいと思うような、マーケットに支持されるプロダクトができていることですが、起業してPMFを達成するのは狭き門だといいます。 実は奥深いPMFについて、VCとして数々のスタートアップに伴走し投資してきたグロービス・キャピタル・パートナーズ パートナーの湯浅エムレ氏に成功事例を交えながら解説してもらいます(聞き手・文=吉峰史佳) PMFが使われるコンテクスト -最初にPMFの簡単な定義と、どういう状況で使われるのかということをお聞きしたいと思います。 湯浅:PMF(Product Market Fit)とは、ざっくり言うと自社のプロダクトが顧客に支持されている(深く刺さっている)状態のことをいいます。起業したら、誰の、どのペインを解決するかを決め、次にそのペインを解決するためのプロダクトをつくります。ここで顧客がお

                                                        「PMF(プロダクト・マーケット・フィット)」とは?押さえておくべき4つの定義
                                                      • 「ChatGPT」は人手不足にあえぐ企業の救世主。

                                                        中小企業の人手不足は深刻だ。 日本商工会議所が中小企業を対象に行った調査によると、人手不足と回答した企業は約7割で、そのうちの6割以上の企業が「非常に深刻」または「深刻」と答えている。*1 深刻な人手不足によって、経営の「次の一歩」を踏み出せないでいる経営者も多いのではないだろうか。 しかし、慢性的な人手不足にあって、優秀な社員を新たに雇うのは難しい。 そうした経営者に提案したいことがある。 それは、「優秀な社員を雇うことに腐心するより、ChatGPTを使いこなせる人を起用せよ」だ。 そのカギは「HumanGPT」(筆者の造語)。 「HumanGPT」の実践によって「次の一歩」を踏み出した企業がある。 その取り組みを通じて、ChatGPTの活用が中小企業の経営に有用であることをご紹介したい。 京都のハム・ソーセージ屋さんの店長に 私は地方との関わりと実践をライフワークとしている。 とはいえ

                                                          「ChatGPT」は人手不足にあえぐ企業の救世主。
                                                        • 「埼玉西武ライオンズのファンマーケティング戦略~ICT環境の変革に伴うファンマーケティング戦略の変化と展望~」(1) - SPORTS BUSINESS ONLINE

                                                          「埼玉西武ライオンズのファンマーケティング戦略~ICT環境の変革に伴うファンマーケティング戦略の変化と展望~」(1) 2022.01.11 「埼玉西武ライオンズのファンマーケティング戦略~ICT環境の変革に伴うファンマーケティング戦略の変化と展望~」(1) 吉田 康治(株式会社西武ライオンズ事業部部長) 【概要】プロ野球の球団ビジネスはICTの進歩によって、この十数年で大きな変化を遂げてきました。ここでは、埼玉西武ライオンズが、2008年~2019年に取り組んできた「ファンマーケティング戦略」について、CRMを中心にご紹介いただきます。ライオンズは、どのような戦略で、どのような成果を出したのか。そして、2020年の新型コロナウィルスの感染拡大によって、プロ野球の球団ビジネスはどのような影響を受け、withコロナの「ファンマーケティング戦略」はどのように変化していくのか、ICT戦略などを中心

                                                          • モチベーションの違いはリレーションシップ作りで解消する 業務委託エンジニアの“一線引いた”状況への対処法

                                                            事業組織とプロダクト組織のパワーバランス 及川卓也氏(以下、及川):では続きまして、こちらいきましょう。「BtoB(Salesforce)とBtoC(Google)では、前者は事業ドリブン、後者はプロダクトドリブンでプロダクトの意思決定を進めるイメージがありますが、事業組織とプロダクト組織のパワーバランスは、両者でどのような違いがあったでしょうか?」。 これは先ほどKenさんに少しお話しいただいたところもあるかなと思うので、ちょっと重複していいですが、Salesforceではどんなかたちだったかと。 Ken Wakamatsu氏(以下、Wakamatsu):そうですね。そういった意味で言うと、例えばAdobeとかCiscoがどちらかというとプロダクトドリブンなのに比べると、BtoBはやはりどちらかというと事業ドリブンなところがかなりあるかなとは思います。 事業ドリブンというよりも、たぶんB

                                                              モチベーションの違いはリレーションシップ作りで解消する 業務委託エンジニアの“一線引いた”状況への対処法
                                                            • 顕微鏡の常識を覆した「指先サイズのワンチップ」を発明--深海や宇宙の顕微観察を夢見るIDDK上野氏

                                                              大企業のなかで新規事業の創出やイノベーションに挑む「社内起業家(イントレプレナー)」たち。彼らの多くに共通しているのは、社内だけでなく社外でもアクティブに活動し、横のつながりや幅広い人脈、あるいは課題を見つける観察眼やその解決につなげられる柔軟な発想力を持っていることだ。 この連載では、そんな大企業内で活躍するイントレプレナーにインタビューするとともに、その人が尊敬する他社のイントレプレナーを紹介してもらい、リレー形式で話を聞いていく。 今回は、東芝からスピンオフしたIDDK代表取締役の上野宗一郎氏。デジタルカメラに使われるようなイメージセンサーを利用することで、観察対象を直接画像で捉えられる「マイクロイメージングデバイス(MID)」を開発し、従来のレンズを使用した顕微鏡では不可能だった新たな顕微観察の世界を広げようとしている。 挫折を味わいながらも特許技術を事業化 ——まずは、これまでの

                                                                顕微鏡の常識を覆した「指先サイズのワンチップ」を発明--深海や宇宙の顕微観察を夢見るIDDK上野氏
                                                              • 最初のハードウェア共同開発で課題に直面…約6000万円の損失。「セーフィー」PMF前夜は暗闇だった | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                                「クラウド録画サービス」におけるマーケットリーダーであるセーフィー。2021年9月に東証マザーズ(当時)に上場し、躍進を続ける。今でこそ当たり前になった「クラウドカメラ」という産業を生み出し、「現場DX」を推進する彼らだが、3年以上におよび「スケールの兆しさえ見えない暗黒の時代」があった!? セーフィー株式会社 防犯カメラ・監視カメラの「クラウド録画サービス」におけるマーケットリーダー。もともと防犯・監視カメラは「レコーダー」へのハードディスク録画が主流だったなか、「クラウド録画」の仕組みに置き換え、防犯・監視カメラ業界のデファクトスタンダードに。創業以来、オリックス、関西電力、キヤノンマーケティングジャパン、NECキャピタルソリューション、セコム等の大手各社から資金調達、そして資本業務提携を行い、2021年9月には東証マザーズ(当時)に上場。建設業界でいえば「鹿島建設」を筆頭にほとんどの

                                                                  最初のハードウェア共同開発で課題に直面…約6000万円の損失。「セーフィー」PMF前夜は暗闇だった | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                                • STARTUP LIVE #8 堀井翔太氏——イベントレポート|NewsPicksパブリッシング

                                                                  5/29に出版された『STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか』(NewsPicksパブリッシング)の刊行を記念して、本書に登場する起業家の方々をお招きする連続イベント「STARTUP LIVE」が開催された。 第8回目は起業家の堀井翔太氏をゲストにお迎えし、著者堀新一郎氏、琴坂将広氏と対談。その様子を書き起こしにてお届けする。書籍のご紹介 琴坂将広氏(以下、琴坂):みなさんこんばんは、STARTUP LIVEのお時間です。この番組は2020年5月29日発売の話題作、『STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか』の出版を記念して、この本に登場する起業家の方々をお呼びし、根掘り葉掘り質問しちゃおうという企画です。 #STARTUP本 でコメントもお待ちしております。プレゼンターは私、慶應義塾大学SFCの琴坂将広とYJキャピタルの堀新一郎でお送りします。 今日のゲスト

                                                                    STARTUP LIVE #8 堀井翔太氏——イベントレポート|NewsPicksパブリッシング
                                                                  • 株式会社OKAN社長・沢木恵太が見つめる、事業成長のその先|おかねチップス|お金と仕事のTIPSをサクサク検索

                                                                    「働く人のライフスタイルを豊かにする」をミッション・ステートメントに掲げる株式会社OKAN。1品100円からこだわりのお惣菜が食べられる法人向け置き型社食サービス「オフィスおかん」や、個人向け宅食サービス「おかずストック」など、働く人の健康にフォーカスしたサービスは、大きな話題を呼んできました。そして2021年には、従業員アンケートとレポートによって組織の課題を数値化する組織課題解決サービス「ハタラクカルテ」をリリースするなど、新たな領域へのチャレンジも。時代や企業課題に合わせて進化を続けるOKAN。代表取締役CEOの沢木恵太さんに“これまで”と“これから”について聞きました。 チャレンジを続けてきた10年 ——2012年のOKAN創業から数えて10年の節目ということで、いろいろな出来事があったかと思います。あらためてこの10年を振り返ってみていかがですか? 沢木さん:振り返るきっかけには

                                                                      株式会社OKAN社長・沢木恵太が見つめる、事業成長のその先|おかねチップス|お金と仕事のTIPSをサクサク検索
                                                                    • 新卒から6年半ソフトウェアエンジニアとして働いた会社を退職します - hokkun blog

                                                                      タイトルの通りです。しばらく長い文章を書いてなかったのでここまでのキャリアの振り返りでも書いてみよう。 就活 2014年冬から2015年春にかけて就活の時期だった。 当時の就活の資料を見てみると(Evernote に几帳面にしっかり残していた;今は Notion に移行したが)、企業を選ぶ基準としてこんな事を言っている。 問題解決を行う上でできるだけユーザの目線に立ちユーザの課題ベースでテクノロジーを駆使することを大事にしている企業 当時の自分は BtoC のテック企業を中心に応募をしていた。そういう意味では、技術はユーザのために使ってなんぼである、という考えは今も変わらないなと思う。現職もとい前職は当時すでに国内ユーザ数がかなりのところまで来ており、そういう意味では最高の選択のひとつだった。 当時はすべて合わせて8社にエントリーして4社から内定をもらっていた。すごい。 うち2社は外資系で

                                                                        新卒から6年半ソフトウェアエンジニアとして働いた会社を退職します - hokkun blog
                                                                      • 「パーパス経営」とは。 【第1回】なぜ世界はパーパス経営に注目するのか - Executive Foresight Online:日立

                                                                        企業の存在意義を意味するパーパス(Purpose)に基軸を置いた「パーパス経営」が、次世代の経営モデルとしてビジネスパーソンの注目を集めている。その背景にはどんな世界的潮流があるのか。パーパス経営に取り組むことで、日系企業はどんな活路を見出せるのか。今年5月に『パーパス経営 30年先の視点から現在を捉える』を著した経営学者の名和高司氏に、6回にわたって解説していただく。 「第1回:なぜ世界はパーパス経営に注目するのか」 「第2回:『志本主義』の登場」はこちら> 「第3回:パーパス経営のケーススタディ」はこちら> 「第4回:パーパスを明らかにするために、経営者がすべきこと」はこちら> 「第5回:日系企業の誤解と課題」はこちら> 「第6回:日系企業の勝機」はこちら> 3つの市場からの要請――今、「パーパス経営」がビジネスパーソンから関心を寄せられています。まずは、名和先生が考えるパーパス経営の

                                                                          「パーパス経営」とは。 【第1回】なぜ世界はパーパス経営に注目するのか - Executive Foresight Online:日立
                                                                        • 現状を受け止め、未来に向かって“生まれ変わる” 非テックからテックカンパニーに変貌するための破壊的革新の考え方

                                                                          非テックカンパニーとして生まれた2社が、テックカンパニーへとどのように変貌を遂げ、目指す未来を実現していくのか。各社のCTOが会社の原点から、現在の取り組み、未来の物語について、事業のことから組織や技術のことまで幅広く語る「CTOが語る、テックカンパニーに向けた未来の話。【アスクル×リンクアンドモチベーション】」。ここで、株式会社レクターの広木氏、アスクルス株式会社の内山氏、株式会社リンクアンドモチベーションの柴戸氏が登壇。まずは入社後に取り組めることと、破壊的変革について話し合います。 モデレーター自己紹介 司会者:ここからは、レクター広木大地さんをモデレーターとして迎え、CTOのパネルディスカッションに移ります。では広木さん、よろしくお願いします。 広木大地氏(以下、広木):よろしくお願いします。広木です。パネルディスカッションとのことなので、用意した質問をいろいろしますが、みなさんか

                                                                            現状を受け止め、未来に向かって“生まれ変わる” 非テックからテックカンパニーに変貌するための破壊的革新の考え方
                                                                          • 同じチームにいて最高に心強かったエンジニアの特徴をまとめてみた - Qiita

                                                                            これまで私はプロダクトマネジメントやデザインディレクションを行う立場として、BtoBにBtoC、iOSにAndroidにWebにWatchOSにIoT、ゼロイチにグロース。様々な分野、プラットフォーム、フェーズでサービスを開発する機会に恵まれてきました。 その中で一緒にチームを組んだフロントエンド、サーバーサイド、iOS、Android、インフラ、データ、様々なエンジニアの方を思い出しながら「ああ、心強いな」と感じた色々なタイプの特徴を、リスペクトの想いを持って、プロダクトマネージャーやデザイナーの視点でまとめてみました。 それではいってみましょう。 目的にフォーカスしている 要件をただ実装するのではなく、ビジネスの目的はなにか、ユーザーが真に求めているものはなにか、なにがサービスの生死を分けるのか、技術は目的を達成するための手段だと客観的に捉え、真の目的に対して解決策を提案し続けてくれる

                                                                              同じチームにいて最高に心強かったエンジニアの特徴をまとめてみた - Qiita
                                                                            • 実務で活かせるデータサイエンス。Kaggle Masterが開設した新たな学びの場 | フルスイング by DeNA

                                                                              「DeNAのデータサイエンスの技術力を社内にとどめることなく、社外のさまざまなビジネス案件に活用してもらうことが日本のデータサイエンスの底上げにつながると思うんです」 AIシステム部データサイエンス第一グループのリーダーで、Kaggle Masterとしても知られる原田 慧(はらだ けい)はそう言います。 その言葉を裏付けるように、2020年6月、AIシステム部は『データサイエンス実践講座』をスタートさせました。 世界有数のKaggler集団であるDeNAのAIシステム部は、なぜ今、本講座を開設したのでしょうか。原田と20新卒の坂見 耕輔(さかみ こうすけ)、運営を手がける2人のKagglerに話を聞きました。 日本トップレベルのデータサイエンティストの知見を凝縮 ――今回の『データサイエンス実践講座』は、どんな方々が受講されているのですか? 坂見 耕輔(以下、坂見):現在の受講者は、ほぼ

                                                                                実務で活かせるデータサイエンス。Kaggle Masterが開設した新たな学びの場 | フルスイング by DeNA
                                                                              • 「いま、メディアの存在意義が問われている」ハフポスト日本版トップに聞く、BuzzFeedとの合併経緯と生存戦略

                                                                                —— 2020年11月にアメリカのBuzzFeedによるハフポスト買収をきっかけに日本でも統合の話が持ち上がりました。どんな交渉や統合プロセス(PMI)を話し合いましたか。 竹下隆一郎編集長(以下、竹下):日本での合併の効力が発効する5月1日までは別会社として、お互いどんなことができるかを話し合ってきました。 日本では「合併」「買収」という言葉にはネガテイブなイメージもありますが、ハフポストとBuzzFeedの合併はポジティブな例だと思います。 PMIの詳細はお話できないですが、結論としては同じ会社になるほうがいいだろうという点は関係者全員の総意としてまとまりました。 いまは編集部と広告・ビジネス部門にとって、お互いの強みが何かを全て洗い出している段階です。 企業文化が違うし、一方で共通している部分もある。お互いに話すことですり合わせ、5月1日からワンチームの同じ会社でスタートする準備をし

                                                                                  「いま、メディアの存在意義が問われている」ハフポスト日本版トップに聞く、BuzzFeedとの合併経緯と生存戦略
                                                                                • エンタメ、家電、飲食、紳士服と渡り歩いて気づいたマーケティングの極意とは?--青山商事・平松葉月氏

                                                                                  企業の新規事業開発を幅広く支援するフィラメントCEOの角勝が、事業開発やリモートワークに通じた、各界の著名人と対談していく連載「事業開発の達人たち」。今回の対談相手は、「洋服の青山」で知られる青山商事でリブランディング推進室副室長としてお仕事をされている平松葉月さんです。 平松さんは、エンターテイメント業界、家電業界、飲食業界、そして紳士服業界と異業種を渡り歩きながらマーケティング担当として活躍されてきました。これまでのキャリアの変遷を振り返りながら、転職後どう振る舞うべきかや、PR戦略の考え方について存分に語っていただきました。 グラフィックデザイナーからマーケターに転身 角氏:まずは平松さんの自己紹介からお願いします。 平松氏:私のキャリアのスタートはグラフィックデザイナーでした。デザイン業をやりながら、自分がつくっているデザインの商品をお客様がどのぐらい買ったのか気になり、もうちょっ

                                                                                    エンタメ、家電、飲食、紳士服と渡り歩いて気づいたマーケティングの極意とは?--青山商事・平松葉月氏