はじめに こんにちは。神戸大学人文学研究科修士課程在籍の難波優輝です。1月25日に大妻女子大学にて開催された「描写の哲学研究会」(松永伸司さん主催)にて発表した「これは人間ではない––––キャラクタの画像の何がわるいのか」のかんたんな解説と資料の公開をします*1。加えて、じぶんが現在構想している「応用美学」のスケッチを共有します。分析美学、描写の哲学、ジェンダー表象、そして、哲学と実践に関心のある方はお読みいただければさいわいです。 はじめに 「これは人間ではない––––キャラクタの画像の何がわるいのか」 資料 引用例 解説 応用美学の構想 注 「これは人間ではない––––キャラクタの画像の何がわるいのか」 以下、資料のリンクとかんたんな解説を記載します。 資料 ・スライド: ・配布まとめ資料: 引用例 難波優輝. 2020. 「これは人間ではない––––キャラクタの画像の何がわるいのか」