並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 280 件 / 1792件

新着順 人気順

content-typeの検索結果241 - 280 件 / 1792件

  • GASでBlueskyのBotをつくった備忘録|けいが

    なぜBotをGoogle Apps Scriptでつくるのか?楽だからです。 面倒なコンパイルやデプロイをする必要がない。Botとしての動作を簡単につくれる。JavaScriptなので気楽に書ける。他のサービスとも組み合わせやすい。 ゴリゴリのプログラマーでない個人でつくるのなら、気楽なGASが一番やりやすいと思います。ちなみに以前はTwitterやSlackのBotもGASでつくっていました。 コードを書いてみよう今回は、noteのメンバーシップページを宣伝するBotを作成します。細かい例外処理(想定外の戻り値だった場合など)は書いてないので、そのへんは各自で書き足してください。 ログイン処理function loadData() { const url = 'https://bsky.social/xrpc/com.atproto.server.createSession'; cons

      GASでBlueskyのBotをつくった備忘録|けいが
    • [2024-04-22 JST 更新] 脅威に関する情報: Operation MidnightEclipse、CVE-2024-3400 に関連するエクスプロイト後の活動

      [2024-04-22 JST 更新] 脅威に関する情報: Operation MidnightEclipse、CVE-2024-3400 に関連するエクスプロイト後の活動 This post is also available in: English (英語) 概要 私たちは共有すべき脅威インテリジェンスを新たに入手しだい、本概要を頻繁に更新しています。 [2024-04-19 PDT 更新 / 2024-04-22 JST 更新] 観測されたエクスプロイト試行のレベルとそれらのレベルのが相対的に占める割合に関する情報を追記しました。観測したアクティビティの大半は、失敗した試みと、デバイスが悪用可能かどうかを確認するための試みで構成されていました。 パロアルトネットワークスと Unit 42 は、CVE-2024-3400 に関連するアクティビティを追跡しており、外部のリサーチャー、パー

        [2024-04-22 JST 更新] 脅威に関する情報: Operation MidnightEclipse、CVE-2024-3400 に関連するエクスプロイト後の活動
      • MultipartのboundaryがSQLインジェクションとして検知されることがある

        Photo by Dim Hou on UnsplashTeachme Biz にはCSVファイルをアップロードすることでアカウントの一括作成・一括更新ができる機能があります。先日、サービスをご利用中のお客様からのお問い合わせで「特定のCSVファイルのアップロードが 403 エラーになる」という事象が発覚しました。 アクセスログ等を調査した結果、この403エラーを返していたのはアプリケーションサーバーではなくその前段にある ALB (Application Load Balancer) であることが分かりました。ALBが、設定された WAF (Web Application Firewall) のルールに従いリクエストを終端していたのです。 ログを読んでみようAWS WAF の場合、ログの terminatingRuleId にリクエストを終端したルールが記録されます。問題のリクエストは

          MultipartのboundaryがSQLインジェクションとして検知されることがある
        • 位置情報と連動した会話AIを作る!miibo✖️Google Places APIの繋ぎ方|Takuro Mori

          この記事では、miiboとGoogle Places APIを繋ぐことで、ユーザの現在地に即した情報を提供する、GPTベースのチャットボットを作成する方法を紹介します。 また、今回は通常のチャットではなく、サービスを模したプロトタイプツールまで作ります。そこで、ツールを作るにあたって重要になるmiibo APIについてもご紹介いたします。 ※本記事は、会話型AI構築プラットフォームmiiboを開発する株式会社miiboの提供です 何が作れるの?まずは、2分ほどの簡易的なプロトタイプの動画をご覧ください! デモ動画では、会話AIとチャットをしていく中で、必要に応じて返答内容を地図上に表示しています。これにより、チャットだけでは難しかったユーザ体験を提供することが出来ます! GoogleMapsPlatformを使うと、場所の情報だけでなく、レビューやルートなど様々な情報を同様に表現することが

            位置情報と連動した会話AIを作る!miibo✖️Google Places APIの繋ぎ方|Takuro Mori
          • List-Unsubscribeとは? RFC8058の仕様に従って実装するポイント - ベアメールブログ

            2024年2月以降、Gmail宛にメールを送信する際のガイドラインが強化され、特に1日5000通以上Gmail宛に配信する送信者(=一括送信者)にはより厳しい送信者要件が課せられています。一括送信者向けの要件では、マーケティングメールの場合はメッセージにワンクリックの登録解除機能を搭載することが義務付けられています。そこで必要となるのがList-Unsubscribeというヘッダ情報です。 本記事ではList-Unsubscribeの仕組みや実装方法などについて詳しく解説します。 List-Unsubscribeとは、電子メールのヘッダに使用されるフィールドの1つで、メール受信者がマーケティングメールやメールマガジンの購読を簡単に解除できるようにするためのものです。 List-Unsubscribeヘッダを使用すると、メールクライアント上で送信元メールアドレスの右横に「メーリングリストの登

            • Bedrock(Claude3)+Lambda+Hono+LangChainでマルチモーダルなアプリを試す

              import { Hono } from "hono"; import { handle } from "hono/aws-lambda"; import { logger } from "hono/logger"; import { HumanMessage } from "@langchain/core/messages"; import { BedrockChat } from "@langchain/community/chat_models/bedrock"; const app = new Hono(); app.use(logger()); const Layout = (props: any) => ( <html> <head> <meta charset="UTF-8" /> <title>{props.title}</title> </head> <body>{pro

                Bedrock(Claude3)+Lambda+Hono+LangChainでマルチモーダルなアプリを試す
              • Notion + Google Driveで「映え」な文献管理|tk (takuma)

                院生など、研究をしてると論文が溜まってくるので文献管理ツールが必須ですよね。私はMendeleyを使っているのですが、研究のログや考察にはNotionを使っているので、文献もNotionでうまいこと一元管理できたらいいのになーと考えていました。そこで今回は主に、研究でNotionをヘビーに使われている方や、Notionで既に文献管理をされている方向けに、文献管理の一例 ↓をご紹介します。 完成形のイメージ実装の一例を早く見たい方は [本題] PaperpileとGAS + Notion APIで実装する、までスキップしてください。 文献管理ツールに求める機能私が特に求めているのは、以下の4つの機能です。 文献の管理と検索 文献のメタ情報(e.g. タイトル・著者・出版年・ジャーナル)の自動取得 文献のPDF保管(ストレージ)と閲覧・コメント(PDFビューワー) 文献内容のメモ(エディタ)

                  Notion + Google Driveで「映え」な文献管理|tk (takuma)
                • LangChain の Gemini統合 を試す|npaka

                  「LangChain」の「Gemini」統合を試したので、まとめました。 ・langchain 0.1.9 1. ChatGoogleGenerativeAI「langchain-google-genai」パッケージの「ChatGoogleGenerativeAI」を通じて、Googleの「gemini」と「gemini-vision」およびその他の生成モデルにアクセスできます。 2. LLM呼び出しColabでの実行手順は、次のとおりです。 (1) パッケージのインストール。 「langchain-google-genai」をインストールします。pillowはマルチモーダルで使用します。 # パッケージのインストール !pip install langchain==0.1.9 langchain-google-genai pillow(2) 環境変数の準備。 左端の鍵アイコンで「GOOG

                    LangChain の Gemini統合 を試す|npaka
                  • Systems Manager Patch Managerの高速セットアップでデプロイされる、8つのState Managerの関連付けの各機能を解説 | DevelopersIO

                    Systems Manager Patch Managerの高速セットアップでデプロイされる、8つのState Managerの関連付けの各機能を解説 はじめに Patch Managerの高速セットアップを利用すると、CloudFormationスタックが作成され、Patch Managerの詳細画面から、下記の画像の通り8つのステートマネージャーの関連付けが確認できます(スキャンのみの場合は7つ)。 ステートマネージャー は、インスタンスを定義(=関連付け)した状態に保つ機能です。 関連付けは、主に以下の4つ設定をします。 関連付け名 実行するSSMドキュメント 対象のインスタンス 実行頻度 各関連付けがどのような役割を果たしているのか、ドキュメントにも詳細が記載されていなかったため、本記事にまとめます。 各関連付けは、設定したSSMドキュメントを実行しますので、8つの関連付けで設定さ

                      Systems Manager Patch Managerの高速セットアップでデプロイされる、8つのState Managerの関連付けの各機能を解説 | DevelopersIO
                    • AWS Support - Troubleshooting in the cloud Workshopをやってみた③

                      AWS Support - Troubleshooting in the cloudとは AWSが提供するWorkshopの一つで、現在(2024/5)は英語版が提供されています。(フィードバックが多ければ日本語化も対応したいとのこと) クラウドへの移行が進む中でアプリケーションの複雑性も増しています。このワークショップでは様々なワークロードに対応できるトラブルシューティングを学ぶことが出来ます。AWSだけでなく一般的なトラブルシューティングにも繋がる知識が得られるため、非常にためになるWorkshopかと思います。また、セクションごとに分かれているので、興味のある分野だけ実施するということも可能です。 学習できるコンテンツ・コンセプトとしては、CI/CD、IaC、Serverless、コンテナ、Network、Database等のシステムに関わる全てのレイヤが網羅されているので、ぜひ一度

                        AWS Support - Troubleshooting in the cloud Workshopをやってみた③
                      • Application Load Balancer でmTLSを使ってTLSクライアント認証をやってみた トラストストア検証編 #AWSreInvent | DevelopersIO

                        Application Load Balancer でmTLSを使ってTLSクライアント認証をやってみた トラストストア検証編 #AWSreInvent ロードバランサー側でクライアント証明書の検証をしたい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはロードバランサー側でクライアント証明書の検証をしたいなと思ったことはありますか? 私はあります。 re:Invent 2023期間中のアップデートでALBがmTLSをサポートしました。これによりクライアント認証が簡単に行えるようになります。 早速DevelopersIOでも記事が挙がっていますね。 上述の記事ではパススルー構成を試しています。パススルー構成はALBのバックエンド側でクライアント証明書を検証するパターンです。 個人的にはできれば、面倒なクライアント証明書の検証はALBにオフロードしたいところです。 そんな願いを叶え

                          Application Load Balancer でmTLSを使ってTLSクライアント認証をやってみた トラストストア検証編 #AWSreInvent | DevelopersIO
                        • JavaScriptとRubyの連携: よくあるミスとエラー解消方法 - Python転職初心者向けエンジニアリングブログ

                          JavaScriptとRubyの連携: よくあるミスとエラー解消方法 JavaScriptとRubyの連携は、ウェブアプリケーションやサーバーサイド開発において重要です。しかし、この連携にはいくつかのミスやエラーが発生する可能性があります。本記事では、そのよくあるミスとエラー解消方法について解説します。 1. JavaScriptからRubyへのデータの送信 JavaScriptからRubyへのデータの送信には、主にAjaxリクエストやフォームの送信を使用します。以下は、Ajaxリクエストを使用してJavaScriptからRubyにデータを送信する方法の例です。 // JavaScriptからRubyへのデータの送信 const data = { name: 'John', age: 30 }; fetch('https://example.com/api.rb', { method: '

                            JavaScriptとRubyの連携: よくあるミスとエラー解消方法 - Python転職初心者向けエンジニアリングブログ
                          • 検索バーに入れるだけ!ブロック崩しやパックマンがプレイできるGoogleの隠しコマンド19選|@DIME アットダイム

                            スマートフォン、PCでGoogle検索を行う際には、「Googleで検索またはURLを入力」と表示されている検索バーに、特定のキーワードを入力するのが一般的です。 実はこの検索バーにキーワードを入力する際、特定の「検索コマンド」を入力したり、「隠しコマンド」を入力することで、よりGoogle検索を楽しむことができるのをご存じでしょうか。 使いこなすと便利なGoogleの「検索コマンド」もチェックしておこう Google検索に使える「検索コマンド」とは、「演算子」とも呼ばれており、検索結果の絞り込みや、検索のターゲット指定に使用することができます。 Google検索に便利な検索コマンド、演算子一覧 検索コマンドを使用する際には、検索バーに以下のコマンドを入力し、続けて検索したいキーワードを入力します。以下で、使用できる演算子の例を紹介していきます。詳細は、下記サイトをご確認ください。 cac

                              検索バーに入れるだけ!ブロック崩しやパックマンがプレイできるGoogleの隠しコマンド19選|@DIME アットダイム
                            • Agents for Amazon BedrockでWeb上のブログやニュースを要約する - Qiita

                              はじめに 生成系AIを活用して長い文章を要約したり、Web上の記事 (ブログやニュース等) に対する見解を得る方法として、これまではOpenAIのFunction Callingを使用する方法がメジャーでしたが、AWS re:Invent 2023で 「Agents for Amazon Bedrock」 がリリースされたことで、殆ど同じ機能をAmazon Bedrockで完結して実現できるようになりました。 今回は、タイトルの通り「Agents for Amazon Bedrock」を活用してWeb上のブログやニュースを要約する仕組みを作る方法を解説します。 Web上の記事やファイルを取得 (スクレイピング) する際は、引用元の著作者の権利を侵害したり、規約に抵触しないようにご注意ください。 <参考> https://pig-data.jp/blog_news/blog/scraping

                                Agents for Amazon BedrockでWeb上のブログやニュースを要約する - Qiita
                              • プロンプトの推定をDALL·E 3とGPT-4Vにまかせた! - ABEJA Tech Blog

                                目次 はじめに DALL·E 3とGPT-4Vにまかせる 実装 実験結果 定量評価 その他 さいごに はじめに この記事はABEJA Advent Calendar 2023の2日目の記事です。 こんにちは。データサイエンティストの小林です。12月に入り、クリスマスももうすぐですね。 私は一年中、Spotifyの"Christmas Hits!"を聞くくらいにクリスマスソングが大好きです! アドベントカレンダー用にクリスマスっぽいサムネを作ろうかなと思い、早速ChatGPTに作ってもらっていたのですが、画像生成のプロンプト調整結構難しいですよね。。 ネットで流れてくる他の人の作った画像、どんなプロンプトで作ったんだろう?とが気になることが結構あります。 そこで今回は、先月公開されたGPT-4 with Vision(GPT-4V)のAPIを用いて、DALL·E 3への画像生成プロンプトを自

                                  プロンプトの推定をDALL·E 3とGPT-4Vにまかせた! - ABEJA Tech Blog
                                • multipart/form-dataの省メモリかつ高速なパーサー「FormStream」

                                  ファイルのアップロード時などにmultipart/form-data形式を使用することが多いと思います。 Go言語では標準ライブラリのmime/multipartパッケージを使ってパースができます。 しかし、実はmime/multipartパッケージには落とし穴があり、気を付けないと速度低下やメモリ使用量増加につながります。 この記事では、traPでのサービスでのファイルアップロード速度の改善のためにFormStreamというライブラリを作り、multipart/form-dataを高速かつ省メモリなパースを簡単に実現した話をします。 traP Collection traP CollectionはtraPでサークル内で開発されたゲームの販売・展示を行うゲームランチャーです。 知っている方はSteamをイメージするとわかりやすいのですが、部員が開発したゲームをアップロードするとランチャーを

                                    multipart/form-dataの省メモリかつ高速なパーサー「FormStream」
                                  • 3PCA 2 日目: Cookie による区別と識別 | blog.jxck.io

                                    Intro このエントリは、 3rd Party Cookie Advent Calendar の 2 日目である。 3rd Party Cookie のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2023/3rd-party-cookie Cookie とは 例として、 https://example.com が以下のようなレスポンスを返すとする。 HTTP/1.1 200 OK Content-Type: text/html Content-Length: 1024 Set-Cookie: deadbeef <!doctype html> ... ブラウザは次に https://example.com にアクセスするときは、必ずこの Set-Cookie の値を Cookie に載せて返す

                                      3PCA 2 日目: Cookie による区別と識別 | blog.jxck.io
                                    • 改行コードから学んだ意図しないデータが生成されないようにする工夫 - ANDPAD Tech Blog

                                      この記事はANDPAD Advent Calendar 2023 23日目の記事です。 こんにちは、motokikando です! アンドパッドに1期生で新卒で入社してから早いもので、9ヶ月が経ちました! 7月からプロダクトチームの1つであるANDPAD黒板チームにjoinし 、 現在サーバーサイドをメインに業務をしています。 今回はその中で起こった、見た目上、同じ2つの黒板ができてしまうという謎の現象を解消し、そこから学んだ知見についてご紹介します! 改行コードとは? 本題に入る前に改行コードの種類についてご紹介します。 改行コードは文字通り、テキスト内で改行を表すための特殊な文字コードのことです。下記の LF, CR, CRLF の3種類とそれぞれの特徴が存在します。 LF : \n 正式名称: Line Feed ラインフィード 実行内容: カーソルを新しい行に移動させる↓ 対応OS

                                        改行コードから学んだ意図しないデータが生成されないようにする工夫 - ANDPAD Tech Blog
                                      • [アップデート] AWS WAF のレートベースルールの期間を選択出来るようになったので、5 分から 1 分に変更してリミット到達前後の挙動を観察してみた | DevelopersIO

                                        [アップデート] AWS WAF のレートベースルールの期間を選択出来るようになったので、5 分から 1 分に変更してリミット到達前後の挙動を観察してみた いわさです。 AWS WAF にはレートベースルールというものがあって、同一条件のリクエストが一定期間の間に指定回数以上を超えた場合に検出あるいはブロックなどを行うことが出来ます。 以前は同一の IP アドレスからという条件のみだったのですが、ここ 1 年くらいで IP アドレス以外の任意の条件をベースにルールを設定出来るようになりました。 ただし、この一定回数以上というレートを評価する期間については直近 5 分間という固定の期間で、カスタマイズが出来ませんでした。 What's New AWS のアナウンスがまだ出ていないですが、AWS WAF の公式ドキュメントによるとこの期間がカスタマイズ出来るようになったようです。 この期間カス

                                          [アップデート] AWS WAF のレートベースルールの期間を選択出来るようになったので、5 分から 1 分に変更してリミット到達前後の挙動を観察してみた | DevelopersIO
                                        • Boto3で出てくるNextTokenとは何者か ~NextTokenとのうまい付き合い方~ - NRIネットコムBlog

                                          本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 13日目の記事です。 🎆🏆 12日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 14日目 🏆🎆 こんにちは、西内です。 この度、2024 AWS All Certifications Engineersに選出していただきました! 今年も資格が新たに3つ追加されましたが、引き続き維持できるよう頑張ります!! そして、来年のswagは更に豪華になっていることを期待しています...! (Amazonのギフト券とかもらえないかなあ~) AWSのAPIを実行したときに見るアレ NextTokenとは何者か NextTokenとの付き合い方 その1 whileを使う NextTokenとの付き合い方 その2 Paginatorsという方法 最後に AWSのAPIを実行したときに見るアレ 今回はAWSでList系のAPI等を叩いたときによく見るアイツ、NextT

                                            Boto3で出てくるNextTokenとは何者か ~NextTokenとのうまい付き合い方~ - NRIネットコムBlog
                                          • Github CopilotみたいなAIアシスト日記エディターを作る

                                            はじめに Github Copilotって便利ですよね。コードを一部分だけ打っても、内容を予測して続きを予測して補完してくれます。 マークダウンファイル内では文字列についても使えます。 VScode + Github Copilotっぽいエディタを自分でも作成してみました。 技術的な学びについて解説を加えていきます。 なお、Claudeを使いながら作成しているため不自然なコードが含まれている可能性があります。ご注意ください。 作ったもの 文字を入力すると、予測した続きの文章がグレーで表示されます。Tabキーを押すと確定します。 解説している技術的要素 useRef 日本語IMEの入力状態判定 デバウンス処理 useEffectのクリーンアップ関数 イベントリスナー(onKeyDown)を使用したキーボード入力の処理 カーソル位置の移動 コード コード import { NextRespon

                                              Github CopilotみたいなAIアシスト日記エディターを作る
                                            • Serverless Express + AWS Lambda + API Gateway の構成を AWS CDK で作成してみた | DevelopersIO

                                              こんにちは、CX 事業本部製造ビジネステクノロジー部の若槻です。 Serverless Express は、AWS Lambda などのサーバーレス環境で Express.js を利用した REST API を構築できるライブラリです。 今回は、Serverless Express + AWS Lambda + API Gateway の構成を AWS CDK でデプロイして作成してみました。 試してみた パッケージの導入 いくつかのパッケージ npm からインストールして導入します。 @codegenie/serverless-express をインストールします。 npm i @codegenie/serverless-express 最近、Serverless Express が CodeGenie に移行したので、古い方のパッケージをインストールしないように注意してください。 その

                                                Serverless Express + AWS Lambda + API Gateway の構成を AWS CDK で作成してみた | DevelopersIO
                                              • [概要編]OpenAI GPTsのAPI版、AssistantsAPIの仕様を読んでいく

                                                はじめに ChatGPTの新機能GPTsが出て1か月ほど経ちました。 GPTsによって個別事案にカスタマイズされたGPTが様々な方が公開されています。 実はGPTsの発表と同時にGPTsを作るAPIも公開されていました。 それが今回仕様を確認するAssistants APIです。 ※思いのほか長くなってしまったので今回は概要ページで区切ります。 Assistants APIとは? 前述のとおり、GPTsを作るAPIです。 GPTsを作るだけでなく、変更や削除もできます。 作成したGPTsを用いて会話も可能なので、GPTsでできることは一通り出来ると思います。 ※APIではGPTsの事をAssistantと呼ぶため、以降はAssistant(またはアシスタント)と表記します。 Assistants APIはOpenAIが提供している公式のAPIです。 まだベータ版の扱いですので、今後APIの

                                                  [概要編]OpenAI GPTsのAPI版、AssistantsAPIの仕様を読んでいく
                                                • Python と JavaScript の連携: 強力なフルスタック開発の可能性 - Python転職初心者向けエンジニアリングブログ

                                                  近年、ウェブ開発やフルスタック開発において、PythonとJavaScriptの組み合わせが広く利用されています。Pythonの柔軟性とデータ処理能力、JavaScriptのブラウザ上での動的な操作が相互補完し合い、効率的でパワフルなアプリケーション開発が可能になります。本記事では、PythonとJavaScriptの連携に焦点を当て、具体的なコーディング例を交えながら、そのメリットや技術的な側面について詳しく解説します。 Python と JavaScript の連携の背景 PythonとJavaScriptは、それぞれ異なる用途に特化しており、その特性をうまく組み合わせることで、より広範な開発課題に対応できます。Pythonはデータ処理や機械学習などで得意とし、JavaScriptはウェブブラウザ上での動的な操作やクライアントサイドの開発において強力です。この組み合わせにより、効果的な

                                                    Python と JavaScript の連携: 強力なフルスタック開発の可能性 - Python転職初心者向けエンジニアリングブログ
                                                  • wasm のプラットフォームに spin と wasmCloud を試してみる

                                                    wasi-http によって wasm がホスト言語に頼らずスタンドアロンで web server を立てられるようになった。 最近出た中で wasm のホスティングサービスに, spin と wasmcloud がある。これら2つを比較しながら試す。 spin fermyon が開発している wasm serverless service. spin 自体が提供する spin cloud にホスティングするのと、 SpinKube で k8s にホスティングするパターンがある。 install $ curl -fsSL https://developer.fermyon.com/downloads/install.sh | bash $ cp spin ~/bin use spin_sdk::http::{IntoResponse, Request, Response}; use spi

                                                      wasm のプラットフォームに spin と wasmCloud を試してみる
                                                    • Flashbot / MEV-boostの概要と課題、これからについて

                                                      Special thanks to Vita for reviewing this article and discussing topics related to MEV-boost Ethereumのコミュニティーでは最大級のカンファレンスであるETHCCがパリで行われました。 ETHCCではMEVに関する登壇やサイドイベントを多く見かけ、Ethereumの中でもMEVに関する注目が高まってきています。 MEVはEthereumのblock構築などEthereumの根幹に関わる議論と密接に関わっており、EthereumがEthereumであるために非常に重要な分野です。 本記事ではMEV議論の中でもFlashbotが提供するMEV-Boostの仕組みと課題について書きます。 なぜFlashbot/MEV-boostなのか Flashbotの話に入る前に、「なぜFlashbot/MEV-

                                                        Flashbot / MEV-boostの概要と課題、これからについて
                                                      • Cursor はどこが GitHub Copilot より優れているのか(Docs) - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

                                                        D.M. です。 AI 搭載で話題の IDE である Cursor について、 GitHub Copilot と比べた場合の利点を掘り下げてみます。 結論ファースト ・現段階では一長一短。Cursor にしかない機能もあれば、 GitHub Copilotにしかない機能もある。 → 特に Cursor の Docs は独自機能(GitHub Cipolotにない) ・両方併用できる。 ・Cursor のAI自動プログラミングスキルは既存の「GPT-4」と同等(ただ、モデルを変更できる) 簡単な単発バッチ処理は高速で実装できる。 複雑化すると100点は難しい。 導入編:Cursorとは AI がプログラミングしてくれる時代 2022年11月にChatGPTが発表されて以降、 LLM は簡単なプログラミングが可能ということが知られています。 LLMは プロンプトで指示をしたプログラムを即座に実

                                                        • 「Qiitaに聞いた!!」をAmazon Bedrockで作った!(Claude 3でRAG) - Qiita

                                                          出オチです。(タイトル先行で始める技術ブログがあってもいいじゃない) 先にデモを提示します。 自由に使っていただいて構いません。(びっくりする課金が来たら、止めますw) ここのところ、簡単に構築できる生成AIアプリづくりが個人的ブームになってます。Qiitaをナレッジの情報源としたRAGを作ってみましたので、作り方を解説します。 【未経験者大歓迎】RAG超入門:AWSが推奨するRAGを体験するハンズオンを見ていただいた方へ 上記投稿では、生成AI感がゼロでしたが、同様のことを、プロンプトを使って実現する内容となっています。 生成AIに興味を持っていただいた方は、本投稿も見ていただき、違いを感じていただければと思います。 使用するもの 生成AI:Amazon Bedrock (Claude 3 Haiku) ドキュメント取得:Google検索 画面UI:Streamlit 処理の流れ 先日投

                                                            「Qiitaに聞いた!!」をAmazon Bedrockで作った!(Claude 3でRAG) - Qiita
                                                          • 生成AIに入力フォームを補完させるボタン - Qiita

                                                            ビビッときました BlazorでSmart Componentとやらが発表されました。 動きを見てもらえるとわかりますが、文章をコピーしておくと、入力フォームをいい感じに埋めてくれたりします。 これを見て久方にうおおおぉっ、てなりまして、Blazor/Razorでこれを使えばいいだけではあるものの、自前実装(Svelte)で同じ動きを実現してみよう!というのが今回の記事の趣旨です。ちなみに、今回はSvelteで実現はしていますが、同じ方法でReactでもVueでもできるかなと。 できたもの クリップボードに文章をコピーしてから、AIPasteボタンを押すと、いい感じに入力フォームが補完されるものができました!これ↓ではユーザ登録フォームみたいなのでやってますけど、チケット登録とか、場合によってはこれにRAGいれたりとかすごい使いどころを感じさせますよね。 ちなみに裏側ではAzure Ope

                                                              生成AIに入力フォームを補完させるボタン - Qiita
                                                            • Cloud StorageトリガでCloud Functions(2nd gen)を動かしてみた - G-gen Tech Blog

                                                              G-gen の杉村です。Google Cloud (旧称 GCP) の Cloud Functions (第2世代) を使い Cloud Storage へファイルが配置されたことを起点に起動するプログラムを作ってみました。 前提知識 Cloud Storage と Cloud Functions Cloud Storage トリガの Cloud Functions とは 検証 やること ソースコード 実行結果 デプロイの手順 必要な API の有効化 Cloud Storage サービスエージェントに権限付与 Cloud Functions 関数のデプロイ 実行結果確認 トラブルシューティング Please verify that the bucket exists Build failed with status: FAILURE and message: An unexpected

                                                                Cloud StorageトリガでCloud Functions(2nd gen)を動かしてみた - G-gen Tech Blog
                                                              • S3に静的ページを独自ドメインを利用してホスティングする - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                始めに 弊社では、数行と画像1枚の静的ページを表示させるためだけ に、1台サーバーを構築し保守運用してました。 それだけのために、1台のサーバーを保守運用するの馬鹿らしくね?????? \\\うん!馬鹿らしい/// ということで、AWS上に移行すること となりました にしました。 今回は、S3とCloudFrontを利用して静的ページを表示させる設定をご紹介させていただきます。 初歩的な内容となりますので、これから静的ページを作りたいんだけど!といった方向けの内容となります。 始めに 要件 構成について AWSの利用サービス 構成図 実際の設定手順 S3設定 1. バケット作成 2. indexファイルのアップロード CloudFront設定 1. ディストリビューションを作成 2.ポリシー設定 3.接続確認 Route53 設定 1. カスタム SSL 証明書発行 2. CNAME登録

                                                                  S3に静的ページを独自ドメインを利用してホスティングする - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                • SlackとPythonを連携して効率的なコミュニケーションを実現しよう! - Python転職初心者向けエンジニアリングブログ

                                                                  Slackは、チーム内のコミュニケーションを簡素化し、効果的に進捗を共有するための優れたプラットフォームです。Pythonを使用してSlackと連携することで、自動化された通知やカスタムボットの作成など、さまざまな便利な機能を追加できます。本記事では、Pythonを使ったSlack連携の基本的な手法と具体的なコードを紹介します。 Slack APIトークンの取得 まず始めに、Slack APIを利用するためには、Slackの開発者向けページでアプリを作成し、APIトークンを取得する必要があります。取得したAPIトークンは、認証に使用されます。 import os # 環境変数からSlack APIトークンを取得 slack_token = os.environ.get('SLACK_API_TOKEN') 上記のコードでは、os.environ.getを使用して、環境変数からSlack A

                                                                    SlackとPythonを連携して効率的なコミュニケーションを実現しよう! - Python転職初心者向けエンジニアリングブログ
                                                                  • Dataformでコンパイル変数を使ってみた | DevelopersIO

                                                                    WorkflowsからDataformの起動方法を検証してみました。Dataformタグ指定、コンパイル変数のWorkflowsからの上書きができるか、もあわせて検証してみました。 データアナリティクス事業本部の根本です。Dataformを使っていて、呼び出しもと(Workflowsとか)から動的に値を変えてDataformを呼び出すことができたらいいなと思い調べてみたらコンパイル変数を用いたらできたので記事にしてみました。 この記事の対象者 Dataformでコンパイル変数を使ってみたいひと 前提条件 Dataformのワークスペースやリポジトリが存在する、使えること 検証の全体像 コンパイル変数をdataform.jsonで指定して動作するか確認 APIでDataformを実行するときにコンパイル変数の値を上書きして動作するか確認 上記2つの検証をしていきます。 やってみる それでは早

                                                                      Dataformでコンパイル変数を使ってみた | DevelopersIO
                                                                    • 第9回: Datadogによるクラウド横断のモニタリング基盤 - CADDi Tech Blog

                                                                      ※本記事は、技術評論社「Software Design」(2023年12月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudで実践するSREプラクティス」からの転載です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回は、Google Cloudが提供するAnthos Service Meshを導入して、GKEで動くアプリケーションに可観測性やセキュリティなどの機能を追加する方法について紹介しました。今回はDatadog1を利用したモニタリング基盤について、Datadogの採用理由や基本機能、キャディでの活用事例を紹介します(図1)。 ▼図1 CADDiスタックにおける今回の位置付け Datadogとは Datadogはクラウドベースの運用監視SaaSです。おもにクラウドプロバイダ(AWS、Azure、Google Cloudなど)やオンプレミス環境でのアプリケーションとインフラスト

                                                                        第9回: Datadogによるクラウド横断のモニタリング基盤 - CADDi Tech Blog
                                                                      • セキュリティグループの変更・追加・削除を Microsoft Teams に通知する仕組みをCloudFormationでテンプレート化してみた | DevelopersIO

                                                                        こんにちは!AWS事業本部のおつまみです。 みなさん、セキュリティグループの変更・追加・削除を検知して、Teamsに通知してほしいなぁと思ったことはありますか?私はあります。 通知することで、不正や意図しない変更を迅速に把握し、対応することが可能になります。 今回は通知する仕組みをCloudFormationテンプレートで構築できるようにしたので、紹介します! このような通知画面となります。 実装方法はこちらのブログを参考にしました。 構成図 今回構築する構成です。 前提として、CloudTrailが既に有効化されている環境で構築します。 セキュリティグループを変更(追加・削除)してから、Teams通知するまでの流れ セキュリティグループの変更(追加・削除): ユーザーまたはAWSサービスがセキュリティグループに対して変更(追加・削除)を実施 CloudTrailによるログ記録: AWS

                                                                          セキュリティグループの変更・追加・削除を Microsoft Teams に通知する仕組みをCloudFormationでテンプレート化してみた | DevelopersIO
                                                                        • 素早くアイデアを実験できるAWS Amplifyを試す(バックエンド編)

                                                                          素早くアイデアを実験できるAWS Amplifyを試す(バックエンド編) 2022-01-18 2023-05-01 Backend Amplify, AWS, CI/CD, Node.js, Serverless 4337回 0件 環境概略図 それではバックエンドの構築/開発を始めます。フロントエンドと同様に、amplify-cliのガイドに従いながら進めます。順番としては、DynamoDB → API Gateway/Lambda → Cognitoの順です。 1. DynamoDBの構築 以下のコマンドでDBを構築します。 amplify add storage 下のキャプチャの通り、DynamoDBのテーブル名、パーティションキー、ソートキー、GSI、Streamsの構成を設定します。 amplify-cliのガイド内容から、必要なカラムを全て定義しなくてはいけないと感じるかもしれ

                                                                            素早くアイデアを実験できるAWS Amplifyを試す(バックエンド編)
                                                                          • Terraformのtemplatefile関数活用方法 - NRIネットコムBlog

                                                                            本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 14日目の記事です。 🎆🏆 13日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 15日目 🏆🎆 カラスに襲われたためしばらくその付近には近づいていません。中村です。 Terraformのライセンス変更があったためこれからどうなるのか心配していましたが、IBMがHashiCorpを買収することが発表されたため落ち着きそうで安心しています。今後も動向を注視していきます。 本記事ではTerraformの組み込み関数templatefileについてご紹介します。 templatefile関数とは 指定されたパスにあるテンプレートファイルを読み取り、その内容をテンプレートとしてレンダリングすることでテキストファイルや設定ファイルを動的に生成することができます。 そのため環境毎に少し異なるファイルを使用する必要がある場合などに非常に便利な関数です。 devel

                                                                              Terraformのtemplatefile関数活用方法 - NRIネットコムBlog
                                                                            • 週刊Railsウォッチ: 7.1でバリデーションメッセージのアポストロフィ->カーリー置き換えが取り消しほか(20230928後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                              こんにちは、hachi8833です。つっつきで一同がこのコードにどよめきました。 FizzBuzz 実装はいろいろあるけど、 kazuho さんによる実装は奇妙さと美しさが同居していて今でも強く印象に残っているhttps://t.co/f208DBeRUI pic.twitter.com/G3QoReGdyw — Takuto Wada (@t_wada) September 21, 2023 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事

                                                                                週刊Railsウォッチ: 7.1でバリデーションメッセージのアポストロフィ->カーリー置き換えが取り消しほか(20230928後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                              • Amazon EventBridgeから Microsoft Teams に表形式や箇条書き、メンション付きで通知してみた | DevelopersIO

                                                                                Amazon EventBridgeから Microsoft Teams に表形式や箇条書き、メンション付きで通知してみた はじめに AWS Security Hubで検知した内容をAmazon EventBridge経由でMicrosoft Teamsにメンション付きで通知する方法について解説します。 メンション付き通知に加え、Teamsで検知内容を表形式や箇条書きで表示する方法についても紹介します。 構築 イベントパターンと入力トランスフォーマーを設定する際の入力パスやテンプレートを除き、下記の記事を参考に作成します。 イベントパターンでは、Security Hubで重要度が高いコントロールのみが通知されるように設定します。 イベントパターン { "detail-type": ["Security Hub Findings - Imported"], "source": ["aws.s

                                                                                  Amazon EventBridgeから Microsoft Teams に表形式や箇条書き、メンション付きで通知してみた | DevelopersIO
                                                                                • GKEクラスタ内部であってもイベントを直接転送できるEventarcの意外な落とし穴 - Assured Tech Blog

                                                                                  こんにちは。エンジニアの岩松です。たまにVisionalグループの軽音部でベースを弾いています。最近エフェクターを買ってみたのですが、欲しいものが次々と増えてきて困っています。 この記事はGCP(Google Cloud Platform) Advent Calendar 2023 15日目の記事となります。( Assured Tech Blog でアドベントカレンダーは初参加! 🎉 ) TL;DR Eventarcを使えばイベントドリブンなリソース連携をマネージドかつ手軽に管理できる イベント転送先にはGKEクラスタ内部のエンドポイントも直接指定できるのでPub/Subや Cloud StorageのイベントをPush型で処理しやすくなる Terraform経由だとEventarcが作成ができず、関連リソースが🧟‍♂️になるバグと遭遇したが、サポートとやりとりを続けて解消できた やり

                                                                                    GKEクラスタ内部であってもイベントを直接転送できるEventarcの意外な落とし穴 - Assured Tech Blog