並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 500件

新着順 人気順

ebsの検索結果81 - 120 件 / 500件

  • CloudWatch Eventsで毎日EBSスナップショットを自動取得する | DevelopersIO

    はじめに CloudWatch Events、やればやるほど可能性が感じられるサービスです。超面白い。 さて、弊社にはソンナコトモアロウカトというツールがあります。CloudFormationを使ってAutoScaling Groupを作成し、スケジュールに従って一時的にEC2を立ち上げてEBSスナップショットを取得するものです。 が、CloudWatch Eventsが出てきたことで不要になりました。今回はCloudWatch Eventsを使って毎日EBSスナップショットを自動取得する仕組みをご紹介します。 やってみた AWS管理コンソールのCloudWatch画面で[Events]-[Rule]をクリックします。 [Rules]画面で[Create rule]ボタンをクリックします。 [Create rule]画面が表示されます。[Event selector]で[Schedule]

      CloudWatch Eventsで毎日EBSスナップショットを自動取得する | DevelopersIO
    • 【超速報】Amazon EBSに「SSD」が追加されてるぞ! - yoshidashingo

      cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 今EC2を起動してしてみたら、なんかEBSのディスクの種類にSSDが追加されているっぽいです。 選べるディスクのオプション General Purpose (SSD) Provisioned IOPS(SSD) Magnetic EBSの画面ではGeneral Purpose(SSD)は「gp2」と表記されている。 IOPSの計測まではまだ行ってませんが、ひとまず!! すごい!!!! ※以下にあるとおり、今までのPIOPS EBS、io1は前からSSDベースだったようで、今回追加されたのは General Perpose (SSD)=gp2のみとのことです。io1が前からSSDベースだったことは社内でも当然のように知ってたという人もいれば、初耳という人(←Me!!)もいてどっちだったか覚えてないです。 In

        【超速報】Amazon EBSに「SSD」が追加されてるぞ! - yoshidashingo
      • AWSのEBS Provisioned IOPSからEBSについて妄想する - プログラマでありたい

        以前、EBSの内部構造を調べていて「結構知らないAmazon EBSの細かい話。主にEBSのネットワークの構造について」という記事を書きました。そこでEBSの性能はネットワークの帯域で制約される旨を書きました。すると、@namikawaさんに次のような指摘を頂きました。 このsh2さんのブログにも書いてあるけど、QEMUなりcgroupのレイヤでの制限に近いやり方なのかなぁと思っています。ただの想像ではありますが。d.hatena.ne.jp/sh2/20121217 確かにネットワークが性能の制約にはなりうるけど、ネットワークだけではProvisioned IOPSのようなIOPS単位での性能の制御は出来ないなぁと疑問に思っていました。気になったので、EBS絡みの性能測定や考察・Tipsを読んでみましたが、まだまだ解らない所だらけです。それでも、今回得た情報を元にProvisioned

          AWSのEBS Provisioned IOPSからEBSについて妄想する - プログラマでありたい
        • Amazon Web ServiceでEBSからEC2インスタンス起動 - よねのはてな

          先月、EBSからEC2のインスタンスを起動出来るようになりました。 http://aws.typepad.com/aws/2009/12/new-amazon-ec2-feature-boot-from-elastic-block-store.html 今までは、起動イメージとなるAMIはAmazon S3に保存しておく必要がありましたが この新機能によりEBS(永続的ブロックデバイス)をEC2にアタッチして起動可能になります。 先日、id:c9katayamaに、やってみてと言われたのでテスト環境作るついでにやってみました。 手順は、とても簡単です。 EBS AMIから起動 AMIsから、EBS Imagesを選択し起動したいAMIを選択します。 選択したあと、起動させます。 起動インスタンスにログインし環境構築 起動したインスタンスを選択しConnectを選択します。 コマンドライン用

            Amazon Web ServiceでEBSからEC2インスタンス起動 - よねのはてな
          • OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(3)--EBSの実装方式 - builder by ZDNet Japan

            ゼロトラスト対策3つのポイント ニューノーマル時代に必須なゼロトラスト セキュリティの始め方 DXの成否を分けるのはガバナンス Microsoft Security Forum 2021 Day2 どこよりもわかりやすい基調講演解説! ライバル同士がタッグを組む理由 マイクロソフトとヴイエムウェアが連携し パブリッククラウドへの移行を支援 大学、研究機関、製造業など いま目覚ましい躍進ぶりを見せるデルのHPC その背景と選ばれる理由にせまる VMware 渡辺氏に聞く 顧客のデジタル変革のために 自らも改革を続けるヴイエムウェアの戦略 日清食品グループのDX(前編) 現場が主役のDXのススメ トップの強い意思で変革に弾み 激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる 現場のための業務カイゼン 30年以上の歴史をもつDXプラットフォーム

              OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(3)--EBSの実装方式 - builder by ZDNet Japan
            • EC2のEBSボリュームからインスタンスを起動できるようになりました - サーバーワークスエンジニアブログ

              ついにAmazon EBSボリュームからAmazon EC2のインスタンスを起動することができるようになりました。 Amazon EC2 Instances Now Can Boot from Amazon EBS これは、新たに用意された「EBS Images」という種類のAMIでインスタンスを起動すると、自動的にEBSボリュームの作成・アタッチを行ってくれ、ルートデバイスがEBSボリュームという状態でOSが起動するというものです。AmazonからはEBS Imagesとして、Fedora 8、Windows Server 2003などのイメージが提供されています。 EBSから起動したインスタンスは従来の終了(terminate)以外に、ストップ(stop)とスタート(start)という操作ができるようになっています。stop の場合も、一時停止ではなく通常のシャットダウン処理は行われる

                EC2のEBSボリュームからインスタンスを起動できるようになりました - サーバーワークスエンジニアブログ
              • EBSスナップショットからのレストア | DevelopersIO

                渡辺です。 今年の11月の北海道は暖かく、スキー場に雪が降ってもレストア(雪解け)してしまいます(T_T 運用設計時、バックアップは検討しているにも関わらず、レストア手順の検討を行っていないケースは稀によくあります。 最悪、バックアップ(EBSのスナップショット取得)さえしておけば何とかなるといえばなんとかなるのですが、レストアが必要な場合に焦らないよう、レストア手順はしっかりと押さえておくべきでしょう。 今回は、EBSのスナップショットからのレストア方法について3パターン紹介します。 新規インスタンスを作成してのレストア ひとつ目の方法は、EBSスナップショットからAMIを作成し、そのAMIからEC2インスタンスを新規に作成する方法です。 AMIを作成する手間はありますが、元インスタンスを残したままにレストアできるため、レストア失敗時のリスクが最小に抑えられること、元インスタンスからのデ

                  EBSスナップショットからのレストア | DevelopersIO
                • Amazon EBS 最適化インスタンスを使用する - Amazon Elastic Compute Cloud

                  Amazon EBS 最適化インスタンスは、最適化された設定スタックを使用し、Amazon EBS I/O 用に専用のキャパシティを追加で提供します。このように最適化することで、Amazon EBS I/O と、インスタンスからのその他のトラフィックとの間の競合を最小に抑え、EBS ボリュームの最高のパフォーマンスを実現します。 EBS 最適化インスタンスは、Amazon EBS 用に専用の帯域幅を用意します。汎用 SSD (gp2 および gp3) ボリュームを EBS 最適化インスタンスにアタッチすると、1 年で 99% の期間、プロビジョンド IOPS パフォーマンスの少なくとも 90% のボリュームが提供されます。また、プロビジョンド IOPS SSD (io1 および io2) ボリュームでは、1 年で 99.9% の期間、プロビジョンド IOPS パフォーマンスの少なくとも 9

                  • EBS ボリュームタイプを gp2 から gp3 に変更する際に検討したこと #reinvent | DevelopersIO

                    コンバンハ、千葉(幸)です。 re:Invent 2020 の Key Note にて新たな EBS ボリュームタイプ gp3 が発表されました。 発表直後は「ブートボリュームとして指定できない」「 AMI が作成できない」などの制約がありましたが、すぐに解消されました。変更を試してみた内容もこちらに載っています。 せっかくなら現状 gp2 で動いているボリュームを新しいものに変更してみたい、と思い、いくつかの観点で検討を行いました。 コスト オンラインでの変更可否 IOPS スループット 変更を検討されている方の参考になれば幸いです。 先にまとめ gp2 と同等の性能を確保する限り、コストは gp3 の方が安い 多くの場合オンライン(無停止)での変更が可能 インスタンスタイプが旧世代の場合は変更を避けた方がよい(2020/12/16時点) 変更中に IOPS パフォーマンスが下がることは

                      EBS ボリュームタイプを gp2 から gp3 に変更する際に検討したこと #reinvent | DevelopersIO
                    • Microsoft System CenterからAmazon EC2やEBSを監視できるアドイン、Amazonクラウドが公開

                      マイクロソフトの運用管理ツール「System Center」に、Amazonクラウドの仮想マシンやストレージの監視などの機能を追加するアドイン「AWS Management Pack for Microsoft System Center」をAmazon Web Servicesが公開しました。 System Centerは複数のコンポーネントから構成されるマイクロソフトの運用管理ツールです。 今回リリースされたアドインは、仮想化基盤の管理を行うためのコンポーネント「System Center Virtual Machine Manager」(SCVMM)に、Amazonクラウドの仮想マシンであるAmazon EC2やブロックストレージのAmazon EBSなどのリソースの表示と監視などを行える機能を追加するもの。 インスタンスのスタート、ストップ、リスタート、デリートなども 下記は、AW

                        Microsoft System CenterからAmazon EC2やEBSを監視できるアドイン、Amazonクラウドが公開
                      • EBSタイプのAMI作成

                        *『CloudBB(http://cloudbb.jp)』アマゾンクラウド技術情報発信サイト Convert instance-store AMI into an EBS-booted AMI 概要 インスタンスストアタイプのAMIをEBSタイプのAMIに変換変更する。 前提 該当のEC2インスタンスにEC2 API及びec2-metadataがインストールされていること。ここで設定は必須ではないが、、該当のEC2インスタンスの中ですべての処理が完了でできるメリットがある。る。 EC2 APIインストール インストール手順は割愛させていただく。手順については『Amazon Cloudテクニカルガイド―EC2/S3からVPCまで徹底解析、インプレスジャパン』で詳しく説明している。また、以降の作業で必須でもない(簡便になるだけである)。 ec2-metadataインストール EC2インスタンス

                        • EC2インスタンスからオリジナルAMIを作成する(インスタンスストア・EBS) | 株式会社イーライセンスシステムズ

                          この記事では、Amazon EC2インスタンスからオリジナルAMIの作成手順を記します。 AMIとは、Amazon EC2で利用できるOSの起動イメージとなります。 AMIのタイプについて AWSで作成できるAMIには、以下の2種類があります。 インスタンスストア タイプ EC2インスタンスが提供する空間に存在し、ユーザからは見ることができない OSをシャットダウンするとデータ保存されない ルートデバイスが高速 オリジナルAMIはS3を経由して作成 EBS タイプ AWSアカウントに対して与えられるので、Amazon EBS Volumeとして見ることができる OSをシャットダウンしてもデータは保存されている シャットダウンしていてもデータを保存しているEBSに課金が発生 オリジナルAMIはAWS Management Consoleから作成 AMI化するEC2インスタンスの作成 今回は、

                          • Amazon EC2、EBS(Elastic Block Store)を使ってみた | 横浜のホームページ制作 スタジオFIXの社長ブログ

                            ただのWebデザイナーですが、 Amazon EC2をバーチャルドメインで運用 できちゃったりしたので、 「ITコスト削減、万歳!」と唱えながら昨夜は家路につきました。 そして達成感とともに、ようやく恐怖感も芽生えてきました。 だって、Amazon EC2 のインスタンスって、 シャットダウンさせるとディスク上のデータが消滅しちゃんだよ? 普通、マシンの電源をOFFにしてもデータは残りますよね? 「全データ消去」って、どんだけーーーーーーー!! Amazon EC2 は、99.95%のサービスレベルを保証してくれているので 万が一、0.05%の確立で何かが起きても 運が悪かったで片付けられそうな気がしますが、 あたしくらいになると、自分でうっかり (しかも自信をもって堂々と)ポチっと削除しちゃう可能性の方が大きそう…。 そのために Amazon S3 という ストレージサービスが提供されて

                            • 【AWS】RubyでEC2/EBS/ELB/RDSのタグを取得する | DevelopersIO

                              はじめに こんにちは植木和樹です。AWSでは様々なリソース(EC2とかRDS)にタグを設定することで、リソースを分類したりプログラムから参照しやすくする機能があります。機能アップデートによってタグが設定できるリソースも増えています。 Amazon EC2 リソースにタグを付ける - Amazon Elastic Compute Cloud Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】すべてのAmazon RDS のリソースにタグ付け可能に 【新機能】ELBにタグ付けできるようになりました! 本日はAWS SDK for Rubyを用いて、EC2/EBS/ELB/RDSからタグを取得してみたいと思います。 環境説明 CmBillingGroupタグについて 下記スクリプトに登場するCmBillingGroupタグは、弊社メンバーズのお客様に提供しているメンバーズポータルサ

                                【AWS】RubyでEC2/EBS/ELB/RDSのタグを取得する | DevelopersIO
                              • EBS でボリュームサイズ/タイプ変更時のパフォーマンスを検証してみた | DevelopersIO

                                こんにちは、菊池です。 今週発表されたアップデートにより、EC2にアタッチされたEBSがオンラインでサイズ/タイプの変更が可能になりました。 Amazon EBS Update – New Elastic Volumes Change Everything 【遂に来た!】EBS でボリュームサイズを変更できるようになりました(ボリュームタイプ変更も) はじめに これまで、容量や性能の不足で悩んでいた方には嬉しいアップデートですね!本番環境での移行を検討されている場合には、まず以下のドキュメントをみて、注意事項をよく理解した上で実施するのがいいでしょう。 Considerations for Modifying EBS Volumes ドキュメントによると以下の点に注意が必要です。 ボリュームのデタッチまたはインスタンスの停止が必要なケースがある 変更時にエラーメッセージが表示された場合 旧

                                  EBS でボリュームサイズ/タイプ変更時のパフォーマンスを検証してみた | DevelopersIO
                                • EC2/EBS single and RAID volumes IO benchmark

                                  All of Percona’s open-source software products, in one place, to download as much or as little as you need.

                                    EC2/EBS single and RAID volumes IO benchmark
                                  • Amazon EBSのGeneral Purpose(SSD)のバーストルールを理解する | DevelopersIO

                                    ども、大瀧です。 先週追加された、EBSの新しいgp2(General Purpose(SSD))タイプ、皆さん試していますか? 従来のStandardタイプで注意するべきI/O課金がかからないなど、注目ポイントがいくつかあると思います。その中でも大きなメリットとして挙げられるのが、I/Oのバーストです。 非常にシンプルなバーストルールでOS起動時など一時的にたくさんのI/Oが必要なときに活用できる便利な機能ですが、パッと見るとルールが見えにくいかもしれないので、ちょっとした例え話で説明してみたいと思います。 I/Oクレジットは必殺技のゲージと心得よ 格闘ゲーム、ありますよね。ちょっと難しい操作だけど、決まると相手に大ダメージを与えることができる超必殺技!!を狙いたくなるところだと思います(強引)。超必殺技は連発できると一方的になってしまうため、一定の時間間隔をもたせるために必殺技ゲージを

                                      Amazon EBSのGeneral Purpose(SSD)のバーストルールを理解する | DevelopersIO
                                    • Amazon EC2インスタンスにAmazon EBSストレージをマウントする | DevelopersIO

                                      Amazon EBS(Elastic Block Store)とは Amazon Elastic Block Store(EBS)は、Amazon EC2 インスタンスで使用するためのブロックレベルのストレージボリュームです。今回は、インスタンスにボリュームをアタッチし、マウントします。 Amazon EC2インスタンスを起動する AWS Management ConsoleからAmazon Linux AMIのインスタンスを起動してみましょう。t1.microインスタンスを指定しました。ディスクの状態を確認します。 $ df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/xvda1 8256952 920980 7252112 12% / tmpfs 305624 0 305624 0% /dev/shm 次に、Amazon EBSボリュームを作成し

                                      • [AWS] EBSブートについての覚え書き - Maesan blog

                                        エントリー[AWS] EC2マイクロインスタンスのベンチマークしてみたでも書いてましたが、EC2のマイクロインスタンスはEBSブートのAMIでしか使えません。今までinstance-storeのAMIしか使ったことが無かったので、イメージの保存〜リカバリーの勝手が分からずちょっと自分なりに調べてみたので覚え書きにする。 そもそもEC2って? 元々EC2ではEBSってのは無くて、instance-storeのみでサービスしてたらしいです。 AMIイメージから起動して使用する手順 S3に保存されているAMIイメージを選択する クラウド上にイメージを展開する オンメモリでインスタンスが展開される。シャットダウンすると消える 起動しているインスタンスを永続化する手順 インスタンスのイメージを作成する 作成したイメージをS3にアップロードして保存する この辺の流れはシンガポールが追加されたAmazo

                                        • Amazon Web Services、「EBS」と「S3」を大幅値下げへ

                                          小売からクラウドまで、Amazon.comは定期的に高額商品の大幅な値下げを行うことで定評がある。 だが、特に今回のプロモーションは「Amazon Web Services」(AWS)による2006年のサービス開始以降40回目の値下げであり、インターネット大手のAmazonにとって重要な節目となる。 シアトルに本拠を置くAmazonは米国時間1月21日午前、多くのAWSアップデートを発表した。その目玉は先述の値下げで、具体的には「Amazon Elastic Block Store」(Amazon EBS)および「Amazon Simple Storage Service」(Amazon S3)の値下げだ。 Amazonは、Amazon S3ストレージの料金をすべてのリージョンで最大22%値下げする予定だ。これに合わせて、低冗長化ストレージ「Reduced Redundancy Stora

                                            Amazon Web Services、「EBS」と「S3」を大幅値下げへ
                                          • 周回遅れで、SSDベースの新しいAmazon EBSの話 - プログラマでありたい

                                            少し前ですが、AWSのサービスに重大なアップデートがありました。ストレージサービスであるEBSに新しいサービスラインナップが追加され、General PurposeというSSDベースのサービスが利用できるようになりました。すでにyoshidashingoさんが色々考察しているので改めてまとめる必要もないですが、自分の中の整理のためにまとめてみます。 EBSのラインナップと価格体系 2014/06~ 今回追加されたのは、General Purpose(gp2)です。従来のスタンダードEBSはMagneticという名前になり、Provisioned IOPSは、io1という略称になりました。 東京リージョンで利用例 サービス名 ベースラインIOPS Max IOPS 価格体系 General Purpose (SSD) 3(IOPS)×GB 3,000(burst) $0.12 1 か月にプロ

                                              周回遅れで、SSDベースの新しいAmazon EBSの話 - プログラマでありたい
                                            • Windows EC2に於けるストレージ容量(EBSボリューム)拡張方法のまとめ | DevelopersIO

                                              遅ればせながら新年1発目のブログエントリとなります。本年2015年も何卒宜しくお願い致します。m(_ _)m さて、(個人的に)2015年1発目のエントリはEC2インスタンス(Windows Server 2012)に於ける『ストレージ容量の追加・拡張』に関する手順について備忘録がてら整理してみたいと思います。Linuxについては割とまとまっているのですがWindowsも最近は利用する機会が増えて来ていますのでこのタイミングで実行結果も兼ねてひと通りやってみようと思いました。 目次 検証環境の準備 ルート(Cドライブ)のストレージ容量変更 新規ドライブ(EBS)の追加 既存ドライブ(EBS)の拡張 (追記:実演)既存ドライブ(EBS)の拡張(Dドライブの場合) まとめ 検証環境の準備 まずは検証環境の準備。Windows Server 2012の日本語バージョンのインスタンスをおもむろに用

                                                Windows EC2に於けるストレージ容量(EBSボリューム)拡張方法のまとめ | DevelopersIO
                                              • EC2でCentOS6のEBS-Backed AMIをゼロから作る | シーズブログ

                                                EC2でCentOS6のEBS-Backed AMIをゼロから作る Posted 2012年11月18日 by はらぐち & filed under インフラ. はじめまして。サーバーインフラ担当の原口です。 64bitの完全クリーンなCentOS環境のEBS-Backed AMIを作成する手順です。 Amazon公式のAMIを使えよ!って話なんですがOSって基本なのでシーズでは完全にゼロからクリーンインストールを行ったCentOSを用意して使用しています。今回はその手順を公開したいと思います。 この手順作成にあたり、以下のブログやサイトを参考にしました。 [Amazon EC2] AMI をゼロから作る CentOS 6.2 / S3-Backed 版 SUZ-LAB謹製 CentOS AMI 6.0.0″の作り方 Amazon EBS-Backed AMI の作成 (公式) A

                                                • Understanding and using Amazon EBS - Elastic Block Store

                                                  Started in 2004. Covers anything I find interesting, like clouds, cars and strange complex music. Views expressed are my own and not those of my employers (currently AWS). See also @adrianco ► 2014 (6) ► December (1) ► April (1) ► March (1) ► February (1) ► January (2) ► 2013 (8) ► December (2) ► November (1) ► September (1) ► April (1) ► March (1) ► January (2) ► 2012 (9) ► November (2) ► October

                                                    Understanding and using Amazon EBS - Elastic Block Store
                                                  • AWS Black Belt Techシリーズ Amazon EBS

                                                    AWS Black Belt Tech Webinar 2014 (旧マイスターシリーズ) Amazon Elastic Block StoreRead less

                                                      AWS Black Belt Techシリーズ Amazon EBS
                                                    • 新機能 – プロビジョンド IOPS (io1) Amazon EBS ボリュームのマルチアタッチ | Amazon Web Services

                                                      Amazon Web Services ブログ 新機能 – プロビジョンド IOPS (io1) Amazon EBS ボリュームのマルチアタッチ Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) の を使用して Linux を実行しているお客様は本日より新たに Amazon Elastic Block Store (EBS) のプロビジョンド IOPS (io1) ボリュームを複数の EC2 インスタンスにアタッチできるようになりました。各 EBS ボリュームに新しいマルチアタッチオプションを設定すると、1 つのアベイラビリティーゾーンあたり最大 16 個の EC2 インスタンスにアタッチできます。さらに、Nitro ベースの EC2 インスタンスではそれぞれに複数のマルチアタッチ対応 EBS ボリュームがサポートされます。マルチアタッチ機能を使用すると、ストレージの

                                                        新機能 – プロビジョンド IOPS (io1) Amazon EBS ボリュームのマルチアタッチ | Amazon Web Services
                                                      • Amazon EBSのように、ソフトウェアでスケーラブルなブロックストレージを実現するScaleIO、EMCが買収。フラッシュストレージと統合へ

                                                        Amazon EBSのように、ソフトウェアでスケーラブルなブロックストレージを実現するScaleIO、EMCが買収。フラッシュストレージと統合へ ストレージ大手のEMCが買収を発表したScaleIOは、スケーラブルなブロックストレージを実現するソフトウェアベンダです。同社のScaleIO ECSを用いると、Amazon EBSのようにソフトウェアの設定だけでサーバから利用するブロックストレージの容量や性能を設定できるようになります。 EMCはこれによって、クラウドプロバイダー向け、あるいはプライベートクラウド向けのストレージ市場に向けて、スケールアウト可能なブロックストレージのソリューションを手にしたことになります。 フラッシュとスケールアウト可能なブロックストレージを統合 一般にブロックストレージはサーバに直接接続ストレージ、あるいはiSCSIやSAN(Storage Area Netw

                                                          Amazon EBSのように、ソフトウェアでスケーラブルなブロックストレージを実現するScaleIO、EMCが買収。フラッシュストレージと統合へ
                                                        • 【AWS】EC2でローカルインスタンスかEBSのどちらを選ぶべきか | 遊びとお勉強の村

                                                          AmazonEC2上で新しくサーバを立てようかと思っているのですが、自分が古い考えなのか、インスタンスのルートデバイスをローカルインスタンスとEBSのどちらを選ぼうか迷っています。 ぶっちゃけ、お金と機能によるんですよね。 ということで自分メモとして、ローカルインスタンスとEBSを利用した時の機能比較・料金比較をメモっておきます。 photo credit: abdallahh 機能面 ざっと思い当たる部分で書きだすとこんな感じ。 項目 ローカル EBS

                                                          • Amazon EBSのボリュームを自動でattachしてマウントしたい - 旧cyberarchitect

                                                            http://www.cyberarchitect.net/blog/archives/209

                                                              Amazon EBSのボリュームを自動でattachしてマウントしたい - 旧cyberarchitect
                                                            • AWS Update – New M3 Sizes & Features + Reduced EBS Prices + Reduced S3 Prices | Amazon Web Services

                                                              The M3 instances feature high frequency Intel Xeon E5-2670 (Sandy Bridge or Ivy Bridge) processors. When compared to the venerable M1 instance type, the M3 instances offer higher clock frequencies, significantly improved memory performance, and SSD-based instance storage, all at a lower price. If you are currently using M1 instances, switching to M3 instances will provide your users with better an

                                                                AWS Update – New M3 Sizes & Features + Reduced EBS Prices + Reduced S3 Prices | Amazon Web Services
                                                              • Amazon EBS でスナップショットを定期的に保存しておく方法のまとめ - Qiita

                                                                実はやり方自体は既存の記事で十分まかなえているので、あえて一つ一つの手順まで詳しくは書かない。 用語 AmazonEBS EC2は、本体に記憶領域(インスタンスストア)を持っているが、こちらの記憶領域は、サーバを停止してしまうと自動的に初期化を行なってしまう。 EC2単体だと、時間起動・停止を行うような使い方をする場合不便。 そこで必要になるのがEBS。前述の通り、EC2に仮想的に外付けされるHDDのような記憶領域で、ここにデータを保存することで、EC2の停止を行なうことができる。 EBS snapshot EBSボリュームの特定時点のスナップショットをS3に保存する機能。 EBSのスナップショット機能を用いると、EBSに含まれるデータが丸ごとS3に複製され、S3へ格納されたスナップショットは新たなEBSとして復元可能。 もしEBS上のデータが破損したりロストしたりしても、スナップショット

                                                                  Amazon EBS でスナップショットを定期的に保存しておく方法のまとめ - Qiita
                                                                • New EBS Volume Type (io2) – 100x Higher Durability and 10x More IOPS/GiB | AWS News Blog

                                                                  AWS News Blog New EBS Volume Type (io2) – 100x Higher Durability and 10x More IOPS/GiB We launched EBS Volumes with Provisioned IOPS way back in 2012. These volumes are a great fit for your most I/O-hungry and latency-sensitive applications because you can dial in the level of performance that you need, and then (with the launch of Elastic Volumes in 2017) change it later. Over the years, we have

                                                                    New EBS Volume Type (io2) – 100x Higher Durability and 10x More IOPS/GiB | AWS News Blog
                                                                  • 使用されていないAmazon EBSボリュームを削除してAWSのコストをコントロールする | Amazon Web Services

                                                                    Amazon Web Services ブログ 使用されていないAmazon EBSボリュームを削除してAWSのコストをコントロールする 業界や業種を問わず、お客様にとってコスト管理は最優先事項の1つです。 EBSボリュームのライフサイクルの可視性が十分でないと、未使用のリソースに対してコストが発生する可能性があります。 AWSはコスト管理のサービスを提供しており、コスト情報へのアクセス、コストの理解、コストの制御、およびコストの最適化を行えるようにしています。 未使用、および管理が行き届いていないAmazon EBSボリュームは、AWS のコストに影響します。 EBSボリュームのライフサイクルは、Amazon EC2 コンピューティングインスタンスから独立して管理可能です。そのため、EBS ボリュームに関連付けられている EC2インスタンスが終了しても、EC2起動時に「終了時に削除」 オ

                                                                      使用されていないAmazon EBSボリュームを削除してAWSのコストをコントロールする | Amazon Web Services
                                                                    • AWS Announces General Availability of Amazon EBS io2 Block Express Volumes

                                                                      Today AWS announced general availability of io2 Block Express volumes that deliver up to 4x higher throughput, IOPS, and capacity than io2 volumes, and are designed to deliver sub-millisecond latency and 99.999% durability. io2 Block Express refers to io2 volumes running on the EBS Block Express architecture, and supports standard io2 features such as Multi-Attach and Elastic Volumes. io2 Block Ex

                                                                        AWS Announces General Availability of Amazon EBS io2 Block Express Volumes
                                                                      • EBS Multi-Attachの使いどころを考えてみた | DevelopersIO

                                                                        しばたです。 先日EBS(プロビジョンドIOPS io1ボリューム)の複数インスタンスによるアタッチ(Multi-Attach)がサポートされましたが、本記事ではその使いどころについて考えてみました。 [アップデート]Amazon EBSの複数インスタンスへのアタッチが可能になりました!(プロビジョンドIOPS io1ボリュームに限る) AWS公式の案内はこちら。 はじめに はじめに言い訳で申し訳ないのですが、この記事では明確な答えを出せていません。 EBS Multi-Attachの使いどころについては現在進行形で悩み続けています。 本記事の内容に関してコメントなどでフィードバックを頂けると非常に嬉しいです。 EBS Multi-Attachの制限事項 使いどころについて触れるまえに、まずは現在のEBS Multi-Attachの制限事項から「何に使えないのか」を考えることにします。 先

                                                                          EBS Multi-Attachの使いどころを考えてみた | DevelopersIO
                                                                        • New – Lifecycle Management for Amazon EBS Snapshots | Amazon Web Services

                                                                          AWS News Blog New – Lifecycle Management for Amazon EBS Snapshots It is always interesting to zoom in on the history of a single AWS service or feature and watch how it has evolved over time in response to customer feedback. For example, Amazon Elastic Block Store (EBS) launched a decade ago and has been gaining more features and functionality every since. Here are a few of the most significant an

                                                                            New – Lifecycle Management for Amazon EBS Snapshots | Amazon Web Services
                                                                          • Amazon EBS~ボリュームサイズを小さくしてみよう。ボリュームサイズダウン編~

                                                                            こんにちは!中の人です。 今回は『Amazon EBS~ボリュームサイズを小さくしてみよう。ボリュームサイズダウン編~』と題して、一度作成したEBSボリュームのサイズを小さくする方法について紹介します。 その他のEBSに対する操作は以下を参考にして下さい。 ボリュームサイズを大きくする: Amazon EC2編~EBSボリュームサイズを変更してみよう!~ ボリュームをマウント(追加)する:Amazon EC2編~EBSボリュームを追加してみよう!~ ・ サイズダウン前のEBSボリュームを作成 ・ サイズダウン後となる空のEBSボリュームの作成 ・ 上記2つを別のEC2にマウント ・ 「サイズダウン前」⇒「サイズダウン後」にrsyncでデータコピー という流れとなります。 サイズ変更するデータによりrsyncにかかる時間が大きく時間が変わってきます。 数十GB以上ある場合は数時間かかる事を見

                                                                            • EBS K.K.

                                                                              平素は、イーブック・システムズ株式会社にて提供しておりますFlipBookサービスをご利用頂きありがとうございます。 データセンター移転に伴うメンテナンスは2008/07/23(水)19:00に終了いたしました。 メンテナンス中はご不便をおかけしました。 今後ともイーブック・システムズならびにFlipBookをよろしくお願いします。 平素は、イーブック・システムズ株式会社にて提供しておりますFlipBookサービスをご利用頂きありがとうございます。 この度、データセンター移転に伴うメンテナンスを下記時間帯に行います。 作業開始日時:2008/07/23(水) 00:00 〜 再開予定日時:2008/07/24(木) 00:00 〜 作業所要時間:24時間 ※作業進捗状況により若干前後する場合があります。 なお、この間ご利用いただけないサービス、お問い合わせ先についてはこち

                                                                              • Amazon EBS I/O の特性およびモニタリング - Amazon EBS

                                                                                翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 Amazon EBS I/O の特性およびモニタリング ボリューム設定が同じであっても、特定の I/O 特性により EBS ボリュームのパフォーマンス動作が向上します。SSD-Backed ボリューム – 汎用 SSD (gp2 および gp3) とプロビジョンド IOPS SSD (io1 および io2) – I/O オペレーションがランダムでもシーケンシャルでも、安定したパフォーマンスが提供されます。HDD-Backed ボリューム – スループット最適化 HDD (st1) および Cold HDD (sc1) – サイズが大きくシーケンシャルな I/O の場合のみ、最適なパフォーマンスが提供されます。アプリケーションにおける SSD ボリュームおよび HD

                                                                                • [EBS] 各種EBS(1TB)の1時間費用を確認してみた | DevelopersIO

                                                                                  はじめに AWSチームのすずきです。 EC2のブロックストレージとして利用できるEBS(Amazon Elastic Block Store)、 AWSの料金案内ページでは1GB毎の月額費用が案内されています。 Amazon EBS > 料金 同ページでは、 Amazon EBSならば、お支払いいただくのは実際に使用した分だけです とされていますが、従量課金のもう一つの要素、時間について具体的な案内がありませんでした。 また、AWSが提供するEC2などの見積もりツールとして知られる、 SIMPLE MONTHLY CACULATOR でも、EBSは月額費用までしか得る事ができませんでした。 今回、他にEBSの利用の無いAWSアカウントでEBSを1時間だけ設置して、 公式の料金案内ページで案内されている月額費用から計算で求めた1時間単価と、 課金情報(Detailed Billing Rep

                                                                                    [EBS] 各種EBS(1TB)の1時間費用を確認してみた | DevelopersIO