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elasticの検索結果321 - 360 件 / 3501件

  • S3データレイクをAWSの分析サービスを使って有効活用する #AWS-06 #AWSSummit | DevelopersIO

    本記事は、AWS Summit Japan 2021のセッション動画、「AWS-06: 貯めるだけじゃもったいない!AWS 分析サービスを使ったデータレイクの有効活用」のレポート記事です。 「データはとりあえずS3に溜めておけ!」とデータレイクっぽいものは作れたけど上手く使いこなせていない方、それなりにいらっしゃるのではないでしょうか?本セッションでぜひAWSの分析サービスの活用術をおさらいしてみてください。 概要 データの持つ力を活かす方法としてデータレイクがありますが、データレイク上にデータは貯まってきたものの、どう有効活用すればいいか悩んだ経験はないでしょうか?データレイクに存在するデータと分析ツールと組合せ、活用する方法として、“レイクハウスアプローチ”があります。本セッションでは"レイクハウスアプローチ"の考え方を紹介すると共に、どのようなAWSサービスを用いて"レイクハウスアプ

      S3データレイクをAWSの分析サービスを使って有効活用する #AWS-06 #AWSSummit | DevelopersIO
    • Terraformを使ってAWSのVPCをはじめとしたネットワークを構築しよう! - Qiita

      概要 今回はTerraformを使って VPC パブリックサブネットとプライベートサブネット IGW ルートテーブルおよびルーティングの設定 Elastic IP NATゲートウェイ を構築したいと思います 今回作成するインフラ構成は下記の図のようになります 前提 東京リージョンを使用 AWSを使用 main.tfとvariables.tfを設定済み ネットワークに関する基本的な知識をある程度持っている 上記のファイルをまだ作成していない方は下記の記事を参考にしてください AWSにおけるネットワークの概要について知りたい方は以下の記事を参考にしてください また、コンテナ経由でTerraformを使用すると複数ブロジェクトで使用する際にバージョンによる違いを意識せずに済みます コンテナを使用したい方はこちらの記事も参考にしてみてください ディレクトリ構成 構成は以下の通りです # -----

        Terraformを使ってAWSのVPCをはじめとしたネットワークを構築しよう! - Qiita
      • AWSクラウドの耐障害性、可用性を高めるための前提知識 | フューチャー技術ブログ

        TIGの伊藤真彦です。 最近会社のPodCastであるFuture Tech Castに出演させていただきました。聞いていただけると嬉しいです。 先日クラウドサービスの障害について社内で体系的に説明する機会があり、0から全体的なイメージがつかめるような情報を整理してみました。 まえがき、良質なクラウドサービスWebサービス、ITソリューションが自前のサーバーではなくクラウドサービスを利用して構築されるようになって久しいですが…と語っていきたい所ですが、私がITの世界に足を踏み入れた時には、既にAWSを使う事が当たり前の時代になっていました、世の中の変遷を語るだけの含蓄を私は持っていません。 私のようにIT技術に触れた瞬間からクラウドサービスが存在していた世代が産まれる程度に長い時間をかけ、AWS、GCP、Azure各種クラウドサービスは業界に浸透し、使いこなすためのノウハウは一朝一夕では身

          AWSクラウドの耐障害性、可用性を高めるための前提知識 | フューチャー技術ブログ
        • [速報]Amazon OpenSearch Serviceをサーバレス化する「Amazon OpenSearch Serverless」プレビュー版登場。AWS re:Invent 2022

          [速報]Amazon OpenSearch Serviceをサーバレス化する「Amazon OpenSearch Serverless」プレビュー版登場。AWS re:Invent 2022 Amazon Web Services(AWS)の年次イベント「AWS re:Invent 2022」が米ラスベガスで開催中です。 2日目の基調講演では、検索エンジンサービスのAmazon OpenSearch Serviceをサーバレス化するオプション「Amazon OpenSearch Serverless」プレビュー版が発表されました。 Amazon OpenSearch Serviceは、Elasticsearchから派生した検索エンジンサービスです。ログファイルやドキュメントなどの検索、解析などを実行できます。 もともとはElastic社がオープンソースで開発していたElasticsearc

            [速報]Amazon OpenSearch Serviceをサーバレス化する「Amazon OpenSearch Serverless」プレビュー版登場。AWS re:Invent 2022
          • 世界1位になったアリババの独自開発DB OceanBaseとは何者か? - ブログなんだよもん

            さて、1週間くらい前のニュースですがAlibabaがOracleのデータベースを抜いて世界1位の座を獲得しました。 itnews.org 世界一位って何よ? って所なのですが TPC-C - All Results - Sorted by Performance の結果みたいです。 まあ「Oracleのデータが10年前の11gなので今のExadata X8Mとは比べ物にならない程性能が低いであろうこと」「HPEとかも虎の子のNonStop SQL出してない」「レギュレーションの問題なのかやる気の問題なのかAWS AuroraもGCP Spannerも居ない」という事もあって、最速のRDBランキングとしての妥当性に疑問はありますが、これはランキングが悪いのであってAlibabaを貶めるものでは無いでしょう。誇大広告感は狙ったと思いますがw ベンチマーク結果としては以下のように、2位のOrac

              世界1位になったアリババの独自開発DB OceanBaseとは何者か? - ブログなんだよもん
            • スノーフレイク (SNOW) の技術的な企業分析

              Snowflake(SNOW)は、2012年に設立されたクラウドベースのデータウェアハウス企業である。カリフォルニア州サンマテオに拠点を置く、同社は9月下旬にニューヨーク証券取引所に上場し、米国での株式公開で過去最大のソフトウェア企業となった。 当初、株式の価格は75ドルから85ドルの間と予想されていたが、同社は120ドルで上場し、取引初日には300ドルにまで急上昇した。これは別の記録を更新した。スノーフレークは、上場初日に株式価値が2倍になった史上最大の企業となり、時価総額は750億ドル近くに達した。 これまで多くの企業データはオンプレミスで保存されてきた。つまり、データは企業が管理する物理サーバーに保存されていた。OracleやIBMなどの現存企業が伝統的にこの領域を支配してきた。 しかし、Snowflakeは根本的に違う。Snowflakeは、データをオンプレミスに保存するのではなく

                スノーフレイク (SNOW) の技術的な企業分析
              • The Four Innovation Phases of Netflix’s Trillions Scale Real-time Data Infrastructure

                My name is Zhenzhong Xu. I joined Netflix in 2015 as a founding engineer on the Real-time Data Infrastructure team and later led the Stream Processing Engines team. I developed an interest in real-time data in the early 2010s, and ever since believe there is much value yet to be uncovered. Netflix was a fantastic place to be surrounded by many amazing colleagues. I can’t be more proud of everyone

                  The Four Innovation Phases of Netflix’s Trillions Scale Real-time Data Infrastructure
                • Google Cloudなんもわからないマンが、Cloud Runの凄さをあれこれ調べてみた | DevelopersIO

                  この記事はクラスメソッド Google Cloud Advent Calendar 2021の9日目の記事です。 Google Cloud自体ナンもわからないマンが、以前から気になっていたCloud Runをあれこれ動かしながら学んでみた様子をお届けします。もともとAWSのApp Runnerがお気に入りのサービスだったので、それとの機能上の違いも入れています。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     Cloud Run祭りダワッショイ |_|_| し'´J 注意事項:この記事には両者のサービスの優劣をつける意図は全くありません そもそも、違うプラットフォームに存在するサービスを単独で機能比較して優劣がはっきり出るほど、パブリッククラウドは単純なものではありません。AWSもGoogle Cloudもサービス単体で利用するよりは、そのエコシステムの中でビルディング

                    Google Cloudなんもわからないマンが、Cloud Runの凄さをあれこれ調べてみた | DevelopersIO
                  • Elasticsearch 6系および7系への無停止アップグレード事例 - はてなブックマーク編 - Hatena Developer Blog

                    はてなブックマークチームのエンジニアリングマネージャー id:yigarashi です。はてなブックマークでは全文検索エンジンとしてElasticsearchを利用しており、最近6.8および7.10への無停止アップグレードを実施しました。非互換な変更の影響を真っ向から受けるユースケースでしたが、リスクを分割し少しずつ対処することで迅速かつ安全にアップグレードできました。本記事ではポイントを絞りつつアップグレードの様子をまとめます。 アップグレードに至る経緯 はてなブックマークでは長らくElasticsearchの5系を使っていました。エントリーとブックマークの検索を中心にサービスのかなりの部分を支える重要なミドルウェアですが、大きな変化は以下の記事にある2020年のAWSへの移転が最後(その時もメジャーバージョンは変わらず)で、なかなかElasticsearchの面倒を見られていませんでし

                      Elasticsearch 6系および7系への無停止アップグレード事例 - はてなブックマーク編 - Hatena Developer Blog
                    • ALB と docker ヘルスチェックによる ECS の挙動について

                      AWS による docker コンテナのオーケストレーションサービスである Amazon ECS / Fargate のヘルスチェックの挙動について調査する機会がありましたのでアウトプットしておきたいと思います。 前提として Fargate で ECS のサービスとして、ロードバランサーは Application Load Balancer(ALB)を利用して実行するケースで調査しました。網羅的ではない点、ご了承ください。 ECS におけるヘルスチェック さて、ECS でサービスを実行する上で、いわゆる「ヘルスチェック」は2種類あります。 Elastic Load Balancer(今回は ALB)に関連付けられる Target Group によるヘルスチェック タスク定義のコンテナに対して実行する docker によるヘルスチェック(参考 : docker ドキュメント, AWS ドキュ

                        ALB と docker ヘルスチェックによる ECS の挙動について
                      • スティッキーセッションを使っていなければApplication Load Balancer障害に耐えれたかも??? Amazon EC2をステートレスにする為にやるべきこと | DevelopersIO

                        スティッキーセッションを使っていなければApplication Load Balancer障害に耐えれたかも??? Amazon EC2をステートレスにする為にやるべきこと セッション管理が必要なWebアプリケーションを使う場合でも、スティッキーセッションを利用しない方法を説明します。また、ログをインスタンス内に保持しない方法やAuto Scaling化についても触れています。 はじめに おはようございます、加藤です。煽り気味なタイトルで申し訳ございません、念の為より詳細に記載しますが、スティッキーセッションを使っていなければApplication Load Balancer障害の影響を受けるのを防げたかもしれないという内容です。 今後同様の障害への対処として、このブログの対応は行う価値がありますが、これだけやっておけばOKという事では無い事をご理解ください。 2019年8月23日にAWS

                          スティッキーセッションを使っていなければApplication Load Balancer障害に耐えれたかも??? Amazon EC2をステートレスにする為にやるべきこと | DevelopersIO
                        • Amazon Linux 2023がGAされました | DevelopersIO

                          抜粋 : Release cadence - Amazon Linux 2023 メジャーリリースとマイナーリリースの内容は以下AWS公式ドキュメントに記載されています。メジャーリリース時には互換性があるか十分に検証した上でアップデートしましょう。 Major version release— Includes new features and improvements in security and performance across the stack. The improvements might include major changes to the kernel, toolchain, Glib C, OpenSSL, and any other system libraries and utilities. Major releases of Amazon Linux ar

                            Amazon Linux 2023がGAされました | DevelopersIO
                          • AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してみた | DevelopersIO

                            お疲れ様です。AWS 事業本部のヒラネです。 AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してきたので内容のご紹介や感想をお伝えしたいと思います。 お疲れ様です。AWS 事業本部の平根です。 AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してきたので内容のご紹介や感想をお伝えしたいと思います。 AWS トレーニングとは AWS トレーニングとは、AWS の利用方法の知識とスキルを身に付けるための公式教育プログラムです。 クラスメソッドのメンバーズプレミアムサービスにご加入いただいているお客様の場合は、 特別割引価格で受講いただけます! 提供トレーニングの詳細やお申込みは以下 URL をご参照ください。 今回は、トレーニングの中でも「Advanced Architecting on AWS」を受講しまし

                              AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してみた | DevelopersIO
                            • 「AWS Toolkit for Visual Studio Code」がAmazon S3をサポート。VSCodeからS3バケットの作成やデータのアップロード、ダウロードなど可能に

                              「AWS Toolkit for Visual Studio Code」がAmazon S3をサポート。VSCodeからS3バケットの作成やデータのアップロード、ダウロードなど可能に Amazon Web Services(AWS)は、オープンソースのコードエディタVisual Studio Codeの拡張機能として提供している「AWS Toolkit for Visual Studio Code」の新機能として、Amazon S3対応を発表しました。 New #AWSLaunches! Amazon Elasticsearch Service now supports integration with Tableau & Microsoft Excel Amazon S3 features now available in the AWS Toolkits for Visual Stud

                                「AWS Toolkit for Visual Studio Code」がAmazon S3をサポート。VSCodeからS3バケットの作成やデータのアップロード、ダウロードなど可能に
                              • Introducing Amazon Managed Workflows for Apache Airflow (MWAA) | Amazon Web Services

                                AWS News Blog Introducing Amazon Managed Workflows for Apache Airflow (MWAA) As the volume and complexity of your data processing pipelines increase, you can simplify the overall process by decomposing it into a series of smaller tasks and coordinate the execution of these tasks as part of a workflow. To do so, many developers and data engineers use Apache Airflow, a platform created by the commun

                                  Introducing Amazon Managed Workflows for Apache Airflow (MWAA) | Amazon Web Services
                                • 「DDoS流行ってるの?」「うちには来てないよね?」をAWS Shieldで確認する方法 + 対策 | DevelopersIO

                                  こんにちは、臼田です。 みなさん、DDoS対策していますか?(挨拶 今回は、昨今の社会情勢もあり「DDoS流行ってるの?」「うちには来てないよね?」と不安になっている方に向けたAWS Shieldを活用したグローバルなDDoS状況の確認、自身のAWS環境のDDoSの影響確認、そしてDDoS対策について紹介します。確認部分は無料で簡単にできるのでぜひみなさんチェックしてみてください。 DDoSの状況確認 AWS ShieldはDDoS保護のサービスで、2つの種類があります。 1つは無償で全てのAWSアカウントを保護しているAWS Shield Standardで、AWS環境に対する一般的なレイヤー3レイヤー4のDDoSから自動で保護します。最初から有効化されており、明示的な設定などはいりません。 もう1つは月額$3,000で組織全体のAWSアカウントを保護するAWS Shield Advan

                                    「DDoS流行ってるの?」「うちには来てないよね?」をAWS Shieldで確認する方法 + 対策 | DevelopersIO
                                  • [速報]AWS、Docker Hubの代替を狙う「Amazon Elastic Container Registry Public」提供開始。AWS re:Invent 2020

                                    Amazon Web Services(AWS)は、Dockerコンテナのイメージをパブリックに公開できるコンテナレジストリの新サービス「Amazon Elastic Container Registry Public」(ECR Public)の提供開始を発表しました。 現在、Dockerコンテナイメージのパブリックなレジストリとして事実上の標準となっているのは、Docker社が運営するDocker Hubでしょう。 しかしDocker Hubは、今年の11月からアノニマスユーザーからのプルは6時間で100回まで、認証済みユーザーからのプルは6時間に200回までなど、一部で制限を強化しつつあります。 参考:Docker Hub、6カ月使われていないコンテナイメージの削除計画を保留に。従量課金ベースの料金プランを検討へ AWSはこのDocker Hubの代替となるサービスの発表を予告していま

                                      [速報]AWS、Docker Hubの代替を狙う「Amazon Elastic Container Registry Public」提供開始。AWS re:Invent 2020
                                    • VPC Lambdaを実現しているAWS内の裏側と設計の心得三箇条

                                      こんにちは。SCSKのふくちーぬです。 皆さんは、プライベート(閉域網)環境下でのLambdaを利用したことありますでしょうか。セキュリティに厳しい環境下でLambdaを利用する場合は、VPC設定を施したLambdaを利用する機会があると思います。 今回は、インターネットに接していないVPC Lambdaの設計ポイントをお話しします。また、VPC Lambdaを実現しているAWS内の裏側もご紹介します。 VPC Lambdaとは LambdaにVPC設定を施すことで、顧客VPC内のサブネット上に足を出すことができて(ENIが作成されます)、RDS等のプライベートなリソースにアクセスをすることができます。VPC設定をするためには、VPC・サブネット・セキュリティグループが必要なため、EC2同様のネットワーク設計を行う必要があります。 VPC Lambdaをプライベートサブネット内に配置するこ

                                        VPC Lambdaを実現しているAWS内の裏側と設計の心得三箇条
                                      • IT初心者がAmazon Forecast を使ってシャンプーの売上傾向を予測【誰でも出来る】 - Qiita

                                        はじめに 2020年!AIぽいことしたいなーということでAWSのMachineLearningらしいサービスを使ってみました。 初心者さん、機械学習に詳しくない方でも使えるので、その使い方を分かりやすくご紹介していきます! Amazon Forecastとは? 過去の何らかの時間単位で整列されたデータ(時系列データ)から価格、PR、経済的業績指標などを利用し、予測をすることができるサービスです。 完全マネージド型 オートML機能によって予測できる モデルを構築するための機械学習の専門知識いらず サーバーをたてたり、機械学習モデルの構築、トレーニング、デプロイも不要 実際に使用した分に対してのみ料金が発生 自動的にデータのロードと検査、適切なアルゴリズムの選択、モデルのトレーニング、正確なメトリクスの提供、予測の生成 予測をコンソールで可視化できる バッチでエクスポートしたり、API を使用

                                          IT初心者がAmazon Forecast を使ってシャンプーの売上傾向を予測【誰でも出来る】 - Qiita
                                        • Amazon ECS now allows you to run commands in a container running on Amazon EC2 or AWS Fargate

                                          Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) introduces Amazon ECS Exec - a simple, secure, and auditable way for customers to run commands in a container running on Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) instances or AWS Fargate. ECS Exec gives you interactive shell or single command access to a running container making it easier to debug issues, diagnose errors, collect one-off dumps and sta

                                            Amazon ECS now allows you to run commands in a container running on Amazon EC2 or AWS Fargate
                                          • AWSがプログラミング言語「Rust」に期待する理由

                                            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)は、同社のエンジニアたちがプログラミング言語「Rust」を使っている大きな理由として、エネルギー効率の高さを挙げる。 Rustは最も若いプログラミング言語の1つだ。バージョン1.0に到達したのはほんの7年前にすぎないが、CやC++で書かれた大規模なコードベースへの採用に大きな期待がかかる。Graydon Hoare氏の個人的なプロジェクトとして始まったRustは、2010年にMozillaの研究プロジェクトとなり、現在ではAmazon、Google、Microsoftの支持を得ている。 Rustは、JavaやJavaScript、Pythonほどの人気はないかもしれないが、Linuxカーネ

                                              AWSがプログラミング言語「Rust」に期待する理由
                                            • AWS EKSとECSの比較と選択基準

                                              概要 AWSには、マネージドなコンテナプラットフォームとして、EKS(Elastic Kubernetes Service)とECS(Elastic Container Service)があります。 どちらもコンテナオーケストレーションを提供するサービスで、EKSはデファクトスタンダードであるKubernetesが、ECSはAWS独自仕様がそれぞれ使用されており、使用方法や学習コスト、運用やメンテナンスコストについて異なる点も多くあります。 本記事では、EKSとECSの特徴を比較し、それぞれの選択基準について解説します。 AWSのコンテナプラットフォーム AWSの主なコンテナプラットフォームには、EKS(Elastic Kubernetes Service)とECS(Elastic Container Service)があります。 以下に、EKSとECSの概要比較、およびコンテナイメージを

                                                AWS EKSとECSの比較と選択基準
                                              • Network Load Balancer (NLB) がセキュリティグループをサポートして何が嬉しいのか整理してみた | DevelopersIO

                                                うおおおおおおおおお!!! ってなったけどなんで歓喜しているんだっけ? こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはNetwork Load Balancer (以降NLB) にセキュリティグループをアタッチしたいなと思ったことはありますか? 私はあります。 本日8/11についにサポートされましたね! 早速、偉大な先人がアップデートをまとめてくれています。 細かい仕様は以下AWS公式ドキュメントにも記載があります。 うおおおおおおおおおおおおお!!! という感じで目が覚めたのですが、なぜ私はこんなに歓喜しているんでしょうか。 この感情を言語化してみました。 いきなりまとめ クライアントIPアドレスを保持する場合、NLBを介さずに直接アクセスされるのを防ぐことが簡単になった 従来はターゲットのセキュリティグループでクライアントのIPアドレスからの許可をする必要があったため、NL

                                                  Network Load Balancer (NLB) がセキュリティグループをサポートして何が嬉しいのか整理してみた | DevelopersIO
                                                • AWSの各種ログを可視化するOSSのSIEMソリューション「SIEM on Amazon ES」がAWSから公開されたのでCloudTrailログを可視化してみた | DevelopersIO

                                                  こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティログの可視化してますか?(挨拶 今回はAWSからOSSとして提供されたSIEMソリューションである「SIEM on Amazon ES」の概要を確認しつつCloudTrailの可視化をしてみたいと思います! AWSのリリースは以下を参照してください。 AWS サービスのログの可視化やセキュリティ分析を実現する SIEM on Amazon Elasticsearch Service 公開のお知らせ | Amazon Web Services ブログ SIEM on Amazon ESとは まずはこいつを見てくれ(公式ブログから引用) すごく…いい感じです… これはSIEM on Amazon ESで可視化したCloudTrailのログです。この仕組が簡単に作れることがこのソリューションの魅力の一つです。ただこれだけにはとどまりません。特

                                                    AWSの各種ログを可視化するOSSのSIEMソリューション「SIEM on Amazon ES」がAWSから公開されたのでCloudTrailログを可視化してみた | DevelopersIO
                                                  • コンテナストレージに Amazon EFS を使用するためのベストプラクティス | Amazon Web Services

                                                    Amazon Web Services ブログ コンテナストレージに Amazon EFS を使用するためのベストプラクティス 数万社におよぶ企業がペタバイト規模のデータを Amazon Elastic File System (Amazon EFS) に保存しており、その多くが EFS を使ってコンテナ化したアプリケーションのデータです。Amazon EFS ファイルシステムは、Amazon Elastic Container Service (ECS) と Elastic Kubernetes Service (EKS) の両方で起動したコンテナに接続できます。Amazon EFS はコンテナインフラストラクチャと同様に、データの追加や削除の際に設定が簡単でかつ柔軟なスケーリングが可能な完全マネージド型のサービスであるため、コンテナストレージにうってつけの選択肢です。さらに、ペタバイト

                                                      コンテナストレージに Amazon EFS を使用するためのベストプラクティス | Amazon Web Services
                                                    • Docker 公式イメージが Amazon Elastic Container Registry Public で利用可能になりました | Amazon Web Services

                                                      Amazon Web Services ブログ Docker 公式イメージが Amazon Elastic Container Registry Public で利用可能になりました この記事は Docker Official Images now available on Amazon Elastic Container Registry Public を翻訳したものです。 コンテナベースのアプリケーションを構築する開発者は、Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR) Public から直接 Docker 公式イメージを見つけて、ダウンロードできるようになりました。この新しい機能により、AWS のお客様は豊富な AWS 無料利用枠を利用しながら、Docker 公式イメージをプルするためのシンプルで可用性の高い方法を得ることができます。Am

                                                        Docker 公式イメージが Amazon Elastic Container Registry Public で利用可能になりました | Amazon Web Services
                                                      • ElasticsearchのアーキテクチャとStateless / Serverless

                                                        本記事は情報検索・検索技術 Advent Calendar 2022の9日目の記事です。 だいぶ間が空いてしまいましたが、日本語のオートコンプリートに関する記事の続きです。 という感じで、Suggesterのデータ構造とか仕組みを書こうと思っていたのですが、思ったよりも調べないといけないことが多くて挫折しました。。。 (これの続きは年末年始で調べて書くはず?) ということで、代わりにElasticsearch/OpenSearchのアーキテクチャの変更に関してさらっとまとめてお茶を濁してみようと思います。 発端はElasticON Tokyo? 先週の11月30日に、ElasticのオフラインイベントであるElasticON Tokyoが開催され参加しました。 参加しようと思ったのは、10月の頭にElasticのブログで公開された「Stateless — your new state of

                                                          ElasticsearchのアーキテクチャとStateless / Serverless
                                                        • 固定IPアドレスでフルマネージドなリダイレクト環境をAWSで構成する | DevelopersIO

                                                          ALBのリダイレクト機能とGlobal Acceleratorを組み合わせることで、AWSで固定IPアドレスなフルマネージドリダイレクト環境が構成できます。事情により名前解決をAレコードで行う必要がある場合にベストなリダイレクト環境かと思います。 はじめに 清水です。固定IPアドレスでアクセスできるリダイレクト環境が必要になり、AWSでの構成を考えてみました。S3+CloudFrontのリダイレクト環境だとIPアドレスが可変であるため要件にマッチしません。それならEC2上でHTTPサーバを稼働させる必要があるかな、と考えていたのですが、ALBのリダイレクト機能とGlobal Acceleratorの固定IPアドレスを利用することで実現が可能だということに気が付きました。AWSのフルマネージドなサービスのみで実現できるため、管理運用の手間もありません。ACM証明書も利用可能です。そもそもどう

                                                            固定IPアドレスでフルマネージドなリダイレクト環境をAWSで構成する | DevelopersIO
                                                          • Sustainability with Rust | Amazon Web Services

                                                            AWS Open Source Blog Sustainability with Rust Rust is a programming language implemented as a set of open source projects. It combines the performance and resource efficiency of systems programming languages like C with the memory safety of languages like Java. Rust started in 2006 as a personal project of Graydon Hoare before becoming a research project at Mozilla in 2010. Rust 1.0 launched in 20

                                                              Sustainability with Rust | Amazon Web Services
                                                            • 歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon EventBridge編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門、Amazon CloudWatch Eventsとの違い- - NRIネットコムBlog

                                                              小西秀和です。 「歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ-」から始まったAWSサービスを歴史・年表から機能を洗い出してまとめるシリーズの第5弾です(過去、Amazon S3、AWS Systems Manager、Amazon Route 53について書きました)。 今回はAWSサービスのイベント検知、条件に応じた他のAWSサービスへのイベント連携、イベントの生成などをするAmazon EventBridge(旧Amazon CloudWatch Events)について歴史年表を作成してみました。 今回もAmazon EventBridgeの誕生から機能追加やアップデートを追いながら主要機能を現在のAmazon EventBridgeの機能一覧と概要としてまとめています。 これらが、各AWSサービス

                                                                歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon EventBridge編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門、Amazon CloudWatch Eventsとの違い- - NRIネットコムBlog
                                                              • App Runnerの登場とAmplify ConsoleのSSR対応でVPCレスなAWSアーキテクチャを夢見た話

                                                                はじめに 新サービスの AWS App Runner が発表されました、そして AWS Amplify Console が Next.js(バージョン 9 の機能をサポート)を使っての Server Side Rendering と Static Site Generate に対応しました。 https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/app-runner-from-code-to-scalable-secure-web-apps/ https://aws.amazon.com/jp/blogs/mobile/host-a-next-js-ssr-app-with-real-time-data-on-aws-amplify/ この 2 つのサービスを使うことでフロントエンドもバックエンドも VPC レスでスケーラビリティのある AWS アーキテクチャが実現可能に

                                                                  App Runnerの登場とAmplify ConsoleのSSR対応でVPCレスなAWSアーキテクチャを夢見た話
                                                                • Windows版「rm -rf /*」の「cmd /c rd /s /q c:\」を実行してみた | DevelopersIO

                                                                  よい子(大人を含む)はマネしないでね。 この記事に書いてある内容を、自分が所有するPC以外(業務用PC、公共のPCなどで)で行った場合、 電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法234条の2)に問われ、5年以下の懲役または100万円以下の罰金の可能性や損害賠償を求められる可能性があるらしいです。 Windows版「rm -rf /*」を実行してみたくなった つい先日、Amazon Linux 2でrm -rf /*を実行して、OSを破壊してみました。そちらの様子は以下記事をご参照ください。 Linuxを破壊してみると、何だか次はWindowsも破壊したくなってきました。 そこで、Windows Server 2019に対して、Windows版rm -rf /*と呼ばれるcmd /c rd /s /q c:\を実行してみて、どこまで壊れるのか確認してみます。 いきなりまとめ cmd /c rd /s

                                                                    Windows版「rm -rf /*」の「cmd /c rd /s /q c:\」を実行してみた | DevelopersIO
                                                                  • AWSがMacインスタンスを提供開始 2021年にはM1搭載Macも

                                                                    米Amazon Web Servicesは12月1日、macOSが動作するEC2インスタンスの提供を始めた。現時点ではIntel版Macのみだが、2021年にはM1チップ搭載Macのインスタンスも提供する計画だ。 提供するリージョンはアメリカ東部(バージニア北部)、アメリカ東部(オハイオ)、アメリカ西部(オレゴン)、ヨーロッパ(アイルランド)、アジアパシフィック(シンガポール)の5箇所。OSはmacOS Mojave(10.14)とmacOS Catalina(10.15)の2種類から選べ、macOS Big Sur(11.0)は近日中に提供する予定だ。 シンガポールリージョンを指定して、新しいEC2インスタンスの作成を始めたところ。macOS Catalina(10.15)とmacOS Mojave(10.14)のインスタンスを選べるようになっている macOSインスタンスは、Intel

                                                                      AWSがMacインスタンスを提供開始 2021年にはM1搭載Macも
                                                                    • Macのマルウェア混入、「原因の約5割はMackeeper」との報告 | ゴリミー

                                                                      Macのマルウェア混入、「原因の約5割はMackeeper」との報告 Mac向けのセキュリティ強化やシステム最適化を行うはずの多機能システムユーティリティが逆効果 Elastic Security Labsが、2022年のセキュリティレポートを公開。OS別マルウェア数の統計では、MacはWindows(54.4%)とLinux(39.4%)を大幅に下回る6.2%を記録しており”安全なOS”の面目を保ったが、同時にたった1つのアプリケーションが半数近くのマルウェア混入の原因であるとわかった。 Elasticの調査によると、Mac用マルウェアの47.92%がMackeeper。16.67%がXcsset、12.50%がAdload、10.42%がAobokeyloggerとなっており、これら4種類で約90%を占める。Mackeeperは本来、Mac向けのセキュリティ強化、システム最適化、クリー

                                                                        Macのマルウェア混入、「原因の約5割はMackeeper」との報告 | ゴリミー
                                                                      • AWSで障害、PayPayやスマホゲームなどに影響

                                                                        米Amazon Web Services(米AWS)が提供するクラウドサービス「AWS」の東京リージョンで、10月22日正午ごろに障害が発生した。この影響で、モバイル決済サービス「PayPay」や一部のスマートフォンゲームなどが利用しづらい状態になっている。 米AWSは午後0時10分(日本時間)に、クラウド計算環境の「Amazon Elastic Compute Cloud」(EC2)の一部インスタンスでネットワーク接続に問題が発生したと発表。EC2で利用できるストレージ「EBSボリューム」の一部でもパフォーマンスの低下が発生しているという。障害は、東京にあるデータセンター(アベイラビリティーゾーン)の1つである「APNE1-AZ2」で起きたとしている。 同社は午後0時41分に状況をアップデートし、EC2インスタンスに関わるネットワーク障害を解消したとした。EBSボリュームのパフォーマンス

                                                                          AWSで障害、PayPayやスマホゲームなどに影響
                                                                        • ALB + Cognito認証で付与されるユーザー情報をEC2サイドから眺めてみる | DevelopersIO

                                                                          ALBはCognitoと組み合わせることで、簡単にWebサーバーの認証機能を実現できます。超便利。 ALBとCognitoを組み合わせた認証については、弊社ブログで解説しているのでこちらを御覧ください。 インフラエンジニアが一切コードを書かずにWebサーバーに認証機能を実装した話 | DevelopersIO 本ブログでは、ここからもう一歩踏み込んで、ALBが認証後EC2に何を渡しているのか?(EC2はユーザー情報をどう受けとっているのか?)を眺めてみます。 構成図 こんな感じのシンプルな構成を作ります。ALBへのアクセス時に、Cognitoと連携して認証を行います。CognitoでログインできたユーザーだけがEC2上のコンテンツにアクセスできます。 ALB + Cognito認証のおさらい ALB + Cognitoの認証がどういったフローで動いているか、ここで一度おさらいしましょう。

                                                                            ALB + Cognito認証で付与されるユーザー情報をEC2サイドから眺めてみる | DevelopersIO
                                                                          • コンテナの実行やセキュリティに特化した「システムの変更が不可能なLinuxディストリビューション」8選

                                                                            Linuxディストリビューションにはサポート期間の長いものやローリングリリースを採用しているものなど多様な種類が存在しています。そんな数あるディストリビューションの中でも、システムのコア部分が編集不可能で不変性を担保している8つのディストリビューションが海外メディアのIt’s FOSSによって紹介されています。 8 Immutable Linux Distributions for Those Looking to Embrace the Future https://itsfoss.com/immutable-linux-distros/ 以下に挙げる8種類のディストリビューションは、コア部分を読み取り専用にすることでシステムの不変性を確保しています。不変性の確保には、「セキュリティ強化」というメリットの他、「どの環境でもシステム構成が同一なため、コンテナ技術を用いたアプリケーションの配

                                                                              コンテナの実行やセキュリティに特化した「システムの変更が不可能なLinuxディストリビューション」8選
                                                                            • Kubernetesは「コンテナを実行する基盤」ではない 拡張性を活かしてクラウドネイティブな特性を得るサイバーエージェント開発部隊

                                                                              「CA BASE NEXT」は、20代のエンジニア・クリエイターが中心となって創り上げるサイバーエージェントの技術カンファレンス。青山氏は、PlatformのためのPlatformとしてのKubernetesを、実際の事例を踏まえて紹介しました。前半は、Kubernetesの拡張性の高さについて話しました。 devチームでは「Kubernetes as a Service」と「ML Platform」を開発中 青山真也氏:本日は「"Platform for Platform" with Kubernetes」というテーマで発表いたします。よろしくお願いします。 軽く自己紹介します。私は青山と申します。2016年に株式会社サイバーエージェントに新卒入社して、現在はメディア側とAI事業本部側の、プライベートクラウドのインフラ部隊を合併して作った「CyberAgent group Infrast

                                                                                Kubernetesは「コンテナを実行する基盤」ではない 拡張性を活かしてクラウドネイティブな特性を得るサイバーエージェント開発部隊
                                                                              • いにしえのインフラエンジニアが気になったAWS re:Invent 2022の新機能 - Qiita

                                                                                この記事は AWS Advent Calendar 2022 11日目の記事です。 昨日は @ItsukiOnishi さんの AMIによるEC2インスタンスの起動からターゲットグループへの登録までを自動化した でした。 明日は @hayao_k さんです。 みなさん、AWSの秋祭り re:Invent 2022、今年も楽しめましたでしょうか。 いつも米国時間での開催のため夜更かししてまで見てないよという方や、今年はワールドカップの方を見てたよという方も多かったんじゃないかと思います。 日本語でもまとめ記事が色々と出ていますが、それでもアップデート多すぎて追いきれない方も多いのでは? 今回はエンタープライズなインフラエンジニア目線で気になった新機能を 忙しい人向けに コンパクトに紹介します。 大注目の4サービス 〜インフラエンジニア不要な未来はすぐそこに!?〜 VPC Lattice La

                                                                                  いにしえのインフラエンジニアが気になったAWS re:Invent 2022の新機能 - Qiita
                                                                                • TypetalkのEC2インスタンスをインテルプロセッサからARMベースのAWS Graviton2に完全移行。性能向上と費用削減を実現 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                                  TypetalkのEC2インスタンスをインテルプロセッサからARMベースのAWS Graviton2に完全移行。性能向上と費用削減を実現 はじめに こんにちは。SREの二橋です。最近の楽しみは、キャンプと釣りの動画を見ながら、お家で妄想を膨らませることです。 この度、TypetalkのEC2のインスタンスをインテルプロセッサを搭載したM5系からARMベースのAWS Graviton2を搭載したM6g系に完全移行しました。そこで、Graviton2の概要から移行しようと思った理由、作業内容、移行の効果などをお伝えしたいと思います。 AWS Graviton2とは? Graviton2はAWSがArm Neoverse コアをベースに独自開発したプロセッサです。2020年夏にAmazon EC2で一般用途向け(M6gとM6gd)、コンピューティング最適化(C6gとC6gd)、メモリ最適化(R6

                                                                                    TypetalkのEC2インスタンスをインテルプロセッサからARMベースのAWS Graviton2に完全移行。性能向上と費用削減を実現 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)